※この作品はR-18です。

快楽に堕ちるメス達   作:ムマ・N

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有償リクエストより
フレッシュプリキュア、イースです。
実は古いプリキュアで唯一見たことがなかったのが、フレッシュ。
なんとなく機会がありませんでした。
今回見て来ましたが、イース様らしさが出てるかは、わかりません!
それでも宜しければ、どうぞ。


弱っている所を襲われた悪の少女幹部は、媚薬と陵辱で心をへし折られ、犯され続ける(イース)

 

 悪という言葉がある。

 辞書を開けば、善に反する行為や、不道徳、不健全な営み。

 そんな定義が整然と並んでいる。

 けれど、悪の立場を持つものに対して不道徳な仕打ちを行う時、それは本当に悪と呼べるのだろうか。

 それは、きっと誰にも判断出来やしない。

 

「くっ……や、やめろ! 離せ! んぐぅぅぅ!?」

 

 昼下がりの穏やかな街並みを裂くように響いた悲鳴は、狭い路地裏に僅かにしか反響せず余韻すら残せない。

 その声はほんの一瞬で掻き消され、すぐにくぐもった呻きへと変わっていく。

 まるで柔らかな唇を無理やり何かで塞がれたかのように、喉奥で窒息しながら空気に溶け、誰の耳にも届かなかった。

 一人の例外を除いて。

 

「へ、へへ……全然力が弱いなぁ……!」

 

 耳に届いた悲鳴を塞いだのは一人の男。

 反社会的な連中とつながりはあるが、どちらかといえば裏道をうろつくチンピラ風の中年にさしかかる男だ。

 肝は小さく、とある騒ぎに巻き込まれた際には廃墟に逃げ出すほどの臆病者。

 だがその一方で、妙な時にだけ異様な大胆さを覗かせる。

 今もまさに、その性質が露わになっていた。

 

「ふぐうぅうぅ! ふぐうぅぅぅぅ!?」

 

 その犠牲となったのは、一人の少女。

 だが、狭い路地裏から、人気のない廃墟の奥へと無理やり引きずり込まれ、背中を乱暴に押し倒された上、口に布を押し当てられながらも、決して怯えを見せていない。

 少女の名はイース。

 別次元からの侵略者、ラビリンスの女幹部である。

 

(くっ……!? 力さえ入ればこんな奴……!)

 

 メビウスに仕える三幹部の一人、イースはつい先ほどまでプリキュアとの激闘に身を投じていた。

 強大な力を持つ彼女であれば、本来なら敗北したとしても冷静に撤退し、次の戦いに備えるはずだった。

 だが今回は違った。

 相手の攻撃をまともに受けてしまい、思うように身体に力が入らず、戦場から離れたこの路地裏で倒れ込んでしまった。

 その無防備を突かれ、彼女は男に見つかり、廃墟へと連れ込まれてしまったのだ。

 

(なん、だ……これ、は……♡)

 

 やがてイースにさらなる苦難が襲いかかった。

 本来なら時間さえあれば徐々に力を取り戻せるはずの身体から、逆に、指先から腕へ、そして全身へとじわじわ抜け落ちていく感覚しかない。

 それだけではない。

 頭の芯がじんじんと焼けるように熱く、血管を流れる血が煮えたぎるかのように全身を駆け巡る。

 皮膚は汗ばみ、吐息が熱を帯び、体温が急激に上がっていくのをはっきりと自覚できた。

 力が抜ける感覚と、抗えぬ熱に溺れる感覚。

 二重の異常が彼女を蝕んでいた。

 

(ハハハッ……手に入れるのがキツいだけはあるなぁ……!)

 

 その異常の原因は、他でもない男の仕業だった。

 イースの口を塞いでいる一枚の布。

 そこには裏社会でも禁制品に近い媚薬がたっぷりと染み込ませてある。

 つまり普段は臆病者でありながら、女のことになると大胆不敵な男は、イースに欲情しているのだ。 

 

「っ……ケホッ……ケホッ……」

 

 やっと布が外され、声を出せるようになったイースは小さく咳き込む。

 だが、男の欲望は止まらない。

 

「ヒヒヒ……!」

 

「や、め……ぁぁ……!?」

 

 本来ならばイースの戦闘服は、見た目の艶やかさに反して驚くほど頑丈で、容易に傷一つつけられるものではない。

 だがプリキュアの攻撃で弱まっているからか、男が取り出した鈍い光を放つナイフの切っ先は、容赦なくその布地を引き裂いていった。

 革に似た艶を放つエナメル調のボンデージ風の衣装は、胸の中央から真っ二つに裂かれ、中学生ほどの肉体年齢には不釣り合いの80の半ばはある巨乳が勢いよく外気にさらされる。

 これには生まれの都合上、男女の交わりに関する知識などほとんど持ち合わせていないイースでも紅潮した頬がさらに熱を帯びていくのを自覚せざるを得なかった。

 

「き、さまっ……!? なに、を……くふぅんっ!?♡」

 

 羞恥もさることながら、なによりも屈辱に顔を真っ赤に染めたイースは、噛み殺した殺意を孕んだ言葉を吐き出そうとする。

 だがその声は、途中で遮られるように途切れた。

 ナイフをしまった男が、なんの躊躇もなく両手を伸ばし、イースの巨乳を鷲掴みにしたのだ。

 

(なん、だ……!?♡ 電撃……!?♡)

 

 ビリビリと痺れるような感覚が胸元から奔り、全身へと一気に拡散していく。

 それが快楽だとは気づけないイースには、まるで未知の武器で攻撃されたかのようにしか思えない。

 彼女の思考を乱していくには十分すぎた。

 

「ヒヒッ! でっか!」

 

「くっ……ああっ……!?♡」 

 

 乱れた思考に力の抜けた身体が重なり、ろくに抵抗すらできないイースを男の下卑た笑いと、無遠慮な掌が蹂躙していく。

 弾力の中にまだ芯の硬さが残った乳肉を押し込まれれば淫らに潰れ、指を差し込まれればいやらしい谷間を深く刻んで形を変える。

 痺れるような刺激が胸の奥へ突き抜け、イースに耐え難い刺激を与えていった。

 

「くっ……♡う、くうぅう!♡ あああっ!?♡」

 

 イースにとって胸など、女という性に生まれたがゆえに備わっただけの肉にすぎなかった。

 だが男の荒々しい指先が乳房へと食い込み、無遠慮にこね回すたびに、自分の意思とは無関係に震え、残る芯の弾力が指に抉られる感覚に馴染んでいくのが、甘い痺れとなって身体の奥底へと沈んでいく。

 必死に声を噛み殺そうとしても、裏切るように口から洩れる声は高く跳ね上がり、抗えぬ快感を晒してしまう。

 未知なる快楽を前にイースはあまりにも無力であった。

 

「これ、ほんとに凄いな。まだ芯はあるけど凄い弾力で指が離れちゃいそうだ。こうすると、どうかな!」

 

「あぁああああああーーーっ!?♡♡」

 

 不意に一際大きな嬌声を上げたイースの背筋が、弓なりにしなりながら大きく反り返った。

 まるで指先そのものを弾き飛ばそうとするかのような巨乳の強烈な弾力に抗うように、根本からギュッと掴み上げたのだ。

 乳肉が指の隙間からあふれ、弾かれるように上下に揺れ、重みを主張するかのように荒々しく波打つ。

 しかし痛みすらありそうな責め苦でも、強力な媚薬に支配されたイースの身体は快楽しか感じていなかった。

 

「おっほ! 弾力に負けちゃいそうだ……! 負けないぞー!」

 

「あっ、あぁっ、ひぐぅううぅっ!♡ やめ、ろっ♡あぁああんっ!♡♡」

 

 男は自分の肉棒を扱くようにイースの両胸を根本から先端にかけて何度も擦り上げる。

 まるで牛の乳を搾り取るかのように根元を握り、ぎゅうっと押し上げ、先端へ向けて何度も往復させる。

 乳房は大きく引き伸ばされ、指の間からはみ出す柔肉がいやらしいほどに変形してしまう。

 圧迫されては解放されるたび、胸の奥から鋭い電撃のような快感が奔る。

 イース自身では必死に拒もうとしても、身体は裏切るようにビクビクッと跳ね上がり、背筋を震わせる。押し込めた声は裏返り、嬌声となって喉から漏れ、荒い吐息と共に廃墟の中に響き渡った。

 

「ふぅーっ、ふぅーーっ!♡♡ ぐっ……あくぅううううっ!!♡♡♡」

 

 荒々しく、容赦のない愛撫。

 だが強力な媚薬に侵されたイースには、それが今までに味わったどんな衝撃よりも鮮烈に響いていた。

 息をするだけで胸の奥に甘い痺れが走り、感度を増した巨乳の尖端は痛いほどに勃起してしまう。

 揉みしだかれるたび、ピクンピクンと小刻みに痙攣するその姿は、イース本人の意思に反し、まるで自らもっと乱暴に扱って欲しいと懇願しているかのようにさえ見えた。

 

「まだまだ!」

 

「ひぃぃぃぃっ!♡♡ くあぁぁぁぁぁっ!♡♡」

 

 男はその尖端にはあえて触れず、両掌で乳肉全体を掴み込み、強烈な握力で執拗に揉みしだき続ける。

 ぐにゅぐにゅ♡と力強く揉み潰されるたび、張り詰めた乳房は悲鳴を上げるように形を変え、イースの喉からは制御できない嬌声が零れ落ちた。

 埋め込まれた十本の指は弾力を押し返す肉に深く沈み込み、乳肉の芯をもみくちゃに解していく。

 未熟な果実を無理やり熟させるかのように乱暴に扱われる感覚に、イースの体はびくびくと小刻みに痙攣し続けていた。

 

「あっ♡あっ♡く、うぅうぅぅぅ!♡♡♡ やめ、やめろぉ……♡♡ふあぁああああっ!!♡♡♡」

 

 掴み潰すような力で弾力を押し込まれるたび、柔らかな乳肉の奥に隠された芯がぐにぐにと揉みほぐされていく。

 その刺激は、媚薬によって増幅された感度だけでは説明のつかないほど鋭く、イースの胸そのものが新たに目覚めていくかのよう。

 張り詰めていた芯が解れると、じんじんと熱を帯びた感覚が広がり、触れられるたびに乳肉全体がぷるぷるっ♡と波打つ。

 未熟な果実が強引に熟されるように、まだ経験の浅い感覚が否応なく作り替えられ、嫌悪と羞恥で震える心すら快楽に絡め取られていく。

 それはまるでイース自身の反発心が、指の一押しごとに少しずつ溶かされ、抗う意思そのものが蕩けていってしまうかのようだった。

 

「じゃあそろそろ、こっからぁ……やっちゃうかな」

 

「止め、止めろぉ……♡あんっ♡ああ ぁああ!♡♡」

 

 乳房から伝わる快感によって意識さえも甘く蕩け始めたイースの耳に、男の声が届く。

 その意図を理解した瞬間、いくら媚薬に支配され、淫らな快感に翻弄されているとはいえ、ゾクッと寒気にも似た悪寒が背筋を奔った。

 そして次の瞬間、ナイフの切っ先が胸元からさらに下へと走り、開いた腹部の肌を冷たく掠めた。

 その軌跡のまま、ナイフは、彼女の大事なものを隠す場所を容赦なく切り裂いていく。

 

「ひひひ! 大洪水じゃないか!」

 

「く、ぅぅ……♡みる、なぁ……♡」

 

 プツンと切り裂かれた戦闘服は、無残にも左右に分かれ、支えを失い、だらりと垂れ下がった。

 そして、イースの大事なもの、秘所が露わになってしまう。

 そこは胸で散々に快楽を刻まれた証がいやらしく残されていた。

 割れ目は小さくヒクつき、熱を持った粘膜が奥から愛液を湧き出させるように滲ませている。

 ぬらぬらと光る液体は溢れを抑えきれずに伝い落ち、柔らかな太ももを濡らして流れ落ちていた。

 これにはイースも本能から湧き上がる羞恥と屈辱で涙すら浮かべてしまう。

 

「毛は全然生えてないみたいだなぁ? お、処女膜まで見える。未経験だなんてラッキー」

 

「くっ……殺して……殺してやる……くっ♡ふぅぅんっ♡ふあああっ!♡」

 

 ナイフを懐へとしまい込んだ男は、空いた片手をすぐさまイースの秘裂へ伸ばし、指先が肉を押し分けて、ぬらついた割れ目を容赦なく左右に広げる。

 赤らんだ粘膜は、まるで果実のように瑞々しく、溢れ出す愛液はまるで甘露のようで、鮮やかなピンク色をしていた。

 隠された処女膜までも覗きこまれ、イースは悔しげに顔を歪め、怒りを露わにして睨み付けた。

 だが、もう片方の手が掴んだ巨乳を乳肉が指の間からはみ出し、押し潰されては形を歪めるほどこね回されると、すぐに霧散して喘ぎに変わってしまう。

 

「ハァァァ……こりゃもう、入れるしかねぇよなぁ……?」

 

「なっ……!?♡」

 

 荒い息を吐きながら笑みを浮かべた男は、もはやイースの震える声など耳に入れていなかった。

 下卑た欲望のままにズボンを腰までずり下ろし、内に溜め込んでいたものを解き放つ。

 黒光りする肉の棒は、血管が浮き立ち、今にもはち切れそうなほど脈打ちながら先走りを滴らせている。

 あまりの凶悪さに言葉を失い、喉が詰まるイースの視線を嘲るかのように、男はその熱塊を秘裂へ押し当てた。

 

「やっ、やめ、ろぉ! くひっ!?♡」

 

「んー流石に硬くて中々入らないなぁ?」

 

 必死に止めようとするイースの声が裏返る。

 拒むように固く閉じられたその割れ目は、まるで侵入を許すまいとする最後の抵抗のように固く塞がれている。

 それでも強烈な媚薬に蝕まれた肉体は、肉棒の尖端が触れるたびに熱く震え、拒絶の意思を裏切るように快感へと変換されてしまうのだ。

 

「こうしたら柔らかくなるかな?」

 

「ひゃうううんっ!?♡♡♡」

 

 そんなイースの拒絶の意思をへし折るために男は責め立てていく。

 一度は離したはずの巨乳へ再び伸びた手が、荒々しく鷲掴みにしたかと思うと、今度は硬く尖りきった乳首を的確に狙い、指の腹で押し潰すように弄り始めた。

 敏感に研ぎ澄まされた突端が指の中で転がされ、イースの背筋がビクリと反り返る。

 乳首が解される感覚がまるで連動するように、秘所の入り口がじわじわと熱を帯び、先ほどまで硬く閉じられていた膣口が柔らかさを増していく。

 身体が勝手に男を受け入れる準備を始めているのだ。

 

「やめろやめろやめろぉぉぉ!♡♡ ひうっ♡あっ♡あぁああっ♡あああぁぁあーーー!?♡♡」

 

 いくらイースが拒絶しても男は攻め手を緩めない。

 硬く尖った乳首を指で挟み込み、上下に擦り立てるたびに、敏感に研ぎ澄まされた突端がビクビクと震え、イースの背筋を弓なりに反らせた。

 同時に肉棒の先端を淫らに濡れそぼる秘裂へ押しつけ、上下へと擦りつける。

 ぬらつく粘膜を押し広げるように先端が動くたび、敏感な突起、クリトリスを容赦なく抉り立てていく。

 両乳首とクリトリスを同時に責め立てられる三点責めにイースは声を抑えることも出来ず、快楽を叫び続けた。

 

「おっ、入ってきた。入ってきた!」

 

「っ~~~~~~~ッ!?♡」

 

 ついに、肉棒がイースの狭い膣口へと押し込まれた。

 抵抗するように固く閉ざされていた小さな穴が、ぐちゅりといやらしい音を立てて押し広げられていく。

 その瞬間、イースは顔を仰け反らせて声にならない絶叫を喉から絞り出した。

 異物が体内へ侵入してくる強烈な不快感と、それを許してしまったことへの嫌悪感が同時に押し寄せる。

 さらに膣壁を無理やり押し裂かれる痛みと、媚薬に増幅された快感が同時に爆発するように流れ込み、脳内を掻き乱す。

 

(なんだ!? なんだなんだなんだぁ!?)

 

 イースにはもはや、自分の身に何が起こっているのかを理解できなかった。

 そもそも見知らぬ男に襲われている時点で、彼女の理解を超えていたのだ。

 そこから、戦闘服を切られて、ほぼ全裸と変わらない状態にされた上に、肉棒を割れ目に押し込まれている。

 そこに現実感など存在しなかった。

 

「ひぎっ……!?」

 

 だが、現実は非情だ。

 

「あぐうぅうううううっ!?」

 

 突き入れられる瞬間、イースの奥で初めての証がプツリと裂ける。

 次いで襲いかかったのは、これまで味わったことのない激痛だった。

 下腹部の奥から全身へと響き渡る衝撃は、戦いで負った傷とはまるで別種の痛み。

 いくら痛みに慣れたはずのイースでも、耐えることなど出来ず、喉を突き破るような悲鳴を上げてしまう。

 

「あがっ、ぎっ、ひぎぃいぃぃ……」

 

 鋭く走る痛みと同時に、焼けつくような熱が膣壁を無理やり押し広げながら侵入してくる。

 イースにとっては、腟内へ真っ赤に焼けた鉄棒を突っ込まれたかのような衝撃だった。

 呼吸が追いつかず、肺が悲鳴を上げる。空気をどれだけ吸い込んでも足りず、苦しげに口を開閉するたび、喉からは声とも喘ぎともつかぬ音が迸り続ける。

 

「か、あっ♡お、ぎぃぃ……ぐっ……ごっ……♡」

 

 だが、イースを苛むのは凄まじい痛みだけではなかった。

 裂けるような激痛の陰に、ほんのわずかではあるが、確かに別の感覚が混じり込んでいる。

 痛みに比べればあまりに小さなもの。

 それでも否応なく存在を主張する微かな感覚。

 その違和感が混ざるせいで、イースは痛みにすら集中できず、より深く苦しめられていった。

 

「初めて頂き! さぁ、本番いくぞ!」

 

「や、め……んぎいぃいいいいいっ!?♡♡♡」

 

 そんなイースの苦しみなど全く気にすることもなく、男は腰を振り始める。

 メリメリと肉が押し裂かれるような音を立て、膣壁を押し退けながら熱塊が引き抜かれ、また勢いよく叩き込まれていく。

 根元まで突き込まれるたび、子宮が容赦なく突き上げられ、下腹部だけでなく内臓全体までも揺さぶられるような錯覚にさえ襲われる。

 

「んぎっ♡ひぎっ♡お゛っ、ごぉっ!♡ あ゛ぁっ、はっ♡ああっ♡いぎぃ!?♡」

 

 しかし、腟内を抉るようなピストンの中で痛みの中にあった違和感が大きくなるのをイースは感じていた。

 それは先ほど胸を揉み潰され、乳首やクリトリスを弄ばれた時に走った、感覚と同じもの。

 そう、処女を奪われたばかりだというのに、イースの体は確かに快楽を感じ始めているのだ。

 

「ひひっ、気持ち良さそうじゃん」

 

「ちがっ……ひぃいっ♡あぐぅぅ!♡ ちがうぅう……あん、んぅ!♡」

 

 気持ち良いの意味が分からなくとも、本能で否定するイース。

 だが、否定の声と裏腹に、彼女の身体は残酷に反応してしまっていた。

 肉棒が根元まで叩き込まれるたび、子宮が押し上げられ、内臓が震えるような感覚に思わず喉が跳ね、甘い声が勝手に零れ落ちていく。

 その声は必死に抑え込もうとするほど裏返り、かえって淫らに響いてしまう。

 結合部では、処女を奪われた証である鮮血に、膣奥から湧き出す愛液が混ざり合っていた。

 激しい抽送が繰り返されるうちに、それらは泡立ち、飛沫となって散っていった。

 

「良いや、気持ち良いんだよ。お前は俺にレイプされて感じてるんだよ!」

 

「止め、止めぇ!?♡♡ んああぁあああああッ!?♡」

 

 首を振り、涙を流しながら否定し続けるイースを嘲笑いながら、男はイースの太股を抱え込み、身体を密着させると、さらに腰の速度を上げていった。

 突き上げられるたび、イースの巨乳はばるんっ♡ばるんっ♡と大きく跳ね、まるで男の律動に合わせて淫らに踊るかのように揺れ動く。

 汗と涙に濡れた白い肌に、肉の塊が打ち込まれる衝撃で乳房が歪み、潰れては弾かれ、その反動でいやらしく波打ち、男をさらに興奮させてしまう。

 

「いや、だ……♡」 

 

 そんな陵辱にイースの心は耐えられなかった。

 

「あぁああっ♡もう、いやだぁ……♡♡やめ、て……♡もう、やめてぇぇ……♡♡♡」

 

 遂にイースの心は折れ、ラビリンスの幹部であることすら忘れて子供のように泣きじゃくる。

 鋭い痛み、終わりの見えない苦しみ、そして理解できぬまま身体を狂わせていく快感。

 その三重の衝撃が容赦なく畳み掛け、イースの心は完全にへし折られたのだ。

 

「あーあ泣いちゃった。けどよぉ、泣いたからってやめて貰えると思ったか? そんなん、ただ興奮するだけなんだよ!」

 

「ダメぇ♡もう許してッ♡こんなのダメ♡やめて、あひいぃいいいいっ!♡♡♡」

 

 逃さないとばかりに、男が腰をがっちりと掴み込み、イース逃げ場を完全に奪っていく。

 そのまま獣のように荒々しく腰を突き上げると、黒光りする肉棒は膣壁をこすり上げ、何度も何度も容赦なく子宮を叩き上げる。

 

「ひぐぅうぅっ!♡♡ ああぁっ!♡ あぁん!♡♡ あんっ!♡♡ ああんっ!♡♡ んあああっ!!♡♡」

 

 めりめりと粘膜が押し広げられるたび、全身に電流のような衝撃が奔り、イースの背筋は反射的に弓なりに反り返ってしまう。

 その反動で、汗に濡れた巨乳がまたばるんっ♡ばるんっ♡と淫らに跳ね、肉塊の律動に合わせて波打ち続けた。

 いつしか、痛みは影も形もなく消え去り、イースの呼吸は荒く途切れ、涙と涎が頬を濡らし、もはや言葉にならない嬌声だけが零れ落ちていっていた。

 

「もう、遅いんだよ! おら、出すぞぉ!」

 

「やめ、て……あぁあああああああっ!?♡♡♡」

 

 最後とばかりのピストンに必死の懇願が虚しく消え去る。

 やがて、奥底に灼熱が流れ込む感覚がイースを襲う。

 内臓を灼き尽くすかのような熱塊が、弾けるように子宮へと注ぎ込まれる。

 押し寄せる奔流は肉壁に張り付くように広がり、どろりとした熱が膣内を塗り潰していく。

 イースの全身はその瞬間、反射的に弓なりに反り返り、絶叫にも似た嬌声を吐き出した。

 

「あ……あ……ぁ……♡♡♡」

 

 流れ込んだものが何なのか。

 自分を襲うこの感覚は何なのか。

 それは、イースには理解できない。

 だが、焼けつく熱が押し寄せるごとに脳髄が痺れ、視界が真っ白に霞んでいく。

 痛みも羞恥も屈辱も、すべてを押し流すように、ただ甘く狂わせる衝撃だけが残る。

 つまり、イースは射精された衝撃で絶頂してしまったのだ。

 

「ぁ……♡♡♡」

 

 だが、理解しなくとも本能的にショックを受けたのか、疲労状態から犯された消耗によるものか。

 イースの身体はビクビクと小刻みに痙攣し、くるんと白目を剥くと、そのまま力なく崩れ落ちるように気絶してしまった。

 ラビリンスの幹部であるイースが、ただの人間に敗北してしまった瞬間であった。

 

 ***

 

 悪という言葉がある。

 辞書を開けば、善に反する行為や、不道徳、不健全な営み。

 そんな定義が整然と並んでいる。

 けれど、悪の立場を持つものに対して不道徳な仕打ちを行う時、それは本当に悪と呼べるのだろうか。

 ただ少なくとも、男がやった行いは、まさしく悪と呼べるものだった。

 

「あぁ♡やらっ♡もう、やめてぇ♡♡もッらめェ、あおおおおぉぉ!!♡♡♡」

 

 とある一軒家に設けられた秘密の部屋。

 その狭い空間は、壁の内側に仕込まれた吸音材が外との繋がりを遮断している。

 そこで抑えきれない女の悲鳴と嬌声が反響し、淫らな残響となって空気を震わせていた。

 その声の主は、イース。

 ラビリンスの幹部として使命を果たそうとしていた彼女が、今は乱れ切った髪を振り乱し、涙と涎を頬に散らしながら、肉欲の渦に囚われているのだ。

 

「ひひひ、まだまだ。止めるわけないだろ? 俺の子を孕むまで……いや孕んだって解放なんかしてやらないよ」

 

「やら、赤ちゃんやらぁぁぁ!?♡♡♡ もうやらぁぁ!♡♡♡ 突かないで、レイプしないでぇぇ!!♡♡♡♡」

 

 ベッドの上で四つん這いにさせられたイースは、背後から激しく突かれながら哀願を続けていた。

 彼女を連れ去ったあの男により性的知識を叩き込まれたことで、イースの精神的なダメージはさらに深まっている。

 だが、肉体は調教と媚薬の投与によって、敏感さを増す一方だった。

 心と肉体の乖離は決定的で、イースから逃げる意思も逆らう力も、全て奪い去っていた。

 

「うるせぇ! こんなエロい身体してるお前が悪いんだろうが!」

 

「あああああっ!♡♡♡ あっ♡あっ♡あぁぁぁぁぁ!!♡♡♡ らめ、らめぇぇぇぇぇ!!♡♡♡」

 

 パンパンッ♡と肉がぶつかる小気味よい音が絶え間なく響き、男の腰が猛然と突き上げられるたび、イースの身体は無様に揺さぶられ続ける。

 全力で叩き込まれる衝撃にベッドはギシギシと悲鳴を上げ、今にも壊れそうなほど激しく軋んでいた。

 イースの巨乳は衝撃に翻弄され、ゆっさゆさ♡と暴れるように跳ね上がり、蕩けた汗と涙をまき散らして淫らに躍動していく。

 同時に、粘り気を帯びた水音が結合部から響き渡り、白濁と愛液の混ざり合った飛沫が散っていった。

 

「また中に出してやるよ! 妊娠するまでたっぷり注いでやるからな!」

 

「いやっ、いやぁ! もうイヤぁぁぁぁ!!♡♡♡ 出さないで、中に出さないれぇええ!!♡♡♡ んひぃいぃぃ!!!♡♡♡」

 

 男の宣告通り、何度目かの精が膣内へと解き放たれた。

 どくどくと膣奥を灼くように溢れ出す奔流は、すでに幾度となく注ぎ込まれた白濁と混ざり合い、ねっとりとした混合液となって押し寄せる。

 溢れた分は隙間から泡立ちながら溢れ出し、シーツへと飛沫を散らし、淫らな染みを広げていった。

 脈打つ鼓動に合わせて膣壁はびくびくと収縮し、逃げ場をなくすように肉棒へ絡みついていく。

 その蠕動は無意識のもので、イースが必死に否定の言葉を叫んでいようとも、身体だけは残滓すらも搾り取ろうとするように律動していた。

 ぐちゅぐちゅ♡と水音を立てながら、内側に塗り潰される感覚は止まらず、肉壁の震えと白濁の熱が混ざり合って、彼女の意識を更にかき乱していく。

 

「今度は正面からだ! そのおっぱいを吸いながら、まだまだヤリまくってやる!」

 

「あぁ、そんなぁ……♡もう許してぇぇ……♡♡♡」

 

 男はベッドにうつ伏せに倒れていたイースの両腕を荒々しく掴み上げ、強引に身体を引き寄せる。

 ぐったりとした彼女の体は抵抗らしい抵抗もできず、そのまま抱き起こされ、男の膝の上に跨がるような形で対面座位へと組み敷かれていった。

 対面座位になったことで、互いの顔の距離を嫌でも縮め、イースの涙に濡れた瞳と、男の欲望に濁った眼差しが交差する。

 汗と涙に濡れたイースの表情は絶望と恐怖に歪み、弱々しく首を振って懇願を続ける。

 しかし、その惨めな抵抗こそが、オスの劣情をさらに煽り立てる餌となっていることは、まだイースにはわからないことだった。

 

「いやぁぁ……あひぃいぃぃ!♡♡ いやっ!♡♡ いやぁあぁぁぁぁ!!!♡♡♡」

 

 男の両手が細い腰をがっちりと掴み、下から突き上げるような力強いピストンが始まる。

 衝撃に合わせて身体を翻弄されるたび、イースの頭には別の人物の顔がかすかに浮かんでいた。

 

(もし、私が……に……なれてたら……)

 

 異様な快楽に思考を掻き乱され、まともに考えることすらできない中で、唯一浮かぶ顔。

 歩み寄れたかもしれない。

 悪から変われたかもしれない可能性。

 

(変わった……な……ラ……♡♡♡)

 

 ただ、その未来に辿り着くことは、もうないのだ。

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