閃乱カグラ、両備、両奈、両姫です。
催眠能力を与えられたシノビ見習いの少年、透哉の続編。
今回は三姉妹です。
今作だけでも一応大丈夫ですが、良ければ前作も見てください。
では、どうぞ。
「あははは! 良い眺めだなぁ!」
運というものは、いつどこから転がり込んでくるのか誰にもわからない。
ふとした拍子に不幸の底へ突き落とされる者もいれば、理由もなく永遠の絶頂に酔いしれるような幸運を手にする者もいる。
そして、シノビ見習いの少年、透哉は間違いなく後者であった。
「あはぁんっ♡透哉くぅん♡」
「ほらぁ♡お姉ちゃんのおっぱいもあるわよぉ?♡」
透哉の前で二人の少女が彼を楽しませようと全裸のままポーズを取る。
金髪の少女、両奈は自分の胸を誇示するように両腕で持ち上げ、98という爆乳をぎゅっと押し寄せて谷間を深く刻み、その柔肉がこぼれ落ちそうなほど強調されている。
表情は蕩けきっており、うるんだ瞳が透哉に向けられ、声を震わせて甘い囁きを投げてきていた。
黒髪の少女、両姫は腰に手を当てて背を反らし、94のたわわな双丘を誇示する姿勢を取っていた。
しなやかな腰の曲線が強調され、柔らかな胸が突き出されるたび、乳肉が波打つように揺れ動く。
黒髪は背中に流れ、妖艶な雰囲気をさらに際立たせる。彼女の唇は艶めき、吐息は色香を帯びて透哉を誘い込んでいた。
(神様ありがとう……!)
そんな最高の光景を前に透哉は内心、自分に異能をくれたであろう神に祈りを捧げていた。
実際に神がくれたのかは定かではなく、神だとしても異界の神であるような気もするという根拠もない勘だ。
ただそれでも透哉は感謝したかった。
洗脳能力に目覚めさせてくれた存在に。
「二人とも! 正気に戻りなさいよ!」
だが、透哉の感謝を邪魔する存在が一人だけいた。
あえて完全には支配しないようにした、例外、それが両姫と両奈の妹、両備である。
69という、姉たちとは比べ物にならないほど真っ平らな胸を張るように、両手を腰に当てたポーズを取らされ、顔を赤らめながら必死に叫んでいた。
「そいつはただの変態なんだから!」
両備が前にも両奈の胸を透哉が見ていた時にしたように透哉を罵倒してくる。
だが、それは狙い通りだった。
「両備ちゃ〜ん酷いこと言っちゃダメだよ〜」
「おぉ……」
「そうよ両備ちゃん。お姉ちゃん悲しいわ」
「ふぉぉ……」
両備の罵倒から庇うように両奈と両姫がぐいっと身を寄せ、押し付けていた爆乳をさらに強く押し当ててくる。
むにゅり♡と二の腕から肘までを呑み込む乳肉は、押し潰されてもなお弾力を誇示し、透哉の腕を完全に包み込んだ。
溺れるようなその感触は、セックスとは違う種類の天国であり、透哉の理性を蕩けさせていく。
「くぅぅぅ! なんなのよぉ!」
間違いなく自分が正しいことを言っているのに庇われる透哉を見て、両備は一人憤る。
だが精神が正気であろうとも、透哉に逆らってはいけないという暗示で、胸を張り出す屈辱的なポーズすら止められず、無理やり小さな膨らみを誇示し続けさせられていた。
小さな小さな透哉の復讐が果たされるまで、両備はこのままなのだ。
「わ、わかった! なら私を犯しなさいよ!」
「え……?」
突如として放たれたその言葉に、透哉は思わず耳を疑った。
全く考えもしなかったわけではないが、この段階で両備の口からそんなことを言い出すとは思わなかったのだ。
完全に透哉の予想の範疇を超えていた。
(……でも悪くないかも)
予想外の言葉ではあったが、透哉にとって決して不快ではなかった。
確かに彼は爆乳天国こそ至高と信じる筋金入りのおっぱい星人だ。
だが、胸こそ平らでも、両備が美少女であることに疑いはない。
むしろその強気すぎる性格が、支配した爆乳少女たちとは違う味がして透哉の興味を鋭くかき立てていた。
「え〜行っちゃうのぉ?」
「あらあら……」
だからこそ透哉は両備へと足を進めた。
だがその瞬間、姉二人が不満げに身を寄せ、透哉の両腕を挟んだままぴったりとついてきてしまう。
むにゅりと潰れた爆乳が歩みに合わせて上下に揺れ、腕を解放するどころかさらに絡みついてくる。
「うぐぐぐ……」
そんな風に、まるで天国を引きずったまま突き進んできた透哉を見て、両備は歯噛みしていた。
だが、そんな場合じゃないとすぐさま両備は表情を取り繕う。
「さ、さぁ好きにして良いのよ……♡」
「っ……」
引きつり気味ではあるが、精一杯笑顔を作って両備は透哉を誘う。
声色には、もし身体が自由ならさらに艶をまとってしなを作っていたであろう色香が滲み、思わず透哉は生唾を飲み込んだ。
「じゃ、じゃあそこに寝て……」
(……よし)
本当は透哉に犯されるなんて冗談ではないが、それでも姉二人を守れるのならと、両備は言われるままに動けるようになった身体を布団へ横たえる。
背に寝具の感触が広がり、緊張で身体が硬直する。
あとはなんとか、この力を解除する方法を見つければいい。
そう考えていた矢先だった。
「むぅ〜! 両奈ちゃんをきちんと見てぇ!」
競い合うように媚を売るという催眠ルール。
それが元よりわざと空気を読まずに構ってムーブをする両奈と相性が良すぎた。
「え? むぐぅ!?」
「なぁ!?」
次の瞬間、両奈は透哉の腕を自分の谷間からぐいっと引き抜くと、その勢いのまま透哉の顔を抱き寄せ、ムギュッ♡と爆乳を押し付けた。
視界の大半が肉の壁で覆われ、透哉の鼻先に押し寄せるのは、石鹸と少女の体温が混ざり合った甘い香り。
口元まで柔肉に呑み込まれるその圧迫感は、呼吸すら奪うほどで、彼の脳裏を一瞬で白く染め上げる。
いきなりのことに透哉と両備は二人揃って面食らってしまった。
「あらあら……両奈ちゃん、独り占めはずるいわよ? ならお姉ちゃんは、こうしちゃおうかしら」
「ちょ……!?」
(こ、ここが天国……?)
ただ一人、両奈が強く抱き寄せたことで透哉を離してしまった両姫だけは、両奈と同じように行動した。
彼女は後ろからそっと手を伸ばし、透哉の頭を自分の胸の谷間へと導くように抱き寄せる。
その瞬間、両奈と両姫の二人分の爆乳が前後から圧し掛かり、透哉の顔は逃げ場なく柔肉の海に沈められた。
鴇や芦屋にもされた、爆乳サンドイッチ状態。
視界は乳肉に覆われ、息をするたびに柔らかな感触と甘い香りが押し寄せる。
口元まで呑み込まれる圧迫感は苦しさすら伴うのに、それすらも気持ち良い。
透哉は息苦しさの中、恍惚の笑みを浮かべて意識を蕩けさせていった。
「あぁもう……そ、そんなにおっぱいが好きなら……!」
操られてるとはいえ、あまりにもあんまりな自分の姉たちに両備は思わず頭を抱えた。
だが同時に、ここで覚悟も決める。
透哉を誘惑するための切り札。
それを、両備も確かに持っているのだ。
「両奈ちゃんのおっぱい気持ち良いでしょ〜?」
「お姉ちゃんのおっぱいも気持ち良いでしょ?」
「ぁぁぁ……すごい……」
「み、見なさい! 見なさぁぁぁい!」
「ふぁ……? は?」
むぎゅむぎゅ♡ぽよぽよ♡と、夢のような爆乳天国に溺れていた透哉の耳へ、鋭く突き刺さるような大声が響いた。
その音に意識を引き剥がされるように爆乳の海から顔を出した透哉は、大声の発生源を目にして驚き、思わず目を見開いた。
「そ、それ……」
「こ、これでいいんでしょ……」
そこには、ばるるんっ♡と弾みそうなくらいの爆乳となった両備が横になっていた。
そのサイズは姉たちにも劣らぬ95。
胸へのコンプレックスゆえ、忍転身をすれば爆乳になれる。
それが両備の切り札だった。
だが透哉の前でその力を使うというのは、わざわざ自分の体型を変えて誘惑することに他ならない。
だからこそ、両備は最後まで躊躇していたのだ。
(な、生意気な奴だから懲らしめてやろうと思ったのに……こんなエロかったなんて……)
先ほどの色っぽい声色だけでも胸に響いていた透哉にとって、今の両備はまさに会心の一撃だった。
両備にとっては屈辱の方が強いのに、頬は羞恥に朱く染まり、潤んだ瞳が透哉を見上げている。
さらに抑えきれない恐怖のせいか、爆乳はぷるぷるっ♡と小刻みに揺れ、否応なく誘惑の形になってしまっていた。
我慢などできるはずがなかった。
「あんっ♡もう〜」
「うふふ、仕方ないわね……」
スルリと爆乳天国を抜け出した透哉に、両奈は残念そうに唇を尖らせ、両姫はどこか嬉しげに目を細めた。
そして透哉は、両備の前に立つ。
小柄な身体には不釣り合いとしか言いようのない巨根を、股間にそそり立たせながら。
「じゅ、準備なんか……して、やらないからな……」
「ふ、ふん。大したものじゃないんだから……だ、大丈夫に決まってるでしょ!」
そうしなくても大丈夫な理由もあるが、何より我慢出来ない透哉は、膝立ちになると両備の秘所に己の肉棒をあてがった。
そんな透哉の言葉に強気に対応した両備だったが、内心は穏やかではなかった。
(お風呂でも思ったけど、デカ過ぎでしょ!? あ、あんなの……本でも見たこと……)
常人の二倍はある透哉の巨根。知識として頭にある大きさを軽く凌駕するそれは、両備にとって未知の兵器そのものであった。
いくら隠そうとしても、恐怖は抑えられない。
「入れ、るよ……!」
「っ……ふあああぁあああっ!?♡♡♡」
肉棒の先端が秘所を押し広げ、ゆっくりと侵入してくる感覚を感じて、両備は痛みに備えるために、ぐっと歯を食い縛った。
ズンッ♡と途中で透哉が腰を打ち込むと、身体を引き裂くような痛みではなく、脳天まで貫かれるような快感が電撃のように全身を駆け抜け、両備の喉からは堪えようのない嬌声が迸った。
(う、うそ……♡♡初めてなのに、気持ち、良いなんて……♡♡♡)
本来ならば痛みに震えるはずなのに、両備の身体は透哉を受け入れるたび甘く痺れる快楽に溺れていた。
精神そのものは支配されていなくとも、透哉の能力下にある彼女には気付けない。
催眠で深く植え付けられた悦びが、拙い触れ合いさえも敏感な刺激へと変えるように、奥底に潜ませている透哉への好意がどんなことをされても快楽に変えてしまっていることを。
両備の備えていた痛みなど初めからないのだ。
「両備の中、狭い……っ!」
「ちょ、ちょっと待っ……あぁああっ!?♡♡ いきな、り、強くぅぅぅ!!♡♡♡」
まるで肉棒を押し潰そうとするかのように、両備の腟内はぎゅうぎゅうと締め付けてくる。その圧迫感に抗うように、透哉は腰を激しく打ちつけ、容赦ないピストン運動を始めた。
巨大な肉棒が一度引き抜かれるたびに、粘り気を帯びた膣壁が捲り上げられ、内側の襞という襞をぞりぞりと引き剥がされるような感覚が走る。
だが再び奥へと突き込まれると、今度は膣壁全体が押し潰され、肉槍の形に合わせて削り取られるよう。
破瓜の痛みすらなかったこと自体が両備にとって十分異常なのに、さらにその上で快楽だけを与えられる現実は抗いようもない。
堪えようとしても全く意味をなさず、両備の喉からは嬌声が際限なくあふれ出してしまった。
「滅茶苦茶、おっぱい揺れてる……両備のおっぱい、弾力が凄いんだ……!」
「なっ……!? み、見るなぁ! ああっ!♡♡ みる、あはぁぁんっ!?♡♡♡ みちゃ、あひぃぃぃぃ!?♡♡♡」
まるで恋人同士のように正常位で繋がっているため、透哉の視界には突き入れるたび、ばるるんっ♡ばるるんっ♡と激しく弾む両備の爆乳が晒されていた。
肉棒が奥深くを抉る衝撃に合わせ、両備の胸は弾力を誇示するように上下へと揺れ動き、柔肉が形を変えながら派手に波打っていく。
透哉にとっては姉二人のふわふわと蕩けるような柔らかさとはまた別の種類の悦楽であり、そのたびに目を細め、思わず声を漏らすほどに楽しんでいた。
「み、見る、あああっ!♡♡♡ 見ちゃあぁぁぁ……♡♡♡」
一方の両備からすれば、堪ったものではない。
視線を遮るために叫ぼうとするが、その声は快感に掻き消され、甘い嬌声に変わってしまう。
理性は羞恥を叫びたがっているのに、身体は透哉の突き上げに合わせて快感を吐き出してしまうのだ。
「あぁぁぁあぁぁ……♡気持ち良さそうで羨ましいよ〜♡両奈ちゃんもパンパンッされたい〜♡」
「両奈ちゃん。もうちょっと我慢よ。両備ちゃんも、もう我慢出来ないでしょうから」
(見られ、てる♡いやらしいとこ、みんなにぃぃ……♡♡♡)
クネクネと身体をくねらせる両奈や、そんな両奈の頭を撫でる両姫の目線も両備を捉えていた。
特に妹の乱れを一部始終見届けようとする姉二人の眼差しは、両備の羞恥心をさらに煽り立てていた。
「ハァ……ハァ……出そうだ……!」
「えっ!? ちょ、待っ……今、出されたら……イッちゃ!?」
「くぅぅ!」
「あああぁあああぁあああーーーっ!?♡♡♡」
両姫が予想した通り、限界ぎりぎりまで追い込まれていた両備は、透哉が肉棒をガツンッ♡と子宮口に叩きつけ、そのままどくどくと濃厚な精液を吐き出すと同時に、絶頂してしまう。
子宮を直撃する射精の熱と衝撃は、まるで両備の全存在を撃ち抜くようで、理性が一瞬で吹き飛び、白く染め上げられた頭の中で嬌声が際限なく迸る。
膣肉は痙攣し、ぎゅうぎゅうと締め付けながらも、射精を歓迎するかのように収縮を繰り返す。
その様子は、透哉の精を一滴残らず搾り取ろうとする貪欲さと同時に、悦びに震え、もっと無意識に強請っているかのように見えた。
「ハァー……ハァー……」
「ぁ……♡ぁぁぁ……♡♡♡」
息の荒い透哉がズルッ♡と肉棒を引き抜くと空いた秘所からゴポォ♡と溢れ出した精液が白濁の奔流となって滴り落ちる。
熱を帯びたそれはとめどなく流れ、シーツの上に広がっていく。
ビクビクッ♡と余韻に震える両備の瞳はすでに焦点を失い、開きっぱなしの唇からはとろりと涎が垂れていた。
「お疲れ様〜♡それじゃあ次は〜……」
「ええ、お姉ちゃんたちに任せて頂戴♡」
快感の余韻がまだ全身を揺らしている中で、両備の意識はゆっくりと遠ざかっていく。
霞む視界の向こうで、守ろうとしていたはずの姉二人が、今は互いに競うように透哉へ身を寄せ、甘く抱きしめている姿が映った気がしていた。
その光景を見ながらも、何故か絶望が浮かぶこともなく、素直に両備は意識を手放した。
「あんっ♡あんっ♡両備ちゃんも味わった、デカチンポ凄いよぉ〜♡両奈ちゃんのおまんこ、壊されちゃうぅ〜〜♡♡」
「両奈のおまんこ凄いよ……! 絡み付いてくるみたいだ……!」
「ああぁん♡もっと酷いこと言われるのが好きだけど〜♡褒められるのも嬉しい〜♡♡もっともっとデカチンポで両奈ちゃんをいじめて〜♡♡♡」
その後も透哉は、まず自称マゾの両奈を相手にしていた。
透哉に跨がり対面座位で繋がったまま、自ら腰を振り回す両奈の姿は、もはや完全に淫乱そのもの。
普段から卑猥さを隠さない彼女ではあったが、透哉へ見せつけるように爆乳を上下に揺らしながら激しく腰を振る様子は、これまでの比ではないほどに卑猥さを際立たせていた。
「出るっ……!」
「あぁあぁああーーー!!♡♡♡ 両奈ちゃんも、イクゥウウウウ!!♡♡♡」
そんな両奈を相手に透哉が長く我慢できるはずもなく、ほどなくして熱を帯びた白濁をその膣奥へとどくどくと吐き出した。
同時に両奈も透哉の頭を両腕で抱きしめ、爆乳を押し付けながら全身を震わせ、甘い絶頂の波に呑み込まれていく。
「ああんっ!?♡♡♡ この格好、ちょっと恥ずかしいけど、奥まで入っちゃうぅぅ!♡♡♡」
両奈、両備と交わったのなら、当然その流れで両姫ともセックスしないはずがない。
透哉に望まれるまま、横向きに寝そべった両姫は片足を高く持ち上げられ、その足を透哉の肩に乗せられていた。
普段はあることがない限り、落ち着いた振る舞いを崩さない彼女だが、その体勢はあまりに無防備で、脚の付け根から奥の奥まで丸見えになる格好に、羞恥と快楽が同時に押し寄せている。
恥ずかしさはあっても透哉が知識で仕入れた体位を、ためらいなく試させてあげる。
そんな受け入れ方こそが、まさしく彼女らしさだった。
(うん、両備も改めてかけ直そう! そしてみんな起きたら姉妹4Pだ!)
両姫を犯しながらも、透哉の思考はすでに先へ先へと突き進んでいた。
両備には復讐のつもりで意思を残したが、次は自分を求めさせてやろう。
四人で、何度でも、たっぷりセックスを楽しもう。
そんな考えばかりが頭を埋め尽くす。
だからこそ、透哉の至った答えは、やはりただひとつ。
「出すよ!」
「ああああぁああっ!?♡♡♡ 熱いのながれてきてぇぇぇ!♡♡♡ 私もイッちゃうぅぅぅ!♡♡♡」
(神様、ありがとう!)