宇崎ちゃんは遊びたい!、宇崎月です。
ふしだらな母。
そんな言葉がお似合いな方です。
全員エロくて好きな宇崎女性陣。
関西弁書ける自信ないけど、自分は柳が特に好きです。
では、どうぞ。
「ハァ……ハァ……♡あな、たぁ♡あなたぁ♡」
女、いや、母親というものは、実に大変な存在だ。
子を産めば、女はその瞬間から母としての役割を背負い、愛欲よりも責任を優先しなければならなくなる。
夫は父となり、家庭を支えるために外で働き、帰宅すれば疲労と義務に押しつぶされ、互いに求め合う時間も心の余裕も失っていく。
だが、女の身体は、母になってもなお、女のままなのだ。
(うぅぅ……♡自分の指じゃ、全然……♡)
胸の奥に残る疼きは、夜ごとに下腹を熱く染めていく。
理性がそれを押し殺しても、身体は決して忘れない。
触れられたい。抱かれたい。
誰にも言えぬ渇きが、静まり返った夜の中でふくらみ、母としての日常を少しずつ侵食していく。
そんな厄介で、どうしようもない衝動に苛まれ続けているのが、宇崎月という女だった。
「ハァ……」
不意に虚しさがこみ上げ、月は濡れた秘所を掻き回していた指をゆっくりと引き抜いた。
指先に残る温もりが、かえって胸を締めつける。
欲を慰めても、埋まらない。
本当に欲しいものが手に入らない以上、これはただの自己満足。
そんな虚脱感に包まれるのも、もういつものことだった。
(こんなことしたって……仕方ないわよね。藤生さん……)
ベッドの上で仰向けになり、天井をぼんやりと見つめながら、月は夫の名を小さく呟いた。
彼女の夫、宇崎藤生はスポーツクラブのインストラクターをしている。
以前は自宅近くのクラブに勤めていたため、夜には必ず帰ってきていた。
しかし、三カ月ほど前から事情が変わったしまった。
怪我をした恩師に頼まれ、遠方のクラブにヘルプで派遣されることになったのだ。
通える距離ではなく、宿舎暮らしを余儀なくされた藤生は、もう三カ月ものあいだ家に帰ってきていない。
月が寂しさもあり、身体を持て余すのも無理はなかった。
「ん?」
そんな時だった。
「は、は〜い! 今行きま〜す!」
玄関の方から、ピンポーンと軽いチャイムの音が鳴り響いていた。
平日の昼下がりだったため、誰も来るはずがないと思い、自室にこもっていた月は慌てて立ち上がり、玄関へと向かう。
もし、この時に急いでいなければ。
もし、この時、家に月以外の誰かが居たなら。
未来は、きっと違っていただろう。
「は〜い。って繁多くん?」
だが、未来は今、決まった。
「はは、すみません。こんな時間に」
娘の友人である繁多倫也が来たのだから。
「すみません。ちょっと忘れ物しただけなのに……」
(見た目はちょっと怖いけど、良い子なのよね……)
娘、花の同級生である繁多倫也は、身長が一九〇近くあり、全身にしっかりとした筋肉を備えた少年だった。
茶色がかった髪をオールバックにしていることもあり、初対面では迫力がある。
だが、その顔にはどこか子供らしい人懐っこさが滲み、よく見れば愛嬌のある笑みを見せる。
一見すると不良のようだが、月と同じく、臆病な花が心を開いている時点で、悪い子ではないことは分かっていた。
それに、これまでにも二度ほど家を訪ねてきている。
だから月は、この日も警戒することなく、倫也をリビングへ上げていた。
「それで……月さん」
「……なにかしら?」
月の淹れたお茶を一口飲んだ倫也が、コップを静かに置いて月を見つめた。
月さんという呼び方は、彼が月をおばさんと呼ぶにはあまりに若々しすぎると気を遣って言い出したものだ。
けれど、今のその声には、いつもとは違う硬さと妙な真剣さが混じっていた。
その空気に、月も思わず背筋を伸ばし、わずかに緊張を帯びた声で返す。
「俺は……誘われているのでしょうか?」
「え……?」
だが、続いた言葉は月のあまりに想定外なものだった。
(えっと……さ、誘う……え? まさか、倫也くんは私に……!? そ、そんな……ダメよ。私には夫が……)
むっつりで妄想癖のある月の思考は、あっという間にあらぬ方向へ飛び出していた。
無論、実際にそんなことをしたことなど一度もないが、娘の同級生を無意識に誘惑してしまい、劣情を抱かれる。
それは、彼女の中で何度も繰り返してきた妄想の鉄板ネタだった。
当然、それが現実になるはずなどない。
その常識と妄想が真っ向からぶつかった結果、月の頭は完全に混乱していた。
「ど、どうして……そう思うの?」
この時、月は完全に忘れていた。
倫也が来る前、自分が何をしていたのか。
慌てて玄関に行った結果、どうなったのか。
そして今、自分がどんな格好をしているのか。
そのすべてが、頭の中からすっぽりと抜け落ちていた。
「……え? だ、だって」
だからこそ、倫也の方がむしろ困惑した顔をした。
彼からすれば、なぜと問われる意味がわからないのだ。
なぜなら──
「月さん。それ……下着、つけてないですよね?」
「……あ」
月は、薄手のTシャツとロングスカートという格好にも関わらず、下着を身につけていなかったのだから。
「っ〜〜〜〜〜!?」
暑さが始まった季節とはいえ、Tシャツ一枚という格好はやや無防備。
しかも、先ほどまでオナニーをしていたうえに下着を身につけていないのだ。
その結果、三桁近い爆乳の頂点である乳首は、薄布越しにくっきりと浮かび上がっていた。
さらによく見ると、ロングスカートの裾から伸びる太ももには、トロリとした愛液が伝い落ち、フローリングに小さな跡を残している。
これで誘っていないは、さすがに通らなかった。
「こ、これは違うの!? ちがっ、あの……!」
我に返った月は、胸元と股間を必死に手で隠しながらバタバタと立ち上がった。
顔は羞恥で真っ赤に染まり、今にも泣き出しそうなほどだ。
それでも必死に誤魔化そうと頭をフル回転させるが、この状況でまともな言い訳が浮かぶはずもない。
「はぁ……」
そんな慌てる彼女を前に、倫也は短くため息をつき、ゆっくりと立ち上がった。
「実は俺、前から分かってたんですよ。月さんが俺を誘惑してるってこと」
「えっ?」
あまりに予想外の言葉に月が動きを止める。
今回はミスしただけで、彼女にそんなつもりは毛頭なかったのだから当然だ。
だが、倫也はゆっくりと近付いてくる。
「ずっと気づかないフリをしてあげましたけど……こんなエロすぎる格好で誘われたら、さすがの俺も限界っすよ」
「ま、待って……落ち着いて、倫也く、きゃあ!?」
迫ってくる倫也から逃げるように後退った月は、焦りで足がもつれた。
バランスを崩し、背中から崩れるように床へと落ち、鈍い衝撃とともに尻もちをついてしまう。
「っ!?」
「あっ!?」
その瞬間だった。
ふわりと浮いたロングスカートが一瞬だけ捲れ、月の太ももが白く閃く。
そして、下着を何もつけていない秘所が、真正面から倫也の視界に晒された。
「…………」
「あ……いや、その……」
見えていたのは、ほんの刹那。
それでも、十分すぎた。
柔らかな陰影を宿した秘部は、汗と愛液でわずかに湿り、光を受けて淡く艶めいている。
つい数分前まで指にかき混ぜられていた内側は、わずかに開き気味で、太ももの内側には逃げきれなかった愛液が細く伸び、ひと筋の跡を残していた。
スカートはすぐに元の位置へ戻ったが、その一瞬を余すことなく目に焼きつけた倫也は、じっと月を見つめる。
月のほうは、羞恥と混乱で顔を真っ赤に染めたまま、言葉を上手く出せずにいた。
「へぇ……やっぱりそうだったんだ。だったら、俺がちゃんと答えてあげないとなぁ」
そう言い、倫也はゆっくりとしゃがみ込む。
狼狽える月の視線を正面から受け止め、その奥を覗き込むように笑った。
その笑みは、いつもの人懐っこさとは似ても似つかない。
まるで、逃げ場のない獲物を前に舌なめずりする獣のそれだった。
「お、お願い……! さっきのは誤解なの! 私は……!」
「あぁ、大丈夫っすよ、言わなくても。全部分かってますから」
必死に言い訳を紡ごうとする月の声など、最初から聞く気すらない。
倫也は立ち上がると、視線を逸らさぬまま手を腰へと伸ばした。
そして、カチャ、カチャとズボンのベルトが外れる金属音が、妙に大きく、月の耳の奥にまで響く。
その音と同時に、月の鼓動がドクンと跳ね上がった。
逃げたいのに身体が固まり、息が喉でつかえる。
金属音が続くたび、そのひとつひとつが、これから起こる出来事を告げるカウントダウンのように聞こえてしまう。
「ちょ、ちょっと待って……? ねぇ、何するつもりなの……?」
「何って……分かってるでしょ?」
月が震える声で問いかけても、返ってくる答えはあまりにシンプル。
つまり、そういうことなのだ。
「月さん……!」
「きゃあ! だ、だめぇ!?」
名前を呼んだ瞬間、倫也の身体が勢いよく飛び込んできた。
立ち上がる暇すらなく、月の肩を掴んだ倫也の手がそのまま体重をかけ、床に押し倒す。
普通の主婦である月が敵うはずもない力だった。
視界のすべてが倫也に塞がれ、逃げ場はどこにもない。
「お願い、倫也く、きゃああああっ!?」
なおも説得しようとした月の声は、途中で悲鳴へと変わった。
倫也が月のシャツを掴み、そのまま勢いよく首元近くまで捲り上げたからだ。
「うおっ……すっげぇ、エッロ……」
瞬く間に露わになったのは、月の年齢をほとんど感じさせない滑らかな白い肌だった。
染みひとつなく、触れれば吸いつきそうなほど柔らかな質感だ。
しかし、なにより倫也の視線を奪ったのは、どたぷんっ♡と揺れた月の爆乳。
ほんの一瞬、布から解き放たれたその質量が、空気を揺らしたような錯覚すら与えていた。
「ぁぁぁ……だめぇ……」
首を振って羞恥を表す月の表情も倫也には目に入らない。
Tシャツ一枚すら多少は押さえつけていたのか、露わになった月の爆乳は確実に三桁の大台を超えている。
張りがありながらも柔らかさを感じさせる独特の曲線を描き、倫也の顔を半分も覆い隠しかねない巨大さだ。
加えて、ツンと上向きに反った乳首や、呼吸に合わせて上下するだけで揺れる乳肉は、男を虜にする魔性の魅力を放っている。
三人の子供を産んだ女性の乳とは全く思えない代物であった。
「こんなん、揉まなきゃ、逆に失礼だろ……!」
「ひぅっ!?♡ やぁあああん!?♡」
叫ぶように言い放つと同時に、倫也の両手が月の爆乳へと食らいついた。
むにゅん♡と指が埋まり、乳肉は抵抗らしい抵抗も見せずに沈み込んでいく。
柔らかさは底が知れず、指はどこまでも呑み込まれていく感覚すらあった。
若々しい見た目とは裏腹に、その乳房には芯のような固さは一切なく、
触れた瞬間に形を変え、とろけるように指を受け入れる。
それでいて、沈むほどに内側へ向かう弾力が返り、指を包み込んだまま離してくれない。
その柔さと弾みが混ざり合い、手のひらいっぱいに極上の揉み心地を生み出していた。
「ああっ!?♡♡ あふぅうう!♡ だ、めぇええ!!♡♡」
自分では必死に拒んでいるつもりの月の耳に届く声は甘く蕩けきった響きだった。
完全に女として持て余していた月の身体は、倫也の手が触れた瞬間、まるで待っていたかのように反応してしまう。
力強く、荒っぽく見える手つきなのに、痛みらしい痛みは一切なく、むしろ驚くほどちょうどいい。
力強さと優しさの境界を正確に突き抜いてくるような愛撫で、どたぷんっ♡とした乳肉が揉まれるたび、深いところからじんわりと熱い快感が立ち昇ってくる。
その熱は乳房の奥から胸郭へ広がり、次の瞬間には背骨へビリビリと波紋のように走り込み、月の抗おうとする理性を簡単に押し流していく。
「だ、めぇぇ♡倫也、く、ふぁあああん!!♡♡」
月の拒絶の言葉は、またしても甘く蕩けた嬌声にかき消された。
必死に押し返そうと突き出した腕からは力が抜け、今ではただ倫也の胸に触れているだけ。
かすかな爪先の震えすら、抵抗よりも触れていたいという無意識を暴露していた。
だが、この状況がここまで転がった理由が、月の不注意だけだったとは言えない。
(ラッキィィ……! こんなチャンス、二度と来ねぇ! 絶対に逃すかよ!)
倫也の胸の内では、歓喜に近い衝動が燃え上がっていた。
彼には、夢のように曖昧ながらも、前世と呼べる記憶がある。
中年まで生きた男としての狡猾さや要領の良さが、若い肉体に宿っているのだ。
その経験は、今の状況を読み切るには十分すぎる。
月が誘うような格好をしていたのは単なる不注意。
しかし、それ以降。
月が羞恥や快楽で思考が弱まってからは、すべて倫也が掌の上で転がしている。
もはや主導権は完全に彼へと移り、月は快楽の波に翻弄されるだけだった。
「月さんのおっぱいすげぇ気持ち良いです……! 月さんも気持ち良いんですよね?」
「ひゃあんっ!♡♡ ち、ちが……これは……ふぁあぅうん!!♡♡」
「こんな乳首勃起させて、説得力ないっすよ!」
「んおぉおおおおお゛っっ!!?♡♡♡」
羞恥すら快楽に変わってしまっている月の弱点を、倫也は迷いなく突いていく。
普段話す口調のまま、しかし内容だけは逃げ場を塞ぐような言葉責め。
そのタイミングに合わせ、乳首をキュッと抓り上げると、月の身体はビクンとはね上がった。
顎ががくんと跳ね、喉の奥からは理性の欠片もない獣じみた喘ぎ声が漏れる。
どたぷんっ♡と爆乳が大きく波打ち、柔らかな乳肉が何度も揺れ返っては、羞恥と快感を混ぜた火照りを月の全身へと広げていった。
「その声、滅茶苦茶エロいっす、月さん。もっと聞かせてください!」
「んお゛ぉぉおおおお!?♡♡♡ らめ、らめ、ちくびガリガリしだらぁぁぁ!?♡♡♡」
倫也は摘み上げた乳首の尖端に爪を押しつけ、そのまま容赦なくガリガリッと削るように引っ掻き回した。
刺すような強烈な刺激が乳腺の奥へ一気に突き抜け、胸の中心から背骨までビリビリと痺れが走る。
夫の愛撫とはまったく別物の、圧倒的に暴力的な快感に月の身体は反射的に仰け反り、つま先が床を押し上げるように伸びきった。
ブリッジするように腰が高々と持ち上がり、胸だけでなく腹筋まで震え、皮膚が汗で艶めき始める。
「もうらめぇぇぇぇ!!♡♡♡ んほおおおお゛ぉおおおお!?!?♡♡♡」
そのまま月はブリッジ乳首潮吹きアクメをキメてしまう。
腰が跳ね上がった勢いでロングスカートがひらりと捲れ、秘所が完全に晒されたまま、プシャァァァッ♡と勢いよく潮が宙に飛んだ。
床に細かく散り、滴り、光を反射して濡れた線を描く。
「あ゛お……♡♡♡」
背中が床へガクンと落ちると同時に、強すぎる余韻に全身が細かく震える。
痙攣のたびに、溢れたイキ汁が太ももをつたってぬるりと流れ落ちる。
とろりと広がる熱と匂いまで感じさせるその姿は、淫猥で、抗いようのないほど官能的だった。
「ふぅ……んっ♡はぁっ……♡」
数十秒して絶頂の波がようやく引きはじめると、月の口からとろけた吐息が漏れた。
焦点の合わない瞳はまだ虚空を彷徨っているのに、表情だけは甘く緩みきっている。
口端からは涎がとろりと垂れ、弛んだ唇の隙間から舌が半ば覗き、ぐったりと零れ落ちていた。
濡れ光る歯列とピンク色の口腔粘膜が露わになり、だらしなく開いたその口元からは、理性を失った牝の色気がむせ返るほど漂っていた。
「ハァ……月さん、やっぱり欲求不満だったんですね。乳首だけで、まんこ滅茶苦茶濡れてますよ」
「やぁ……♡い、いわない、でぇ……♡」
耳元で低く囁いた倫也は、月の太ももへ手を滑らせ、そのまま容赦なく左右へ割り開いた。
抵抗する気力も残っていない月の脚はされるがままに開き、ぐしょぐしょに濡れきった秘所が露わになる。
羞恥で頬がさらに紅潮するのに、脚を閉じる力はどこにも入らず、むしろ震えているだけ。
否定しようにも声が喉で痙れて出てこず、月はただ、晒されたまま濡れた穴をひくひくと震わせているしかなかった。
「俺も月さんのこと……だから……!」
「ひっ……!?♡」
倫也は、月が抵抗できないうちに手早く衣服を脱ぎ捨てていく。
上着が床へ落ちた瞬間、割れた腹筋と分厚い胸板が露わになり、若い肉体特有の熱気がふわりと漂う。
そして、ズボンをパンツごと一気に下ろした瞬間、月の喉から引き攣ったような悲鳴が漏れた。
(な、なにあれ……!?♡ 藤生さんの倍近く……♡♡♡)
露わになった倫也の肉棒は、月の知っている夫のものとは比べものにならなかった。
赤黒く張りつめた亀頭は脈動するたびテカリを増し、太い幹には浮き上がった血管が幾筋も絡みついている。
根元から先端まで見事なまでに反り返り、怒張した硬さと重量感は、視界に入れただけで喉が鳴るほどだった。
太さは月の指三、四本分をまとめたよりも太く、長さも夫のモノより二回り近く長い。
怖いはずなのに、月の下腹部は電気を流されたようにビクリと震え、子宮の奥がきゅうっと求めるように疼いた。
目の前の巨大な肉棒を見た瞬間から、身体の奥底で何かが疼きだし、熱がぶわっと下腹に集まっていく。
気づけば月は、無意識に、ごくりと唾を飲み込んでいた。
「もう、良いですよね……! 入れちゃい、ますよ……!」
「だ、だめよぉ……♡ほんとに、だめぇ……♡」
じりじりと距離を詰めてきた倫也が月の肩をそっと押さえる程度の力で、再びフローリングへ押し倒した。
強引というほどではないが、絶頂の余韻でまだ全身をとろけさせている月には、それすら抗う余地はない。
何より、若い肉体が発する体温と匂いが、月の肌をじわりと炙り、抗う意思よりも先に、身体の奥底からうずく熱が広がってしまっていた。
「あ、あ、あぁああ……!!?♡♡♡」
ぴたりとあてがわれた瞬間、月の喉から期待に満ちた甘い悲鳴が漏れた。
膣口は小刻みにひくつきながらも、待っていたかのように素直に花開き、ズブズブ♡と肉棒を飲み込んでいく。
「んぉおおおおお゛!?♡♡♡」
一度挿入を許した途端、流れは一気に加速した。
夫のモノなど遥かに超える太さと硬さを持つ肉棒が、容赦なく押し込み、膣壁を奥へ奥へと押し広げていく。
だというのに、月の膣内はきつく締め上げながらも、内側から吸い寄せるように蠢き、ずるりと奥へ誘い込むように受け入れていった。
「くぅうっ! 月さんのまんこっ、めっちゃ気持ち良いですよっ!」
「ら、めええぇえっっ!?♡♡♡ おねが、抜いてぇ♡抜かなきゃらめぇぇ!?♡♡♡」
それでも、月の心のどこかにはまだ妻としての常識と夫への愛がかろうじて残っていた。
愛する人とのセックスでは絶対に漏らしたことのない淫らな声を上げながら、月は涙混じりに必死で訴える。
だが倫也は、その懇願すら受け止める気はないと言わんばかりに、月の目の前でゆっくりと首を横へ振った。
「ダメです。月さんのこと……いや、月を俺の女にします」
「あっ……♡♡♡」
その言葉を聞いた瞬間、月の全身を雷のような衝撃が貫いた。
頭で理解するより先に、本能が先に落ちた。
目の前の娘の同級生だった少年は既に存在せず、若さと逞しさを濃縮したオスがそこにいた。
夫への愛情も、母としての矜持も、倫也の放つオスの気配の前では何の意味もない。
圧倒的なオスが欲求不満を抱えたメスとしての月の本能を容易く制圧していく。
ただのオスとメス。
本能と衝動だけが支配する本気の交尾が、ついに始まった。
「ん゛ふーッ!?♡♡ ふーーッ!♡♡
ふーーっ!♡♡ ンふゥーーーーーッ!♡♡♡」
激しい腰使いが生むストロークのたび、肌がぶつかる乾いた音と、ぐちゅぐちゅと絡み合う水音が部屋に満ちた。
容赦のない、若いオス特有の力強いピストンにもかかわらず、月の膣肉は柔らかく蕩け、奥でうねりながら優しく絡みつき、肉棒を呑み込んでいく。
そんな中で月は必死に両腕で顔を覆い、羞恥に震えながら身を捩らせていた。
「ふぉーーッ!♡♡ ンふーーーーッッ!♡♡ ん゛お゛ーーーーッ!♡♡♡」
勝手に漏れ出るみっともないメスの呻き声を抑えようと、歯を食いしばり、唇を強く噛んで堪えようとする。
そのせいで、女として絶対に晒したくない表情になっているのを隠しているのだが、鼻と唇の隙間からは荒々しい呼吸が漏れ、顔どころか耳まで真っ赤に染まりきっていた。
「顔……隠さないでください!」
「あぁ! だめぇ!♡ こんなみっともない顔、見ないでぇぇ!?♡♡♡♡」
月がどれだけ足掻こうと、倫也はその細い腕を力任せに剥がし、頭上へと押しつけて固定した。
上から押さえつけられてしまえば、女の細腕でどうにかできるはずもなく、まして絶頂の影響で力の抜けた月には抵抗の余地など一欠片もなかった。
そして、隠していた顔が、露わになる。
唇の端からは涎が糸を引き、普段は控えめな目元は大きく開き切って、瞳の奥までトロトロに溶け落ちている。
恍惚と羞恥が混ざり合った、メスそのものの表情が、倫也の目の前に丸見えになっていた。
「くぅぅ! 月、エロ過ぎる!」
「ンお゛ぉおおお!??♡♡♡」
あまりの痴態に興奮した倫也が、力の限り腰を叩きつけ、グラインドをさらに激しくする。
もはや杭打ち機のようなピストンだ。
若く猛々しく張りつめた亀頭のエラが膣襞をゴリゴリと削り取り、硬く張り出したカリ首の先端が、ざらつく性感帯をぞりゅん♡ぞりゅん♡と擦り立てていく。
そのたび、月の子宮がきゅんきゅんと収縮し、背骨を駆け上がった快感が脳天で弾けて視界がチカチカと明滅する。
意識が何度も飛びかけ、身体が勝手に跳ね上がるほどだった。
「これやべぇ……! もう出そうだ……! このまま、中で出すからな……!」
その激しすぎるピストンは、倫也にとっても我慢の限界だった。
額には玉の汗が滲み、表情からは余裕が完全に消えている。
奥歯をぎりっと噛み締め、せり上がる射精感を必死に押し殺しながら、最後の仕上げとばかりに腰を叩きつけた。
そして次の瞬間、膨れ上がった肉棒の脈動を感じた、月の理性が焼き切れた。
「ンオ゛オォォォォッ!?♡♡♡ だしてぇ!♡♡ あなたの精液を、私に出してぇえ!?♡♡♡」
「クソッ! イクッ! 孕めっ! 俺の子を産んでくれ、月ィ!!」
「お゛ほぉぉおおお゛おお!?♡♡♡ イッグゥウゥゥゥゥゥゥ!?♡♡♡」
人妻が絶対に口にしてはいけないおねだりを聞いた倫也の雄叫びに呼応するように、
ビュルルルルルッッッ!♡と白濁液が迸り、子宮を満たすほどの熱い精が押し込まれる。
同時に、月の背中が極限までのけぞり、舌を突き出して無様なアヘ顔のまま、深い絶頂へ飲み込まれていった。
「くっ……おぉ! 搾り取られる!」
「ンほぉおおお゛お……♡♡♡」
倫也の精液を一滴残らず吸い上げるように、月の膣内がビクビクと痙攣しながら収縮を繰り返す。
奥からぎゅうっと締め上げ、尿道に残った精さえ残さず搾り尽くそうと、蠕動するようにうねり続けていた。
そのあまりにも心地よい締め付けに、倫也も思わず喉の奥で低くうめき声を漏らす。
「ハァー……ハァー……」
「んおぉ……♡んおぉ……♡」
やがて全てを注ぎ終えると、倫也は肩で荒く息をつきながら、まだ熱を残す肉棒をゆっくりと引き抜いた。
抜けた瞬間、栓を失った膣口がぴくんと跳ね、ドポォ♡と湿った重音を立てて中身を押し返す。
その淫靡すぎる光景の中心にいる月は、半ば意識を手放したまま手足をだらりと投げ出し、ヒクヒクと断続的な痙攣を繰り返していた。
絶頂の余韻に焼き切れた身体はまだ収まりきらず、膣内がきゅん♡きゅん♡と名残惜しげに蠕動し、残った精を絞り出すように震えていた。
「あー……やっぱ、一発だけじゃ治まんねぇかも。若いってすげぇな」
荒い息を整えながら、倫也はゆっくりと下腹へ視線を落とした。
一度は月の膣奥へ全てを吐き出したというのに、目の前の淫らな光景を眺めているだけで、肉棒はむくむくと硬さを取り戻していく。
白濁にまみれた月の膣口がぴくぴくと動き、まだ余韻に痙攣する身体がこちらを誘っているようでもあり、それが追い打ちとなって昂ぶりが一気に再燃していた。
性欲そのものも元々強いが、この回復の早さは確かに若さそのもの。
倫也は、自分の肉体が見せる底知れぬ反応に、どこか感慨深げに息を漏らした。
「月さん……月、一回シたんだから……良いです、いや……良いよな?」
「ふあぁ……♡」
時折こぼれる前の口調を修正しながら、倫也はぐったりと脱力したままの月へゆっくりと覆いかぶさった。
月は全身から力が抜け、腕も脚も投げ出したまま微動だにしない。
しかしその無防備な姿勢は、倫也の目には、自分を受け入れるために自然と股を開いた、メスのようにしか映らなかった。
その後、さらに若返り色気を増した母親と、知らないうちに自宅へ出入りするようになった友人倫也の存在により、娘たちにも色々あるのだが。
それはまた別の話である。