勇者パーティーにかわいい子がいたので、告白してみた。、ミカナです。
リクエスト内容読んでる時に、あれ?ミカナって巨乳だっけ?ってなったのは秘密。
確認したらガッツリデカパイだったよ!
では、どうぞ。
救いの勇者が現れ、悪逆非道の魔王を倒す。
そして世界は平和になりましたとさ。
めでたし、めでたし。
古来より語り継がれてきた、王道とも呼べる物語。
だが、それは本当にめでたしなのだろうか。
魔王がいなくなったところで、脅威そのものが終わるわけではない。
魔物や魔族が、全て消え去るわけでもない。
魔王という共通の脅威を失ったことで、人と人が争い始めるかもしれない。
そして何より、意思あるものの内側に巣食う悪意や欲望に、誰が歯止めを利かせられるというのか。
それは神であっても不可能なのかも、しれない。
「くふふ……」
ここは、とある街の片隅にある店舗。
一階は酒場、二階は宿屋。
旅人や冒険者が疲れた身体を休める場所としては、ありふれた店舗である。
だが、その店には他の宿にはない、薄暗い悪意が住み着いていた。
含み笑いを漏らす店主の男。
一見すれば穏やかで、人当たりの良い中年男に過ぎない。
しかし彼の前職は魔法薬剤師。
しかも、ある理由から国を追われ、人相まで変えて生き延びている男だった。
「すぅ……んっ……♡」
そんな男の視線の先では、一人の若い女性が目を閉じ、寝台の上に横たわって艶めかしい声を漏らしていた。
彼女の名前はミカナ。
魔王を倒した勇者パーティーの一人であり、魔法使いである。
だが、今の彼女は魔王討伐の旅を乗り越えた冒険者ではない。
普段から水着のように露出した衣服を着ている彼女だが、今はその胸元をたくし上げられ、バスト90を軽く超える巨乳が、本人の意思とは無関係に露わにされているのだ。
そう、今のミカナは意識を曖昧に沈められたまま、男の前に無防備な身体を晒す女でしかなかった。
「しかし、本当にデカくて素晴らしい触り心地の巨乳だな……」
「んっ……♡んっ……♡」
ミカナの無防備に晒された巨乳は、そう呟く男の手によって好き勝手に弄ばれていた。
気の強いミカナの性格をそのまま映したように、その乳房は大きいだけでなく張りも強く、片手では到底収まりきらないほどの量感を持っている。
掌で下から支えれば、ずっしりとした重みが指の付け根まで沈み込み、それでいて持ち上げられても簡単には崩れきらない若々しい弾力を保っていた。
「んっ……♡ふぅ……♡」
だが、ミカナが何も気付かぬうちに執拗に揉みほぐされた乳肉は、いつしか男の指がぬるりと沈み込むほど柔らかくなっていた。
押されるたびに大きな形を乱し、離されれば重たげに揺れ戻るその巨乳は、先ほどまで保っていた張りを残しながらも、男の掌に馴染むような淫らな柔らかさを帯びている。
本人の意思とは無関係に、ミカナの胸は弄ばれるたび女の肉としての存在感を増し、男の手の中でいやらしく主張してしまっていた。
「くふふ、軽く弄っただけでいやらしい声を上げよって……」
「くっ……♡んんっ……♡」
男が腰を押し付ける度に、ミカナの口から甘い吐息が漏れ出す。
ミカナの腰回りを覆うものは、防御と呼ぶにはあまりに頼りないヒラヒラとした腰布一枚。
そんな防御で、男の悪意を防げるはずもない。
その下にあったはずの下着は、すでに脱がされてしまっていた。
防御を失ったやや湿った秘所に、先走り汁に塗れた肉棒が押し当てられ、擦れ合うたびにくちゅ♡と卑猥な音を奏でてしまう。
たとえ男の魔法薬によって深い眠りに沈められていても、持て余し気味だったミカナの身体は、与えられる刺激に甘く反応してしまっているのだ。
「ふぅ……ふぅ……」
「んっ♡んんっ♡……ぁあっ♡んっ……んんんっ♡」
くちゅくちゅ♡という水音と、眠りの中で漏れるミカナの淫らな喘ぎ声が小さく響く。
擦り付けられるたびにやや湿った秘所はさらに濡れ、意識のない身体だけが刺激に合わせて甘く震えてしまう。
それが繰り返されていくうちに、男は肉棒を震わせ、欲望を解き放った。
「んっ……♡んんっ……♡」
「ふぅ……」
擦り付けていた肉棒の尖端から、びゅる♡びゅる♡と精液が吐き出され、ミカナの秘所を白く汚していく。
自らも魔法薬で強化している男の射精の勢いと量は凄まじく、挿入していないにも関わらず、溢れた白濁が秘所の隙間を濡らし、まるで腟内まで穢されたかのように見えてしまうほどだった。
それでもミカナはただ甘い吐息を漏らしたまま、汚された秘所を無防備に晒し続けていた。
「ん〜本当にエロい娘だねぇ……んちゅ」
「んんっ♡んふぅ……♡んん……♡」
男は未だに目を覚まさないミカナの顔へ近づき、その唇に自分の唇を重ねる。
眠ったままのミカナの身体がビクンっ♡と反応するが、それでも彼女が目を覚ますことはない。
それに気を良くした男は、そのまま口内に舌をねじ込み、強引にミカナの舌を絡め取った。
眠っているというのに、口の中を掻き回され、舌を好き勝手に弄ばれる感覚だけは、意識の奥へじわじわと染み込んでいく。
ミカナは何も理解できないまま、身体だけでその刺激を快楽として受け取ってしまっていた。
「んんっ……♡んんんっ……♡んっ……? んんん!?」
覆いかぶさるように押し付けられた唇がミカナの呼吸を塞いだことで、ようやく彼女の瞳がゆっくりと開かれる。
ぼやけた視界の中、至近距離にある男の顔。自分に重ねられた唇。そして、寝台の上で無防備に晒された身体。
現状を把握していくにつれ、ミカナの瞳は大きく見開かれていった。
「ぷはっ……ハハッ起きたかな?」
「っ……!? あ、あんた店主の……! なんのつもりよ!」
覚醒したミカナに気付いた男は唇を離し、至近距離から彼女の顔を覗き込む。
糾弾するミカナの声を浴びても、その表情に焦りはない。
それどころか、怯えと怒りに揺れる彼女の反応すら、この状況を彩る余興として楽しんでいるかのようだった。
「きみ、ミカナさんだろ? 勇者パーティの」
「っ……!?」
卑劣な男に素性を言い当てられ、ミカナの瞳に動揺が浮かぶ。
魔王を倒したことで一躍有名人となってしまったミカナは、普段から着ている露出の多い衣服の上にフード付きのローブを羽織り、なるべく正体を隠して行動していた。
この男の本性を知る前から騒ぎを起こさないよう、店に入る時も、部屋を取る時も、彼女はきちんと素性を隠していたはずだった。
「素直な勇者様だよねぇ……薬を飲ませるのも簡単だ」
「まさか……あんたユウガに……!」
その言葉の意味を察した瞬間、ミカナの顔に怒りだけではない感情が走る。
勇者パーティの中心、勇者ユウガ。
決して悪人ではないが、考えなしに人を信じてしまう彼は、ミカナの想い人でもあった。
だからこそ、男の言葉をただの脅しだと切り捨てられない。
胸の奥に冷たい不安が広がり、怒鳴り返そうとした声が喉の奥で詰まる。
自らも手も足も出ない今、自分に選択肢など残されていないことを、ミカナは嫌でも理解させられてしまった。
「さて……ミカナさん、いやミカナには私のちんぽをそのデカパイで奉仕して貰いましょうか」
「そんな! こ、と……」
起き上がった男がニヤリと笑い、ミカナの眼前に一度射精してなお全く萎えていない肉棒を突き出す。
視界に迫る醜悪なものと、自分の胸を当然のように使わせようとする言葉に、思わず激昂しそうになったミカナの声が途中で弱々しく萎んでいった。
首にいつの間にか嵌められていた魔力封じの首輪。
薬のせいで力の入らない身体。
危険な状態かもしれない想い人。
その全てがミカナの怒りを押さえ込み、心も身体も男の前へ縛り付けてくるのだ。
「……やれば、いいんでしょ……っ♡」
どうしようもない状況を血反吐を吐くような気持ちで飲み込んだミカナは、ゆっくりと自らの手を巨乳の左右に添える。
その瞬間、ジンジンとした余韻の残る乳房にビリッ♡と痺れが走り、ミカナの唇から小さな吐息が漏れてしまう。
だが、その反応に男が手を止めるはずもなかった。
「そのままで居てください……ね!」
「んぅぅぅぅぅ!♡」
ミカナが自分の手で左右から押さえつけたことで、巨乳の谷間は嫌でも深く歪み、男の肉棒を迎えるための肉穴めいた形を作らされていた。
そこへ男が腰を突き出す。
硬く反り返った肉棒が乳肉の割れ目へ押し込まれ、グニグニッ♡と柔らかな弾力を押し潰しながら、無理やり奥へと割り進んでくる。
自分の胸が男の欲望を包み、締めつけ、擦り上げるための道具に変えられていく感覚に、ミカナの喉が震えた。
やがて肉棒の先端が谷間から顔を出した瞬間、胸の奥に溜まっていた痺れが背筋までゾクゾクと駆け上がり、今まで感じたことのない異様な感覚にミカナの身体は大きく震えてしまった。
「ほら、きちんとご奉仕しなさい」
「んくっ♡そ、そんなことぉ……♡や、やればいいん、でしょ……」
しかしミカナには、その異様な感覚を分析する暇すら与えられない。
結局、彼女には言われるがままに動くしかないのだ。
「ふ、うぅんっ♡……んっ、んぅぅっ♡ふっ♡んんっ♡はぁっ♡」
自ら巨乳を抱え込んだミカナは、両手で寄せた乳房の間に肉棒を挟み込み、震える腕で上下に扱き上げていく。
命じられているだけだ。自分の意思で奉仕しているわけではない。
そう心の中で言い聞かせても、むにゅっ♡むにゅんっ♡と乳肉が肉棒を包み込むたび、自分の胸が男のために形を変え、欲望を擦り立てている現実を思い知らされてしまう。
柔らかさと弾力を持つ双乳に締めつけられた肉棒は、先走り汁を吐き出しながらビクビクと跳ね、ぬめった熱を谷間の内側へ擦りつけていく。
そのたびに、胸の奥へビリビリッ♡と電流のような快感が走り、ミカナの身体は拒絶したい心に反して甘く震えてしまうのだ。
(私の胸……♡なんでこんな敏感なの……♡)
擦れる度に自分の意思に反して昂っていく身体が、ミカナの精神をじわじわと蝕んでいく。
胸を使わされているだけのはずなのに、甘い痺れは乳房の奥から全身へ広がり、頭の中を蕩けさせるように満たしていった。
それだけではない。
「んくっ♡んんんっ♡い、やぁ……♡」
意識しないようにしていた秘所の違和感。
そこに残る、自分のものではないぬめった感触。
気付かないふりをして、考えないようにして、必死に意識の外へ追いやっていたそれが、身体の昂りとともに嫌でも存在を主張してくる。
そして秘所から新たに愛液が溢れ、自分の中からも熱い潤みが滲み出していることに気付いてしまった瞬間、ミカナの羞恥はさらに深く抉られた。
奉仕を強いられているのに、身体は蕩けそうなほど熱く、甘美な痺れが頭の中を満たしていく。
汚された感覚と、感じてしまう身体の反応が混ざり合い、抵抗する気持ちがどんどん薄れてしまうのだ。
「ハハハッ! こりゃいい! ほら口でも咥えなさい!」
「そんな……ふぐぅううっ!?♡♡」
快楽を感じてしまう悔しさに涙を浮かべるミカナを見て、男はさらに興奮し、次の命令を突きつける。
その言葉に従うしかないとわかっていても、ミカナは悔しげに唇を噛み締め、せめてもの抵抗のように視線を背けてしまう。
だが、その小さな拒絶すら男が許すはずもなかった。
頭を掴まれ、無理矢理正面を向かされたミカナの視界いっぱいに、醜悪な肉棒が迫り、有無を言わさず口内へ捻じ込まれてしまう。
「んぶっ♡お゛ぉ♡ぐっ♡ふぅうっ♡んぶぅうう♡♡」
いきなり口内へ捻じ込まれたことで、肉棒に塞がれたミカナの口から苦しげな呻き声が漏れる。
反射的に逃げようとする舌の上を、男の肉棒がぬるりと滑り、熱と臭いと嫌な味を無理やりミカナに教え込んでくる。
吐き出したい。顔を背けたい。だが頭を押さえつけられたままでは、それすら許されない。
しかも、胸の谷間に挟まれた肉棒が擦れるたび、巨乳から伝わる快楽は途切れるどころか、口内を犯される屈辱と混ざり合ってさらに甘く疼いてしまう。
苦しいのに、悔しいのに、身体だけは勝手に熱を帯びていく。
次々とミカナの瞳から涙が零れ落ち、苦悶に歪んだはずの表情が、淫らな快感に乱されていった。
「あぁ〜……いいぞぉミカナ、最高だ……はぁぁあ……!!」
「んんんっっ!?♡♡ ぐむっ♡ふぅう♡んっ♡んっ♡んぶぅうううう!♡」
ミカナの涙で潤んだ瞳も、苦しげに歪んだ表情も、胸と口を使わされながら快楽に乱れてしまう反応も、そのすべてが男の支配欲を一気に膨れ上がらせる。
次の瞬間、どぷっ♡どぴゅるっ♡と、熱い粘液がミカナの口の中へぶち撒けられた。
あまりに唐突で、あまりに量の多い射精。
肉棒に塞がれた口では息を吸うことも吐くこともできず、逃げ場のない口内へ熱い精液だけが次々と溢れ込んでくる。
窒息寸前の苦しみの中、ミカナは喉を震わせ、それを飲み込まされてしまう。
「ふーっ♡ふぅーっ♡んぶぅっ♡んっ♡んんんっ♡♡」
「しっかり飲んでくださいね? 一滴も零さないよう」
「んっ♡んぶぅっ♡んっ♡んっ♡んむぅうううっっ♡♡♡」
粘ついた熱が舌の上を這い、喉の奥へ押し込まれていく。
その感触にミカナは目を見開き、涙を散らして身悶えするが、男は髪を掴んだまま離してくれない。
吐き出すことも、顔を背けることも、息を整えることすら許されない。
ただ涙目で喉を上下させ、コクッ♡コクッ♡と屈辱的な音を鳴らしながら、口内に注がれた精液を飲み下し続けるしかなかった。
やがてミカナの喉の動きが止まると、男はようやく肉棒を口から抜き取る。
ぷはっ、と乱れた息を漏らしたミカナの唇から、唾液と精液が混ざった糸がとろりと伸びる。
男はその光景を、まるで彼女がきちんと奉仕を終えた証拠でも見せつけるように、ニヤニヤと眺めていた。
「げほっ♡げほげほっ♡はぁあっ♡はぁっ♡」
肉棒を抜かれた途端、ミカナは喉の奥に残る粘ついた感触に咳き込んだ。
何度も喉を震わせ、吐き出せなかったものを飲み下したばかりの口元からは唾液と白濁が糸を引き、乱れた呼吸のたびに甘く湿った吐息が漏れていく。
だが、その表情に浮かんでいたのは苦しさだけではなかった。
涙で潤んだ瞳は熱を帯び、火照った頬には汗の雫が次々と浮かび上がる。
(からだ……♡あつい……♡)
仕込まれた魔法薬が、ミカナの奥に押し込められていた女の本能を無理やり引きずり出していく。
想い人に応えてもらえず、満たされないまま燻っていた身体は、こんな卑劣な男の前で熱を持ち、勝手に潤み、もっと刺激を求めるように震えてしまっていた。
その姿は、もはや誇り高い勇者パーティの魔法使いなどではない。
男に奉仕させられ、精液を飲まされ、その屈辱にすら身体を火照らせる、淫売のそれと相違なかった。
「ふぅぅ……よし、ではこちらに来なさい」
「はぁ……♡はぁ……♡」
火照りに火照り、胸の奥から秘所の疼きまで甘い熱に侵された自分の身体。
熱病に浮かされたように、拒まなければならないという思いさえぼやけていく頭。
想い人を人質に取られているであろう状況。
そのどれもが、ミカナから正しい判断力を奪い、抵抗する意思を甘く濁らせていた。
(もう……♡仕方……ない、わよ、ね……♡)
そして何より、自らの愛液と絡み付くように秘所へ残る男の精液の感触が、意識のない間に初めてまで奪われてしまったのだという誤認を、ミカナの中でどうしようもなく膨らませていく。
もう取り返しがつかない。
想い人に初めてを捧げることは叶わない。
なら、これ以上逆らっても意味なんてない。
そんな歪んだ納得が、熱に濁った頭の中に染み込み、ミカナの選択を決定的に誤らせていった。
「そうです。その調子で腰を下ろしなさい」
「ぁぁぁ……♡」
言われるがままに、ミカナは仰向けに寝転んだ男の腰の上へ跨った。
突き出された肉棒が秘所のすぐ下でぬらりと存在を主張し、少しでも腰を落とせば、自分の身体でそれを受け入れることになる。
男の命令は、ミカナ自ら肉棒を挿入することだったのだ。
それを理解しても、絶望と発情に侵されたミカナの頭は鈍く痺れるばかりで、拒絶の言葉さえ形にならない。
「くっ……♡んっ……♡」
だが、すぐに挿入とはいかなかった。
どれほど身体が蕩け、秘所が濡れてしまっていても、実際のミカナはまだ未貫通のままだ。
狭い蜜穴は、触れただけで簡単に男を受け入れるほど開いてはいない。
しかも抗う意思を失いかけているとはいえ、ミカナの動きはひどく消極的。
腰を落とそうとしても力が入らず、肉棒の先端が入口に軽くめり込むだけで、そこから先へ進めない。
「いつまでのんびりしているのですか?」
「くぁ!?♡♡ んんっ♡んああっ♡ああっ♡」
しかし、それをいつまでも許す男ではなかった。
男は小さく鼻で笑うと、ミカナへ手を伸ばし、散々弄られたことで柔らかく敏感になった巨乳をガシッと掴んだ。
その瞬間、ビリッ♡と乳房の奥から甘い痺れが弾け、ミカナの背筋が大きく跳ねる。
さらにそのまま男が指をグニグニと食い込ませ、熱を持った乳肉を揉みほぐしていくたびに、無意識にこわばっていたミカナの身体から余計な力が抜け落ちていく。
秘所の入口に引っかかっていた肉棒の先端が、ぬちゅっ♡と湿った音を立てて少し奥へ沈み込む。
胸を揉まれるたびに身体は勝手に蕩け、力を失ったミカナの蜜穴に肉棒が少しずつ深く挿入されていった。
「ふあぁ……♡ああっ……♡えっ……?」
だが、色を失いつつあったミカナの瞳に、その瞬間、はっきりと意思が宿った。
ゆっくりと挿入されてきた肉棒の尖端が、彼女の初めての証へ触れたのだ。
その感触で、ミカナはようやく気づいてしまう。
自分はまだ、奪われてなどいなかったと。
だが、気付いたとして、もう遅い。
「うそ……!? い、いやぁ……!?」
「おっと逃がしませんよ」
「はなし、はなしてぇぇ! いやぁ……いやぁぁぁ!?」
力の入らない身体で逃げようとしたミカナの腰を、捕食者のように男が掴む。
それでもミカナは必死に身を振り、これ以上肉棒を受け入れまいと逃げようとした。
だが、薬で脱力した身体では男の腕を振りほどくこともできない。
抵抗のつもりで揺れる身体は、たわわな巨乳を左右に震わせ、怯えと拒絶に乱れる姿ごと男を楽しませるだけだった。
「やだっ、初めては、ユウガに……やだっ、やだっ、やだぁぁぁ……ひぎっ……!?」
魔王を倒した英雄ではなく、ただ好きな相手に初めてを捧げたいと願っていた一人の女へと引き戻されたミカナの瞳から、恐怖と悲しみの涙が次々と流れ落ちる。
美しき物語ならば、ここで白馬に乗った想い人が駆けつけることだろう。
泣き叫ぶ彼女の手を取り、悪意から救い出し、間に合ったのだと抱きしめてくれるはずだ。
しかし、現実は絵本のように優しくはない。
「ククク……」
「ぁ……ぁぁぁぁ……」
わざとゆっくりと挿入してくる男によって、ミカナの初めての証は少しずつ、少しずつ押し裂かれていく。
本来なら、声も出せないほどの激痛に身を捩っていたのかもしれない。
だが、ミカナは魔王討伐の旅を乗り越えてきた魔法使いだ。
数え切れない戦いの中で傷つき、痛みに耐え、それでも立ち上がってきた経験が、皮肉にも彼女の身体と心を壊しきってはくれない。
いっそ痛みに悶え苦しめた方が、まだ楽だった。
耐えられてしまうからこそ、肉棒が自分の奥へ押し入り、大切なものを少しずつ壊していく感覚だけが、嫌になるほど鮮明に伝わってきていた。
「あっ……くぅぅぅ……」
やがて肉棒は、ミカナの最奥まで到達してしまった。
初めての証を破られ、拒みたかったはずの場所を最後まで押し開かれた感覚が、全身から力を奪っていく。
自分の奥に他人を受け入れてしまったという取り返しのつかない喪失感が、遅れて胸の奥へ沈み込み、ミカナの瞳から涙がいくらでも零れ落ちてしまう。
だが、そんな絶望に沈む暇すら、彼女には与えられない。
「さぁ、始めましょう?」
「んくっ!? うぎっ、んあああっ!♡」
下になった男が腰を跳ね上げ、ミカナの身体を下から打ち上げるようにピストンを始める。
動かされた瞬間、裂かれたばかりの蜜穴には痛みと苦しみが走り、ミカナの身体がびくんと強張った。
だが、これまで戦いの中で痛みに慣らされてきた身体は、その苦痛だけに意識を逃がすことすら許してくれない。
最奥まで押し込まれた肉棒が内側を擦り上げるたび、痛みの奥から甘い痺れが滲み出し、拒みたいはずの身体を嫌でも震わせていく。
ものの数回も突き上げられただけで、ミカナの喉からは早くも甘い声が漏れ出してしまっていた。
「ハハッもう感じてるのか? いやいや肉便器の自覚があってなにより!」
「ちがうっ♡ちがひぃいぃぃっ♡こんなのっ♡ひ、ああゃああっ!♡♡♡」
バチュン♡バチュン♡と下から突き上げられるたびに、ミカナの秘所は泡立った愛液の濁った水音を響かせてしまう。
破瓜の痛みも、流れたはずの血の赤も、裂けたばかりとは思えないほど蜜穴から溢れ出す愛液に呑み込まれていく。すぐさまシーツには大きな染みが広がり、ミカナの身体がどれほど感じてしまっているのかを残酷なほどはっきり示していた。
痛みだけに顔を歪めることも、苦しみと絶望だけに縋ることも、今のミカナには許されない。
拒否する意思は確かに残っている。違うと叫び、こんなものではないと否定している。
それなのに身体は突き上げられるたび淫らに反応し、涙に濡れた表情まで、快感に崩された女のものへと変えられてしまっていた。
「なにが違うんですか? 私のような男に犯されて淫らに喘いでおきながら!」
「んああああっ!!♡♡ やらぁっ♡やめへぇええええっ!♡♡♡」
男に、ミカナの想いまでは流石に見抜けていないはずだった。
だが、その下卑た言葉は、彼女が必死に目を逸らそうとしていた事実を無遠慮に突きつけてくる。
想い人ではない男に身体を暴かれ、想い人ではない男の下で声を上げさせられている。
その自覚から生まれた耐え難い罪悪感に胸を締めつけられながらも、身体は突き上げられるたび甘く震え、拒絶の声さえ淫らな喘ぎへと崩されてしまうのだ。
それでも快楽は止まってくれない。
「やらっ♡やらっ♡むね、まで、いっしょになんれぇええぇええ!!♡♡♡」
強く突き上げられるたびに揺れていたミカナの巨乳が、唐突に男の手で鷲掴みにされる。
散々使われ、敏感にされた乳房へ指を食い込まされた瞬間、胸の奥からビリビリッ♡と甘い痺れが弾け、下から突き上げられる刺激と混ざり合った。
蜜穴の奥を貫かれる快感と、巨乳を揉み潰される快感。
上下から同時に責め立てられる感覚が、ミカナの意思を置き去りにして身体だけを淫らに跳ねさせる。
拒みたいはずなのに、子宮はキュンキュン♡と甘く収縮し、奥へ押し込まれるたびに、熱く蕩けた身体はさらに深く堕とされていった。
「さぁそろそろ種付けしてあげますよ!」
「やだぁ!♡♡ らめぇっ!♡♡ なかはりゃめぇっ!♡♡ なかにせーえきらしたらぁぁ!♡♡♡ イッ……あぁああぁああぁぁぁ!!?♡♡♡」
ほとんど嬌声でしかない悲鳴を上げ、ミカナの身体が弓なりに反り返る。
最後まで拒む声は確かに上がっていたが、突き上げられるたびに蕩けきった蜜穴は肉棒を締めつけ、胸を揉み潰されて敏感になった身体は、甘く跳ねてしまう。
そこへ、ただでさえキュンキュン♡と反応していた子宮へ熱い精液が流し込まれた瞬間、ミカナの中で張り詰めていたものが一気に弾け、絶頂してしまっていた。
「くっ……ひぃぃぃ……♡♡♡」
天井を見上げたまま、自分が絶頂しているという屈辱を突きつけられながら、ミカナは止まらない快感に身体を震わせ、何度も絶頂を繰り返していた。
ミカナの心は何処までも男を拒否しているはず、だった。
しかし、身体はもうどうしようもなかった。
(こんな、の……い、やぁぁぁ……♡♡♡たすけて……ユウガぁ……♡)
今もなお、肉棒は膣内で脈動し、熱い精液を流し込んでくる。
それをミカナの膣内は、もっと、もっとと強請るように蠢いてしまっていた。
孕むかもしれないという恐怖に理性は怯えている。
なのに、注ぎ込まれる濃密な精液の熱さも、奥を満たす硬さも、肉体は歓喜として受け取ってしまう。
嫌だと叫びたい心と、もっと欲しいと蠢く身体。
そのどうしようもない断絶を突きつけられ、認めたくない現実の前に、ミカナの心は完全に折られてしまっていた。
「さて、まだまだですよ。私は一夜で二、三十回は出せますからね。きちんとあなたに子種をたっぷりあげましょう」
「あああああ……♡」
しかし、終わりは来ない。
実際には、ユウガは人質になど取られていないとしても。
彼はただ、男にミカナは隣町の宿屋にいると騙され、今頃は夜道を必死に走っているとしても。
そんな真実に意味はない。
もはや完全に折れてしまったミカナには、抵抗などできるはずもないのだ。
「ゆるし、ほんとに、おかしく……♡ひぃ……♡」
「ゆっくり楽しみましょうね? ミカナ」
「いや……いやぁああああ!?」
いつか終わってしまうだろうミカナの恐怖の悲鳴をBGMに、男は再び動き出す。
その後、ミカナがどうなってしまったのかはわからない。
だが、物語として語るならば、結末はこうだろう。
「あひぃいぃぃぃぃぃ!?♡♡♡」
秘めた悪意と欲望を持つ元魔法薬剤師の男に捕まってしまった巨乳魔法使いは、いつまでもいつまでも快楽の悲鳴を叫び続けましたとさ。
めでたし。めでたし。