※この作品はR-18です。

快楽に堕ちるメス達   作:ムマ・N

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有償リクエストより
綺麗にしてもらえますか。、金目綿花奈です。
ちょっと無防備でおっぱい大きい姉ちゃん。
初恋を奪っていくタイプですよね。
まぁうちではいつもの通り……。
ただ若干いつもと違う雰囲気もあります。
では、どうぞ。


良き隣人に擬態していた男に連れ去られ、心の隙間を快楽で埋め尽くされた巨乳少女は、狂気の幸せを謳歌する(金目綿花奈)

 

 人の評価とは、一種の指標である。

 身も蓋もないことを言えば、人は相手の本性を見ることはできない。

 見ているのは言葉であり、態度であり、積み重ねられた振る舞いだけだ。

 どれほど内側に汚れた欲望を飼っていようと、それをおくびにも出さず、善良な顔で日々を過ごしていれば、周囲からの評価は自然と良いものになる。

 だから人は、その相手が良き隣人足り得るのかを、己の目と心で判断しようとする。

 笑顔の柔らかさ、声の穏やかさ、困っている誰かへ差し伸べる手。

 そうしたものを信じて、この人間は安全だと決めるのだ。

 だが、もしそこに、風景に擬態する虫のように、周囲の善意や信頼の中へ違和感なく溶け込み、本性だけを皮膚の下へ隠し通せる人間がいたとしたら。

 その正体を見抜くことは、決して容易ではないのかもしれない。

 

「ふぅ……」

 

 温泉地として名高い熱海。

 その中心部からは少し離れた、観光客の喧騒も届きにくい場所に、一軒の家が建っていた。

 古びているわけではないが、豪邸と呼ぶほど派手でもない。

 けれど、この辺りではそれなりに目立つ、手入れの行き届いた大きな一軒家である。

 そこに一人の青年が住んでいた。

 花宮泰造。

 地元の名士とまでは言わないが、あの家に住む若い男として近所では顔を知られた青年である。

 挨拶をすれば穏やかに返し、頼まれごとがあれば嫌な顔もせず手を貸す。

 少なくとも周囲の人間から見れば、彼は礼儀正しく、信用してよい相手だった。

 そんな泰造が、今は一人、安堵するように息を吐いていた。

 今の彼にはそうするだけの理由があった。

 

「すぅ……すぅ……」

 

 親を早くに亡くし、今は一人で暮らしている泰造の寝室。

 そのベッドの上で、一人の女が静かに寝息を立てていた。

 彼女の名は金目綿花奈。

 最近になって、この近くでキンメクリーニングという店を営み始めた女性である。まだ土地に馴染みきっているとは言えないが、柔らかな物腰と丁寧な仕事ぶりで、少しずつ客の信頼を得ている人物だった。

 だが、彼女はただ泰造のベッドで寝ているわけではなかった。

 

「んっ……」

 

 綿花奈は今、ほとんど衣服を纏っていなかった。

 正確に言えば、首元や膝のあたりには、かろうじて衣服だったものが残っている。

 だが、それはもう彼女の身体を隠す役目など一切果たしていなかった。

 九十台半ばはあろう張りのある巨乳は、仰向けに寝かされていても重力に潰されることなく、丸みと高さを保ったまま無防備に横たわっている。

 さらに、布のずれた下半身からは、今まで誰にも見せたことのないであろう、毛の薄い秘所まで見えてしまっていた。

 穏やかな寝息を立てる綿花奈は、自分の姿がどれほど恥ずかしいものになっているのかも知らず、泰造のベッドの上で眠り続けていた。

 

「はぁ……金目さん。本当に綺麗だ……」

 

 綿花奈をこの状態にしたのは、言うまでもなく泰造だった。

 洗濯好きの綿花奈は、その日、大掛かりな仕事を終えたばかりで、普段より少し気分が高揚していた。

 その隙間に入り込むように、泰造は常連客としての顔で彼女を飲みに誘ったのだ。

 人の良い綿花奈にとって、泰造は何度も店を利用してくれる客であり、近所でも評判の悪くない青年。

 だからこそ彼女は、少しだけならとその誘いに応じてしまった。

 だが、異様なほど酒に弱かった綿花奈は、ほどなく意識を手放すように酔い潰れてしまう。

 その予想外で、あまりにも都合のよい事態を利用して、泰造は彼女を自宅へと連れ込んだのだ。

 

「あぁ……夢のようだ」

 

 泰造にとって、ベッドの上で眠る綿花奈の姿は、まさしく夢にまで見た光景だった。

 初めて店で顔を合わせた時から、彼は彼女に惚れ込んでいた。

 柔らかな声も、穏やかな笑みも、真面目に働く横顔も、そして服の上からでもわかる女らしい身体つきも、すべてが目に焼き付いて離れなかった。

 客として言葉を交わすたび、もっと近付きたいと思った。

 あの笑顔を自分だけに向けさせ、あの身体を自分の手で確かめたいという欲望は、日を追うごとに膨らんでいった。

 そして今、彼女は泰造のベッドの上で眠っているのだ。

 誰の目も届かず、誰にも邪魔されず、触れれば確かめられる距離にいる。

 ならばもう、我慢する理由などどこにもなかった。

 

「んっ……♡」

 

「おぉ……」

 

 泰造は痛くしないよう指先の力を抑え、綿花奈の巨乳を下からそっと支えた。

 ただそれだけで、眠っているはずの綿花奈は初心そうな雰囲気とは裏腹の敏感さを見せ、鼻から甘い息を漏らしてしまう。

 支えた指を包み込んでくる乳房の柔らかさと、触れた瞬間に返ってきたその反応に、泰造は思わず歓喜の息を吐いた。

 

「なんて柔らかさだ。それに指に吸い付いてくるようだ……」

 

「あっ……♡あぅん……♡♡」

 

 泰造が指を押し込むと、綿花奈の乳房は抵抗なくむにゅり♡と形を変えた。

 どこまでも沈んでいきそうなほど柔らかいのに、ただ潰れるだけではなく、奥には確かな張りがあり、押し込んだ指を内側から押し返してくる。

 指を離せば、たわんだ肉はゆっくりと元の丸みに戻っていき、その途中で名残惜しむように泰造の指先へまとわりついた。

 服の上から眺めているだけでは決して分からなかった重み。

 手の中で形を変え、支えれば指の間からこぼれそうになるほどの、圧倒的な量感。

 男として生まれたのなら誰もが求めてやまない魅力が、泰造の手の中に収まっていた。

 

「ハァ……本当に凄い。寝ててもなんてエロさなんだ……そんなに気持ちいいんだな?」

 

 思わず息を荒らげながら、泰造は乳房の丸みに沿って手のひらを動かし、そのままぐにゅっ♡と深く揉みこんだ。

 たっぷりとした肉は指の間でいやらしく形を崩し、押し潰されたかと思えば、すぐにむちりとした張りを返してくる。

 柔らかいのに、ただ沈むだけでは終わらない。

 掌の下で蕩けるように歪みながら、それでも女の胸らしい弾力を失わず、泰造の手を夢中にさせた。

 

「あっ……♡あぅっ……♡♡んぅうっ……♡♡」

 

 その刺激は、眠ったままの綿花奈の身体にもじわじわと染み込んでいった。

 唇がうっすらと開き、喉の奥を震わせるようにして甘い声がこぼれていく。

 寝息の延長などでは済まされない、耳に絡みつくような湿った響き。

 まるで無意識のまま、触れられる快楽だけを身体が勝手に味わってしまっているかのようだった。

 

「あふっ……♡んんっ♡んっ♡ふぁっ♡」

 

 しかも綿花奈は目を覚まさない。

 ただ無防備に横たわったまま、胸を揉まれるたびに小さく吐息を乱し、媚びるような声だけを漏らしてしまう。

 自分では何も分かっていないはずなのに、身体だけは正直に快楽を返してくるのだ。

 その淫らすぎる有様に、泰造の胸はさらに熱く高鳴った。

 自分の手の中で形を崩し、甘い声まで零してしまう綿花奈の、敏感すぎる巨乳。

 その事実だけで、初めて彼女を見た時から溜め込み続けてきた欲望は、もう抑えようもなく膨れ上がっていった。

 

「もう我慢できない……んっ」

 

「ふあああっ!♡」

 

 膨れ上がった欲望を抑えきれず、泰造はぴんっと尖っていた乳首へそのまま唇を寄せ、いきなり口に含んだ。

 柔らかな肉の頂を舌先で転がし、ちゅぽっ♡と吸いついた瞬間、綿花奈の身体がびくんっ♡と大きく跳ね上げた。

 今までの甘い吐息とは比べものにならない。

 胸を震わせ、喉を反らし、眠ったままの口から我慢の利かないような嬌声が一気に溢れ出した。

 乳房を揉まれた時とは明らかに違う。乳首を咥えられたことで、綿花奈の身体は一段深いところから媚びるような反応を返し始めていた。

 

「ひうぅっ!♡♡ んあぁっ……!♡♡ あぅぅんっ!♡♡」

 

 乳首を舌の上で転がされるだけでも甘い嬌声を漏らしていた綿花奈のとろとろと蜜を溢れさせた秘所の割れ目を、泰造の指先がすうっとなぞった。

 その瞬間、綿花奈の腰がびくんっ♡と大きく跳ね上がる。

 開いた脚がびくびくと震え、尻まで浮かせたせいでベッドがギシッ♡ギシッ♡と軋んだ。

 それでも泰造は口を離さない。ぴんっと勃った乳首を舌先でころころと弄び、時折ちゅるっ♡と吸い上げながら、もう片方の手では蜜に濡れた秘肉をかき分け、ぬるつく中を探るようにぬちゅっ♡ぬちゅっ♡とかき回していく。

 

「んぁああああああっ!?♡♡♡」

 

 そのまま綿花奈は目を覚ますこともないまま、激しい絶頂へと達してしまった。

 背中はびくんっと跳ねるように浮き上がり、快楽が脚の先まで突き抜けたせいで、爪先はぴんと伸び、足の指はぎゅうっと丸まってしまう。

 

「ぁぁぁ……♡♡♡」

 

 綿花奈の浮かせた腰は逃げるように震えながらも快感から逃れられず、びくびくと細かく痙攣を繰り返す。

 そのたびに膣内はきゅうっと締まり、次の瞬間、溜め込まれていたものを堪えきれなくなったように、潮がびゅっ♡と勢いよく噴き出す。

 飛び散った雫は泰造の手を濡らし、指の隙間を伝いながら、生々しい余韻のようにじっとりと広がっていった。

 

「はぁっ……♡はぁっ……♡んぁっ……?♡ ふぇ……?」

 

「おはよう、金目さん」

 

「え? あ……?♡ えっ?♡」

 

 目を覚ました綿花奈は、すぐ目の前にある泰造の顔を呆然と見上げた。

 潤んだ瞳はまだ焦点が結びきらず、意識は現実へ浮上しきっていない。

 自分がどこにいるのかも、どうして目の前に泰造がいるのかも、頭の中でうまく繋がっていないようだった。

 むき出しになった巨乳も、開いたままの脚も、そのまま晒しているというのに、綿花奈は自分が全裸だということさえまだ飲み込めていない。

 それでも、頬にはうっすらと熱が残り、唇はだらしなく緩みきったままだ。

 息もまだ甘く乱れていて、股の奥に残る痺れを引きずるように、ときおり身体がぴくりと震えてしまう。

 何も分かっていない顔をしているのに、寝ている間に刻み込まれた快楽だけは消えずに残っていた。

 

「えっと……!?」

 

 だが、遅れて現実が追いついてきたのか、綿花奈の顔から余韻に蕩けた色が引いていく。

 見慣れない天井。目の前にいる泰造。肌に直接触れる空気。

 そして、自分の身体を隠すものが何もないという事実。

 それらを一つずつ理解してしまった瞬間、綿花奈の頬はみるみる赤く染まり、潤んでいた瞳に恐怖と羞恥が浮かんだ。

 

「っ……!」

 

 綿花奈は泰造の視線から逃れるように身を捩り、震える腕でシーツを掴む。

 だが、絶頂の余韻がまだ身体の奥に残っているのか、思うように力が入らない。

 それでも彼女は必死に身体を引きずり、這うようにして泰造から離れようとする。

 人を疑うことに慣れていない綿花奈でも、今の状況だけは受け入れられるはずがない。

 何が起きたのかを完全には理解できていないが、このままここにいてはいけないことだけは、女としての本能がはっきりと告げていた。

 

「まぁ待ってよ金目さん。そんなエッチなお尻振って逃げたって逃さないよ?」

 

「きゃ……!?」

 

 しかし、綿花奈の必死の逃走は、すぐに泰造の手で阻まれてしまう。

 這うようにベッドの上を逃げようとした彼女の腰を、泰造は後ろから掴んだのだ。

 逃げようとして前へ進むほど、掴まれた腰は引き戻され、丸みを帯びた尻が無防備に揺れてしまう。

 それは綿花奈にとって、恐怖に駆られた必死の動きだったが、火のついた泰造には違って見えた。

 魅惑の巨乳ほど直接的に目を奪うわけではないが、腰から尻、太ももへと続く柔らかな肉付きは、逃げ惑う動きの中でかえって女らしい曲線を強調してしまう。

 必死に逃げているだけの姿でさえ、泰造の目には、自分へ見せつけるように尻を揺らしているかのように映っていたのだ。

 その都合のよい錯覚が、彼の劣情をさらに煽っていく。

 

「金目さんは今日から……俺のモノになるんだから」

 

「ひっ!?」

 

 そして遂に、割れ目の奥に隠れていた入口を探り当てた硬く勃起した肉棒が、そのまま綿花奈の秘所へと押し当てられた。

 先端越しにも分かるほどの熱さと、容赦なく存在を主張してくる硬さ。

 それに気付いた綿花奈は引き攣った悲鳴を漏らし、咄嗟に腰を逃がそうとする。

 だが、後ろから腰を掴まれたままでは、それすら満足に叶わない。

 

「待っ……!?」

 

「いくよ……!」

 

「ひぎっ!? あぐぅぅぅぅぅ!?」

 

 ギリギリまで制止しようとした綿花奈の言葉も届かないまま、泰造の肉棒はずぶずぶと肉を押し広げ、彼女の中へと無理やり入り込んでいく。

 とろとろに濡れて滑りが良くなっていたとしても、初めて肉棒を受け入れる綿花奈の中は狭く、固く、侵入してくる異物を拒むようにきつく閉ざされている。

 

「んぐぅぅぅぅ!」

 

 だが、異物を押し戻そうと膣壁がぎゅうぎゅうと収縮するのも構わず、太い肉棒はそれすら強引に押し広げ、容赦なく奥へ奥へと進んでいく。

 めりめりと内側を割り開かれていく苦痛に、綿花奈の身体はびくびくと震え、瞳にはみるみる涙が滲んだ。

 堪えようとしても堪えきれず、悲痛な声が喉の奥から押し潰されるように漏れ続ける。 

 

「あぁ苦しいよね、金目さん。ちょっと待ってて……」

 

 綿花奈の悲痛な声さえ、今の泰造にはたまらなく甘く聞こえていた。

 腰を押さえていた手を一度離すと、そのまま逃げ場を塞ぐように上体を前へ倒し、綿花奈の背中へ覆いかぶさる。

 

「なに、を……んくっ!?♡」

 

「金目さんのおっぱい凄く敏感だったからね。こうしてると気持ち良いだろう?」

 

 痛みに耐えながらも戸惑いを滲ませた綿花奈の声に、一瞬だけ甘さが混じる。

 背中にのしかかってきた泰造の手が、再び彼女の敏感な乳肉へと伸びていたのだ。

 そのまま遠慮なく指が食い込んだ瞬間、綿花奈の身体にビリッ♡とした甘い痺れが走り抜けた。

 膣内を無理やり押し広げられる苦しさに耐えていたはずなのに、その刺激だけはまるで別物のように胸から腹の奥へ抜けていく。

 

「やっ♡だめっ♡んっ♡んんんっ!?♡♡」

 

 嫌だと思いながらも、綿花奈の身体はその初めての感覚へ戸惑いを隠せなかった。

 指の一本一本が柔らかな乳肉へ深く食い込むたび、びりっ♡とした甘い痺れが胸から腹の奥へ広がっていく。

 膣内を無理やり押し広げられる苦しさとは別に、乳肉を責め立てられる快感が抗う暇もなく膨らんでしまうのだ。

 自分で弄った時とはまるで違う感覚。

 誰かの手に掴まれ、遠慮なく揉みしだかれるたび、敏感な胸は勝手に疼き、拒もうとする意識を置き去りにして淫らな反応を引き出されてしまう。

 膣内を裂かれるような痛みと苦しさに声を震わせながらも、胸を責められた時に走る刺激だけは隠しきれず、綿花奈の喉からは甘さの混じった吐息が零れ始める。

 そうして彼女は少しずつ、苦悶だけでは済まされない淫らな声を漏らし始めてしまった。

 

「ほら、金目さん。声が変わってきたね」

 

「ちがっ……これ、はっ……♡ぁあんっ♡」

 

「違わないよ。金目さんのおっぱいは俺に逆らえないんだよ」

 

「そん、なっ……♡」

 

 自分の口から零れている声が、まるで男に媚びるような甘さを帯びていることが信じられず、綿花奈はふるふると首を横に振った。

 だが、その否定すら面白くて仕方がない泰造は、親指と人差し指の腹で、固くしこり立った綿花奈の乳首を逃さぬよう挟み込んだ。

 

「ひゃうぅぅぅぅぅ!?♡♡♡」

 

 それは、ただ胸を揉まれた時とはまるで違う刺激だった。

 尖りきった乳首を二本の指で摘まれ、芯ごと捻り上げられる快感が、びりっ♡と鋭い痺れになって綿花奈の身体を一気に貫く。

 首はびくんっと反り、上体が跳ね、喉の奥からは自分でも抑えきれない甲高い嬌声が迸った。

 同時に、肉棒を咥え込まされたままの秘所がきゅうっと甘く締まり、痛みに耐えるだけで精一杯だったはずの膣内の奥から、とろりと愛液が溢れ出してくる。

 

「そろそろ良いよね……いくよ!」

 

「そん、あ、むり、はう、ああああぁあ!!?♡♡♡」

 

 遂に腰を動かそうとする泰造へ、綿花奈は途切れ途切れになりながらも必死に制止の声を上げた。

 だが、それが届く頃にはもう遅い。

 ある程度引いた位置で構えられていた腰が、次の瞬間にはズンッ♡と力強く押し込まれ、太い肉棒が膣壁を擦り上げながら一息に最奥まで食い込んだ。

 

「んあっ♡あっ♡あぁ♡あぁああああ……♡」

 

 綿花奈が身構えていたような鋭い痛みは訪れない。

 代わりに彼女を襲ったのは、膣内の一番奥を強く押し開かれ、そのまま深く圧し込まれることで生まれる、鈍く重たい快感だった。

 肉棒の先端が子宮口へぴたりと押しつけられるたび、奥の粘膜がちゅうっ♡と吸い付くように絡みつく。

 さらに膣内全体も、苦しさを訴えるどころか、ぬちゅっ♡と粘ついた音を立てながら肉棒を包み込み、嬉しそうに締めつけていった。

 

「ぁぁぁぁ……♡なん、で……♡」

 

 痛みに耐える覚悟をしていた綿花奈にとって、それはあまりにも予想外だった。

 拒みたいはずなのに、身体の奥は泰造を押し返すどころか、むしろ夢中になって受け入れてしまっている。

 その裏切りのような反応に、綿花奈の喉からは苦悶ではなく、甘く蕩けた声ばかりが零れ落ちていった。

 

「はぁ……金目さんの中、絡みついてくるよ。こんなん我慢できない……!」

 

「ま、まっへ……♡」

 

 綿花奈の巨乳から手を離した泰造は、今度はそのスラリとした腰を掴んだ。

 本気で腰を振られ、この熱い肉棒で中を蹂躙されるのだと理解してしまった瞬間、綿花奈は乱れた息の合間から必死に制止の声を絞り出した。

 けれど、快楽に震えた喉から漏れるその声はあまりにもか細く、怯えと甘さが混じってしまっていて、男の欲望を押し留める力など持っていなかった。

 

「ああううぅっうううぅぅっっ!?♡♡♡ うっくぅぅぅんんんんんっ!!♡♡♡」

 

 次の瞬間、パンパン♡と肉と肉がぶつかり合う生々しい音が部屋に響き渡った。

 膣内をたっぷりと満たした肉棒が勢いよく奥まで抉り込まれ、そのままねっとりと粘膜を擦り上げながら引き抜かれるたび、綿花奈の喉からは堪えきれない卑猥な嬌声が弾けていく。

 拒みたいはずなのに、肉棒を押し返すどころか、奥の肉は快楽に蕩けきったように浅ましく吸い付き、離れていくたび追いすがるようにきゅうっと締めつけてしまう。

 恐怖も羞恥も確かにあるはずなのに、この身体はもうとっくにこの激しい快楽へ順応していた。

 内心とは裏腹に、綿花奈の身体だけは正直に肉棒を受け入れ、擦り上げられるたび甘い痺れを広げて、とろとろに蕩けながら淫らな反応を返し続けていた。

 

「はぁ、はぁ、気持ち良いかい金目さん! 俺は気持ち良いよ!」

 

「あぁあああっ!♡♡♡ こんな、こんなぁあぁぁぁぁ……!♡♡♡」

 

 いつしか綿花奈の身体からは、最初にあった強張りがすっかり消えていた。

 泰造に後ろから激しく突き上げられるたび、細い背中はびくんっと跳ね、腰は前へ前へと押し流される。

 けれど、それはもう逃げるためのもがきではない。

 激しく抉られるたびに込み上げる快感へ、身体が抗えず反応してしまっているだけだった。

 

「はひっ、ひっううんんっ!♡♡♡」

 

 助けを求めようとして前へ伸ばしかけていた腕も、今では完全に潰れてしまっている。

 逃げ出すための力は残っておらず、綿花奈は四つん這いの姿勢を保つように肘をついたまま、ただ後ろから容赦なく打ち込まれる肉棒を受け入れることしかできなくなっていた。

 さらに、胸の奥にかろうじて残っていた嫌悪や拒絶の意思さえ、何度も快楽を刻み込まれるうちに薄れていく。

 身体だけではなく、綿花奈の心までもまた、少しずつ快楽に屈し始めていた。

 

「だ、出すよ金目さん! 金目さんの中に、俺のを全部注いでやる!」

 

「やめっ♡抜いてぇっ♡おねがいっ、いま、出された、らぁぁぁぁ!♡♡♡」

 

 膣内でびくびくっ♡と震え始めた泰造の肉棒に気付き、綿花奈は切羽詰まった声を上げた。

 だが、甘く乱れきった喉から絞り出されたその懇願は、必死さとは裏腹に媚びた響きを帯びてしまっている。

 無論、泰造がそんな声を拒絶として受け取るはずもなかった。

 むしろ、もっと欲しがっているようにしか聞こえないその声が、泰造の劣情をさらに煽ってしまっていた。

 

「いくよ!」

 

「んあぁあああぁああああっ!?♡♡♡」

 

 ドびゅびゅるるっ!♡と膣内へ一気に叩き込まれた精液の熱さに、綿花奈は高らかな悲鳴を上げた。

 同時に背筋がびくんっと反り返り、四肢の先までびくびくと震えていく。

 中を焼くような熱を注ぎ込まれた瞬間、綿花奈の身体もまた耐えきれず限界を迎え、そのまま逃げ場のない絶頂へと引きずり上げられてしまったのだ。

 出されればそうなるとわかっていたからこそ、あれほど必死に懇願していたのだ。

 

「ぁ……♡ぁ……♡」

 

 しばらく全身をびくびくと震わせていた綿花奈は、やがて糸が切れたように力を失い、ボスッと音を立ててベッドへ突っ伏した。

 勢いよく投げ出された張りのある巨乳がベッドへむにゅっ♡と押しつけられ、柔らかな肉が横へ押し広がる。

 顔をぶつけてしまうのを防ぐために腕をつく余裕すらない。

 四肢はだらしなく投げ出され、背中はひくひくと痙攣を繰り返し、喉の奥からは絶頂の余韻に濡れた吐息ばかりがか細く漏れ続けていた。

 もはや今の綿花奈には、自分の身体をまともに支えることさえできない。

 それほどまでに、全身の力も意識も、荒々しく叩き込まれた快楽に根こそぎ奪い尽くされていた。

 

「はぁ……はぁ……まだ足りない」

 

「ふ、ぇ……?」

 

 だが、綿花奈が力尽きてベッドへ倒れ込んだ拍子に一度は抜けた泰造の肉棒は、なおも凶暴な硬さを失ってはいなかった。

 むしろ、ようやく夢にまで見た綿花奈の身体を思うままに蹂躙できているという事実が、泰造の欲望をますます膨れ上がらせていた。

 ずっと欲し続けていた最高の女。

 その張りのある巨乳も、柔らかな腰つきも、快楽に染まりきった秘所も、すべてを手に入れた今となっては、一度や二度で満足できるはずがない。

 絶頂の余韻に呑まれたまま、綿花奈はまだ自分の身体を支えることすらできない。

 潤んだ瞳はとろんと緩み、喉からは細く甘い吐息ばかりが漏れ続けている。

 そんな脱力しきった秘所へ、泰造は再び熱を帯びた肉棒の先端をあてがった。

 

「また入れるよ……! 金目さん……!」

 

「んゃ……ま、まって……♡いま、びんか、んぉおおぉぉぉぉっ!♡♡♡」

 

 弱々しい制止の声など聞こえていないとでも言うように、泰造は挿入の勢いを殺すことなく、体重をかけて根元まで思い切り捻じ込んだ。

 挿れた瞬間、綿花奈の身体には一際強い快感がびりっ♡と駆け抜ける。

 ひとつ前の絶頂で芯まで敏感になりきっていたところへ、熱く重たい肉棒がそのまま奥まで入り込んできたせいで、綿花奈の頭は一瞬で真っ白に染まってしまう。

 喉からは我慢の利かない淫らな喘ぎが弾け、同時に膣内はきゅううっ♡と痙攣しながら、肉棒へ甘く縋りつくように締めつけてしまっていた。

 快楽の余韻が抜けきらないまま、敏感になりきった内側を深く掻き回された綿花奈は、抗う暇もないまま、あっさり次の絶頂へ叩き上げられてしまったのだ。

 

「金目さん! 金目さん!」

 

「あぁあああぁ!?♡♡♡ ひぃっ!?♡♡♡ おぉっ!♡♡ んおぉぉおっ!!♡♡♡」

 

 最初にされた時と同じように、いや、それ以上に容赦のない力強いストロークで膣内を何度も突き上げられ、綿花奈は抗う間もなく絶頂の渦へ呑み込まれていく。

 泰造はただひたすら、目の前にある極上の肉体を好き放題に犯し、貪り尽くすことしか考えていなかった。

 快楽に崩れきった綿花奈の身体を逃がすつもりなど一切なく、獣のような欲望のままに腰を打ちつけ続ける。

 ぱんっぱんっ♡と肌と肌がぶつかり合う乾いた音が部屋中に響き、そのたびに綿花奈の上体はびくんっと跳ね、喉の奥から快楽に引き裂かれた悲鳴が次々と弾けていった。

 突かれるたびに膣内はきゅうきゅうと浅ましく肉棒へ吸い付き、絶頂の余韻に震える身体は、さらに新たな快感を叩き込まれて何度も何度も甘く痙攣してしまう。

 だが、どれほど叫ぼうと、どれほど涙混じりに許しを請おうと、泰造が手を緩めることはない。

 花宮家の邸宅で二匹の獣がようやく声を上げなくなったのは、完全に朝日が昇りきった後のことだった。

 

 ***

 

「さぁ……金目さん。クリーニングをお願い」

 

「金目にお任せください」

 

 太陽が陰り始めてもなお、熱気のまとわりつく熱海の夏の日。

 その日もまた、キンメクリーニングで何度となく繰り返されてきた聞き慣れたやり取りが、当然のように交わされていた。

 だが、そこは店ではない。

 花宮家だ。

 それだけなら、常連客の家へ赴いての出張対応だと考えることもできるだろう。

 洗濯物を引き取りに来た、あるいは何か特別な依頼を受けている。

 まだその程度の、まともな想像で済ませる余地はある。

 しかし、そこにいる綿花奈の姿が、そんな甘い解釈を一瞬で粉々に打ち砕いていた。

 なぜなら彼女は今、花宮家の寝室の床に、何一つ身に纏わぬ全裸のまま居るのだから。

 

「それと金目ではなく……綿花奈って呼んでくださいね。泰造さん……ちゅ……♡」

 

「うおっ……」

 

 全裸の綿花奈は、甘く蕩けた声色とともに、泰造のそそり勃つ肉棒へクリーニングを始めた。

 先端へ落とされたやわらかな口付けは、その開始を告げる合図に他ならない。

 ちゅっ♡と軽く唇を触れさせただけ。

 たったそれだけのはずなのに、綿花奈への興奮を未だ少しも鎮めきれていない泰造には、それだけで十分すぎるほど強い刺激になっていた。

 なにより彼を昂らせるのは、目の前の綿花奈そのものだ。

 ついこの前まで店で穏やかに微笑んでいた女が、今は何一つ身に纏わぬまま、甘えるような声で名を呼び、自ら肉棒へ唇を寄せ、彼女の生きる要であったクリーニングさえ奉仕へと変えてしまっている。

 その淫らで従順な有様が、泰造の劣情をさらに熱く煽り立てていた。

 

「ふふ、これは綺麗にしなければなりませんね……んちゅ♡ちゅ♡ちゅる♡」

 

 そう囁くと、綿花奈はそのまま泰造の肉棒を口いっぱいに咥え込み、丹念に舌を這わせながら頭を前後へ揺らし始めた。

 唇は先端へやわらかく吸い付き、舌先は裏筋から竿へとぬるりと絡みついていく。

 最初は優しく、だが次第に熱を帯びるように、唾液をたっぷりと絡ませながら、肉棒全体へまんべんなくいやらしい艶を塗り広げていった。

 ちゅっ♡ちゅるるっ♡と湿った水音を響かせながら、細かなところまで見落とさぬよう舌を這わせ、汚れひとつ残すまいとするように丁寧に舐め上げていく。

 それはただ快楽を与えるための口淫というより、綿花奈がクリーニングへ打ち込む時と何ひとつ変わらない、熱心で几帳面な仕事ぶりそのものだった。

 

(金目さん……いや綿花奈がこうなるなんてな……)

 

 目の前でいやらしく肉棒をクリーニングし続ける綿花奈に興奮を煽られながら、泰造はこうなったきっかけを思い返していた。

 あの夜、最初は無理やり抱かれ、ただ快楽に翻弄されるだけだった綿花奈。

 だが、何度も身体の奥へ刻み込まれた甘い刺激は、やがて二年前からの記憶を失った彼女の心の隙間にまで染み込み、魂ごと塗り潰していった。

 気付けば綿花奈は、抱かれるだけではなく、自分からも泰造を求めるようになっていたのだ。

 そして今では、出張クリーニングの依頼という口実を使って花宮家へ通い、こうして逢瀬を重ねるまでになってしまっている。

 彼女の中へ流し込まれた快楽という甘い毒は、それほど深く、綿花奈を蝕んでいた。

 

(まぁ怪我の功名って奴か)

 

「んんっ♡頑固な汚れですね……ならやっぱりこれです……んっ♡」

 

 自分への意識が逸れたことさえ察したのか、綿花奈は口を肉棒から離した。

 唾液でてらてらと濡れたそれを前に、今度は泰造の大好きな巨乳を自ら寄せて持ち上げ、その谷間へゆっくりと肉棒を挟み込んでいく。

 そのまま綿花奈は、まるで挿入でもするかのように胸の谷間で肉棒を咥え込み、上下から挟みつけたまま、とろりとした唾液を絡めてぬるぬると擦り上げ始める。

 口でのクリーニングとはまた違う、乳肉そのものを使ったねっとりとした洗い方。

 それは泰造の好みをよく理解したうえで、どうすればもっと悦ぶのかを心得ているような、甘く淫らな仕草だった。

 

「んふっ♡んっ♡ちゅる♡んむっ♡じゅぷ♡ぢゅぷっ♡んっんっんっ♡」

 

 無論、ただ巨乳で挟むだけでは、綿花奈のクリーニングとしてはまだ足りない。

 だからこそ彼女は、豊かな乳房で竿をむにゅっ♡と挟み込みながら、そこからはみ出す泰造の肉棒の先端だけを再び口に含み、じゅるっ♡と舌を添わせていく。

 張りのある乳肉が谷間でねっとりと肉棒を擦り上げ、唇と舌はその先端を逃さぬよう丹念に舐め回す。

 これこそが、泰造に仕込まれた、彼の一番のお気に入りであるパイズリフェラだった。

 そして、同時に綿花奈自身にとっても、乳肉へ熱い肉棒が擦れつけられるたび甘い痺れが胸の奥まで広がっていく、快楽と奉仕がひとつになった最高のクリーニング方法であった。

 

「出る……!」

 

「んんんっ!♡ んふっ♡んっ♡んくっ♡んんん……♡」

 

 だからだろう。

 泰造の興奮はあっという間に頂点へ達し、亀頭の先端がびくんっと脈打ったかと思うと、大量の精液がどくどくと噴き出した。

 白濁した精液をいきなり口内へ注ぎ込まれた綿花奈は、目をとろんと蕩けさせながらも、そこで奉仕を止めようとはしない。

 むしろ、口の中へ広がっていく臭い精液を一滴たりともこぼすまいとするように、唇をきゅっと閉じたまま喉を上下させ、ごくっ♡ごくっ♡とうっとりした顔で嚥下していく。

 溢れそうになる濃い白濁液さえ丁寧に飲み下しながら、乳房の谷間ではなおも肉棒を柔らかく擦り続けていた。

 

「はぁ……いやほんとに綿花奈は上手くなったよな。本当に魅力的な女だよ」

 

「んぉ……♡あ、ありがとうございます……♡」

 

 ひとつ息を吐いた泰造が、満足げな声で綿花奈を褒める。

 その言葉に、肉棒へ夢中で吸い付いていた綿花奈は、名残惜しそうに唇を離した。

 じゅるっ♡と糸を引く唾液を口元に残したまま、おずおずと顔を上げた綿花奈の頬は、じんわりと熱を帯びている。

 ついさっきまで無我夢中で奉仕していた姿を魅力的だと言われたことで、恥ずかしさに胸がきゅっと縮こまる。

 けれど同時に、泰造に認められ、喜ばせられたのだという嬉しさまで込み上げてきてしまう。

 そのせいで綿花奈は、自分を恥じるようにはにかみながらも、どこか甘く蕩けた笑みを隠しきれずにいた。

 

「じゃあ今度は……」

 

「……はい♡」

 

 皆まで言われなくても、次に何を求められているのかはもう綿花奈には分かっていた。

 甘く蕩けた返事を零すなり、綿花奈はためらいもなく動き出す。

 そのまま座っている泰造の膝へ身体を預けるように跨ると、乳肉の中で既に完全な硬さを取り戻していた肉棒へ、自らとろとろに濡れきった秘所をあてがっていった。

 熱い先端が割れ目へ触れただけで、愛液の浮いた秘肉はぬるりと吸い付き、クチュ♡といやらしい水音を甘く響かせる。

 まだ挿入されてもいないというのに、敏感になりきった秘所はそれだけで肉棒を待ちかねていたかのようにひくつき、先端を迎え入れるようにとろりと口を開いてしまっていた。

 

「いきますよ……あはぁああああ!!♡♡♡」

 

 ぐっと綿花奈が腰を落とすと、ずぶずぶっ♡と愛液を絡めた肉棒が、滑らかに膣内へと呑み込まれていく。

 幾度も重ねてきた逢瀬の中で、綿花奈の内側はすっかり泰造の肉棒の形を覚えきっていた。

 先端が触れた瞬間からとろりと口を開き、押し込まれるほどに内壁は嬉しそうに甘く絡みつきながら、熱い肉棒を奥へ奥へと迎え入れていく。

 さらに、繰り返し与えられてきた快楽のせいで感度もすっかり研ぎ澄まされている。

 熱く重たい肉棒が奥まで収まっただけで、綿花奈の身体はキュュュッ♡と膣内を痙攣させながらきつく締めついてしまっていた。

 自分で挿入したにもかかわらず、いや、自分から受け入れたからこそ快感は余計に鮮烈で、綿花奈はあっという間に限界へと昇り詰めたのだ。

 

「ハハ……入れただけでイッちゃったんだ?」

 

「んあっ……♡もう……♡んっ……♡言わないでください……♡」

 

 挿入しただけで綿花奈が絶頂してしまったことは、肉棒へ絡みつくように何度もきつく締まり直す膣内が物語っている。

 その事実を泰造にわざと口にされた綿花奈は、熱を持った頬をさらに赤く染めながら、甘く乱れた声で恥ずかしそうに不満を漏らす。

 けれど、そんなふうに辱められていることすら、今の綿花奈には新たな刺激でしかない。

 言われるたびに羞恥で身体を強張らせながらも、膣内はきゅうっ♡きゅうっ♡と落ち着きなく泰造の肉棒へ吸い付き、何度も甘く締めつけてしまっていた。

 

「ごめんよ……さ、クリーニングを続けてよ。綿花奈」

 

「あっ……♡はい……♡金目に、いえ綿花奈にお任せくださいっ♡」

 

 呼びかけに応えた綿花奈が、甘く蕩けた声を弾ませながら再び腰を振り始める。

 泰造に名を呼ばれ、求められ、それに応えることが嬉しいのだと言わんばかりに、膣内はきゅうっ♡と熱い肉棒へ甘く絡みつき、腰はためらいなく快楽を求めて上下していく。

 泰造と綿花奈の関係は、他者が評価するならば、あまりに不健全で、狂気的で、あり得ないものだろう。

 だが、人が見ているのは所詮、言葉であり、態度であり、二人が交わす振る舞いだけだ。

 その内側にある熱も、執着も、そこで確かに満たされている幸福まで、誰かが正しく測れるはずもない。

 たとえそれが狂った生活に見えたとしても、二人が心から求め合い、そこで幸せを感じているのなら、その幸せは誰にも否定できないのだ。

 

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