淫獄団地、ショウダマサミです。
原作のインパクトが凄い作品。
一応今回はああなる前くらいをイメージしてますので、あそこまでじゃない雰囲気で読んでください。
では、どうぞ。
整体。
それは、日々の疲れに身体を軋ませる現代人にとって、束の間の癒しを与えてくれる空間だ。
凝り固まった首筋。
重く沈んだ腰。
座り仕事や立ち仕事で張りつめ、時には自分で触れることさえ躊躇う尻の奥まで。
押し、揉み、擦り、ゆっくりと力を加えながら、身体の内側へ溜め込まれた疲れとコリを丁寧にほぐしていく。
痛みと心地よさの境目を見極め、強張っていた肉を柔らかく緩ませていく、そんな場所だ。
だが、そんな癒しの空間であっても、気を付けなければならないことはある。
たとえそこが、清潔で穏やかな場所だったとしても。
人の欲望とは、この世の何処にでも存在するものなのだから。
(ん〜ちょっと恥ずかしい……)
そんな整体に、今日一人の女が訪れていた。
彼女の名前はショウダマサミ。
とある団地に住むごく普通の主婦であるが、彼女の最大の特徴は、そのあまりにも規格外な身体にあった。
(あ、でもきちんと特注が置いてある……)
マサミの身長は、なんと二百三十センチ。
ただ背が高いだけではなく、その長身に釣り合うように胸も尻も桁外れに大きい。
そのため、今身に着けているマイクロビキニのような施術着も、規格外の身体に押し広げられてパツパツになっていた。
巨大な乳房を包む布地は今にも弾けそうに張りつめ、下半身を覆う僅かな布も、盛り上がった尻肉へきつく食い込んでいる。
それだけに、施術を受けるベッドも通常の大きさでは足りない。
部屋には、彼女の巨体に合わせた特注品が、きちんと用意されていた。
事前相談で自分の体格については伝えてあるとはいえ、実際に自分専用の特注ベッドまで目の前に用意されてしまえば、施術着が恥ずかしいからといって、今更無理ですとは言い出せなかった。
「ぅ……まぁ腰が痛いのは本当だし……」
ズキッと腰の奥へ鋭い痛みが走り、マサミは思わず顔を歪めた。
恥ずかしいからと逃げ帰ったところで、この痛みまで消えてくれるわけではない。
小さく息を吐いて諦めたマサミは、施術ベッドへゆっくりとうつ伏せになっていく。
あまりにも長身なマサミは、日々の室内生活を、常にどこか身体を曲げた状態で過ごしている。
立てば頭上を気にし、腰掛ければ低すぎる家具に合わせ、家事をする時にも自然と背中を丸めなければならない。
そんな無理な姿勢を毎日のように繰り返していれば、腰に負担が溜まるのも当然だった。
そのせいで痛みが酷くなり、開店記念の無料相談とお試しを行っていた、この整体へ来てみたのだ。
子供もおり、決して裕福とは言えないマサミにとって、気軽に通える場所はそう多くない。
だからこそ、無料で身体を診てもらえる今回の機会を、施術着が恥ずかしいというだけで無駄にする余裕もなかった。
「はいはい。では施術の方、始めさせて頂きます。あぁ無理に顔を上げなくて大丈夫ですよ。ゆったりして居てください」
「はい……」
そうこうしている間に、施術を担当する先生が部屋へ入ってきた。
うつ伏せになった今のマサミからは、その姿を直接確かめることはできない。
しかし、先ほど受付で顔を合わせた時に見た限りでは、年齢は五十歳ほど。お爺さんと呼ぶにはまだ少し早い、落ち着いた雰囲気の男だった。
その声は軽い調子ながらも、無理に身体を動かそうとするマサミを自然に気遣っている。
二百三十センチもある巨体や、特注の施術着に包まれた身体を前にしても、困惑した様子はまるでない。
驚いて言葉を詰まらせることも、好奇の視線を向けてくることもなく、普段の患者へ接するのと変わらない口調で話しかけてくる。
それだけでも、恥ずかしさに強張っていたマサミの肩から、僅かに力が抜けた。
少なくとも、こうした特殊な体格の人間を相手にすることには慣れている。
先生の淀みない振る舞いから、マサミにもそれがよく分かった。
「まぁ緊張しないようにね。アロマ炊いてあるから。気分良く受けてくださいな」
(そういえば……なんか甘い匂いがする……)
言われて初めて意識してみれば、施術室には客をリラックスさせるためのアロマが、薄く漂っていた。
強く鼻につくような香りではない。
ほんのりとした甘さの中に、僅かな爽やかさが混じり合い、ゆっくり息を吸い込むたびに胸の奥まで柔らかく満たしていく。
それまで無意識に強張っていたマサミの肩からも、少しずつ余計な力が抜けていった。
慣れない施術着への恥ずかしさも、見知らぬ場所へ身体を預ける不安も、甘い香りに包まれているうちに、ほんの少しだけ遠ざかっていく。
これもきっと、患者の心と身体の状態を第一に考えてくれている証拠なのだろう。
(こんな店もあるんだなぁ……)
特注の施術ベッドまで用意され、先生も自分の体格を前にして驚くことなく接してくれる。
そのうえ、少しでも緊張しないようにと、部屋の環境にまで気を配ってくれている。
想像していた以上の好待遇に、マサミは驚きながらも、素直に感心していた。
それだけでも、日々の生活で積み重なったストレスが、僅かに薄れていくような気がする。
家では自分の身体に合わない家具へ合わせ、子供のことや家計のことを考え、痛む腰を庇いながら過ごす毎日だ。
もちろん、それらが完全に消えたわけではない。
それでも今だけは、肩肘を張らず、誰かに身体を預けてゆったりと過ごしてもいい。
そんな環境は、マサミが想像していた以上にありがたいものだった。
(これは……良いかも……)
そう思ったからこそ、マサミは抱いていた警戒心をすっかり緩め、施術ベッドへ身体を預けるように力を抜いていった。
張りつめていた肩が落ち、太い腕からも力が抜け、深く息を吐くたびに、巨大な身体がベッドのクッションへゆっくりと沈み込んでいく。
甘い香りを胸いっぱいに吸い込みながら目を閉じれば、先ほどまで感じていた施術着への恥ずかしささえ、次第にどうでもよくなっていった。
だが、それこそがマサミの最大の失敗だった。
力さえ抜かなければ。
安心しきって、ゆったりとアロマの香りを吸い込んでいなければ。
その後に待ち受ける運命を、力尽くで跳ね返すこともできたのだから。
「ふぅ……♡ふぅ……♡ふぅ……♡」
ゆったりとした時間が流れるはずだった施術室。
だが今、その静かな空間には、まるで獣が欲情に喘いでいるような荒い息遣いが響き続けていた。
そして、その音の発生源は他ならぬマサミ自身だった。
(あっついぃぃぃ……♡)
マサミの全身は今、熱病に侵された病人のように、内側から激しい熱を持っていた。
火照った頬は赤く染まり、額や首筋、背中から噴き出した大量の汗が、身体の丸みに沿って幾筋も流れ落ちていた。
張りついた施術着の下でも肌はじっとりと蒸れ、僅かに身じろぎするだけで、湿った布地が柔らかな肉へ擦れてしまう。
そのためマサミは、身体の奥に籠もった熱を少しでも外へ逃がそうとするように、何度も荒い息を吐き続けていた。
しかし、どれだけ呼吸を繰り返しても、熱は冷めるどころか、下腹の奥から次々と湧き上がって全身へ広がっていく。
その原因は、マサミの身体を支配する、圧倒的なメスの発情にあった。
「腰の痛みの原因はねぇ……お尻。お尻が大事なんだよ。ここが凝ってると腰まで響いちゃうわけ」
「んおっ!?♡ おっ♡おぉ……♡」
ぐっと手のひらの付け根が、マサミのムッチリと盛り上がった尻肉へ深く押し込まれる。
表面の柔らかな肉が圧力に潰され、その奥に凝り固まった部分まで力が届いた瞬間、巨大な尻がぶるるっ♡と波打ち、マサミの身体まで施術ベッドの上で大きく震えた。
施術師である男の指は、ただコリをほぐしているだけのはずだった。
尻へ触れる手つきにも、肉の奥へ圧を通す動きにも、施術以外の意味などない。
だが、彼女自身にも原因は分からないまま、その手が尻肉へ触れるたび、マサミの中に眠っていた女の本能だけが強く刺激されてしまう。
掌で押し潰され、指先で肉の奥を探られるたびに、腰から下へ甘い痺れがじわじわと広がっていく。
解されているのは尻のコリであるはずなのに、刺激はまるで秘所へ直接繋がっているかのように下腹の奥まで響き、マサミの身体をどんどん昂ぶらせていった。
特に今回のように強く押し込まれると、その反応はもう誤魔化しようがない。
熱を持った秘所の奥がきゅうっ♡と疼き、そこから溢れ出した愛液が、食い込んだ施術着の僅かな布地をじっとりと濡らしていく。
自分の尻が揉まれているだけで、そこまで露骨に感じてしまっている。
その恥ずかしい事実を、マサミ自身にもはっきりと自覚できるほどだった。
「だからねぇ……こうやってお尻の中を解すように、圧をかけていくことで、腰痛の解消になるわけなんですよ」
「おほぉぉぉおおぉぉ!!?♡♡♡」
説明と同時に、施術師の指が深く埋まるほど、マサミの巨大な尻肉がぐっと握り込まれた。
たっぷりと詰まった柔肉は掌の圧に押し潰され、太い指の隙間からむちむちと溢れながら、大きく形を変えていく。
それほど強く揉み込まれているにもかかわらず、そこに痛みはなかった。
尻肉の表面を揉まれているだけではない。
押し込まれた圧が柔らかな肉の奥深くまで届き、凝り固まっていた芯を捉えた瞬間、そこから弾けた甘い刺激が腰を駆け上がり、背骨を伝って脳天まで一気に突き抜ける。
ぶるんっ♡と巨大な尻が震え、それに引きずられるように、マサミの全身まで施術ベッドの上で大きく跳ねた。
押し殺していた吐息も、噛み締めていた声も、もう耐えることなどできない。
それまでどうにか我慢していたものが一息に弾け、マサミは顔を伏せたまま、高らかに下品な喘ぎ声を張り上げてしまった。
「さぁてそろそろ……こちらも失礼致しますよ」
「おぉぉぉ〜〜♡♡おほっ♡ほぉ〜〜〜♡おおぉ〜〜〜♡♡」
施術師の指が、尻の谷間へ深く食い込んでいた施術着へ引っかかる。
元より僅かな部分しか覆っていなかった紐同然の布地は、そのままずるりと脇へ退けられ、遂にマサミのアナルまでもが完全に丸見えになってしまった。
左右へ大きく盛り上がった尻肉の奥。
汗に濡れ、揉み解された肉に挟まれるようにして、普段なら決して他人へ晒すことのない恥部が、無防備に施術師の眼前へ晒されている。
しかし、尻肉を揉み込まれる快楽に溺れきった今のマサミには、それを恥ずかしがる余裕すら残されていなかった。
丁寧に解された尻肉の奥から甘い刺激が響くたび、巨大な尻がぶるんっ♡ぶるるっ♡と揺れ、口からは卑猥な喘ぎ声が途切れることなく溢れ続ける。
それどころか、もっと強く揉んでほしい。
もっと気持ちよくしてほしいと訴えるように、マサミは無意識のまま腰を僅かに浮かせ、露出した尻穴ごと自ら施術師へ差し出してしまっていた。
「凝りはある程度解せたので、これから仕上げのための準備をしていきますよ。よいしょ」
「んおっ!?♡♡♡ おっ♡おし、りぃぃぃ……♡♡♡」
マサミがどれほど下品な声を上げようとも、施術師はあくまで平静な態度を崩さず、そのまま次の工程へと移っていく。
そして次の瞬間、マサミの瞳が裏返りかけるほど強烈な快楽が、アナルを襲った。
揉み解されて柔らかくなった尻肉を押し分け、施術師の指がマサミの尻穴へずぶりと突き入れられたのだ。
しかも一本ではない。
二本の太い指がいきなり狭い入口を押し広げ、そのまま熱を持った内側へ深く埋まっていく。
生まれて初めて大きく拡げられたアナルは、異物を締め出すようにきゅうぅっ♡と引き攣りながらも、挿し込まれた指へ纏わりついてしまう。
入口から奥までを一息に貫かれた刺激に、マサミの巨大な尻がびくんっ♡と跳ね、施術ベッドの上で全身まで大きく震え上がっていた。
「才能ありますよショウダさん。はい、抜き差し、抜き差し」
「ひょほぉ!?♡♡ じゅぽじゅぽだめぇぇ!♡♡♡♡ お゛っ!?♡♡ お゛ぉぉぉぉ!!!??♡♡♡」
施術師の指が、マサミのアナルを何度も出入りしていく。
二本揃えた指が狭い肉穴をぐっと押し広げ、第二関節まで深々と埋まったかと思えば、締まりつく内壁を擦りながらじゅぽっと引き抜かれる。
そのたびに、押し開かれていたアナルがきゅうっ♡と窄まり、直後には再び指先に抉じ開けられてしまう。
拡げられる圧迫感と、内側を往復される生々しい摩擦。
尻穴の奥から腰へ突き上げてくる快楽に耐えきれず、マサミは施術ベッドへ両腕を回し、巨大な身体で縋りつくように抱き締めた。
普段の彼女の怪力ならば、そのまま壊してしまいそうなほど強く抱き締めているつもりだった。
しかし、快楽に全身の力を抜かれている今のマサミでは、頑丈なフレームをギィッ、ギィッと軋ませるのが精一杯だ。
指が深く入るたびに腕へ力が籠もり、引き抜かれるたびに身体がびくんっ♡と跳ね、その動きに合わせてベッドまで悲鳴を上げ続ける。
隠すことのできないその軋みは、まるでマサミがどれほど激しく感じているのかを、施術室中へ代わりに告げてしまっているようだった。
「次は三本に増やしていきますよ。これが簡単に入ったら、仕上げができますからね」
「くほぉおぉぉぉ!?♡♡♡ らめらめらめぇ!!♡♡♡♡」
二本の指で押し広げられていたアナルへ、さらに三本目が添えられる。
だが、マサミが必死に拒絶の声を上げる一方で、熱を持った尻穴はきゅぷっ♡と柔らかく形を変え、三本の指を何の抵抗もなく根元近くまで受け入れてしまった。
度重なる施術師の巧みな指使いに解され、何度も内側を擦り上げられたことで、今やマサミのアナルは完全に性器として開発され切っていた。
太い指の束に大きく押し広げられても、痛みより先に甘い痺れが駆け抜け、締めつけるはずの内壁まで、もっと奥を刺激してほしそうにひくひく♡と蠢いてしまう。
これまで旦那にしか抱かれたことなどなく、アナルの快楽など知りもしなかった。
それなのに、マサミの身体に眠っていた才能はあまりにも呆気なく目覚め、本人の羞恥も常識も置き去りにしたまま、無様なほど強烈な快楽だけを限界まで積み上げていく。
「イッ……!?♡♡♡ グゥゥゥゥ!?♡♡♡」
そして、三本の指が拡げきった内側をぐちゅり♡と深く擦り上げた瞬間、マサミは容赦なくアナル絶頂へと導かれてしまった。
巨大な身体が施術ベッドの上でびくんっ♡と跳ね、長い両脚が斜め上へ大きく持ち上がる。
足首から先まで硬く反り返り、足の指までもがピンッ♡と伸び切ったまま、揉み解された尻肉がぶるぶると激しく震え続ける。
同時に、熱く濡れた秘所から、施術ベッドの端を越えて飛び出すほど勢いよく潮が噴き上がった。
元より紐同然しかなかった薄い施術着では受け止められるはずもなく、噴き出した潮は股間の下でシーツを濡らし、行き場を失った雫がベッドの縁からボタボタと床へ零れ落ちていった。
(イッちゃっ……たぁ……♡♡♡)
絶頂の余韻に呆然としながら、マサミは自分が快楽に夢中になり、思わず達する瞬間まで声に出してしまったことへ今更ながら気付いた。
見知らぬ男にアナルを弄られ、それだけで潮まで噴きながら絶頂した。
そのあまりにも恥ずかしい事実が一気に意識へ戻り、火照っていた頬だけでなく、耳の先まで真っ赤に染まっていく。
だが、羞恥を覚えたところで、すでに昂ぶり切った身体までは止められなかった。
絶頂が過ぎ去ってもなお、全身を駆け巡った快感は少しも収まらない。
むしろ一度達したことで、マサミの身体は先ほどまで以上に敏感になり、与えられる刺激への貪欲さを増していた。
三本の指を咥え込んだアナルは、余韻に震えるようにヒクッ♡ヒクッ♡と痙攣を繰り返す。
羞恥に縮こまろうとするマサミの意思とは裏腹に、熱を持った内壁は硬い指へ何度も締まりつき、もっと奥まで欲しいと誘い込むように蠢いてしまっていた。
(け、けどこれでぇ……♡)
しかし、マサミ自身は、まるでこれで全て終わったかのように思い込んでいた。
絶頂の余韻で頭の中は甘く痺れ、そもそも自分が整体の施術を受けていたという自覚すら、ほとんど失われている。
尻穴を弄られ、潮を噴いてイかされたのだから、もうこれ以上は何もない。
快楽に蕩けた頭で、勝手にそう決めつけてしまっていたのだ。
だが、もちろんマサミが絶頂したからといって、施術が終わるなどということはない。
「では仕上げをしていきますよ。力を抜いてくださいね」
「おほぉ!?♡♡♡ ちょ、おっ!?♡♡♡」
三本の指がずるりと引き抜かれ、開発されきったアナルがパックリと口を開く。
収まっていた異物を失った後孔が、名残惜しそうにヒクヒク♡と窄まろうとした、その直後だった。
施術師は僅かな間も置かず、開いたままのアナルへ巨大なアナルプラグの先端を押し当て、そのまま容赦なく押し込んできたのだ。
「んおぉおおおおっ!?♡♡♡」
三本の指を容易く受け入れられるまで解されたマサミのアナルは、太いプラグの先端に押されると、抵抗らしい抵抗もできずにぐにゅうっ♡と大きく広がっていく。
柔らかく開いた尻穴は、膨らみ始めたプラグを呑み込みながら、ずぶずぶと奥へ沈ませてしまった。
これまでの愛撫で緩みきった後孔は、太い挿入物に合わせて柔軟に形を変え、熱を持った内壁までが歓迎するようにうねうね♡と絡みついていく。
本人は戸惑い、止めようとしているはずなのに、すでに快楽を覚えたアナルだけは、巨大な異物を逃がすまいと貪欲に締めつけていた。
尻の奥を内側から押し広げられる、逃げ場のない強烈な圧迫感。
それだけでマサミの意識は再び白く弾け、羞恥に戻りかけていた顔は、あっという間にだらしないアクメ顔へと蕩け戻ってしまっていた。
「んーちょっと大きかったかな? けど丈夫な奴はこれくらいしかなくてね。はい、一気にいきますよ」
「まっ、まぁ……♡♡♡」
しかし、太く膨らんだ部分まで達したところで、アナルプラグは一度ぴたりと止まってしまう。
三本の指を呑み込めるほど柔らかく解されていたマサミのアナルをもってしても、このプラグはあまりに大きすぎたのだ。
押し広げられた尻穴は限界まで引き伸ばされ、巨大な先端を半ばまで咥え込んだまま、きゅうぅっ♡と苦しげに締まりついている。
その僅かな停滞に我へ返り、マサミは慌てて止めようとする。
だが、もう遅かった。
「よいしょ!」
「おっほぉぉぉぉおおお!!?♡♡♡」
施術師が容赦なく体重を乗せた瞬間、限界まで張りつめていたアナルがぐにゅうっ♡と大きく押し開かれた。
最も太い部分が一気に締まりの縁を乗り越え、巨大なプラグが根元までずぶんっ♡と捻じ込まれる。
直後、幅広い根元がマサミの尻肉へパンッ♡と小気味よい音を立てて叩きつけられ、揉み解された巨大な尻がぶるんっ♡と波打った。
内側から無理矢理押し広げられる、逃げ場のない圧迫感。
尻の奥を丸ごと塞がれたような強烈な刺激に、マサミの瞳の奥で白い火花が弾け、思考までもが一瞬で吹き飛ばされる。
そして、その衝撃に秘所までびくんっ♡と引き攣った次の瞬間、股間の下へ再び勢いよく潮が噴き出した。
「はい、終わり。ぐっとこれを入れるとね、こう骨が……ってもう聞こえてないか」
途中まで説明を続けていた施術師だったが、不意にマサミの顔を覗き込み、そのまま言葉を止めた。
これ以上、仕上げの効果を丁寧に説明したところで、今の彼女には何一つ届いていない。
そう一目で分かってしまったのだ。
「お゛ぉ……♡お゛ぉ……♡」
巨大なアナルプラグを根元まで咥え込んだマサミは、白目を剥き、半開きになった口から声にもならない呻きを漏らしていた。
太い異物に内側から押し広げられたアナルは、ヒクッ♡ヒクッ♡と痙攣を繰り返し、奥深く収まったプラグへ執拗に締まりついている。
秘所からも滝のように愛液が溢れ続け、股間の下でシーツをびしょびしょに濡らしていた。
そこでも受け止めきれなかった雫が施術ベッドの縁から絶え間なく滴り落ち、床にできた水溜まりをじわじわと広げていく。
しかし、そんな無様な姿を晒していることにも、マサミは何一つ反応を示さない。
あまりにも強烈な快楽に耐えきれず、巨大な身体を小刻みに震わせたまま、完全に意識を失っていたのだ。
***
「タダシちゃぁぁんっ! あなたぁぁぁ! ご飯よぉぉぉ!」
「ハハハ、マサミも元気になったなぁ」
家中に響き渡るほど張りのある妻の声を聞き、夫は苦笑を浮かべながらも、どこか嬉しそうに頷いた。
たしかに彼は、マサミが頭をぶつけても、まず天井や敷金の心配をしてしまうような男ではある。
それでも、彼なりにきちんとマサミを愛しているのだ。
つい先日まで腰を庇い、身体を屈めるたびに顔を顰めていたマサミが、今では大きな身体を軽々と動かして食卓の準備をしている。
そんな妻の変化を目の当たりにして、長い間苦しんでいた腰痛が本当に治ったのだと確信し、夫は心から喜んでいた。
(あぁ……♡早く、また行きたい……♡)
マサミのアナルに未だに巨大なアナルプラグが入ったままなのも知らずに。