では、リクエストより
新妹魔王の契約者、成瀬澪です。
リクエストがキャラだけでしたのでたまにはと、自分が好きなようにやらせて頂きました。
苦手な内容でしたら申し訳ありません。
では、どうぞ。
今回の陵辱者
ナクタ
人間界に拠点を置く魔族。
髪色は黒で短め、身長は180ほどで、細身の身体。
真っ黒なスーツを着込んでおり、頭にはシルクハット、目元を隠す骸骨風の仮面をしている。
実力は高いが非常に変わり者で、魔界の権力争いに興味はなかったはずだが?
魔王ウィルベルト病死。
そんな訃報が魔界全土に流れたあの日より、魔界は権力闘争が起こり続けていた。
特に槍玉に上がったのは、人間界で育てられていたウィルベルトの娘、成瀬澪だった。
ウィルベルトの力を受け継ぎながらも、その力を十全に使えない彼女を狙い、戦いは巻き起こっていた。
しかしそれは突然起こった。勇者の一族である東城刃更に守られていたはずの澪が突然姿を消したのだ。
無論刃更も澪の護衛である成瀬万理亜も澪を探したが、見つからない。だが、それは仕方のないことだった。
誰が人間界に隠居している変わり者の魔族であるナクタと呼ばれるものがいきなり澪を狙うと予想しただろうか?
しかもわざわざ主従契約魔法を解除してまで。
そもそもナクタがそれだけの能力を持ち、人間界に隠居していることを知っているものは刃更達の周りにはいなかった。
だから─────仕方がなかったのだ。
「っ……ここ……は……」
「お目覚めですかな? 成瀬澪さん?」
目覚めた澪はすぐには状況を理解出来なかった。
いや二つだけはすぐに理解出来た。
一つはどうやってか自分は攫われたこと。そしてもう一つはそれをやった相手が目の前の怪しげな雰囲気を醸し出す相手だと言うことだ。
「……アンタも私狙いってわけね」
「えぇですが、私は皆様とは違いますね。 そう! 先代魔王の魔力など……
「なん、ですって?」
自虐のつもりだった澪の言葉に一度は頷いたナクタだったが、続く言葉は澪にとって驚くべきものだった。
澪の持つ先代魔王の力でなければ、何が狙いなのか想像が付かなかったのだ。
「一応自己紹介をしておきましょう。 私の名は、長いのでナクタとお呼びください。 今はゾルギアという小物が司る色欲をかつて司っていたものです」
「ゾルギア……!」
ナクタの名前よりも先に澪が気になったのは、敵であるゾルギアの名だった。自らの親代わりだった養父母を殺したゾルギアに澪は強い憎しみを持っているのだ。
「良いですねぇ! 成瀬澪さん、貴女は非常にアンバランスだ!」
「なっ……どういう意味?」
「貴女は平穏を望みながら、その一方で復讐の炎を宿している。 そして魔族でありながら、あの勇者の一族に恋をしている。 これがアンバランスではなく、なんと言うのか!」
「こ、恋!? そそそそ、そんなこと!?」
クルクルと一人周りながら澪について調べたのか、語り始めるナクタ。
その中で素直になれない澪にとって無視出来ない言葉に状況も忘れて、澪は顔を真っ赤にして反論し、掴み寄ろうとしたが、それは叶わなかった。
「っ……やっぱり、動かない……!」
「申し訳ない。 私の目的のために必要ですので拘束させて頂いております故」
上がっている腕に力を込めるも、やはりビクともしない。暗闇で見えないが、どうやら何かが絡み付いているようだった。
魔力も当然のように封じられているため、澪はもはや普通の女子高校生でしかなかった。
「私の目的は成瀬澪さんにとっても悪いことばかりではないですよ? その魔力を失えますから」
「なっ……魔力を……」
まだ必死に抵抗しようとしていた澪だったが、不意に言われた言葉に動きを止める。
澪をこんな事態に巻き込んだ先代魔王の魔力、それが失われるならばもはや狙われることはないだろう。
だが、流石にそれを素直に喜べはしなかった。
「私に……何をするつもり?」
「成瀬澪さんはフェティシズムという言葉を知っていますか?」
「ふぇ? ふぇてぃ?」
「フェティシズムです。 身体の一部分に対する執着という意味です。 フェチと略することもありますね」
「……だからなによ」
唐突に話が飛んだように感じた澪は戸惑い、良く分からないといった表情をしたが、ナクタは気にせず続ける。
しかし意味を聞いても澪には話の関連性が全く見えてこなかった。
「私は
「……は?」
「ですから、
「……………」
繰り返される意味不明な言葉に澪の思考回路は完全に止まっていた。しかし徐々に理解してきたのか、首からどんどん赤く染まっていく。
「何がおっぱいよ! この変態っ!」
「まぁ女性からすればそうでしょう。 フェティシズムとしてもあまり認められていなくて悲しい限りです。 あなたの人生も人によってはアンバランスさからフェティシズムになり……」
相変わらず意味が分からないことばかりナクタは言うが、澪は別の危機感を感じていた。
単純にナクタの言葉を信じるなら、ナクタはかつて色欲を司っていた魔族。そしておっぱいが好きらしい。
そして澪の胸は自慢ではないが、かなりのモノだった。バストサイズは90のGカップと圧倒的で形も良く、若々しい張りもある。しかも恥ずかしいながら、彼女の一番の性感帯と呼べるほど、敏感だ。
おっぱいが好きと公言するナクタの前でそんな巨乳を持つ澪が抵抗出来ないように拘束されている。危機感を感じないわけはない。
「というわけで、私は人間界にあるフェティシズムを学ぶため、こうやって来たわけです」
澪が危機感を感じている間にもどうやらナクタは話していたようだが、澪は全く聞いてなかった。
事実ナクタも聞かせるというより、一人で暴走して語っているだけなので、問題はなかったが。
「とりあえずあんたが変態だってことは分かったわ……私をどうするつもり?」
殆ど聞いてなくとも結論付けられる内容に、小さく溜め息を吐いた澪は、一番大事なことを問いかけた。
殺されない可能性は上がったが、別の危機が迫っている可能性は高いからである。
「あぁそれはですね……こうします」
「なっ……!?」
ナクタがパチンッと指を鳴らす。その瞬間に起こったことは、澪にとって目を見開き、声を失うくらい驚くことだった。暗い世界が崩れていったのだ。
そして現れた世界は、ステージのような場所だった。未だに周りは暗いが澪やナクタのいる場所は明るい。
「幻……覚……きゃあ!?」
暗闇自体が幻覚だったことに驚いていた澪だったが、そんなことが些細なものだったことに気付いた。澪の着ていた部屋着もまた消え去り、胸を強調するように黒い革のベルトのようなもので縛られたボンテージ姿に変わっていくのだ。
しかも動かないと思っていた両手足は後ろにある肉壁のようなものに埋まっており、まるで手足はいらないとばかりの格好にさせられていたのだ。
「なっ! なっ! ななななな!?」
「ほほ、美しいですな!」
自分のあまりの格好に大混乱している澪を尻目にナクタはご機嫌そうに笑っていた。これをやった本人なのだから当たり前かもしれないが。
「こ、のっ! ひああああぁぁんっ!?♡」
この事態を起こしたナクタを怒鳴ろうとした澪だったが、それは叶わなかった。前にも感じたことがある甘い痺れ。それが全身を襲い、大きく甘い声を出してしまったのだ。
その正体に澪は覚えがあった。
「う、そ、なんで、こんな……ンあああぁぁあああ!!♡♡♡」
ビクッ!ビクンビクン!♡
主従契約違反の呪いを刃更に治して貰った時の痺れ。そう快楽だ。しかも呪いの催淫効果があるはずのあの時よりも、強い。
ナクタの長めの指が澪の乳肉に埋まるように掴み、手の中の玩具で遊ぶようにグニグニと揉み解してくる。
たったそれだけで、澪は絶頂まで昇らされてしまったのだ。いくら弱点と呼べるほど胸が性感帯の澪でもおかしかった。
「私の淫の魔力はあなたの所のサキュバスの比ではないのですよ。 まぁ彼女も中々素晴らしいちっぱいの持ち主、いつか手に入れましょう!」
「くふっ♡万理亜に手を出したら、ゆるひゃ♡んひぃいいいぃいぃぃぃっ!?♡♡♡」
「素晴らしい友情、いや家族愛ですか? どちらにせよ素晴らしいものです」
むぎゅ!♡ぐにゅ!♡ぐにに!♡ぐみゅ!♡
澪が怒りを向けようとしてもまるで澪をコントロール出来るコントローラーのようになった巨乳を指が埋まるほどに力強く揉まれると、一瞬で昂らされ絶頂させられる。
澪は内心悔しくて仕方なかったが、あまりに強い快楽に逆らうことが出来なかった。
(オッパイ凄い、すご過ぎる……このままじゃ……私……刃更……助け……お兄……ちゃん……)
そのまま連続絶頂を味わい続けた澪はいつの間にか意識を失った。助けは────来なかった。
それからは澪自身良く覚えていない。
起きる度に巨乳を弄ばれ、揉まれ、撫でられ、弾まされ。ネットで調べたと言ってスペンス乳腺なる場所を開発される。
そんなナクタに何度も何度も何度も何度も何度も絶頂させられ、気絶させられ、起きればまた繰り返される。
澪は自分の巨乳がどんどん性器になっていくのが分かってしまっていたし、何より辛いことがあった。
「はあああぁん!♥♥♥ やっ!♥ あっ♥あっ♥あっ♥また、イッちゃ♥ああぁああぁああぁあぁああ!!♥♥♥」
澪が絶頂を宣言しながら、また首を限界まで逸らしながら絶頂する。どれほど前かは分からないが、ナクタに絶頂時に宣言するように言われたのだ。初めは無論従わなかった澪だったが、今では宣言するようになっていた。
そう澪が辛いこと、それは段々とナクタの言うことに従い、それが嫌じゃない、ナクタに屈服していっている自分が居ることが分かってしまったのだ。
そしてもう一つ、辛いレベルではなく恐怖していることがあった。
「オッパイが中々敏感になって来ましたよ、澪。 分かりますか? もう私は力を殆ど使っていないのです! これなら次のステップへ進めそうですよ!」
「次の……ステップ……♥」
いつの間にか変わった自分への呼び方を澪は気にする余裕がなかった。次のステップ。それが恐怖していることに繋がる。その可能性は大いにあった。
「遂に弄ってあげられますよ、澪の可愛くもイヤらしい─────
「っふ!♥」
澪は背筋にゾクッとした悪寒が走るのを感じた。しかし同時に感じるものは大いなる興奮。澪は自らも気付かぬ内に絶頂ではない興奮で秘所から愛液を噴き出させていた。
「ち、くび……あっ♥ふぅぅ♥ひゃぁぁぁ♥」
胸で絶頂させられまくっている澪だが、実は一度と足りともナクタが乳首に触れてくることはなかった。しかし焦らしに焦らされた乳首は既に乳輪ごと膨らみ、ガチガチに勃起している。
膨らむ乳輪の周りを滑るナクタの指で感じながらも、乳首はビンビンに勃起させ、早く触れとばかりに震えている。
「ですが、そうですねぇ次のステップに進むかは……
「……え?」
指が止まりゆっくり離されながら告げられたナクタの言葉に、どこか嬉しそうだった澪の顔が絶望に染まる。
ナクタは言っているのだ。これ以上の刺激が欲しければ、自分から堕ちろと。
「さぁ……どうします?」
「それは……それ、は……」
前までの澪ならば一蹴していた問いかけ。しかし澪は今悩んでいた。気絶している間に何かされているのか、疲れはない。つまり澪はナクタが飽きるか、刃更達が助けに来るまでずっと弄られ続けるのだ。
そして気絶しているのでどれくらいの時間が経過しているかは分からないが、未だに刃更達の助けは来ない。
しかし澪は選べない。一度選んでしまえば、自分がどこまでも転がり落ちていくのが分かっているからだ。だからナクタは、そんな澪の背中をそっと押してやった。
「ふぁ!?♥……ぁ」
「わ、私の……」
「…………」
ナクタは急かさない。急いですらいない。だからゆっくりと黙って待つのだ。澪が転がり堕ちてくるのを。
(ごめん……みんな……)
目を閉じると、一瞬だけ最後の思い出のようにみんなの顔が浮かぶ。しかし再度目を開いた澪の瞳は堕ちていた。
「私の乳首を……可愛がって……ナクタ」
素直な言葉と名前を呼ぶこと。普段素直じゃない澪にとってそれは、屈服したに等しい行為だった。敵であり、好く要素の全くないナクタ相手ならば尚更だ。
そして、それが始まりだった。
「さぁ……始めましょう、澪」
「……うん♥」
今日は澪にとって大事な日だ。これで争いは終わるし、きっとみんなも喜んでくれる。そう澪は信じていた。
「さぁさぁ! ウィルベルトの力を求める愚か者達、それに姫を助けられなかった勇者諸君。 御機嫌よう。 私はノクタ。 知っているもの知っているでしょう? 今日はみんなに見て貰うものがあります! さぁ澪」
「うん……先代魔王の娘、成瀬澪です。 今日はみんなに見て欲しいものがあって、ノクタに協力して貰いました」
そう話す澪は既に拘束されていない。必要ないからだ。代わりに澪は何かローブのようなものを羽織っていた。
そして、魔界と刃更の家にリアルタイムで映像を送っている装置の前でそのローブを落とす。そこには驚くべき光景があった。
「見て、ください……」
ローブの中の澪はあのボンテージのようなものも着ていない裸体だった。そしてあの散々弄られていた巨乳は劇的な変化を遂げていた。
元々も90と大きかった胸は更に大きくなっており、どう見ても100を超えている。しかしそれでも形は崩れておらず、張りを保ったままの所謂釣鐘型を保っている。
その中心にある乳首は、尖り強い自己主張をしており、爆乳にまで成長した澪の胸の中でも存在感を強く保っている。
そしてその乳首の尖端、そこには乳首の形に作られた透明な試験管のようなものが被さっており、異様感を増させていた。
裸体のため露わになっている秘所からはタラタラと愛液が太ももを伝って続々と流れ出している。
そんないやらしい身体を澪は恥ずかしそうに頬を染めながらも隠そうとはしていない。見て欲しいものとは澪の身体なのだろう。
「まずは魔族の愚か者さん達に説明致しましょう。 澪の美しい乳首を隠す無粋なこの装置」
「あんっ♥」
ナクタが澪の前に出て説明しながらも試験管のような部分をカツンと指で弾く。硬い音が鳴りながらも衝撃が軽く響くのか、澪の顔が一気に羞恥から快楽を求めるメスの表情に変わる。
しかしそれが分かっていながらも、ナクタは説明を続ける。
「こいつは澪の母乳を吸い取る装置です。 そして今、澪は私の力で魔力を母乳として出してしまうようになっています。 この意味が分かりますね?」
その言葉にただの卑猥な映像だと思っていた魔族がざわめく。澪が先代の魔王の力を受け継いでいるのは一部では有名な話だ。そしてナクタが何をしようとしているのかはすぐに分かった。
「では、いきますよ」
「は、い♥んほおおぉおぉっ!!♥♥♥ お゛おぉおぉぉぉぉォォっ!!♥♥♥」
ぴゅっ♥ぴゅるるっ♥ぴゅ♥ぴゅぅぅぅっ!♥♥♥ぷしゃぁぁ~~~ッ!♥♥♥
背後に周り、ミオに一言告げたノクタの手が爆乳を掴む。
まるで牛の乳を搾るように乳房の根元から先端へと握力を込めて揉み搾っていくと、澪の整った顔が下品な声と共に崩れる。
「お゛お゛お゛お゛いぎゅ♥♥♥へんひゃいおっぱいしぼられでぇいぎゅぅ♥♥♥ふぎっ♥ぐるじ♥いぎぐる♥じぬ♥いぎじぬぅ♥まりょくひぼら♥おぎゅ♥お゛お゛!?♥♥♥♥♥」
ぴゅっ♥ぴゅるるっ♥ぴゅ♥ぴゅぅぅぅっ!♥♥♥ぷしゃぁぁ~~~ッ!♥♥♥
白目を剥き、舌を限界まで引き伸ばして我を忘れたように潮を噴き出し続けて澪がイキまくる。
ナクタによって調教され切った爆乳は陰核の数十倍は敏感な塊だ。
それを搾られる快楽だけでも狂うほどの快楽に関わらず、同じく腟内の数十倍敏感になっている乳管を通る母乳が、男の射精より強い快楽となり射乳イキもさせている。
しかし死ぬ、苦しいと言っている割にアヘ顔になっている澪は笑っていた。事実幸せなのだ。
「じぇんぶまりょぐなぐなっだら、いぎゅ♥♥♥おまんご♥おまんごじでぐれるぅ♥♥♥いんりゃんひょじょまんごにぃ♥なきゅたのおぢんぼ♥くれりゅのぉ♥だがりゃがんば、おほっほぉぉぉぉぉ!♥♥♥」
ぴゅっ♥ぴゅるるっ♥ぴゅ♥ぴゅぅぅぅっ!♥♥♥ぷしゃぁぁ~~~ッ!♥♥♥
試験管に次々と母乳となった魔力が吸い取られ消えていく。それを見ながら狂ったようにイキまくる澪は必死に意識を失わぬよう耐えていた。
爆乳調教で完全に屈服したが、未だに澪は処女だ。堕ちた澪はナクタに奪って欲しかったが、次の子供に魔力が受け継がれるかもしれないと言われておあずけを食らっているのだ。
己の身に宿る魔力をまたも呪った澪だったが、ナクタの提案で魔力を搾り取るこの方法を使うことを決意した。全ては快楽が欲しいがために。
「おにぃ、ちゃん♥わたひ♥なきゅたのおよめひゃんにな、いぎゅぅぅぅぅ!♥♥♥ はぁ♥ひゃからひんぱいひないでぇ♥わたひ、ひあわせぇぇぇ!♥♥♥ おひょ♥ひょんなひゅよく♥♥♥おご♥おひいいいいいいい!♥♥♥♥♥」
びゅる!♥びゅっ!♥びゅぅ!♥♥♥ びゅ♥びゅるるっ!♥♥♥びゅぅぅぅッ!!♥♥♥
ナクタの長い指が乳肉に埋まってしまうくらい強く掴まれ、強く圧力をかけられると言葉の途中ながらも、白目を剥いたまま勢い良く背を反らして大量の射乳をしながら絶頂する。
「お゛……お゛……♥」
その絶頂が澪の限界点だったのか、そのまま後ろに立つナクタに支えられながらも澪がアヘ顔のまま意識を失う。
そして澪を支えてたナクタが画面に顔を向ける。
「さぁ愚か者さん達、これで分かったでしょう? もはや澪に魔王としての魔力はありません。 権力争いなら貴方達だけでやりなさい。 そして東城刃更」
今までと違い寒気すら感じる有無も言わさぬ口調でナクタは魔族に告げる。これが、
そして不意にまた口元に笑みを浮かべ、刃更の名を呼ぶ。
「澪があなたに心配をかけたくないと言うのでね。 これからも記録は送ってあげましょう。 妻のわがままを叶えるのは、夫の役割ですからねぇ。 ククッハッハッハッ!」
まるで挑発するかのようにナクタが嘲笑う。事実刃更の家にも映像を送信しているのは澪の提案であり、理由も嘘をついていない。
だが、ナクタがここで煽っているのはわざとだ。刃更の周りにはまだまだ魅力的な女性が沢山居る。それを手に入れようと言うのだ。
(立てなければただ
澪は搾乳の理由もあって爆乳まで調教したが、万理亜などは小さいままで調教するもの良いかもしれない。勇者の一族はあえて澪を超える超乳にしても良いかもしれない。
そんな考えがナクタの内心には渦巻いていた。
権力に興味はない。しかし彼は自らの欲したものを諦めるような良い存在でもない。
彼は欲しいものは全てその手に収める、究極的な