閃乱カグラ、雪泉です。
何気に書いただけなら鴇にも並ぶかも?な雪泉。
内容的にはいつもの!
余談ながら新作も発表されてたりして、カグラが終わらないようで何より。
では、どうぞ。
死すら恐れになりはせぬ。
それが、シノビの心構え。
命を賭して任務を遂行し、たとえ刃に倒れようとも、決して敵に屈しはしない。
鍛え抜かれた肉体も、研ぎ澄まされた精神も、すべては己の誇りを貫くためにある。
だが、たとえ死すら恐れぬシノビであっても、弱みというものは存在する。
決して他者には悟らせず、自らですら認めようとしない、心と肉体の奥底に隠された脆い部分。
もしもそこを暴かれ、逃げ場もなく執拗に突かれ続けたならば。
爆乳シノビたちは、死すらも超越するものに狂わされるだろう。
「ヒヒヒ……完成」
社会の光さえ届かぬ、深い闇の中。
一人の男が目の前に出来上がったものを眺め、その醜悪な顔を邪悪に歪ませた。
男は、シノビの掟において決して許されぬ抜忍であった。
元は悪忍の一人であったが、任務も組織の意向も顧みず、己の欲望を果たすためだけに術を振るい続けていたのだ。
そのあまりの節度のなさから、今では善忍のみならず、かつての同胞である悪忍からさえ追われる存在へと成り下がっていた。
だが、その下劣な性根とは裏腹に、男の術そのものは極めて精度が高い。
抵抗のできぬ身ならば、最悪のものを刻み込めるほどに。
「っ……ふぅ……」
そんな男の前には、一人のシノビが力なく倒れていた。
彼女の名は雪泉。
死塾月閃女学館に所属する善忍であり、その中でも選抜メンバーに名を連ねる、学館屈指の実力者である。
しかし、そんな誇り高きエリートの姿は、今や見る影もない。
激しい戦いによって忍衣装はあちこちが破れ、乱れた呼吸に合わせてバスト92のGカップ爆乳が小さく上下し、下半身を覆っていた布は腰の上まで完全に捲り上げられている。
さらに下着まで脱がされていることで、普段ならば誰の目にも触れさせぬ秘所が、隠すものひとつなく男の眼前へ晒されていた。
白い太腿の間に無防備な恥部を覗かせたその姿は、敗北したシノビというより、これから好きなように辱められる獲物そのものだった。
「ぅ……ん……」
そして、何よりも雪泉の現状を最悪なものにしているのが、秘所のすぐ上、白い下腹部へ刻み込まれた紋章であった。
左右へ妖しく枝分かれしたその形は、刻まれた位置も相まって、どこか女の子宮を思わせる。
善忍として誇り高く生きてきた雪泉の身体に、まるでその奥深くまで支配された証を示すかのように、毒々しく浮かび上がっているのだ。
無論、雪泉が自ら望み、こんな淫らな印を刻み込むはずなどなかった。
「ヒヒヒ……」
「んっ……♡」
それを刻み込んだ男は、再び喉の奥で小さく笑うと、無防備に晒された雪泉の秘所へそっと指を沿わせた。
柔らかな肉の合わせ目をなぞるだけの、ごく僅かな刺激。
だが、その指先が触れた途端、秘所はくちゅり♡と湿った音を零し、溢れていた愛液が粘つく糸を引きながら男の指へ絡みついた。
意識すら朧げなはずの雪泉の身体は、拒むどころか触れられたことを喜ぶように小さく震える。
そして鼻から抜けるような甘い吐息が、力の抜けた雪泉の唇から、抗うこともできずに溢れ出した。
(っ……あれ、私……は……?)
秘所をなぞられた刺激に引き上げられるように、雪泉の意識が暗い底からゆっくりと浮かび上がっていく。
最初に感じたのは、風邪をひいて高熱を出した時のような、身体の内側からじわじわと炙られている感覚だった。
肌の表面ではなく、血の巡る奥深くに熱が籠もり、吐き出す息まで生温かい。
手足には重い気だるさが纏わりつき、指一本動かすことさえ億劫に感じられる。
しかし、その苦しさとは裏腹に、全身は奇妙な心地よさに包み込まれていた。
身体の芯に溜まった熱が甘い疼きとなって広がり、力を抜けば、そのまま身を委ねてしまいそうな感覚が雪泉の意識を鈍らせている。
(何が……)
自分の置かれた状況を思い出そうとしても、頭の中には濃い靄がかかり、記憶も思考も上手く纏まらない。
本来ならばすぐに警戒し、周囲の状況を探るべき場面である。
それにもかかわらず、身体を満たす熱と気だるさが雪泉の判断を鈍らせ、焦りさえも曖昧なものへと変えている。
それでも状況を把握するため、雪泉は重たい瞼に力を込め、ゆっくりと目を開いた。
「っ!?」
次の瞬間、目を見開いた雪泉は、自らの下半身が露わになっていることに気づくと、羞恥に思考が追いつくよりも早く、気怠い腕を全力で動かし、剥き出しになった秘所へ手を伸ばして覆い隠した。
「ヒヒヒ、目が覚めたか」
「あ、あなたは何者です! これは、一体……!」
瞬時に秘所を隠した雪泉だったが、自らがどこにいるのか、なぜこのような姿にされているのかまでは、未だ正しく理解できていなかった。
それどころか、目覚めた直後に無理やり身体を動かしたことで、全身へ纏わりつく気怠さはさらに重くなる。
腕にも脚にも思うように力が入らず、明らかに元凶と思われる男を攻撃するどころか、立ち上がることさえ難しい状態だった。
それでも雪泉は、剥き出しにされた姿への羞恥で頬を赤く染めながら、男から少しでも情報を引き出そうと鋭い視線を向けている。
無防備な身体を必死に隠しながらも、混乱に呑まれず状況の把握を優先できる辺りは、やはり選抜メンバーに名を連ねる優秀なシノビであった。
「いくら優秀だからってバックアップなしの忍務は良くないぜ? こうやって弱ってるとこを襲われちまうからな!」
「きゃあ!?」
しかし、こうした状況に慣れ切っている男は、雪泉にまともに情報を与えようとはしない。
それどころか、彼女が両手で秘所を覆い隠したのを見ると、そのために守れなくなった胸元へ下卑た狙いを定めた。
男は着物のような雪泉の忍衣装の襟を両手で掴み、そのまま左右へ勢いよく引き開く。
傷ついて緩んでいた布地はあっさりと押し退けられ、内側に収められていたGカップ爆乳がばるるんっ♡と、柔らかな弾力を剥き出しにして大きく跳ねる。
左右へ引っ張られた勢いのまま、二つの乳房は残像すら引くようにぶるぶると揺れ続け、その重みと柔らかさを男の眼前へ惜しげもなく晒してしまった。
「いやぁすげぇデカパイだぜ」
「っ……! じょ、女性にこんな真似して、恥ずかしくないのですか!」
「全く? むしろこのデカパイを前になんもしないヤツの方が失礼だろ」
「なっ……!?」
悪びれるどころか、まるで自分の方が正しいとでも言わんばかりの物言いに、雪泉は思わず絶句してしまう。
善悪以前に、羞恥も常識もまるで通じない。
頬を赤く染めたまま言葉を失う雪泉を前にしても、男はそんなことなど心底どうでもいいとばかりに、早くも次の行動へ移っていた。
「んんんっ!?♡」
「おっ、すっげぇ……!」
雪泉のものよりも遥かに大きな男の手が、剥き出しにされた爆乳へ伸び、左右からガッチリと鷲掴みにすると、指が柔らかな乳肉へ深々と食い込み、形を変えるほど乱暴に握り締められる。
だが、そんな手をもってしても、雪泉の爆乳は到底掴みきれない。
押し潰された乳房は手の中でむっちりと形を歪ませ、掌から逃げるように、余った乳肉が指の間や手の縁からグニュ♡と溢れ出していく。
これほど無遠慮に乳房を握り締められたにもかかわらず、雪泉の身体を走ったのは、指が食い込む僅かな痛みと、それを遥かに上回る強い快楽だった。
(か、からだ……ヘン、です……♡こんなの……♡)
雪泉自身、そのあまりに大きな爆乳を、これまで思わず弄ってしまったことはある。
自ら触れ、指で柔らかな乳肉を揉んだこともあるからこそ、本来どの程度の快感を得る場所なのかは誰よりもよく知っていた。
だが、今の爆乳は雪泉が知るものとは完全に別物になっている。
男の太い指が乳肉へ食い込み、大きな掌で乱暴に押し潰されているだけだというのに、掴まれた部分すべてから濃密な快感が湧き上がり、胸の奥から全身へと一気に駆け抜けていく。
柔らかな乳肉の一房一房までが性器へ変えられてしまったかのように疼き、爆乳全体で男の手を感じ取ってしまうのだ。
まるで胸元に巨大なクリトリスを二つ植え付けられてしまったかのような、異常なまでの敏感さ。
それでも雪泉が歯を食いしばり、大きな嬌声を漏らさずに済んだのは、まだ男が爆乳を掴み締めただけだったからに過ぎなかった。
「これは楽しめそうだ」
だが、勿論、男が爆乳を掴み締めただけで満足するはずもなかった。
「んあああっ!?♡♡ だめ、ひうぅううっ!?♡♡」
グニュン♡グニュン♡と、男の両手が大きな円を描くように動き、雪泉の爆乳を容赦なく揉みしだいていく。
その途端、先ほどまで歯を食いしばっていた雪泉の口は勝手に開き、堪える間もなく淫らな喘ぎ声が溢れ出した。
太い指が柔らかな乳肉へ深々と押し込まれ、掌に潰された膨らみが、次の瞬間には外側へ強く引き延ばされる。
男の手の動きに合わせて爆乳はグニグニと好き勝手に形を変えさせられ、指に押し込まれる圧迫も、乳肉を引っ張られる痛みに似た疼きも、すべてが濃密な快楽へ変わって脳髄へ流れ込んでくる。
揉まれるたびに重たい乳房はぶるんぶるんと揺さぶられ、その柔らかな内部まで快感に掻き回されているかのようだった。
「あぁああ!!♡♡ やめ、なさい……!!♡♡ 胸から手を離し、あぁああぁッ!!♡♡♡」
最早、それは優しく胸を慰める愛撫などではない。
雪泉の爆乳そのものを、男の手で乱暴に貪られているような、荒々しくも濃厚な快楽だった。
これまで一度も味わったことのない異常な乳快楽に抗うことができず、雪泉は制止の言葉すら最後までまともに紡げない。
拒絶しようとする声を嬌声で何度も寸断されながら、男の手の中で爆乳を好き放題に形を変えられ、されるがまま無様に悶え続けていた。
「何が言いたいかわからねぇなぁ? もっときちんと言って貰わねぇと」
「く、うぅ……!♡」
ニヤニヤと笑う男の表情から、何を求められているのかを察してしまい、雪泉の顔が屈辱と羞恥で真っ赤に染まる。
しかし、もはや雪泉に躊躇している余裕はなかった。
「お、おっぱい、を、あぁああっ!♡♡ もう、揉まない、でくださいぃぃぃ!♡♡ おかし、く、なっちゃ、ふぁああぁあ!!♡♡♡♡」
普段の雪泉ならば口にすることさえ躊躇う淫らな言葉を、自らの喘ぎに何度も寸断されながら、それでも必死に紡いでいく。
男が望むまま、自らの爆乳をおっぱいと呼び、揉まないでほしいと懇願させられる屈辱。
だが、その言葉の半分は、すでに雪泉自身の切実な本音でもあった。
巨大なクリトリスへ作り変えられたかのような爆乳を揉まれ続けるたび、胸から流れ込む快感に呼応して、下腹部の奥までもがキュン♡キュン♡と甘く疼き、濡れた秘所が勝手に収縮を繰り返している。
乳房を犯す男の手だけで、身体の奥にまで絶頂の予感を植え付けられ、雪泉の全身は細かく震えていた。
快楽の頂点が目前まで迫る中、もはや恥ずかしさを気にして言葉を選んでいる余裕など、どこにも残されてはいないのだ。
「良く言えました。じゃあご褒美だ」
「っ! 卑怯、もの……!? あひっ!?♡♡♡」
しかし、雪泉が必死になって絞り出した願いも、男の表情を見た瞬間に無駄だったと悟らされてしまう。
タプタプ♡と爆乳を下から掬い上げ、柔らかな重みを弄びながら浮かべているのは、雪泉の懇願をたっぷりと楽しんだ満面の笑み。
恥を忍んで口にした言葉も、必死に縋る声も、男にとっては願いを聞き入れる理由ではなく、ただ愉悦を深めるための見世物でしかなかったのだ。
「そらよ!」
「あぁあああぁああぁぁっ!!?♡♡♡」
次の瞬間、男の指が左右の乳首をいきなり摘み上げ、そのまま真上へ一気に引っ張った。
先端だけを強引に持ち上げられた爆乳は、その重みを下へ残したまま縦長の楕円形にぐにゅうっ♡と伸び、根元から乳首まで引き攣るように歪んでいく。
あまりに鋭い乳快楽に、雪泉は秘所を押さえたまま身体を大きく反らし、喉が裂けんばかりの淫らな絶叫を迸らせた。
引き伸ばされた乳首から走った快楽は、電流のような勢いで爆乳の奥を貫き、そのまま雪泉の全身へ流れ込んでいく。
下腹部の奥がキュンッ♡と激しく縮み、指の隙間から抑えきれない愛液がびゅるっ♡と噴き出していく。
そう、雪泉は遂に胸だけで絶頂に上り詰めさせられてしまったのだ。
「ヒヒ……」
「くふぅんっ!♡ う……ぅぅ……♡」
男が小さく笑いながら乳首から指を離した瞬間、縦長に引き伸ばされていた爆乳が、ぶるるんっ♡と勢いよく本来の形を取り戻す。
柔らかな乳肉が重みを伴って大きく弾み、その反動までも新たな乳快楽となって押し寄せたことで、絶頂直後の雪泉の身体が小さく跳ね上がった。
そして乳快楽に完全に屈してしまったことを示すように、爆乳をどれほど責められても秘所を隠し続けていた雪泉の手が、ついに力を失って床へ落ちる。
再び露わになった秘所は、奥から溢れ出した愛液によってびしょ濡れになり、濡れそぼった肉の隙間からは、なおも透明な雫がとろりと零れ落ちていた。
その淫らな有様が、雪泉が爆乳だけでどれほど激しい快楽を味わい、絶頂へ追い込まれたのかを、何よりも証明してしまっていた。
「ヒヒヒ……準備は完了したみたいだな」
「は、ぁぁ……♡」
再び露わになった雪泉の秘所を見下ろし、男は改めて愉快そうな笑い声を上げた。
散々弄び、抵抗する力も羞恥を隠す余裕も奪った獲物を、いよいよ刈り取る瞬間が来たとでも言わんばかりの笑み。
そして男は待ち望んでいた時が来たかのように、自らの衣服を緩めると、その奥から完全に勃起した肉棒を取り出した。
だが、そんな危機がすぐ傍まで迫っているというのに、雪泉はまだ気付けていない。
爆乳だけで絶頂させられた余韻があまりにも強く、火照った身体を小さく震わせながら、焦点の合わない瞳でただ虚空を眺めているのだ。
「ん……♡ぎっ!? え、ぁ……!?」
しかし、全身を淫らに晒され、愛液で秘所まで濡らされていようとも、雪泉のそこはまともに挿入を受け入れるために解されたわけではない。
そんな狭い秘所へ硬く勃起した肉棒が強引に入り込んできたことで、絶頂の余韻に呆けていた雪泉も流石に異変へ気付いた。
だが、気付いたところでもう遅い。
「あ……が……!? やめ、私……初め、て……ひぎっ!?」
男の肉棒がメリメリと狭い膣内を押し広げながら侵入し、肉壁を無理やり左右へ押し退けて奥へと進んでいく。
太く硬い肉棒に内側から押し広げられる圧迫感はあまりにも強く、雪泉の表情が苦痛に歪み、喉の奥から押し殺した声が漏れた。
そして膣内を押し分けてきた硬く膨らんだ亀頭が、ついに雪泉の処女膜へと到達する。
シノビとして傷や苦痛に耐える訓練を積んできた雪泉であっても、これまで経験したことのない場所を無理やり押し広げられる苦しさは容易に耐えられるものではない。
それでも涙声で無様に泣き叫ぶことだけはせず、乱れる呼吸の中で必死に歯を食いしばって耐えている辺りは、流石にシノビと呼ぶべき意地であった。
「ヒヒヒ、痛いのなんてすぐになくなるぞ……!」
「な、にを……はぅ!?♡ な、なん、で……♡」
処女を奪われていく痛みと喪失感に襲われていた雪泉だったが、膣内に生じた突然の変化に、思わず声を裏返らせる。
男の肉棒に押し広げられていた苦しさが薄れていく一方で、その硬さや熱を内側の肉壁が妙に鮮明に感じ取り始めたのだ。
雪泉自身は知る由もないが、その下腹部では刻み込まれた紋章が妖しく明滅し始めていた。
それに呼応するように、男の肉棒に押し広げられていた膣内が、いつの間にか逆にその硬さへまとわりつき始める。
柔らかな肉壁は雪泉の意思など置き去りにして蠢き、肉棒を退けようとするどころか、奥へ迎え入れようとするようにキュウッ♡と締まりながら、その太い形へ自ら馴染もうとし始めていた。
「や、やめて……♡身体が、おかしいんです……♡んぅ!♡」
痛みこそ徐々に薄れてきていたが、太い肉棒に内側から押し広げられる圧迫感までは消えておらず、雪泉は苦しげに声を絞り出しながら腕を伸ばす。
せめてこれ以上入り込まれないようにと、残った力を振り絞って男を押し返そうとしているのだ。
しかし、細かく震える腕にはまるで力が入らない。
どうにか男の肩まで手を伸ばすことはできても、押し退けるどころか、ただ掌を添えているだけにしかならなかった。
「んぅ……♡く、ぅ……♡だ、め……♡ぁ……♡」
更に、その僅かな抵抗すら長くは続かない。
肉棒が奥へ奥へと入り込むにつれて、まとわりつく膣肉へ硬さと熱が擦りつけられ、その度に甘い快楽が雪泉の身体を駆け上がっていく。
男を押し返すために伸ばしたはずの腕から次第に力が抜け、肩に添えていた手はずるりと滑り落ちると、そのまま再び力なく床へ下ろされてしまう。
雪泉はそんな自分の腕を涙ながらに見送るしかなかった。
「さぁ始めるぞ。お前を俺のモノにしてやる」
「あぁ……♡もう、ゆるし、あぁああああっっっ!?♡♡♡」
雪泉に残されていた最後の口での抵抗も、男が腰を動かし始めた途端、あっけなく崩されてしまう。
弱々しく紡がれていた拒絶の声は途中で掻き消され、次の瞬間には、甲高く淫らな嬌声へと塗り替えられていた。
「やめてぇ!♡♡ そんな突かな……ああぁあああっっ!♡♡♡」
まだ男は激しく腰を振っているわけではない。
大きく引き抜いて打ち込むのではなく、奥まで入り込んだ肉棒を短く前後させ、子宮口へコツコツ♡と素早い間隔で何度も押し当てているだけだ。
だが、初めて男を受け入れたばかりの雪泉にとっては、その小刻みな動きこそが容赦なく膣奥を責め続けるものとなっていた。
大きくストロークされないぶん、擦れて生じる痛みはまだ薄い。
その代わり、狭い膣内を太い肉棒で塞がれたまま、奥へ押し込まれる圧迫感と、紋章によって増幅された快楽だけが途切れることなく押し寄せてくる。
雪泉は逃げ場のないその責めに翻弄されていた。
「もう痛みなんてロクにないんだろ? こうしてもなぁ!」
「はっぎぃいいっっっ!?♡♡♡ そんな、私の身体がぁぁ……♡♡だめ、本当に、おかしく……♡あはぁああぁあ!!♡♡♡」
その言葉と同時に、男が不意に腰の動きを変えた。
奥に収まっていた肉棒を抜け落ちる寸前まで一気に引き戻すと、次の瞬間には、開かれた膣内を貫くように根元まで深々と突き込んできたのだ。
コツコツと奥だけを責められていた小刻みな動きから一転し、膣内全体を大きく擦り抜けていく重いストローク。
その強烈な変化に雪泉は顔を上向きに反らし、喉を大きく開いたまま、堪えることも忘れて快楽を絶叫してしまう。
先ほどまでなら苦痛に顔を歪めていたはずの深い一突きさえ、今では肉壁を根こそぎ擦り上げる濃厚な快楽へと変わっていた。
男の腰が大きく前後するたび、雪泉の身体も床の上でガクンッ♡ガクンッ♡と揺さぶられる。
その衝撃をまともに受けた弾力ある爆乳は、ぶるんっ♡ばるるんっ♡と重たく上下へ跳ね上がり、左右へまで遅れて波打ちながら激しく踊り狂う。
自らの身体がおかしくなっていくことに戸惑う雪泉をよそに、その無防備な爆乳の乱舞までもが、男の目を楽しませる淫らな見世物へと変えられていた。
(あぁあああ……♡もう、私……♡こんなの……♡♡♡)
目が覚めた時は勿論のこと、爆乳だけで絶頂させられた時でさえ、雪泉の中にはまだ抵抗しようとする気概がきちんと残っていた。
身体がどれだけ快楽に震えようとも、心まで男に屈したつもりなどなかったのだ。
だが、その意地さえも、今では圧倒的な快楽によって少しずつへし折られ始めている。
何より雪泉の心を追い詰めていたのは、自分では必死に拒んでいるというのに、膣内だけは意思に反して男の肉棒へ絡みつき、締め付け、奥へ奥へと受け入れてしまっていることだった。
抵抗しようにも身体は満足に動かず、その身体さえ男の望むように作り変えられ、自ら快楽を貪るように反応してしまう。
もはや、どれだけ心で拒絶したところで無意味なのではないか。
すでに自分は、男の望む身体へと変えられてしまったのではないか。
そんな絶望にも似た思考が、押し寄せる快楽と共に、少しずつ雪泉の心を支配し始めていた。
「ヒヒヒ、こんなに締め付けてきやがったら、そろそろ出ちまうぜ。お前のナカにたっぷり注いでやるよ」
「ふあぁっ!?♡ あ、あっ♡待って、ください!♡♡ それだけはぁ、許して、お願いですからぁっ!♡♡」
しかし、雪泉には自らの心を奮い立たせる時間すら与えられなかった。
男がわざと自らの限界を口にし、快楽に沈みかけていた雪泉の精神を更に揺さぶってきたのだ。
一瞬、何を言われたのか理解できずにいた雪泉だったが、その意味が頭へ染み込んだ途端、快楽に蕩けかけていた瞳へ一気に理性の色が戻る。
処女を奪われただけでも受け入れ難いというのに、そのまま男の精液まで身体の奥へ注ぎ込まれるなど、到底許容できるはずがない。
雪泉は残された力を総動員するように喉へ力を込め、必死になって男へ懇願した。
だが、心がどれほど拒絶しようとも、すでに快楽へ流され始めた身体までは思い通りにならない。
言葉を紡ごうとするたびに喘ぎが割り込み、切実な制止の声さえ♡を滲ませながら途切れ途切れになってしまっていた。
「そら、孕めぇ!」
「いっ……あぁああぁぁぁぁぁっ!?♡♡♡」
そして、雪泉の必死の懇願も空しく、男は一際強く腰を叩きつけてきた。
ズンッ♡と肉棒が最奥まで深々と突き込まれ、硬く張り詰めた亀頭が子宮口を押し上げるように食い込むと、そのままピタリと密着して動きを止める。
直後、ドプッ♡ビュルルルッ♡♡と、膣奥へ押し付けられた肉棒が大きく脈打ち、熱く滾った大量の白濁液を一気に解き放った。
逃げ場もなく最奥へ直接注ぎ込まれ、ドロドロとした熱い粘液が膣内を満たしていく感触が、雪泉には嫌でも鮮明に伝わってくる。
「わた、しまで、いあぁああぁぁっっ!?♡♡♡」
初めて味わう膣内射精の熱さと、子宮が満たされていく異様な感覚に、雪泉は背中を大きく仰け反らせて絶叫する。
そして紋章によって男の肉棒を締め付けていた膣内までもが激しくキュンッ♡キュンッ♡と収縮し、注ぎ込まれる精液を受け止めながら快楽を全身へと跳ね返していく。
そのあまりに強烈な快感によって、雪泉自身も一気に絶頂まで押し上げられてしまった。
「んひっ!♡ あっ♡あっ♡あぁあああ……♡♡」
男が残った精液をビュッ♡ビュッ♡と吐き出すたび、雪泉の身体は敏感に反応し、膣内がまるで一滴たりとも逃すまいとするようにキュウッ♡と収縮して肉棒を締め付けてしまう。
絶頂の余韻に震えているというのに、奥へ新たな熱が注ぎ込まれるたび、その身体は再び甘く跳ね、途切れかけた嬌声を何度も漏らしていた。
そして、枯れた大地へ水が染み込んでいくように、注ぎ込まれた精液を身体の奥へ受け入れていく感覚に合わせ、子宮までもがキュン♡キュン♡と何度も甘く疼く。
まるで男の精を受け入れ、そのまま孕むことこそが当然であるかのように、身体だけが勝手に反応し続けているのだ。
(こん、な……♡私、本当に……もう……♡)
その感覚は、先ほどから雪泉の胸中へ芽生えていたもう元には戻れないという思いを、さらに明確なものへと変えていく。
心では未だ受け入れられないというのに、身体はすでに男の肉棒を締め付け、その精液さえ喜ぶように受け止めてしまっている。
そんな自らの身体を否定することすらできなくなり始めた雪泉の心を、深い絶望がじわじわと支配していった。
「ヒヒヒ……」
「え……? あっ……」
しかし、そんな絶望に浸る暇さえ雪泉には与えられない。
全てを出し切り、ようやく終わったかに思えた肉棒が、男の笑い声と共に膣内で脈打ち、再び硬さを取り戻し始めたのだ。
内側から伝わってくるその変化に気付いた瞬間、雪泉の顔から残っていた僅かな血の気まで引いていく。
「さて二回戦目といこうか。必ず今日で孕ましてやるよ」
「ま、待ってください! もう、これ以上は……!?」
「お前はもう俺のモノなんだからな!」
「あぁ!?♡♡ だめえぇぇ!? いやっ、いやっ、いやぁぁぁ!?♡♡ んおぉおぉぉ!?♡♡♡」
悲鳴にも似た拒絶など意にも介さず、男は再び腰を動かし始める。
一度の絶頂と膣内射精で敏感になりきった雪泉の身体は、その動きに早くも甘く震え、拒絶の声さえ容赦なく嬌声へと塗り替えられていった。
男のモノへと作り変えられてしまった雪泉の快楽に、もう終わりの日など訪れないのだから。