ONEPIECE、コアラです。
何気に結構書いてきたワンピース。
今回はコアラです。
個人的にエッチ度は非常に高いキャラであります。
ただ相変わらずサブキャラばかり書いてるなと執筆中に思ったのは秘密。
竿役がショタ系なので苦手な方はご注意。
では、どうぞ。
「ハァァァ……広い船だなぁ……」
思わず漏れたため息を止めることもなく、一人の女性がぼやいた。
彼女の名はコアラ。
天竜人の打倒を目指す革命軍のメンバーの一人である。
コアラは今日、世界政府との貿易を隠れ蓑に、裏では違法な取引を行っていると噂される大型貿易船へと忍び込んでいた。
潜入してからそれなりに歩き回ったはずなのだが、長い通路を抜けても似たような扉や階段が次々と現れ、いまだ船内の全容すら掴めていない。
外から見た時点でも大きな船だとは思っていたが、中へ入ってみれば想像以上だった。
小柄な身体ではあるものの、魚人空手師範代であり、身軽で気配を殺して動くことにも長けたコアラは、こうした潜入任務には向いている。
もっとも、普段は独断専行が過ぎる同僚のせいで目立たないだけで、コアラ自身も面倒見が良すぎるあまり単独で動いてしまうことが少なくない。
それでも潜入役として優秀なのは間違いなく、これだけ船内を歩き回りながら、いまだ誰にも存在を気取られていないことが証拠だった。
「ふぅ……きみは大丈夫?」
何よりコアラはすでに、本来の目的とは別ではあるものの、一つ大事な行動を済ませていた。
「あっ……う、うん」
声をかけられ、おずおずと頷いたのはコアラの傍らにいる一人の少年だ。
少年の名はルコン。
本人の話によれば、ここの人間に捕まり無理やり働かされていたものの、反抗的な態度を取ったことで、反省室と呼ばれる場所へ閉じ込められていたらしい。
船内を調べていたコアラは偶然その場所を見つけ、拘束されていたルコンを助け出したのだ。
本来の潜入目的からすれば完全な寄り道ではある。
それでも、目の前で囚われている人間を見つけて知らぬ顔などするはずもなく、ルコンを助けられただけでもコアラにとっては十分に意味のあることだった。
「ルコンくんは強くて偉いねー! それにルコンくんのおかげで私の目的も果たせそうだし」
「い、いやそんなこと……」
コアラがニコニコと笑いながら褒めてやると、ルコンは恥ずかしそうに視線を落とした。
そんな反応にますます笑みを深めるコアラだったが、ただ少年を元気づけるために言ったわけではない。
ルコンを助けたことは、結果としてコアラの潜入任務にも思わぬ手掛かりをもたらしていたのだ。
(機関室は正直ノーチェックだったなぁ)
その手掛かりとは、実際にこの船で働かされていたルコンが、機関室で目にしたという異様な物体についての情報だった。
本来、機関室は船を動かすための重要な場所だ。
そんな場所へ違法な取引に関わる何かをわざわざ置くなど、一見すれば悪手でしかない。
何かあれば船そのものに影響しかねず、荷物を隠す場所として真っ先に疑うような場所でもないからだ。
だが、ここの連中はむしろその思い込みを逆手に取っていたらしい。
コアラ自身も機関室までは重点的に調べておらず、ルコンの話がなければそのまま見落としていた可能性が高い。
人を一人助けられたうえに、本来の任務についても有力な手掛かりまで得られたのだから、コアラにとってはまさに嬉しい誤算だった。
「あちゃあ……」
ただ、良いことばかりが起こるわけではなかった。
「コ、コアラさん……」
「うん、大丈夫……」
ルコンが怯えた声を上げたのも無理はない。
コアラたちが進もうとしていた通路の先には、この船の持ち主、海賊たちが何十人も屯していたのだ。
しかも進行ルートを塞ぐように集まっているため、見つからずにその横を通り抜けるのは難しい。
これでは機関室へ向かうことができなかった。
(倒せなくはないけど……騒ぎを起こすとルコンくんが危ないか……)
もちろん、相手が海賊だからといってコアラが怯んでいるわけではなかった。
魚人空手師範代であるコアラなら、この程度の人数を倒すこと自体はそれほど難しくない。
問題は、誰にも気づかれずに全員を片づけるには少々数が多すぎることだ。
一人でも騒がれて増援を呼ばれれば、コアラ自身はどうとでもなるとしても、戦う力を持たないルコンまで巻き込まれかねない。
助け出した無力な少年をそんな危険に晒すわけにもいかない。
「ルコンくん。どっちが良い?」
「え?」
となれば、海賊たちを倒さずにこの場を切り抜ける方法は、一つしかなかった。
「窮屈でごめんねぇ」
「い、いや……全然……その……」
コアラが申し訳なさそうに謝ると、ルコンは顔を真っ赤に染め、言葉に詰まりながら返した。
これこそが、コアラの選んだこの場を切り抜ける方法だった。
海賊たちのいる通路を避け、船の外壁や天井付近を走るパイプなどを伝って機関室を目指す。
当然ルコン一人ではそんな場所を進めないため、コアラが背負うか、それとも正面からコアラに抱きついたまま運んでもらうか、そのどちらかを選ぶ必要があったのだ。
そしてコアラから、背中では何かの拍子に落ちてしまうかもしれないと言われたルコンが選んだのは後者だった。
両腕をコアラの身体へ回し、その胸元へ顔を埋めるようにして、しっかりと抱きついている。
そんな体勢なのだから、ルコンの顔が真っ赤になっているのも無理はなかった。
(う〜ん、もっと小さかったら楽だったんだけどね)
コアラは身長百二十センチほどしかないルコンに比べればずっと大きいものの、それでも百六十センチと女性としては小柄なほうだ。
しかし、その小柄な体格に反して、バストは九十センチ後半。
小柄な身体には不釣り合いな爆乳が、大きく前へ膨らんでいるのだ。
しかも、胸だけではない。
日頃から鍛え抜かれている身体でありながら、尻には引き締まった張りだけでなく、むっちりとした女性らしい肉付きもしっかりと残っている。
細い腰と爆乳、肉付きのいい尻が合わさったコアラの身体は、小柄ながらも非常に女らしいスタイルをしていた。
もっとも本人はそんな自分の身体に対してかなり無頓着だった。
今も胸元へ顔を埋めているルコンを見ながら考えているのは、これだけ胸に押しつけていたら苦しくないだろうか、という心配くらいなのだから。
(……まぁ都合が良いか)
だからこそ、コアラは最悪の罠に嵌ってしまう。
「んっ!♡」
天井付近にあるパイプの上。
比較的足場が安定し、バランスを取りやすい地点まで進んだところで、その異変は始まった。
何の前触れもなく、コアラの身体をジーンと甘く痺れるような感覚が駆け抜けたのだ。
あまりにも突然のことに身体が僅かに震え、思わず小さな声まで漏れてしまう。
(あ、あれ? なんで今……?)
もちろん、女性として成熟したコアラが、この甘い感覚の正体を知らないわけがない。
それは紛れもなく快楽だった。
だが、だからこそわからない。
何かをされた覚えもないというのに、なぜ今この瞬間、突然そんな快楽が自分の身体を走ったのか。
コアラにはまるで理解できなかった。
「コ、コアラさん……?」
「な、なんでもないよ……♡ひうっ!?♡ だ、大丈夫、だから……♡」
不安そうなルコンを安心させようとかけた声も、どうしても震えてしまう。
それどころか、胸元に顔を埋めていたルコンが心配そうに僅かに顔を動かした瞬間、その擦れるような感触だけでビリッ♡と鋭い快感が全身を駆け抜けた。
(か、身体がヘン……♡凄く、敏感になってる……みたい……♡)
いつの間にか、コアラの身体は異様なほど熱を帯びていた。
頭の中まで熱に浮かされたようにぼうっとして、普段ならすぐに働くはずの思考さえまともに纏まらない。
全身からじっとりと汗が噴き出し、着ていた服が濡れた肌へぴったりと張り付いていく。
身体の芯では絶えずジンジンと熱が燻り、下腹部の奥では子宮がきゅん、きゅん♡と甘く締めつけられるような感覚を訴えていた。
明らかに普通ではない。
これまで経験したこともないほど強烈な発情状態へ、コアラの身体はほんの僅かな間に変わってしまっていたのだ。
だが、原因すらわからないまま足場の狭いパイプの上でこの状態になってしまえば、迂闊に動くこともできない。
結局コアラは、ルコンを抱えたまま、その場で立ち往生する羽目になった。
(ヒヒヒ……)
だが、コアラを襲っている異常な発情。
その原因が、今も胸元へ顔を埋めているルコン本人だということを身体の異変に戸惑うコアラはまだ知らない。
そもそも、ルコンは見た目通りの少年などではなかった。
彼は悪魔の実、ビンビンの実を食べた能力者。
その力は、自らの肉体を幼く小さな姿へ縮めてしまう代わりに、触れた相手の感度を自在に引き上げ、操ることができるというものだった。
つまり、今コアラが見ている小さな身体も、幼い顔つきも、悪魔の実の副作用として作られたもの。
実際の年齢も当然、その外見から想像できるものとは大きくかけ離れている。
そして何より、先ほどまでの怯えた態度。
あれもまた、コアラを油断させるための演技だった。
この船の連中に捕まり、反省室へ閉じ込められていたという話そのものは嘘ではない。
だが、助けを待つ無力な少年を装っていたのは、完全にルコンの計算だったのである。
(このエロい身体……しっかり楽しませてもらうよ!)
「んんっ!♡ あっ♡だめっ……♡動いちゃ……♡あああっ!♡♡ ひゃああぁぁ~~!!♡♡」
自分の策略がまんまと成功し、まともに身動きも取れなくなったコアラの姿に、ルコンはニヤリと笑みを浮かべる。
そして、異常なまでに感度を引き上げられた爆乳へわざと顔を擦りつけるたび、コアラの身体はびくびくと震え、その表情もみるみる快楽に蕩けたものへと変わっていった。
ただ頬を押しつけて擦っているだけ。
それだけだというのに、薄手の服越しに刺激される爆乳は過敏に反応し、内側では乳首がとっくに硬く尖っていた。
服越しでもはっきりわかるほど勃ち上がった乳首が、顔を動かすたびにルコンの頬へコリコリとした硬い感触を伝えてくる。
爆乳を擦られるたびに押し寄せる強烈な快感に身体までまともに言うことを利かなくなり、コアラの腕からは次第に力が抜けていく。
そのせいでとうとう身体を支えていることさえできなくなり、ルコンへ覆い被さるようにそのままパイプの上でうつ伏せになってしまった。
「ヘヘっ、コアラさん大丈夫〜?」
「あっ……♡だ、めぇ……♡」
心配するような声色でわざと演技を続けながら、ルコンはコアラの身体の下でもぞもぞと動き、その服へ手をかけて少しずつ捲り上げていく。
異変に気づいたコアラも力の入らない腕を動かし、どうにか止めようとするものの、強烈な快感に身体を支えることさえできない状態ではまともに抵抗することもできない。
弱々しく伸ばされた手をものともせず、ルコンはそのまま服を胸元からさらに上へと押し上げていった。
そして、とうとう服が爆乳の上まで捲り上げられる。
途端、それまで薄い布地に覆われていたコアラの爆乳が、何の遮りもなく露わになった。
発情によって火照った肌は汗でしっとりと湿り、普段よりも僅かに赤みを帯びている。
小柄な身体にはあまりにも不釣り合いな巨大な乳房が、コアラ自身の意思とは無関係に晒されてしまったのだ。
「コアラさん乳首ビンビンだねぇ。舐めちゃお」
「ふぁああぁああ!!?♡♡♡」
待ち望んでいたものがようやく目の前に現れ、ルコンはすぐさま大きく口を開けて舌を伸ばすと、無防備に尖った乳首へと吸いついた。
その瞬間、今までとは比べものにならないほど強烈な快楽が爆乳から全身へ突き抜け、コアラは身体を大きく震わせながら一際甲高い喘ぎ声を上げた。
「んちゅぅ……れろぉ……んじゅる……」
「ひっ♡ああぁぁぁっ!♡ やらっ!♡ やめっ!♡ ひゃ♡あぁあああ……♡♡♡」
ルコンの口内へすっぽりと収められたコアラの勃起乳首が、濡れた舌でじっくりと苛められていく。
乳輪の縁をくるくるとなぞるように舐め回され、そこから舌先が乳首の根元を這い、硬く尖った先端へ近づいていく。
だが、すぐには一番敏感な場所を舐めてはくれない。
触れそうで触れないところを執拗に舐め回された末、焦らされきった乳首の先だけを舌先でツンッ、ツンッ♡と突かれる。
「もうっ♡ひんっ!?♡ んぁあぁああああ~!!?♡♡♡ らめぇっ♡それぇえぇええ~~!?!?♡♡♡♡」
そして、そこから不意打ちのように硬く勃ち上がった乳首を歯で挟まれ、甘く噛み締められてしまう。
限界まで引き上げられていた感度にその刺激が叩き込まれた瞬間、コアラの腰がガクンッ♡ガクンッ♡と大きく跳ね上がる。
全身を駆け巡った快楽が一気に下腹部へとなだれ込み、ミニスカートの奥からジュワッ♡と愛液が溢れ出す。
すでに濡れきっていた下着では受け止めきれず、滴った愛液が太腿を伝い、そのままパイプの上へぽたぽたと落ちていった。
乳首を舐められ、焦らされ、最後に甘噛みされただけ。
それだけの乳首責めで、異常な感度にされていたコアラはあっさりと絶頂させられてしまったのだ。
「ハァァァァ……♡♡ハァァァァ……♡♡♡」
あまりの速さで一気に絶頂させられてしまったコアラは、必死に荒い息を繰り返して身体を落ち着かせようとする。
だが、いくら呼吸を整えようとしても身体の火照りが治まることはない。
それどころか、一度絶頂したことで快楽を覚えてしまった全身は、もっと刺激を欲しがるようにますます熱くなり続けていた。
(早く……♡なんと……か?)
しかも、コアラはまだ甘かった。
隠し技があるとはいえ、悪魔の実の副作用で身体能力そのものは弱いルコンが、獲物を十分に弱らせるまで手を抜くはずがなかったのだ。
「ちゅぱ……」
「んお゛っ!?♡♡♡」
ルコンは口に咥えた乳首を離すことなく、絶頂直後でひときわ敏感になっているそこを再び苛め始めた。
「なん、今、イッた……んほおぉぉおおおおぉおっ!!?♡♡♡」
しかも、今度は舌だけではない。
ルコンが強く吸いつけば、硬く勃ち上がった乳首が伸びてしまうかと思うほど口内へ引っ張られる。
そのまま限界まで吸い上げられた乳首の先端を、今度は舌で上下から激しく弾くように舐め回していく。
絶頂したばかりでただでさえ過敏になっていた乳首へ、休む間もなく強烈な刺激を叩き込まれ、コアラの身体は再び快楽に飲み込まれていった。
「んおっ!?♡ おお゛っ♡お゛っほぉおおお~~~~!!!♡♡♡♡」
絶頂の余韻に浸ることさえ許されないまま、コアラは早くも二度目の絶頂へと追い込まれた。
だが、それでもルコンが乳首を解放することはない。
絶頂すればするほど敏感になっていく乳首をそのまま責め続けられ、身体が落ち着くよりも先に次の快楽が押し寄せてくる。
一回、二回、三回、四回。
息を整える暇さえ与えられないまま次々と連続絶頂させられ、繰り返される快楽にコアラの頭は完全に真っ白になってしまっていた。
「ひぃぃっぐぅうんんぅっっ!?♡♡♡」
そうなってしまえば、こうなるのは必然だった。
「そらっ! そらぁ!」
「お、おほぉぉぉ、ぉぉぉおっっ!♡♡♡」
散々絶頂させられ、すっかり無力化されてしまったコアラは、今やパイプの上でルコンに種付けプレスされていた。
ルコンのその小柄な体型にはまるで似つかわしくない巨根が、コアラの膣内へ深々と突き入り、激しいピストンを繰り返して滅茶苦茶に蹂躙していく。
何度腰を打ちつけられても根元まで容易く収まることはなく、そのたびに膣壁が強引に押し広げられ、敏感になりきった肉襞を容赦なく擦り上げられていた。
「ふ、深いぃぃっ!♡♡♡ 深いとこまで、届いちゃってるぅぅううう~~~!?♡♡♡ んほぉおおぉっ!♡♡♡」
深く突き込まれるたび、膣奥まで到達した尖端がごりゅっ♡ごりゅっ♡と最奥を圧迫し、そのたびにコアラの頭の中では火花が弾けるような強烈な快感が炸裂する。
乳首責めによる連続絶頂でとっくに限界を越えていたコアラは、巨根で膣奥を突き上げられるたびに身体をびくびくと痙攣させ、その一突きごとに新たな絶頂を重ねさせられていた。
ピストンだけでも、すでに何度目かわからないほど連続絶頂させられ、コアラはもはや声を抑えることなどできず、腰を打ちつけられるたび、パイプの上で高らかに無様なオホ声を響かせてしまっていた。
「ボクのモノになれっ! コアラ! じゃないと、こうだぞっ!」
「お゛んっ!?♡♡♡ そんなの、お゛っ、ほっ、ちく、ほぉおおおおおぉおぉ~~~~!!?♡♡♡」
よほどコアラが気に入ったのか、ルコンは先ほどから何度も、自分のモノになれという身勝手極まりない要求を繰り返していた。
当然、コアラも残った理性を振り絞って何とか拒絶しようとはしている。
だが、そのたびに散々イカされ、ただでさえ異常なほど敏感になっている乳首をルコンの指でぎゅうっと挟み込まれ、そのまま押し潰すように強く責め立てられてしまえば、拒否の言葉を紡ごうとしていた口からは、たちまち意味のある言葉など消え失せる。
コアラの声は再び無様なオホ声へと塗り潰され、自分のモノにはならないという拒絶さえ、強烈な快楽の中へ完全に掻き消されてしまった。
(むりぃぃぃ♡♡♡ちんぽやばい♡ちんぽやばい♡ちんぽやばいいぃいぃぃぃ!♡♡♡)
ルコンが猫を被っていたことはわかっても、悪魔の実の能力者であることまでは知らない。
だからコアラには、どうして自分の身体がここまで異常なほど敏感になり、男の肉棒一つに何度も何度もイカされてしまうのか、その理由すらわからなかった。
けれど、そんなことさえ今のコアラにはどうでもよくなり始めている。
激しく腰を打ちつけ、膣奥まで巨根を叩き込み、拒絶しようとするたびに快楽でねじ伏せてくるルコン。
そんな圧倒的なオスを前にして、コアラの中にあるメスの部分が少しずつ、だが確実に屈服させられ始めていた。
(こんな、こと♡♡してる、場合じゃない、のにぃ♡♡♡)
こんな声を出していたら海賊たちに見つかってしまう。
こんな所でセックスなんてしている場合じゃない。
そもそも、身体をこんな好き放題に犯されていいわけがない。
そんな当然の思考は何度も頭へ浮かんでくる。
だが、そのたびに膣奥へ巨根を叩き込まれ、敏感になりきった膣肉を激しく擦り上げられれば、それ以上考えることなどできなくなる。
拒絶も、危機感も、羞恥も、まともな思考として形になるより先に、下半身から突き上げてくる強烈な快楽の濁流へ呑み込まれ、跡形もなく押し流されてしまう。
そして頭の中に残るのは、もっと単純で、もっと下品な感情だけ。
(ちんぽ、すごいよぉ……♡♡♡)
革命軍としての使命も、この場から逃げなければならないという焦りも快楽の奥へ沈み始め、コアラの頭は今、自分を滅茶苦茶に犯している巨根のことでいっぱいになり始めていた。
「まだ屈服しないの? なら、このまま中に出しちゃうよ!」
「っ!?♡♡♡」
しかし、そんな状態でも、さすがにルコンの次の言葉にはコアラも顔色を変えた。
ところがその一方で、身体は本人の意思を裏切るように反応し、思わず膣内をギュッ♡と締めつけてしまう。
もっとも、快楽で頭までまともに働かなくなっているコアラ自身は、膣がそんな反応を示したことにさえ気づいていなかった。
「そ、そんなのダ、メェ!♡♡ んほぉおおぉお!♡♡♡ おねがっ、なかは、らめぇえぇぇ!♡♡♡」
もはや呂律すら怪しくなりながら、それでもなお快楽に溺れそうな自分を必死に奮い立たせ、コアラは懸命に抵抗の声を上げる。
今のコアラには暴れて逃げるだけの力もなければ、身体の上にいるルコンを押し退けることさえできない。
無力なメスへと追い込まれたコアラに残されているのは、せめて嫌だと声を上げ、自分の意思だけでも拒絶し続けることくらいだった。
だからこそ、まともに言葉にならなくても必死に声を振り絞り、ルコンの要求だけは受け入れまいと抗い続ける。
だが、そんな必死の拒絶すらルコンを思いとどまらせることはない。
むしろ快楽に蕩けきった身体で、それでもなお懸命に嫌がり続けるコアラの姿が、かえってルコンの興奮をさらに煽ってしまった。
「ほうら! 孕めぇぇぇ!」
「くっひぃぃいいっっっっっっ!?♡♡♡ おおっ♡♡おっ♡くほおおおおぉぉおっ!?♡♡♡♡」
その巨根に違わぬ凄まじい勢いと量の精液を膣奥へ一気に流し込まれ、コアラは絶叫と共に、これまでとは比べものにならないほど深い絶頂をキメさせられた。
子宮口へこじ開けんばかりに押しつけられた亀頭から、ドクドクと止めどなく大量の精液が放たれ、熱い白濁液が瞬く間に子宮の中を満たしていく。
射精は一度や二度の脈動では終わらず、巨根が脈打つたびに新たな精液が奥深くへ叩き込まれ続ける。
そのあまりの量に、ほんの数秒でコアラの下腹部は目で見てわかるほど膨れ上がってしまう。
それでも収まりきらなかった白濁液は結合部から溢れ出し、ボトッ、ボトッと重い音を立てながらパイプの上へ零れ落ちていった。
「あー……♡♡♡」
長い射精がようやく終わる頃には、コアラは半ば意識まで手放しかけていた。
白目を剥き、舌をだらしなく突き出したまま、まともな言葉を発することさえできず、ピクッ♡ピクッ♡と絶頂の余韻に身体を痙攣させるだけの存在へと変わり果てている。
散々巨根で膣奥を蹂躙され、何度も何度も絶頂させられたうえ、最後には感度を限界まで引き上げられた身体で大量の精液まで叩き込まれたのだ。
すでに力など欠片も残っておらず、パイプの上にぐったりと身体を横たえたまま、熱に浮かされたような顔で浅い呼吸を繰り返すことしかできない。
「こ……ひゅ……♡♡♡」
しかも、膣穴にはいまだ巨大な肉棒が深々と突き刺さり、栓をするように膣口を塞いだまま。
子宮いっぱいになるほど注ぎ込まれた大量の精液はまともに外へ逃げることもできず、パンパンに膨れ上がった下腹部も、そのままの形を晒している。
それでも収まりきらなかった白濁液だけが結合部の隙間からどろりと溢れ、汗と愛液に濡れた太腿を汚しながら、パイプの上へと垂れ落ちていた。
つい先ほどまで必死に拒絶の声を上げていた面影など、もはや見る影もない。
革命軍の一員として任務に潜り込んできた女が、たった一人の男に快楽で徹底的に叩きのめされ、白目を剥いて痙攣を繰り返す。
あまりにも惨めで、無様なイキ負けだった。
「ハハハッ! 流石に感度マックスのまんま、射精されたらこうなるよね。良い顔〜」
そんなコアラの有様を間近で眺めながら、ルコンはとうとう完全に猫を被ることをやめ、愉快そうに声を上げて笑った。
怯えた振りをする必要も、無力な存在を装って油断を誘う必要も、もうない。
何よりルコンは、これまで何度も能力を使ってきた経験から知っているのだ。
一度ここまで身体を快楽に染め上げてしまえば、いくら本人が頭では抗おうとしても、今のコアラならもう自分にはまともに逆らえない。
白目を剥いて震え続けるその無様な姿を見下ろしながら、ルコンはそう確信していた。
***
「ご、ご主人さまぁぁ!♡♡♡ オホォォォオオォォオッ!!♡♡♡♡」
政府の目から逃れるため、革命軍が世界各地に設けている拠点の一室。
仲間たちにとっては身を休め、次の任務に備えるための安全な場所であるはずのその部屋で、今はあまりにも淫らで無様な光景が繰り広げられていた。
「おちんぽでおまんこそんなにズポズポしたりゃあぁああ!♡♡♡ おまんこ壊れりゅううぅぅぅ~~~!?!?♡♡♡♡」
一糸纏わぬ裸となり、首には無骨な首輪。
その首輪から伸びた鎖で繋がれたまま四つん這いにされ、背後から激しく犯されている一人の女。
彼女は膣内を突かれるたびに裸の爆乳をぶるんっ♡ぶるんっ♡と大きく揺らし、下品なオホ声を部屋中へ響かせている。
その女こそ、革命軍のメンバーであるコアラだった。
「オホォォ~~!!!♡♡ ンお゛っほぉおおぉぉぉ~~~~!?♡♡♡♡」
普段の彼女を知る者が今の姿を目にしたところで、同一人物だとはにわかには信じられないだろう。
それほどまでに、今のコアラは変わり果てていた。
しかも、彼女をこうして裸で四つん這いにさせ、首輪までつけて後ろから犯している人物は、表向きにはあの貿易船からコアラ自身が保護して連れ帰ったことになっているルコンなのだから。
「バカみたいに締め付けてさぁ、そんなにボクのデカチンポが好きになっちゃったのかな? んん?」
コアラに自らを保護させ、革命軍の拠点へ入り込むことに成功したルコンは、あれからも数え切れないほど彼女を犯し続けていた。
時には感度を極限まで引き上げておきながら、絶頂する寸前でぴたりと刺激を止め、それを何度も繰り返す生殺しの寸止め調教。
時には一糸纏わぬ姿にしたコアラを外へ連れ出し、目隠しまでしたまま、自分がどこにいるのかもわからない恐怖と羞恥を味わわせる露出調教。
そのほかにも、ルコンは能力を利用してコアラの身体を散々弄び、日常の中へ少しずつ快楽を染み込ませていった。
そして、どんな調教を行った時でも最後に待っているものだけは変わらない。
散々焦らし、羞恥に震わせ、感度を弄り回した身体を、最後には自慢の極太巨根で容赦なくぶち犯し、何度も何度も絶頂へ叩き込んできたのだ。
「しゅきぃぃ!♡♡♡ ご主人さまのデカチンポしゅきぃぃ!♡♡♡ オホッ!?♡♡ イグゥウウッ!!♡♡♡ またイッちゃううぅうう~~~!!♡♡♡」
だからこそ、今やルコンの言葉は単なる挑発ではない。
腰を打ちつけられるたび、コアラの膣は極太の肉棒へ吸いつくようにぎゅうぎゅうと締まり、もっと奥まで欲しがるかのように自分から巨根を咥え込む。
助け出したはずの相手を自らご主人様と呼び、その男に革命軍の拠点で犯されながら無様な声を上げる。
そんな状態にすら悦びを覚えるのだ。
もはやコアラは、ルコンの凶悪な極太巨根に完全に嵌ってしまっていた。
(変われば変わるよね。ま、ボクなら当然だけど!)
最初にあれほどの絶頂地獄を味わわされても、まだ心のどこかでは抗い続け、完全に堕ち切ることまではなかったコアラ。
しかし一度だけなら耐えられたとしても、その後も毎日のように身体を弄ばれ、焦らされ、イカされ、最後には巨根で徹底的に犯され続ければ話は別だった。
任務も、休息も、普段の生活さえ、少しずつルコンによって快楽と結びつけられていく。
そうして日々その身体を快楽に染め上げられ続けた結果、今ではあれほど拒絶しようとしていた巨根を自分から締めつけ、好きと無様に叫んでしまうほど、その味を身体へ刻み込まれてしまっていた。
(革命なんてくだらないよ!)
ビンビンの実にはルコンが隠し技と呼んでいる能力が存在する。
自分の周囲にある空間そのものの感度を極端に引き下げ、そこに自分が存在しているという感覚を周囲からほとんど失わせてしまうのだ。
直接身体に触れられでもしない限り、すぐ傍を通り過ぎても気づかれないほどその存在感は薄くなる。
触れられさえしなければ誰にも気づかれず革命軍の中を自由に動き回れる故に、ルコンが手を出した女は、コアラ一人だけではない。
その力を利用して密かに女たちへ手を出し、すでに何人もの革命軍メンバーを自分の奴隷へと変えているのだ。
(セックスの方が何倍も楽しい! それはみんな、わかってることなんだ! ボクに気持ち良くさせて貰えば、みんな幸せなんだから!)
だからこそ、ルコンは革命軍が命懸けで成し遂げようとしていることを心の底から馬鹿にしていた。
世界を変えるために戦う。
自由を求めて命を懸ける。
そんな面倒なことより、自分と気持ち良いセックスをして快楽に溺れているほうが何倍も楽しい。
そして一度その快楽を身体へ徹底的に教え込んでしまえば、どれだけ立派な理想を掲げていた女でさえ、そのうち自分から腰を振って快楽を求めるようになる。
少なくとも、ルコンはそれを何度も自分の目で見てきた。
世界を変えるより、自分との気持ち良いセックス。
そのほうがみんな幸せなのだと、ルコンは本気で信じているのだった。
「さぁそろそろ今日もたっぷりボクの精液で種付けしてやるからな!」
「はぁい!♡ コアラの中にびゅーびゅーしてくだしゃい!♡♡ あへへぇ~~~ッッ!!!♡♡♡♡」
あれからというもの、コアラは避妊など一度もされないまま、毎回腹の膨らみが目でわかるほど大量の精液を子宮へ注ぎ込まれ続けている。
それだけ何度も種付けされている以上、すでにルコンの子を孕んでいたとしても何ら不思議ではない。
実際、その兆候であるかのように、突かれるたびにぶるんっ♡ぶるんっ♡と揺れるコアラの爆乳は、あの日よりも明らかに一回り大きく膨らんでいる。
元から小柄な身体には不釣り合いだった爆乳がさらに膨らみ、そのアンバランスな身体を以前にも増して淫靡なものへと変えていた。
「んほぉおおぉおぉっ!♡♡♡ だして、せーえき、だしてぇぇぇ!♡♡♡」
だが、そんな自分の変化をコアラが嫌がることはない。
それどころか、本当にルコンの子を孕んでいるのなら、そのうち膨らんだ乳房から母乳まで出るようになり、それをルコンに飲んでもらえるのだと楽しみにしているほどだった。
だからこそ、種付けしてやるという射精宣言を聞いても怯えるどころか、コアラの身体は嬉しそうに反応し、もっとたくさん中へ出してほしいとねだるように自ら意識して膣内へ力を込め、挿し込まれた巨根をぎゅうぅっ♡と締め上げた。
「ほうら! イッけぇ!」
「ン゛ホオォォォォォオオ゛オォォ~~~!?!?♡♡♡♡」
子宮へ大量の精液を一気に注ぎ込まれ、深い絶頂へと叩き上げられたコアラの身体が、痙攣するようにガクガクッ♡ブルブルッ♡と激しく震える。
意識して巨根を締めつけていた膣も絶頂と共にびくびく♡と勝手に収縮し、なおも奥へ流れ込んでくる精液を搾り取るように肉棒へ絡みついていた。
そのあまりの射精量はコアラの中だけでは到底収まりきらない。
結合部の隙間からブビュッ♡ゴポッ♡と白濁した精液が勢いよく溢れ出し、床へ噴き出しては、生々しい飛沫となって周囲へ飛び散っていく。
(ちんぽ♡ちんぽちんぽちんぽおぉぉぉぉ!♡♡♡)
それはまるで、無様なアヘ顔を浮かべるコアラの中に最後まで残っていた理性まで、大量の精液と一緒に飛び散ってしまったかのよう。
「一回じゃ終わらないよ! さぁもっともっと!」
「オホォォォォォォッ!!♡♡♡」
しかし、それに気付く人間はもうどこにもいなかった。