※この作品はR-18です。

快楽に堕ちるメス達   作:ムマ・N

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感想、お気に入り登録、評価などありがとうございます。

では、前にリクエストを取り、予告していた痴漢短編集です。

キャラは、
こどものじかん、九重りん
月姫、遠野秋葉
魔法先生ネギま!、綾瀬夕映です。

一応ツイッターで軽く触れていましたが、3000文字ほどであと一作痴漢で書くつもりです。
内容は竿役が男の娘になるので注意書きが必要になると思い、ここには混ぜませんでした。
では、とりあえずこちらをどうぞ。


痴漢食べ比べセット(被害者 九重りん 遠野秋葉 綾瀬夕映 ※お漏らし、尿道攻め)

 

正統派(?)痴漢

九重りんの場合

 

 

 

(う〜早く着かないかな……)

 

 今日は友達の鏡黒と宇佐美々と出掛ける日、しかしプリントの出し忘れがあった九重りんだけは一人遅れていた。仕方なく先に行って貰ったりんは、一人で電車に乗っていた。

 休みの日の昼間の電車はほぼ満員電車で、小さな身体で真ん中に行けば潰されてしまうため、ドアの脇に立ち、電車が着くのを今か今かと待つ、りん。

 早く着いて欲しいのは何も早く二人に会いたいからだけではない。

 

(おしっこしたくなってきちゃった……)

 

 尿意を催してきたのだ。しかも気付いた時にはかなりきていた。しかしまだ焦ってはいかなった。まだ間に合うはずなのだから。

 しかしこれが自らの足枷になるとはりんは思っても見なかった。

 

「……え?」

 

 それに気付いたのは偶然だった。いつの間にかりんの周りに大人が集まって来ている。確かに満員電車だが、りんの周りはある程度空いていたにも関わらずだ。

 特に背の高く体格の良い、山男のような男性は、りんとほぼ密着するぐらいに近かった。

 

(な、なに? 痴漢? 触ったら……大騒ぎしてやる)

 

 大人を効果的に恐怖に陥れる術にも長けているりんはどこか大人を舐めている。だからこんな状況でも困惑はしても怖がってはいなかった。

 しかしりんは気付いていない。彼女が今まで恐怖に陥れていたのは社会的に立場があり、そして別に助けてくれる大人が居たからだと言うことを。

 

「……んぐ!?」

 

 いきなり布のようなものを口に含まされる。これでは悲鳴を上げたくても上げられない。しかも男の大きな腕で腕ごと抱えられてしまい、布を抜くことも出来ない。

 床から足も離れてしまい、暴れることは出来ても逃げることすら出来なくなった。

 

(このっ! 変態! 離せ! 離しなさいよ!)

 

 足をバタつかせても筋肉質な男は気にした様子すらない。むしろこれほど暴れても何の反応もないことにりんは困惑していた。

 そしてその理由は誰かに助けて貰おうと目線を後ろに向けた時に分かった。

 

(……うそ)

 

 目線を向けた先、つまりりんを押さえつける男の後ろは、背を向けた男達で埋まっていた。こんな男達はさっきまでいなかったはずだ。

 だが少なくともこれだけは分かった。り(・)ん(・)を(・)助(・)け(・)る(・)人(・)は(・)、(・)今(・)い(・)な(・)い(・)。

 

(助け、助けて! 黒ちゃん! 美々ちゃん! 先生!)

 

 ここまで来てりんは初めて恐怖を感じた。久しく感じていなかった大人への恐怖。今まで陥れた男達との違い。それによってパニックに陥るも、男は冷静に離さない。

 何故ここまで落ち着いているのか。それは彼らが復讐などを請け負うプロの痴(・)漢(・)だからである。

 彼らはある教師からりんへの復讐を依頼され、周辺を前から探っており、今回チャンスが訪れたことで行動に移したのだ。

 実行犯はりんの背後で抱き締める男。残りは壁係と依頼者に見せる映像の撮影を行っていた。これほど統率が取れたプロ達は今更子供が騒いだとしても気にも止めないのだ。

 

(いやっ! パンツの中に指が!?)

 

 りんが好んで履くショートパンツの隙間から男の太い手が入ってくると、そのまま下着の中まで指が入り込んでくる。

 必死に暴れ過ぎて若干疲れ始めていたりんの身体が恐怖と驚きでこわばる。

 しかし痴漢の指は、りんの想像とはまた違った動きを始める。

 

「んーーー! んん!? んんーーー!?」

 

 トントンと優しくスイッチを押すように痴漢の指が小さなりんの身体の中でも特に小さな陰核を叩く。いきなり秘所に指を入れられなかったことで少しだけ安堵したりんだったが、すぐに思い直し暴れ出す。

 痛みはないが、気持ち悪いことには変わらない。しかしいくらませている、りんであっても痴漢の狙いには気付かなかった。

 それは疲労が少し回復しては暴れ、少し回復しては暴れていたりんの体力が完全に尽き、半ばやられるだけになってしまった辺りで起こった。

 

「んん……ん♡……んん!?」

 

 いきなり走ったピリッとした感覚。一瞬それに酔いしれたように表情を緩ませたりんだったが、すぐに正気に戻り、今、自分に何が起こったのか分からず困惑した表情を見せた。しかしそれは一度では終わらなかった。

 

「ん♡ん♡ん♡ん♡ん♡ん♡」

 

 陰核を叩かれる度に走る甘い痺れ。それの正体に一度は困惑したりんだったが、段々その正体が分かってきたのか、顔を耳まで真っ赤にさせていく。

 そう、りんは痴漢の指で快(・)楽(・)を感じているのだ。

 

(うそ……! なんで、なんで!?)

 

 段々とこわばっていた自身の身体から力が抜けていくのが分かる。段々暴れるのが辛くなっていく。段々快楽が浸透してくる。

 その全てがりんを困惑させ、更に羞恥を煽る。しかも暴れなくなり、困惑している間にいきなり襲われたことにより、一度はなくなっていた感覚が戻って来る。

 

(え!? あ、まず……離して! 離してぇ!)

 

 尿意だ。一度は忘れていてもなくなるものではない尿意は、意識したのと断続的に与えられる快楽で一気に溢れてくる。

 必死に意思を伝えたくとも口には布、暴れても離してはくれない。しかもりんは知る良しもないが、漏らしそうなことは痴(・)漢(・)も(・)分(・)か(・)っ(・)て(・)い(・)た(・)。痴漢はりんのお漏らし現場を撮影することで復讐を完了させようとしているのだ。

 

「んん!♡んぁ♡んん♡んふぅ!♡」

 

 トン♡トン♡トン♡トン♡トン♡トン♡

 

 快楽と尿意に同時に襲われ、体力も尽き、りんがどんどん弱っていく。りんのように幼くても快楽を与えるのに丁度良い陰核は、小さいながらもしっかりと勃起しており、更に強い快楽をりんにもたらす。

 軽く叩かれているだけにも関わらず、身体を支配する快楽に屈したように、りんは手足をだらんとさせて無防備になる。

 そしてその瞬間が訪れた。

 

「ん♡ん♡ん♡んん〜!!♡♡♡」

 

 ビクッ!♡ビクンビクン♡プシャァァァァァァ♡

 

 最後の仕上げとばかりに軽く叩く動きから、ギュッとボタンを押すように陰核を指で潰される。その刺激にいくらませていても幼いりんが、初めての絶頂を味わう。

 小さく何度も痙攣し、全身の力が抜けると我慢していた尿意を押さえるものもなくなり、りんはショートパンツから漏れ出してしまうほどのお漏らしを始める。

 

(あっあっ……おしっこ……止まらない……)

 

 我慢していた時間が長かったからか、お漏らしはすぐには止まらなかった。その間に流石に違和感を感じ始めた乗客達が困惑しているも、バレる前に電車が駅に着く。

 このタイミングを狙っていたのだ。

 

「あ、うっ♡」

 

 いきなり離され、絶頂により完全に脱力していたりんは、着地が出来ずそのまま自分の漏らした小便の上に倒れ込む。

 そしてドアが開くと痴漢達は何事もなかったかのように降りる客に紛れて下車していく。

 後には自分の小便の中で倒れているりんだけが残された。

 

「え……!? うそ!」

 

「なっ!? き、きみ大丈夫か!」

 

 ここまできてやっと気付いた他の乗客の目がりんに集まる。中には携帯で写真を撮るものも居たが、りんが言葉を発することはない。

 

(ぁぁ……これでも……黒ちゃんや美々ちゃん……先生なら……許して……くれる……かな……)

 

 汚れてしまった自分を受け入れてくれるだろうか?そんなことを考えながら、りんは絶頂で失った体力とあまりの精神的なショックにより意識を失った。

 だが復讐はまだ終(・)わ(・)っ(・)て(・)い(・)な(・)い(・)。それが分かるのは、まだ先の話であった。

 

 

 

 

特殊痴漢

遠野秋葉の場合

 

 

 

「っ……ふ……んっ……」

 

 大財閥である遠野家の現当主、遠野秋葉。彼女は今、浅上女学院の制服を着て電車に乗っていた。普(・)段(・)な(・)ら(・)ば(・)絶(・)対(・)に(・)し(・)な(・)い(・)行(・)動(・)。だが普段と違うのはそれだけではない。

 

「ん……ぁ♡」

 

 普段の秋葉ならば、遠野家の当主として恥ずかしくないよう、どのような場でも背筋を伸ばし、凛とした佇まいで立っているはずだ。しかし今の秋葉は違った。

 背中を丸め、口元に手を当てて熱い吐息が漏れ出さないように必死に耐えているような雰囲気。事実彼女は今耐えていた。断続的に襲い来る謎の快楽に。

 

(こんな……何が起こっているの!)

 

 電車ならば痴漢を疑うべきだろう。しかしそれはないのは分かっている。電車内は満員電車と言うには少ないくらいの客しか乗っておらず、何より秋葉の目には何もいないし、手で触れても透明な何かがいるわけでもない。だが、それでも確かに感じるのだ。

 秋葉の密かなコンプレックスである、73という平たい胸、その頂点である乳首を何かが転がし、擦り、摘んでくる感覚を。

 そして、それにより口を押さえていなければ声が出てしまうほどの快楽を。

 

「ん、ひぅ!?♥ ん、んん!♡」

 

 不意に両方の乳首が肉棒を扱くように扱かれる。その不意打ちに本気で感じている声を一瞬出してしまった秋葉だったが、なんとか口をまた塞ぐ。

 

「んぐっ!♡ ンンーーー!♡ んっ♥ふああっ♥ン♥んっくっ!♡」

 

 コリ♥くにっ♥くにゅ♥ぐりゅ♥カリッ♥カリッ♥

 

 芯の入ったような乳首を捏ね回し、左に右にとハンドルのように捻られ、ガチガチに尖った尖端を何か硬いもので引っ掻かれる。

 必死に手で口を押さえているので何とか声はあまり出していないが、引っ掻かれた途端甘く蕩けるようは声が口から漏れてしまい、秋葉は顔を真っ赤にして更に強く口を塞ぐ。

 

(おかしい、こんなのおかしい! こんなの……嫌!)

 

 秋葉の様子がおかしいことに乗客が気付かないわけはない。ただでさえ、秋葉は人目を集めてしまう美貌を持った少女だ。

 そんな少女が電車内でイヤらしい声を上げ、膝をガクガクと震わせていて、注目を集めていないわけがなかった。

 しかし実際はそんなことはない。何故なら彼女を弄ぶものがそれを望んでいないからだ。

 そもそも何故、秋葉が電車に乗っているのか。そして見えず触れない何かに弄られているのは何故なのか。

それは先ほどからずっと背中の方から秋葉の服の中に手を入れ、乳首を弄り続ける男が原因だった。

 

(あぁ俺の秋葉は可愛いなぁ。 もっともっとその可愛い乳首を可愛がってやるからな)

 

 男はある特殊な能力を持っていた。認(・)識(・)を(・)操(・)る(・)能(・)力(・)である。それにより、彼は秋葉をまず電車で学校に行くように誘導し、そして彼自身と秋葉を他人から認識出来ないようにした。

 故に秋葉がどんな状況になっても誰も気にすることはない。しかしそんなことを知らない秋葉は羞恥に悶る。秋葉を独占的に愛していながらも露出調教をしたいという男の歪んだ欲望が生み出した状況だったのだ。

 

「ん、くぅ♡なんで、ちく、びばっかり……ひんっ♥」

 

 そして男はもう一つ歪んだ欲望を持っていた。才色兼備。そんな言葉が当て嵌まる美少女である秋葉。しかし彼女には一つだけ欠点がある。それが胸だ。

 同年代から見ても明らかに小さな秋葉の胸、本人もコンプレックスに感じている場所ではあるが、男は逆にそこに非常に魅力を感じていた。

 完璧美少女のただ一つの弱(・)点(・)。ならばそれを性的な意味でも弱(・)点(・)にしたい。そう考えた男は密かに媚(・)薬(・)を秋葉の胸に浸透させるように今日までこっそりと塗り込み続けた。

 そして今日、その完成を持ってして、露出調教に踏み切ったのだ。

 

「だ、め……も、う……兄さん……兄さん……はひぃっ!♥」

 

 遂に秋葉の口から小さくながら弱音が漏れる。それと同時にただ一人頼りたい相手を呟くも、それすら乳首から伝わる快楽により潰される。

 弱音が漏れた口からも快楽を認める甘い声が代わりに漏れる。

 

(そろそろ限界かな? じゃあ一気に絶頂(イカ)せてあげるよ)

 

「んひっ!?♥ ふぁ♥ひゃ♥い、やぁ♥助けて兄さん♥兄さん♥兄さぁん♥」

 

 ピンッ♥ピンッ♥ピンッ♥ピンッ♥ピンッ♥

 

 なだらかな秋葉の胸を滑るように指を広げて男が手を上下させる。それにより5本の指がそれぞれ硬く真っ赤に腫れたように尖った乳首を勢い良く弾いていく。

 それを左右同時に行っているため、合計10回連続で弾かれ、秋葉の背がピンッと張り、口を押さえる手が緩む。

 まるで楽器を引いているかのような優雅さで男はそれを繰り返す。そして楽器に限界が訪れた。

 

「いや♥いや♥いや♥いひゃああぁあぁあああ!♥♥♥」

 

 ビクンッ!♥ビクッ♥ビクッ♥ビクッ!♥

 

 押さえることすら出来ていない口から大きく甘い呂律の回らぬ悲鳴を上げて、秋葉は絶頂した。

 電撃が走ったようにスパークし、頭の中が真っ白になる。意識を失いそうになるほど深い絶頂。こんな絶頂を味わうなんて秋葉には初めての経験だった。

 

「こ、んな……私ぃ……♥」

 

 人前で正体不明の何かに絶頂させられる。そんな経験を味わった秋葉はあまりに強い恥辱により、小さく涙すら流していた。

 人前で泣くような軟弱なことを秋葉がしてしまう。それだけでも彼女の辛い内心が分かるようだ。しかし男は止めなかった。

 

「ひっ!?♥ な、まさか……まだ……」

 

(ククッイッたイッた。 でも終わりじゃないよ?)

 

「まっ♥ひぎいいいいいいいいいい!!♥♥♥」

 

 カリカリカリカリカリカリカリカリ!♥♥♥

 

 弄られ過ぎて真っ赤になった乳首を指で挟み込み逃げられないようにしてから余った指の爪で尖端を容赦なく引っ掻き回す。先ほど秋葉の引っ掻きへの反応が良かったために男はそれを中心にしたのだ。

 また一瞬で絶頂の高みに昇らされ、秋葉が甲高い悲鳴を上げる。もはや声を抑えることなど不可能だった。

 

 

 

「は……ぁ……ぁ♥っぅん!♥」

 

 電車が目的地に着くと秋葉は男に操られて電車から降りる。しかしその姿は普段の彼女を知るものが居たら驚愕しただろう。

 秋葉の顔は発情しているのが一目で分かるほどに真っ赤に染まっており、普段なら優雅に歩く足取りも、快感により消耗され切っているため、ぷるぷると膝が震えている。

 スカートからは下着で吸収し切れなかった愛液がタラタラと肉付きの薄めの太ももから流れ落ちてきており、彼女の立っていた場所や通った場所に愛液の道を作っている。

 そして何より驚愕するのは弄り続けられた乳首であった。ブラジャーを付けることを許されないため、制服の上からでも押し上げるほどに尖り硬くなっているのが分かってしまう。そして敏感になり切り弱点と化した尖りに制服が擦れる度に秋葉は小さく甘い声を上げていた。

 

「早く……いか、ない……と♥」

 

(さぁ今日は一日可愛がってあげるからなぁ)

 

 秋葉自身は学校に行くつもりで乗っていたが、降りた場所は学校ではない。男がそう認識させているだけだ。これから秋葉は学校に向かっているつもりの中、男に痴漢され続けながらホテルに向かうのだ。

 その足取りは酷く重い。それでも彼女は生真面目に向かうだろう。その先には彼女が想像も出来ないような快楽地獄が待っていても。 

 

 

 

寄生痴漢

綾瀬夕映の場合

 

 

 

(ぅぅ……どうしてこんなことに……)

 

 麻帆良女子中等部3年A組、通称バカブラック、綾瀬夕映は、一人学園から出る電車の中で顔を伏せていた。

 時刻は昼、普通ならば授業を受けなければならない時間だが、夕映は制服を着たまま、電車に乗っている。

 一見意味のない行動。しかし夕映にはこれをしなければならない理由があった。

 

(くけけ……さぁショータイムだ)

 

「ん……やぁ……♡」

 

 頭に響くアレの声。その声を聞いた夕映は遂に来た瞬間に身を固くしたが、思わず小さく声を出してしまう。

 

「ん……♡あ……♡」

 

(もっと声を出しても良いんだぞ?)

 

「や……です……んぁ♡」

 

 いつもは幼いながらも冷静な顔が、赤く女らしい表情を浮かべ、頭に響く声を拒否する。

 頭に響く声の正体。それは夕映に寄生する魔法生物である。図書館島の地下に存在したそいつは魔法社会に関わり始めたとはいえ、まだまともに魔法を使えない夕映にはどうしようもない相手だった。

 

「ん……♡は……♡」

 

 小さな核が本体の魔法生物は夕映の背中におり、細い紐のような触手を出して全身に巻き付いている。

 どうやらこの魔法生物は男としての気質を持っているようで、しかもロリコンであり、夕映の幼い身体を弄ぶことに楽しさを感じているようだ。

 夜中に布団の中でずっと乳首を弄られたり、耳の穴の中まで開発されたり、変なジュースが好きな夕映に性液をジュースのように飲ませたりと、寄生されてから数日で夕映はずっと酷い目にあっていた。唯一の救いは細い紐のような触手しか出せないようで処女は奪われてないことだろう。

 今回も教室でされそうだったのを、ここまで逃げてきたのだ。

 

「んぁ!♡ そこっ……ダメで、す、んぅ!♡」

 

 急に少しだけ喘ぎ声が漏れてしまい、視線を感じながらも夕映は魔法生物に静止を促す。触手が夕映の尿道の中へと入り込んできたのだ。

 狭い尿管の中は細い触手でも流石にキツく、強い刺激に思わず声を上げてしまったのだ。

 

(お前は小便が多いからな。 折角だし、小便する度に絶頂ようにしてやるよ)

 

「そん、な……ありえ、ないです」

 

(出来るんだよ。 まぁ見とけ)

 

 有り得ないとは口にしたが、実際の所、相手はまだ夕映の理解の及ばない魔法というものに関わる生物。それくらいはしてもおかしくないのは分かっていた。

 だからこれはあくまで有り得て欲しくない夕映の願望だ。だがその願望が叶うことはない。

 

「ふぁ♡な、にか♡入ってくる、です♡」

 

 本来は出すために使う穴である尿道に入っていた触手から何かしらの液体が分泌される。それは尿道だけではなく、膀胱の方まで広がっていく。

 

「これは一体……あっ!?♡ うっ♡あつぅ♥」

 

 入ってきた液体の正体を問いかけようとした夕映だったが、それは抑えきれなかった声により消える。

 尿道や膀胱の中、液体が通った場所が全て燃えるように熱いのだ。そんな未知の感覚に夕映は声を抑えることが出来なかった。

 

(今出したのは媚薬だよ媚薬。 お前のこっちの穴をオマンコみたいにする特(・)性(・)媚(・)薬(・)だ)

 

「び、びひゃく……♥」

 

 特性とまで呼ばれる媚薬の効果は相当に強いらしく、既に夕映の呂律は回らなくなっていた。彼女の身体が幼いのもあるかもしれないが、今はそんな問題ではなかった。

 まだ分泌は続いているのだ。

 

「ひゃめ……♥ひゃめでひゅ♥これ、ほんひょうにおひっこできなひゅ♥」

 

 分泌される媚薬に侵され、呂律が回らないだけではなく、きちんと立っていることすら難しいのか、ドア脇の手すりに身を預け、震える膝で必死に立っている。

 乗客は夕映以外にも乗っているのだ。蕩けた甘い声になってしまっているのは聞こえていないかもしれないが、ここで尻もちでも付いたら目線を集めてしまう。だから夕映は耐えているのだ。

 

(頑張るなぁ。 でもダメだ)

 

「う、ひっ♥ひゃ♥ひゃめ……♥ふ、ああぁぁっ!♥」

 

 チュク♥チュク♥チュク♥チュク♥

 

 無論夕映を辱めるのが目的の魔法生物がそんな夕映の抵抗を許すわけはない。細い触手であっても狭い尿道を動けば十二分な刺激になる。

 まるで小便が出入りしているような感覚に媚薬で感度を増させられた夕映が耐えられるはずはなく、彼女にしては珍しい高く大きな甘い声を上げてしまう。

 

「あの……大丈夫ですか?」

 

「ひっ!♥」

 

 それは間違いなく善意だった。学園の関係者である青年が女子中学生の制服を着た少女が苦しそうにしているため、声をかけ肩を軽く叩いただけだ。

 しかしソレがまずかった。

 

「あ……♥あ♥あ♥あ♥ああぁああぁああぁあぁああ!♥♥♥」

 

 プシャ!♥ジョロロロロロロロロ!♥♥♥

 

 いきなり声をかけられ驚き、遂に堤防が決壊したのだ。パンツは予め奪われていたためスカートの下はノーパンだった。故に漏れた小便は全て電車の床に流れ出す。

 夕映自身も魔法生物が言ったように敏感になってしまった尿道を通る媚薬混じりの小便により絶頂してしまい、自分の小便の上にペタンと座り込んでしまった。そして今、何が起こっているのかを、徐々に理解し始めてしまった。

 

「き、きみ! 大丈夫か!」

 

「うわっ! あの子、漏らしたぞ!」

 

「あ……あ……見られ……私……ぁ……」

 

 気遣う男性の声も聞こえない。自分が電車内で、しかも他の乗客達に見られながらお漏らしをしてしまったこと。その事実を受け入れ切れずキャパオーバーした、夕映はそのまま気絶した。

 

(仕方ない宿主だぜ。 ほらよっ!)

 

 結局夕映は辱めたくとも騒ぎになるのは面倒だと考えた魔法生物により、乗客達の記憶は魔法により夢だったと認識され、夕映自身は魔法生物が電車から逃した。

 夕映の身体から無数の細い触手が生え、カサカサと動く姿は軽いトラウマものだったが、偶然にも見られることはなかったようだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぅぅ……♥また、イクッ♥」

 

 ちょろろろろろろ♥♥♥

 

 最終的には魔法生物は退治されたが、夕映は自らの身体のことは誰にも言えずそのままだった。小便をする度に感じ絶頂してしまう。だが、その快楽に嵌っている自分が居ることも分かっていた。

 後日、図書館島に、魔法生物を探す女子生徒が居るという噂が流れるが、真偽は明らかになっていない。

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