閃乱カグラ、未来です。
前回に引き続きカグラです。
今回は、一番お気に入りの未来。
内容自体はシンプルなもの?となっております。
では、どうぞ。
憧れとは、誰にでもあるものだ。
他者にはあって、自分にはないから。
あるいは、それが自分の求める理想そのものだから。
人が何かに憧れる理由は様々だが、そこにはきっと自分もそうなりたいという願いがある。
だからこそ、人は憧れを追い、その姿へ近づこうとする。
そしていつか、その憧れが現実になることを夢見る。
だが、憧れが叶ったからといって、必ずしも幸せになれるとは限らない。
望んでいたはずの姿が、自分にとって本当に幸福なものなのか。
それは実際に手に入れてみるまで、誰にも分からない。
それもまた、憧れというものだった。
「あぐっ……!?」
普段ならばなんとでもなるはずの攻撃。
しかし今はそれを捌ききれず、まともに被弾した少女の身体がぐらりと大きく傾いた。
そのまま足場にしていた屋根から落下し、地面へと叩きつけられる。
何とか受け身こそ取ったようだが、すぐに起き上がることはできない。
痛みからか、それとも別の理由か。
地面へ手をつき、身体を起こそうとするその動きは明らかに遅かった。
「は、早く……立たない、と……」
少女の名は未来。
元悪忍ではあるが、今は仲間たちと共に抜忍となっているシノビだ。
本来ならば、この程度の攻撃でここまで動きを鈍らせるような実力ではない。
それでも未来は何とか立ち上がり、その場から駆け出そうとする。
だが、やはり足取りは重く、思うように速度が上がらない。
そんな未来の動きが普段とは明らかに違うのには、とある理由があった。
「んっ……♡」
立ち上がったその瞬間、未来の身体で大きく揺れたものがあった。
たぷんっ♡と重そうに上下したその感触に、今は逃げなければならないというのに、未来の口から思わず場違いな甘い声が漏れてしまう。
それは、同年代の中でも自分だけがあまりにも小さかったばかりに、未来がずっと欲して止まなかった憧れ。
服の上からでも隠しようがないほど大きく膨らみ、少し身体を動かしただけでもその重さに引かれて揺れてしまう、100を優に超える爆乳だった。
(ふ、副作用はあるって聞いてたけど……♡)
未来が飲んだのは、とある抜忍の伝手から手に入れた豊胸薬。
それによって、ずっと憧れていた大きな胸どころか、仲間たちすら上回るほどの爆乳を手に入れることには成功した。
しかし当然、そんな都合のいい薬に何の代償もないはずがない。
巨大に膨らんだ未来の爆乳は、薬の副作用によって元の何十倍もの感度へと変わってしまっていたのだ。
少し走るだけでもたぷんっ♡たぷんっ♡と上下に揺れ、跳べば爆乳がどたぷんっ♡と重たく揺れて、身体が振り回されてしまう。
そのたびに異常なまでに敏感になった爆乳から甘い快楽が走り、集中力も身体の動きも容赦なく乱されてしまうのだ。
そんな副作用が自分の胸に起きていることにも気付かず、未来はそのまま忍務へ来てしまっていた。
結果、揺れる爆乳から絶えず伝わってくる快楽に振り回され、戦闘力を大幅に削られてしまっているのだ。
「おっ、いたいた」
「へへっ、見事にストライクだったな」
「あんなデカい的、俺でも当てられらぁ」
未来がまともに動けないでいる間にも、最悪の相手はすぐそこまで迫ってきていた。
現れたのは、忍転身すらできないシノビ未満の落ちこぼれの男たち。
まともなシノビからすれば雑魚も同然だが、それでも一般人にとっては十分な脅威となる程度の力は持っている。
だからこそ今日、未来は彼らを懲らしめるためにここまでやって来たのだ。
本来ならば、数人まとめて相手にしたところで一蹴するだけの雑魚でしかなかった。
実際、先ほど命中した攻撃ですら、未来の忍服を破壊することさえできていない。
だというのに今の未来には、そんな相手でさえも脅威だった。
「っ! あんたたち! あんまり舐めるんじゃ……!」
だが、未来にもこれまで辛い修行に耐え、数々の実戦を潜り抜けてきたシノビとしての矜持がある。
それなのに、こんな半人前以下の男たちに舐められて、黙っていられるわけがなかった。
「うるせぇよ」
「ない……あっ!」
しかし、そんな未来の言葉を最後まで聞くことすらせず、一人の男がスリングショットから鉄の玉を撃ち出した。
まともなシノビを相手にするには、あまりにも頼りない攻撃だ。
直撃したところで忍服に守られた未来へ痛み一つ与えられず、その軌道も、未来の目にはっきりと見えている。
本来ならば避けることすら難しくない、取るに足らない一撃でしかない。
だが、今の未来にとってだけは、その一撃が非常に危険なものになっていた。
「ふあぁああああっ!?♡♡♡」
忍結界内に、未来の淫らな悲鳴が響き渡る。
鉄の玉は確かに忍服へ命中したものの、その生地を破壊することすらできず、そのまま何処かへ弾かれて飛んでいってしまった。
だが、まずかったのは鉄の玉の威力ではない。
当たった場所だった。
そこは今の未来にとって最大の弱点となっている爆乳だったのだ。
(む、胸が服の中で暴れてぇぇぇ!?♡♡♡)
先ほども被弾した衝撃で体勢を崩し、屋根から落ちてしまったように、忍服は攻撃による痛みや怪我こそ防いでくれるものの、身体へ伝わる衝撃まで逃がしてくれるわけではない。
さらには、念願の爆乳を手に入れたあまりの喜びから、今日の未来はブラジャーすら着けていない。
支えるものが何もないまま衝撃を受けた巨大な爆乳は、忍服の内側でどたぷんっ♡と大きく跳ね上がり、その反動でぶるんっ♡ぶるんっ♡と何度も激しく暴れ回ってしまう。
一度揺れ始めた重たい乳房はすぐには収まらず、そのたびに異常な感度となった胸へ快楽が何度も叩き込まれていく。
そして重なる揺れから生まれた強烈な快感が、一気に未来の脳天まで突き抜けたのだ。
「ぎゃはははは! すげぇ声。流石淫乱なだけあるぜ」
「犯って欲しいなら早く言えば良いのによ」
「く、あぁ……♡く、来る……な……♡んっ……♡」
未来の反応に気を良くした男たちは、警戒する様子すらなく無防備に近付いてくる。
本来の未来ならば、そんな隙を晒して近付いてきた時点で、全員まとめて片付けることなど造作もなかっただろう。
しかし今は、爆乳を激しく揺さぶられた快楽に耐えきれず、すでに膝から崩れ落ちてしまっている。
反撃するどころかまともに立ち上がることさえできず、迫ってくる男たちから逃れるように、地面へ手をつきながらゆっくりと身体を後ろへ下げることしかできなかった。
「ひゃ……♡あっ……♡」
しかも、そんな僅かな動きですら巨大な爆乳はたぷんっ♡たぷんっ♡と緩やかに揺れてしまう。
激しく暴れた直後でただでさえ敏感になっている胸へ、その小さな揺れが甘い痺れとなってじわじわ♡と走り、未来の身体からさらに力を奪っていった。
「そうらっ!」
「ああっ!? はな、せっ……ひゃあんっ!?♡」
そんな状態で逃げ切れるはずもなく、未来は男たちにそのまま地面へ押し倒されてしまう。
勢いよく背中を打ち付けた衝撃が身体を突き抜け、その反動で巨大な爆乳までどたぷんっ♡と大きく跳ね上がり、敏感な胸を激しく揺さぶられ、甘い快楽に全身から力が抜けていく。
だが、たとえその快楽がなかったとしても、状況は厳しかった。
三人がかりで身体を押さえ込まれてしまえば、遠距離からの攻撃を基本とする未来ではまともに力を発揮できない。
振りほどこうにも、未来には男たちを纏めて押し退けるだけの力は元からないのだ。
未来は、ついに逃げることすらできなくなってしまった。
「これぜってぇ破けないじゃん。どうするよ」
「バカだなぁお前。脱がしちまえば良いんだよ」
「や、やめ……!?♡ うそ、ああっ!♡」
そうなればもう、未来はハイエナたちに貪られる獲物でしかない。
どれほど強力な攻撃を防げる忍服であろうとも、基本的には身に纏う衣服。
三人がかりで身体を押さえつけられ、まともに抵抗することすらできない今となっては、その頑丈さも未来を守る役には立たなかった。
必死に身を捩る未来を無視して、男たちの手が忍服へとかかり、そのまま次々と身体から引き剥がしていく。
「うひょ! すっげぇ!」
「ぁぁぁぁ……♡」
抵抗も虚しく、未来はあっという間に忍服どころか下着まで脱がされてしまった。
露わになったのは、小柄な身体との釣り合いなどまるで取れていない巨大な爆乳と、毛の一本すら生えていない秘所。
何も着ていない身体を男たちの前へ晒され、未来は信じられないものを見るように目を見開いたまま、じわりと瞳へ涙を浮かべていく。
だが、その一方で秘所からはすでにトロっ♡と透明な愛液が垂れ始めていた。
もちろん、未来が男たちを求めているわけではない。
脱がされまいと必死に身体を捩って抵抗したせいで、支えを失った爆乳がどたぷんっ♡どたぷんっ♡と何度も激しく暴れてしまったのだ。
その揺れを異常な感度となった胸が余すことなく拾い続け、羞恥と恐怖とはまるで無関係に、未来の身体だけを勝手に感じさせてしまっていた。
「こりゃたまんねぇや!」
「ふああっ!?♡♡ だめ、触っちゃ♡」
「柔らけぇ!」
「んんんんっ!?♡♡ はぁっ!♡♡ んあああっ!!♡♡」
もはやまともな抵抗すらできない未来の身体を、男たちは好き放題に弄び始める。
三人がかりで手を伸ばしても掴みきれないほど巨大な爆乳へ、それぞれの手が遠慮なく食い込み、ぐにゅんっ♡ぐにゅんっ♡と好き勝手に揉み潰していく。
そのたびに肉厚な乳肉が指の隙間からむにゅうっ♡とはみ出し、逆に男たちの指を柔らかく包み込むように絡みついていった。
「ああっ!♡♡ まっ、ふあぁあ!?♡♡」
これだけ無造作に揉まれても潰れきることはなく、押し込まれた乳肉は強い弾力でむちんっ♡と押し返し、手の形に合わせて大きく歪みながらも、離されればすぐに元の巨大な膨らみを取り戻していく。
男たちの指へ吸い付くような柔らかさと、どれほど揉まれても失われない張り。
未来がずっと憧れていた爆乳は、男たちにとってもまた、一度は好き放題に触れてみたいと願うような爆乳だった。
「もうまんこドロドロじゃねぇか! こりゃ入れちまうかな」
「またお前が一番乗りかよ。まっ、この爆乳は渡さねぇけど」
「コリコリ乳首も弄っちゃおうな。淫乱ちゃん」
「あぁああ!?♡♡ そ、そこはほんとに……!♡ あっ、あぁぁぁあぁぁあっ!?♡♡♡」
男の一人が爆乳から手を離し、ズボンを緩め始めても、未来を襲う快楽が弱まることはなかった。
むしろ残った二人の男は、好き放題に揉みしだいていた爆乳から、その頂点でツンッ♡と大きく勃起した乳首へと狙いを移していく。
散々揉み潰され、ただでさえ異常な感度をさらに高められていた爆乳。
その中でも特に敏感な乳首へ指先が触れただけで、未来の身体はびくんっ♡と大きく跳ね上がる。
揉まれるだけでも耐えられないほど感じていたというのに、さらに逃げ場のない爆乳快楽地獄が始まってしまったのだ。
「ちく、びっ!?♡♡♡ こわれちゃ、んおぉおぉぉおぉっ!?♡♡♡♡」
ぷっくらと充血し、硬く尖った乳首が男たちの指先に捕らえられ、そのままコリッ♡コリッ♡と扱くように擦り上げられていく。
巨大な乳房全体を揉みしだかれていた時とは違い、今度は最も敏感な一点へ刺激が集中する。
一度擦り上げられるだけでも、鋭い快楽が乳首から爆乳全体へ弾けるように広がり、そのまま全身を一気に駆け巡った。
ただでさえ散々揉まれて敏感になりきっていた胸へそんな刺激を重ねられ、未来の身体はびくっ♡びくっ♡と何度も大きく跳ねる。
「イグイグイグイグゥゥゥゥゥゥゥ!?♡♡♡♡♡」
今まで感じたことのない圧倒的な快楽に思考まで掻き乱され、もはや自分の身体を制御することすらできず、目を白黒させながら何度も腰を突き上げたその直後。
限界を越えて膨れ上がった快楽が一気に弾け、未来は大きく身体を仰け反らせると、秘所からぶしゅっ♡と勢いよく潮を噴き上げた。
「お〜すっげ!」
「乳首で潮吹きとか淫乱すぎ……」
「あ゛♡ああぁ……♡んぉおおおぉぉぉ!?♡♡♡」
二人の男は、全身をびくびく♡と震わせながら潮を噴く未来の姿を楽しそうに眺めていた。
だが、当の未来には絶頂の余韻に浸る暇すら与えられない。
乳首から突き抜けた快楽に腰を大きく突き上げ、そのまま力なく開いていた未来の秘所へ、先ほど爆乳から離れていた男が肉棒を挿入してきたのだ。
絶頂したばかりの秘所は愛液と潮でぐっしょり♡と濡れきっており、抵抗する間もなく太い肉棒をずぷっ♡と根元近くまで呑み込んでしまう。
「ずっぽり入っちまった! 濡れすぎだろ!」
「あひぃいぃ!?♡♡♡ はっ、入って、んぁぁあ!?♡♡♡」
まだ乳首から走る快楽さえ収まりきっていないところへ、今度は身体の内側を一気に押し広げられ、未来の腰がびくんっ♡と大きく跳ね上がる。
だが、男はそんな未来の反応など気にも留めない。
肉棒を根元まで挿入した直後から大きく腰を引き、濡れきった膣内をずるっ♡と擦り抜けるように引き抜くと、すぐさま再び奥へと打ち込んでいく。
じゅぷっ♡じゅぷっ♡と濡れた音を響かせながら、間髪入れずにピストン運動を開始する男。
腰を打ち付けられるたびに未来の小さな身体は前後へ揺さぶられ、それに合わせて巨大な爆乳までぶるんっ♡ぶるんっ♡と激しく振り回されてしまう。
男は喘ぐ未来の言葉など無視したまま、ただ自分が気持ち良くなるためだけに、容赦なく腰を動かし続けていた。
「ひぎゅぅっ!?♡ ふあぁっ!♡♡ んぁっ♡あ゛♡ああぁぁあ!♡♡」
「あー出る! 出すぞ淫乱女っ!」
未来の意思とはまるで関係なく、肉棒へねっとり♡と絡みついて締め付け続ける膣内。
そのあまりの締め付けに、男もすぐさま限界を迎えてしまう。
だが、快楽に支配された未来には、もうそれを止める術など残されていなかった。
「ひっ、いっ!?♡♡♡ いぐぅうぅううぅぅぅ!!!♡♡♡♡」
未来の膣内へびゅるるるっ!♡と音さえ聞こえてきそうなほど激しく精液が吐き出されていく。
絶頂直後で敏感になりきった身体へ内側から熱い奔流を叩き込まれ、その刺激に耐えきれず、未来もまた絶頂を迎えた。
それと同時に膣壁がびくびくっ♡と激しく痙攣し、中にある肉棒へ自ら絡みつくように何度も強く締め付けてしまう。
まるで残ったものまで余さず搾り取ろうとするかのように、未来の意思とは正反対の反応を繰り返す膣内。
拒絶する未来の意思など置き去りにして、その身体はもう完全に男を受け入れるようになってしまっていた。
「あーやっべ……搾り取られるわ……」
「おい、次は俺だぞ! さっさと抜けよ!」
「俺はこのデカパイを使わせて貰うかな……」
「あ゛あぁ……♡♡あ゛ー……♡ あ゛……♡♡」
絶頂の余韻で現実感を失った未来の意志など無視して、男たちは欲望のままに彼女をどうするか勝手に決めていく。
だが、その声が何を意味しているのかさえ、今の未来にはもう意識することができなかった。
(きもち、いぃ……♡♡♡)
無理矢理叶えた憧れに呑まれた少女の意識は、快楽と闇の中へゆっくりと沈んでいった。