ちょっとお久しぶりです。
前に予告していた即堕ち系クロス作品です。
人によって苦手な要素も含まれるかもしれないので、見る時は注意して見てください。
あといつもより更にキャラ再現が微妙かもしれませんので、そこもご注意ください。
では、どうぞ。
「さて、
闇の中に溶け込む男、彼の名は闇乃直也。かつて彼の開いた大快楽からメスを奪った男だ。
しかし直也が奪ったのはメスだけではない。彼の力の一部を奪い、研究の末、模倣することに成功したのだ。
そして直也は今、模倣した彼の力でゲームを始めようとしていた。最高の闇のゲームを。
「メスの皆さんこんにちは。 これから君達にはゲームをやって貰うよ。 ルールはシンプル。 捕まるな、逃げろ、出口まで」
直也の作り出した迷宮。そこに強制的に召喚されて集められたメス達に直也はあまりにもシンプルなルールを説明する。
メス達が無数に表示されるモニターには意味の分からない内に巻き込まれ混乱しているものもいるが、直也は詳しい説明などしてやらない。
絶対に勝てないゲームではない。しかし勝てる確率は限りなく低い。メス達はプレイヤーではなく、ただの獲物だ。
「そして俺の集めたもの達よ。 逃がすな、捕まえろ、一人残らず」
全てを自分でも出来るが、それでは面白くない。故に彼の真似をして直也は陵辱者達を集めていた。
とても危険なメス狩りのこのゲームを好むような奴ばかりを。
そして自らの配下達もだ。
「闇のゲームの始まり始まり……ってね」
「クスクスクスクス……あなたが私を犯す? 私があなたを殺すの間違いでしょう?」
「クククッ」
直也はゲームマスターだが、なるべく楽しむために様々なものをランダムに配置している。それが故にゲームを開始してすぐ、こうなることもある。
壊し屋エリコと呼ばれる少女が毒素牧山という陵辱者とほぼ同じ位置で始まってしまうことだ。
だが、エリコは余裕そうだった。得物である斧は持ったままであるし、牧山は白衣のみの武器なし、負ける可能性は0だ。この世界の特性がなければ。
「死になさ、い!?」
エリコが悪いわけではない。彼女は確認する暇がなかったのだ。この世界は陵辱者達を強く、そしてメス達は
能力の大半は封じられ、身体能力もある程度弱くなる。少なくとも雑魚相手以外勝てなくなるほどに。だからこうなるのだ。
「はい、捕まえた」
「は、離し、んぐぅ!?」
振るった斧の腕を掴まれ、次に頭を掴まれ、その口を塞がれる。本来のエリコならば舌を入れてきた牧山の舌を噛み千切るだろう。しかしここでは叶わない。
「んごっ!?♥ お♥んん!♥んちゅ♥ん、あっ♥ん、ぐ♥ん、ん、んんんおぉぉーーー!?♥♥♥」
ビシャアアアアアアアア!!♥♥♥
確かに牧山は全身から毒を作り出す力を持っている。キスする舌にも大量の即効性の強力な媚薬は乗っている。だが、それだけではない。
この世界はメスの感度を
故にエリコは舌を絡めるキスで一瞬感じた強い快楽に怯んでしまい、そのまま大量の即効性の強力な媚薬を与えられたことにより、キスだけで服の股の部分を潮で濡らしながら、絶頂してしまった。
「ひっ! きゃあああああ!」
そんなエリコの状況を理解してしまい逃げ出す少女。彼女はホシノ・フミナ。元々何の戦闘力も持たない一般人。
運動神経は良い方に入るが、あくまで一般人の領域のため、逃げるだけでも大変で、精神的にもただの普通の少女だ。つまりはただの犠牲として呼ばれた少女なのだ。
「はぁ……はぁ……嘘……でしょ」
パニックになって無茶苦茶に走り出せば息が切れるのはすぐだ。右へ左へ迷宮を進み、どこに何がいるかも分からない状態ながら、フミナが壁に背を当てて立ち止まるまで、それほど時間はかからなかった。
「助けて、セカイくん、ユウくん……」
恐怖に震えるフミナの耳が何かの音を捉える。何かが這うように動く音だ。
フミナはその音が怖くて仕方なかった。だが、確認しないわけにはいかない。敵なら逃げなければならないし、味方なら合流した方が安全だ。そしてそっと通路から顔を出す。
「っ!?」
「お゛……♥お゛……♥」
フミナが声を出さなかったのは奇跡だった。迷宮を練り歩いていたのは長い白いウツボのような首を持ち、羽と足が同化したような不気味な魔物、ギギネストだったのだ。
そしてその口には一人の犠牲者である少女が咥えられていた。
彼女はアンジェリーナ゠クドウ゠シールズ。
歴代最年少でUSNA軍の魔法師部隊スターズ総隊長の職についた天才少女で、優れた容姿を持つ美少女だが、今は見る影もない。
頭以外の身体は全てギギネストの口の中にあり、その唯一無事な場所も普通ではない。食べられているはずなのに、その表情は快楽に染まり、蕩けているのだ。
「うぎい♥も、食べ、おほ♥んほおおおおお!♥♥♥」
「ぁ……ぁ……食べ……ら、れ」
しかし声は出さないまでも続く事態にフミナは完全に腰が抜けた。一応残っていた最後の頭がギギネストに呑み込まれたのだ。最後までアンジェリーナは下品な嬌声を上げながら呑まれていった。
ギギネストは丸呑みにしたものを食べはしない。丸呑みにしたメスを体内でたっぷりイカせまくりそれを食事にした後に吐き出すのだ。しかしフミナはそれを知るわけもなく、自分の目の前で人が食べられたようにしか、見えなかった。
「に、逃げ……逃げ、なきゃ……?」
完全に腰が抜けたフミナが地面を這って逃げ出そうとする。しかしこんな無力な存在が逃げ切れるほど甘くはない。
「おや、これはラッキー、というものですね。 あなたも素晴らしいおっぱいだ」
「あ……あ……いやあぁあぁぁぁぁーーーーぁ♥」
「……ちっ、お前が遅いから他の奴に取られちまったじゃねぇか!」
「んんーーー!!♥♥♥」
フミナが居た場所に次に現れたのは、衣服を破かれ、いやらしい場所が大体丸見えになり、破かれた衣服を口に突っ込まれ、尖端の斧の部分を溶かされ、ただの棒になったかつての獲物を尻穴に刺されエリコと、その背に跨がる牧山だった。
彼女は四つん這いで歩くことしか許されず、少しでも反抗的に振る舞えば、尻穴を自らの得物で抉られる屈辱的な扱いをされていた。だが、二人が発見したものも悲惨な状態だ。
「ん゛……♥お゛……♥あ゛……♥が……♥」
二人が発見したのは壁に背を付け、座り込んでいる逃げたはずのフミナだった。しかしその様子は普通ではない。彼女が愛用するピンクのタンクトップは捲り上げられ、その年不相応な巨乳が露わになっている。
それだけなら軽く脱がされているだけだが、実態は違う。巨乳の尖端にある乳首は痛いほどに勃起しており、巨乳自体も強い熱を持っている。
更にスパッツからは吸収し切れなかった大量の愛液が漏れ出しており、表情も蕩けきり、舌をだらんと垂らしており、瞳も焦点が合っておらず正気には見えなかった。
「……ナクタか」
その様子に牧山は思い当たる節があった。フミナを襲ったのは紳士風に振る舞いながらも女性の乳に並々ならぬ欲望を持つナクタだろう。
フミナはその巨乳だけで正気を失うほどの快楽を味合わされ、次の獲物を探すため放置されたのだろう。
「まぁ……良いか。 おらっ早く歩け!」
「んぐふぅ!♥♥♥ ん……ァ♥」
フミナはほぼ間違いなく処女のままだが、他人の獲物に手を出して揉めるのはごめんだった。
そう考えた牧山はフミナを放置してエリコの尻を叩いてまた歩かせ始める。正気を失ったフミナを回収するのはナクタか、それとも徘徊する魔物か、それは誰にも分からない。
注意すべきは徘徊する魔物や陵辱者だけではない。罠にも注意しなければならなかった。しかしそれに気付くのが遅かった。
「もう、吸わな♥んおぉおおおぉおおお!♥♥♥」
イラストリアス。君主制国家「ロイヤル」の艦艇、KAN-SENと呼ばれる少女。彼女は普段は一騎当千の強い力を持つが、その力は勿論封じられている。
しかも彼女にはある欠点があった。その大き過ぎる
「も、もう止め……おっほオオオオオオォォオオオオッッ!!♥♥♥」
彼女の爆乳は今、緑色の筒状の植物に飲まれていた。巨大なウツボカズラのような植物の名は肉壺。地面に埋まり、頭上にきた獲物の胸に吸い付くトラップである。
肉壺の主食はメスの母乳だ。そのために肉体を改造するため数多の薬を打つのだが、イラストリアスはサイズは十分だったので母乳が出るようにされただけだ。しかしそれだけでもこの世界では問題だった。
「おっぱ、吸われ、イグッ!♥イグイグイグイグイグイグゥゥゥゥゥ!!♥♥♥」
肉壺の中でイラストリアスは爆乳ごと乳首を吸われている。その快楽は凄まじく、イラストリアスは地面に四つん這いのまま常に吸れ続ける状態になっていた。
しかしこれにはある意味があった。
「なっ!? そこの人! 今、ボク達が助けるよ!」
「大丈夫ですか!」
イラストリアスの通るイキ声は迷宮に響き渡っている。だからこうして正義感が強い、または腕に覚えのある人物が近付いてくる。
近付いてきたのは二人の少女だ。片方は少女はユウキ。彼女はゲームのキャラクターであるはずの身体で来れたため、腕や身体能力に自信があるタイプだった。
もう片方の少女は孫権こと愛名を蓮華という少女だ。彼女も戦などがある世界から来てるため、実力者である。
「ダ、メぇ!♥ 来ちゃダ、んっむぅっっっおぉおぉおぉおぉっ!!♥♥♥」
ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル!!♥♥♥
今から何が起こるのか知っているイラストリアスが必死に止めようとするも、余計なことは言うなとばかりに、吸い上げが強くなり、彼女を絶頂させ喋れなくする。
そう、これは
「え?」
「……なに、が?」
一瞬光ったとしか認識出来ないほどの閃光が二人の身体を貫く。それを完璧に知覚する前にそれは起こった。
「「イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグううううううううううううぅっっ!♥♥♥♥♥」」
ぶしゃあああああああああ!♥♥♥
二人が一気に叫んだと思うと身体中の水分が全て出てしまうかのように勢い良く愛液を噴き出す。
そしてそのまま糸が切れたように倒れてしまう。
「あ、ああ……♥またぁ♥」
獲物が罠にかかったため、イラストリアスの口を封じる必要がなくなった肉壺が、立てない程度の吸い付きに切り替える。
そう、イラストリアスは餌にされているのだ。初めに助けにきた少女も同じような目に合い、通りかかったギギネストに咥えられていったのだ。
「あ……ひ♥」
「ほ……ほ♥」
二人がかかった罠はアクメビームと言われるものだ。名前は間抜けだが効果は非常に恐ろしいものだった。
ビームという名に相応しく弾速は超高速、そのビームに貫かれたものは痛みや怪我は負わないが、一撃で100回近くの絶頂を味わうことになる凶悪なものだ。それに貫かれ、一瞬で100回近くの絶頂を味合わされ、揃って気絶したのだ。
「もうしわ……あああぁあああぁああ!♥♥♥」
謝罪したくともまた肉壺が活動を再開し、イラストリアスは嬌声を上げさせられる。二人も少しすれば巡回する魔物に回収されるだろう。
まだまだイラストリアスには鳴いて貰わなければならない。餌として彼女はまだ使われ続けるのだから。
「だ、だずげ、だずげでぇぇぇ!♥♥♥イギじぬ!♥イギながらじぬぅぅぅ!♥♥♥」
陵辱者達の中にはある程度、自分の領域を作り出し、メスが来るのを待ち構えているものもいる。ここ、ムゲンのアトリエもそうだ。
本来芸術家である彼はこういった催しは好まない。だが直也から今回ある提案をされ、興が乗り参加していた。
「イギ♥いぎゅ♥いぎゅ♥イギいいイイイ♥♥♥」
パンッ
「─────」
「……ほうほう、中々これも良いものですな」
アクメビームの出力を落とした装置を止めたムゲンが満足げに笑う。今彼は捕まえた獲物である芸術品を作っていた。
対象を絵に閉じ込める術式を流用した生き物時間を保存する術式である。それとアクメビームの出力を落とした装置を使うことで素晴らしい芸術品が出来るのだ。
「リアルな表情が良い。 これは生身を使わねば出せぬ迫力です」
生き物時間を保存する術式。それは分かりやすく言えばその肉体のみの時間停止だった。つまり獲物はアクメビームを受けて絶頂したまま止まっているのだ。
「あなたはどこまでも絶頂した感覚が止まらないでしょうねぇ。 永遠の絶頂を味わい続ける。 幸せでしょう」
しかも精神は完全には静止しない。絶頂時の快楽は保存されているため、停止したまま永遠に終わらない快楽を味わうのだ。
多分そう遠くない未来には精神が擦り切れてしまうだろう。しかしムゲンはそんなことを気にする存在ではない。
「あなたで2体目。 何体集まるか楽しみです」
そっと初めの芸術品の横に少女を並べる。
ムゲンは知る由もない上に興味すらないだろうが、途中で倒れたのか、腰を跳ね上げたまま固まっている女性である磯鷲早矢。
先ほど絶頂を味合わされたまま固められ、発狂する直前のような表情で止められている御坂美琴。
だが、そんな名前などに既に意味はない。人であることを辞めさせられた二人はこのままムゲンが術式を解除しない限り、永遠に芸術品だ。
そして芸術家を自称するムゲンが作品を壊す日は来ない。
「な、なんだよ……これ」
一方、もう一つの領域ではデビルーク星の第二王女、ナナ・アスタ・デビルークは戦慄していた。
気付かぬ内に入ってしまった領域。そこに入った途端、自ら全裸になり、四つん這いでしか歩けなくなった。まるで獣のように。
引き返すことも封じられているのか、戻ることすら出来ない。しかしナナはそのままでいることを選ばず進んだ。しかし彼女はすぐに後悔することになる。見たくなかったものを見てしまったのだから。
「うはぁあぁん!♥♥♥ も、もう止めてくださ、おひいいいいいいい!♥♥♥ イキたく、イキたくないいいいいい!♥♥♥」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!♥♥♥
「モモ!」
ナナが見てしまったもの。それは四つん這いのまま雄犬の素早い腰使いで犯されている、デビルーク星の第三王女にて、ナナの双子の妹、モモ・ベリア・デビルークである。
しかも乱暴な雄犬の腰使いでも痛みではなく快楽を感じているようで、嬌声を上げて自らも腰を振ってしまっている。
「あぁやっと辿り着いたんだね。 俺は、まぁタクで良いや。 宜しく」
ナナが叫んだことでモモの横に立ち経過を見ていた少年がナナに気付いて近付いてくる。にこやかに自己紹介をするが、服を着て四つん這いにもなっていないことからこの惨状の元凶であるのは間違いなかった。
「お前! モモを離せ!」
「あぁ知り合いか。 妹さんかな?」
「っ……! 姉だよ!」
四つん這いにされて突かれているモモのぶるぶると震える胸に比べて、年相応に平たい胸を持つナナは少しだけ悔しそうに訂正する。
タクの目線がそれを示していたからだ。
「あぁ悪い悪い。 まぁ楽しんでいってくれよ」
「なっ……や、止め! ひぐうぅうううう!♥♥♥」
ナナの言葉に軽く笑って謝りながらもタクが手を叩く。するといつの間にか背後にいたのか、ナナの腟内に新たな雄犬の肉棒が挿入される。
初めてにも関わらず、たった一突きでナナもモモのように絶頂させられてしまった。
「か……は……な!?」
そして絶頂と共に何か不思議な感覚がナナを襲う。少しづつ作り変えられていくような、自分が自分じゃなくなるような感覚だ。
「あ、気付いた? 説明しようか。
「ワンッ♥」
「なっ……!?」
その感覚をナナが感じていることに気付いたタクがまた手を叩きながら名前を呼ぶと、全裸の幼い見た目の少女が四つん這いで走ってくる。
彼女がネネカ。本来こんな変態的な行動を取る少女ではないが、今は普段のジト目ではなく、目を見開き嬉しそうな表情でタクの足元に来る。
本来のネネカを知らなくとも異常な光景にナナは言葉を失った。
「これがきみの行く末だ。 ネネカ、
「ワンッ♥」
「その犬達にイカされる度にメス犬になっていくんだ。 鳴くたびに気持ち良さを感じて、主人に撫でられれば──」
「ワ♥わふぅ♥♥♥」
「それだけで嬉ションしちゃうようになる」
「は……? は……?」
しぇあああああああ♥♥♥
説明され、事実目の前で媚びた表情をするネネカが頭を撫でられ、嬉ションをしていてもナナには到底理解出来ないことだった。
いや理解したくないのだ。なぜなら自分も既に一度絶頂させられており、妹であるモモは今も絶頂させられ続けている。それがもたらす結果を想像してしまうからだ。
「それに見てよ。 ネネカはちょっと震えてるし、顔も赤いだろう? そう、心はそのままなんだよ。 恥ずかしくて屈辱的なんだろう。 可愛い可愛い」
「ワ♥ワンッ♥♥♥ワンッ♥♥♥ワンッ♥♥♥」
「ワンッ!♥♥♥ ワンッ!♥♥♥ ワンッ!♥♥♥」
「い、いやだ……やだ……」
撫でられ続けて絶頂までし始めるネネカ。いつの間にか言葉を失い犬のような鳴き声を上げながら絶頂し続けるモモ。その絶望的な状況にナナが泣きそうになりながら首を振る。しかし、止めはしない。
「じゃあきみもなろうか」
「ひっ!? いやだ、いやだ、いやだ、いやだ、い、あああぁあああぁああ!!♥♥♥─────ワンッ♥」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!♥♥♥
妹を堕とした雄犬の激しいピストンが姉も襲う。3匹目のメス犬が誕生するまで、それほど時間はかからなかった。
なるべく自らの言うことに従いそうなものを選んだ直也だが、ミスで呼んだものもいた。魔法生物ブラックスライム。災厄の化身とも呼ばれる危険な生物だ。
こいつの制御を諦めた直也は、ブラックスライムに餌を与えて封鎖空間に閉じ込めることに成功していた。あとは時間制限で元の世界に帰るのを待つだけだった。
「う……あ……♥もう……む、り♥」
「たす、け……♥あ……あ♥」
そんなブラックスライムと封鎖空間に閉じ込められたのは二人の少女だった。ゼシカとアリス・マーガトロイド。ゼシカは職業としてアリスは種族として魔法使いである。
その膨大な魔力がブラックスライムの気を引くのに最適と直也は判断したのだ。故に彼女達はゲーム開始前からずっと犯され続けていた。
だが二人の犯され方は少しだけ違った。
「う……ひっ♥おっぱい……も、うゆるひてぇ♥い、きゅ♥♥♥」
ゼシカはその非常に大きな胸を中心に犯されていた。上向きでも崩れない弾力のある巨乳だが、やはり四つん這いになると素晴らしい迫力であり、その状態のまま乳搾りをするように揉まれ続けているのだ。
ブラックスライムの媚薬の効果もあり、もはや喉が枯れているため大きな声は出ないが、数え切れぬほど絶頂させられ、痛いくらいに乳首が勃起して戻らなくなっている。
そのまま勿論腟内にもブラックスライムが入り込んでいるのだから、ゼシカが味わっている快楽は計り知れない。しかしゼシカはまだマシだった。
「お゛♥♥♥お゛♥♥♥お゛♥♥♥お゛♥♥♥」
アリスが目を付けられたのは彼女自身少しコンプレックスに感じていた大きめの陰核だった。小さくはないが、ゼシカに比べるとボリュームの足りない胸をスルーされたアリスは陰核ばかり責められていた。
仰向けに寝かされたアリスは両足を大きく開かされ、ドロワーズを脱がされぬまま中に入り込んだスライムに陰核を挟み込まれるように固定され、擦られ続けていた。
その快楽は凄まじく、ギリギリ正気を保つゼシカと違い、アリスは意識を半ば失いながら身体だけ反応させ続け絶頂を続けている。もはや彼女の使う人形のようだ。
「い、きゅ♥♥♥い、きゅ♥♥♥い、きゅ♥♥♥」
「お゛♥♥♥お゛♥♥♥お゛♥♥♥お゛♥♥♥」
彼女らが開放されるのはゲーム終了後だ。それまでずっと彼女らは絶頂させられ続ける。
ブラックスライム、災厄の化身を外に出さないため、彼女らは犠牲になったのだ。
「はぁはぁ……」
「もう、どれだけ残っているのでしょう」
「すみません……二人とも。 いざとなれば見捨ててください」
ゲームも佳境に向かうと辺りからは絶えず快楽に溺れたメス達の鳴き声が響き渡っている。しかしそれでも無事な三人組がいた。
先頭を走りながら若干疲れが見え始めている少女がギンガ・ナカジマ。
車椅子を押しながら少し後ろを走るのが若い姿で召喚されたメディア。
そして車椅子で押されながらも罪悪感を抱えた魔術師、フィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニアである。
「いえ、まだ大丈夫です」
「えぇいざは来ませんわ」
ある理由から立てないフィオレを連れたままでも三人で生き残ってきた。だからギンガもメディアを見捨てはしない。
しかし彼女達は理解していなかった。彼女達は偶然ここまで危険な相手に合わず、雑魚くらいにしか会っていなかったことを。ただ運が良かっただけなのだ。
「グオオォォォ!」
「なっ……こいつは!」
曲がり角から現れた巨体。巨大な一つ目の巨人サイクロプスのような魔物、ギガという直也の配下だ。
その圧倒的な存在が遂に三人を捉えていた。
「……メディアさん」
「……分かりました。 ご武運を!」
「なっ!? メディアさん! ギンガさんが!」
フィオレを連れてメディアがサイクロプスのいない方の道へと走り出す。初めから二人は決めていたのだ。
ギンガでもメディアでも敵いそうにならない敵が現れたら、フィオレを連れてどちらかが逃げると。それは絶対の覚悟だった。
「私を! 私を見捨ててください!」
「ダメです。 フィオレさんは……生き残ってください」
「そんな……」
魔術も使えない立てない自分は足手まといだ。そう思っているフィオレは自分の車椅子を押すメディアに訴えかける。
しかしメディアは優しい笑みを浮かべて拒否した。そこにある覚悟を読み取り、フィオレが言葉をなくす。
「なんで……会ったばかりの足手まといの私を……」
「あら? あなたも会ってすぐに私達を助けてくれましたでしょう?」
「あれは……」
三人が初めに会った時、実はギンガとメディアは速攻でやられかけていた。罠、蠱惑の穴。それに落ちた二人は底に生えた触手に犯され、堕とされかけていた。
それに気付いたフィオレがなんとか二人を引き上げたのだ。自分も歩けない状態にも関わらずである。穴が浅かったため、他者の助けがあれば逃げ出せるタイプの罠だったのが幸いだったのもあるが、その時からギンガとメディアはフィオレを助けようと決めていた。
しかしフィオレは納得出来てはいなかった。アレは出来たからやっただけだ。しかも自分を守って貰えるかもという考えがなかったわけではない。だが、実際に守られるとフィオレは強い罪悪感を感じていた。
フィオレは魔術師としては優し過ぎるのだ。
「きゃあ!?」
「っぁ! ……メディアさん!?」
しかしそんな状態でも襲撃は止まらない。メディアが背後からきたヴェロキラプトルのような魔物に飛びつかれ、取り押さえられたのだ。
押されるのが急に止まり、フィオレの身体が床に投げ出される。
「早く……逃げてください」
「っ……くっ……」
持っていた杖でラプトルの爪を防ぎながらも、メディアはフィオレに声をかける。車椅子から投げ出されたことにより動きは鈍ったが、おかげで距離が離せていた。
フィオレは歯を食いしばり、這うように逃げる。メディアを助けたくとも力がない自分には不可能だ。なら、メディアの望みだけでも叶えるため逃げる。
「穴……? くっ!」
そして壁に穴が空いていることに気付いたフィオレは身体を投げ出すように滑り込ませる。かなりふくよかな胸を持つフィオレだが、問題なく入れたようだ。
そして廊下にはメディアとラプトルだけが残される。
「フィオレさん……生きて、くださ、んああぁああぁあああ!!♥♥♥」
見た目は凶暴な恐竜でもやることは変わらない。メディアはそのドレスを爪で引き裂かれ、露わになった秘所にラプトルの肉棒を突き刺された。
やはり乱暴な入れ方だが、触手に解され、未だに濡れたままだった腟内はすんなりと受け入れる。
「フィオレさん、私、一つだけ
メディアとギンガがフィオレを助けたのには理由があった。触手に捕まった際、二人は腟内に媚薬を注入されていたのだ。
フィオレにはバレなかったが、媚薬により常に発情させられていた二人は、魔物に犯されたくて仕方なくなっていた。だから本当の意味でまだ無事なフィオレだけでも逃がそうとしたのだ。
「あっ!♥ あっ!♥ すご、い♥硬いおちんちんすごいぃぃぃ!♥♥♥ もっと♥もっとぉ♥」
パンッ!♥パンッ!♥パンッ!♥パンッ!♥
無理矢理犯されているにも関わらず、メディアは嬉しそうにラプトルの身体を抱き寄せる。助けたかったフィオレがもういない以上、我慢する必要はないのだ。
そしてそれはギンガも同じだったことがわかった。
「あ……ひ♥ふひ♥はひっ♥」
嬉しそうにラプトルに犯されるメディアの横をギガが通り過ぎる。その巨体に似合った肉棒にはチンポケースのようになったギンガが装着されていた。
あまりに大きな肉棒を受け入れたせいで、お腹は肉棒の形に膨らんでいるが、全裸に剥かれたギンガの表情は嬉しそうに快楽に歪んでいた。
そしてゲームは最終局面を迎える。
「っ! ここ、は……」
転がり落ちるように穴から出されたフィオレが見たのは暗いながらも数々のモニターがある部屋だった。
そこには凄惨な光景が映っていた。
「あ、あぁ……」
自らに恋をしろとばかりに強く抱かれながら正面から突かれているエリコ。
吐き出されたばかりにも関わらず、次の魔物に呑まれるアンジェリーナ。
魔物に捕まったのか、胸を肉棒で犯されているフミナ。
助けがもうこないのか、爆乳だけではなく尻の辺りも呑まれて吸われているイラストリアス。
連れ去られた先で黒い肌の兵士に輪姦されているユウキと蓮華。
至高の作品を作るため何度も溶かされては固められる早矢と美琴。
まとめてタクに可愛がられ、嬉ションをしながら辱められるナナ、モモ、ネネカ。
どこか分からない場所でスライムに犯され続けているゼシカとアリス。
そしてフィオレを絶望させる、ギガとラプトルに犯されるギンガとメディア。
知らない人も知ってる人も一応に犯され、悦んでいる。それが分からないフィオレではない。
そしてそれは居た。
「へぇ二人目か。 ようこそ、出口、手前へ」
「……その声は」
ゲーム開始時に聞こえた声。そしてこの表示された画面。それが示すものが何だかフィオレは迷いはしなかった。
このゲームを仕組んだ犯人、直也だ。
「あっちにいけばゴールだが……まぁラスボスってわけだな」
「……一体何の目的があって……こんなっ!」
冷静に話したかったフィオレだが、聞こえてくるメディアやギンガの嬌声に感情が高ぶり激昂したように問いかける。
しかしそんなフィオレとは違い、直也は冷静だ。
「目的……? あーそうだなぁ……何が良い?」
「なっ……」
意味が分からない直也の回答にフィオレが言葉を詰まらす。目的なんてない、そう言われたようなものだからだ。
「あ、ぐっ! くっ……離して!」
「強いて言うならその身体とかかなぁ。 エロい身体してんじゃん」
「くっ、ふぅん♥」
見えない何かに持ち上げられ、椅子に座っていた
直也の目の前に連れて来られると、直也の手がフィオレの巨乳を掴む。ただ掴まれただけでも鼻から熱い息を吐いてしまう。
しかしフィオレは怯むことなく睨みつける。フォルヴェッジ家の後継者としてだけではなく、自分を身を挺して逃してくれた二人のためにフィオレは簡単に折れるわけにはいかないのだ。
「ははっ怖い怖い。 でも実際に意味なんてないんだよ。 俺はただゲームを楽しみたいだけだよ」
「ゲー……ム、っぅ♥」
「そうゲームだ。 永遠の暇潰し、女を抱くのもああやって喘いでいるのを見るのも好きだ」
「あぎっ!♥ はあ♥んっ♥はぁ♥あぁぁ♥♥♥」
そうここまで衝撃的なことが続いて気付かなかったが、ここに居たのは直也とフィオレの二人だけではなかった。
見えない何かに捕まり、脇の空いた巫女服の中に見えない手が入り込み、平らな胸と秘所を弄ばれている少女、博麗霊夢がそこに居た。
「きみのように運じゃなく勘で辿り着いたらしいよ。 凄いよな。 まぁ今はあんな感じだけど」
「っ……♥ふぅ……♥はぁ……♥あっ♥」
話している間もフィオレの巨乳が服の上からどんどん形を変えるように揉み込まれていく。睨みつけるフィオレの瞳にも段々と怒りが抜け、発情が見えてくる。
「まぁ余計な話しはもう良いだろ。 楽しもうぜ」
「えっ♥あっ……いやぁ! はぐうううううう!?
♥♥♥」
ズブブブブブ!♥ ズブンッ!♥♥♥
まともに抵抗する間もなく直也の膝に座らさせられるようにフィオレが落とされる。いつの間にか脱がされていたのか、そのまま直也の肉棒が挿入され、フィオレの瞳から怒りが完全に抜けた。
彼女とて怒りで忘れていたが、感度が増幅されているのだ。串刺しにされては無理もない。
「処女なのに良い声で鳴くじゃないか。 お前、俺のモノになる才能があるよ」
「あうぅ♥あぁあああっ♥♥♥あひぃいい♥♥♥こんなぁぁぁ♥熱くて、硬いのがぁああぁ♥中にはひって♥ぁぐぅうぅぅ!♥♥♥ひあぁっ♥あああっ♥くぅんっ♥」
じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥
矜持も仲間意識も全て快楽に塗り潰されていく。フィオレはここでモニターに映っていたみんなの表情を思い出した。
そして直也の肉棒に腟内を掻き回されている自分もきっと同じ表情をしている。それが分かってしまった。
「あぁそっちも放置は悪いよな」
「ふざけん、じゃ♥あ!♥ ふ、あっ♥アぁああ!♥♥♥ くひぃ!♥うひぃいいいいいいッ!♥♥♥」
見えない何かに弄られていた霊夢にも見えない肉棒が突き刺さる。透明な身体の部位だけの魔物、淫霊がこの部屋にはいるのだ。
弄ったり舐めたりする手や口だけではなく、浮かぶ肉棒も存在し、それが霊夢の腟内に入り込んだのだ。
「とり、ひきぃ♥」
「ん?」
しかしそんな中でもフィオレは諦めなかった。
「とりひき、して、くだひゃい♥」
「へぇ……」
諦めていないフィオレに、面白そうだとばかりに直也は腰を止めてフィオレの次の言葉を待つ。
少しの間息を整えていたフィオレだったが、やがてゆっくり口を開く。
「わたひ、フィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニアが、あなたのモノに……なります♥だから、みんなを……助けてくらはい」
それが魔術師として生きることに疲れ、そして無償の優しさに触れたフィオレの選択だった。
「まぁ……成功は成功か。 奴らの介入もなかったしな」
全てが終わった後、暗闇の中で直也は独り言を呟いていた。
実はフィオレにはああ言ったが、直也が今回のことを実行したのには理由があった。警戒していたもの達が介入して来ないか試したのだ。
直也が警戒していたのは3人。
直也と同じく、彼の支配を嫌い逃げ出した肉体改造大好きな
直也よりも遥かに強い支配欲や独占欲を持つ、
そして全てを超越する
だが、その全ての介入はなかった。実験は成功したのだ。
「まぁ……良い奴隷も手に入ったしなフィオレ」
「はい……♥」
端的に言うなら直也はフィオレの提案を受け入れた。というより初めからそのつもりだったのだ。
今はまだ、大量に遊び道具を手に入れるのはリスクが高すぎるからだ。だからフィオレだけを手に入れ、他は元の世界に返していた。
だが、ゲームをやらなくなったわけではない。
「さぁ……次のゲームを始めようか」
介入されないならば好きにやる。直也は貪欲な欲望を持つ男だ。いくら気に入ってもフィオレだけでは足りない。
だから今日もゲームを模索するのだ。
支配者の遊びを。