※この作品はR-18です。

快楽に堕ちるメス達   作:ムマ・N

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感想、お気に入り登録、ここ好き、評価などありがとうございます。

大変お待たせしました(3回目)。
お気に入り登録2000達成記念作品、後編です。
待たせた割に、エロが濃いんだか、薄いんだかといった内容です。
途中で注意書きが入るのと、ちょっと短めですのでご注意を。

では、どうぞ。


第二回大快楽祭後編(被害者 多数 ※クロス要素アリ 最後の方、エロなし)

 

「ん? あぁ『悠久の求め』ありがとうございましたっと」

 

「んちゅ♥ん♥ん♥んちゅ♥」

 

 ある程度の所で自動で画面が戻るようにしているため、他を見ていたアクラは微妙に反応が遅れていた。

 しかしそれも無理はないだろう。四つん這いのルシオラの尻に座るアクラの下半身には新たな全裸の少女が居るのだ。

 金の長髪の膨らみなども殆どない幼い少女。彼女の名はレジーナ。

 ただの人間ではない特殊な産まれの少女だが、今はそんなことは関係なかった。

 アクラに犯され、既に堕とされた彼女は、ただアクラに奉仕をするメスでしかないのだから。

 

「では……常に中堅を維持し続けている『調教のススメ』。 どうぞ」

 

 

 

 

 

 

「ほ、本当に……するんですか?」

 

「当たり前だ。 逆らうか?」

 

「……わたくしはもう……貴方様には……逆らえませんから」

 

「では、分からないことが私に」

 

「はぁ〜い♥」

 

 切り替わった部屋は薄暗い部屋。そんな部屋に響く、男が二人と女が二人の声。

 切り替わってすぐ見た人には分からないが、このチャンネルを見ていた人にはすぐに分かる声。

 つい先ほど堕ちた青木れいかと、南ことりだ。

 プリキュアと呼ばれる戦士であったれいかは言霊使いと呼ばれる力を持ったマネンに。

 μ’sと呼ばれるスクールアイドルであったことりは調教師とすぐれたタマギにそれぞれ堕とされた。

 そして、服従を誓った後にこの部屋に連れて来られたのだ。

 調教の仕上げに。

 

「っ……♡ぁ……♡ぐ……♡」

 

 そう部屋にはもう一つ声があった。

 元々のトレードマークだったツーテールをバッサリ切った少女、いや女がベットで拘束された状態で寝かされていた。

 彼女の名は水城ゆきかぜ。元々はわりと幼い見た目をしていた彼女だが、このゆきかぜはある程度成長をしていた。

 着ている対魔忍スーツは破かれており、相変わらず微妙に残念なまま胸や、バイブが突き刺さっている秘所が丸見えになっている。

 しかし感じてはいるようだが、過剰に敏感にされているはずにも関わらず反応なまだ微妙に見えた。

 ゆきかぜが辿ってきた人生において、身体が敏感になりバイブを刺されるくらい、そんな強い刺激ではないのだ。

だが勿論そんなことは調教に手慣れた二人が分からないわけもない。このバイブはあくまである程度体の興奮を維持させるためだけのものだ。

 

「では始めろ、れいか」

 

「行ってきなさい。 ことり」

 

 だからこの二人が必要なのだ。

 

「失礼致します。 ゆきかぜ……さんですよね?」

 

「ふっ♡はぁ……♡あんたらは……あいつらの奴隷ってわけね……んん♡」

 

 れいかに話しかけられたゆきかぜが、嫌そうなそれでいてちょっと同情交じりの視線をれいかに返す。

 れいかの今の恰好は全裸に首輪だけをつけた状態だ。中学生ながらゆきかぜよりは立派な胸も逆に年齢を思わせる一切毛の生えていない秘所も丸見えだ。恥ずかしそうにはしているが、割と平気そうなれいかの様子から既に調教で堕とされていることをゆきかぜは察したのだ。

 勿論堕とされたこと自体は多少軽蔑の気持ちはあるが、それ以上にその境遇にゆきかぜは同情していた。

 

「うふふ……そうですよぉ♥」

 

「……そっちは完全に手遅れみたいね」

 

 同じように全裸に首輪である上にれいかと違い、恥ずかしさではなく、興奮から顔を紅潮させていることりにゆきかぜは苦々しい表情を浮かべる。

 れいかと違い、明確に堕とされているのが分かるからだ。

 

「それで……? あんたらは何をするって? まぁなん、となく♡分かるけど、ね♡」

 

 今までの経験から何となく分かる。調教者達はこの二人に自分を責めさせるつもりなのだろう。

 しかしその理由まではゆきかぜは理解していない。だがそれは当たり前だろう。本人すら気づかない願望を読み取る力が調教者の一人であるタマギにあるなど、誰も分からないのだから。

 

「すみません失礼致します。 でも本当にお綺麗な方ですね……」

 

「んひっ♡そ、そう♡かしら……♡」

 

「うん♥すっごい綺麗……こうしちゃいたいくらい♥」

 

「あっ♡ちょ♡あっ……♡そこはぁ……♡」

 

 同性から見ても可愛いく、綺麗に見えるれいかとことりに褒められ、ちょっとだけ顔を赤くするゆきかぜ。

 いくら過酷な人生を送ってきたとしてもゆきかぜは褒められて嬉しくないわけではない。

 そしてそのままれいかに乳首を、ことりに陰核を指で擦られると、少しだけだが甘い声が漏れてしまう。

 

(ま、待った! こんなので流されるわけ……あ、でも、いつもより……気持ち……良い……♡)

 

 ゆきかぜ自身困惑するほど一瞬にして快楽を受け入れしまう。

 二人の動きはバイブに比べ拙く、弱い快楽しか生み出さない。しかし散々酷い調教を味わってきたゆきかぜにとってはその方が心地良く感じられていた。

 無論調教者達はこれでゆきかぜを堕とせると考えているわけではない。これはあくまで快楽に対して否定的なゆきかぜの心の防壁を緩ます役割を持つのだ。

 

「ふふ……ゆきかぜさん、乳首……硬くなってきましたよ?」

 

「クリトリスも……♥エッチなんだね♥」

 

「そん、なことぉ……♡ん、んふぅ♡ひっ!!♡ あ、あふ……くぅぅぅ♡」

 

 少しづつ手慣れてきた二人が少しづつゆきかぜの勃起してきた乳首とクリトリスを解していく。

 それに連れてどんどん快楽への抵抗が弱まってきたのか、ゆきかぜの声が少しづつ大きくなっていく。

 

「あっ♡あっ♡こん、なぁ♡うそ……♡」

 

 ゆきかぜの自分自身も気づいていなかった願望。

 それはハードなセックスばかりを経験してきたゆきかぜにとってはある意味盲点だった願望。

 それは同性や愛しい人に優しく可愛がって欲しいというもの。分かりやすく言うならばゆきかぜは()()()()()()()()()

 

「大分解れてきたみたいですね……」

 

「ならこれで十分だな。 『()()()()』」

 

「っ! な、何をして……」

 

 その証拠のようにタマギが声をかけマネンが触れると、一気にゆきかぜの顔が険しくなる。

 拙い技術の二人に弄られ、簡単に声を上げてしまっていた先ほどとはまるで別人である。

 だが、それが分かっている二人はそんなゆきかぜの様子に気を悪くしたような表情はなく、むしろまるで小動物が威嚇しているのを暖かく見守るような表情すら見せていた。

 これが二人が調教者として選ばれた理由だろう。

 良くも悪くも他の陵辱者に比べると二人は女への許容が深いのだ。

 

「良く出来ましたねことり。 そのまま弄ってなさい」

 

「は、はい……ご主人様♥アッ♥♥」

 

「ひぐっ!?♥」

 

 タマギが自らの奴隷であることりを労うように声をかけながら、既にグチョグチョに濡れている秘所に指を沿わす。

 たったそれだけの刺激で調教されていることりは背を軽く反らしながら感じているが、それだけではない。

 いきなりゆきかぜも裏返ったような高い嬌声を上げたのだ。

 

「なっ……今の……な、ひぃ!?♥」

 

「んっ♥あっ♥そんな強く……♥」

 

「れいか。 お前ももう限界だろ? 可愛がってやろう」

 

 自分がこんな声を出したのが信じられないとばかりに困惑するゆきかぜがまた声を上げる。

 それはフリフリと無意識か、誘うように振られていたれいかの尻をマネンが掴み、軽く指が食い込むくらい強く尻たぶを揉み始めたタイミングだった。 

 

「これって……♥まさ、かぁ……♥」

 

「やはり察しが良いな。 今感じているその快楽はこの二人のものだ。 受け入れたものの快楽というのも中々だろう?」

 

「こんな、子供だまひ♥でぇ♥」

 

 子供騙しだ。そう言い切りたいゆきかぜだが、確かに伝わる快楽でゆきかぜの口調が崩れる。

 

(こ、腰が痺れ……て……♥う、うそ♥うそ♥)

 

 もはやこんな奴らにまともに反応することはない。そう思っていたゆきかぜの心を身体が裏切っていく。

 いくら覚悟を決めていても、心の防壁を剥がしていき、抗えぬ快楽を与えることで堕とすことは可能なのだ。

 

「ご主人公様ぁ♥わたしぃ♥もう……♥」

 

 そんなゆきかぜを調教するためだということも忘れて、脳の蕩けるような甘い声色で、ことりが片手で自ら秘所を左右に開き、淫らに主人であるタマギを誘う。

 淫らな性質に近い、ちょっと献身的な性質があったことりは、タマギの調教によって自らもそして主人にも快楽を与え合うことを望む、非常にいやらしい少女になっていた。

 

「仕方ないですね。 まぁ防壁に歪みを作ったご褒美くらいはあげましょう」

 

「えへ♥あはあああああぁぁっ!♥♥♥」

 

「えっ、あっちょっと待っ、んひゃはあああああああああああああっ!!♥♥♥」

 

 じゅぶぶぶぶぶぶ!♥♥♥ズブンッ!♥♥♥

 

 興奮を受け入れて思い淫靡ながらも可愛らしく笑うことりと、少しだけ昔っぽいテンションで戸惑うゆきかぜ。

 挿入される寸前までお互い相反する反応だったが、挿入された途端ことりも、ゆきかぜも狂ったような嬌声を上げてしまう。

 ことりだけではなく、ことりの幸せな快楽を受け取らされたゆきかぜも、先ほどまで我慢出来ていたのが嘘かのように呆気なく絶頂してしまっていた。

 

「こっちも始めるか、れいか」

 

「はい……貴方様の望むままに」

 

 しかも共有しているのは一人だけではない。ゆきかぜの胸から手を離し、代わりに拘束されている手を握ると、れいかはゆきかぜと並ぶように横になり、大きく足を開く。

 堕ち切ったことりとは違い、まだ恥じらいがあるのか、少しばかり恥ずかしそうだが、マネンに逆らおうとはしない。

 

「ま♥ちなさ♥今、ふやさ♥うほおおぉおおおおォォォ!?♥♥♥」

 

「んああぁあああぁあああ!♥♥♥」

 

 じゅぶぶぶぶぶぶ!♥♥♥ズブンッ!♥♥♥

 

 ゆきかぜの静止も虚しく、れいかを正面から組み伏せ挿入するマネン。

 その快楽も伝わり、ゆきかぜの表情が完全に崩れる。

 幸せそうに悲鳴を上げるれいかと違い、優しい同性からの快楽に壁を崩され、剥き出しの心にゆきかぜが遂には手に入れられなかった幸せな2つの快楽を与えられ、狂いそうな気持ちを味合わされていた。

 

「あぁ!♥ 貴方、さまぁ!♥♥♥」

 

「ことりを♥もっといじめてぇ!♥♥♥ ご主人さまぁ!♥♥♥」

 

「んひぃいいいいいい!♥♥♥ いや♥いや♥イキたく、ほおおおぉっっっ!♥♥♥ たす、け♥ひゅうまぁ!♥♥♥」

 

 無意識に過去に助けを求め、涙と唾液、鼻水で顔をグシャグシャにするゆきかぜ。だが助けなど来ない。

 れいかもことりも、今までの調教で堕ちているため際限なく快楽を送れる。ゆきかぜが肉体に対する快楽に強い以上、彼女はこのまま快楽の共有で壊れる直前まで調教されるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「……調度いいみたいだね。 そろそろ中間、始めるよ」

 

 それを見ていたアクラが小さく呟く。現在で放送時間の約半分だからだ。

 

「『ウベル先生の女体教室』、『悠久の求め』、『マスクドタッグマッチ』、『モンスターファーム』、『調教のススメ』、準備は良いかい?」

 

「調度いいですね」

 

「分かりました。 合わせましょう」

 

「おう、タイミングは任せろ!」

 

「分かった」

 

「了解致しました」

 

 ウベル。ゾグラ。デッド。淫童蜘。タマギ。

 それぞれのチャンネルの代表がアクラから届いた声に答える。

 放送時間の半分に行うことは、皆初めから聞いている。だからこそ、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 そして、それは始まった。

 

「よーし誰が一番酷いことを言うか……いくよ!」

 

「それ!」

 

「ふん!」

 

「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?♥♥♥ ゲヅマンゴながだびでイグぅぅぅぅぅぅぅ!!?♥♥♥♥♥」 

 

「あひぃいいいいい!!♥♥♥ 中出しザーメン注がれて、敗北アクメし、ますぅぅぅぅぅぅぅ!!?♥♥♥♥」

 

「オマンコもう入りまへっ♥♥♥うひいいぃぃぃぃぃ!?♥♥♥雑魚子宮、孕んじゃぅぅぅぅ!?♥♥♥」

 

  どっびゅうぅうぅぅぅッ!!♥♥♥ びゅっるるるるるるッ!♥♥♥ びゅりゅるるるるッ!♥♥♥ 

 

 昴。リキ。満。

 ウベルは3人の無邪気な邪悪な子供にタイミングを任せると、3人は一斉に中出しを行い、それにより昴の力で淫語を言ってしまう、ネクサス、しぐれ、ユキノの3人。

 ガニ股、まんぐり返し、机に乗っての尻突き出しとそれぞれポーズは違うが、皆一様に、唾液をだらだら零しながら舌を伸ばし、白目を剥いて口だけはにへらと笑っている。

 もはや彼女達にまとも意識は残っていないのだろう。しかし中出しはこのチャンネルだけでは終わらない。

 

「おらっ! また孕め!」

 

「お゛ごお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!?♥♥♥」

 

 どびゅびゅびゅうううううううううぅっ!♥♥♥ ドプドプドプッ!♥♥♥

 

 モンスターファームでは、既に何度も卵を産卵させられているアテネに対して次の卵の元である淫童蜘の精が注ぎ込まれた。

 大量のザーメンは一気にアテネのお腹を膨らませ、それだけでも妊婦になってしまったかのような悲惨さだ。

 

「いくぞ! マスクド!」

 

「レヴォリューション!」

 

「も♥やめ♥んああぁあああぁあああ!?♥♥♥」

 

「んっぉ♥♥♥おおおおおっ!♥♥♥ おま、こぉぉぉぉっっっ!?♥♥♥」

 

  どびゅ♥びゅううううぅっ!♥♥♥ ドブ、ビュクククウウウウゥゥッ!♥♥♥

 

 両側からガッツリとくっつけられ、衝撃が逃げない状態になりお互い剥き出しになった巨乳を押し付け合いながらの中出しに、ギリギリまだ堕ちていなかった愛紗と、既に堕ちてしまい、言い切れない淫語で悦びの声を上げる箒。 

 

「ん゛お゛お゛!?♥♥♥ 射精る♥射精る♥射精ちゃ♥んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?♥♥♥」

 

「イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグゥゥゥゥッッッ!?♥♥♥」

 

 ブブ♥ビュブブ♥ゴッブビュルルルウウウウウ♥ブビ♥ビュブ♥ドブブブウウゥウ!!♥♥♥

 

 尻穴を罠のディルドに穿たれ、大量の射精をしてしまう雑魚ふたなりネネカと、その大量射精を子宮に注がれ、腹を一気に膨らませながら絶頂する両手足を吊り下げられた状態のネネカ。

 2つのホムンクルスの肉体に一度にネネカをインストールし、自らの手で自らを犯させたのだ。

 無論、無理矢理の中出しだが、ゾグラとムゲンの手が入ったホムンクルスは容赦なく絶頂してしまう。

 

「射精するぞ。 『子宮に精液を受けたら受精しながら絶頂しろ』」

 

「はいっ♥♥♥腟内に♥腟内にだひ、んぁぁぁああああああっ!!♥♥♥」

 

「ことり、貴女も孕ましてあげます。 一時でも、幸せになりなさい」

 

「はぁい♥♥♥出してぇ♥♥♥ あひゃぁぁぁあああああああ!!♥♥♥」

 

「んくああアアアアアアアアアアアアァアアアアアぁッッッッッッッッ!!?♥♥♥♥♥ あひううぅうううっっ!♥♥♥♥♥」

 

 どびゅる!♥♥♥びゅるる!♥♥♥じゅぶじゅぶ!♥♥♥どびゅるる!!♥♥♥

 

 幸せそうに中出しを強請り、嬉しそうな声で中出し快楽に堕ちていくれいかとことり。

 その二人の快楽を共有され、バイブが刺さったままの秘所からおびただしい量の愛液を噴き出しながら獣のように壊れた叫びを上げるゆきかぜ。

 次々とチャンネル毎に中出しが始まる。そしてそれは主催者であるアクラも参加するものだ。

 

「ああああぁああぁあぁぁぁ!?♥♥♥ 熱いのがぁ♥♥♥ アクラの熱いのが子宮にぃぃぃぃぃ!!♥♥♥」

 

「んおおおぉぉぉぉお!?♥♥♥ じゅぶ♥♥♥ごぶぅぅぅぅ!?♥♥♥」

 

 どびじゅりゅごブじゅじゅりゅりゅ!♥♥♥びりゅ♥どびりゅびりびゅる!♥♥♥

 

 ルシオラの尻に座ったままのアクラに掴まるように座ったレジーナの幼い秘所に太いアクラの肉棒が埋まり、そのままこれまた小さい子宮を埋め尽くすように射精を行う。

 ルシオラの方もまた分身をし、増えたアクラに喉マンコにザーメンを流し込まれ、鼻から少し噴き出しながらも白目を剥いて絶頂している。

 一斉に始まった中出し祭りに全てのチャンネルの収益が一気に伸びていく。

 だが、これは終わりではない。まだまだ折り返し地点だ。

 

「さぁまだまだ……これから新しいメス達も投入されます。 最後に1位を取るのはどのチャンネルか……大快楽祭を引き続きお楽しみください!」

 

 興奮、陵辱、痴態、欲望、様々なものが入り乱れる催し、大快楽祭。

 それが終わるのは─────まだまだ先になりそうだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからエロなし。

興味ない方はブラウザバック推奨。

 

 

 

 

 

「……ふふ、新しいのが現れたね。 歓迎しよう。 ようこそ。 我が組織に」

 

「…………」

 

 お祭り騒ぎの終わった後のどこか物悲しさや寂しさを感じる空間。そこに今回の主催者であったアクラがまだ居た。

 そしてメス達も陵辱者達も居なくなったはずのこの空間にもう一つ、影があった。

 元々それほど身長が高くないアクラよりも更に小さく、昴達よりは大きい黒髪の少年。

 しかしその顔には子供らしさを欠片も感じさせない、年老いた狡猾な獣のような眼差しがあった。

 野生を感じさせ、好きあらば食らってやるという意思が見える。

 

「まぁ組織と言ってもあくまで集まりってだけで、俺もまとめ役ってだけだ。 参加してりゃ超一流ながら外道科学者や偏屈な美術家の恩恵が受けられたりはするけどね」

 

「…………」

 

 アクラの説明に声を上げはしないが、内心を見透かすように少年の目が細くなる。

 その目線を受けたアクラは降参とばかりに肩を竦める。

 

「まぁヘマこいた奴の尻ぬぐいもやってるよ。 俺はハッキリ言って弱いけど、負けないし、変わってるから……最近一人バカやってね。 回収が面倒で仕方なかったよ。 人の精神に入り込むのは嫌いじゃないけど、余計なことをして、勝者に泥を塗るのは好きじゃないし。 まぁ可愛い娘だったし、平行世界の方には遊びに……」

 

「……ふん。 そいつは愚かだった。 それだけだろう?」

 

 喋らない少年に対して配慮しているのがバカらしくなったのか、誰かに愚痴りたかったのか、延々と喋り始めたアクラの言葉を遮るように少年が喋りだす。

 やはり見た目に対して、少し低めの声だ。

 

「支配欲を出したり、上位者ぶるから悪い。 そういう意味では、お前もどうかな?」

 

「……どうかね? 俺は俺が楽しいようにやるし。 きみはどうなんだい? ラセン」

 

 やっと口を開いたと思ったら、すぐさまアクラを挑発するように言葉を投げかけてくる少年に、アクラはニッコリと余裕の笑みを浮かべると、少年の名前を呼びながら問い掛け返す。

 

「俺はただ────ば良い」

 

 挑発を返されたからではなく、彼自身にとって自らの全てであるため、自信を持って答えを返す。

 その返答内容に、アクラは呆れたような納得出来るような曖昧な笑みを浮かべた。

 

「フェチズム……あの人と気が合いそうだ。 まぁ良いよ」

 

 存在は互いに知っているが関わりのないある魔族を頭に浮かべながら、気を取り直したようにアクラがまた両手を広げる。

 そして、ラセンが言うならば上位者特有の雰囲気を醸し出す。

 

「きみが望むままに生きると良い、ラセン。 ミスも取り返しのつかないことも……全て。 良い陵辱を。 アディオス!」

 

 そう言ってアクラの姿が消える。

 一人残されたラセンは、暫くアクラがまだ居ないかどうか、空間を探っていたが、やがて()()()()()()()

 

「気に食わねぇ奴だ。 お前に言われずとも好きにさせて貰うさ。 さぁ獲物を探しに行くか」

 

 そう言葉を残し、()()()()()()()()()()()()()()姿()()()()

 こうして、また一人、いや無数の陵辱者達が増えていく。

 快楽に堕ちるメス達が居なくなることは、()()()()()()()

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