裏魔法戦競技会(被害者 高町ヴィヴィオ ※微リョナ)
今回の陵辱者
マスクドデッド
年齢は30代。
身長204cm、体重160kgの巨漢。
骸骨を模した口や、鼻の出たマスクを被った男。
地球で言うプロレスラーのようなもの。
若い頃、公式魔法戦競技会にて実力は非常に高いながらも、やり過ぎで反則負けを繰り返した。
現、裏魔法戦競技会チャンピオンであるが、その大会の目的もあり常に全裸スタイルの変態。
「これに勝ったら……みんなを解放してくれるんですね?」
「あぁ約束しよう。 高町ヴィヴィオ。 きみの健闘を祈る」
「っ……」
あからさまに嫌味でしかない言葉に、ヴィヴィオは悔しそうにしながら廊下を進む。
彼女は今、所謂大人モードになり、試合会場に向かっていた。
彼女は誘拐されたのだ。
チームナカジマの面々と共に。
そして命令されたのだ。
帰りたければ、我らがチャンピオン、マスクドデッドとの試合に勝利しろと。
マスクドデッドか何者かは分からないが、ヴィヴィオに選択肢はなかった。
「さぁ入場してきました。 かのエースオブエース、高町なのはの御令嬢。 高町ヴィヴィオの登場です!」
「…………」
公式魔法戦競技会の会場を模したかのような会場。
そこには妙にテンションが高い司会者と、逆に何一つ喋る様子のない仮面の観客達が居た。
そんな不気味な会場を見たヴィヴィオは少しだけ不安そうに辺りを見渡した。
強がっていてもヴィヴィオは子供だ。
不安や恐怖があっても当然だった。
「では! 選手宣言を行っていただきましょう! 高町ヴィヴィオ! 貴女はいかなる場合をもっても試合を棄権せず、最後まで戦うことを誓いますか!」
「……誓います!」
最初から聞いていた、選手宣言。
これはロストロギアを使った契約のようなものらしい。
これでヴィヴィオは引けなくなった。
始めから引く選択肢は用意されていなかったのだが。
「我らがチャンピオン、マスクドデッド! 貴方はいかなる場合をもっても試合を棄権せず、最後まで戦うことを誓いますか!」
「ハッハッハッ! 誓うぜ!」
それはいつの間にか天井近くに居た。
ヴィヴィオが見上げるしかないほどの巨体を持った男。
彼は司会者の言葉に答えながらも試合場に飛び降りてきた。
体重のせいか、ドスーンという音と煙が上がる。
司会者の言葉に答えたことからも、腰に手を当て仁王立ちした彼がマスクドデッド。
ヴィヴィオの対戦相手なのだろう。
だが、ヴィヴィオにはそれ以上に気になることがあった。
「なっ!? なんで服を着てないんですか!?」
そう、マスクドデッドは全裸だったのだ。
マスクしか被っていない。
仁王立ちしているので、黒くグロい肉棒が丸見えだ。
始めて見てしまった男性の裸や肉棒にヴィヴィオは脅されているのも忘れて、目を覆い見えないようにしてしまった。
「ハッハッ! 必要ないからな。 高町ヴィヴィオ!」
「はっ、はい!」
基本的に真面目気質なヴィヴィオは、大きな声で名前を呼ばれると思わず返事をしてしまう。
目を覆うのも止めてるが、流石に肉棒は目に入らないよう目線は逸らしていた。
「お前はまだ幼い娘らしいが、俺には関係ない。 俺が勝てばお前は俺のモノになる。 お前が勝てば解放。 分かっているな」
「……はい。 必ず勝ちます」
「ハッハッ! それなら良い。 俺は強き女を屈服させることが何よりの楽しみ。 俺を楽しませろ!」
「……勝ちます」
本人の感じ自体は悪くないが、やはり卑劣な誘拐犯の関わっている試合のチャンピオン。
歪んだ感情を露わにするのは必然だった。
「では、これより試合を始めます。 まずは高町ヴィヴィオ! 戦闘スタイル、ストライクアーツ!」
「…………」
「対するは、我らが、チャンピオン! マスクドォォォォォォデッドッ!! 戦闘スタイル、我流!」
「ハハッ」
「試合開始!」
司会者から試合開始が宣言されるもお互いすぐには動かなかった。
ヴィヴィオはパワーがないので、カウンタースタイルであるし、チャンピオンであるマスクドデッドは笑って仁王立ちしたままだ。
「どうした、チャレンジャー? 俺はチャンピオン。 チャレンジャーに一撃目を譲ってやろう。 さぁ打ってくるが良い」
「う……ふっ!」
どうしてもヴィヴィオは、マスクドデッドからぶら下がる肉棒が目に入ってしまい集中出来ない。
だが実際にこうやってても埒が明かないのは確かだ。
ならばと、素早くステップを踏みマスクドデッドに近付く。
「はぁぁぁぁっっ!」
見た目からしてもマスクドデッドはかなり防御力に自信がありそうに見える。
ならば鍛えるにも限界がある場所、即ち顎を狙ったヴィヴィオの主力、アクセルスマッシュを打ち込んだ。
魔力を纏った拳による右アッパーである。
並の相手ならば一撃でやられかねない、鋭い一撃。
だが、やはりマスクドデッドは並ではなかった。
「うそ……」
「ハッハッ! ぬるい!」
マスクドデッドの顎に確かにアクセルスマッシュは命中していた。
だが、マスクドデッドの強靭な首により、上を向かせることすら出来なかった。
ヴィヴィオからは、大きな岩でも殴ったような感覚である。
「次はこちらの番だ!」
「しまっ!」
見えては居た。
ヴィヴィオの視力は確かにヴィヴィオの体に伸ばされるマスクドデッドの腕を捉えていた。
だが回避は間に合わない。
マスクドデッドは、その巨体に似合わないほど素早い動きが可能だったのだ。
ヴィヴィオがステップで回避しようとした時にはもう、脇の辺りを両腕で掴まれていた。
そして勢い良く持ち上げられる。
「デッド! ボンバーァァァァ!」
「きゃぁぁぁぁ!! ガッ、ああああああああ!!♡♡♡」
そのまま勢い良く、床に叩きつけられる。
だがヴィヴィオを襲ったのは痛みではなかった。
一瞬息が詰まるような感覚がしたが、その後に凄まじい快楽がヴィヴィオを襲ったのだ。
突然訪れた知らない感覚にヴィヴィオは混乱しながらも本能から追撃を避けるべく、横に転がる。
しかしヴィヴィオが知ることはないが、マスクドデッドは追撃を仕掛けるつもりはない。
彼はチャンピオンなのだ。
故に観客を楽しませる必要がある。
それは同時にヴィヴィオくらいならいつでも倒せるという自信の表れだった。
「ハハッ! どうだ? 我が48の殺人技の一つ、デッドボンバーの味は? 一発でイッちまったんじゃないか?」
「なに今の……なんか凄いのが来て……」
転がった反動で起き上がったヴィヴィオは構えながらも、足を震わせ、混乱していた。
ヴィヴィオはまだ幼い。
本来ならば快楽などを知る年齢としては早い。
だから分からなかった。
自らを襲った痛みではない、衝撃の正体が。
ヴィヴィオにとっては謎の衝撃を受けたと思ったら足がガクガクと震え、自分のものではないかのような声が出たのだから混乱するのも無理はない。
「その様子だとギリギリってとこか。 なら次はこちらから行くぞ! デッドスパンキング!」
「くっ! きゃぁん!♡ あぐ♡ ひぅん!♡」
マスクドデッドが距離を詰めながら一見真っ直ぐな左の掌底を放って来る。
それを震える足で何とか横に避けたヴィヴィオだったが、次の瞬間、太モモの辺りから先ほどよりは弱いが同じ衝撃が襲ってきた。
それに怯んだ瞬間、今度は右肩から快楽が襲い来る。
(避けたはずなのに……これ!)
ふらつきながらもヴィヴィオは気付いた。
マスクドデッドの掌底は途中で軌道を変化させ、ビンタのようなものに変わっていたのだ。
ヴィヴィオの目の良さにすぐに気付いたのか、死角から変化させて来ていたので何発かくらうまで気づかなかったのだ。
見た目に反してマスクドデッドは戦いには、知的なのだ。
掌底から変化するビンタは威力自体はそれほどでもない。
本来ならほぼ手打ちになるため、これでも威力があるほうだ。
だがこれで問題はない。
打撃はマスクドデッドにとってあくまで繋ぎでしかないのだから。
「油断したなぁ」
「あぐ! は、離して……」
ビンタを受けている間に更に距離を詰めたマスクドデッドは、ヴィヴィオの腰を両腕で抱き締めるように掴み、背後に回っていた。
ヴィヴィオもただ掴まれているわけではなく、肘鉄を打つが、アクセルスマッシュでもほぼノーダメージだったマスクドデッドに、その程度の打撃が効くわけもなかった。
「行くぞっ! デッド、クラッシャァァァ!」
「ひっ!」
持ち上げられた一瞬、ヴィヴィオの口から悲鳴が上がる。
しかしそれを無視したマスクドデッドはそのまま持ち上げたヴィヴィオを自らの膝目掛けて落とした。
ヴィヴィオは咄嗟に股を閉じてガードしようとするも振り上げるように持ち上げられ、振り下ろすように落とされたため、遠心力で足が開いていてしまっていた。
「あ、ああああああああああああああ!!?♡♡♡」
股にとんでない勢いで食い込んだ膝によって、ヴィヴィオの口から嬌声混じりの絶叫が上がる。
ただ今回も痛みではない。
衝撃だ。
凄まじい快楽の衝撃が股を襲い、ヴィヴィオは人生始めての絶頂を味わっていた。
そのあまりの衝撃に、半ば気を失ったのか、ヴィヴィオの体から力が抜け、虚ろな目になる。
「決まったぁぁぁ! マスクドデッドの48の殺人技の一つ、デッドクラッシャーがヴィヴィオ選手の股に直撃! ヴィヴィオ選手、大丈夫か!?」
テンションの高い司会者の実況が響き渡る中、大型のモニター画面が表示され、決まった瞬間が繰り返し再生される。
それに目線を向ける仮面の観客達は未だに黙ったままだが、時折含み笑いのようなものを上げてるものもいた。
この観客達はヴィヴィオのような少女が痛めつけられるのを楽しむ、上流階級の人間である。
だが、言うまでもなくこの会場に居ること自体、違法であり犯罪である。
だからお互い正体が分からないように仮面で隠し、出来るだけ声も出さないようにしているのだ。
だが、先ほどのヴィヴィオの様子には流石に興奮が隠せないのか、含み笑いや小さな雑談が響いていた。
「まだ気絶するには、早いぜ」
「あ……ああ……ぐぇ!」
開始数分で既にグロッキーなヴィヴィオの首にマスクドデッドの太い腕がかかる。
そのまま締め上げると、身長差のせいかヴィヴィオの体が宙に浮き、気絶寸前だったヴィヴィオの首が強く締まり暴れ始めた。
「あが、はなじ、で……じぬ、じんじゃう……」
「この程度で死ぬほど人間は脆かねぇさ。 おらっ」
「ぐええええ……あ、あ、ぐぇ♡」
更に強く締め上げられると、ヴィヴィオの口から潰されたカエルのような悲鳴が上がる。
だが、それに少しだけ甘い声色が混じっていた。
(またビリビリする……苦しいのに、ビリビリがどんどん強く……)
確かにマスクドデッドは強い。
しかしヴィヴィオとてある程度の力量はある。
だが、何故こんな一方的な試合展開なのか?
それはヴィヴィオにとって未知の感覚である快楽に戸惑い、実力が全く発揮出来ていないからだった。
現に今の状況もきちんと魔力を練って攻撃すればチョークスリーパーから脱出は出来る。
だがそれが出来るほどの落ち着きが、今のヴィヴィオにはないのだ。
「混乱してるなヴィヴィオ。 仕掛けを教えてやろう。 この会場での試合中はな。 女は痛みが、快楽に変わるんだ。 俺は詳しくねぇが、ロストロギアの力らしい」
「が……がい……らぐ?」
「お前くらい小さきゃまだあんまり分かんねぇか? オナニーもまだそうだしな」
実際にヴィヴィオはまだオナニーの経験はなかった。
少しだけ、本当に少しだけ同級生のコロナに教えて貰ったが、良く分からず触ったことすらない。
だが、コロナからの知識によりやっと多少理解出来た。
今、自分の体に響いているのが快楽なのだと。
ただそれだけだが、正体不明な状態よりはヴィヴィオを冷静にさせた。
「っ……あああああああ!」
「おっと、頑張るな」
先ほどの絶叫と違い力の入った声を上げながらの魔力の籠もった肘鉄に、マスクドデッドはヴィヴィオを解放した。
無論対して効いていないが、彼はチャンピオン。
挑戦者の気概を無にすることはしなかった。
「ほう」
「はぁぁっっ! はっ! やぁ! たぁ!」
「ヴィヴィオ選手の猛反撃! 先ほどまでの様子が嘘のようにヴィヴィオ選手の技が次々とマスクドデッドに突き刺さっていく!」
だがここでマスクドデッドでも予想外のことが起きた。
解放したヴィヴィオは一旦引くと思っていたのだが、ヴィヴィオは逆に距離を詰め連撃を加えてきたのだ。
ハイキックから始まり、掌底やボディブロー、肘打ち。
普通のファイターならば、これだけでもダウンしかねない連撃だが、マスクドデッドは分かっていた。
これは全て誘い。
ヴィヴィオの狙いは全力のカウンター。
アクセルスマッシュがほぼノーダメージだったマスクドデッドを倒せる唯一の方法がそれだとヴィヴィオもマスクドデッドも分かっているのだ。
(諦めない姿勢は嫌いじゃないぜ……それに俺はチャンピオン。 受けてやらねぇとなぁ)
鬼畜で変態なマスクドデッドにも美学はある。
相手の全力を出させてこそ、叩き潰す意味があると。
だから誘いに素直に乗る。
もしも自らの攻撃にカウンター出来なければ、それで終わりだと。
「ハハッ来い!」
「っ! そこぉっ!」
全身の防御の魔力を0%にし、逆に攻撃のための拳の魔力を100%にして4連発のアクセルスマッシュを打ち込む攻撃、アクセルスマッシュ・クアドラプル。
その攻撃がヴィヴィオを掴むために身を乗り出したマスクドデッドの顔面に突き刺さる。
「これでぇぇぇ!」
一際強く魔力を込め、最後の一撃が突き刺さる。
打撃音が止まり、会場が静寂に支配される。
そして、試合は決まった。
「ハハッ、効いたぜ。 流石にな。 だが!」
「……う、そ……あぐ!」
ヴィヴィオ最大の一撃をマスクドデッドは耐えていた。
流石に鼻血は出していたが、ダメージで言うならそこそこと言った所だろう。
すぐにダウンするようなダメージではない。
そしてショックを隠せないヴィヴィオのスキをついたマスクドデッドはそのまま抱き締めるようにヴィヴィオを捕まえた。
強く抱き締められ、ヴィヴィオが苦しそうに呻く。
「この技で……終わらせてやろう。 むん!」
「くっ、あぁぁ!?」
ヴィヴィオを抱き締めたまま、マスクドデッドが高く高く跳躍する。
その跳躍は高く、そのまま天井まで着く勢いだ。
「デッド……メトゥオ! コォォスタァァァァ!!」
実際に天井まで着いたマスクドデッドは、そのまま跳躍に使った脚力で力強く天井を蹴る。
そのままヴィヴィオを下にしたまま両腕を広げて急降下し始める。
マスクドデッドが、本来当てるのが難しい技であるボディプレスを無理矢理当てるために開発された技、それがデッドメテオコースターである。
「これ、は! 離して! はな、う゛ぎ! んおおおおおおおっっっっっ!!!♡♡♡」
魔力を放出し天井で一気に加速し、相手を魔力の塊である自らの体で押し潰すように一緒に落下する技。
流星の如き一撃は、着弾と共に物凄い衝撃波と噴煙を撒き散らす。
それが如何に強力な一撃だったかを物語るように。
「ハハハッ! ハーハハハッ! 我こそがチャンピオンなり!」
噴煙が晴れると、そこには高笑いをしながら腰に手を当てているマスクドデッドが立っていた。
そして、その足元には変わり果てたヴィヴィオが転がっていた。
「あ……が♡げ……♡」
ヴィヴィオは潰れたカエルのように両手足を折り曲げながら伸びていた。
とんでない快楽を味わったのか、白目を剥いたまま痙攣しており、衝撃で破れた防護服からは白い肌が見え隠れしていた。
特に酷いのは秘部の辺りで、力が完全に抜けているのかお漏らしをしており、アンモニア臭を辺りに撒き散らしていた。
「決まったぁ! マスクドデッドの48の殺人技の一つ、デッドメテオコースターが決まったぁ! ヴィヴィオ選手意識がありません! これは試合の勝敗が決まったかぁ!」
「まぁ焦るな。 ここまでは本番、これからも本番だぜ!」
「ぐひ!?♡ あ、ガアあああああっっっっッッッ!!♡♡♡」
司会者の言葉を否定しながらマスクドデッドは容赦なく、防護服の破れたヴィヴィオの片脚を掴み上げさせると露わになった秘部に肉棒を挿入する。
ここでの痛みは快楽に変わる。
つまりここでのレイプはおぞましいまでの快楽のみしか感じないのだ。
「あああっっっ!!♡♡♡ なに、してぇ!ぐひ、あああアアッッッっっっ♡♡♡ うほおおおおおおおおおおおおおおお!!♡♡♡」
──ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!──
一突き一突きが非常に重い。
処女であったヴィヴィオの秘部が、挿入された肉棒を拒むように締め上げるも、その重い突きがガードを崩していた。
「おぉっと! ヴィヴィオ選手! マスクドデッドにレイプされてイキまくりだ! 酷い顔になっています!」
「やだぁぁぁぁ! 助け、んほおおおおお!♡♡♡ ママァ! 助けて、ママァ! うひいいいいいいッッッ!!♡♡♡」
這いずり逃げ出そうとしながら母に助けを求めるヴィヴィオ。
そこには先ほどまで凛々しく戦っていた姿の面影はない。
ただ無力にレイプされ、快楽に堕ちゆく少女がいるだけだった。
そして無論マスクドデッドは逃さない。
「ハハッ逃がすかよ。 おらっイキまくれ!」
「あ゛!イグっ、いっぐっ!♡ いぐううぅぅっ♡♡ んっへおおぉぉっ♡♡ん おおっごおぉっ♡♡♡ イグイグイグうううぅっ♡♡♡ んあぁっはぁぁあぁっっっ!!♡♡♡」
──パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン──
両腕を掴まれたまま引っ張られ、後ろから素早く突かれる快楽にヴィヴィオは遂に堕ちた。
マスクドデッドの言葉を復唱し、大人モードになってもあどけなさを残した顔を、淫靡に歪め快楽を受け入れる。
拒否していたはずの秘部もいつの間にか巨大な肉棒を柔らかく受け止めていた。
「ハハッさぁフィニッシュだ! とう!」
快楽に堕ちたヴィヴィオを見て試合の終了を見たマスクドデッドはトドメを刺すべく、腕を引っ張り切りヴィヴィオを自らに密着させ、また跳躍する。
そして空中で更に姿勢を変えさせ、両足を掴み大きく開かせたまま落下してくる。
「カラミティィィ! デェェッド! エェェェェンド!!」
「んぎいいいいいいいいいィィィィッッッ!!!♡♡♡♡♡」
──ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!──
地面に着弾した衝撃がそのままヴィヴィオの子宮に降り掛かる。
そしてそれに合わせ濃厚な精液が一気にヴィヴィオの中に放たれた。
一際大きな悲鳴を上げ、首を限界まで反りながらヴィヴィオも絶頂する。
勢い良く潮を吹くほどの快楽だった。
「ハハッ」
「あ……が……♡」
ヴィヴィオの体がマスクドデッドに解放されると共に元の少女へと戻る。
小さな少女の肉体に収まらなかった精液が逆流してくる様はとても無残なものだ。
「決まったぁ! 勝者! 我らがチャンピオン! マスクドォォォデッド!」
「ハハハッ! アイムチャンピオン!」
司会者により勝者が宣言されると、今までなかった拍手が一気にされる。
勝者を称え、敗者を蔑む万例の拍手だ。
「尚、この試合の映像が欲しい方は後のVIPルームにて……」
「中々楽しかったぜ、高町ヴィヴィオ。 だが、これでお前は俺のだ」
司会者が説明をしている中、聞こえていないのが分かりながらもマスクドデッドがヴィヴィオに語りかける。
そう、勝者であるマスクドデッドは敗者であるヴィヴィオを受け取る権利があるのだ。
「これからそっちの肉体でも犯せるようにたっぷり調教してやろう。 無論、お前の仲間もな。 ハハハッ!」
「あ……あひ♡ はひ♡」
抱きかかえられた、ヴィヴィオに意識はない。
だがヴィヴィオはどこか幸せそうに笑っていた。
裏魔法戦競技会、今日も一人の少女が快楽に堕ちる。
明日もまた、新しい少女が快楽に堕ちるのだろう。
それは少女も知る人物かもしれない。
だが、快楽に堕ちた少女には、もはや快楽を楽しむ以外、何も出来なかった。