リリカルなのは、ナカジマ姉妹です。
メインはギンガ。スバルは最後に少しだけ。
今年最後の更新は、この短編を書くキッカケになったリリカルなのはの裏魔法戦競技会シリーズにしました。
あまり長くはないですがね。
では、どうぞ。
今回の陵辱者
ウォルス
白髪の筋肉質な男。
細目だが奥には獲物を狙う光が輝いている。
あるレアスキルを持つ。
(……裏魔法戦競技協会。こんな組織があったなんて)
ギンガ・ナカジマ。
管理局の捜査官で、父ゲンヤ・ナカジマの率いる陸士108部隊に所属している少女である。
彼女は今、裏魔法戦競技協会という闇組織を捜査していた。
少女を誘拐し戦わせ、見世物にするという悪辣な組織。
管理局の上層部も絡んでいると言われている曰く付きの組織だ。
しかしギンガは今回、あえてこの組織の捜査へと乗り出した。
何故ならば、犠牲になったと思われるからだ。彼女の妹、スバル・ナカジマが。
(スバル……無事でいて)
行方不明になったスバルが裏魔法戦競技会を調査していたのはすぐに分かった。
何故なら彼女の元上司である高町なのはの娘、高町ヴィヴィオとその友達も行方不明になっているからである。
この手の組織を調べるには少し名が売れ過ぎているなのは。
そんななのはを慕い、ヴィヴィオとも面識があるスバルが調査に乗り出すのは分かりやすい。
ティアナやフェイトのような執務官の立場では、繊細な事情があるあの組織を調べるのはまずい。
だから単独調査に乗り出し、そして捕まった。それが一番可能性が高い。
ギンガも勿論、父であるゲンヤに反対はされた。しかし自らの娘が犠牲になっているのに立場上動けず、食いしばり過ぎて口から血を流す父をギンガは見ていられなかった。
だから陸士の暴走で最悪片付けられるよう、ギンガは単独で会場とされる施設へと潜入していた。
(それにしても……何?この服……こんなのただの変態じゃない)
潜入の際には女性スタッフに扮するのが一番。それがギンガの考えだったが、調査で分かった、女性スタッフの制服はあまりに卑猥なものだった。
首にはチョーカーのようなものが付けられ、上は胸元までしか服がなく、乳首はギリギリ出ていないが、乳輪は少し見えてしまっている身体にピッチリ付いた戦闘機人のスーツのようなもの。
下は紐のように細く面積の少ないパンツとストッキングのみ。
おまけに靴はヒール付きで歩きにくいことこの上ない。
露出度の高さに加え、歩く度に股間に当たるハイレグラインからクリトリスを刺激してくるその衣装にギンガは顔を赤らめながら廊下を歩いていた。
(でも我慢よ……。ここで私が音を上げたら誰がスバルを助けるっていうの?)
そう自らを奮起させながらも、どこか恥ずかしげに歩くその姿はとても扇情的だった。
「……こっちね」
「どこにいくのですかな?」
「っ……」
廊下を歩いているギンガの前方。そこにいたのは警備主任のウォルスだった。
突然現れた男に警戒するギンガだが、すぐに笑顔を浮かべる。
「ちょっとトイレに行きたくなってしまって……」
「ほほう、それは大変ですねぇ。よろしかったら案内しますぞ?」
「いえ結構ですよ。場所だけ教えてもらえれば自分で行けますので」
あくまで自然な会話を装う二人。
しかしお互いの目からは笑みなど微塵も浮かんでない。
(……やっぱり一筋縄じゃいかないか)
内心舌打ちをするギンガ。しかしそれも当然だろう。相手はこの組織の幹部なのだから。
「お断りですか……残念ですなぁ。まあどうしてもと言うなら力ずくで行かせてもらいましょうかねぇ!」
瞬間、ウォルスは両手を前に突き出す。
何かをされる!そう認識したギンガが構えようとするも、次の瞬間それは崩れた。
「んぁぁぁぁぁぁああぁあああぁああああああ!?♡♡♡」
いきなりクリトリスに強い刺激が襲ったのだ。
「な、なに!?♡これぇ♡」
誰にも触られていないはずなのに、クリトリスが扱かれている。
コンプレックスの少し大きめのクリトリスは非常に敏感だ。それを強く扱かれる感覚に思わずギンガは構えるのも忘れ喘いでしまっている。
(まさかこれは……こいつの!?)
そう気がついた時にはもう遅い。
ウォルスのレアスキルである念動力。
手を触れずにものを動かせるソレを使い、ギンガのクリトリスを扱いているのだ。
「こ、こんなことで……♡」
しかしギンガもそれだけで負けるほど弱くはない。こう見えても時空管理局・陸士108部隊所属の捜査官であり、格闘技法シューティングアーツの使い手なのだから。
しかし身体は震え、頬を赤く染めるギンガが本調子でないのは誰にでも分かる。それでもなんとか踏ん張ろうとする姿にウォルスが笑う。
「ほぅまだ耐えるとは。ではこういうのはどうでしょうかね!!」
「くひぃいいぃいぃいっ!!♡♡」
今までより数段強い力でクリトリスを念動力で握られる。
あまりの衝撃に膝をつくギンガだったが、それでも倒れまいと必死に耐える。
そんなギンガの姿にウォルスは楽しげに笑う。
「っ……はぁああああ!」
その瞬間、ギンガが全身のバネを使い飛びかかるように拳を振るう。このタイミングだとギンガが力を振り絞ったのだ。しかしその一撃は空を切る。
ウォルスは油断していたわけではない。念動力と言っても小さなものしか動かせないウォルスの戦い方はこうなのだ。
「危ない危ない。では次はこちらの番ですね」
「しまっ!?」
そしてまた両手を構え、ウォルスは念動力を発動させた。今度は乳首だ。乳輪をなぞるように念動力が動き回る。
「ふぁぁあっ……♡」
「さて、ではまずはここを重点的に責めさせていただきますかね」
「っく……こんなので……私は屈しないわよ……♡」
そう言いながらも、ギンガは感じてしまっていた。乳首がジンジンしてくる。
そして、その周りを撫で回すような念動力の動きにギンガはもどかしそうな表情を浮かべていた。
「……っ……っ……っ……♡」
「おや?どうかしましたかな?そんな物欲しそうな顔をして」
「そ、そんなことっ……あるわけ……っひ!?♡♡♡」
焦らしから一転、乳首の尖端を振動するような念動力が襲う。
ギンガは構えるのも忘れ、自らの巨乳を抱きしめるように両腕で胸を押さえてしまう。しかしそんなことでは念動力からは守れない。
「んぁぁっ……♡」
「ほれほれ、もっと抵抗しないとどんどん気持ちよくなりますよぉ?」
「っ……この……程度で……っ……私を……どうにかでき……る……と……思わないで……♡」
ギンガは強気に言うものの、明らかに声は甘く蕩けてしまっている。
しかし、それでもギンガは戦おうとしていた。
ゆっくりと胸から手を離し、スピードもまるでないながらウォルスに向かっていく。
その瞳には闘志が宿っていた。
「ほう、まだやる気ですか。ではこちらも本気でいきますよぉ?」
そう言ってウォルスは両手をギンガに向け、魔力を込める。
今までより強い念動力を使うつもりなのだ。
ギンガはそんな攻撃にも怯むことなく突っ込んでくる。
「はぁあぁああぁ!ああぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!♡♡♡♡♡」
クリトリスをいきなり激しく上下に擦られ、ギンガは絶頂してしまう。
そのままうつ伏せに倒れてしまうが、上がった顔はまだ諦めていない。
「はぁ……はぁ……はぁ……♡まだ……♡まだ……♡」
「素晴らしい精神力ですねぇ……ではもう少し強くしても大丈夫そうですね」
「っ!?」
(これ以上なんて……無理に決まってるじゃない……。でも、スバルのためなら!)
そう思い、再び立ち上がろうとしたその時だった。
「いやぁああぁああぁあぁああ!!!♡♡♡♡♡♡」
乳首、クリトリス、各一箇所だった念動力が同時に襲いかかる。
ウォルスが念動力を使えるのは一箇所ではなかったのだ。
「だめぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!♡♡♡♡♡♡」
ギンガは一瞬で絶頂へと追いやられ、その場に崩れ落ちる。
しかし、それでもギンガは立ち上がる。
足はガクガク。太ももから伝うだけはなく、ポタポタと愛液が垂れてしまっている。
例えどんな状態になろうとも諦めない。そんな意志を感じさせた。
しかし、現実は甘くはない。
何より、繰り返されていくうちにどんどんギンガの身体は淫らに調教されていってるのだから。
「くぁあぁあぁあぁあぁあ!!!♡♡♡♡♡♡」
クリトリスを高速で上下に動かされ、また何度もイってしまい、床に崩れ落とされなおす。
それでも立ち上がろうとするが、大分足腰が言うことを聞かない。
「はー……♡はー……♡はー……♡」
(ダメ……このままじゃ……)
既にギンガは限界寸前。
それでも、ウォルスは念動力を止めない。
そして、ついにその瞬間は訪れた。
「んぎ!?ああぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!♡♡♡♡♡」
クリトリスを扱かれながら、両胸の乳首を強く摘みあげられたのだ。
その瞬間、 ビクンッ!とギンガの腰が跳ね上がる。
それと同時に、 プシャァア……♡ 秘部から潮を吹き出し、ギンガはその場に完全に崩れ落ち、倒れた。
両足を無様に広げて倒れ、ピク……ピク……と余韻に震えるギンガ。
その姿にウォルスは満足げに笑い、 そして、念動力を解除した。
「さて、では招かざる客を招くに値するものにしてあげましょう。貴女の妹も一緒ですから安心なさい」
(スバ……ル……ごめん、なさ……い)
その思いを最後に、ギンガは意識を手放した。
そして数日後……。
「さぁ本日は、制裁マッチの時間です!この会場に愚かにも忍び込んだもの達!入場です!」
「っ……スバ……ル……」
「ギン……姉……ごめん、私が……ごめん……」
首に付けられた首輪により、彼女達に自由はない。
故に明るい会場でお互いの変わり果てた姿を見たナカジマ姉妹は、互いに涙を流していた。
彼女達の服装は両方あの戦闘機人の戦闘スーツを模したもの。しかしハッキリ違う部分がいくつもあった。
収縮性などはかなり良いようだが、非常に生地が薄い。しかもサイズが小さいのか、普通の戦闘機人のスーツでもピッチリなのが、更に肌に張り付いており、締め付けられた肉体が浮いていて、裸より恥ずかしい。
しかも胸や秘所などは生地がないため隠されておらず、これもまた締め付けが強く、出てる部分が強調されてしまっている。
しかもそれを身に包む二人も酷い状況だ。
ギンガは元々大きかった胸が100を超える爆乳にされており、クリトリスもデカクリと呼べるほど大きくされていた。しかもかなり敏感なのか、何もしていないのに、乳首もクリトリスも勃起している。
これではもうまともに格闘戦は出来ないだろう。
妹のスバルはもっと酷い。
胸などはそのままなのだが、クリトリスであったものは立派なふたなりチンポに変えられてしまっていた。
こちらも同じく敏感なのか、勃起しており、ちょくちょく痙攣まで起こしていた。
外気に晒されているだけで軽イキしているのだろう。
「デッドよ、分かっているな?手心は無用。これは制裁なのだからな」
「分かってる分かってる。何度も言うなピエロ。練習の気持ちでやれと言うことだろう?」
そんな無様な衣装を着せられ、変態改造をされたナカジマ姉妹の対戦相手。
それは言うまでもないこの裏魔法戦競技会のチャンピオンタッグチーム。
マスクドデッドとマスクドピエロ。
通称、マスクドデビルズの二人だ。
全裸にマスク。
片や筋肉ムキムキのマッチョと細身ながらも長身のコンビの二人だ。
そして一方的な制裁マッチが、始まった。
「バストデッドツリィィィィ!!」
「ぷぎぃぃぃぃぃぃぃ!?♥♥♥おっぱぃ♥おまっぱぃ千切れりゅぅぅぅぅぅぅ!?♥♥♥」
強きメスを己の実力で屈服させるのが趣味なデッドの方は、一方的な制裁マッチは好かない。
しかしチャンピオンとしての誇りに賭けて手は抜かないため、試合開始直後にギンガを捕まえ、その爆乳を掴んだまま持ち上げてしまう。
爆乳のみを掴まれて浮き上がらされたため、そこに全体重がかかり爆乳が伸びてしまい痛みが走るが、裏魔法戦競技会では痛みも快楽に変わる。
それじゃなくてもこんな扱いでも感じてしまうほど感度を上げられたギンガが二重の快楽に耐えられるわけもなく、絶叫しながら絶頂する。
「ギン姉!ひっ!?」
「はい、貴女はこちらですよスバルさん」
「やだっ♥やだ♥やだ♥こんな格好させないでぇ!♥」
ギンガより長く調教され、身体だけではなく心が殆ど折れてしまっているスバルに、制裁マッチとはいえ基本的に辱めるのが好きなためにやる気満々のピエロが襲いかかる。
折れた精神のために隙だらけだったスバルはピエロに床に引き倒されグラウンドに持ち込まれると、所謂はずかし固めで固められてしまった。
「こんなに勃起して可哀想に。私が可愛がってあげましょう!」
「くほぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?♥♥♥♥
スバルの両手足を足で押さえつけているため自由なピエロの手がスバルの敏感ふたなりチンポを掴む。
そのままピエロの卓越したテクニックで扱かれれば、敏感な上に経験のないスバルが耐えられるわけもなく、仕込まれた卑猥な言葉を口にしながら射精し続ける。
これではもう抵抗など出来ないだろう。
「組織に……いや世界に逆らうからですよ、お二人さん」
そんなナカジマ姉妹の無様な痴態をウォルスが客の一人として見下す。
ギンガやスバルがやろうとしたことは間違いではない。しかし迂闊だったのは確かだ。
世界は綺麗なことばかりではない。
それが全く分かっていない二人ではなかったが、表社会で魔力の少なさからやっていけずに裏社会に落ちたウォルスから見れば、まだまだ甘い。
二人が思っているより、ずっと闇は深いのだ。
「まぁ精々、余生を楽しんでください」
「イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグぅぅぅぅぅぅ!?♥♥♥♥♥」
「ザーメン射精りゅぅぅぅ!♥♥♥オマンコ突かれるともっと
騎乗位で下から突かれて爆乳を上下にぶるんぶるん揺らしながら我を忘れたようにイキまくるギンガ。
バックで犯されながら、敏感ふたなりチンポを扱かれまくり、無様に射精を繰り返すスバル。
闇は二人を飲み込んでしまった。
世界は、残酷なのだから。