アンケート結果はこちらです。
効果音の表現はどう思う?
(71) これくらいなら問題ない
(7) 少し多すぎる
(86) 書きたいならガンガン増やしても良い
とのことですので、気にせず効果音を使っていきます。
では、
リクエスト内容は少し変えましたが、名も無き聖闘士さん、すばらさんのリクエストより、
リリカルなのは、フェイト・T・ハラオウン、八神はやてです。
ちなみに自分が特に好きなキャラは、フェイト、アインハルト、シュテルです。
微リョナ注意
今回の陵辱者
タマギ・ゴルディオ
年齢32歳。
身長180ほどの細身な男。
髪の毛はないスキンヘッドでオレンジ色の眼鏡をかけている。
あるレアスキルを持っており、それを生かして闇の調教師をしている。
調教師ではあるが、気に入ったものは手元に残すこともある。
人身売買組織ウルティマの調査任務。
その最中にある人物が行方不明になった。
八神はやて。
元機動六課部隊長。
特別捜査官として人身売買組織ウルティマの中核メンバーの一人を調査中に行方不明。
だが、少なくともある程度の調査記録は残せていた。
容疑者タマギ・ゴルディオ。
フットワークが軽く、潜伏する実力は高いが、戦闘能力は低い。
そして現在の潜伏先で何かしらの仕事をしているようで、暫くは潜伏先を変えないと思われる。
それがはやての残した調査記録だ。
それを見たはやての幼馴染にして、執務官のフェイト・T・ハラオウンは素早いはやての救出を申請するも管理局はあまり良い顔はしなかった。
タマギが潜伏していると思われる場所は管理局の出資者の一人の土地なのだ。
もし騒ぎを起こせば、その出資者との関係に何らかの亀裂が走るかもしれない。
故に管理局としては部隊を向かわせるのに否定的だったのだ。
そこで焦ったフェイトは提案したのだ。
単独でのタマギ逮捕の任務の提案を。
タマギの戦闘能力は低く、潜伏先には強力な兵器や大量の人員は確認出来ない。
そこまで揃っていることが分かれば、管理局もフェイトの提案を無下にすることはなかった。
管理局としても、はやてがこのまま行方不明になることが、管理局にとっても不利益になる可能性は分かっているのだ。
しかし結果は最悪なものになる。
何故タマギが戦闘能力が低いと見積もったのか?
出資者の土地であるため、いざとなればある程度の協力が得られると思ったのか?
全ては調査記録に基づいたものである。
だが、そもそもこの全てを判断させた調査記録が何故、残っていたのか?
そこが、問題だったのだ。
「っ……ここ……は……」
「やっと起きましたか。 フェイト・T・ハラオウン執務官」
「っ! 次元犯罪者タマギ……」
浮遊力場により、両腕を上に両足を開いた状態で拘束されたフェイトが起きたのは、薄暗い一室だった。
明かりが付いているのは数ヶ所。
その一つに男が居た。
スキンヘッドにオレンジ色のサングラス。
白のカジュアルスーツを着込んだ細身の男。
彼こそがはやてが追っていた次元犯罪者タマギ・ゴルディオだった。
「……罠だったってことね」
意識を失った瞬間は覚えている。
潜伏先の施設の入口に入って暫くして、多数のガジェットが襲いかかってきた。
スカリエッティ事件の際にかなりの数が闇に流れたのは知っていたが、予想以上の数だった。
だがこれをフェイトは難なく撃破したが、問題はその後だった。
このガジェットは囮だったのだ。
狙いは内部に入ったAMFを一定間隔にばら撒くこと。
そこから発生したAMFは天井の装置で増幅され、魔法が殆ど使えない状態になったのだ。
そして次の瞬間、自分が使う電撃とは違う電撃がフェイトを襲い、まともに食らったフェイトは気を失ったのだ。
「まぁ端的に言えばそうです。 あぁ暴れようとしても無駄ですよ? 貴女の首に付けられた首輪は貴女の内部の魔力を吸い上げ、施設全体に流す役割を持つ。 いくら貴女が素晴らしい魔力をお持ちでもここでは動力にしかなりません」
「そう……みたいね」
いくら魔力を使おうとしても、上手く魔力が使えない。
タマギの言うことが本当であることはフェイトにも分かった。
無論諦めたわけではないが、今は打つ手がなかった。
「まぁとは言っても稼働時間は大体一日。 それ以上使えば壊れてしまう欠陥品。 貴女を拘束出来る時間もそんなないですね」
(そんな情報を私に? 何が狙いなんだろう……)
タマギが口にした情報はとても大事なものだ。
見た所、首輪に元から発生していたものを消す力はない。
フェイトがバリアジャケットを付けたままなのが、その証拠だ。
素早くガジェットを倒すため、ソニックフォームに変化しているが、それでも並以下の実力と調査記録に記されたタマギにこのバリアジャケットを破壊する力はない。
つまりタマギにフェイトを殺す手段はない。
その状態で制限時間があることを伝えるのは、悪手中の悪手のはずだった。
「だから、貴女を堕とす必要があります」
「っ……」
サングラスを外したタマギの目は蛇のような目をしていた。
その目で見られたフェイトが息を飲む。
「……業が深いことで。 ふぅ」
暫く見ていたタマギは小さく何かを呟くとサングラスをかけ直した。
何かしていたのか、疲れたように息を吐いている。
そしてフェイトからは暗闇にしか見えない位置へと歩いて行く。
「では、始めますか」
「え!? 何……それ……は」
戻って来たタマギが持っている紫色のムチ。
それはフェイトの記憶の底にある、あの記憶のものにソックリだった。
「なん……で……」
誰にも知られていないはずの過去。
親友達ならある程度は知っているはずだが、詳しくまでは知らないはずだ。
無論、あのムチに関しても知らないはず。
だが、タマギは持ち出してきた。
トラウマであるムチを。
「これから貴女を叱ります。 反省して……ください」
「ひぎぃ!?」
タマギの振るったムチがお腹の辺りを打つ。
本来ならバリアジャケットが防ぐはずの衝撃。
しかしまるで裸を叩かれたかのような痛みが、フェイトを襲った。
バリアジャケットが効果を現していないのだ。
「なん、うあっ! やめ、ぐひっ! ひぃっ! あぐっ、んっ……」
一撃だけで終わりはしない。
お腹だけではなく、足に首に脇にムチが何度も飛んでくる。
痛みが何度も響く。
そしてこの痛みは、フェイトの中にあるトラウマを刺激する。
「やめ、てぇ、お母、様、うぎぃ!」
「やめて?」
「あぐぅ! ごめ、んなさい、ゆる、してぇ……ひぅ!」
痛みもあるだろうが、トラウマにやられ、幼児退行したように泣き出すフェイト。
それでもタマギはムチを振るうのを止めない。
彼は別にフェイトのトラウマを刺激するのが目的なわけではないのだから。
「あぐっ! ひぐっ! ひゃう!♡」
痛くて辛くて仕方ないムチ打ち。
故にその刺激はとてつもなく印象的だった。
昔打たれていた時代と一番違う場所。
たわわに実った巨乳にムチが当たった途端、痛みだけではない衝撃がフェイトを襲った。
フェイトとて仕事人間として生きてるとは言え、性欲もある女性だ。
だから、その正体が快楽であることは分かっている。
だが、故に混乱していた。
痛くて辛いムチ打ちをされて、快楽を感じる意味が分からないのだ。
「な、なんで……ひぎぃ! あぐっ! ひぅぅん!♡」
浮遊力場がフェイトの体をゆっくりと回していく。
背中などもムチで打てるようにだ。
背中にもムチを打たれ、呻くフェイトだが、ソニックフォームの形状上、剥き出しの張りがあり、同性ですら見惚れてしまいそうな尻にムチが打ち込まれると、また鋭い快楽が走った。
勿論快楽だけではなく、痛みもある。
しかしそれがフェイトを更に混乱させる。
「なんですか? その声は。 まさか、叱られて感じてるわけじゃないですよね?」
「そんな、こと」
ない、と言い切れなかった。
実際に気持ち良いのだから。
しかもそれは徐々に強くなっていた。
「反省もせず感じて、悪い子ですね」
「ひぐぅっ!♡ ごめん、なさい!♡ ごめんなさい!♡ ひぅぅん!♡ ごめ、んぎぃ!♡ なさ、うぎぃいいぃいい!♡」
強くなってきた快楽は、もはや胸や尻などの性感帯を打たれなくても快楽を感じさせていた。
無論豊かに実った巨乳の頂点や、際どく食い込んだ秘部、剥き出しの尻に当たれば更に強い快楽が走る。
もはやフェイト自身、痛みに悶えているのか、快楽に悶えているのか分からなくなっていた。
更に異変は続く。
「ひゃぐ!♡ えっ? なんでバリアジャケットが……ふぁん!♡ んんんんん!♡」
快楽と痛みに翻弄され気付かなかったが、乳首が露出されれば流石に気付いた。
ソニックフォームのバリアジャケット、レオタードのような服は穴だらけになっていたのだ。
今はまだ片方の乳首が出てしまっているだけだが、やがて全裸になってしまうのは時間の問題だった。
「あんッ♡ひんッ♡ひああぁあッ!♡ くぅううぅう!♡ ああぁああぁあぁァァッッ!!♡♡♡」
──びしゃぁぁぁぁッッ!──
遂に露わになった乳首にムチが当たる。
その瞬間、フェイトの秘部から溢れんばかりの愛液が噴出された。
溜まっていた快楽が噴出されるように潮吹きは止まらない。
いつの間にか秘部も露出していたのか、床に水溜りが出来ていく。
「お漏らしまで……どれだけ悪い娘なんですか……ね!」
「ひぐうぅぅっ!♡ 許して……ごめんなさい……ごめんなさい……」
快楽にトマウマ。
その2つで弱い自分が出て来てしまったフェイトは、いつもの執務官としての表情はなく、幼子のように涙を流し泣きじゃくる。
そこでやっとタマギは手を止めた。
まだ一時的なものだろうが、折れたのが分かったのだ。
「反省しましたか?」
「ごめんなさい、ごめんなさい……」
「なら残りのバリアジャケットも解除しなさい」
「……はい」
魔法は使えなくともそれくらいは出来るため、フェイトが全裸になっていく。
本来ならば全裸にはならないが、タマギが求めている意味くらいは幼児退行したフェイトでも分かる。
これ以上お仕置きされたくないのだ。
「良い子です。 では、望みを叶えてあげましょう」
「えっ? あ、ダメ……うぐっ!♡」
近付いてきたタマギの持っているものに気付いたフェイトが目を見開く。
タマギが持っていたのは縄だ。
その縄が抵抗出来ないフェイトに絡み付いていく。
巨乳を更に強調するように縛られ、尻の間や秘部にも食い込むように縄が通る。
浮遊力場を操作し、後ろで腕を組まされ、そちらも縛られる。
最後に後ろで縛った縄がフェイトの首にもかけられた。
腕を動かしたり、引っ張られれば首が絞まる仕組みだ。
「こんな、こと……♡」
「望みでしょう? 私には分かる……貴女はマゾ雌です」
「…………」
次元犯罪者タマギ。
彼は瞳で直接見た相手の性癖を見抜くレアスキルがあった。
感度も性的嗜好も深層心理に潜む欲望もタマギには全てが分かるのだ。
そしてフェイトは、内心に強い被虐嗜好があった。
縛ったのも、ムチで叩いたのも、その欲望を掘り起こすためだ。
実際に縛られたフェイトは瞳を潤している。
これは先ほどの涙ではない。
欲望を果たしたい、そんな期待に満ちたものだ。
「こうやって引っ張ると……苦しいでしょう?」
「ぐふッ、がぐッ……!♡ うぐぐぐぐぐぅーーッ♡」
浮遊力場を解除して縄を掴まれると、首と体が絞めつけられフェイトが苦しげな声を出す。
だが、そこには快楽が混ざっている。
悦んでいるのだ。
苦しみも痛みもフェイトにとっては快楽に繋がっているのだ。
「ほら、這いつくばり、尻を上げなさい。 また叩かれたいんですか?」
「うぐっ♡ わかり、ました……♡」
芋虫のように這いつくばり、尻だけ高々と上げる。
あまりに卑猥な状況に恥ずかしさを感じるが、同時に発情していた。
フェイトの顔が赤いのは羞恥だけではないのだ。
「これを……挿入れてあげますよ」
「うぎっ!?♡ あが、広が、ぐううぅうぅぅ!!♡♡♡」
タマギが次に出したのは太いバイブだった。
それをフェイトの肛門に無理矢理押し込んでいく。
ズブズブとめり込むバイブにまた痛みを感じているフェイトだが、やはりそれにも快楽が混ざっている。
「よいしょっと。 さぁマゾ雌も一緒に面白いものを見ましょう」
「ぐえぇぇぇぇ♡ひっばらないでぇぇぇ♡」
椅子を出したタマギは、そのまま座るとフェイトの縄を引っ張りながらフェイトの肛門に刺さったバイブに足を乗せた。
首が絞まり、フェイトは潰れたカエルのような声を上げている。
しかしそんなフェイトをタマギは気遣いもせず、鼻歌混じりにリモコンを操作すると、巨大なモニターが出現した。
「これは貴女が突入してきてから起きるまでに起こったことを記録したものでしてね。 貴女が起きたら見せてあげようと思ってたんですよ」
「ぅぅぅ……え? これ……はや、て?」
モニターに映っている女性。
付き合いの長い、親友の一人とも呼べる相手を見間違うわけはない。
だが、信じられなかった。
バリアジャケットを着てまるで発情したメスのような表情で、タマギの前に立つ、はやての姿を。
「なぁなぁご主人様? 私の言う通り、きちんとフェイトちゃん来たやろ?」
発情したような表情だけではない。
モニターから聞こえる声は甘えるような声色だった。
「だから、そのぉ……ちょっとくらいご褒美欲しいなって思うんやけど……ふぁ♥」
タマギに抱きしめられ、トロけるメス。
トラウマを利用され、屈服させられる自分とは違う。
彼女は愛されている。
そんな感情がフェイトの脳裏に過った。
(わ、私、何を考えて……こんな……)
「んちゅっ♥んじゅっ♥ふぅっ♥ふぁぁぁ♥ぢゅぷっ♥れろっ♥んむんんっ♥」
映像の中のはやてはタマギと濃厚なキスをしている。
はやての方から唇を押し付け、時折離しては舌を絡ませ合い、時折唾液を送られているのか、喉を動かしていた。
(はやて……嬉しそう……)
あんな親友の姿は見たことがない。
口ではおちゃらけるけど、実は真面目で誰よりも責任感を持って、みんなを守ろうとする親友。
それが一人の女になり、夢中で口付けをねだる。
フェイトにはそんな親友が嬉しそうに見えていた。
「んはぁっッ!♥♥♥ もう、少しイッちゃったやろ……激しいやから」
はやての目が少し見開かれると体が痙攣する。
暫く痙攣していたはやてはやがて力を抜くと、ゆっくり口を離した。
少しいじけたような甘えるような口調だ。
「なぁ……フェイトちゃんにも、酷いことするんやろ?」
「……酷いことをするつもりはありませんが」
はやての質問に、今まで黙っていたタマギが答える。
彼は別に酷い目に合わせるのが趣味なわけではない。
調教に必要だと思うことをやっているだけだ。
それがはやてに酷いことをする予定だと言われ、反論したくなったのだろう。
「いいや、絶対する。 ご主人様は私をご主人様に執着させるために、いっぱいの人に輪姦させるくらいやからな」
「あれは……」
「必要なこと、やろ? そんなこと分かってるけど、怖かったし、痛かったんやで? これくらい言わせてくれてもええやん」
フェイトには何を話しているかは分からない。
だが、はやてが自分を裏切り、罠に嵌めたのだけは分かる。
それが悲しくて、フェイトは顔を伏せた。
だが、それは許されなかった。
「あぐぅぅっ!?♡」
「きちんと見てなさい」
フェイトの縄がまた引っ張られ、首が絞まって強引に顔を上げさせられる。
画面を再度見せられると、はやては画面の方を向いていた。
「ごめんなぁフェイトちゃん。 私、ご主人様に堕とされちゃったんや。 ほら、ご主人様とこれからするって考えただけで、オマンコ、こんなグチョグチョになってるんよ」
そう言ってバリアジャケットのスカートを捲る。
黒の下着を履いているが、それは普通の下着ではなかった。
秘部の部分に生地がないのだ。
むしろ履いていないより、淫らに見える下着だ。
そして丸見えになっている秘部は、画面から見ても愛液を溢れさせていた。
「だからな、あっ! ちょっと待って、あうっ!♥ んんっ!♥ んんんんっ!♥」
「……っ」
まだ喋っていたはやての体が抱き上げられ、後ろで座っていたタマギの肉棒を挿入される。
幼馴染の中では全体的に小さいはやての秘部がタマギの肉棒によって限界まで広がる。
あまりに卑猥な映像にフェイトは息を呑んでいた。
「このまま? じゃああんまり強くしないでな? んっ♥ フェイトちゃん、一緒に堕ちよう? ぁうっ、ンぁっ!♥ ご主人様は意地悪やけど、気持ち良く、あはぁぁあっ♥ダメッ♥ダメやって!♥ そんな突いちゃ話せなく、ひうううううんっ!♥♥♥ くはっ♥もっと、ゆっくりっ……♥」
──じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ──
画面越しでも聞こえる卑猥な音を出しながら、はやての体が揺さぶられる。
さっきは裏切られたことの悲しさが勝っていたが、フェイトは目を離せなくなってきていた。
肉棒に支配されているかのようにいやらしく甘えた声を上げる、はやてから、目が離せないのだ。
「フェイトちゃん♥待ってるでぇ♥一緒に♥ご主人様に♥可愛がられる時を♥あっ♥あっ♥あはぁあああ♥フェイトちゃんに見せるのにぃ♥イッちゃう♥ダメぇ♥イク、ひ──ああああああああああっっっ!!♥♥♥」
はやての体が一際強く痙攣しながら、声が一段と高くなる。
親友であるフェイトに見られるのが分かっていながら、絶頂してしまったのだ。
そんなはやてがフェイトは……羨ましかった。
「ここから先は良いでしょう。 はやてさんも撮っているのを忘れてしまいましたからね」
「あぐっ♡」
モニターをわざわざ消しはしないが、タマギは縄を引っ張りフェイトを自分の方に向かせる。
「今から貴女を犯します」
「……私が、はやてに誘われるとでも?」
内心は快楽への渇望が煮えたぎっていてもフェイトの中の理性がそれを否定する。
だからどうしても挑発的な口調になってしまっていた。
そこに幸せそうなはやてへの嫉妬が混ざっていることに、本人は気付いていない。
「いいえ。 あれは、はやてさんが見せたいと言われたから撮ったものです。 はやてさんは関係ありません」
「えっ?」
そんな挑発的なフェイトに対して、タマギは冷静に首を振って否定した。
フェイトは親友であるはやてを使って揺さぶりをかけてきたと思っていたので、この言葉は意外だった。
「フェイトさん。 貴女は私が必要だから堕とすんです。 私は貴女が欲しい」
「っ!?」
ドキッとした。
どう見ても歳上のおじさんと言ってもいい歳でスキンヘッドの犯罪者と言えども男だ。
異性に間近で告白じみた言い回しをされたことは初めてだ。
割と仕事人間のフェイトは、こんな状況で相手がこんなのでも恥ずかしくなる程度には初心だった。
「今から貴女を堕とします。 貴女を私の物にしてあげましょう」
「あうっ!?♡ あ、あ、あぐっ!♡ うぐぅぅぅぁぁぁ!!♡♡♡」
──くちゅっにゅぐっ、ぐぐぐぐぐぐぐっ!──
再度、フェイトの体を這いつくばるように投げ出さし、背後から取り出した肉棒で秘部を一気に突き刺すタマギ。
途中で処女膜が破れ、血が出ていたが、フェイトは大きく嬌声混じりの声を上げた。
スイッチが入っていなくとも肛門にバイブを刺され、縛られ、はやての痴態を見せられたフェイトの膣内は十二分に濡れていたのだ。
むしろマゾとして覚醒させられたフェイトには、処女膜を破る痛みさえ、快楽に変わっていた。
「かは……ぁっ!♡ あっ……うはああ♡ぁぁぁぁ……っ……!♡ ひぐぁあああああああぁっ!♡♡♡」
──ズブブブブブブ、ズンッ!──
苦しい。
痛い。
気持ち良い。
まだ受け入れていない膣の中を肉棒が掻き分けていく。
肉棒の尖端が、膣の最奥を突くと再度、大きく声を上げた。
苦しい。
痛い。
気持ち良い。
フェイトは自分の思考回路が薄まっていくのを、何となく感じていた。
「私のモノはいかがですか?」
「あぐっ、こん、なの……痛い……だけ……おぐうぅうぅ!♡」
「痛くて、気持ち良いでしょう?」
反論は許さないとばかりにまた縄を引っ張られ首が絞まる。
だが、実際にはこれはタマギが勝手をするためにやっているのではない。
その証拠に膣内は入り込んだ肉棒を愛おしそうに絞めつけていた。
(苦しい……でも、体、熱い……おかしく……なる……)
「このまましますか」
「ひぎいいいいいいいいいぃぃぃ!♡♡♡ んあぁっ、あ゛ぐぅっ、あ゛っ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁっ!♡♡♡」
──ずりゅうっ、ずりゅりゅっ! ずぶぅっ! ずぷうぅぅぅっ! ずぷっ、ずぷぅっ!──
酸欠と絶頂でフェイトの目の前が真っ白になったまま、戻れなくなる。
タマギは縄を引っ張り、首を絞めながら、一回一回ゆっくりとピストンしていく。
落ちるギリギリを調整して、絞め上げていく。
「んぶっ、んぎっ♡ん゛っっ!♡ じぬ……ん゛ぉっ、゛お゛お゛ぉぉお゛お゛お゛っっ!♡♡♡」
──ずりゅうっ、ずりゅりゅっ! ずぶぅっ! ずぷうぅぅぅっ! ずぷっ、ずぷぅっ!──
意識が朦朧としていき、理性が失われていく。
その分、フェイトの体の方は素直に快楽を受け止め、どんどん絞めつけを強くしながら、絶頂の痙攣を続けていく。
「私もこんなことをしたくはないのですよ。 貴女が快楽を受け入れてくれないから、仕方ないですよね?」
(私が……悪い? 私が……悪い……)
タマギにとっては本音も混じっているが、これは誘いだった。
被虐的趣向がある人間は言ってしまえば自虐的な人間だ。
自らに自信のない彼女は、自らが悪いと言われれば、そうなのかと思ってしまう。
普段の理性がある状態ならともかく、酸欠と快楽で弱まった理性では、まともに考えることは出来ない。
「……なざい」
「……どうかしましたか?」
「ごめん……なざい……ごめんなざい……ゴホッ! ゴホッ!」
腰を止めると、先程のようにフェイトが謝り始める。
フェイトは元々強い人間ではない。
なのはに救われ、ハラオウン家に救われ、友人達に救われた。
そうして救われた彼女は、仲間、家族、親友達によって弱い心を守っているに過ぎない。
普段ならそれでも大丈夫だ。
だが、トラウマを刺激され、親友に裏切られた今の状況では、救われ強くなった自分でいられないのは、仕方なかった。
縄を離したタマギは耳元に近寄り、小さく問いかける。
「もう一度聞きましょう。 私のチンポはいかがですか?」
もう答えは分かっている。
それでも自ら言わせる。
鎧を剥がされたか弱い存在は、自ら堕ちるのが一番なのだから。
「……チンポ、気持ち、良いです……苦しくて、痛い、けど……凄く気持ち良いんですっ」
「良く、出来ました」
「くぅんっ、ん、んんんんんんんっ!♡♡♡」
褒美の言葉と共にズンッと強くピストンするとフェイトの声色が変化した。
未だに苦しさや痛みは残った声だが、快楽を否定しなくなったことで高くなっていた。
「私を受け入れなさい。 私の与える苦しみを、痛みを、快楽を、受け入れるんです」
「はっ♡あっ♡んぁ♡あっ♡あぁ♡あっ♡ひゃぁ♡ ああぁっ♡」
──パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン──
素早いピストンで更にフェイトを追い詰める。
一度完全に壊れた心の鎧は完治はしないが、時間である程度修復される可能性はある。
だから今の内に潰すのだ。
彼女を心を完全に屈服させるつもりだった。
「はあっ♡あっ♡あっ♡あっ♡気持ち、いいっ♡ああっ♡はっ♡あっ♡苦しいけどぉチンポっ♡ぐちゅぐちゅって来てるぅっ♡」
──パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン──
「そろそろ射精しますよ」
「んあああぁぁぁぁ~っ!?♡♡♡ くひっ♡んんっ♡はぁぁぁっ!♡ ああんっ!!♡ もうっ、ダメェェェェ~ッ!♡♡♡」
──どくどくどく、びゅるっ! びゅうっ、びゅるる、びゅうーっ!──
フェイトの膣内が一際強く肉棒を絞め付けると同時に大量の精液が膣内に射精される。
その快楽にまた膣内が絞まり、まるで精液を絞り出すかのように蠢く。
「ああぁ……ドクドクって……んんっ!♡ ふぅぅぅ……熱いの、入ってくるぅ♥」
中出しされたにも関わらず、笑みすら浮かべるフェイト。
そんなフェイトの表情は親友と同じく悦びに満ちたものだった。
だが、これで終わりはしない。
「えぐ!?♥ ふあああぁぁぁぁッッ!♥♥♥」
「まだ、終わりませんよ?」
タマギのレアスキルには一つだけ欠点があった。
使うと性欲が増幅されるのだ。
一回や二回の射精では治まりはしない。
その後、暫くしてはやても乱入し、約5時間近くのセックスを続けた結果、フェイトのタマギへの呼び方もご主人様となっていた……。
ハラオウン執務官がタマギ容疑者の逮捕に乗り出した三日後、人身売買組織ウルティマは壊滅した。
タマギ容疑者が組織に捕まった八神特別捜査官とハラオウン執務官の二名を救出し、組織の情報を渡し、二人のサポートを行ったのだ。
理由は組織を元々良く思っておらず、裏切りの時を待っていた模様。
タマギ容疑者は悪事と呼べるほどの悪事は確認されず、情状酌量の余地ありと判断し、保護観察処分とすることを決定。
本人達の希望もあり、八神特別捜査官を保護観察者として任命する。