※この作品はR-18です。

快楽に堕ちるメス達   作:ムマ・N

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感想、アンケートなど、ありがとうございます。
お気に入りもおかげさまで900を超えました。
皆様ありがとうございます。

では、ナハト・リコリスさんのリクエストをかなり弄らせて頂き、
リリカルなのは、高町なのはです。

一応純愛(?)実質初挑戦なため、かなり短め注意です。



愛すべき家族(被害者? 高町なのは)

今回の陵辱者?

グリゴア・マッケンジー

金髪の身長190ほどの筋肉質な男。

年齢は28歳。

犯罪組織の雇われ人。

レアスキルを持ち、腕っ節だけではなく頭も回る。

見た目や喋り方は粗暴だが、見た目に反して案外優しい部分もある。

 

 

 

 

 

 この日、高町なのはにとって人生最悪な日だった。彼女は荒れていた。親友と初恋の人が、結婚する。

 そもそも付き合っていたことすら、彼女は知らなかった。彼女は、初恋の人に告白することすら出来なかったのだ。後悔と惨めさが、彼女の中で渦巻いていた。

 そしてそんな彼女が一人珍しいことに酒に溺れるのは仕方なかっただろう。そして最悪は未だに続く。

 居酒屋を追い出され、ふらつきながら帰宅していたなのはを裏の始末人グリゴア・マッケンジーが見つけてしまったのだ。

 

「っぅ……頭……痛い……」

 

「やっと起きたか。 エースオブエース、高町なのは」

 

「……あ〜ミスっちゃったなぁ」

 

 酔っていても、ショックを受けていても彼女はエースオブエースだった。

 見知らぬ建物と見知らぬ人物を前にして、すぐに自分が何らかの形で拉致されたことに気付いたのだ。

 

「裏の始末屋、グリゴア・マッケンジー……ですね。 資料を読んだことがあります」

 

「ピューーッ。 流石だな。 女ならこの状況、もっと怯えるぜ?」

 

 余所行きの言葉遣いで、まともに動かない手足を確認しながら、目の前の青年を綽然とした態度で睨む。

 そんな態度を見たグリゴアは口笛を鳴らし、感心していた。

 

「私を始末しにきたってことですか?」

 

「御名答。 だが、アンタみたいな良い女をただ消すのは勿体ねぇ。 だから楽しませて貰ってからと思ってな」

 

「っ……良い……女……ね」

 

 気にする必要はない。

 だが、未だにショックが抜け切れていない彼女には、グリゴアの軽口が突き刺さった。少し自棄になる程度には。

 

「なら……好きにすれば」

 

「あん? 随分と諦めが良いじゃねぇか」

 

「手足がまともに動かないし、AMFも作動してるんでしょ? なら……今の私に出来ることはないよ」

 

 犯されるのが怖くないわけではない。だが、処女を捧げたかった初恋の相手には、もう捧げることは出来ない。

 なら、自分のミスで捕まり奪われることに、それほど強いショックはなかった。

 

「……やり辛えな」

 

 彼は泣き叫び怯える女や強気に生意気に反抗する女を犯すのは大好きだが、諦め、悲壮感を初めから出す女は苦手だった。

 正直、犯すのを止め、すぐに殺したい気分にすらなっていた。だが仕事納めとして選んだターゲットであるなのはを犯す日を楽しみにしていたのだ。

 床に倒れたまま、悲壮感を漂わせていてもその美貌は素晴らしい。

 管理局の制服ではない私服である白のTシャツの胸元は十分に成熟した膨らみがあり、膝丈ほどの青のスカートからは健康的な生足が覗いている。これを犯さずに終えるのも勿体ないのだ。

 

「仕方ねぇ全開でやれば……少しは雰囲気出るだろ」

 

 実は彼女は1個だけ勘違いをしていた。彼女が連れ込まれたこの部屋にAMFはない。彼女が魔法を使えないのは、彼、グリゴアのレアスキルのせいだ。

 彼のレアスキルには2つの効果がある。まず彼の周辺、約部屋1つ分くらいの女性は魔力を操れなくなる。そして。

 

「ん……ひゃん♡えっ?えっ?」

 

 その影響下では魔力の量に応じて感度が上がるのだ。故になのはのような魔力が高い女性は、軽く胸を撫でられただけで驚くほど感じるようになるのだ。

 

「なんか良く分かんねぇけどよ。 最後に女にしてやるから安心しろ」

 

「なに、言って……んぅ!?♡」

 

 

 

──────────────

 

 

 

「あぁあああ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!♥♥♥ んひッひぃいいいーーーーーーッ!♥♥♥ あ、あぁチンポぉっ、お、おぉ奥に当たってるぅうッ!♥♥♥ だ、だめっ、だめぇえッ!♥ 私はぁ♥エースなんだからぁ!♥ チンポに負けちゃだめなのぉ!♥♥♥」

 

「お前はエースオブエースなんかじゃねぇ! ただの女なんだよ!」

 

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

 

「自分が何なのか言ってみろ!」

 

「はあっ、はあぁっ!♥ わっ私はぁ♥ぁっどうしようもないドスケベ女ですぅっ!♥♥♥ あぁオマンコ大好きなのぉおっ!♥♥♥ オチンポに負けちゃった、淫乱雌犬ですぅ♥♥♥はあ♥ああぁぁああっ!♥♥♥あんああぁんあッはッあぁんッ!♥♥♥ あぁあそうぅッ♥このデカちんぽが大好きなのぉっ!♥♥♥」

 

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

 

「射精するぞ! 俺の子を孕め! なのはぁ!」

 

「んはッはあぁあっ!!♥♥♥ 出してぇッ!♥♥♥ 妊娠させてぇえッ!♥♥♥ 私の子宮にぶっかけてえぇッ!♥♥♥ おほおおおおおぉッ!!♥♥♥ 中で出てるぅうッ!♥♥♥ おぉお奥までぇッ!♥♥♥ 精液届いちゃってるぅッ!♥♥♥ あぁデキちゃうッ妊娠しぢゃうぅッ!♥♥♥」

 

 びゅるるっ、びゅ、びゅばぁああっ!♥ びゅぶるっ、どぶどぶどぷぅっ!♥

 

「何度だって孕むまで射精してやる! お前は俺の女だ!」

 

「おああああぁッはぁッああぁあッ!♥♥♥♥♥  濃厚ザーメンで子宮いっぱいにされたら、孕んじゃうぅうっ!♥♥♥ あッああぁあああッなっ膣内に出してぇえッ!♥♥♥ 中出ししてっ!♥♥♥ またぁッ中出しでイカせてぇえっ!♥♥♥ おはッあああぁぁぁあああぁ〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!♥♥♥ イグうううぅっ!♥♥♥♥♥」

 

 ぶびゅぶびゅぶううぅううっっ!!♥♥♥

 

 

 

 

──────────────

 

 

「えへ、えへへ……やっぱり凄いなぁ……いたぁ!?」

 

「なんて格好で、でけぇ音量で、なんてもん見てやがる。 色ボケなのは」

 

 映像記録を見ていたなのはの頭を引っ叩いたのは、映像内に出ていたグリゴアだった。ここは高町家の自室。

 一応文句を言われる筋合いはないが、見ているものと音量は十分にまずい。

 

「むぅ……私達の馴れ初めをなんてもん扱いは酷いと思うな。 あと色ボケは酷い」

 

「結婚式の夜に自分が調教されてる動画見てニヤニヤしてる奴が色ボケ以外なんなんだよ。 ヴィヴィオが居ないからってはっちゃけやがって」

 

「そんな色ボケ雌犬のために組織まで壊滅させた変態さんは誰かなー」

 

「言うな。 躾けるぞ」

 

 そう、なのはとグリゴアはあの夜の後、付き合っていた。結局グリゴアは彼女に惚れてしまっていたのだ。彼女のために組織を抜け、逆に壊滅させるほどには。

 なのはの方も弱っていた所を漬け込まれ、快楽で堕とされたのは確かだが、実際に乱暴なのは口だけの優しさと、力強さに惚れたのも確かであった。

 そして今日の昼間に彼女の友人達に見守られ結婚式を上げたばかりだった。

 しかも今夜はニヤニヤとしていた友人達によってヴィヴィオはお泊まりであるため、二人きりだ。

 久しぶりに思いっ切り出来そうと思ったなのはが自室で昼の薄いピンク色ウエディングドレス姿のまま、動画を見ていたのも仕方ないのかもしれない。

 グリゴアもまた色々期待してるのか、パンツ一丁なのだからあまり彼女に文句は言えない立場なのだが。

 

「ねぇ……グリくん、本当に良かったの?」

 

「あ? 何がだ?」

 

「いや、その……グリくんなら、私より、可愛い子、堕とせたんじゃないかなぁって」

 

「…………」

 

 未だに自分を若干卑下する気分が残っているなのはに、グリゴアは閉口する。そしておもむろに手を振り上げ、

 

「あいたぁ!」

 

 また頭を引っ叩いた。

 

「阿呆なこと言ってると引っ叩くぞ」

 

「もう引っ叩いたよ!」

 

「良いか、俺の妻はなのは、いや、なのは・マッケンジーだけだ。 分かったか」

 

「グリくん……」

 

 結婚して変わった名前を呼びながら、顔を見合わせるように真剣に見つめる。見つめられていた彼女の顔から、情けなさが取れ、顔を赤くしていく。

 

「……えへ、えへへ……やっぱり、グリくん、カッコイイな」

 

「……最後まで真剣さが続かない奴だな。 ったく」

 

「あっ……♥」

 

 グリゴアが乱暴ではないが、半ば強引にベッドに押し倒す。

 なのはもまた、抵抗はせず期待の目線を彼に向けていた。

 

「こんな綺麗な格好で待ってたんだ、覚悟は良いんだよな? 止まらねぇぞ?」

 

「うん……♥いっぱい私を可愛がって……旦那様♥」

 

 どちらからとも言えず、お互いに口を寄せ唇を重ねる。

 結婚式では触れるだけだったが、肉体関係から始まった二人のキスは無論触れるだけでは終わらない。

 

「んぉ♥んちゅ♥んん♥ふぉ♥んじゅ♥」

 

 べろぐちゅぐちゅびちゃびちゃべろ

 

 彼女からは素直に舌を差しだし彼の太い舌に思うがままに舐め、吸われ蹂躪される。

 普通のキスも嫌いではないが、初めにマゾ調教された彼女は彼のこの貪るようなキスが大好きだった。

 

「んほっ♥ん♥ん♥ん♥んおおっ!♥♥♥」

 

 ビクビクビクンッ!♥

 

 今日のように精神的にも昂っている日はそれだけで絶頂してしまうほどに。

 現に彼女から痛いくらいに彼に抱き着きながら、彼女は全身を痙攣させ簡単に絶頂してしまっていた。

 

「ふぁ……♥ねぇもっとぉ♥」

 

「ダメだ。 俺だって……我慢出来ないんだよ」

 

「あっ……♥ふふっグリくんのも硬くなってる……♥」

 

 おねだりをしていたなのはだったが、グリゴアの言葉に思い当たることがあったのか、彼の下着を手で下げ露わになった肉棒を手で擦り始める。

 その手付きは優しくもいやらしく、愛しいものを撫でる手付きだ。

 

「当たり前だろ。 結婚式だって我慢大変だったんだからよ」

 

「……私も。 勿論幸せだったけど……早く可愛がって欲しかった。 ねぇ……挿入れて♥」

 

「あぁ……ってお前な」

 

 お互い気持ちは一緒と思ったグリゴアがウエディングドレスを捲り上げていき、下着を脱がそうとしたが、そこでまた呆れ顔になった。

 脱がそうとした下着がない。つまりいつからかは分からないが、彼女なずっとノーパンだったのだ。

 

「ん……♥だってぇ……♥」

 

「あぁもう分かった。 また誓いのキスをしてやるよ……上と下の口、両方にな」

 

「ん……♥んんんんんんんんーーーーーッッッ!!♥♥♥」

 

 ズブズブズドンッ!

 

 自らの愛する女が早く犯して欲しくて準備をしていたのだ、それでは彼女が我慢出来なかったのと同じく彼とて我慢は出来なかった。

 再度唇を交わしながら、すぐ様ビショビショだった膣内へと肉棒を勢い良く挿入してしまうように。

 無論、それを待っていた側はそれだけでまた絶頂してしまうほど感じていた。

 

「ん……好きだぞ……なのは……んちゅ、愛してる……」

 

「んぁ♥わたしも♥すき♥んん♥グリくん♥すき♥あいしてるぅ♥」

 

 先ほどのような貪る口付けではなく、お互い優しく舌を絡め合いながら愛の言葉を囁やき合う。

 一突きで大きく絶頂したなのはを休ませるためだ。それでも互いの精神は昂っていく。

 

「んぁ……♥グリくん……」

 

「あぁ」

 

 それが分かっているため、ゆっくりと自ら口を離し小さく名前を呼ぶ。

 今日夫婦になったばかりの二人だが、セックスのことに関してはもはや長年連れ添った夫婦のようだった。

 

「悪いが、大分限界だ……激しく、するぞ」

 

「うん♥私を使って♥あっ♥あっいい!♥ 太いのゴツゴツぅ!♥ あっ♥あっ♥あっ♥あぁんっ!♥」

 

 じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♥

 

 激しくはあるが、あの夜ほどの激しさではないピストンで膣内に肉棒が出し入れされていく。無論あの夜のような激しいセックスをお互いしたい。だが、一つだけ二人はみんなに話していないことがあった。

 あの夜、グリゴアは生涯でも一番の大量射精を何度もなのはの膣内に行なった。そして実はあの日、彼女は危険日だったのだ。故に実はもう彼女のお腹には命が宿っていた。

 まだお腹は大きくなっていないが、確かなことだ。だからこの結婚初夜は激しくし過ぎない。それは二人で決めたことだった。

 

「愛してるなのは。 俺のなのは。 大好きだ」

 

「あっ♥ひぁっ♥すきぃ♥ぐりくぅん♥すきぃ♥はぁうっ♥あぁぁぁぁっ!♥♥♥」

 

 じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♥

 

 あの夜の調教を味わったなのはの肉体はあの快楽を求めている。

 だが、なのは自身は今のセックスも気持ち良くて仕方なかった。

 愛する夫の愛の言葉が、強く抱き締めてくれる腕が、なのはの心を昂らせる。だが、それはグリゴアとて同じだ。

 愛する妻が必死に紡ぐ愛の言葉、快楽で力が入らないにも関わらず縋り付くように抱きしめられ、グリゴアも昂っていた。

 

「なのは、なのは、なのは!」

 

「グリくん♥グリくん♥グリくぅぅぅぅんっ!♥♥♥」

 

 びゅる!♥びゅる!♥びゅるるるるっ!♥♥♥

 

 だから、お互いがすぐに限界に達するのは必然だった。昂った二人はお互いの名を呼びながら痙攣する。膣内が白く染まっていく。

 激し過ぎないピストンからは想像も付かないほど長い射精だ。その間も彼女の方も絶頂から降りられず、痙攣が続いている。

 

「……っ……ふぅ……」

 

「か、はっ♥はぁ……♥はぁ……♥」

 

 長い長い射精が終わり、お互いが息を吐くと繋がったままグッタリとする。

 普段なら5、6回は射精出来るグリゴアも、精神が昂りきった射精には流石に疲れたようだった。

 

「……俺と結婚してくれて……ありがとな、なのは。 愛してる」

 

「……私を奥さんにしてくれて……ありがとう、あなた。 愛してる」

 

「「……ははっ」」

 

 お互い改まったような告白に、どちらともなく笑うと抱き合いながら見つめ合い、また唇を重ねる。

 この日、この部屋から完全に明かりが消えたのは、ここからまだ数時間はかかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「じゃあママ、パパ、私の妹ちゃん! 行ってきまーす!」

 

「いってらっしゃーい」

 

「気を付けてな!」

 

 ヴィヴィオ・マッケンジーに名前を変えたマッケンジー家の長女が学校へと走っていく。

 見送るのは、母親のなのは・マッケンジー、その夫で今日は仕事が休みのグリゴア・マッケンジー、そしてなのはの大きくなったお腹に居る、マッケンジー家の次女だった。

 

「ヴィヴィオは元気だなー。 ありゃ良いお姉ちゃんになるな」

 

「あ〜おじさんみたいだよ。 グリくん」

 

「実際、おじさんなんだ、ほっとけ。 ほら行くぞ」

 

「わわっ……もうっ……ふふっ」

 

 玄関まできたなのはを気遣うように、グリゴアがなのはをお姫様抱っこで抱き上げる。

 それに若干驚き、いきなり抱き上げられたことに不満そうにしていたが、すぐに嬉しそうに笑い出す。

 

「ねぇ……グリくん」

 

「あん?」

 

「……愛してる♥」

 

「……俺もだよ」

 

 キッカケは普通ではないかもしれない。

 今後、何か問題が起こるかもしれない。

 それでも二人なら、いや四人ならきっと乗り越えられるだろう。

 だって、もうみんな愛すべき家族なのだから。

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