ちょっと久しぶりの更新になってしまい申し訳ない。
今回は第四節序章 始まりの女王の前日譚的なお話。
表記がアルトリア・ペンドラゴン扱いなのは見れば分かります。
多分普通?だから注意点はなし。
若干短めです。
では、どうぞ。
IF。
それはあり得たかもしれない可能性。
これは淫魔王アクラが、もしもっと強く、そして鬼畜だったらという話である。
「さて、まだ抵抗している子達がいるみたいだね。今日は誰が犯されちゃうかなぁ?」
非常に広くなってはいるが、外には出られない監獄。
そこでアクラは狩りを楽しんでいた。
一気に攻め落とすことも出来るのに……抵抗するサーヴァント達を倒し切らず、少しづつ捕まえて犯しているのだ。
今日も襲撃の時間のため、肉の迷宮と化したカルデアの廊下を、アクラは一人歩いていた。
コロニーはあるが、そこには向かわず、物資などを得るために外に出ているサーヴァントをアクラは狙っているのだ。
「あれは……ククッ不用心な子達だねぇ」
「っ……!?アクラです!マシュ!ここは私が……」
「しかしアルトリアさん!」
「大丈夫ですよマシュ。私も負ける前に必ず退きます。だから、それをマスター達に!」
「わかりました……どうかご無事で!」
そう言い残し、走り去るマシュを庇うようにアクラに立ち塞がるは、白い鎧を着た金髪の女性、ランサークラスのサーヴァント、アルトリア・ペンドラゴン。
その瞳はアクラに対する強い敵意があった。
それもそのはず、アルトリアは前にアクラに敗北、その身を汚され、一度は快楽に堕とされているのだ。
そんな彼女にもう一度戦えというのは酷だろう。
だがそれでも彼女は立ち塞がり、槍を構える。
「今度こそあなたを倒してみせます。皆にあんな思いは……させません!」
「あーいいねそういう正義感溢れる子大好きだよ俺。でもダメなんだよねそれが」
瞬間、アクラの姿が消える。否、消えたように見えただけで実際は一瞬にして距離を詰めていた。
「またそのデカパイ、苛めてあげるよ」
「くぅ……あぁああああ!?」
瞬時にアクラがアルトリアの胸元から股間まで一直線を描くように手を走らせる。
すると鎧ごと服が破け散る。
まるで紙のように容易く裂かれた彼女の鎧や服は消え去り、大きな乳房が全て露わになってしまう。
「っ!……んんっ!♥」
「おぉー相変わらず凄いなぁ……何カップあるんだろ?まあいいか」
露わになった巨乳を掴み上げ、アクラはその大きさを確かめるように揉む。
大きく柔らかな乳房は形を変えながら、アクラの手の中でぐにゅりと歪んでいく。
それだけで一度は調教されてしまったアルトリアの身体はまともに抵抗が出来なくなる。
「あんっ……あぁ……ふぅう……ひぃん!♥♥♥」
「相変わらず感度もいいみたいだし、やっぱり君は最高だねぇ。もう乳首ビンビンじゃない?」
「誰のせいですか……あっ……はぁん!乳首を摘まないでくださっ……あぁぁぁ!♥♥」
アクラは片手で乳首をつまみ上げ、もう片方の手で乳房を握り潰すほど掴んでいる。
それだけでアルトリアの体はビクビクと震えてしまい、膝がガクガクと震えていく。
「こんなことされても感じちゃってるじゃん。ほら、もっと弄ってあげるよ」
「ひっ!だめぇ……そっちだけはぁ……あぁ!吸わないでぇええ!!♥♥♥」
アクラは口に乳首を含むと吸い付き、舌先で転がし始めた。
生暖かくヌルヌルとした口内に包まれたアルトリアは体を震わせ、アクラの頭を抱きしめるように抑えてしまう。
「あぁっ!イっちゃいます……また貴方なんかに……負けて……ひゃうん!♥乳首甘噛みしないでぇえ!♥あぁ!イクゥウウウ!!♥♥♥♥」
アクラの頭にしがみつくようにして、アルトリアは絶頂してしまう。
アクラの唾液に濡れ、赤く勃起した乳首を突き出しながら、荒い息を吐いている。
「ハァ……ハァ……あぁ……うぅ……♥」
絶頂により力が抜け、膝から崩れ落ちていくアルトリア。
しかしアクラの爆乳責めはまだまだ始まったばかりだった。
「さて、じゃあそろそろ本番しようか」
「なっ……何を言って……あぁ!?♥♥」
アクラはそう言うと、いきなりズボンを脱ぎ捨て、勃起したペニスを晒す。
それはすでに我慢汁でびしょ濡れになっており、アクラはアルトリアの胸元に擦り付ける。
「あぁ……そんな……また……アレを……♥」
「そうだよ。アルトリアのおっぱいマンコを使ってあげるよ」
「うぅ……あぁ……くぅうううう!!♥♥ひぅ!熱い……おっぱいが焼けて……♥♥♥」
アクラの肉棒がまるで挿入するようにアルトリアの爆乳の谷間に入ってくる。
おっぱいマンコとは、このアルトリアに絶大な快楽を生み出すパイズリのことなのだ。
「うぉ……いいねぇ……相変わらずアルトリアの谷間は気持ちいいなぁ……」
「ひぁああ!♥♥♥うごかないで……ひぁ!♥♥♥おっぱい……チンポで……こすら……ないでぇええ!♥♥♥」
アルトリアの爆乳でも収まりきらない巨大なアクラの肉棒が、上下に動かされる。
肉棒から垂れる先走りと、アルトリアの汗が混じり合い、ヌチュッ♥ヌチャッ♥と卑猥な音を鳴らしている。
「あぁあああ♥♥♥おっぱい♥♥♥おっぱいオマンコだめで、すぅ♥♥♥おっぱいがぁ……♥♥♥」
「ははは、もう認めちゃったね。やっぱりアルトリアは淫乱だなぁ。お望み通りいっぱい犯してあげるからさ」
「ちがっ……私はぁあ……あぁあああ!!!♥♥♥」
調教により植え付けられた卑猥な言い回しを言ってしまうアルトリア。
アクラは腰を振り、そんなアルトリアの爆乳を犯し始める。
肉棒が動くたびに、アルトリアの爆乳は形を変えながら揺れ、アクラの肉棒を締め付けていく。
「やっぱりアルトリアのおっぱいは最高だよ」
「あぁ……うぅう……あぁあ!あぁあ!おっぱいだめぇ♥♥♥おねがいします♥♥♥また♥♥また♥♥おちる♥♥♥おっぱいオマンコおちるぅぅぅ♥♥♥」
アクラが腰を振るたび、アルトリアは甘い声を上げながら絶頂する。
一度は心身ともに堕ちた身。それがまたやって来ようとしていた。
「あぁああ!イク♥♥♥またイクゥウウ♥♥♥おっぱいマンコのパイズリでイッちゃいますぅう♥♥♥またアクラのチンポでイカされるぅぅ♥♥♥」
「いいよ。俺もそろそろ出そうだからさ。アルトリアのおっぱいに射精すよ」
「ひぃい!らめぇ!らめぇえ!おっぱいマンコに中出しされたら私……あぁああぁあ♥♥♥」
っびょプぶゅドぶビゅっ、どぷドぱボトぼたっベトりっ!♥♥♥♥♥
アクラはアルトリアの乳房を強く握りながら、その奥に精液を流し込んでいく。
それと同時にアルトリアもまた絶頂を迎えてしまう。
「ぁ……また……アレが……くる……アクラが……マスターになってしまう……♥」
淫獄特異点カルデアにはあるルールがある。
それはこの特異点で快楽に屈服したものは、淫紋が刻まれ、アクラに従順な淫紋奴隷になってしまうということ。
今、アルトリアはアクラからの快楽に屈服した。つまり、刻まれるのだ。
「お゛!?♥♥♥ひぎぃい!?!?!?♥♥♥」
アルトリアの体がビクンと跳ね上がる。
爆乳に異常な快楽と共に淫紋が刻まれていく。
「あ ゛♥♥♥あ ゛♥♥♥あ ゛♥♥♥」
アルトリアは白目を剥き、だらしなく舌を出し、痙攣している。
しかし、そんな状態になってもなお、秘所からは愛液が噴き出しており、アクラの足下に水溜まりを作っていた。
「あーあ、また負けちゃったねアルトリア」
そう言うとアクラはアルトリアの爆乳から手を離す。
「あ゛♥♥♥」
それすらも今のアルトリアにとっては強い刺激になり、彼女は体を震わせていた。
「さぁ新しいマスターである俺に挨拶するんだ。アルトリア」
「マ、マスター……♥」
アクラはアルトリアの前に立ち、彼女を見下ろしながら命令をする。
アルトリアはそんなアクラの言葉に抗うことなど出来るはずもなく、ただ彼の言葉に従うしかなかった。
「わ、私は……マスター専用の爆乳変態おっぱいおまんこ奴隷です……どうか好きなだけ私の体を使ってください……♥」
アルトリアはアクラの前で大きく脚を広げ、そのまま腰を落としていく。
そして自分の爆乳を鷲掴みにし、乳首を摘まむ。
それをアクラに見せつけながら、腰を上下に動かし始めた。
いわゆる、ガニ股パイズリの体勢だ。
これが爆乳変態おっぱいオマンコ奴隷となったものの正しい姿勢である。
そんな体勢をとったアルトリアの体は小刻みに震えており、顔は真っ赤に染まっていた。
羞恥心はある。しかし何よりマスターのために忠誠を誓うのが大事。そんな風に思っているアルトリアは……間違いなく、アクラの奴隷だった。
「……なんですかコレは?」
「もしもの物語って奴かな。多分立香堕とせてなかったらやってたよ」
長々と見せられた幻覚に相当嫌そうな表情をしているのは、アクラの前に女の子座りで座って肉棒を奉仕していたセイバー霊基のアルトリアだった。
アクラに性奴隷として堕とされているアルトリアは、アクラに呼び出されてセックス後の奉仕していた所、ニヤニヤと笑いだしたアクラに今の幻覚を見せられたのだからこんな表情にもなるだろう。
「色々言いたいことはありますが……何故ランサー霊基の私なんですか?」
「え?だってあのおっぱいじゃないとパイズリは……痛い痛い、ごめんごめん冗談冗談」
アクラの言葉にアルトリアは無表情に肉棒を握り締める。
それには堪らず両手を上げて降参を表すが、それほど痛みがあるようには見えない。
アルトリアも本気で潰そうというわけではないため、謝ると握るのをすぐに止める。
「全く……あと、今のは起こりませんよ?」
「なんで?アルトリアが止めるから?」
アルトリアの予想外の言葉にキョトンとしてアクラが問いかける。
事実難しいことは難しいが、やらなかっただけで出来ないわけではない。アクラはそう考えているからこそアルトリアの反応の意味を理解出来なかった。
思い当たる節を問いかけてもアルトリアは首を振る。
増々分からなかった。
「貴方はそんなことを望まないからですよ。貴方はとても優しいですから」
「…………」
あまりに予想外の方向からの言葉にアクラは少しだけ黙りながら苦々しい顔をする。
そんなことを言われるとは全く思っていなかったのだろう。
「……どこが?」
何とか絞り出した声も表情と同じく苦々しいものだ。
しかしその表情をさせたアルトリアの方は逆にすまし顔だ。
「貴方はどこか私の古い知り合いに似ているんですよ。基本的には似ても似つかないんですがね」
「…………」
その言葉にアーサー王伝説の中の人物を頭に浮かべたアクラは、なんとなく誰を指しているのか分かり、苦々しい顔を深める。
その後、その人物に会う……どころか、本気で愛されるとは思っても見なかった。
「私は好きか嫌いかで言うならば、やはり嫌いと言うべきなのでしょうね。貴方も彼女も」
「……言うねぇ。さっきは嫉妬してたのに」
「女としては負けましたが、好きとは言ってません」
「……たしかに」
アルトリアの言葉に素直に納得してしまうアクラ。
アルトリアのお腹にはアクラの淫紋が輝いている。
それは確かにアルトリアが、アクラに女として屈服している証拠ではあるが、好意を示されたわけではない。
ちなみにこの淫紋を刻まれればアクラが望めばこんな軽口は叩けず、ただアクラに服従するのみにすることも出来るはずであり、それをやっていないことも実はアルトリアはアクラを優しいといった理由である。
無論、アクラが無意識にやってる可能性もあるので、アルトリアはわざわざ指摘はしない。
「……ってかさ。女としては嫉妬するってこと?」
「…………」
と、そこでアクラがふとした思い付きから反撃に出る。
先ほどのアルトリアの言葉に気になる点があったのだ。
女としては負けている。
それはつまり、気持ちとしてはどうあれ、女としてのアルトリアは、アクラが自分自身の側面であるランサー霊基のアルトリアを求めることに嫉妬したのではないか。
そんな風に感じ取ったのだ。
そしてそれは正しかったのか、アルトリアがそっと目を逸らして黙る。
負けず嫌いの彼女が認めるはずもなく、否定もしない辺りから少なからず当たっているのだろう。
そしてそんな態度のアルトリアに、アクラのスイッチが入ってしまった。
「アルトリア」
「っ……!?ま、待ってください!私はさっきので……あっ!?♥」
アクラの瞳に怪しい光が宿ったのを察してアルトリアが焦る。
実はこの幻覚鑑賞は、アクラとシていたアルトリアの身体を休ませる意味もあった。
アルトリアは先ほどまでアクラに抱かれ、足腰が立たなくなっているのだ。
強靭なサーヴァントであっても本気のアクラに愛されれば足腰くらい軽く立たなくなる。
アルトリアもその状態なのだが、実は嫉妬しているというアルトリアの態度に、アクラは完全にスイッチが入ってしまったのだ。
こうなっては、アルトリアが言葉で抵抗してもアクラは止めず、問答無用で押し倒してくる。
「せ、せめて少しやさし、ふっっほおおおおぉおぉおぉっ!?♥♥♥♥」
じゅぶりゅ!じゅぶぶぶ!じゅぼん!♥♥♥♥
一週間ほど前の特異点での戦いで、マスターである立香を助けるために魔力供給をアクラとした際に仕込まれてしまったアルトリアのキツさを強く残した腟内をアクラの剛直が一気に掻き分ける。
特にゴリッと突き上げられた子宮口はアルトリアの一番の弱点になっているため、いきなり酷い顔になってしまっていた。
「アルトリアに俺のこと好きって言わせてみせるよ」
「むっんぉ!?♥♥♥んぶぅぅっ!!♥♥♥んむぅぅっ!!?♥♥♥んむむんんんんんんんんっ!!!♥♥♥♥♥♥」
絶対に逃さないとばかりに抱きしめられ、唇を重ね合わせた状態での子宮口責め。
淫魔の、いやアクラ特有の愛し方。
狂わしいばかりの快楽の中で負けず嫌いの少女は好きと言わされてしまったのか。
それは、この二人だけの秘密、なのかもしれない。