紫式部です。
第四節も終わったんでずっと前から書き上がってた奴です。
地味にFANBOXで先行公開してたりしました。
随分と前のリクエストにこんなのあったなぁなんて思いながら書きましたが、もういつのだよ状態なんで、リクエストではありません。
では、どうぞ。
(あぁ……♡こんな、こといけません……♡)
英霊であっても溜まるものは溜まる。
性欲。それは男であっても女であっても生きているならば避けるのは難しいもの。
避けられるものは、きっと悟りを開きしものだけ。
彼女、紫式部は無論、悟りを開いたものではない。むしろ、若干ムッツリな女であった。
そしてそんなムッツリな紫式部は、今かなりギリギリなことをやっていた。
(あぁこんな太いものを入れられたら……♡)
彼女の仕事場、生き甲斐でもある巨大図書室。
その椅子に座り、彼女は自慰の準備をしていた。
彼女の手には極太のディルド。そして彼女の目には目隠しがされていた。
スカートも完全に捲らせて、ムッチリとした生足と黒い下着に包まれた秘所が露わになっている。
「ふぅ……んっ……」
黒い下着をずらして露わになったちょっとだけムダ毛処理の甘い秘所にゆっくりと極太ディルドを入れていく。
既に濡れているそこは抵抗なくそれを受け入れる。
「あっ……!♡くぅう……!♡♡」
奥まで入ったところで声を上げる。
この椅子の上で何度もやった自慰行為だ。しかし今日はいつもとは違う。
目が見えていないからか、余計に感じるのだ。
「ふー……♡ふー……♡んあっ♡あぁ!♡」
呼吸を整え、ゆっくりとディルドを前後させ始める。
ぐちゅ♡と響く音が更に興奮を煽る。
ディルドに絡み付く愛液で滑りがよくなり、更に感じてしまう。
「あんっ……!♡ああぁ!!♡」
体が無意識に跳ねる。
しかし、こんなものでは全然満足出来ない。
もっと刺激的なことをしたい。
そんな時だった。
「ふぅん……縛られた雌肉。背徳の快楽……ねぇ?」
「ひゃぁ!?そ、その声は……アクラ様!?」
「そうだよアクラ様だよー?」
いきなり響いた声に目隠ししたままの紫式部の身体が跳ね上がる。
見えなくても声の主がアクラであるのが分かる。
アクラは結構な頻度でこの図書館を訪れる常連だからだ。
「ちょちょっとお待ちくださ、ひゃ!?う、動けない!?」
見た目は幼いがアクラは男だ。
例え同性であってもまずい今の状況に気付いた、彼女は椅子から立ち上がろうとするも、何故か立ち上がれない。
むしろ立ち上がれないだけではなく、身動きが取れなくなっていた。
足に何かが絡みつき、椅子の足に固定されてしまっているのだ。
「あぁ良いよ良いよ。オナニーの邪魔しちゃったからね。続きしてあげる」
「な、何を言って……きゃあ!」
足だけではなく両腕が頭の後ろで何かに拘束され動かせなくなる。
アクラが淫魔の力で召喚した自らの一部でもある触手で紫式部の身体を両腕を頭の上で組ませ、足を開いた状態で拘束したのだ。
「ほら、本では目隠しをされて椅子に未動きが取れないように縛られてるだろ?だからそうしてあげたよ」
「え?え?ま、まさか読んで……んひぃ!?♡」
質問の途中で紫式部は甘い悲鳴を上げていた。
アクラの手が紫式部の腟内に入ったディルドを掴んでいたからだ。
「ほらほら〜どう?気持ちいい?こんな風にされるの好きなんだよね?」
「あっ♡あうっ、くっ♡ひゅぐっ、やめ♡だめっ♡です♡」
そのまま紫式部がやっていたように前後にディルドを動かすアクラ。
自分でするのとは全く違う刺激に、抵抗したい気持ちはあっても紫式部は快楽に流され喘いでばかりだ。
「しかしエグいのでオナニーしてるね。しっかり咥えこんじゃってる辺り、慣れてるんだろうけど」
「はげひっ♡♡おく、ごちゅごちゅ♡あはっへぇ♡♡やめっ♡やめへくだはぃ♡♡」
アクラのディルドを動かす手の動きが早くなっていくと、紫式部の腰がそれに合わせるように大きく動く。
既に秘所の奥からは愛液が流れ出てきており、椅子の下に大きな水たまりを作り始めていた。
「やめて?違うでしょ?もっと欲しいんでしょ?だってこんな場所でオナニーしてたのは紫式部だよね?」
「そ、それはぁ♡ち、違いますぅ♡あひっ!あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!!!!!♡♡♡」
言い訳にならないかもしれないが何かしら言わなければならない。
そう思い口を開いた紫式部だったが、出たのは言い訳ではなく高い嬌声だった。
アクラがそのタイミングでディルドを一気に押し込んで子宮を突き上げたことにより、絶頂してしまったのだ。
「はは、さて本の続きはと……一回絶頂しても止めてくれないと。良いねー俺好みの展開だ」
「あ……あ……あ……あ……」
そう紫式部もこの後の展開は記憶している。
彼女が密かにお気に入りにしている官能小説『縛られた雌肉。背徳の快楽』。
アクラがあの本の通りに彼女を責めるなら次はこのままディルドで何度も何度も絶頂させられる。
しかしアクラはその上をいった。
「じゃあ先に俺の淫紋……付けてあげるよ」
「はぎっ!?♥♥♥ほぉおぉおぉおぉおぉ!!?♥♥♥」
触れられていないはずの胸元から激しくスパークするような快楽が伝わってくる。
服の上からのため分からないが、アクラが紫式部の胸に淫紋を刻んだのだ。
淫紋が刻まれた相手は感度が限界まで引き上げられ、簡単に絶頂してしまうようになる。
つまり、今の紫式部が刻まれたらどうなるか?答えは簡単だ。
「んっほぉぉぉぉ!?♥♥♥♥いまひゃめ♥♥♥イってりゅ♥♥♥まらイグゥウゥ!!♥♥♥んっへえぇぇ!!♥♥♥んっひいぃぃ!!♥♥♥」
ビクンと大きく身体を仰け反らせ、椅子が壊れそうな勢いで身体を暴れさせる。
アクラがまたディルドを動かし始めたのだ。
「あははは!すごい乱れっぷりだねぇ!そんなにこれが気に入ったのかなぁ?」
「あっ、ああっ!♥♥♥んっほっ!♥♥♥おっおおぉお!!あぁあぁあぁあぁああぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁああぁああぁあぁあぁあぁ!!!♥♥♥♥」
紫式部は必死に首を横に振る。しかし身体は正直だ。
彼女の秘所は愛液が洪水のように流れ、椅子の下の床には作られ始めていた大きな水たまりが完成してしまっていた。
「嘘つきだなぁ。本当はこういうのが好きなんだろ?」
「んっひぃぃ!!んっひいぃぃぃ!!あぁぁ!!あっひいぃぃ!!♥♥♥」
「もう聞いてないか。じゃあ失神するまで絶頂させちゃお」
アクラは呆れたように言うと、更にディルドを動かす速度を上げた。
「あひっ♥あっひいっ!あっひいぃい!おほおぉ!おほおぉ!おひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!?♥♥♥♥♥」
ごちゅっぐちゅッごりゅゴりゅぐぐゴぎゅりゅ!♥♥♥
その刺激に紫式部はただ、獣のような声を上げて、全身を痙攣させることしか出来なかった。
そして何十回目かの絶頂の後に彼女は意識を手放していた。
「はーいおはよう」
「あ……あ……あ……」
気が付くと紫式部は裸で暗い見覚えのない部屋のベッドに寝かされていた。
いつの間にか目隠しも外されているが、相変わらず身体は触手により縛られている。
今度は膝の裏にある棒のようなものに両足を大きく広げた状態で、両手と共に縛られており、意識するだけで恥ずかしい格好だった。
そして、目の前には先程自分を散々責め抜いた男がいた。
「あ……アクラ様……ここは……?」
「ん?俺の領域だよ。これから本番だからね」
「りょういき……ほん……ばん?」
アクラの言葉に紫式部が顔色を青くする。
確かに犯されてはいないが、気絶するほどの快楽だった。
しかしそれもアクラにとっては前座に過ぎなかったからだ。
「大丈夫だよ。ちゃんとお仕置きの後にご褒美をあげるから。本には書いてあったでしょ?お仕置きの後はたっぷりと可愛がってくれると」
アクラは笑いながら言う言葉に紫式部は本の内容を思い出す。
『お仕置きの後、たっぷりと愛してくれる』それは間違いなく、本に書かれていた内容だ。
「そ、それは……!わ、私はそんなつもりは……!」
「うん、知ってるよ。きみがどれだけ変態かってくらいはね」
アクラが紫式部に近付く。そして、耳元で囁く。
「さぁ始めよう。夜はまだ長いよ」
紫式部の顔が恐怖と少しだけある期待混じりの欲情へと染まる。
それは本の男の決め台詞。つまり、今からアクラは本気で紫式部を犯すつもりなのだ。
先ほどつけられた淫紋とは何か、何故アクラはこれほどに手慣れているのか、色々考えが巡るが答えはでず、しかも逃げることすらも出来ない。
「ああ……そんな……私……私……!」
「大丈夫。すぐに怖くなくなるよ。気持ち良くて……ね!」
「おひぃ!?♥♥♥」
アクラの指が紫式部の陥没した乳首に埋めこまれた。
それだけで彼女は軽く絶頂を迎えていた。
「はは、こんなに硬くしちゃって」
「ひ、ひぃ!?やめ、やめぇ!?♥」
アクラは人差し指を両方の陥没乳首に埋め込み尖端をほじくり出すように動かす。
それだけで電流が流れたような快感が走る。
「ほら、出てきた出てきた♪敏感な勃起乳首が」
「わ、私の乳首が……こんな……♥」
紫式部は顔を真っ赤にして恥ずかしそうにする。
自分コンプレックスである陥没乳首が、今やピンッと勃起した勃起乳首に変貌している。
そのあまりのいやらしさに、紫式部は直視できない。
「はは、可愛いね」
「ぁぁ……いけません……こんな……こんな……♥」
紫式部は顔を赤く染め、視線を逸らす。
そんな紫式部を見てアクラが我慢するわけはない。
「んひぃ!♥ち、乳首はびんかんなのですぅ!♥♥♥」
「そうなんだ?じゃあもっと弄ってあげないと」
「んっひぃぃぃいぃぃぃいぃぃぃぃいい!!♥♥♥」
アクラは親指と中指で紫式部の勃起乳首を摘まむ。
そしてコリコリと捏ね回し刺激を与え始めた。
「あはは!すごい反応!そんなにこれが良いの?」
「んっぎいぃい!!♥♥♥んっへええええええぇええええ!!♥♥♥」
ビクンビクンと身体を仰け反らせ、舌を突き出し紫式部は悶える。
淫紋の効果と、普段隠れているが故に敏感な乳首。
それが合わさり、とてつもない快楽が彼女を襲っているのだ。
「んっひぃぃ!!♥♥♥んっひいぃぃ!!♥♥♥あっひいぃぃ!!♥♥♥」
「はは、またイったね。やっぱり好きなんだ」
「しゅきぃぃ!♥♥♥これしゅきぃぃ!♥♥♥」
「あれ?もう壊れちゃった?」
「んっひいぃぃ!♥♥♥あっひいぃぃ!♥♥♥」
「あはは、面白いなぁ」
アクラは楽しげに笑うと、今度は触手を使い拘束されたままの紫式部をうつ伏せにした。
そして、背後から紫式部に覆い被さるようにして胸を揉み始める。
「んふぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!♥♥♥」
「あはは、柔らかいね。それに感度も抜群だ」
「あっひぃぃ!♥♥♥おっぱいだめですぅうぅ!♥♥♥」
「何言ってるの?好きだろ?おっぱい」
「んっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!♥♥♥♥♥」
アクラは紫式部の陥没乳首だったものを強く引っ張り、その痛みに紫式部は悲鳴を上げる。
しかし、痛みだけではない。アクラに乳首を引っ張られると、そこから電気のようなものが走り、紫式部の脳を蕩かしていく。
「ああぁぁぁ!♥♥♥ちくび、ちくびきもちいいれすぅぅ!♥♥♥」
「そうだろうね。ほら、こうやって爪を立てて」
「んひいぃいぃい!!!♥♥♥」
痛いはずの刺激が、今は気持ち良く感じる。
そして、その快感が更なる興奮を呼び起こし、更に気持ち良くなっていく。
(ぁぁ……♥こんなの……いけないはずなのに……気持ち良さが止まりません……♥)
紫式部は自分がとんでもない変態になってしまったことに気付いていた。
それでも、この快楽には抗えない。
アクラの成長した淫紋は、紫式部を快楽の沼に沈めていく。もはや彼女に抵抗の意思などない。
「あぁ……アクラ様……どうか……もっと私を犯してください……」
「良いよ」
アクラは優しく微笑むと彼女の秘所に手を伸ばした。
そして、指で紫式部の割れ目をなぞっていく。
「んひぃぃ!♥♥♥」
「凄い濡れてるね。ほら見て、糸引いてる」
「やめてくだしゃいぃぃ!♥♥♥」
恥ずかしくて、でも、それすらも心地よく感じてしまう。アクラの手が紫式部の秘所を擦り上げ、愛液を指に絡めて離すと、それは細い橋となって繋がった。
「こんなに濡らしちゃって。そんなに気持ち良かった?」
「はいぃぃ……♥もっと……もっと気持ち良くしてください……♥」
「うんうん素直でよろしい」
アクラは紫式部から指を離し、代わりに自らの肉棒を取り出す。
うつ伏せになっていて見えなくても分かるほどのアクラの見た目に似合わぬオスの匂い。
紫式部はその香りだけで子宮が疼くのを感じた。
「んっひぃ!♥♥♥」
「ほら、これが欲しいんだろう?おねだりしてごらん」
アクラが突き出された紫式部の臀部を掴み、自分の方へと引き寄せると、その秘所に肉棒を擦り付け始めた。
それだけで、紫式部は達してしまいそうになる。
「あぁ!♥♥♥アクラさまぁ♥♥♥」
「違うだろ?」
「あひいぃぃ!♥♥♥す、すみません!♥♥♥お願いします!♥♥♥」
「ん?」
「私の、紫式部のドスケベなマゾ穴をアクラ様の立派なおちんぽで滅茶苦茶にしてください!♥♥♥」
「ははは、良いよ。じゃあ、たっぷり味合わせてあげよう」
「はぁぁぁぁぁぁおおおおおおおおおおっっっっっっ!!?♥♥♥♥♥♥」
アクラは腰を突き出し、紫式部の膣内に挿入する。
オナニーに使っていたディルドとは比べ物にならないほど太く熱いモノが身体の中に入り込んでくる感覚。
その快楽に、紫式部は思わず声を上げ、身体を大きく仰け反らせた。
「あはは、すごい反応だね。どうだい?」
「あひぃぃ!♥♥♥しゅごいですぅぅう!♥♥♥」
「気持ちいいかい?」
「はいぃぃ!♥♥♥きもちいいれすぅぅぅぅぅ!♥♥♥イグッ♥♥入れただけで、何度もイグゥ!♥♥♥」
「はは、可愛いなぁ」
アクラは紫式部の背中に覆い被さるようにして密着し、紫式部を抱きしめながらピストンを始めた。
「おっひぃぃ!♥♥♥んっひぃぃぃ!!♥♥♥」
「良い締まりだ。最高の扱き穴だよ」
「おっほぉぉぉぉぉぉぉ!!♥♥♥扱き穴なん、てぇぇ♥♥♥」
紫式部のマゾ心を刺激するように小説内にあった表現を使い、アクラは彼女を責め立てる。
事実紫式部は、マゾ心を刺激され、興奮を高めている。
「こんなに締め付けておいて何を言うか」
「ひぎぃぃ!♥♥♥ひ、ひがいますぅぅぅ!♥♥♥」
「違わないだろう? ほら、こんなに吸い付いてきて」
「んひぃいぃ!!♥♥♥」
アクラは紫式部に覆い被さったまま激しく腰を振り、彼女の尻に自身の下腹部を打ち付ける。
その度に、アクラのペニスは紫式部の膣内の奥深くまで突き刺さり、彼女は喘ぐことしかできない。
「はは、いやらしい声で鳴くじゃないか。扱き穴らしい声だよ」
「んっひぃぃ!♥♥♥あひぃぃ!♥♥♥」
「気持ち良いんだろう? ほら、もっと気持ち良くなって良いんだよ」
「んひぃぃ!♥♥♥んひぃぃ!♥♥♥」
「はは、もう言葉も喋れないのか」
アクラはそう言うと、紫式部の両肩を掴むと、思い切り後ろに引いた。
「あひぃぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃ!!?♥♥♥♥♥♥」
突く角度がいきなり変わり、Gスポットに当たってしまったのか、紫式部は悲鳴のような絶叫を上げた。
「はは、良い声。もっと聞かせて、よ!」
「あひっ!♥♥♥あっへえぇぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇ!!!!♥♥♥♥♥♥」
「また一人でイッて。俺の扱き穴らしく、イッてばかりじゃなく締め付けなよ!ほら! ほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほら!!」
「あがぁぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!!!♥♥♥♥♥♥」
アクラの激しいピストンに尻肉を震わせながら紫式部は何度も絶頂を迎える。
一回一回の絶頂が非常に深く、紫式部の意識を刈り取っては、無理矢理引き起こしてくる。
「ふーっ……。まだまだこれからなんだから、しっかりしてくれよ」
「あひぃ……あ、あぁぁ……♥」
紫式部はビクビクと痙攣しながら、力無くベッドに伏せる。
そんな紫式部に対してアクラは笑いかけると、紫式部の頭を撫でる。
そして、アクラは紫式部の身体を転がし正面を向かせた。
「はは、なんて顔してるのさ」
「はぁ♥はぁ♥も、もうしわけ……あ、ひぃ♥」
紫式部の表情は酷いものだった。
美人で美しかった顔は涙と鼻水と涎でべちゃべちゃになっていて、目は焦点が合っておらず、口はだらしなく開き、舌が垂れている。
秘所からは愛液がダラダラと流れ出し、シーツに大きな染みを作っていた。
性奴隷。そんな言葉がぴったりな状態だった。
「随分とグロッキーだけど、俺はまだ射精してないんだよね。だから、使わせて貰うよ?」
「はぁ♥はぁ♥ぁ……そんな……もう、げんか……おぉぅううううううううううっっっっっっ!!?♥♥♥♥」
再び、今度は正面から挿入された肉棒に、限界を訴えていた紫式部は再び絶頂を迎えた。
もはや何をされても絶頂してしまいそうだ。
「はは、入れただけでイったのかい? でも、まだ足りないだろう? ほら、もっとイかせてあげるよ」
「おっほぉおお!!♥♥♥おっほ!!♥♥♥んほっ!!♥♥♥」
実を言う所、淫魔であるアクラはいつでも射精出来る。しかし、アクラは紫式部のマゾヒズムを刺激しつつ、彼女が絶頂し続ける姿を楽しんでいた。
「ほら、扱き穴として頑張ってくれないと」
「おっひぃ!♥♥♥ん゛おっ♥♥ん゛おっ♥♥ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!♥♥♥♥」
言葉も忘れ、獣のように乱れる。
これが物静かな麗人であり、文化人である紫式部の姿だと誰が信じるだろうか。
快楽で理性を失い、快楽を貪り、快楽で狂い、快楽で溺れる。
それが今の紫式部というメスだ。
そして、そんな姿に満足したアクラが射精するべくスパートをかける。
「ん゛ッ!?!?♥♥♥おっひぃいい!?!?♥♥♥んおっ!?!?♥♥♥♥」
「最高の扱き穴にご褒美をあげよう。さぁ味わいな!」
「んぎゅううぅぅぅうぅううう!!!♥♥♥♥」
びゅる!♥どぴゅる!♥どぶっ!♥ごぶっ!♥びゅるるるる!♥♥♥
子宮口に叩きつけられるように放たれた精液。
それに紫式部は目を剥いて絶頂を迎え、その衝撃で意識を失った。
「……ふぅ。なかなか良かったよ。オナニーするくらいなら、また俺としようね」
「お゛……♥あ゛……♥」
そしてその姿を見たアクラもまた満足したように引き抜く。
紫式部が堕ちたことは誰の目にも明らかだ。
そして、後日。
「あ……♥あ、アクラさま……♥」
「やぁまた発情が治まらないのか?」
「は、はい……♥」
巨大図書室を訪れたアクラに発情した目線を送る紫式部。
そんな彼女は、アクラの言葉を認めると長いスカートの端を掴んで捲りあげていく。
「あーあ……こんなにしちゃって……扱き穴はどれだけ変態なんだろうね」
「ぁぁ……♥♥言わないで、ください……♥♥」
捲れたスカートの中は
しかし変態としては正しい姿かもしれない。
「今日はどれで可愛がって欲しい?」
「ぁ……♥こ、これを……お願いします♥」
そして変態は今日も新しい本を主人に渡す。
彼女の性欲が溜まってしまうことは、もう二度とないのだろう。