リクエストより、
東方Project、八雲紫です。
前にリクエストを取っていた淫童蜘のリクエスト第一弾です。
他にも続けて書くかは分かりませんが、あと2回やる予定です。
結構楽しかったし、またこのリクエスト方式やるかもしれません。
ちょっと短めですが、短編よりはちょい長め。
少しハードプレイ気味なので、苦手な方はブラバ推奨。
では、どうぞ。
合計六本の長い腕と二本の長い足を持つ一応人型の妖怪。
身長は210ほどの細身だが巨体で、髪の毛は一切なく口を紡いでいれば普通だが口の中には吸血鬼のような牙が生えており、肌も病的に白い。
その昔、巨大な化け蜘蛛と卑猥な妄想を持った男が同化した妖怪。
かつては五メートル近い巨体と、拐ったメスに産ませた自らの分身達を率いて、好き勝手にメスを孕ませていたが、時の軍と陰陽師達に封印された。
封印により縮み、分身もその殆どが残消滅している。
但し本来持っていた様々な効果がある唾液や弱まって尚ある怪力などは健在であり、未だに危険な妖怪。
「グォォォォォォ!!」
「ぐ、はっ……油断、した……わ、ね……」
幻想郷の森の中。そこである戦いが行われていた。一人は巨体と複数の腕を持つ異形、淫童蜘と呼ばれる妖怪だ。
そして対するは幻想郷の賢者。八雲紫だ。
二人の戦いの凄まじさを物語るように、木々はへし折れ、森の中に広場のようなものが出来てしまっていた。
そして広場に横たわっていたのは────紫の方だった。
「やば……かったぜ。 油断して、くれた……おかげだな」
紫を打ち破ったとて淫童蜘も無傷ではない。いやむしろ見た目にはほぼ無傷で倒れている紫より遥かに重傷に見えた。
六本ある腕の内、残りが2本まで減っており、何本かは根本から抉れており、完全になくなっている。
紫の攻撃を腕を犠牲にして耐え、結界を貫通し、麻痺の効果もある唾液が少量ながら当たり、少しふらついた所を鬼や天人だって上回ってると淫童蜘自身が自慢する剛力で思い切り殴り飛ばしたのだ。
結界の展開も、スキマに逃げ込むのも間に合わなかった紫はその直撃を受けてダウンした。しかし淫童蜘は全く勝った気がしなかった。
「ただ復活は……させねぇぜ……」
歩くのもダルいほど消耗しているが、口の中に唾液を生成しながら吹き飛んだ紫の下へ歩み寄る淫童蜘。
紫は意識を失っているようだが、油断は出来ない。
なるべく急いで持ち上げ、その首筋に尖った牙の尖端を刺し入れる。唾液を直接体内に送り込むためだ。
送り込むのは彼の切り札でもある妖力や霊力を封印する効果があるもの。直接体内に入れなければ効果がないのが難点だが、効果は絶大だ。
妖怪の賢者と呼ばれるほど強大な力を持つ紫とて力を封じられればひとたまりもないだろう。
「良し……じゃあ楽しませて貰うぜ」
注入を終え、牙を引き抜く。特殊な牙なため噛み付いたはずの紫の首筋は真っ白なままだ。
そのまま乱暴にも足首を掴み逆さ吊りにして、足を開かせる淫童蜘。逆さ吊りになったことで紫のロングスカートが垂れ下がり、幻想郷では珍しい紫のTバックが露わになる。
しかし淫童蜘には興味があるものではない。大事なのは中身だ。
「おぉ……賢者様は意外とお手入れが杜撰なようで」
牙でTバックを切ってしまうと、遂に紫の秘所が露わになる。金髪の陰毛が不揃いに生えた汚くはないが、決してこまめに手入れしているとは思えない秘所だ。
そんな陰毛を切り開くように長い舌を伸ばすと、見た目や雰囲気に反してあまり経験のなさそうな閉じた膣口をこじ開けていく。
勿論、淫童蜘の特殊な唾液もたっぷり乗せてある。
「あ〜やっぱりすげぇ力だ……俺の身体がどんどん回復していくのが分かるぞ……!」
「……ん……っ……」
腟内に入った長い舌がキツく締め付ける中をうねり進んでいく。やがて子宮口まで辿り着くとそのまま子宮に入り込み力を吸収し始める。
意識を失っていても何かしら感じるのか、紫が小さく声を上げるも意識が戻っていない証明のように手足を脱力させて投げ出したままだ。
「ヒヒッ! 段々濡れてきてるぜ……賢者様のマンコはザコマンコなんだなぁ」
「っ……ぁ……♡……ん……♡」
腟内を蠢き、子宮までも占領する長い淫童蜘の舌に紫が艶めかしい声を上げる。
そして腟内に唾液だけではない、ヌルヌルとした愛液が徐々にだが分泌されていく。
無論、淫童蜘のように紫が感じ安いわけではない。淫童蜘の唾液に強い催淫作用と麻痺作用があるためどんどん力が抜けていきながら感度が増しているのだ。
子宮から妖力や精気を吸い取っているため、紫は抵抗力が弱まり、逆に淫童蜘は力を増しているのも原因だろう。
少しづつ、少しづつだが淫童蜘の身体が大きくなっており、紫に砕かれた腕が一本、また一本と再生していることからも紫の妖力や精気が強いのを察しられた。
「く……ふぅ♡あ、はぁ……♡」
「ヒヒッ……」
封印されていた身であっても妖怪の賢者八雲紫の名は淫童蜘も知っていた。どれだけ強大で偉大な力を持っているかもだ。
そんな紫を例え奇跡であっても倒し、そして気絶した彼女をこうやって辱めていることに淫童蜘は強い興奮を感じていた。思わず一人で笑ってしまうほどだ。
どんどん艶めかしい声はハッキリとしたものになっていき、腟内に収まり切らなかったのか溢れてきた愛液が逆さ吊りになった紫のお腹の方へと流れていく。
しかも淫童蜘には分かるのだ。紫の腟内が時折強く締め付けてくるようになっている。つまり紫はもう限界なのだ。
「まだイクんじゃねぇぞ……」
「あっ……♡ああっ!♡ ん、ふぅ……♡はぁ……♡」
だが、まだだ。まだ早い。
そう思っている淫童蜘はギリギリを見極めながら腟内を子宮を攻めていく。
強制的に寸止め状態にしているのだ。ギリギリまで昂らせては、絶頂寸前で止める。淫童蜘の見極めは完璧だった。
(……な、に……身体……あつ……♡)
やがてゆっくりと紫が意識を取り戻してくる。
そして、それが淫童蜘の待っていたタイミングだ。
「なっ!? これは、いった、ひッ!?♡ ひいいいいいいいいいいッ!!♡♡♡」
じゅぽ!♡じゅぽ!♡じゅぽぽ!♡♡♡
驚いた紫が声を上げた途端、一時的に舌を直線にして、一気に肉棒で突き上げるように腟内から子宮までを一気に舐めあげる。
普段ならば我慢出来るだろうが、寸止めと催淫唾液で昂り切っていた紫が耐えられるはずはなく、逆さ吊りにされ、両足を開かれたまま、下等妖怪と舐めていた淫童蜘に絶頂させられることとなった。
あまりに強い絶頂だったのか、プシャッ!と潮まで噴いてしまっている。
「こ、この……止め! ほおっ!?♡ ほおぉぉおぉおおぉぉ!♡♡♡」
じゅぽ!♡じゅぽ!♡じゅぽぽ!♡♡♡
麻痺だけではなく再生した淫童蜘の腕に四肢を掴まれ、逆さ吊りのまま抵抗もまともに出来ない紫。
しかも昂り切った身体は快楽を簡単に受け入れてしまい、再度行われた舌ピストンに妖怪の賢者とは思えない下品な声を上げてしまう。
歯を食い縛ろうにもそっちは麻痺のせいで力が入らず、だらしなく開かれた唇からは絶えず下品な声が辺りに響き渡る。
「ヒヒッ妖怪の賢者様のザコマンコ、味は抜群だぜ。 ほらっ会った時みたいに嘲笑ってみろよ!」
「ぐっ……こん、な……おほっひいぃいッ!♡♡♡ 許さ、ない、んはッほおおぉおっ!♡♡♡」
しかし紫も流石だった。下品な恥ずかしい悲鳴を上げさられれば誰だってある程度は動揺するものだが、彼女は精神力でどれだけ卑猥な喘ぎ声を出しても、負けないとばかりに淫童蜘を睨んでいる。
もはや舌の一突き一突きの快楽を我慢出来ない状態に陥っており、妖力も封じられている無力な状態にも関わらずだ。
「ヒヒッ流石だな八雲紫。 舌じゃそれが限界か」
「はぁはぁ……満足したかしら? なら、死んでくださる?」
「こえぇこえぇ。 妖怪の賢者様だと妖力なしでもそうなりそうだな」
怯えているわけではなく、馬鹿にしたような言い方だが、淫童蜘の内心はきちんと紫を警戒していた。
スキマ妖怪なんて呼ばれもする紫の境界を操る程度の能力。それが妖力を封じている今でも驚異的なのは間違いない。
だから吸い付くさなければならない。
「よっと!」
「あ、ぐっ! レディの、扱いも出来ないなんてね……」
逆さ吊りにしていた紫を軽々と持ち上げ、唯一折れていなかった大木に叩きつけるように磔にする。
四肢を全て押さえつけられ、両手足を開いている様はまさしく磔と呼ぶに相応しい格好だ。
丈夫な大木が揺れる強さで叩きつけられ、息が詰まったような表情を浮かべるも紫は挑発するような態度を崩さない。しかしそれが少なくとも今はただの強がりでしかないことは淫童蜘には分かっている。
「敗者に相応しい格好にしてやるぜ!」
「ぐっ……くっ……」
淫童蜘の剛力にかかれば、結界で補助してる状態ならともかく服など紙切れも同然だ。ビリビリと簡単に破かれてしまう。
紫の大人の魅力溢れる巨乳も、括れすら見える腰つきも、先ほどの舌での責めにより、グッショリと濡れていて、不揃いに伸びた陰毛を伝ってポタポタと垂れる様子が見える秘所も丸見えになってしまっている。
挑発的な態度を崩さなくとも裸になって磔にされていること自体は恥ずかしいのか、少しだけ頬を染めながら、悔しそうに歯噛みする。
「いい格好だな。 ヒヒッそそる肉体してやがるぜ」
「……あら、ありがとう。 貴方は見るに堪えない顔をしてるわね」
「ヒヒッひでぇこと言いやがる」
欲情したような淫童蜘の目線を軽く受け流し、なんとか赤みを引かせようとしながら冷静に返す紫。
しかしやはり淫童蜘は怒るどころか余裕な表情だ。
「そんなひでぇ奴には、お仕置きをしなくちゃなぁ?」
「……っ」
淫童蜘が余裕を見せる理由が目に入り、紫が思わず言葉を失う。
普段から生えているわけではない淫童蜘の肉棒。それが生えてきたのだが、それがあまりにも醜く、そしてあの紫すら
(こ、これは……なんて、大きさ……それに、臭い……)
太く、長く、黒く、反り返った肉棒。
まるで、一本新しい腕が生えてきたような存在感を放ちながらも、一番の特徴はその匂い。
普段体内に入っている影響か、あまりに強烈なオスの匂いがするのだ。突きつけられているわけではないのに紫の頭をクラクラさせるほどだ。
「ヒヒッ、ビビっちまったか?」
「え……あ……そ、そんなわけ!」
「それとも、発情しちまったか?」
「っ!?」
クラクラするほどの匂いのせいか、ボンヤリしていた紫の反応が遅れる。しかし完全に否定するより前に畳み掛けるような言葉に思わずすぐに反論出来なかった。
発情なんてするわけない。するわけないが、否定する時に上手く言える自信もなかった。
それくらいには、心臓がドキドキするのだから。
「まぁ今からご馳走してやるよ」
「っ……ぐ……や、やめな、さい」
磔にされ逃げられない紫の陰毛を掻き分けて肉棒が膣口に押し付けられる。
思わずあげてしまいそうだった悲鳴を何とか堪えるも、先ほどまでの挑発的な態度が嘘かのように小さな声で静止を訴える紫。
分かっているのだ。既に舌で散々解されてしまった腟内にこれを挿入されたらどうなるかが。
気付かれないようにしているが、声に震えすら混じっている。無論それに気付かない淫童蜘ではないが、愉快さを感じさえするも止めるわけはない。
「おら、よ!」
「ぐ、ぎ!?♥ あ!♥が!♥あ!♥あ!♥あぁ!♥」
残った腕で腰も押さえつけるようにされたことで左右に身体を振り衝撃を逃すことも出来ず、裏返りかかる目を必死に耐えながら紫は挿入されていく。
無論痛みはある。しかしそれ以上の快楽が、紫を壊す絶望が迫って来ている。
紫は既に限界だが、まだ挿入したばかりどころか、尖端が入ったぐらいだ。まだまだこの絶望的な快楽は続くのだ。
「ま゛♥ひ、ぎぃ!♥ご、われ♥あ゛!?♥ んほおおおッおおおおおうぅうッ!!♥♥♥」
ズブ……ズブズブ……ごぎゅじゅびゅぼっ!♥♥♥
ゆっくり肉棒に慣れさせてやる必要すらない。例え妖怪の賢者である紫であっても、自らの肉棒を挿入されれば、ただの苗床なのだ。
それはいくら警戒していても変わらない、淫童蜘の誇りのようなものだった。
その誇りによって、容赦なく一気に挿入された紫は、白目を剥き、小便を漏らしながら気絶していた。お腹も肉棒の形に膨れ上がり、無理に挿入したのが分かった。
「まだ、気絶すんには早いぜ。 まだ苗床ですらないんだからよ」
「……んぐほッほおおぉおぉおおおぉおおおッ!?♥♥♥ あ゛♥あ゛がぁ!?♥」
ごきゅん!♥♥♥
全部は入り切らなくとも先ほど解した子宮口には届く。淫童蜘は磔にされている紫に杭を打つかのように肉棒で強く子宮を叩く。
それにより叩き起こされた紫だったが、圧迫される感覚により気絶していることすら出来ない上、話すことも出来ない。
ただ苦しみと快楽に沈むしかない。それが苗床の仕事だ。そして無論苗床なのだ。もう一つ
「
「や゛め゛お゛!?♥♥♥ お゛ごお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉぉぉ!?♥♥♥♥♥」
どびぴゅぅぅっ!♥♥♥ぴぴゅううっ!♥びゅるるっ!♥びゅるっ!♥びびゅるるっ!♥♥♥♥♥
苗床にすることに特化した淫童蜘の肉棒は射精も早い。しかしそれを補助出来るだけの射精の勢いと量は紫を快楽地獄に堕とすには十分だった。
(感覚が制御、出来な♥♥♥脳が♥♥♥思考が♥♥♥押し潰さ♥♥♥お゛!?♥♥♥)
紫の賢者と呼ばれるほど聡明な脳が快楽に焼き尽くされる。
おぞましいはずの種付け。だが紫の女、いやメスとしての身体が受け入れてしまう。
彼の淫童蜘の強いオスの証を、屈服したメスとして。
(どまらな♥♥♥い♥♥♥かい♥♥♥ら♥♥♥あ゛♥♥♥)
射精が止まらない。子宮を埋め尽くしても腟内を埋め尽くしても止まらない。紫の身体全てを思考を魂を埋め尽くすように止まらない。
みっちりと挿入された肉棒が逃さないのだ。
(♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
そして妖怪の賢者、幻想郷の管理者、八雲紫は快楽に呑まれた。
「おひっ♥おひっ♥おひっ♥」
幻想郷にある異変が発生していた。無数の蜘蛛が発生し、人や妖怪を襲うのだ。
襲うと言っても食うわけではない。捕獲し、何処かへ連れてかれ、親玉の蜘蛛によって犯され、返されると言う。
身籠らされた女はやがて蜘蛛の卵を出産し、そしてまた連れ去られるという。
その蜘蛛達がどこからやってきたのかを知るものはいない。
まして、大木に蜘蛛の糸で顔面や身体をぐるぐる巻きにされて磔にされ、お腹は常に妊婦のように膨らみ、両足を開いたまま固定されているため、常に中が見えるほどに広がってしまった腟内が丸見えの伸び切った金髪の陰毛を生やした美女だったと思われる苗床から発生しているとは誰も思わないだろう。
「ん゛ぎ♥お゛ー!♥お゛ー!♥ん゛ぎぃぃぃぃぃぃ!!♥♥♥」
苦しみと悦びの混じった声を上げ、巨大な白い塊のような卵を出産する。子宮から出る際も腟内を通る際も快楽を受けているのか潮を噴いている。
もはや出産アクメが癖になるほど、苗床、紫は出産しているのだ。
「ん゛……お゛……♥」
出産が終われば、また紫はグッタリと固定されたままになる。もはや思考回路など存在せず、時折種付けに来る淫童蜘の肉棒と出産にしか反応しない本当の苗床になったのだ。
卵は紫の妖力を糧に成長するため、常に妖力はカラッポで、本当に苗床以外の役割を持たない状態になっていた。
「…………♥」
そして卵から孵った淫童蜘の分身である蜘蛛達は幻想郷中に広がっていく。
今日も淫童蜘に新しい苗床を与えるために。
幻想郷自体が淫童蜘の苗床になる日はそう遠くはない。
幻想郷自体とも呼べる存在である紫が、既に苗床なのだから。