リクエストより、
軌跡シリーズ、シャロン・クルーガーです。
なんか長くなりそうなんで、珍しく分割。
ただ軌跡シリーズやったことないんで、なんかおかしくてもあまり気にしないで頂けたらと思います。
後編は……エロ本番なんで時間かかりそう。
では、短めですがどうぞ。
今回の陵辱者
昴
ある存在から貰った力でシャロンを召喚した少年。
年齢10歳。
身長118と同年代でも小柄。
黒髪で細身の見た目は普通の少年だが、ある特殊な力を持つ。
「柔らかいなぁ……良いお尻♪」
「……はぁ」
テンションの高い幼い声に反比例するように非常に疲れたような溜め息。
テンションの高い幼い少年の名は昴。
溜め息を吐いて、なるべく無表情を努めようとしているメイド服の女性がシャロン・クルーガー。
幼い少年とメイド服の女性、変わった組み合わせだが、何より変わったことがある。
シャロンの長く清楚なメイド服に包まれた臀部、大き過ぎず、美しい形を持った尻を昴が
しかしシャロンは深い溜め息をつきながらも、抵抗はしていない。そういう契約を昴と結んでいるからだ。
だが、表情から分かるようにシャロンが結びたくて結んだわけではない。この世界、昴の居る世界から出るため、仕方なく結んだのだ。
それは昨日の話だった。
「初めまして! 俺は昴! 宜しく、シャロン、さん?」
「……何者ですか?」
初めて昴を見た時のシャロンの反応は非常に警戒したものだった。シャロンの記憶では先ほどまで自らの主であるアリサの世話をしていたはずが、いきなり見知らぬ洋風の屋敷の一室に移動させられていたのだ。
シャロンの警戒は正しいものだ。例え相手が幼い少年であっても彼女は油断しない。
「俺の友達がメイド持っててさ。 俺も欲しかったから、シャロンさんに来て貰ったってわけ。 だから俺のメイドになってね」
「……お断りします」
笑顔ながらも無茶苦茶な理論を話す昴にシャロンはハッキリと断ると昴から背を向け歩き出す。
無論背を向けていても昴が襲いかかってくれば迎撃出来るようにはしていたが。
「……ふ〜ん……帰れなくても良いんだ」
「…………」
最後の昴の言葉は少し気になったが、シャロンは意識を向けずに部屋を出ていった。
襲って来ないならば、攻撃はしない。今のシャロンは子供を殺すような真似はしたくないからだ。
だからこのまま屋敷を出ようとしたのだが────。
「おかえり〜」
「……どういうことです」
暫くしてシャロンは
それが分かっていたのか、昴は椅子の背に顎を乗せて座ったままニヤニヤしている。
馬鹿にされているのが分かっていてもシャロンは聞かざるおえない。
屋敷から出れ無いのだ。窓も扉も開くが見えない壁に阻まれてしまう。手刀や蹴りで攻撃してみたが、全く効いてなかった。
「なんのこと〜?」
「……何故、外に出られないのでしょうか?」
ニヤニヤと笑って惚ける昴に、先ほどの態度が原因なのを悟り、少しだけ息を吸ってからなるべく丁寧な口調で問いかける。
子供に舐められていることに何も思わないほどではないが、少なくとも事情を知る昴とこれ以上敵対はしない方を選んだのだ。
「お尻♪お尻♪お尻♪」
「……はぁ」
結果から言えば昴の召喚の影響で、シャロンはこの屋敷の内部にか存在することが出来ないらしい。
しかも昴に何とかさせようとも何故かシャロンは昴に暴力を振るうことは一切出来なかった。
殴ったり蹴ろうとすれば寸前で力が抜け、ならばと物を投げたりしようとすれば必ず外れ、挙げ句に罠にかけようとしても何故か引っ掛かっても上手く動かない。
真偽は不明だが、昴が説明するには女には負けないらしく、シャロンは仕方なく昴の話に期間を設けて乗ることにしたのだ。
そして、今、こうやって撫でられている。
「…………」
いくら尻を撫でられた所で時に色気すら武器とする生き方をしてきたシャロンは何も感じない。しかしそれでも、相手が子供の昴とは言え、撫でられることに不快感がないわけではない。
少なくともそれを表情には出さないだけだ。
「ふぅん……そうくるんだ。 まぁ頑張ってよ」
「…………」
どこか含みのある笑いをする昴の言葉も無視し、一つの道具として己の心を殺す。
昴の出した条件は
最後に無意味な賭けについても話されたが、有り得ないことをなので、シャロンは早々に意識の外へ追いやっていた。
とにかく、この無駄な主従関係に、そして無駄な
セクハラに耐えれば、それで終わりだ。所詮、子供でしかない昴に何をされても不快であるだけなのだから。
「じゃあ今夜から宜しく」
「……はい」
他者から借りたと昴が称する屋敷は、あまり綺麗にされていなかったが、優秀なシャロンがまともに掃除すれば簡単に終わる。
仕事以外は側で控えていろと言われ、尻を撫でられたいたが、夜は夜で、また別の仕事があった。
彼、昴はシャロンを寝床に連れ込んだのだ。
しかし流石に犯されるわけではない。それだったら流石にシャロンも拒否していただろう。
例え昴が子供であっても今はラインフォルト家のメイド。簡単に身体を許すわけはない。
「ん〜柔らかぁい……気持ち良い〜」
「…………」
着るようにと言われた屋敷の持ち主の衣服である薄いピンク色のネグリジェの上から、シャロンの90はある巨乳を昴はやわやわと揉んでくる。
シャロンは今、昴と一緒に大きめのベッドに横になっていた。どうやら昴は
寝方までの指示はされなかったので、背を向けたら背後から抱き着かれ、そのままずっと揉まれているのだ。
「シャロンさんのおっぱいは、少しだけ芯があってしっかりしてる感じだね。 友達の家で見た本だと……ろけっとがた?って言うんだってさ」
「……ん」
不快感は確かにある。しかし臀部に比べて性感帯としてより機能する巨乳を揉まれ、少しだけだがシャロンは快楽を感じていた。意外と昴が上手いのだ。
粗暴な男のような欲望に任せた乱暴な揉み方でも、おずおずとした消極的な揉み方でもない。
昴の手付きは熟練とまではいかないが、ある程度慣れた、力の強さも絶妙な揉み方だった。
(……何者なんでしょう。 この少年は)
これにはシャロンは少しだけ昴に関心しながらも、何故こんなテクニックを昴が持っているのかを疑問に思っていた。
何らかの力でシャロンの攻撃を防いでいるのもそうだが、どうやってシャロンをここに呼んだのかも良く分からない理由だった。
(
別に隠す必要はないと昴はシャロンに呼んだ方法を教えていた。何でも夢の中で彼という人物に協力したら、一回だけ使える力を貰ったらしい。その力でシャロンを召喚したらしいのだ。
丸々昴の言うことを信じたわけではないが、ヒントはある。
少なくとも、その彼が何かしら関わっているのだろう。そうシャロンは考えていた。
最低でも痛みや強い不快感を感じないだけマシな一日目は、そのまま昴が眠りにつくまで続いた。
その間も思考を続けていたシャロンが眠った昴を殺そうとしたが、やはり無理なことが分かり、仕方なく隣で眠っていたことは昴は知らなかった。
「っ……♡」
「ふんふ〜ん♪ふんふ〜♪」
昴のメイドをするというシャロンにとって無駄しかない日々が始まってから、早くも一週間近くが過ぎていた。
その間ずっと昴はシャロンの近くに居たわけではない。友人と昴が呼ぶ背中に蝙蝠のような翼を生やした少女が夕方頃やってきて昴が寝る時間まで話していたこともあった。
昴自身が出掛けてしまい、シャロンは一人残された屋敷で、脱出や彼のヒントを探していた日もある。
だが、そんなシャロンの予想に反して平和な時間の中で一つだけ問題があった。
(こんな……こと……!)
日常的に行われている昴からのセクハラ。
尻を撫でられたり、いきなり抱き着かれたりと、正直昴のような少年がやるにはねちっこいものも混ざってはいるが、所詮は少年だと3日くらいすればシャロンは不快感すら感じない悪戯にしか思ってなかった。
しかし昨日辺りから、シャロンは自分の感覚がおかしいことに気付いていた。
撫でられた尻が熱い。そうシャロンは昴のセクハラに
(まだ……弱い……でも、このままでは……)
鼻歌を歌い、友人から借りたという見たことない書物を机に置いて読みながら、手癖のようにシャロンの尻を撫でる昴の手。
そんな手付きに快楽を感じ始めているのは非常にまずい。夜は、それじゃなくとも多少の快楽を感じていた抱き枕業務があるのだ。
「……少し、シャワーを浴びてきても宜しいですか?」
「ん……? あ〜そっかもうこんな時間かぁ……良いよ〜」
初日から拒否してるため、屋敷に設置されたシャワーにはシャロン一人で入れる。意外と綺麗好きな昴はシャロンが身綺麗にするのは認める。昴から一旦離れ、身を鎮めるには丁度いい言い訳だった。
昴の許可が降りたシャロンは、一応メイドとして一礼し、走らないが早い速度で優雅さを消さずに去っていく。やはり一流のメイドであることが分かる動きだ。
「へへっ……まぁ、今夜、かな?」
一人残された昴は、本を閉じるとシャロンの去った扉を見ながら一人笑っていた。
まるで獰猛な獣のような笑み。シャロンの前ではまだ見せてなかった笑みだ。
これこそが、この屋敷の持ち主を堕とした、
「はぁ……♡はぁ……♡はぁ……♡」
「あ〜いくら触っても飽きないなぁ♪柔らかぁい♪」
やはりと言うべきか、この日の夜はシャロンにとって地獄だった。昴との約束で抱き枕業務中は、ベッドから出ることは禁止されている。
それを破れば帰す日を伸ばすと言われれば、約束を守らないわけにはいかない。
しかし、出れないということは逃げられないということだ。大きめのベッドであり、片方が身体の小さな昴であっても二人で寝るには少しばかりベッドは狭い。
どこに身を置いても昴の手は届いてしまい、あまり厚手とは呼べないネグリジェの上から揉まれるのは、生でそのまま揉まれるのと大差はない。
故にご機嫌な昴と違い、明確な快楽を受けていたシャロンは、息も絶え絶えに耐えていた。
(まだ……寝ないのですか? このまま、では……!)
そう、シャロンは色を知るが故に分かってしまっていた。胸を揉まれているだけ。そう触られているのは胸だけにも関わらず、絶頂の兆しを感じてしまったのだ。
下だけ履くことを許されている黒の下着を腟内から溢れてきた愛液により、濡らしてしまっているのも分かっていた。
そう、限界だったのだ。
「っ!♡ ふっ、ん♡ん、んんー!♡♡♡」
巨乳の芯から揉み込むような巧みな動き。それにより、声こそ抑え切ったが、卑猥な鼻息や吐息の漏れるようにしながら、シャロンは絶頂してしまった。
色気すら武器にしてきたシャロンですら味わったことのない、胸による絶頂。普通に絶頂するのとはどこか違う感覚に、シャロンは混乱させられていた。
(こ、こんな感覚……初めて……♡)
「ねぇシャロンさん、約束、覚えてるよね?」
「え、えぇ! 明日で一週間です、から、ん♡」
初めての感覚に少しだけ酔いしれてしまった自分に気付くと、少しだけ焦ったように返事をするシャロン。
しかしこの約束に関して、シャロンは過去の自分を呪った。いくら昴に主導権を握られているとはいえ、あまりにも浅はかな判断だったのだ。
それは、シャロンが昴を所詮子供と侮っていたに他ならない。しかしいくら過去の自分を呪っても約束は約束。破ればまた帰さないという話になるだろう。
シャロンは自ら言うしかなかった。
「最後、の一週間は、貴方に、服従し……んっ♡指示に、拒否しない、こと、ですね……♡」
この約束をしたのは始まって3日ほど経った時だ。今思えばだが、あれ自体が罠だった。昴は待っていたのだらう。シャロンがこの程度かと気を抜くのを。
昔ならば絶対にしなかったミス。シャロンの想像していたよりずっと自分の勘が鈍っていたことを今頃後悔する。
「そうそう。 で、さぁ……さっき日付け変わったからさ」
「っ……」
シャロンからも見える時計は確かに
何を言われるのか、察しがついたシャロンが小さく息を呑む。
「
「……は、い」
呼び捨てと、今までは何だかんだ言って猫を被っていたかのような雰囲気の変わり方にシャロンは本当に久しぶりに感じる感情を少しだけだが感じていた。
「じゃあまずは、タップリおっぱいでイカせてあげるよ。 聖には負けるけど、でっかくて触り心地最高のこのおっぱいでね!」
「く、ひっ♡あっ♡ダ、め♡んぐっ♡あっ♡あっ♡おひっ♡まっ♥あ、あぁああああああ!!♥♥♥」
ぎゅむ♡ぎゅぎゅ♡むぎゅ♡むぎゅむぎゅ♡ぎゅぎゅー!♥♥♥
シャロンも初めから気付いてはいたが、使って来なかったために油断していたネグリジェの仕掛け。
脇に空いていた子供くらいしか通せない穴に手を入れて直接胸を揉まれ、遂にシャロンは静止の言葉と大きな嬌声を上げ絶頂する。
シャロンの巨乳の乳房に食い込む小さな指が、あまりに強い快楽を齎すのだ。
(アリサお嬢様……! 必ず、帰り、ます……!)
負けられない。快楽にも昴の策略にも。
その想いを強めるように、自らの主人を頭に思い浮かべるシャロン。しかしそんなシャロンの心とは裏腹に、身体は容易く裏切る。
「おほぉ!♥ ちく、び、壊れ♥ほっ♥ほひいいいいいい!♥♥♥」
コリコリに尖った乳首を摘まれ、尖端を爪でカリカリと引っ掻かれる。幼子とは思えぬテクニックとシャロンも知らない能力でどこまでも裏切らさせられる。
結局、シャロンと昴が眠りについたのは更に一時間が経過してからだった。
巨乳と乳首で
あと一週間。シャロンにとっての本当の戦いが、これから始まるのだ。