では、リクエストをかなりアレンジしまして、
FAIRYTAIL、ブランディッシュ・μです。
短編らしい短編です。
ブランディッシュは結構好きなんですが、短めです。
「ひっ、ぐっ……もう、いやぁ……♡」
泣きじゃくり、怯える声が小さく響く。それはあまりに小さな声のため、虚空へと消えていく。
その声を出している少女の名はブランディッシュ・μ。元スプリガン12の一人で別名国崩しのブランディッシュとも呼ばれるほどの魔導士である。
そんな彼女だが、今はただ弱々しく怯えた声を出すだけだ。しかしそれも無理はなかった。
彼女は今、極限まで小さくなった状態で狭いケースに入れられ、黒いスライムに何時間も陵辱されているのだから。
「ひっ……♡ま、たぁ♡」
少しの時間休んだ所でブランディッシュの魔力が少し回復したのを見計らい、スライムがまたブランディッシュの魔力を吸収すべく動き出す。
この黒いスライムに魔力を吸われ、しかもケースに仕掛けられた魔法のせいで元に戻ることも出来ず、ブランディッシュはずっと嬲られ続けているのだ。
しかしブランディッシュ自身、勿論嫌は嫌なのだが、半ば諦めていた。これは彼女の今までに犯してきた
今、ブランディッシュが居るのはある魔導士が残した家だ。そこはかつてスプリガン12としてブランディッシュが滅ぼした街の外れにあった。
そこに彼女の探しているアクエリアスの鍵がある可能性があるという情報から訪れたのだが、ブランディッシュに殺された魔導士は自らの宝を渡さないために最後の罠を仕掛けていたのだ。
それがこのケースとスライムだった。
ケースは術式を固定するように仕掛けがされているため、ブランディッシュが小さくなって入ればそのままケースを出るまで大きくなることは出来なくなり、スライムはそんなブランディッシュの魔力を吸収して、ケースに送り込む仕掛けになっていた。
つまり、この罠自体が魔導士の死後、ブランディッシュに復讐するために作られたものだったのだ。
しかしそこで一つ魔導士も思いもしなかった誤算が生まれていた。
スライムに単調な動きをさせていては逃してしまうかもしれないと考えて付け足された学習能力と、ブランディッシュの魔力があまりに大きかったことだ。
その二つが合わさり、今本当にまずい状況になっていた。
ブランディッシュの魔力が多すぎてケースの蓄積出来る魔力が限界を超え、超過した分をスライムは自身の進化へと回したのだ。
「ひっ♡いやぁ♡」
進化したスライムは人間のような意識を持ち始めた。最初こそ動きが変わった程度だったが、時期にブランディッシュに欲情し始めたのだ。
衣服こそ溶かされてしまったが、拘束されていただけのブランディッシュはいつしかスライムに陵辱され始めていた。
初めは胸や秘所を撫でられるくらいだったが、進化を繰り返していくうちにまずはスライムの身体で処女を奪われ、更に尻穴まで犯された。
そこまではブランディッシュも元スプリガン12の一人だ。辛くはあったが我慢は出来た。
しかし途中から、彼女は今のように弱々しくなっていた。それは何故か。
彼女はスライムにより犯されている間に快楽を感じてきてしまったのだ。スライムがブランディッシュを感じさせるコツを学んでしまったのだ。
「ま、また……? それ、やめ……あアアひぃぃぃッ!?♡♡♡ アアアアアアアーーーッ!♡♡♡」
ぐぐ!ずぶっ!♡ ずるる、ずちゅうっ!♡♡♡
人形のような形になったスライムに四つん這いにさせられ、後ろから人間の男と変わりない硬く熱い肉棒で突かれる。
すっかり解れてしまったブランディッシュの腟内は、こんな乱暴な挿入にも関わらず、全身で快楽を感じながら嬉しそうに締め付けてしまっている。
「んっ♡ひっ♡は、ぐっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あひぃ!♡♡♡」
パン!♡パン!♡パン!♡パン!♡パン!♡
学習したスライムのピストンは巧みだ。
ブランディッシュの弱い所を、一番良い角度と強さで執拗に突いてくる。同時に開発するように子宮口なども突いてくるため、どんどんブランディッシュの絶頂が早まっていく。
それがブランディッシュの心を削っていく。
「んひっ!?♡ ち、くび……そんな吸わなっ♡ひいぃぃぃ!♡♡♡」
ちゅる♡んちゅ♡ぐちゅ♡ちゅるる♡♡♡
人形になっていてもスライムであるため、分離して攻めても来る。ブランディッシュのスタイルの良い巨乳はスライムに包まれ、乳首が伸びてしまうかと思うくらい吸われていた。
無論、痛みを感じることはなく、快楽を感じさせられ、絶頂まで昇らされる。
「おひりもぉ♡そんなズボズボされたらぁ♡おきひく♡おかひく♡ほおぉぉおぉおおぉぉ!?♡♡♡」
パン!♡じゅぼ!♡パン!♡じゅぼ!♡パン!♡じゅぼ!♡パン!♡じゅぼ!♡♡♡
分離しているスライムはまだ居る。一部のスライムがブランディッシュの尻を包み、揉みしだきながら尻穴を抉っているのだ。
リズミカルに突いている腟内と違い、抜く際に引っ掛けるように抜いていく尻穴用の動きになっており、中を引っ張られるような感覚もまたブランディッシュに絶頂するほどの快楽を与えてくる。
(いつまで……いつまで続く……! もう私……耐えられない……♡)
殺してしまった魔導士への罪悪感はあるが、それがスライムに屈する理由にはならないと考えるブランディッシュはあり得ないほどの絶頂地獄の中で必死に耐えていた。
しかしそれも少しづつ少しづつ綻びていく。
(おっぱいもお尻もオマンコも……全部、全部気持ち良い……♡良すぎて……もう……♡)
快楽が身体だけではなく心まで侵食してくる。これが痛みや屈辱だけならいくらでも耐えられただろう。
スプリガン12になるまでにブランディッシュがした苦労に比べれば苦しみという点だけならばこんなものは苦しみにならない。
しかし快楽は、気持ち良いのはまずかった。
後ろから突いてくる際も拘束のためかスライムはあちこちブランディッシュの身体を包み、時折あちこちを揉んでくる。
それすらまるで、愛されているようにすら錯覚してしまうのだ。愛して抱きしめてくれているような感覚。早くに母を亡くしたブランディッシュに足りなかったもの。
それを満たされてる気すらするのだ。
それは勿論錯覚だ。ブランディッシュ自身、冷静な部分では分かっている。このスライムは自分で、ブランディッシュで生まれた性欲を満たしているだけだ。
しかしそれでもだ。
魔導士への罪悪感が、満たされぬ心が、何より全身を襲う快楽がブランディッシュの心を折る。
「うっ……あぁ!♡」
そんな時、ケースにヒビが入り、ブランディッシュの大きさが元に戻り部屋へと投げ出される。
その際にスライムはサイズが変わらないため、肉棒が引き抜かれ、ブランディッシュは尻を高く上げた犯された態勢のまま床に倒れ込む。
「あ……ぁぁ……」
急に開放され、ゆっくりと尻を床に横に倒れるように着くも、いつの間にか膨れ上がったのか、ブランディッシュの術式を学んだのか、ケースからスライムがどんどん溢れ、また人形を作り上げていく。
今なら多少は魔力もある。大きくなればスライムに取り込まれる前に逃げ出すことも可能だろう。
そうじゃなくてもスライムの動きは未だに鈍い。絶頂のし過ぎで力は入らないが、何とか走ることすら出来れば逃げ切れるだろう。
しかしそのどちらもをブランディッシュは選ぶことが出来なかった。
逃げ出せば二度とあの快楽を味わうことが出来ないということを思ってしまった。そして迷ってしまった段階で、ブランディッシュの運命は決まった。
「あッ♥はぁぅぅ♥あッ♥あぁンンン!♥♥♥ 種付けザーメンきたぁぁぁぁあぁあぁあっ!!♥♥♥」
ドグドグドグゥゥゥ!♥♥♥ドビュンッ!♥ドビュビュビュ!♥♥♥
周辺の山々に響き渡るような大きな嬌声が響く。
繁殖のために特殊な精液を出せるように進化したスライムと、山のように大きくなり、両足を開かされたブランディッシュだ。
しかしパッと見で今の彼女をあのブランディッシュだと思うのは難しいだろう。
快楽に染まり切った表情もそうだが、元々大きかった巨乳はブランディッシュの魔法を自在に操るようになったスライムによって人間のサイズならば100を軽く超える爆乳にされており、陰核もまるで肉棒のように大きくされている。
お腹は妊婦のように膨らんでおり、もはや正常な部分の方が少ないくらいだった。
「あッヒィ!!♥♥♥ くるぅ♥またくるぅ♥産まれ、産まれ♥んっほぉおお!♥♥♥ イッく!♥ イクぅうう!♥♥♥ 産んで……いぐっ!♥ いぐいぐっ♥いっぎゅううう!♥♥♥」
じゅぼぼぼぼぼぼ!♥♥♥
スライムの肉棒が抜かれるとブランディッシュの魔力と結び付き、生成されたスライムが次々と子宮口を腟内を通って産まれてくる。
スライムを出産しているにも関わらずブランディッシュの顔には幸せそうな笑みすら浮かんでいる。
事実幸せを感じているのだ。スライムを産む快楽に染まり切った彼女は、出産絶頂に酔いしれていた。
「ま、たぁ!♥♥♥ おちんぽ♥おちんぽがはいってぇ♥また孕ませたいの?♥良いよ♥もっと孕ませてぇ!♥♥♥」
出産し切りお腹が元に戻ると再度スライムの肉棒がブランディッシュの腟内に挿入される。
彼女の魔法は繁殖を始めたスライムにとって最高のものだった。巨体になることにより、一度に大量の自分を孕ますことが出来る。
事実スプリガン12の襲撃から偶然生き延びられていた周辺の村や街は既に膨大な数のスライムの襲撃で滅んでいる。
ギルドから魔導士も派遣されているが、繁殖元を確かめる前に大量のスライムに呑まれるだろう。
本当の実力者。ブランディッシュに匹敵するレベルの魔導士が派遣されるまでスライムの繁栄は続くだろう。
もしかしたらそんな実力者すらも破り、更にスライムは勢力を拡大するかもしれない。
しかしそんなことはもはやブランディッシュには関係ない。彼女はただこの幸せを味わうだけだ。
いつか来る終わりが来るまで、ずっと。