※この作品はR-18です。

快楽に堕ちるメス達   作:ムマ・N

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今回は息抜き第一弾。
テイルズオブジアビスより、ティア・グランツです。

息抜きなので短め。
記念作品はツイッターアンケートにより3分割に決まりましたんで、土曜には第一弾公開予定です。

では、どうぞ。


ティア・グランツ(エナジードレイン? 搾乳 孕ませ)

「ん、ぐっ♡ふ、は♡ん、んん♡」

 

 じゅる♡じゅるる♡じゅる♡

 

「ん、ひ♡っ♡ん♡んん♡んぉ♡」

 

 じゅる♡じゅるる♡じゅる♡

 

 くぐもった声、粘着質な水音が小さく響く。

 しかしそれには誰も気付かない。何故ならここは魔界(クリフォト)。唯一人の居る場所、ユリアシティの外れだ。

 そこに2つの影があった。それがこの音の正体だった。

 片方は障気より産まれ出た異形の魔物。緑色の塊のような肉体に無数の黄色い触手を生やした、所謂ローパーと呼ばれる魔物だ。

 そして、もう片方がそのローパーに絡み付かれている、かつてこの街に住み、そして兄と共に一度は出ていった少女、メシュティアリカ・アウラ・フェンデことティア・グランツだった。

 

(油断、した……! 前はこんな魔物……!)

 

 ユリアシティに、いや液状化された大地に魔物が出没することはまずない。

 故にまさかだったのだ。しかも突然変異として現れたこの魔物はティアにとって天敵だった。

 魔力を吸い取り、力も強い。訓練こそ受けているが、基本的には後衛であるティアが捕まってしまうとロクな抵抗は出来なかった。

 

(それにこの魔物……なんで、こんなこと……!♡)

 

 突然変異の魔物に何故は通じないのかもしれないが、それでもティアは疑問に思わざるをえなかった。

 魔物はティアを捕獲するも、殺そうとはしてこない。しかし何故かティアの服を中途半端にはだけさせ、ティア自身もコンプレックスに感じている90近い胸に触手を巻き付けてきたのだ。

 腕や足に巻き付き、口に触手を突っ込み詠唱すら封じてくるのはまだ分かる。頭が良い魔物なだけだ。

 しかし胸に巻き付いてきた触手はただ巻き付いてくるだけではない。ヌルヌルとした粘液を分泌させ、それを塗りつけるように触手が蠢くのだ。

 初めは何をしているのか分からなかったティアだったが、徐々に理解してきた、いや()()()()()()()()()()()

 

(こんな……胸が……熱い……♡)

 

 塗りつけられた胸が熱い。正確に言うなら縛られている箇所も徐々に熱きなってきている。

 微妙に浮世離れしているティアだがこの感覚の正体くらいは分かる。自分が()()してきていることくらいは。

 

(嘘……♡わ、私の胸………それに乳首が、あん、なに……♡)

 

 コンプレックスであっても自分の胸だ。ずっと付き合ってきたものであるが、そんなティアでも見たことない自分の胸の姿に驚愕していた。

 白肌巨乳だったティアの胸は、まるで熱を持っているかのように桃色になっており、その尖端となる乳首は、粘液で艶を浮かせ、やや濃い桃色に充血していた。左右共に形も大きさも揃い、同じく桃色に染まる丸い巨乳の中心でギンッと自己主張をしてしまっている。

 

(あ……♡あ……♡今……触られた……らぁ……♡)

 

 触手の尖端がクパァと4つに開き中に口のようなものが見える。

 その触手がまるでティアに今からお前の巨乳に吸い付くぞ!と言わんばかりにティアの顔の前で開いてからゆっくりと巨乳に迫っていく。

 このままじゃまずいと思いながらも触手の動きをゆっくりと追ってしまう。

 媚薬の影響かそれとも別の要因か、心臓が痛いほどドキドキしている。

 

「ん〜! んん! ん!?♥ んふぉおおおぉぉおおぉおおお!?♥♥♥」

 

 口にも触手が入っているため静止は首を振るしか出来ない。しかし首を振っても、いや例え喋れたとしても魔物は止まりはしなかっただろう。

 ゆっくりと見せつけた後にその巨乳を丸ごと咥えられると、ティアは自らの目の前が真っ白になると同時に頭の中がスパークした感覚に襲われた。

 それが今までのティアの人生で味わった快楽の何十倍も強い快楽により、一瞬で絶頂してしまったのだと気付くまで数瞬の時間がかかった。

 

(こ、こんなの初めて……♥)

 

 少なからず己を慰めたことくらいはある。しかしこの魔物から与えられる快楽はその比ではない。

 しかも何故だか、ティア自身分からないが、嫌悪感があまりに少ない。

 

(頭ふわふわ、してぇ……♥とろけ……るぅ……♥)

 

 障気の中で産まれ、障気に適応するために変異したこの魔物は、障気を変異させて、媚薬のようなものにしている。

 そしてこの媚薬が本当にまずいものだった。

 元は障気であるもこの媚薬に明確な毒性はない。いくら摂取しても死にはしない。

 しかし異様な()()()と、相手に()()()()()()を与える麻薬としての働きは、常軌を逸した性能があった。

 それを塗り込まれ、飲まされているティアは()()()()に堕ちいっているのだ。

 

(ぁ……♥ぁ……♥ま、たぁ……♥)

 

 そんな状態のティアの空いている胸にもまたゆっくりと口を開いた触手が迫ってくる。

 初めの衝撃ほどではないが、今も軽く吸われるだけでもすぐに絶頂してしまいそうなほど気持ち良い。

 それが両方になればどうなるか?簡単な予想だった。

 

「ん♥んぅ……♥んほぉおおおぉぉぉおぉおおぉぉぉ!!♥♥♥♥♥」

 

 両胸を触手に取り込まれ、背骨が折れてしまうかと思うくらい仰け反りながらティアが大きく絶頂する。

 

(すご♥すご♥すご♥すご♥おっ♥おっぱい♥溶けちゃ♥溶けちゃぁあぁぁぁ!?♥♥♥)

 

 吸引される巨乳が、乳輪ごと伸ばされる乳首が、ティアの意識を溶かすように絶大な快楽を与えてくる。

 コンプレックスに感じていた巨乳がティアに悦びを与えてくる。

 

(あっ♥あっ♥おっぱい熱い♥ちくび♥ちくびもあつ♥あつぃ♥)

 

 そして魔物の媚薬がもたらす最後の効果がじわりじわりとティアに迫ってくる。

 吸われる快楽に夢中になっているティアは気付いていない。ティアの元々大きかった巨乳が()()()()()()()()()()更に肥大化していることを。

 既に100を優に超えるサイズになっていることを。

 

(だ、めぇ♥なにか♥なにかくるぅ♥たすけ、たすけて♥にいさ♥みんな♥ルー♥)

 

 ここまで来てティアには分かってしまった。今迫り来る何かが来てしまえば自分が堕ちてしまうことを。

 だから願う。助けを。

 今は敵対しても愛する兄に。旅を共にした仲間に。そしていつか変わってくれると信じている男に。

 しかしその願いは叶わない。全てはタイミング、運だ。

 昔ならば兄が、教官が助けてくれただろう。

 旅をしていた時ならば仲間が助けてくれただろう。

 もっと未来なら、覚悟を持った成長した男が助けてくれただろう。

 しかし今は────ダメだった。

 

「お゛!?♥♥♥♥♥ んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっっっ!!?♥♥♥♥♥」

 

 ビュル!♥ビュルビュル!♥♥どびゅ!♥びゅりゅ!♥♥♥ビルゅるるるる!!♥♥♥♥♥

 

 媚薬の効果でティアの魔力などを元に生成されていた母乳が一気に触手の中へと放たれる。

 ティアの力の強さを象徴するような勢いある射乳は、ティアの精神を完全に破壊するほどの快楽を生み出し、今までの愛撫で既に濡れていた股の部分から染み出してくるほどの潮吹きをさせていた。

 目も完全に白目を剥き、あり得ない快楽に酔いしれていた。

 そしてティアは────()()()

 

 

 

 

 

 

 ティアが襲われて数日後、ユリアシティは滅びた。

 ティアの力で更に力を増した魔物は、巨大化し、ユリアシティの住人を喰らい、更に成長していったのだ。

 無論、役立ちそうな存在は生かされ、母乳製造機として飼われていたが、その中でもやはりティアは特別だった。

 

「ん……あなた……♥もっと……して……?♥」

 

 巨大化した魔物の頭の上に生えた魔物の元の部分。そこに服を自ら脱ぎ捨てたティアがいた。

 あれから何度も搾乳されたためか、本当に110というバストを手に入れ、その爆乳に触手を挟んで奉仕しながら、グチョグチョに濡れた秘所にも触手を咥え込んでいる。

 既に拘束も受けていない。()()()()()()()()

 

「んぁ♥おっきくなった……じゃあ、いくわね……♥」

 

 堕ちたティアは魔物に献身的になっていた。

 頭が良いこの魔物も言葉はないが、献身的に接してくるティアを無下にはしなかった。

 ティアの望み通り、搾乳だけではなく、犯し、愛した。

 そう、今のティアのお腹の中には、新しい生命が宿っている。それでも魔物を愛し、魔物に愛されたいティアが、魔物と絡むのを止めはしない。

 

「あっ♥あっ♥触手チンポすごい♥♥♥そこっ♥あなたの赤ちゃんの部屋なのにぃ♥♥♥ゴツ♥ゴツ♥されたら、すぐ♥すぐイッちゃ♥イッちゃぅぅぅ!!♥♥♥」

 

 じゅぶ♥じゅぶ♥じゅぽ!♥♥♥じゅぽ!♥♥♥

 

 ユリアシティを滅ぼした魔物の次の狙いは外殻大地、つまり地上だ。

 魔物はティア以外の存在に基本優劣はないが故に地上の存在も餌と役立つ母乳製造機としての役割しか求めていない。

 そして堕ちていてもティアはそれが分かっている。魔物を地上に出せば多大な被害が出ることも、いやむしろ下手をすれば世界を滅ぼしてしまうかもしれないことも。

 だが、ティアにはもはや関係なかった。

 

「あなた♥あなた♥もっと♥もっと愛してぇ♥」

 

 魔物はティアに愛をくれる。触手ではあるが抱きしめてくれる。キスも受け入れ、優しく撫でてくれる。それなら、もうそれで良かった。

 魔物だけがティアから離れない。裏切らないなら、それで。

 

「好き♥好き♥愛してる♥あなた♥大好き♥あっ♥あっ♥ああぁあああぁあああ!!♥♥♥」

 

 ビュル!♥ビュルビュル!♥どぴゅうぴゅうどびゅびゅ!♥♥♥

 

 魔物がティアのために作り出したザーメンがティアの腟内に流れ込む。

 愛の言葉を言いながらそれを受け入れたティアは、またも大きく絶頂していた。

 星の記憶に刻まれた滅びの魔物の襲来。

 その滅びの魔物に、一人の堕ちた姫君が居たことを知る人は、誰も居ない。

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