金色のガッシュ!!より、大海恵、ティオです。
前にボツにした奴を後半予定の内容を変えて短編にしました。
本番なし、基本悪戯なこれがエロいかは……分からん!あと短編より更に短いし。
まぁ好きな方はどうぞ。
今回の陵辱者
モンモン
100人の魔物の子の1人。
本来選ばれたはずだったモモンの代わりに現れた黒いモモン。
喋れず、癇に障る鳴き声を出す。
一応、一部の魔物や本の所有者には意思を伝えることが出来る。
「ウキャー! ウキャウキャ!」
「ふむ……きみがしたいなら止めはしませんが」
「ウキ、ウキキ」
「分かりました。 好きにしなさいモンモン。 しかし貴方は私の切り札。 あまり遊び過ぎないように」
「ウキ」
「……相変わらず良く分からない魔物です。 あれで能力は高いのですから始末に悪い。 しかし野望のないアレは役に立ちますからね……精々利用させて頂きましょう」
「ウキ? ウキャウキャ!」
「はぁ……はぁ……ムカつく〜〜〜!」
(なんなのこの魔物!?)
怒るティオと違い、ティオの本の持ち主、大海恵は相手の魔物、モンモンの行動に混乱していた。パートナーのシスター姿の女性の目に生気がないため、洗脳されたパートナーのようだが、それでも行動がおかしいのだ。
あからさまに戦闘行動を取る様子がない。
「このーーー!」
とてつもなく素早く、身軽で、今もこうやってティオが捕まえようとしても捕まらない。むしろ素早く背後に周ってくる。
「ウキッ!」
「きゃああ!」
そして、こうやってスカート捲りを仕掛けてくるのだ。これで3回目。その間に攻撃してくることは今の所なかった。
「ティオ! やっぱりこの魔物はおかしいわ! 一度退いて清磨くんに……」
「いやよ! 恵は清磨にパンツ見られても良いの!?」
「そ、それは……」
冷静さを欠いたティオの言葉に恵も黙ってしまう。自らのミニスカートを履いている以上、スカート捲りの被害に合う可能性はある。それを少なからず好意を持った異性に見られるのは、たしかに抵抗があった。
そんなやり取りをしてる段階で警戒はしていても、恵にもこの魔物に対して油断があったのかもしれない。モンモンは、遊びながらティオ達の実力を測っていただけなのだから。
「ギガノ・インイン!」
「しまっ! マ・セシルド!」
いきなり飛び込んできたモンモンの耳から謎の光線が発射される。呪文から推測するにギガノ級の呪文なのだろう。
しかし不意を突かれても恵は素早く呪文を唱え、シールドを張った。ギガノ級でも防いできた鉄壁の盾、しかしモンモンの呪文の対処法としては間違っていた。
「なっ!? すり抜けっ!?」
「きゃああああ!?」
マ・セシルドを無視するようにすり抜けた光線がティオと恵を捉える。
咄嗟に本を守るように抱き抱えた恵だったが、呪文を食らったにも関わらず、何の衝撃もなかった。
「な、なに? また何か悪戯?」
「ウキャ! ウキャウキャ!」
「バカにしてぇ!」
戸惑う二人をバカにしたように手を叩きながら笑うモンモンを捕まえようと、またティオが飛びかかる。首を絞めようとしているのだろう。
しかしやはり素早い動きで躱されてしまう。しかもそれだけではなかった。
「ウキィ!」
「ひぐうぅぅうぅううぅぅ!♡♡♡」
「ティオ!?」
いきなり酷く下品な声を出したティオに恵が驚き、大きな声でティオの名を呼ぶ。
しかしティオは何故か前のめりに倒れ、お尻を押さえてピクピクと痙攣していた。
「くっ……」
ティオが倒れていては呪文を使っても無駄である。故に恵は本を守るために一歩下がったが、やはり無駄だった。
「アグラルク!」
「なっ! んォォォォォオオオオオオッ!?♡♡♡」
術の効果で地面に消えたモンモンに驚いた瞬間、恵もまたアイドルが出してはいけない下品な悲鳴を上げた。そこで恵はティオが何をされたのか、分かった。
(お、尻……!?)
潜ったモンモンは、恵の足元の地面から飛び出していた。そして下着の上からだが、勢いの付いた強烈なカンチョーを恵にしたのだ。
しかも感じるのは痛みではなく、今までに感じたこともない快楽だった。その衝撃に前に倒れ込みながらも、恵はティオが動けない理由を悟った。
(こん、なの……まだ幼いティオが耐えられるわけ……)
「ウキャキャキャ!」
「バ……カに……しない……でよ」
「ティ……オ!?」
手を叩いて笑うモンモンの声を聞き、ゆっくりとティオが立ち上がる。膝は震えており、あからさまに余裕はなさそうだが、立ち上がり切って顔を赤くしてモンモンを睨む。
正直、この快楽にティオが耐えられると思っていなかった恵は驚きの声を上げていた。
「絶対に許さない……私にした仕打ちも、恵にした仕打ちも……ああああああ!」
「ウキャ!?」
突如叫び突進してきたティオに流石のモンモンも驚いたのか、避けるのが間に合わずティオに捕まる。
「うあああああ!」
「ウギ!? ウギ!?」
怒りに任せてマウントポジションからティオは拳を振るう。ティオの豹変に困惑しているのか何発も殴られていたモンモンだったが、やはりそれが長続きすることはなかった。
いやむしろ結果的に見れば最悪の結果を生み出す。ティオは遊んでいたモンモンを怒らせてしまったのだから。
「ウギーーー!」
「イン・ノロジオ!」
「あ」
モンモンの両手から放たれた光線により、ティオの動きが止まる。いや良く見ると本当に分からないぐらいだけ動いていた。限りなく止まっているように見えるくらいティオが遅くなっているのだ。
そしてモンモンがティオの下から這い出してくる。
「ウギ〜ウギッ!」
下から這い出てきたモンモンはティオを四つん這いにさせるとスカートを捲り、パンツも太モモまで降ろしてしまう。
肉付きの薄い子供らしい尻を丸出しにされてもティオはまだ動けない。そして手を振り上げた。
「ウキキキキキキキ!」
スパーン!と言う音がティオより快楽を受け入れてしまったのか未だに立てない恵の方まで聞こえてくる。モンモンがティオの尻を思い切り叩いたのだ。
しかも一発だけでは終わらない。何度も何度も破裂するような音が響き渡る。
「ウキキ……」
暫く叩いて満足したのか、モンモンはティオを地面に降ろす。
そしてティオが止められてから30秒経った瞬間、それは起きた。
「んひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!?♥♥♥」
まるで何十発も叩かれた衝撃が一気、しかも増幅して襲って来るような感覚に襲われ、ティオが絶叫する。
先ほど食らったカンチョーの比ではない衝撃に流石のティオもうつ伏せに倒れ込み、そのまま白目を剥いて気絶した。
「ティオ!」
「ウキャウキャ!」
何とか立ち上がり、慌てて駆け寄ろうとした恵だったが、それよりも早く地面に一度潜ったモンモンが恵の足を掴んだ。
「きゃ!? ちょっと、離して!」
「ウキャウキャ!」
恵が暴れるが、モンモンは気にせず恵のスカートを捲り上げる。
「ちょ、なに!?」
「ウキキ!」
「きゃあっ!」
パンツを見られ、恥ずかしさに顔を真っ赤にする恵。しかしそんな恵を嘲笑うかのようにモンモンが恵のパンツに手をかける。
「ま、待ちなさい! こ、こんなの……!」
「ウキキキキ!」
「ひゃああ! ひぃっ!や、やめ……」
パンツを脱がされまいと必死に抵抗しようとする恵だったが、相手は魔物。人間の力ではどうしようもない。
「ウキャ!」
「きゃあ!」
「ウッキィ!」
パンツをずり下げられ、恵の尻が完全に露わになる。
そして丸見えになった尻に容赦なくカンチョーが打ち込まれた。
「ひぎいぃぃぃぃぃぃ!?♥♥♥や、やめて! お願い! お尻はダメなの!」
「ウキャウキャ!」
懇願してもモンモンは止めてくれない。
一旦抜かれた指が、また勢い良く尻穴を穿つ。
「ンギィアアアアアアアァ!?♥♥♥」
「ウキャウキャ!」
恵の悲鳴に楽しそうに笑うモンモン。恵は涙目で歯を食い縛り、モンモンを睨みつける。
しかしそんな視線もモンモンには通じない。それどころか、さらに調子に乗ってしまう。
「レリ・ブルク!」
「え?ふ、増えた?」
モンモンが見る見る間に二匹になる。恵は知らないことだが、ガッシュの戦った魔物が使った術と同じものだ。そして地獄が始まる。
一匹はそのままカンチョーを。
もう一匹はまた倒れてしまった恵の腰辺りに乗り、今度はドラムでも叩くように、恵の尻を叩き始めたのだ。
「ひぐぅぅっっ! ♥♥い、痛い! お尻、壊れちゃうぅぅ!!♥♥」
「ウキャ!」
「きゃああああ! い、いや! もう♥いやあああああ!!!♥♥♥」
尻叩きとカンチョーのコンボに、恵は泣き叫ぶ。
既に何度か絶頂を迎えているのか股間から愛液が流れ落ち、地面を濡らしていた。
「ウキャ!」
「や、やだ! お尻、お尻は嫌なの! お尻は……お、おほぉおおおっ!!♥♥♥」
「ウキャ!」
「お、お尻は……お、おほっ! んほぉおおおお!!!♥♥♥」
モンモン達の容赦ない悪戯になすすべなくアイドルにあるまじき声を上げてしまう恵。
しかしモンモンは恵がイっても手を止めない。
「ひ、ひいいぃっっっ!!!♥♥♥」
恵はただひたすらに尻を責められ、快楽を与えられ続ける。
そしてモンモン達がお互い顔を見合わせニヤリと笑うと一匹は勢いを付けるため離れ、もう一匹は大きく手を振り上げた。
「ウキャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
「んお"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"!!!??♥♥♥♥♥」
恵が獣のような声で絶叫を上げる。
モンモンが恵の尻を叩いたのだ。それも今までとは比べ物にならない程の威力である。
そして同時に深々とモンモンの指が尻穴に突き刺さり、限界を超えた恵の瞳が裏返る。
「~~~~~~~~~!!!♥♥♥♥♥」
声にもならない叫びを上げながら、恵は意識を失った。
「ウキャキャキャ!」
ティオと恵は完全に気絶している。今なら魔本も燃やし放題だろう。
しかしモンモンはそれを選ばない。正確に言うならば100体の魔物ですらないモンモンに勝敗は関係ない。
だから、こうするのだ。
「ぐ……が……」
「ぐ、ぐぬぅ……」
その日、恵とティオの仲間は、怒りに満ちることとなった。
二人は負けた公園で見つかった。だが、普通の状態ではなかった。
恵もティオも遊具に嵌められた状態で見つかったのだ。多分地面を抜ける術の応用だろう。
所謂、壁尻状態になった二人は、スカート を完全に捲られ、尻穴にバイブを突き刺され固定され、尻に負け犬や淫乱尻アイドルなど見るに絶えない落書きをされていた。
その魔物がナゾナゾ博士の情報収集により、ゾフィスの仲間だと知った仲間はゾフィスへの怒りを高めていた。
「さぁ次が本番ですよモンモン。貴方の力でシェリーを倒しなさい。そのために貴方には色々あげたのですからね」
「ウキキ……キキー!」
そして邪悪なもの達も無論待ち構えている。
邪悪な力を蓄え、高めていきながら。
決戦の時は、すぐそこまで迫っていた。