では、リクエストをかなりアレンジしまして、
FAIRYTAIL、涼月天セイラです。
久しぶりのリクエスト採用ですが、原型は全くありません。
なのでこれは実質リクエストなんだろうか?
そうは思いますが、とりあえず書いちゃいました。
では、どうぞ。
闇ギルド、冥府の門。
バラム同盟の一角にてゼレフ書の悪魔・エーテリアスで構成されているギルドである。
そんな冥府の門の本拠地である冥界島は、今大変なことが起こっていた。
「さて、今日はどんな余興にするかの。頭を上げい」
冥府の門の幹部、九鬼門の中でも特に巨体であるトラフザーよりも大きな身体をした黒髪の男、その名をロプト。
彼は今、ある椅子に足を組んで座っていた。
そこは本来、冥府の門を事実上率いるマルド・ギールが座っていたはずの場所。
しかし今はこのロプトの場所だった。
ロプトによって冥府の門は事実上壊滅したのだから。
突如として現れたロプトは、呪法とも魔法ともいえぬ不思議な力で、次々と九鬼門達を始末していったのだ。
そしてマルド・ギールもまた消滅し、残された九鬼門はたった二人しかいないのだ。
「は、はい……失礼、致します……」
その一人がこのセイラだ。
別名涼月天セイラと呼ばれる九鬼門の一人で、命令という呪法を使う悪魔だ。
しかし、そんなセイラは今、ロプトに逆に命令され、普段着ている豹柄の着物を脱ぎ、全裸で頭を地面に擦りつけていた。
本来の彼女ならば死んでもしないことだろう。
そんな敗北したセイラがロプトの命令に従う理由。
それは、ロプトの椅子にあった。
(キョウカ様……お待ち下さい……)
そう、ロプトの椅子になっているのは、彼女が心から慕う九鬼門の一人、キョウカなのだ。
彼女はロプトに人格を抜かれてしまい、肉の椅子にされている。
セイラはキョウカを助けるため、ロプトに従っているのだ。
例え、それがどれほど屈辱的な命令でもだ。
(一昨日は裸踊り……昨日は全裸徘徊……今日は一体……)
そしてそれが分かっているのか、ロプトはセイラの尊厳を破壊する命令ばかり出してくる。
捕まった初日は犯されただけだが、次の日はその豊満な胸を自ら揺らした卑猥な踊りを踊らされ、また次の日は全裸で人間の街を歩かさせられた上に路地裏でオナニーまでさせられたのだ。
あの時のことを思い出すと、あまりの羞恥に悪魔でありながらセイラは泣き出してしまいそうだった。
「ふむ……そろそろチャンスをやるかのう」
「チャンス……ですか?」
「そうじゃチャンス。弱った魂はつまらんからの」
チャンス。
普通に考えれば希望を持たせる言葉だ。
しかしセイラには分かっている。
悪魔であるセイラよりも悪魔であるロプトが簡単なことで希望を与えるわけはない。
さらなる絶望のために希望を与える。
そういうことを考える存在だ。
そしてそれは遠からず間違っておらず、ロプトは簡単な希望など与えるつもりはない。
しかしロプトは非常に狡猾だった。
罠なのが分かっていてもすがりつきたくなる希望の与え方が分かっているのだ。
「ゲームをしようか。ソレに勝てば……お主の大切なモノと共に逃してやろうぞ」
「ほ、本当……いえ、ありがとうございます!」
疑えば何をされるか分からない。
そんな恐怖からか、セイラは一度確認しようとした口を閉じ、頭をまた地面に叩きつけるように擦り付けた。
「まぁゲームと言っても難しいものではない。我が魔羅が満足するまでお主が音を上げねば良い」
「わ、わかり……ました……」
簡単だと言い切るロプトに対してセイラの顔色は悪い。
今までに犯されてきた中でどれだけロプトが底無しか分かっているのだ。
それでもキョウカを助けるためにはやるしかない。
「失礼……致します……」
ゆっくりと頭を上げたセイラは身を進めてロプトの前に膝をつく。
そしてその大きく実る二つの果実を持ち上げ、その実る果実でも挟みきれない巨大な剛直を挟み込む。
(っ……!相変わらずなんて大きさ……それに、この淫気が……私を狂わせる……!)
悪魔のセイラでさえ思わず生唾を飲み込んでしまうほどのロプトの巨根。
こんなものが自分の中に挿れられたと思うだけで、子宮が疼いてしまうほど凶悪なもの。
そんなものを前にセイラは震えながら奉仕する。
両手で優しく包み込み、まずは唾液をたっぷりと絡ませて舐め上げていく。
舌先でチロチロと先端を刺激することも忘れない。
(あぁキョウカ様……どうかご無事でいて下さい……。私はどんなことをしても貴女を助けますから……)
そう祈りながらもセイラは丹念に奉仕を続ける。
何度もやらされている行為ではあるが、奉仕しているだけにも関わらず、快楽と発情が襲いくるこの感覚を慣れることは出来ない。
ロプトの淫気に当てられ、パイズリだけで気持ち良くなってしまうのだから。
「んぅ……くちゅ……れる……んん……はぁ……あっ……だめぇ……♥」
次第に口の中に広がる雄の味に頭がぼーっとしてしまう。
しかしここで快楽に溺れるわけにはいかなかった。
(っ!だ、だめです……もっと強くして早く射精させないと!)
セイラは必死に頭を振って意識を保つ。
そうしなければすぐにでも快楽に負けてしまいそうだからだ。
「んぢゅ♥んん♥じゅぷ♥はむ……♥」
ロプトの巨根をなんとか口に含み、セイラは激しく頭を上下させる。
しかしそれだけではダメだとセイラは思い、胸も動かし始め、パイズリフェラチオに変化させていく。
左右交互に動かせば、より刺激が増すのだ。
無論それだけセイラにも快楽が走るが、背に腹は代えられない。
(はやく……はやく射精して……もう……私……イキ、そう♥)
セイラは胸を動かすスピードを上げる。
それに合わせてロプトの巨根もビクビクと痙攣し始めた。
あと少しで絶頂を迎えてくれる。
だが、セイラもまた限界だった。
「では一回目を出してやろう」
「ん゛お゛!イ、グ♥パイズリでイグ♥イッちゃうぅぅぅ!!♥」
どぴゅ!♥びゅるるる! ♥♥♥
ロプトの精液が勢いよく放たれ、セイラの胸から溢れ出す。
その衝撃と蓄積した快楽により、セイラは全身を震わせ、白目を剥きながら盛大に潮を吹き出す。
これではどちらが奉仕しているのか分からないほど深い絶頂だ。
「盛大に達したのぅ。呆けてないで続きをせよ」
「は、はい……申し訳ありません……♥」
セイラはロプトの肉棒にキスをすると、そのまま今度は後ろを向き、大きな尻をロプトに向ける。
奉仕ならば騎乗位が良いだろうが、主人のロプトに乗ることなど許されていない。
故にセイラは四つん這いになり、獣のように尻を突き上げる体勢になった。
そんなセイラの秘所からは愛蜜が垂れ流しになっており、ヒクヒクとその入り口を開閉させている。
「お、お願い……しま、す。私のオマンコに……チンポ様を……くだ、さい……♥」
「ふふふ……良かろう。くれてやるとしようかのう」
教え込まれたおねだりをするセイラに満足気にロプトは頷くと、セイラの腰を掴み、一気に肉棒を挿入した。
「お゛ッ!?♥♥♥」
ズブンッ!♥♥♥
瞬間、セイラは目を見開き、背中を仰け反らせる。
まるで電流でも流されたかのようにガクガクと身体が跳ね上がり、膣内が激しく収縮を繰り返す。
「あ、が……ひぃ……おぉ……♥」
あまりの快感にセイラは声にならない悲鳴をあげる。
ロプトの肉棒はセイラが何度受け入れても一瞬で絶頂させられてしまうほどの快楽を生み出す。
それを何の準備もなく突き入れられたのだ。耐えられるはずがない。
パイズリで絶頂したばかりにも関わらず、再度深い絶頂を味合わされるセイラ。
しかしロプトは止めはしない。
「さて、動くぞ」
「まっへ……まだ……ほぉおおおおおおおおおっっっっっ!♥♥♥おぉ……ぁぉおおおおおおおおーーー!♥♥♥」
ロプトはセイラの静止を無視し、激しいピストンを開始する。
その度にセイラはアヘ顔を晒し、涙を流しながら喘ぎ続ける。
尻をロプトに向けているため、その顔が見られないのが、不幸中の幸いだろう。
「ほらほら、もっと締めぬか」
「おゆるじを……♥おゆるじ、はぁぁぉおおおおおおおおおおおおうううううううううっっっっっっっ!!?♥♥♥♥♥」
我を忘れたセイラが懇願するも、ロプトは止まるどころか、セイラの尻肉を叩きながらさらにピストンの激しさを増していく。
子宮口をこじ開けるように肉棒が叩きつけられ、セイラは獣のような叫びをあげ続ける。
「あぁ……イク……また……イグゥウウッ!!!♥♥♥」
そしてセイラは再び達してしまった。
それでもロプトは止まらない。
「まだまだ終わらせんよ」
「お゛ぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!♥♥♥」
ロプトはセイラの尻を掴み、力任せに腰を振り回す。
あまりの衝撃にセイラは涙と鼻水とヨダレを撒き散らしながら絶叫し続ける。
「あぁぁぁ……やめ……おねがい……しましゅ……♥」
「なんじゃ?もうギブアップか?」
「ちが……♥おぐぅぅぅうぅぅ!!!♥♥♥」
思わず出てしまった静止の言葉を拾われ、必死に首を振るセイラ。
音を上げるわけにはいかない。
セイラだけの問題ではないのだ。
(───をたすけ……え?私……誰を助ける……?)
しかしそこでセイラは何かを思い出しそうになる。
大事な人がいたはずだ。自分にとってかけがえのない人が。
それが何故だか思い出せない。
そんな様子に気付いたのか、一旦ロプトが腰を止める。
「ふむ……そろそろかのう」
「なに、が……?」
「ゲームの話の続きじゃ。お前は絶頂の度に記憶を失っておるのじゃよ。いや正確に言うならば、我への好意に置き換わっておるのだ」
「そ、そんな……」
ロプトの説明を聞き、セイラの顔から血の気が引く。
既に助けようとしていた大事な相手の名前が思い出せない。
そして快楽がどんどん強くなっている気がしていたのは、ロプトを受け入れ始めてしまっているから。
ロプトの言葉はあまりに説明がつくものだった。
「い、いや……もう許してください。わすれ、わすれたく、はぉおおおおおおおおおおおっっっっっっっ!!?♥♥♥♥」
ごりゅッん!!♥♥♥ごりゅごりゅ!♥♥♥
もはやゲームも忘れ、必死に懇願するセイラの子宮をロプトは思い切り突き上げる。
玩具であるセイラの懇願をロプトが聞く理由はない。
「ふぁぁあああああっっっっ!!!♥♥♥♥んんぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!♥♥♥♥♥」
我慢も出来ず、セイラは何度も何度も数え切れないほど絶頂を迎える。
同時に、セイラの中から次々と大切なものが抜け落ちていくのを感じる。
そして同時にロプトに使われる悦びの感情が心を侵食してくる。
(ぁぁ……消え……ロプト……様……?私は私は……)
キョウカの記憶が消え置き換わっていくことにより、段々とセイラ自身どちらが正しいのか分からなくなっていく。
大切なものがキョウカからロプトに変わっていっているのだ。
「イグ♥♥またいぎまずロプトざまぁ!♥♥♥ぁぁちがう、ちがうはずなのにぃぃぃ!♥♥♥」
(だれ!私は誰をたすけ、ぁぁ!ロプト様♥ロプト様♥ロプト様♥)
侵食してきた感情がセイラの正気を奪う。
ロプトが、狂しいほどに愛おしくなる。
「ほほ。やはり心が壊れる瞬間は素晴らしい。ほらもっとイクがよい」
「はひぃいいいいいいい!!♥♥♥おまんこ♥おまんごい゛ぎまずぅぅぅぅァァァ!♥♥♥♥♥」
ドプッドピュルルルー!!!ビュル!ビュー!ビュッ! ♥♥♥
大量のザーメンがセイラの中に注ぎ込まれる。
その快楽にセイラは全身を痙攣させながら白目を剥いて絶頂を迎えた。
「ぁ……♥」
セイラはそのまま意識を失い、床へと倒れ込む。
そんなセイラを満足げに見つめると、ロプトは肉棒を引き抜いた。
「ふむ……もはや此奴にコレは残っとらんな」
ロプトの目が怪しく光り、痙攣する尻を高らかに上げたまま、潮と愛液とザーメンが混ざった液体を垂れ流しているセイラを見る。
心すら操るロプトは、相手の心の中まで見える。
故に分かるのだ。セイラは最後の絶頂でキョウカという存在そのものを失っていた。
起きればロプトを心から愛する新たな肉壺が誕生しているだろう。
「さて、次の終わりは……此奴らか。ククク……」
玩具として壊れた存在は、もはや肉壺としての価値しかないと考えるロプトの意識がセイラから外れる。
その意識は既に映し出された遠見の魔法に映るもの達に向けられている。
妖精に尻尾はあるのか無いのか?永遠の謎故に永遠の冒険。
そんな名前の由来を持つもの達へと。
「さぁ……滅びを楽しませて貰おうかの」
滅びの使徒は今日も滅びを楽しみ続ける。
全てが滅びる、その日まで。