漫画版が滅茶苦茶好きな作品。原作も良いけど漫画版のフランは本当に可愛い
けど、酷いことするね?な作品
では、どうぞ。
冒険者フラン。
ランクの冒険者でありながらも、魔法と剣技を両立した魔法剣士であり、試験管を瞬殺し、初のダンジョンにて強大な悪魔を打ち倒した期待の冒険者である。
そんなフランは今、
「んんーー!? んんん! んんんんん!?」
キスされていた。
キッカケは1つのダンジョン。
新たなスキル取得のため、フランの実力向上のため、このダンジョンに入ったまでは良かった。
しかし、このダンジョンは侵入者の装備を奪い、奥から帰還させる特殊なダンジョンだったのだ。
故に彼女の色々な意味での師匠である魔剣は魔力を封印された状態でダンジョンの入口に置かれ、フランは単独ダンジョンから脱出しなければならなくなった。
それでもフランは残されたスキルで何とかダンジョン脱出を目指してはいたのだが、ある1つの存在が彼女を最悪な方向に誘った。
(動け……ない……!)
フランの動きを封じているのは鉱物と肉のようなものが混ざった不気味な物体だった。
あえて言うならばスライムに近いだろうか。
ただその大きさはフランでも天井に届くのが難しく、十分に走り回れるほど大きな大広間の約8割を埋め尽くすほど巨大だった。
逃げようにも逃げ道を塞がれてしまい、何とか魔法を使って戦っていたフランだったが、遂には捕まってしまったのだ。
しかもそれだけではない。
「……運が悪かったね」
その巨大な物体の頭の部分と呼ぶべき場所には、人間の上半身のようなものがついていたのだ。
肉塊によって上まで運ばれてきてしまったフランは、そのまま謎の人物らしきものに何かを話しかけられ、その唇を奪われたのだ。
これが始まりだった。
「んぐ……んんんーーー!」
男女の営みについて殆ど知識がないフランは、一体何をされているのか良く理解出来ていなかった。
始めは口から毒でも流し込まれるかと思い警戒していたが、そうもならない。
そうなるとただ拘束されて不快なばかりであり、フランが抜け出そうと暴れ続けるのは必然だった。
「無駄だよ……」
「んんっ!?」
しかし、その抵抗も虚しく、あっさりと抑え込まれてしまう。
フランよりもこのスライムのような物体は力が遥かに強かったのだ。
まぁそもそも強くなければフランが上に運ばれるはずもないのだが。
「……んん」
そこで暴れるのを一旦止め、何とかフランは状況を変えるために思考を回す。
見た目に反して彼女は戦士だ。
師匠がいなくても無駄な体力を使ったり、素直に諦めるなんてことはしない。
しかし、次の瞬間、彼女の思考を上回る事態が起こる。
「んぐっ!?♡」
身体の中から何かが抜かれる感覚と、全身に走ったフランの知らない甘い痺れ。
それはまるで自分の大事なものを無理矢理奪われているような感覚であり、同時に羞恥心が高くないフランでさえ、ちょっと恥ずかしいと感じる謎の感覚であった。
「んっ……♡ふぐっ……♡」
断続的ではないが、一定間隔で繰り返し起こる謎の感覚。
それはフランの戦士としての思考を乱すには十分すぎるものであり、ゆっくりと彼女を蝕んでいく。
「っ……♡ン、ァ……♡」
フランは未だに気付いていないが、まだまだ未成熟な彼女の表情にメスとしての艶が混じり始めていた。
そう、甘い痺れの正体は快楽。
この物体はあるものを彼女から奪っており、それを奪う際に性的な知識も経験も皆無なフランには耐え難い快楽を与えていたのだ。
「ンッ♡ンンッ♡ふ、ぁ……♡あっ……♡」
無意識の内にゆっくりとフランの口が半開きになり、その隙間から艶のある吐息と小さな声が零れ始める。
そしてそれに呼応するかのように、物体の動きが激しくなっていく。
「あッ♡アアッ♡やめ……♡ッッ!」
徐々に激しさを増す未知の感覚に戸惑いながらも、フランは思わず吐いてしまった弱音に気付き、身を引き締める。
まだ完全に戦士としての彼女が消え去ったわけではない。
故に必死に思考を回し直す。
(何かされてるのは……口。 けど、痺れるのは、お腹の……奥。 毒?)
性的知識が皆無なフランは快楽の正体を毒だと勘違いする。
しかしその判断は間違ってはいない。
無知で未経験なフランを蝕む快楽は、毒とそう変わりないのだから。
「ン、フゥ……♡ウウッ!♡」
既に顔は紅潮し、瞳は潤んでいる。
明らかに異常な反応だが、今のフランにはどうすることも出来ない。
(思考……乱される。 これが……狙い?)
まだ快楽の頂きは遠いため、どうしてもフランには今の行動が目的であるという思考に至れない。
ここに師匠が居ればすぐに狙いに気付けだろう。
彼はフランのステータスを細かくチェックしてるため、すぐに異変に気付けた……だが、今彼は居ない。
だから、気付けなかった。
「ン……♡ふっ……♡」
この物体がフランから吸い上げているものが、彼女のレベルやステータス、スキルなどであることを。
「ッ……?」
そしていくら思考を乱され、快楽に翻弄されているフランであっても己の身に違和感を感じる瞬間がきた。
力が入らないのだ。
いや、正しくは力を出しづらいと言った方が正しいだろうか。
その違和感の正体に気付いたのか、フランの顔が真っ青に染まる。
自らのレベルやステータスが吸われていることに、やっと気付いたのだ。
(返……せ! それは、師匠が、師匠が私に……!)
快楽のことも忘れ、無駄なのがわかっているはずなのにフランは暴れ、相手を叩く。
師匠に鍛えて貰った自分の力が奪われる。
それはフランにとって最大の禁忌だった。
しかし相手はスライムのような見た目をしているくせに中々頑丈らしく、叩く度に手が痛くなり、体力を消耗していく。
「ううっ……!」
それでもフランは諦めず、叩き続ける。
ここで諦めたら最後、二度と立ち上がることは出来ないと本能的に理解していたからだ。
しかし、彼女自身分かっているように世界はそう甘くない。
「無駄……」
「ンググググ〜〜〜!?♡♡♡」
暴れるフランを鬱陶しいとばかりにその舌が強く吸い上げられ、フランの身体が大きく跳ねる。
今までとは比べ物にならないほどの刺激が全身を貫き、思わず仰け反ってしまう。
同時に彼女の下半身から透明な液体が流れ出していく。
そうフランは生まれて初めて絶頂してしまったのだ。
(何これ……? あたま……ふわふわして……ダメになるぅ……♡)
人生で初めての絶頂を経験したことで思考能力が低下してしまったのか、フランが蕩けた顔で虚空を見つめる。
その衝撃は一瞬でも今の状況を忘れてしまうほどの強烈なものだった。
しかし、フランを暴れさせないために、この物体は更に責めを続ける。
「ンじゅぶッ♡♡♡ンン〜〜〜〜〜〜〜!!♡♡♡♡」
フランの短い舌が謎の物体の無数の舌に囲まれて蹂躙されるように舐め回され、そのまま吸い込まれていく。
逃げる隙もない包囲攻撃に目を白黒させてフランはなすがままになるしかない。
「ンンン〜〜〜〜♡♡ンンンン!♡♡♡ンンン!♡♡♡」
舌の包囲波状攻撃は容赦なくフランの短い舌を責め立てていく。
余すことなく舐め回される度に快楽の我慢の仕方を知らないフランの身体はビクビクと跳ね上がり、その度に彼女は絶頂を迎えてしまい、加速度的に力が吸い取られていった。
「ンブゥ♡ンム♡ンンンンンンンンンンンッッッ!!!♡♡♡♡♡」
謎の物体は舌を器用に使い、フランの舌だけではなく口内までも犯し始める。
歯茎の裏から上顎まで満遍なく舐められていき、未知の感覚に頭がおかしくなる。
(かえせ……かえ……してぇ……♡)
そんな未知の感覚と師匠との絆とも呼べる己の力を奪われ、遂にフランの戦士としての心が折れた。
もう抵抗する気力すらなくなり、脱力してしまう。
その瞳には滅多に流すことのない涙が止まることなく溢れ出していた。
「ン……♥グッ……♥ふ……ぅ……♥」
それから暫くして、フランの身を包んでいたガルスに貰った防具も溶かされ生まれたままの姿にされていたフランは、無抵抗にキスをされるがままでいた。
もはや涙は尽き、師匠と共に鍛えた力は全て奪われ、師匠と会う前の奴隷の頃、いやそれ以下の強さしか残されていない。
そのほんの少しだけ女を表していた胸の頂点は硬く尖り、股の間は湧き水のように愛液が湧き出ているのが逆に滑稽さを醸し出していた。
「ン……ァ……♥ハァ……♥」
久しぶりに謎の物体がフランの口を解放するも、最早まともに声を発することすら出来ないほど衰弱した彼女はだらしなく口を開け、涎を垂らしながら虚ろな目で天井を見つめていた。
そして、トドメと言わんばかりに、あるものが彼女のグチョグチョの秘所にあてがわれる。
「アガァァァアァァア!?♥♥♥♥」
それは謎の物体から生えている男性器のようなものだった。
物凄い太さと長さだが、どうやら柔らかいらしく、一瞬痛みに覚醒しかけたフランを再度快楽の沼に叩き落とすには十分すぎる代物だった。
「アアアァァァッッッ!!!!?♥♥♥♥♥」
快楽を知らなかった少女の腟内を一気に貫き、子宮にまで到達する勢いで挿入されたソレは、今までの比ではない快楽で彼女を狂わせる。
快楽耐性がゼロである彼女にとって、この快楽地獄から逃れる術はなかった。
ただ本能のままに喘ぎ続け、聞くものを楽しませる人形にされていた。
「ヒギィィィイイィイイッッッッ!!!!??♥♥♥♥♥」
そんな人形をもっと鳴かせようと激しいピストン運動が始まり、何度も何度も最奥を叩きつけられる。
生き物に対する扱いではないが、そんな扱いでも今のフランの身体は快感を得てしまうため、逆効果にしかならない。
そもそも今の彼女にまともな思考回路はないのだから尚更だ。
「おごぉおおおおぉおおぉぉおおおおおッッッ!!!??♥♥♥♥♥」
ただ激しく突かれるだけで何度もイカされるというのに、今度は乳首を吸われてしまう。
それも片方だけでなく両方の乳首だ。
当然感度も上がっているため、一瞬で果ててしまうのだが、休む暇もなく次の波が押し寄せてくるため終わりがない。
「オゴォオオオッッ!!??♥♥♥ んほぉおおおおおおっっっっっ!!?♥♥♥ んぎひぃいいいいいいっっ!!?♥♥♥♥♥」
耐え難い快楽地獄にただフランは鳴かせられ続ける。
そう、実を言うならばこの責め苦に終わりはない。
このスライムのような肉塊のような不気味な物体はある存在の繭のようなものなのだ。
本来ならば産まれるその日までこの繭は誰にも発見されない場所で眠りについている。
しかし、その繭の状態でも強大な力を持つコレを地脈はダンジョンコアのように認識してしまい、このダンジョンが生まれたのだ。
そこに運悪くフランが入り込んでしまったのだ。
「ああああああっ、アアーーーーッ!♥♥♥♥ ぐぅうううううううっ!♥♥♥♥ あへぁああああああっ!!?♥♥♥♥♥」
生まれる前の繭は外敵の接近に防衛本能を働かせ、同時に生まれる存在を模倣した。
師匠を封印し、フランの力を奪ったのは防衛本能。
そして人型の肉体のようなものが、フランを犯し始めたのが模倣だ。
それが問題だった。
「ふぎぃぃぃいぃぃぃぃぃ!!♥♥♥♥あおッ♥あお゛ッッ♥♥♥♥お゛ひいぃぃいぃぃいい!!?♥♥♥♥」
これは模倣。
この繭に欲望や満足といったものは存在しない。
つまり、射精することもフランを気遣うこともない。
ただただこの存在は本体を模倣し、フランを快楽に誘うだけなのだ。
「ンオッ♥♥♥♥んじゅっ♥♥じゅぶる♥♥じゅぶっじゅぅぅぅ!!♥♥♥♥」
そして本体を模倣するコレはフランを殺しはしない。
弱りに弱った身体、いや元々の強さを持っていたとしてもこれほど絶頂を繰り返せば死にそうなフランの状態を、コレは有り余る魔力で回復させる。
フランの全てを奪った唇で、フランの舌を、喉を責め立てながら魔力を送り込み、回復させるのだ。
本体は、フランのような少女を好んでは殺さないから。
ソレを模倣する。
「アッ!♥♥♥ オ゛ォォォォォォォォォォォォ!?♥♥♥ ひぎっ♥♥ン゛アアアアアアアアアアアアァァァアァァア!!?♥♥♥♥♥」
故にフランは無限に犯される。
子宮を突かれることに快楽を感じ、腟内を削られることにも快楽を感じ、抱きしめる腕に快楽を感じ、蹂躙される舌に快楽を感じる。
絶頂して。絶頂して。絶頂して。絶頂して。絶頂して。
死にそうになれば回復される。
「ひぎぃいいいいいんっ!!♥♥♥♥ あああっアヘァアアアッ!!♥♥♥♥ あひほぉぉおおおおっ!!♥♥♥♥ ンヒッホォォォォォオオッ!!?♥♥♥♥♥♥」
これが終わるとすれば、この繭が羽化する時。
しかし、それも必ず終わるとは限らない。
この繭の本当の名は『淫魔王の卵』。
生まれ出た彼がフランをどうするかなど……彼以外に誰も分かりはしない。
だが、碌な結果にはならないだろう。
「ンッッッヒィィイイィィィィ!!?♥♥♥♥♥」
黒猫族の少女、フラン。
彼女の旅は、ここで終わってしまったのだ。
快楽の、中で。