※この作品はR-18です。

快楽に堕ちるメス達   作:ムマ・N

304 / 342
有償リクエストより
ランスシリーズ、ウィチタ・スケートです
若干マイナーキャラ?かなって感じです
作品自体は結構有名なんですがね
でも結構楽しく書きました
では、どうぞ


ウィチタ・スケート

 

「クソッ! 離せ、離せ! 卑怯者! こんな大人数で私を……うわぁあああっ!」

 

 多勢に無勢。

 そんな言葉がピッタリな状況で床に打ち倒された少女が一人。

 彼女の名はウィチタ・スケート。

 代々ゼス王国で国王の身辺警護を担ってきたスケート家の娘だ。

 ウィチタは、ゼス王国を付け狙っている敵国、キャリバ帝国に潜入して調査を行っていた。

 しかし、ウィチタの動きはキャリバ帝国側には筒抜けであり、今城内に誘い込まれた上で、捕らえられたのだ。

 

「はぁいおしまい。武器も取り上げちゃったし、その首輪を付けられちゃったら魔法も使えない。ウィチタちゃんはこれで無力な女の子になったな。ヒヒッ」

 

「クソッ……こんな……」

 

 自分を打ち倒された部隊の隊長らしき人物の言葉に、ウィチタは自らの不甲斐なさを噛み締め、悔しそうな表情を浮かべる。

 魔法も剣も扱えると言えば聞こえが良いが、はっきり言ってウィチタは才能も実力も中途半端なのだ。

 それが明確になったようで、彼女の悔しさは計り知れない。

 

「まぁそんな口惜しそうな顔しないで。戦士としては弱っちいウィチタちゃんだけど取り柄はあるじゃん?」

 

「ですねぇ隊長」

 

「な……なにを……」

 

 ニヤニヤと笑い迫ってくる兵士達にウィチタは若干怯えたような声を上げる。

 ある剣士に初めてを奪われた時のことが頭に過ぎったのだ。

 この兵士達はあの剣士と同じような目をしていた。

 

「へへへ! 剝いちまえ!」

 

「こんないやらしい身体で戦士気取りやがって!」

 

「やめっ! く、ああぁ!!」

 

 群がってくる兵士達に必死に抵抗しようとしていたウィチタではあったが、相手の数が多い上に単純な力では勝てない男達だ。

 瞬く間に四肢を押さえつけられてしまい、そのまま服を引き裂かれてしまう。

 そして露になるのは、出る所は出ていて、引っ込むところは引っ込んでいるという非常にバランスの良い体型をしたウィチタの裸体。

 それを見た兵士の一人が思わずゴクリと生唾を飲み込み、舌舐めずりする。

 

「へへっ……じゃあ早速……」

 

「おっと待て待て。ただ輪姦すだけじゃねぇんだよ今回は」

 

 すぐさまウィチタに手を伸ばそうとした兵士を静止したのは、隊長と呼ばれた男だった。

 彼は部下達がウィチタに手を出す前に、荷物から一本の薬品が入った瓶を取り出す。

 

「魔学部の連中からこいつの実験をしろと言われてるんだ。これを使えば女なんてイチコロだってよ」

 

「こいつをウィチタちゃんに飲ませろってことですか?」

 

「いやぶっかけるだけで効果があるらしい。ウィチタちゃんにその覚悟はないだろうが、口を自由にするだけで舌を噛み切る奴も居るからな。そういう奴用だ」

 

「あ〜居ますね。そういう勿体ない奴」

 

「村娘でもたまにいるからなぁ」

 

 ウィチタには完全には理解出来ない話だが、そういうことに慣れている兵士達は、特に気にした様子もなく隊長から受け取った瓶の蓋を開ける。

 そしてそのままウィチタに近づけていく。

 

「や、やめ……あぶっ!?」

 

「ほれほれ」

 

 瓶に入った謎の液体を頭からかけられたウィチタは、思わずむせ返ってしまう。

 

「ぐ……ぁぁ!?」

 

 そして、身体に異変が現れたのもすぐのことだった。 

 先程までは血気盛んな兵士に組み伏せられても暴れていたというのに、急に身体の力が抜けてしまったのだ。

 

(な……なんだこれは……身体が痺れて……それに、なんだか……熱く……♡)

 

 眼の前で話されていても理解出来ていないウィチタには、かけられた液体がとてつもなく強力な媚薬だということに気付くことは出来ない。

 だが、自分が今非常に危険な状態に陥っているということは理解出来ていた。

 

「即効性って聞いていたが、こりゃすげぇ。こんなに早く効き目があるもんなんだな」

 

「あ……はあぁ……はぁ……はぁ♡」

 

 ウィチタの様子にすぐさま気付き、感心して呟く隊長。

 むしろウィチタの様子の変化は機微に聡い隊長でなくとも、一目瞭然だった。

 ウィチタの瞳はとろんと蕩けており、荒い呼吸に頬も紅潮していて、明らかに発情していた。

 

「まぁウィチタちゃんもその気になったみたいだし、可愛がってやれ」

 

「ヒヒヒッじゃあお先に失礼!」

 

「や、やめっ! あ、ああぁぁあっ!!♡」

 

 隊長に促された兵士達が嬉々としてウィチタの身体に手を伸ばしていく。

 始めに手が殺到したのは、その中々に実った双丘だ。

 片手でギリギリ掴めるかというサイズのそれは、程よい弾力性を持っており、男達の掌に吸い付くような心地よさだ。

 そのせいか、2、3人が一斉にウィチタの胸を鷲掴みにすると、その柔らかさを堪能するように手を動かしていく。

 その度にぷるんっぷるんっと大きく弾む様はなんとも官能的だ。

 

「やめっ♡ああぁぁ♡♡♡」

 

 ウィチタ自身が鍛えているせいか、若さ故か、その胸は非常に弾力性に富んでおり、揉まれる度にウィチタの乳房は面白いように形を変えていき、そして反発するように元の形へと戻っていく。

 まるでマシュマロのような柔らかさに、兵士達もついつい夢中になってしまい、我先にと手を伸ばしていった。

 しかし、媚薬で身体を敏感にされたウィチタにとってはその刺激すらも強烈な快感の波となって襲いかかってくるのだ。

 

「や、め……やめっ……ん、あぁ♡はぁぁあっ♡♡♡」

 

「ハハッ! 胸だけでこんなに感じてやがる!」

 

「おっぱい気持ち良いって言ってみ? ほら!」

 

「ひ、あぁぁっ♡き、きもち……よくなんかぁ……んあぁああっ!!♡♡♡」

 

 口では一応の抵抗はしてみるものの、ウィチタの意志を裏切り、身体は正直に快楽に反応してしまう。

 胸に食い込む男達の手の感覚が、揉まれる度に走る電流のような刺激が、ウィチタを快楽の渦に落とし込んでいく。

 ただ胸を触られているだけだというのに、身体全体が敏感になっているような錯覚さえ覚えてしまうのだ。

 

(こんな……私、こんなぁぁぁ……♡)

 

 ウィチタは今まで半ば無理矢理犯されたことしかなく、誰かに快楽を感じさせられたことはなかった。

 しかし、今回は違う。

 媚薬によってにせよ、無理矢理されているはずなのに与えられてしまう快楽。

 その快楽にウィチタは完全に翻弄されていた。

 

「んあぁああっ!♡ ひ、ひぃぃっ♡♡ や、やめっ……ああぁぁああ!!♡♡♡」

(だ、だめだぁ♡身体が熱くて……な、何も考えられなく……♡)

 

 兵士達が乳房の柔らかさを味わうだけではなく、その尖端で硬くなってしまっている乳首を責められ始めると、ウィチタの反応は更に良くなってしまう。

 兵士達の指が乳首をコリコリと摘み上げ、捻り、引っ張り上げる。

 その一つ一つの動作にウィチタは過剰なまでに反応し、激しく喘いでしまうのだ。

そしてそんな反応を兵士達が見逃すわけもなく、何度も繰り返される責め苦は更に強くなっていく。

 

「やめっ♡やだっ♡なんか、くるっ♡♡おっぱいビリビリして、あ、あぁぁぁああ!!♡♡♡」

 

 そんな責め苦を快楽に慣れていないウィチタが耐えられるわけもない。

 必死に抵抗していたのが嘘だったかのように、ウィチタは快楽に蕩けきった顔を浮かべ、必死に首を振っている。

 しかし、いくら抵抗したところで媚薬の効果は絶大だ。

 兵士達が乳首を抓り上げる度にウィチタの身体は跳ね上がり、彼女の身体を限界がギリギリまで追い詰める。

 

「ヒヒッウィチタちゃんイッちまいそうだぜ」

 

「そんなに気持ち良いのかよ! 淫乱なウィチタちゃん!」

 

「は、あぁぁあっ♡や、やめっ……イクッのや、だ♡♡♡へん、に♡♡ひっ♡ああぁああぁぁああああぁ!!?♡♡♡」

 

 兵士の言葉を無意識に真似するようにイクことを口にしながら、ウィチタは絶頂を迎えた。

 ビクンッ、と大きく身体を跳ね上げ、背中を反らせながら快楽に悶える姿はなんとも淫靡だ。

 今の彼女に普段の凛々しさは欠片も残っておらず、快楽に翻弄される哀れな女でしかない。

 

「あーあーイッちまいやがって……こりゃお仕置きが必要みたいだな」

 

「俺からやる。文句はないな?」

 

「えぇ初物ってわけでもねぇでさ。順番なんてどうでもいいです」

 

「はぁ……♡はぁ……♡や、やめっ……♡」

 

 隊長の言葉でウィチタの豊満な双丘を揉みしだき、堪能していた兵士や、押さえつけていた兵士が離れ、今度は隊長の男が近づいてくる。

 絶頂の余韻でビクビクと身体を痙攣させているウィチタは、逃げることが出来ない。

 

「まぁ……観念しな」

 

「ひっ……ぁぁ……♡」

 

 そう言い放つ隊長の股間ははち切れんばかりに膨れ上がっており、今すぐにでも目の前の女を自分のモノにしたいという欲望が見て取れる。

 そんな男の視線に晒されたウィチタは、思わず恐怖に顔を引きつらせる。

 しかし、今の彼女には抵抗はおろか逃げることすらも出来ない。

 

「安心しろ。痛みなんて殆ど……ねぇさ!」

 

「や、め……あ、あぁああぁああぁぁ!?♡♡♡」

 

 隊長がズボンを脱いで露出した肉棒を全く解していない状態のウィチタの秘所に突き入れる。

 だが、双丘で味わった快楽により、媚薬の効果ですっかり濡れそぼっていたウィチタの秘所は、隊長のモノをすんなりと受け入れてしまう。

 

「あ……ああ……う、そ……!? な、なんで……こん、な……あ、あぁああぁああ!!♡♡♡」

 

 痛みのともわない挿入が初めてのウィチタにとって、混乱の極みだった。

 太くて硬い、かつて自分の初めてを奪ったアレとそう変わりのない凶器。

 しかし今回はその凶器が、今は想像を絶するほどの快楽を与えてくる。

 ウィチタが混乱するのも無理からぬことだった。

 

「ははっ! ウィチタちゃんあんまり経験ないみたいだな。ギチギチのマンコで俺のちんぽを美味そうに咥え込んでくるぞ!」

 

「い、やだ……ちがぅぅ……♡♡ぬけっ♡ぬけぇえ♡♡んひっ!?♡♡ あっ♡やだっ♡ゆるし、んああああああっ!!♡♡♡」

 

 最後の力と理性を振り絞るように隊長の身体を腕で押していたウィチタだが、ピストンが始まると泣き言を言いながら仰け反り、その豊満な胸を揺らす。

 

「こりゃ凄い締まりだ。一突き事にイッてるな。こりゃすぐに射精しちゃいそうだな」

 

「や、やだあっ!♡ あ、あぁぁああ!!♡♡♡ んあっ♡♡や、やめてぇ……おく♡おく、いやあぁああああっ!!♡♡♡」

 

 まるで普通の少女のように泣き叫び、激しく首を振るウィチタ。

 しかしそんな反応とは裏腹に、ウィチタの腟内は隊長の肉棒を締め付け、自ら快楽を貪っているようにすら見える。

 本当に隊長が言うように一回事に軽くではあるが、絶頂してしまっているのだ。

 そしてそこまで締め付けては、その時が来るのは必然だった。

 

「こんなに締め付けたら射精ちまうな。ウィチタちゃんの子宮に俺のザーメンたっぷり注ぎ込んであげよう」

 

「やらやらやらやらぁぁぁぁ!!♡♡♡」

 

「射精すぞ!」

 

「や、あぁああああぁああ!!♡♡♡ んあああぁぁあっ!!♡♡♡」

 

 ウィチタの子宮口に隊長の肉棒が密着し、その先端から大量の精液を吐き出す。

それを一滴たりとも逃すまいとするかのように肉壁が収縮し、吸い付き、搾り取っていく。

 

「あ……ああーっ♡♡あついの……♡♡がぁ……♡♡♡」

 

「ふぅ……ハハッ。中出しされてまたイッちまったのか。よっぽど俺のちんぽが気に入ったんだな」

 

 隊長の肉棒を引き抜かれ、ウィチタは力なく倒れ伏す。

 まだ絶頂の余韻が残っているのか、ビクビクと身体を痙攣させ、だらしなく開いた口からは涎が流れ出ている。

 もはや身体を隠す様子すらなく、ただただ焦点の合わない目で虚空を見つめ続けているだけだ。

 

「良し、良いぞ」

 

「待ってました!」

 

「おい! 今度は俺がヤる番だぞ!」

 

「いや次は俺だ!」

 

「ハハッ……まぁ喧嘩するなよ。あとお前ら一発目の濃いのは必ず子宮に出してやれよ?」

 

「あ……♡ァァ……♡」

 

 ウィチタに殺到していく自らの部下である兵士達を見送り、隊長は部屋から出ていく。

 隊長である彼にはまだやることがあるからだ。

 そして、残された者たちの祭りが始まる。

 

「おらっ! 奥が良いんだろっ! このド淫乱がっ!!」

 

「ん、ああぁぁあっ!!♡♡♡ ああぁあぁっ!♡♡イクッ♡イクぅぅうぅぅっ!!♡♡♡」

 

「バックから嵌めるの気持ち良いぃ!! ケツ叩く度に締め付け強くしやがって! この淫乱がっ!!」

 

「んひぃいぃいっ!!♡♡♡ たたからないれっ♡♡たたからい、んああぁぁああっ!!♡♡♡」

 

「騎乗位すっとおっばいやべぇ! めちゃくちゃ揺れてんぞ!」

 

「んひぃいっ!!♡♡♡お、ちんぽ♡またぁ、またきたぁああっ!!♡♡♡いぐのっ♡♡♡またいぐぅうぅうっ!!♡♡♡」

 

 犯され。犯され。犯され。犯され。

 ウィチタは何処までも犯され続ける。

 朝から晩まで。

 気絶すれば、子宮を乱暴に肉棒で叩かれて強制的に起こされ、更に激しく犯される。

 時には口や胸、手や足、アナルまでもを使って奉仕させられ、様々な体位で犯される。

 絶頂を繰り返しながらも言葉では嫌がっていたウィチタの様子もどんどん変化していった。

 もはや戻れないほどに。

 

「この角度かな……ほれメス豚! 教えたとおりに言えよ!」

 

「あひぃん!♥ は、はぃぃ……♥わ、わたし、ウィチタ・スケートは、今日をもちまして、おちんぽ様の奴隷になることを誓いますぅぅっ!!♥♥♥ だ、だからもっと♥もっと♥おちんぽ様くださいっ!!♥♥♥」

 

「ハハハ! ちんぽのために祖国を捨てるのか? ガンジー様とやらは良いのかよ」

 

「もうおちんぽ様なしじゃ生きられないんです!♥ 国も誇りもいりません!♥ だからおちんぽ様を!♥ おちんぽ様!♥ おちんぽ様!♥ おちんぽ様ぁ!♥♥」

 

「あ〜こりゃダメだ。ちんぽ乞い始めると、このメス豚まともに喋らなくなっちまうんだよな。仕方ねえ」

 

「おちんぽ様!♥ おちんぽ様!♥ おちんぽ様、お゛おぉぉぉおぉぉ!!?♥♥♥」

 

 呆れたような兵士に肉棒を挿入され、ウィチタは白目を剥きながら快楽の絶叫を上げる。

 ウィチタが完全に堕ちた証拠であった。

 

 こんな地獄のような映像がキャリバ帝国から発信されたのは、ウィチタが行方不明になってからたったの3日後。

 それを見たゼス国王であるガンジーが何を思ったのかは伺い知れない。

 ただゼス王国とキャリバ帝国の争いはまだ終わらない。

 そのことだけは確かであった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。