インフィニットストラトス、セシリア・オルコットです。
リクエスト内容の都合、昔書いたセシリアの別バージョンっぽくなりました。
少し陵辱色が強い場面もあるのでご注意ください。
では、どうぞ。
オルコット家を守りたい。
それが唯一残されたオルコット家の生き残り、セシリア・オルコットの望みだ。
両親を事故で失ったセシリアは独学で勉強し、資産や財産を狙う金の亡者共から遺産、何より家名を守っていた。
ただ言ってしまえば少女の浅知恵。
長い時を過ごし、権力という力を使いこなす怪物達からすれば、セシリアはまだまだ甘い小娘に過ぎなかった。
故にこうなったのは必然。
避けられない運命だっただろう。
「ふふ……これがセシリアの裸体か。美しいな」
「っ……あ、ありがとう……ござい、ます……」
心の内を悟られぬよう、歯を食いしばりながらも、セシリアは目の前の自分を買った男にお礼を言う。
この怪物に嵌められたセシリアは、今夜この男に抱かれなければならないのだ。
それが家を守る唯一の手段なのだから。
「きめ細やかな美しい肌。男を惹き寄せて止まぬ乳。むしゃぶりつきたくなるような尻……全てが素晴らしい」
「っ……」
男の前で服を脱ぐように言われ、行ったストリップでは何も言われなかったものの、品評するように自らの周りを回り、呟く言葉にセシリアは頭に血が上りかけるも、必死に我慢する。
恥ずかしさよりも屈辱感の方が強いため、その気持ちが強く出ているのだ。
(大丈夫ですわ……私はオルコット家の当主……こんな者に屈したりしません!)
普通の少女ならば泣きたくなる恥辱も、セシリアは己を奮い立たせる糧にし、心を強く持ち続ける。
いや、むしろ奮い立たせなければ精神が持たないのかもしれない。
いくら貴族と言えどもセシリアはまだまだ年若い少女なのだから。
「ふふふ……そう怖がらなくても良い。オルコット家のご令嬢に無体をするわけがなかろう?」
「っ……!」
全裸にさせられている時点で無体以外の何でもないが、それでもそれを指摘するわけにはいかない。
セシリアは唇を噛んで耐えるしかないのだ。
そんなセシリアの美しい真っ白な胸へと男の手が迫る。
「っぅ〜〜〜!」
唇を噛んでいて良かった。
そう思えてしまうほどの悪寒が男の手が触れた乳房から全身に広がっていく。
セシリアは背中に走る悪寒を無理矢理耐えるが、緊張を悟られないように開いていた手を力強く握りしめてしまう。
「緊張は解れぬか。このいやらしい乳房のように柔らかくなってくれればいいのだがな」
「っ……くっ……」
あまりの物言いに頭に血が上ってくるのが分かるほどの恥辱を感じながらセシリアはただ耐える。
ただ触られているだけでも酷い悪寒が走るほどなのに、自分の胸を品評する言葉に腹が立つが、下手に何かを言えばオルコット家を守るための手段を自分から捨ててしまうことになりかねない。
「ふふふ……」
「っ……っ……」
そんな状況に必死に耐えるセシリアとただただ笑い、その柔らかさを存分に伝えてくる極上の乳房を堪能する男。
その状況であったのはほんの数分だったのかもしれないが、セシリアには無限にも一瞬にも感じた地獄。
その地獄に変化が訪れた。
「っ……!?♡」
フニっ♡と男の指により大きく形を変えさせられた乳房からピリッ、とした快感が身体に走り、思わず声を上げてしまいそうになるセシリア。
セシリアは恥ずかしさに顔を赤くするが、男は構わずその大きな胸を揉み続ける。
(こ、こんな……まさか、私がこんな男に……っ!)
男が怪物なのは分かっている。
ただそれはあくまで貴族としてであり、男女の関係としてはハッキリ言ってセシリアは舐めていた。
身体を要求してくる下賤な輩。
それくらいに思っていた。
しかし、セシリアは間違っていた。
女を食い物にしてきた下賤な輩は、ただただセシリアの肉体に魅了されているだけではない。
男はセシリアの肉体をメスとして完全に屈服させるための方法に熟知した、オスとしても怪物なのだ。
「っ……♡ふっ……♡んんっ……♡」
初めの嫌悪が嘘かのように、セシリアの閉じた唇から熱さを帯びた鼻息と色っぽい吐息が漏れる。
未だその頂点には触られてはいない。
しかし、男の手が柔らかい乳房の上を滑るように触り、そこから何度も強弱をつけて揉まれる度にセシリアはピクッ♡ピクッ♡と身体を震わせてしまっていた。
「ふふふ……辛かったら座るかね? 膝が震えているよ?」
「っ……♡」
(バカにして……! この程度で立っていられないわけありませんわっ!)
声にこそ出せないが、快楽に蕩けそうな表情を引き締めながら思考を伝えるようにセシリアは男を睨め付ける。
それでも圧倒的優位に立った男は気分を害した様子もなく笑っている。
「まぁいつでも言いたまえ」
「っ……!?♡ んんんんんっーーー!?♡♡♡」
その言葉と共に男の手による愛撫が一層激しくなり、セシリアはギリギリで声を我慢する。
グイッと手前に引き込むように乳房を引っ張ったかと思えば、今度は餅でも搗くかのよう押し込まれながらこねくり回され、若干の痛みや苦しさと同時に強い快楽を与えられてしまう。
もはや口を手で覆わずに声を耐えられているのは奇跡に近かった。
「ひぎゅっ!?♡♡ ふあぁあああーーー!?♡♡♡」
しかし、そんな奇跡も長くは続かない。
乳房を散々好き放題されていることで、その頂点で周りの乳輪ごと硬く勃起した乳首を思いきりつねられた瞬間、ついに耐えきれなくなってセシリアは下品な悲鳴を上げる。
パチッ!と頭の奥で電気が弾けたかのような強烈な刺激に目の前がチカチカしてしまう。
(なんですの、これは……!? 頭の中が痺れ……!?)
まだ絶頂にまでは至っていないが、限りなく近い感覚がずっと与えられ続ける。
そのあまりの快楽にセシリアの膝がガクガクと震え、少しづつ立っていられなくなっていく。
「おや、まだダメだな」
「ひっ!?♡♡ そこ、はっ!? んあああっ!?♡」
そんなセシリアを新たな刺激が襲う。
男が既に濡れ始めていた秘所に手を伸ばすと、その上で自己主張を始めていた淫核を的確に指先で捉えてきたのだ。
最初は指の腹で優しく、転がすように撫で回し始め、初めて他人に触られたクリトリスはそれだけで崩れかけた膝をピンッと伸ばしてしまうほど敏感に反応してしまう。
「あっ♡あぁ♡あっ♡んぁあっ♡はぁっんっ♡♡んんっ♡♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡はあッッッ!♡♡♡」
恥辱と屈辱を感じながらもセシリアは淫らな声を抑えることも叶わず、刺激を少しでも逃がそうとクネクネと腰を揺らす。
だが、その動きは己を刺激から逃がすことではなく、快感を自分から求める卑猥なダンスのようになってしまい、セシリアは顔を更に赤く染めてより恥辱に悶える。
(こんな、こんなのことで……!)
どれだけセシリアが悔しがっても男の手が止むことはない。
むしろ強弱をつけて乳首を指先でクリクリと転がす度に乳房の中を駆け巡るような甘い快楽が駆け巡り、撫でられるすっかり硬くなったクリトリスは刺激に反応してピクピク♡と震えてしまう。
絶頂。
それがセシリアの頭をよぎってしまうほどだ。
だが、男はセシリアの想像以上に狡猾で、趣味が悪かった。
「ふふふ……」
「なっ……っ!」
今にもセシリアが絶頂に達しそうなその瞬間、男は手を退けた。
急に刺激が無くなったことで、セシリアは少しばかり驚いたような声を上げてしまうが、男の笑みで理由を悟り、涙目ながらキッと強く睨む。
(この方はどこまでも……!)
男がセシリアが絶頂してしまいそうだったことに気付いているのは間違いない。
つまり、男はわざわざ絶頂寸前で手を止め、セシリアを弄んで楽しんでいるのだ。
どこまでも自分をバカにした憎らしい男に怒りが芽生え睨んでしまったが、相変わらず男の余裕が崩れることはない。
「こちらに来なさい」
「……はい」
腕を引っ張られながら命令され、セシリアは怒りを抑えながらも小さく返事をする。
ふらつく膝ではどちらにせよ抵抗もまともにできず、言うことを聞くしかないのもあった。
そのままベッドに投げ出されるように寝かされ、セシリアはこの後を悟る。
(……奪われてしまいますのね。私の初めてを……)
覚悟はしていたが、納得は出来るわけもない。
少女の心に黒い影を落とすのには十分な内容なのだから。
そんなセシリアの頭に浮かぶのは一人の男だ。
(お願い致します……一夏さん。私をまもっ……)
少しでも己の精神を守ろうとしていたセシリアだったが、ソレを見てしまい思わず目を見開いて思考ごと固まってしまう。
彼女が見てしまったもの。
それは、いつの間にかズボンを脱いでいた男が露出させた、巨大な肉棒だった。
「ひっ……!?」
(な、なんですのアレは……!? お、同じ人間から生えているものとは思えませんわっ!?)
恐怖からか思わず引き攣った悲鳴を上げてしまうセシリアだったが、それほどまでに男のソレは大きかった。
明らかに一般男性よりも大きく長く、何より黒い。
まるで女性を屈服させるためだけに生えているかのような肉棒だった。
そんな男がモノがセシリアに近づいてくる。
「や……い、いや……」
「おっと。逃がすわけがないだろう? 諦めた方が良い」
「い、いやぁ! 助けて! そんなの、入るわけ……ひっ……ぎっ……!?」
思わず立場も忘れて男から逃げようとしたセシリアだったが、男女の力の差は歴然で、呆気なくベッドに押さえ込まれてしまう。
そして濡れてはいるものの、男のを受け入れるにはあまりに狭すぎる入口に肉棒が押し込まれ始める。
「あ、ぐ、ぅぅぅ……いだ……ふ、ぐぁ……」
泣き叫ばない辺り流石に見えなくもないが、あまりに男のモノが大きすぎてセシリアは泣き叫ぶことも出来ないだけだ。
あまりに圧迫感があるものが、少しづつ少しづつ入ってくる感覚が、セシリアの全身から冷や汗を噴き出させる。
苦しくて痛くて熱く、己の身体が他人のモノに作り替えられている感覚に吐きそうになるくらいの精神的ダメージが与えられる。
その苦しみを表すように、手足の指を何度も不規則に痙攣させながらシーツを強く握り締めるセシリア。
それでも、まだ全て入りきってはいない。
(くる……し、い……いき、でき……ませ……!)
ゆっくりゆっくり処女膜が破られてゆき、その苦しさと痛みにセシリアの瞳から次々と涙が流れる。
何よりゆっくりゆっくり破られているせいで、処女を失う感覚を明確に感じてしまい、その辛さにセシリアは歯が砕けてしまいそうなほど食いしばっていた。
「おめでとう。これできみは子供からレディになった……な!」
「いっ……ぎっ! あ゙っぐぅううーーーーっっ!!」
遂に膜が破り切られた瞬間、男の腰が思いっきり突き出される。
ゴッ!と子宮を押し上げるように突かれた激痛にセシリアは声にならない悲鳴を上げる。
「あぐっ! うぐぅぅ! ひぎっ! あがあああ!!」
濡れてはいるが解されていない膣内は硬く、男の極太な肉棒を拒むようにギチギチと締め付けて強く反発するが、そのキツさを味わうように男は容赦なく腰を動かしていく。
その度にもはや取り繕うことも出来なくなったセシリアの口から悲痛の叫び声が溢れ出す。
「ただ痛いのは嫌だろう? 少し楽しませてあげよう」
「ひぎぃ……な、何を……言って……んあああっ♡」
その声とキツイ締め付けを味わいながら男はセシリアを嘲笑うように語りかける。
腰の動きを一度止め、豊満な胸を鷲掴みにすると、セシリアは艶めかしい声を上げた。
「気分出てきたじゃないか」
「あぐっ♡い、やっ♡ひぎっ! あ、ぐひぃぃ♡♡」
その反応に気を良くした男は、更に胸を責め立てる。
餅のように柔らかく伸びる乳房を揉みしだき、指で乳首を摘んで引っ張り上げると、面白いようにセシリアの身体が跳ねる。
そのまま何度も胸を揉み、乳首を指で弾くように刺激を与え、子宮への肉棒ノックを繰り返していくと、少しずつではあるがセシリアの感覚に変化が現れ始める。
「いやっ♡こんなの、いやぁぁ……♡♡んぅぅぅ!♡♡」
痛みと苦しみに支配されるのも無論辛い。
だが、今のように無理矢理犯されているにも関わらず感じさせれてしまうのがセシリアにとってはなにより辛かった。
しかもあろうことか、セシリアの身体は男を受け入れるように子宮が降りてきしまっていた。
それに気付いてしまったセシリアは涙を流しながら暴れだす。
「やだぁやだぁぁ! 抜いて、もう抜いてぇ! 突かないで! 出さないでぇぇ!」
淑女たる言葉遣いも忘れ、ただ幼子のように泣き叫び、髪を振り乱して暴れるセシリア。
だが、それでも待ち受ける運命は変わらない。
「子宮の中へタップリ出してあげよう。孕みながら初イキをすると良い」
「やだやだやだやだぁぁぁぁ!? あひぃぃぃぃぃぃ!!?♡♡♡」
ビュルルルゥ!
大量の熱い奔流が子宮の中へと叩きつけられ、その熱さと苦しさにセシリアは絶叫する。
とてつもない絶望感と初めて味わう深い絶頂に翻弄され、目を白黒させるセシリア。
だが、地獄はまだ終わらない。
「その感覚をきちんと覚えておきなさい。これから何度も味わうのだから」
「あ……あ……」
「さぁ私は一回では満足出来なくてね。このまま続けさせて貰おう」
(たすけ……けて……夏……さ……)
絶望と快楽がまだ続くことを知り、一気にセシリアの精神が摩耗していく。
怪物の生贄となった少女に明日が訪れることなど……ないのだ。