ケロロ軍曹、東谷小雪です。
かなりエッチなのに意外と少ないよな作品。
漫画版派ですが、呼び方はアニメ準拠。
シンプルながらちょっと変わった?内容です。
では、どうぞ。
「っ……こ、こんなことで……不覚」
あるもう使われていない廃倉庫に一人の少女が蹲っていた。
だが、その少女は普通と呼ぶには少し不思議な格好をしていた。
少女は、時代劇やアニメの中でしか見ることない、くノ一のような格好をしているのだ。
しかし、それは少女の正体が分かればそれほど不思議ではない。
少女の名は東谷小雪。
現代社会に居場所を無くし、普通に生活することで社会に溶け込んでいる、忍者なのだから。
(っ……身体が動かない。多少の毒なら耐性があるのに……)
そんな小雪がこんな所で蹲っている理由。
それは、彼女の肩や太ももに刺さっていた小さな針が関係している。
目に見えるギリギリの細さの針であり、今は小雪が痺れ始めた身体を動かして抜いたため床に転がっているが、その効果は絶大であった。
毒草などを使った訓練で、常人より遥かに高い耐性を持つはずの彼女でさえ、身体の自由を奪われてしまう程の強さなのだ。
その時点でこれもまた同じく普通ではない。
だが、その普通ではないものに小雪は心当たりがあった。
(ドロロも……これにやられたの……?)
小雪にとって相棒とも呼べる存在であるドロロは宇宙人だ。
そもそも小雪がこの廃倉庫を訪れたのは、そのドロロが行方不明になり、行方を追う内にこの場所に行き着いたからだ。
そして、そんなドロロがやられた可能性を考えると、この針や毒の正体が宇宙由来のものであることは容易に想像出来た。
(っ……とにかく、このままじゃ……まずい)
そう思考を回しながら、まずは何とか立ち上がろうと試みる小雪。
しかし、足に力を入れようとしても全く力が入らず、無意味に倉庫の床を軽く蹴るだけに終わる。
そして、さらに小雪を追い詰める事態が起こった。
「ゲギャギャ、無駄無駄。俺の毒はそう簡単に抜けたりしないぜ」
廃倉庫に響き渡る笑い声。
その主は、まるで今まで姿が見えなかったかのようにいきなり現れた。
見た目には普通の成人男性のように見えるが、宇宙人に割と多い謎の笑い声や、言っていることを考えれば、彼がこの針を用意した宇宙人なのだろう。
「だがペコポンのシノビとやらは舐められないらしいからな。もう一発撃ち込んでやるぜ」
「あう……!?」
男の言葉と共に太ももの辺りにチクッ、とした痛みが走り、思わず声を漏らす小雪。
動けないながら少しだけ首を曲げ、太ももを見ると新たな針が刺さっていた。
それに従い、更に小雪の身体が動かなくなっていく。
「ゲギャギャ、俺の針は凄いだろう。この綺麗な身体に傷一つ残すことなく、無力化させることが出来るんだからな」
「う……くぅ……!?」
遂には踞れずうつ伏せに倒れてしまった小雪の靭やかな足をしゃがんだ男の手が伸び、内股を這う。
どうやら痺れていても感覚はきちんと残っているようで、小雪はその気持ち悪さに身震いした。
しかし、男は手を止めない。
「ふむ、肉付きはそれほど良くないが、幼体のペコポン人にしては筋肉が非常に引き締まっているな。臀部も張りが合って、素晴らしい弾力だ」
「あ、う……く……う……♡」
まるで小雪の肉体を品評するように、ブツブツと呟く男の手が小ぶりではあるものの、鍛えているため非常に弾力のある小雪の尻を撫で回す。
プニッ♡プニッ♡と手が撫でる位置が変わる度に形を変える尻肉から微量ながら快楽が走り、小雪の口から甘い声が漏れ出す。
「この弾力は素晴らしいな。ふむ、ではこの布……ふんどしと言ったか? そこに包まれた生殖器はどんなものだ?」
「あっ……♡あっ……♡」
男の撫でる手が小雪の尻からゆっくりと中心部へと移る。
そのままほぼ尻肉の出ている小雪の下着代わりである、なんとも忍者らしい褌の上から秘所をなぞるように上下に指を滑らせると、小雪の口から甘い声が漏れ出す。
ただこれは仕方ないことだった。
(なんで……♡身体は痺れて動かないのに……♡なんかお尻やあそこは、敏感になって……!?)
忍者であっても年頃の少女である小雪は、自慰の経験くらいはある。
故に男に触られている部分が、何故かいつもよりずっと敏感であることはすぐに分かった。
しかし、理由までは分からないため、痺れて大きな声が出せない中で、小さく喘ぐことしか出来ない。
「おっ……布が湿ってきたぞ。これは感じているのか?」
「あ、う……く……♡」
男の指摘通り、小雪の褌は秘所から溢れた愛液によって湿り始めていた。
それは、小雪が男の手によって感じてしまっていることの証明だ。
それに気を良くしたのか、男の指の動きが少しづつ早まっていく。
「あ、う……♡ん、んぅ……♡」
「ゲギャギャ! ベコポンのアサシンは随分と淫乱だな!」
「っ……だ、れが……んあっ♡あっ♡はぁ♡」
ドロロも出会った当初アサシンと名乗っていたため、男が忍者自体を馬鹿にしていることが分かり、怒りで何とか訂正させようとする小雪だが、まともに喋るのすら難しい状態で、秘所を擦られ続ければ、その抵抗もままならない。
男の指の動きに合わせるようにクチュ♡クチュ♡と秘所から溢れる愛液の量が増えていき、褌に収まり切らずにポタポタと垂れて床に染みを作っていくだけだ。
(まずい……♡私、こんなにされたら……♡我慢、出来なくなっちゃう……♡)
自ら耳にも卑猥な音が届くくらいに濡れてしまっている秘所から伝わる快楽が、少しづつ小雪を追い詰めていく。
普段ならばこの程度ぐらいなら我慢する自信はあったが、全く力が入らなければ我慢も何もない。
焦る小雪の内心を尻目に彼女の身体はソレに一直線に昇りつめていく。
「あっ♡んっ♡あうっ♡ひあぁっ♡」
「ん〜尻がピクピクと震えてきているぞ。もう限界が近そうじゃないか?」
「ん……♡い、イか……ないっ♡あ、んあっ♡あっ♡ん♡うぅうぅぅぅ〜〜〜〜〜♡♡♡」
一度は男の言葉に途切れ途切れながら反論した小雪であったが、強く指を褌に押し付けた状態でクチュクチュ♡と強く秘所を擦られると、尻を震わせながら、あっさりと絶頂を迎えた。
そこまで大きな声が出なかったのは、麻痺のおかげだろうと言えるほどの見事な絶頂であった。
「ん……♡あ、う……くぅ……♡」
「ゲギャギャ! 良いイキっぷりだぞペコポン人! どら、中身も見せてもらうぜ!」
「っ……♡ぅぅ……♡」
小雪の秘所から指を離した男は、そのまま褌を横にズラしてしまう。
うつ伏せになったまま動けない小雪は、褌がズラされ、秘所だけではなく、尻の穴まで見せてしまっていることに、頬を赤らめる。
わりとその辺の羞恥は薄めの小雪でも丸見えは流石に恥ずかしいようだ。
「おぉ……トロトロになっている。これなら体内に直接、俺の体液を注ぎ込んでも大丈夫そうだな!」
「な、に……んうぅぅぅぅ!?♡♡」
感想自体は恥ずかしいものだったが、男の独特な言い回しに何をされるのかすぐには分からなかった小雪。
だが次の瞬間、その湿った秘所に何か棒のようなモノが挿入されたことで、小雪は甘い声を上げてしまう。
それは男の毒管であった。
「ん……♡あ、ぁ……♡ぁぁ♡んぁ♡あぁ♡」
ただ毒管と言っても、見た目や付いている場所は完全に男根であり、熱さやカリまであるため、まるで本当に犯されているような気分に陥る小雪。
だが、処女膜こそ鍛錬のせいでないが、経験が全くないはずの小雪が感じているのは快楽であった。
男の体内で生成される毒の体液には痛覚や運動力を奪うも、性的な感覚などは何倍にもする効果が備わっていたのだ。
「ゲギャギャ! 待ってろよぉ……お前の穴で毒管を扱いて、生成仕立ての濃厚な体液を注いでやるからなぁ」
「い、やぁ……♡♡そんな♡の、いらな……♡おっ♡おっ♡おっ♡おぉぉ……♡♡」
毒管を扱くために男が腰を使い出したことで、擬似的なセックスのような状態になり、小雪の口から甘い声が漏れ出す。
その快楽は毒の影響も合わさって非常に強く、毒管が腟内を擦る度に、小雪は何度も身体を震わせる。
「んぉ♡おっ♡おっ♡おぉっ♡おおんっ♡♡」
(これっ♡すご、すぎっ♡ことばに、できないのにっ♡こえが、とまらな、いぃ♡)
ズチュズチュ♡グチュグチュ♡と音を立てながら、何度も何度も小雪の尻に腰を打ち付ける男。
その度に小雪が上げる喘ぎ声は少しづつ卑猥さを増していき、呼吸も荒くなり始める。
「ゲギャギャ! 締まりが良くて毒がどんどん生成されていくぞ! これなら出るまで、そんなに時間がかからないな!」
「い、やぁっ♡おぉっ♡んぉっ♡おっ♡おぉんっ♡♡」
疑似とはいえ射精が近いようなことを言われても、もはや小雪は拒否の言葉一つ紡げない。
狭い腟内と脱力した身体が合わさり、極上のオナホのようになった小雪の身体はまた昂ぶり、毒管の滑りが良くなるように愛液を溢れさせてしまい続ける。
そして、程なくしてその瞬間が訪れた。
「さぁ体液が出るぞ。この毒でお前は一生元には戻れなくなるのだ。そうら!」
「おっ♡おっ♡おぉおぉおおぉ〜〜〜〜〜♡♡♡♡」
ドビュ♡ドビビュ♡と濃い毒液が小雪の体内に発射され、その強烈な快楽に獣のような嬌声を上げてしまう。
擬似的な射精で小雪自身も大きな絶頂へと導かれてしまったのだ。
「くっ……♡ほおぉ……♡♡」
(痺れが……何倍にも広がって……これじゃ、もうどうしようも……)
絶頂しただけではなく、やはり針に塗られた毒より毒管から直接注入された毒の威力が凄まじいのか、元より痺れていた身体が更に強まり、小雪はもはや暫くまともに動くことすら出来ないだろうと予想出来てしまう。
だが、それでもまだ意識があるだけ凄いのだろう。
「さぁ収集の時間だ。ゲギャギャ! ペケポン産のアサシンたぁ最高のコレクションになりそうだなぁ!」
「く……♡ぅ……♡♡」
このままじゃ連れ去られてしまう。
それが男の口ぶりから分かっていても、今の小雪にはどうすることも出来ない。
恐らく普通の紐ではないもので身体をどんどん縛られていき、まるでミノムシのような姿にされる。
それは非常に屈辱的なものだった。
(ドロロ……夏美さん……)
それが悔しくて仕方なく、少しだけ涙を滲ませる小雪。
だが、その涙を拭うものはおらず、その場から男と小雪の姿は消えたのであった。
「ふぐっ……♡んおっ♡んおっ♡んおぉおぉぉ〜〜♡♡♡」
確定した未来ではなく、あるかも知れない未来の話。
姿が良く見える大の字に固定され、見た目が変わったり死なないよう栄養を与えられた状態で生かされている小雪は、今日も日課になりつつある男の毒液注入を行われていた。
方法は勿論擬似的なセックス。
故に今日も小雪は無様で間抜けな喘ぎ声を上げていた。
「んぉっ♡おっ♡おぉっ♡おぉぉ〜♡♡♡」
「ゲギャギャ! 毒液注入のための毒管扱きだが、お前の反応が素晴らしくて何度でも飽きないぜ!」
「あ、お……おぉ……♡」
(いや、なのにぃ♡悔しいのにぃ♡なんで気持ち良くなっちゃうのぉ……♡)
連れ去られ飾られた当初はどうにかドロロの行方を掴み、二人でここを脱出しようと考えていた小雪であったが、入念に毒液を注入される疑似セックスにより、少しずつだが心が折れ始めてしまっていた。
抵抗を試みるものの、結局無駄だと分からされてしまうのだ。
「また締まりが強くなってきたぞ。お前の身体は本当に最高だな! ゲギャギャ!」
「お♡おぉ……♡」
(もぉ、いや……なのにぃ♡またいくっ♡いくっ♡いくぅぅ♡♡♡)
「毒を注入してやるぞ!」
「んぉ♡おっ♡おぉっ♡おぉおぉぉ〜♡♡♡」
ドビュ♡ドビビュ♡と音を立てながら、小雪の腟内に男が毒液を放出する。
何度も擬似セックスをされたせいか、その快楽は凄まじく、先ほど絶頂したばかりにも関わらず、小雪は再度絶頂してしまう。
「ゲギャギャ! 飾っておいても最高。使っても最高。お前は最高のコレクションだぜ!」
「んぉっ♡おっ♡おぉっ♡おぉ〜♡♡♡」
(やだぁ……♡誰か……たす、けてぇ……♡)
最早まともな喘ぎ声すら出せず、ただ情けない声だけを上げ続ける小雪。
この未来が訪れたならば、もう彼女を助けられるものなどいないだろう。
ただ小雪は本当に堕ちるその日まで、ずっと地獄を味わい続けるのであった。