有償リクエストより、
崩壊学園 火を追う蛾、ゼーレ・フェレライです。
スランプ気味なのもありますが、いつものと違い、かなり特殊な内容かもしれませんので、見る方はご注意ください。
では、初めの注意書きが大丈夫な方はどうぞ。
※こちらの作品には、リョナに当たる表現が含まれております。
そういったものが苦手な方はブラウザバックしてください。
それは世界を滅ぼす現象に抗う組織、対崩壊レジスタンスの少女、ゼーレ・フェレライが足りなくなってきた基地の物資を補給しようと廃墟を探索していた時だった。
様々なトラブルを超えてきた彼女であっても察知出来ないほど巧妙に隠されたトラップ。
電気など通っているように見えなかったこの廃墟が、実は巧妙にカモフラージュされているだけだと気付いたのはこのトラップにかかってからだった。
およそ人がかかることを想定されていないような電撃。彼女がヴァルキリーでなければ死んでいたかもしれないほど強いものだった。
生きてはいたが、流石に強いダメージを負ったゼーレは倒れてしまった。それが侵入者を撃退するために作られたトラップであることには気付きながらも。
「おい、トール。 これ生きてんのか?」
「う、うん……ギリギリ……死なないと思う……」
「まぁそれなら良いか。 じゃあトールは足持ってくれよ」
「分かった、お兄ちゃん」
(誰かの……こ、え……?)
そんなゼーレを見つけ、回収するもの達の声が小さく響く。朦朧とした意識の中でそれには気付いたが、目を開くことすら出来ず、彼女はゆっくりと意識を失っていった。
「ぁ……ぐ……」
「おっ? 目覚めたんじゃね?」
「これが最後……かな? いくよ……」
「ぁ……っ……」
どれほどの時間が経っただろうか。あまりに強いダメージを受けたからか、それとも他が原因か。なんとか意識を取り戻したゼーレだったが、その意識はかなりぼんやりとしていた。
上手く目すら開けられず、うわ言のような声しか上げられない。まるで熱病に侵されたように、全身が熱く、力が入らない。
(子供の……こ、え……?)
薄い意識の中、響いている声がかなり高い。かなり若い声、子供の声であることは分かった。しかし動けない。
徐々に戻ってくる感覚に、どうやら動けないのはダメージだけではないことを察してきていた。
(私……縛られ、てる……?)
脱力している腕や足を動かそうにも、ギチと何かが擦れるような音が聞こえるだけで満足に動かせない。
いや段々と感覚が戻ってきてゼーレは自分が普通の状態じゃないことに気付いた。
「ふ……ぉ……」
まずまともに喋れない。声が出せないわけではないが、まともに言葉が喋れるわけではない。それはビリビリと常に舌が麻痺しているように痺れており、呂律が全く回らないためだ。
「ん……ぎ……」
腕が足が動かないだけではない。少しばかり身体の感覚が戻って来て分かったが、身体に少しばかり浮遊感を感じる。
どうやら手足を何かで拘束されて吊り下げれているようだった。
ついでに言えば目隠しでもされているのか、目も見えない。
(なんか……ヘン……頭……身体……熱い……)
そして何より、身体の奥に何かを突っ込まれたように身体の中が熱い。
今までにゼーレが感じたこともないような熱。
そのせいか、破裂するんじゃないかと思うくらい心臓がバクバクと動き、胸が痛くなる。
しかしそれでもゼーレは完全には思考を止めてはいなかった。
(必ず脱出……するんだから……見てて、お姉ちゃん)
熱の正体こそ分からないが、何者かのトラップにかかり捕まったのは分かる。昔ならば怯え、力が出せなかったかもしれないが、これまでの経験はゼーレからその怯えを取っていた。
故に諦めない。ただ泣いている時間はない。足掻き、帰るのだ。
敬愛する姉、厳密的に血の繋がりがあるわけではないが、それよりずっと信頼する絆で結ばれた人を思い浮かべ、ゼーレは気を引き締める。
しかし目が見えていない彼女は、気付いていない。
彼女を攫った相手。それが残酷な好奇心を秘めた双子の小さな少年達であることを。
ロベール兄弟。この危険な兄弟がどれだけ残酷な存在かを。
「お゛ぎっ!?♥♥♥」
それを証明するように、覚悟を決めたばかりのゼーレの口から、普段ならば絶対に出さないような声が漏れる。
物凄い衝撃が下半身から伝わってきたのだ。
「お、おお……ほ……♥」
何が起こっているのか分からない。分からないが、ゼーレが今までに感じたことのない感覚がするのは分かる。
痛みはない。しかし何か苦しさは感じる。そして何より異常に気持ちが良い。
「ハハッひでぇ声。 それにすげぇぜトール? なんか中が絡みついてくる……オナホなんかより全然ちげぇ」
「そ、それは……ミミズ千匹って言うらしいよ」
「ミミズ……? まぁ気持ち良いからいっか!」
「おほぉ!♥♥ おひっ♥お゛♥お゛♥ん、お゛っ!♥♥♥」
遠くから子供の声が聞こえる。それは多分ゼーレのことだったが、彼女にそれを気にする余裕はない。
叩きつけられる暴力的な快楽に出したことのない声が止まらない。自分が今、何をされているかも分からない。
(あだま、ごわれ♥なにがおごっ♥でぇ♥♥♥)
脳みそがスパークして、目隠しで真っ暗なはずの視界が真っ白になる。心臓が痛いくらいに素早く鼓動を繰り返す。
もはやこれは暴力だ。殺しに来ていると言っても過言ではない。しかし、容赦はない。
「あっやべ、射精る!」
「お゛ぎ!?♥♥ お゛お゛お゛お゛ほほぉおぉおおぉおぉおお!?♥♥♥」
何かとてつもなく熱いものが、ゼーレの中を侵食する。
内部に熱いものが入っているはずなのに、脳まで侵食されたような気がする。
(おかしい♥おかしい♥おかしい♥おかしい♥おかしい♥おかしい♥おかしい♥おかしい♥おか♥し♥♥♥)
思考がバラバラになりまとまらない。
快楽が、ゼーレの脳を破壊していく。
思考がおかしくなっていく。
「ふぅ……スッゲー。 トールも試してみろよ! オナホなんかよりスッゲーぞ!」
その破壊的快楽を齎していたのは、金髪の顔の整った少年だ。
年の瀬は10代に達するか、達しないか。身長も低い少年だ。
彼の名はジェリド・ロベール。この廃墟を住処としている兄弟の兄だ。
そしていつもの格好ではなく、秘所の部分に切れ込みを入れられたバニー姿にされているゼーレに暴力的な快楽を与えていたのは、彼の姿に似合わぬ、馬のような巨大な一物だった。
そして注がれた熱いものは、先ほどゼーレで童貞を卒業したばかりに高まりきった興奮から大量に射精した精液だった。
そしてその全てが有り得ない快楽を与えたわけ、それはもう一人の少年の仕業だ。
「う、うん分かった……」
爛々とした瞳を持つジェリドと違い、少し伏し目がちな上に目元にまで同じ金髪をかけた少年。彼は弟のトール・ロベール。
気弱な雰囲気ながら兄に負けぬ馬並み一物を持ち、更にはゼーレの身体のあちこちにある注射跡を作った犯人でもある。
ゼーレの身体には今、あらゆる麻薬などが打ち込まれているのだ。電撃と同じく普通ならば発狂したり、最悪死に至る可能性すらある量だ。
これは出来の良い弟に全てを任す兄がやらせていることではあるが、気弱な雰囲気とは裏腹にトールは副作用や致死量をある程度分かっていながらやっていた。
大切な、自分にない積極性を持つ兄であるジェリド以外、彼にとっては大切なものではない。
罠にかかって誰かが死んでも構いはしなかったし、今捕まり、兄が気に入りそうなゼーレも、兄の大切なものであるのは確かだが、トールにとっては基本的に消耗品レベルの玩具に過ぎないのだ。
「よいしょ……うわ! 本当に凄い……」
「おほぉおぉおおぉおぉおお!?♥♥♥」
しかしそんなトールにしても、初めて味わう女体。しかも本人はそんなつもりはないだろうが男を喜ばすために生まれたと言っても過言ではない名器には、珍しく大きな声を出してしまった。
無論それよりもろくに休む暇もなく、トールの肉棒を突き入れられたゼーレは更に酷く、大きな声を上げていたが。
「んー……試してみようか……な!」
「おほ♥おほぉ♥お♥んぼっ♥んんぼぉ!?♥♥」
トールが知識と容赦のなさを持つならば、ジェリドは好奇心からの躊躇のなさがあった。
彼ら兄弟は元はハード系の風俗店だったこの廃墟にあった本から性知識を手に入れている。
故に兄弟の性知識は非常に偏っている。
ゼーレの空いた口が、自らの肉棒を突っ込む穴と認識し、しかもしゃぶらせると言うよりは、口内や喉を使うようなやり方をするくらいには。
「……もう射精し、そう!」
「おぶっ♥おぼ♥んぼぉおぉおおぉおぉおお!?♥♥♥」
どびゅる!どびゅる!どびゅる!♥♥♥
喉に入り込む異物への不快感をまともに認識する前に、再度入り込んできた熱い精液に身体を大きく海老反りに反らしながら、ゼーレが絶頂する。
なんなら不快感を感じるはずの異物にすら軽く快楽を感じているくらいだ。
「ね、ねぇ……お兄ちゃん。 僕もそっち試してみて、良い?」
「ん? あぁ〜じゃあ待ってろよ」
「んぶっ♥んぶっ♥んぢゅ♥」
若さか、この兄弟が異常なのか、中出しをしてすぐにも関わらず引き抜き、兄の隣に来た弟の肉棒は硬さを全く失っていない。
そしてそれは兄も同じで、弟が引き抜き余裕を取り戻すまでに一回ゼーレの喉目掛けて射精しているにも関わらず、全く硬さを失わず未だに喉を使い続けていた。
「えっとね……」
「はっ? いやでもおもしれーじゃん。 やってみろよ」
弟の意外な提案に一度は目を丸くしたジェリドだが、すぐにニヤリと笑うと弟の提案を受け入れた。
そして少しばかり、自分は横に移動する。
「おごっ!?♥ お゛ごお゛お゛!?♥」
退いて出来たスペースにトールが入ると既にかなり限界だったゼーレの口に、トールもまた肉棒を入れてしまう。
麻薬のせいで完全に脱力してるため噛まれる心配はないが、顎が外れてしまうかと思うくらい口を強制的に広げさせられ、喉も二人の肉棒の形に変形してしまっている。
もし目隠しをされていなかったら、あまりの苦しさに白目を剥いていたであろう。
「これ、締め付け凄くて、暖かくて、射精る!」
「ハハッもう射精るのかよ。 なら俺も、と!」
「おぎっ!?♥お゛ごお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!?♥♥♥」
どビュる!びビュりゅ!ビュご!びりゅりュ!♥♥♥
殆ど道具のように使われているにも関わらず、喉に出されているだけで秘所から大量の愛液が溢れ出す。
脳を犯す過剰の麻薬摂取がどんな扱いを受けても快楽に変えてしまっているのだ。
「今日からこれがお前の食事だぜ。 しっかり味わえよ」
(息、出来な……♥ぉ……ぁ……じ、ぬ……♥)
「お兄ちゃん、多分聞いてないよ? ほら、白目剥いちゃってる」
トールに目隠しを取られると、ゼーレの顔が明らかになる。
しかしその瞳は完全に裏返っており、光を感知したようには見えない。
許容を超えた快楽。気道を塞がれ、まともに息を吸うことも出来なかったため、限界を超えてまた気絶したのだ。
「なんだよっ! 恥かかせるなよな!」
「……♥」
聞いていないのはゼーレのせいではないにも関わらず癇癪を起こしたジェリドが、肉棒を口から引き抜き、そのままゼーレの頬を打つ。
そんな痛みはないだろう一撃に意識はなくとも何かを感じるのか、腰がガクガクと震え、ダラダラと愛液がまた溢れてきていた。
だが、まだ地獄は始まったばかりだった。
「ほらきちんと踊れ!」
「ひっ! は、はぃ……!」
ジェリドの子供ながらも威圧的な声に怯えたような声で返事をするゼーレ。
相手は子供にも関わらず、完全に彼女は怯えていた。
ランジェリー系のブラに、食い込み、ほぼ尻が丸出し状態になるTバック。そんな下半身を隠すにはあまりに心許ない薄手の布のようなスカートもどき。
しかもその身体のあちこちには痛々しい傷のようになった模様が書かれている。
これが今のゼーレの格好だ。
そんなポールダンサーと踊り子の間のような格好をしたゼーレが、足を大きく開き腰を深く下ろすと、そのまま前後に腰を振り始める。
ジェリドが本で見たという媚売り腰振りダンスだ。
それをやっているゼーレは、恥ずかしくて仕方なかったが、それでも止めるわけにはいかなかった。
(アレは……もう嫌……)
何もゼーレはあれからすぐにこんな風に従っていたわけではない。
呼吸困難で気絶したゼーレは暫くして目を覚ました。しかも流石に拘束したままにする気はなかったのか、宙釣りにもされていなかった。
未だに麻薬が残っているため、フラフラで力も入らないが、逃げ出そうとはしたのだ。
部屋には双子はいないし、居ても子供。そう思っていたゼーレ。しかしそれは甘かった。
「イギィィィィィィィィィ!?♥♥♥♥♥」
見つかりスタンロッドで捕獲され、逃げた罪で犯されながら焼きごてを使い、身体のあちこちに兄弟が本で見た淫紋のようなものを付けられた。
本物ではないため効果はないが、追加で打たれた麻薬に犯された身体は、ジェリドの肉棒で突かれながら、トールに焼きごてを当てられ、絶頂してしまうほど異常な状態になっていた。
熱くて痛くて苦しい。でも焼きごてが当たる度に脳が焼かれているかのように快楽が走る。
そんな異常快楽はゼーレに完全にトラウマを植え付けていた。
「おっ♥おっ♥ほぉぉ♥んお゛っ♥ほっ♥うぎぃ♥」
「ど、土手マン淫乱マンコきちんと締め付けてよ。 おっぱいあんまり大きくないんだからさ」
「そうだぞ! もっと腰を振れ! 俺の弟にきちんと奉仕しろ!」
「ん゛おっ♥は、ひぃ!♥♥♥ お゛ごっ♥♥お゛っ♥♥お゛っ♥♥お゛っっ!?♥♥♥」
エロダンスなどを踊った時は必ずこうやってそのダンスの動きを再度やらされながら犯される。
無様に足を限界まで開いたガニ股腰振りで、トールの肉棒に奉仕しながら、ジェリドの洗っていない肉棒で顔面を叩かれ、その臭いを顔面に擦り付けられる。
ゼーレとて胸がないわけではない。むしろ平均的な大きさはあるが、兄弟は蔑み、ゼーレにマゾ快楽を植え付けていく。
全ては彼らの偏った知識が原因だが、効果は十二分に発揮されていた。
そしてそれはこの日に花開くこととなる。
「こ、これさえ……あれ……ば……ぁ♥」
油断か、それとも問題ないと思われたのか。ある日、遂にゼーレは自らの武器である鎌を取り戻した。
その辺に放置されていたが、使う分には問題なさそうだ。ゼーレ自身には問題だらけだが。
「おも、い……ちから……はい、らない……ぃ♥」
あれほど自由に振れていた己の武器が重い。
四六時中犯され、食事は兄弟の性液や、その汚れのみ。薬物もどれだけ打たれたか分からない。
そんな扱いを続けられたゼーレに、戦う力は残っていない。
今日の服装と言われ着せられた、焼きごて淫紋が付けられた尻が丸出しになるほど短いスカートになったチアガールと呼ばれる衣装を身に纏い、愛液をダラダラ流しながら、鎌を杖のようにして歩くゼーレは、もはやレジスタンスの戦士ではなく、淫らな娼婦でしかなかった。
「へぇ……トールの言う通りだったな」
「うん……絶対やると思ったんだ」
「ひっ!? ご、ご主人様……達………」
少し歩いた所で響いた声。
その声に、すっかり萎縮するようになってしまったゼーレの背中が跳ね上がる。
スタンロッドを持った二人の子供。その言葉や表情を見るに、ゼーレの手に鎌が戻ったのは偶然ではなかったようだ。
「それを持ってどうするつもり? 俺らに逆らうのか?」
「そ、それは……」
逆らうつもりだったかと聞かれたゼーレの内心は、ゼーレ自身も予想も付かないものだった。
武器を手に入れれば勝てると思っていた。所詮はただの子供。薬さえ打たれていなければ、むしろ保護する対象なぐらいの脆弱な存在。その、はずだった。
だが、今はどうだろうか。
鎌を振るえば、スタンロッドを持っていようが、容赦なく、その首を落とせるだろう。
しかし怖い。兄弟を目にした途端、ゼーレの内心は恐怖に染まっていた。
(怖い怖い怖い……ゼーレ、なんで、こんなことして……ご主人様達に……お仕置きされる……壊される……いやだ……いやだ……!)
成長するにつれてしなくなった自らの呼び方。
成長するにつれてなくなったはずの気弱な部分。
成長がなかったことになっていく。
恐怖が、彼女を支配する。
いつしか、ゼーレは膝から崩れてしまいそうになるくらい身体を震わせていた。
「今なら……まだ良いよ?」
「え……?」
「僕らに従うなら……許してあげる」
恐怖に支配されていくゼーレに投げかけられた言葉。
普通ならばふざけるなと、冗談を言うなと一蹴するような提案の言葉。
しかし、今のゼーレには救いに聞こえた。
「……て、くだ……さい」
「ん〜? 声がちいせぇぞー」
「従わせて、くだ、さい」
自らの唯一の希望であったはずの己の武器を捨てるように投げ、ゼーレは膝を付いて頭を下げた。
その動きでただでさえ短かったスカートが完全に捲れて尻も秘所も丸出しになってしまっているが、ゼーレがそれを気にする余裕はない。
壊されないため。兄弟がお仕置きを決めるまでに許しを請う。それ以外ゼーレの頭にはない。
「お兄ちゃん……どうする?」
「ん〜……そうだな」
実際にはどうするも何もお仕置きはすれども、彼ら兄弟がゼーレを壊すつもりはない。
そして従うつもりならば、少なくとも兄のジェリドはお仕置きもするつもりはなかった。
気弱な雰囲気とは違い、ゼーレを痛めつけることに快楽を覚え始めているサディストのトールとは違い、ジェリドはゼーレの身体に興味はあっても痛めつけることには興味はないからだ。
そしてそれはトールも分かっている。だからこれはただの演出だ。
「そのままだ、ぞっ!」
「え……? んぎっ!?♥♥♥ んほおぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉ!?♥♥♥」
ズブズブ!♥ズブズブ!♥ゴリュン!♥♥♥
チアガールの姿で土下座していたゼーレが、いきなり咆哮のような下品な嬌声を上げる。
後ろに回ったジェリドが、前からやってみようと思っていたアナルへの挿入を行ったのだ。
薬物のせいか、それとも元々か、名器である秘所と同じように、初めて挿入されたにも関わらず、吸い付くように締め付け、アナルが入ってきた肉棒を奉仕してしまう。
しかし一瞬聞こえたそのままと言う言葉を守り、頭を上げない所か、跳ね上がりそうだった腰を必死に止めていた。
「やっぱ良いハメ穴だなぁ。 俺らに従うなら、壊さないで良いぞ!」
「ほぉ!♥♥あひっが♥♥ほおおぉぉお!?♥♥♥ ござひ、まふぅ♥♥♥」
ゴリュン!♥♥ゴリュン!♥♥ゴリュン!♥♥♥
容赦なく背後から突かれ絶え間なく快楽が襲いかかるも、ゼーレは必死に頭を下げたままお礼を言う。
焼きごてやスタンロッドを食らいながらの快楽に比べれば、アナルでの快楽は恥ずかしくて仕方ないが、ゼーレにはご褒美にすら思えた。
その時点で、彼女は完全に壊れてしまっているのだが、本人は気付いていない。ただ与えられる快楽を貪り、主人を怒らせないよう振る舞うだけだ。
「お兄ちゃんがそういうなら……」
「あひがとうごひゃい♥♥ごひゃいま!? ♥♥♥お゛!?♥♥♥ はげひ、お゛♥お゛♥お゛ほぉおおぉおおぉ!?♥♥♥」
「勘違いしないでよ。 いらなきゃ……捨てるから」
「すて♥げひっ♥すてないで♥くださ♥♥お゛♥お゛♥ほっ♥」
ジェリドに激しくアナルを抉られ、トールに下げていた頭を靴で踏まれ、それでも一度足を踏み外したゼーレは堕落の道を転がり落ちていく。
恐怖と快楽に、逆らえない。
「あ〜射精る!」
「ふ、ほおぉおおおおっ!♥♥♥ おぉおお゛♥♥おぉおおおっ!♥♥♥ イぐっ、イぐぅううう゛う゛う゛う!♥♥♥ んほっ!♥♥♥ あ、ぁあ♥♥♥ザーメン♥♥ぎもぢよしゅぎるろぉおっ!♥♥♥」
どビュルびゅリュびじゅびりゅドブる!♥♥♥
アナルには初めてだが、もう何度目か分からない注ぎ込まれる精液。しかしそれに対する反応は今までに一番大きな反応だった。
「ぁ……お゛……♥」
「また気絶した! まだ射精し足りねぇのに!」
「……大丈夫だよお兄ちゃん。 もう、逃げる心配はないからさ」
「それもそうだな。 飯にしてまた始めるか」
「うん……」
そのまま力なく倒れたゼーレの上で兄弟がまるで普通のことのように会話する。
威嚇するような口調を止めたジェリドとトールの会話は内容さえ気にしなければただの仲の良い兄弟のものだ。
それがまた異常でゼーレの恐怖を煽っていたのだが、もはや白目を剥いて気絶する彼女には聞こえていない。
いや、もはや聞こえていても大丈夫だろう。
恐怖に対抗しようとしていたゼーレはもはや死んだのだ。
「ゼーレ……」
実際の妹ではない。レジスタンスのリーダー的な存在、ブローニャ・ザイチクは妹分として可愛がっていたゼーレが行方不明になってもう一週間近くになる。
生存は絶望的。そんな話がレジスタンス内に出た頃、一枚の写真が発見された。
「嘘……でしょ」
場所はどこかの廃墟だろう。
そこでゼーレは元々着ていた服をはだけさせ、二人の子供に母乳を与えていた。
お腹はまんまるとしたポテ腹になっており、痛々しい火傷によって付けられた淫紋が目立っている。
しかし何よりブローニャが目を覆いたかったのは、ゼーレの表情だった。
悦び。
どれほど酷いことをされたのかも分からないような状態にも関わらずゼーレは悦びの表情をしていたのだ。
その写真から間もなく、ゼーレ・フェレライの捜索は、打ち切られることになった。