地獄先生ぬ~べ~、葉月いずなです。
イメージとしては地獄先生ぬ~べ~時代のいずな。
いつか霊媒師いずな時代も書きたいなと。
短めでシンプルな内容ですが、どうぞ。
「はい、だめー!」
「しまっ……」
イタコ見習いの葉月いずな。
彼女は才能はあるが、決して強い霊能力者ではない。
勿論普通の人間よりかはマシだが、やはり見習いは見習いという実力しかないのだ。
その割に霊能力金儲けに利用しようとする不良霊能力者……というのは彼女の一面に過ぎない。
金儲けを謳う癖に本当に困ってる人を見ると助けてしまう。
いずなは、そんな少女なのだ。
「くっ……ぅぅ……」
しかしやはりいずなの実力で霊の相手をするのは危険だった。
ある道を夜中に通ると、子供の幽霊が現れ、身体を弄られる。
そんな心霊話を聞かされた彼女は、相手が命を奪うや、外傷を与えてくるなどの話を聞かなかったことと、同年代の少女を辱めた犯人が許せなかったため、退治に出てしまった。
その結果が今だ。
(か、身体が痺れて動かない……)
半透明ではあったが、幽霊ではなく実体のあるタイプの妖怪に近いものだった少年が吐いたガスを間近で吸ってしまったいずなは、そのガスの効果で身体の自由を奪われてしまっていた。
手足を動かそうとしても、全く言うことを聞いてくれず、脱力してしまう。
少年の声がバカにしているようで、意地になったいずなが、内股になってでも立っていなければへたり込んでしまっていただろう。
「あはは、頑張るね。みんなバターンってなっちゃうのに。でも内股になっちゃってカッコわるーい」
「くっ……」
内股になったいずなの背後から少年が現れ、彼女の肩に顎を乗せてくる。
いずなは、その少年を睨みつけながら管狐を取り出そうとするが、やはり身体は動かない。
そんな悔しそうにする彼女に、少年は畳みかける。
「えいっ! わ〜お姉ちゃん、おっぱい結構大きいね」
「なっ!? こ、こいつ……やめ、ろ!」
少年の小さな手が制服越しでも分かる、同年代でもそこそこ大きい方のいずなの胸に触れてきた。
その手の感触に背中にゾワッと悪寒が走ったいずなは、少年に振り払おうとするが、身を振ることすら出来ない。
「お〜凄いプニプニしてる。前に揉んだお姉さんのより、弾力あって、ゴムボールみたい」
「このっ……くっ! やめろって言って……んんっ♡」
わざわざ感触について解説してくる少年に、いずなは頬を染めながら怒鳴りつける。
しかし少年が出してるガスを吸ってしまった身体は、脱力しているためか、他にも何か理由があるのか妙に敏感で、軽く感触を確かめる動きでも、いずなの身体は感じてしまっていた。
「あはは、お姉ちゃん敏感〜そんなに気持ちいいの?」
「だ、誰がっ! くっ……んんっ♡ふぅ♡うぅ♡くぅん!♡」
否定する言葉も、少年の手が意外と巧みにふにゅ♡ふにゅ♡といずなの胸を揉んでいくと、いずなの口からは甘い声が漏れ出てしまう。
麻痺以外にも感じていることで更に力が抜けてしまい、いずなは内股になった足をぷるぷると震わせて耐えるしかない。
「そう? じゃあもう一発食らわせちゃおうかな? 乳首弄りと合わせて……ね!」
「なっ……や、やめろっ! くっ……けほっ♡んんっ♡ふぅ♡うぅ♡くぅん!♡ ゲホッ♡ああっ♡んああっ!?♡♡」
いずなの抗議も虚しく、少年は再びガスを放出する。
しかも同時に少年は素早くいずなの制服の中に手を入れ、少しづつ硬くなってきていた乳首を摘まみ、コロコロ♡と乳首を転がしてきた。
その刺激で口が開いてしまい、余計にガスを吸ってしまう。
「ゲホッ♡あんっ♡やばっ♡あしが、あぁ!?♡♡」
そして遂に少し大きめの嬌声と共に内股にしていた脚がガクンッと崩れ落ち、いずなは道路へとうつ伏せに倒れてしまう。
快楽と増加した痺れガスに流石に耐えきれなくなったのだ。
「くっ……ぅぅ」
しかしまだ諦めていないのか、何とかいずなは立ち上がろうとする。
だが、内股のままお尻を突き上げるような体勢で倒れたため、かなり際どい格好だ。
更に足もガクガク震えてしまい、その状態より改善は見込めない。
「あはは、頑張ってるね〜お姉ちゃん。でもそんなエッチな格好してたら……捲ってって言ってるみたいなもんだよ」
「くっ……だ、だれ、が……ひっ!?♡ こ、こら……触る、な……! 捲る……な、ぁ……!」
ヘラヘラと笑う少年の声色に怒りを覚えながら、いずなは何とか内股のまま立ち上がろうとするも、スカートを捲りあげられ、下着越しながら尻を撫でられると、その快感で更に力が抜けてしまう。
「あれぇ? 下着の真ん中に染みが出来てるし、お尻もぷるぷる揺れちゃってるよ? まさか、期待してたの?」
「はぁ……はあっ♡そ、そんなわけ……ない、でしょ! これは、あんたのガスで、痺れて、るだけ……よ! ひゃん!?♡」
少年には屈しないとばかりに痺れと快楽で限界の身体を誤魔化し、強気に返しきったいずなの想いは、容易く踏みにじられる。
少年はいずなの言葉に言葉を返すことなく、下着の上から秘所をなぞるように上下に指を動かしてきたのだ。
「だか、ら……♡触る、なぁ♡あっ♡あっ♡あぁ♡」
「あは、お姉ちゃんのパンツびしょびしょだよ。そんなに気持ちよかった?」
「ち、が……ぁ♡んんんっ♡くっ……♡」
胸よりやはり敏感なのか、少年の言う通り下着に出来たいやらしい染みがどんどん大きくなっていく。
その染みを更に広げるために指でなぞられていくと、ビクビクッと身体が震えてしまういずなは、何とか否定の言葉を絞り出すが、それは快楽に蕩けた甘い声で掻き消されてしまう。
「ほらほら、ココ気持ち良いんでしょ?」
「あっ♡やめっ♡そこっ♡くっ♡うぅ♡あっ♡はぁ♡ああああっ♡」
「ほらほらほらほらほら」
「あっ♡ああんっ♡くっ♡そ、そこはっ♡ああっ♡あんっ♡や、あぁ!♡♡」
いくらいずなが拒否の言葉を言おうとしても、少年は執拗にいずなの敏感な部分を責めてくる。
麻痺で力が入らず快楽に抵抗出来ないいずなは、その気概とは裏腹に一気に身体を昂らされていく。
そして、遂にその時がきた。
「ひぐっ♡あっ♡あぁーっ♡♡やめ、ほんとに、もうっ♡げんか、ひっ♡」
「へへへ、イッちゃう? イッちゃうんだね? ほら、イッていいよ!」
「ひんっ♡やめっ♡あっ♡やっ♡あぁ~~~~~♡♡♡」
うつ伏せになったままビクビクッ♡と身体を大きく震わせ、いずなは絶頂してしまう。
下着からは受け止め切れなかった愛液が溢れ出し、ポタポタと地面に垂れている。
それは、いずなの絶頂がかなり大きなものであったことを表していた。
「あは、お姉ちゃんイッちゃった? そんなに気持ちよかったんだ?」
「はぁ♡……はぁ♡……くっ♡……っ♡」
少年に嘲笑われながらも、いずなは絶頂の余韻で何も言い返すことが出来ない。
ただ、悔しそうに上げられすらしない顔の下で歯噛みするだけだ。
「あはは! こんなグチョグチョパンツはもういらないだろうから脱がしちゃうよ」
「っ……やめろ、脱がす……ぁぁ……♡」
突っ伏すいずなの下着に、少年は手をかけていく。
そのままいずなの制止も虚しく下着はスルスルと脱がされてしまい、秘所から滴る愛液が銀の糸を引いていた。
それを理解しているいずなは、羞恥から顔を赤くする。
「うわ、お姉ちゃんパンツびしょ濡れだね。そんなに気持ちよかった?」
「くっ……うる……さい……!」
「全然怖くないよ〜? 良く見えるように仰向けにしちゃえ」
「あっ……やめ、ろ……」
もはや玩具の人形かのように扱われるいずな。
今度は身体をごろんと転がされ、仰向けにされてしまう。
当然そうなれば力が入らない足が開いていくのを止められず、少年の目論見通り、薄く生えた毛に愛液が滴る秘所が丸見えになってしまった。
「あはは、お姉ちゃんのオマンコ丸見え。毛が薄いから良く見えるね」
「くっ……! あ、あんた……こんなことして、タダで済むと思うなっ……!」
少年の言葉に羞恥と怒りを隠そうとせずいずなは叫ぶ。
しかし、少年はそんないずなを嘲笑った。
「あははっ! お姉ちゃんまだ状況が分かってないの? それに、タダで済まさないのは……僕の方だよ?」
「なに言って……ひっ!?」
相変わらず嘲笑う少年に尚も強気に返そうとしたいずなだったが、あるものを見て、初めて怯えたような悲鳴を上げてしまう。
そのあるものとは、いつの間にか少年が露出させていた、少年の肉棒だった。
「ひっ……な、なに……なんで、そんなの、が……!?」
イタズラされるとは聞いていたが、まさか挿入までされるとは、いずなも思ってなどいない。
そもそも幽霊にせよ妖怪にせよ、人外である彼らに男のモノがついていること自体想像もしてなかった。
「あはは、そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。だって痛くなんて、全然ないんだから……ね!」
「ひっ……ぁ、やめっ、それ、したら、絶対にゆるさ、んああぁあ!!?♡♡♡」
麻痺で動かない身体を必死に動かそうとしながら、いずなは少年に制止の声をかけるが、少年はそれを嘲笑うように肉棒をいずなの中に突き入れた。
だが、初めのはずの少女から上がった声とは思えないものが、いずなの口からは溢れた。
それは、明らかに快楽の声だ。
「あはは! お姉ちゃん、僕のオチンチン気持ち良いんでしょ! ほら、パンパンしてあげる!」
「ち、違うっ♡今のはっ♡ちがっ♡あっ♡ああっ♡ひぐっ♡あっ♡やめっ♡それっ♡やぁっ♡」
少年の言う擬音は可愛らしいが、実態は全く可愛らしいものではなく、少年は激しい腰使いでいずなを責めていく。
麻痺の副次効果か痛みはないが、その分快感はダイレクトに伝わり、いずなを狂わせていく。
「あっ♡ああっ!♡ やめっ♡それっ♡やぁっ♡あぁーっ♡♡やめ、ろ……ぁぁ……♡」
「んー! 気持ち良いね! もっと激しくパンパンして、お姉ちゃんに僕のオチンチンの味を覚えさせちゃお!」
「ひぐっ♡あっ♡あぁっ♡やっ♡あぁーっ♡♡やめっ♡それっ♡やぁっ♡」
ただそんな状態でも少年は一切手を緩めることはなく、むしろより激しく、いずなを責め立てていく。
愛液が泡立つほど責められ、いずなは自分の口から甘い嬌声が溢れていくのを止められない。
そしてその激しい責めにも終わりが近付いてくる。
いずなにとって最悪の形で。
「あっ♡ああっ♡やめっ♡それっ♡やぁっ♡あぁーっ♡♡やめ、ほんとに、もうっ♡げんか、いっ♡たえ、られな、いぃ♡♡」
「へへ、イッちゃう? イッちゃうのお姉ちゃん? じゃあ僕も出しちゃおうかな!」
「やめっ♡ああっ♡やっ♡あぁー♡♡やめっ♡だす、なっ♡♡ださない、でっ♡♡ああああああーーーっ!?♡♡」
遂には懇願してしまうほど少年の射精を嫌がったいずなであったが、そんなことで少年が止まるはずもない。
むしろそんないずなの嫌がり方に、嗜虐心を刺激された少年はより激しく腰を振りたくると、ビュルルルッ♡と大量の白濁液を吐き出した。
「ああ……♡♡あー……♡♡あぁ……♡♡あぁー……♡♡」
その射精でいずなも強く絶頂してしまったのか、身体をビクビクッ♡と震わせ、甘い嬌声を漏らす。
その上、少年の精液には麻痺効果もあるようで、四肢は更に痙攣し、もはやいずなは指一本まともに動かすことも出来なくなっていた。
「あー楽しかった。それじゃあ僕は帰るね? また可愛がって欲しかったらおいでよ。じゃあねー」
「あ、くっ……♡ま、待っ、てぇ……♡♡くぅ……♡」
肉棒を引き抜き、まるで下校時間になった子供のように帰っていく少年。
それを、地面にうつ伏せに倒れたままのいずなは、何とか引き留めようとするが、身体は痺れて動けず、見送るしかなかった。
いずなの完全敗北だった。
「ぐ……ぐうぅぅぅ……ぐやじいぃぃぃ……」
翻弄され犯されただけのただの少女と変わらない扱いをされたいずなは、霊能力者としてのプライドを粉々に砕かれ、動けないながら歯を食いしばって悔しがる。
後日、再戦したであろう彼女が、また負けたのか、それとも勝利をもぎ取れたのかは、まだ誰も分からない。