BLEACH、ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンです。
時代的にはまだ十刃時代のお話。
最終章絡みはあんまり詳しくないから仕方ないよね。
まぁこの時代も描かれてないこといっぱいあるんだろうけど……故に割と捏造部分もあると思うので細かいことは気にせず。
では、どうぞ。
「ひひヒ。ざまぁねぇナ」
「くっ……こんな……!」
虚圏の砂漠にて行われていた戦いに決着がついた。
片や歪に仮面が割れた細長い身体をした虚。
片や藍染惣右介の支配下に置かれている破面である十刃の一人。
第3十刃ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンクであった。
そして戦いはなんと名も無き虚が勝利していた。
「一体……何を……!」
別にネリエルは身体を引き裂かれたわけでも倒れているわけでもない。
しかし、それでもネリエルはこの虚に負けていた。
何故なら彼女の身体は謎の痺れに襲われ、全身の殆どがまともに動きはしないのだから。
「ひひヒ、お前がさっき浴びタ、おレの体液には麻痺効果があル。例えお前の鋼皮が如何に頑丈でも関係なイ」
「っ……! 麻痺……!」
破面ですらない虚の鎮圧の任務についたネリエルは己の思慮の浅さを後悔した。
避けきれなかったとはいえ、正体不明の体液を食らった後も戦闘を続行するべきではなかったのだ。
そんな後悔をしているネリエルとは対照的にご機嫌な虚が響転で素早く彼女の背後に回った。
「ひひヒ!」
「ひゃあ!?♡ な、何をして……!?」
攻撃されると思っていたネリエルは、突如として己の身を襲った感覚に困惑する。
なんと後ろに回った虚は、ネリエルの非常に豊満な胸を鷲掴みにしたのだ。
「おオ〜柔らかいゼ。こんなとこデ、こんな極上の乳ガ揉めるなんてなァ」
「ちょ……んんんっ♡こんな、ことなにを……くぅぅ!♡♡」
グニッ♡グニッ♡と音が鳴ってる気がするほどネリエルの大きな乳房が踊り狂う。
上下左右に揺さぶるように虚の指が彼女の巨乳を弄んできているのだ。
それが繁殖行動に準ずるものであることはネリエルも理解しているが、この行動の意味が理解出来なかった。
それに彼女を困惑させるのは、それだけではない。
(身体が熱い……!? 胸を揉まれると、どんどん身体が他の痺れにも支配されていく……!? まさか……!)
胸から感じる未知の感覚。
身体を支配する麻痺とは違う痺れが、胸を中心に波紋のように広がっていく。
それが快楽であることをすぐに理解するには、状況が特殊過ぎた。
それでも事態は進んでいく。
「負けタ雌がされるコとなんて、決まっテいるだろウ? ひひヒ、たっぷり感じさせてやるヨ」
「っ……やめなさ、んんあっ!?♡♡」
「それニお前も随分気持チ良さそうじゃねーカ?」
「それは、この痺れの……ンアああっ!♡♡」
わざわざ指摘されたことで快楽を感じていることを自覚させられてしまったネリエル。
そんな虚のやり方に反抗したいが、麻痺した身体は動いてくれず、乳房に食い込んでくる指があまりにも気持ち良すぎる。
ネリエルは既に口ですら反抗が難しくなってしまっていた。
「ひひヒ! そうだヨ! おレの体液のせいだっ! けド、お前が感じてルことに変わりハないがな! ひひヒ!」
「っ……! くんんっ!♡♡ んくぅぅ!♡♡」
あっさりネリエルの言葉に素直に答える虚ではあるが続く言葉は彼女の羞恥を煽るものでしかない。
それを受けて力が入らないながらも口を紡いで声を抑えようとするが、口の端から甘い吐息が止まらない。
巧みに解されていく乳房からの快楽が強過ぎるのだ。
「どうせ口を紡グなら。こいつヲ咥えてナ!」
「ふぐっ!?♡♡」
紡いでいたネリエルの唇があっさり開けられ、管のようなものが入り込んでくる。
これは虚の口から生えているものだが、それだけではないのはネリエルにも分かっていた。
急いで口から出そうとするが、もう遅い。
「ングゥゥゥ!?♡♡ ングゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!?♡♡♡」
管から流れ込んできた虚の体液がネリエルの口内や喉を埋め尽くしていく。
それと同時に円を描くように乳房を激しく揉まれてしまい、ネリエルは絶頂に達してしまう。
(ま、不味い……浴びただけで、動けなくなる体液が身体の中に……!?♡♡」
その絶頂自体にも精神的なショックがあるのだが、それ以上にネリエルは状況の不味さを悟っていた。
流し込まれる体液の効果が発揮され、先ほどより遥かに麻痺が強くなり、同時に異様に身体が火照ってくる。
既に効果を実感させられているだけにネリエルは焦りを隠せなかった。
「ンごぉ……♡♡」
(しまっ……♡)
強まった痺れのせいでスルッと握っていた刀が落ちていく。
麻痺の効果は霊圧の集中も乱されるため
唯一の抵抗手段になりうるものを失い、ネリエルの表情に絶望が浮かぶ。
「さァこれでもウ口も紡げナいんジャねーか? さぁ鳴イてみナ!」
「んっ、んんんっ!?♡♡ あっ♡あ~~っ!?♡♡ んあ~~~っっっ!!♡♡」
虚の言葉通り、ネリエルの卑猥な鳴き声が辺りに響き渡る。
口から管を抜かれ、今度は胸をただ揉むだけでなく、胸を揉まれながら乳首を弾かれ始めると快楽が強くなり、声を我慢出来なかったのだ。
「良い声デ鳴くジゃないカ。ひひヒっ、もっと聞かセてくれヨ!!」
「こ、このっ!♡ んああ!?♡♡ ふあああ~~っ!♡♡ ひっ♡あぁあああ!?♡♡♡」
虚は更に乳首への責めを強めていく。
衣服の上からでも分かるほど勃起した乳首をグリグリと押し込まれる度に強い刺激が走る。
しかもその責め方が終わったかと思えば、長い指先に生えた爪が尖端を引っ掻いてくるのだ。
麻痺で力が入らず、快楽を我慢するのが難しいネリエルには強すぎる責め方だった。
「やめっ♡♡やめっ♡♡はぁ♡あぁ♡ああぁ♡♡ふぁぁあっ!♡♡」
「ひひヒっ!♡ おラおら、もっと鳴ケよ! そシてまたイっちマえ!」
「やだ、やめっ♡♡んん!?♡ ふぁっっ!♡♡ ああぁ♡♡あ~~っ!!♡♡」
故に執拗に乳首ばかりを責められたネリエルは再度の絶頂を味合わされてしまう。
もはや我慢することすら叶わない。
「あ……♡ぁ……♡♡」
「ひひヒ、またイきヤがったな? いやラしい身体をした奴ダぜ」
「こ、れは……麻痺の……んうぅ……♡♡」
虚に煽られたネリエルは反論しようと口を開くも、麻痺と絶頂の余韻で上手く喋れない。
その無様な姿を虚が楽しんでいるのが分かるため、ネリエルは屈辱を感じるしかない。
しかし、そんな感情すら快楽で押し切られていく。
「じゃア、そろソろ下も責メてやるヨ。ひひヒ……!」
「え……そ、そこはっ……!♡」
そう言って虚は、片手を胸から下に向かって指を沿わせながら向かわせ、秘所の辺りで止まる。
そこでクルクルと回る指にネリエルは今から何をされるのかを察して恐怖に身体を震わせる。
そしてネリエルの秘所部分に穴が開き、虚の指が滑り込んできた。
「ひぁああっ!♡♡ ダメ、そこはぁぁ……あっ!?♡」
「ひひヒ、随分ト濡れテるじャないカ。胸を責メられルのがそンなに良かっタのか?」
「ち、違……あ♡あっ!?♡♡ んああ~~っ!♡♡」
乳首と胸でどれだけ快楽を味わったか。
それを示すようにネリエルの秘所は濡れそぼっており、虚の指も抵抗なく受け入れてしまう。
故にそのまま指が動かされるとグチュッ♡クチュクチュっ♡♡と淫らな水音が鳴り響いてしまう。
もはや拒否の言葉が殆ど意味をなしていなかった。
「ふぁっ、あっ♡あぁっ♡♡あぁあ~~っ!♡♡」
「ひひヒっ! 中ハ気持チ良いだろウ? そらソら、もっと鳴け!」
「ああぁ♡♡あっ♡あっ!♡♡ ひやぁぁあ!?♡♡」
虚の責めは巧みで、ネリエルが感じるポイントを的確に突いてくる。
強い痺れによって虚の手を掴むことも快楽から逃れることも出来ないネリエルは、その的確過ぎる責めに、ただただ喘ぎ乱れるしかない。
「ひひヒっ! そレじャ、ソろそロもっト激しくしテやル!」
「あっ♡ああぁ!?♡♡ んあぁぁ~~っっ!!♡♡♡」
そんなネリエルの様子に調子づいた虚は更に手の動きを激しくしていく。
膣壁を指の腹で上下に擦りながら、時に指を曲げ刺激の仕方を変えてくる。
それを先ほどより掻き回す指を増やして行われ、ネリエルは一気に快楽の高みへと押し上げられていった。
「やめっ、やめっ♡♡あっ!♡♡ あっ♡あっ♡あぁあ!?♡♡♡」
「ひひヒ、またイくカ? おラおらっ、イけぇ!」
「いあぁっ!♡♡ ああぁぁ~~っっ!!♡♡♡ イクっ♡♡イクぅううぅううぅぅ!!!♡♡♡」
そのまま、またなすすべなくネリエルは絶頂させられてしまい、痺れる足を崩さないよう内股になりながらガクガクと震える。
かなり激しい絶頂だったようで作られたスリットから愛液がピュッ♡ピュッ♡と軽く吹き出すように飛び散っていた。
遂にイクと口にしてしまった辺りからも、ネリエルが色々な意味で限界なのが見て分かる。
「はァっ、はぁ……んふぅ……♡」
「ひひヒっ! 随分ト良がってくレたじャないカ?」
「そ、そんな……♡くぅぅ……♡これは……麻痺のせい、で……♡♡」
虚の言葉に反論しようにもネリエルは上手く言葉が紡げない。
ただ麻痺の仕業と言うには、自分でもおかしいと思うほど快楽に身体が反応してしまっている自覚はある。
しかし、それを受け入れられるわけはなかった。
「ひひヒ……こんナに濡らシて今更何ガ言エる? ひひヒっ! イいゼ、言イ訳出来なイようニしてやル!!」
「っ……!? な、何を……!? ひうっ!?♡♡」
そんなネリエルに現実を教えてやるとばかりに、指が引き抜かれた秘所に新たな硬いものが当てられる。
それは虚が口から出していた管と似たような形をしたもの。
しかし、それは先ほどのものより太いもので、しかもそれは虚の股間の辺りから生えているようだった。
「おレにちんポはネぇが、ひひヒ! この毒管はまルでチんぽミてぇダろ? こイつをおマエに突っカケテやるヨ!」
「なっ……!? や、やめ……♡ンぅううっ!?♡♡」
虚が何をしようとしているのか分かり、何とか抵抗しようとするネリエルだが、相変わらず襲いかかる麻痺で身体をまともに動かすことが出来ない。
そうしている間に硬く太い毒管がゆっくりと秘所の中に侵入してくる。
「ひひヒ、どンどん入ッてイくぞ?」
「や、やめ……ひうぅっ!?♡ んぁっ!♡ あぁっ!♡♡」
ズブブブゥ♡♡と音を出しながら入ってくる毒管はネリエルの狭い膣内をミチミチと押し広げながら進んでいく。
その太さと長さにネリエルが感じる圧迫感も並ではないようで、虚が動く度に嬌声を上げてしまっていた。
「ひひヒ、奥マで入ッたナ。じゃア……思い切リ、突キ上げテやるゼ!」
「ま、待っ……ひあぁっ!?♡ あひぃ!♡♡ あああぁぁあっ!!?♡♡♡」
虚が宣言した瞬間、毒管の出し入れが始まる。
ズチュっ♡グチュッ♡と水音を響かせながら、激しく動かされる毒管にネリエルは為す術なく快楽を与えられるしかない。
毒管の硬さや太さは本当に肉棒を挿入されているようで、指より遥かに強い快感を生み出しているのだ。
「ひぎぃっ!♡♡ あ♡あっ♡♡や、やめっ♡♡ふぁぁあっ!?♡♡♡」
毒管の太さのせいで、一度突かれる度に膣内の肉壁を満遍なく擦られていき、ネリエルは一突き毎に絶頂に至りそうになる。
何とかそれだけは我慢しているネリエルだが、それでも毒管の出し入れは止まることはない。
「ふあぁっ!♡ ああぁぁっっ!!♡♡♡ あ♡あっ♡あっ♡♡ふぁぁっ!♡♡♡」
「ひひヒ、無駄ニ我慢しテないデイッちマえ! ひひヒっ!」
「や、めっ♡ひぎっ!♡♡ つよ、んあぁっ!?♡♡ あ♡あ♡あ♡あっ!♡♡♡ んあああぁぁ~~っっ!!♡♡♡」
肉棒のようでも管であるため、腰を速めずとも触手のように自在に動かせる毒管。
それを示すように虚が腰を動かさずとも、一突き一突きがまるで巨体に種付けプレスされているかのように重い。
その衝撃にネリエルは、我慢を呆気なく突破され高々に嬌声を上げて絶頂してしまう。
「あ……♡ぁ……♡♡ふぁぁ、あっ!?♡♡♡」
「ひひヒ! イきヤがったナ? けド、マだまダ終ワらネェゾ?」
「そ、そん……な……♡あ♡あっ!♡♡ ひあぁっ!♡♡ んあぁあぁぁっ!!♡♡♡ あひっ!?♡♡ あひぃいぃぃっっ!!♡♡♡」
毒管が故に虚自体には快楽がないのか、ギュウ♡ギュウ♡と麻痺しながらも締め付けるネリエルの膣内を気にせず、虚は毒管を動かし続ける。
絶頂に達したばかりの膣内を相変わらず重く激しいピストンで責め続けられ、ネリエルは再び絶頂へと押し上げられていく。
足ももはや限界であった。
「も……む、りぃ……はぎっ!?♡♡」
「ひひヒ! ケツを突き出しヤがっテ! 後ロから突イて欲シいならソうしテやル!!」
「ち、違っ……ふあぁぁあっ!♡♡♡ ひぃっ♡あひぃいっ♡♡」
ついに堪えきれずにネリエルは足を曲げて地面に倒れ込んでしまう。
そのせいで結果的に尻だけを高く上げて、虚に差し出しているような格好になってしまう。
それを見た虚は毒管を動かすだけではなく、腰を使ってネリエルを責め始める。
「おっ♡ほぉぉおっ!♡♡♡ あ♡あぁっ!♡♡ あ~~っ!♡♡♡ ふか、いっ♡♡ふかい、ところに♡♡ゴツゴツあたってるぅぅううぅ!♡♡♡」
パンパン♡と肉同士がぶつかり合う音が響き渡り、ネリエルは力の入らない腕で必死に起き上がろうとしながらも、後ろから犯される快楽に溺れる。
突く角度が変わったせいかより深く毒管が入り、子宮をゴツゴツと突き上げられて、また絶頂へと押し上げられていく。
屈辱感や羞恥心が消えたわけではないが、それ以上に快楽が強すぎるのだ。
「あ♡あっ!♡♡ こんな、こん、なぁあぁぁ!♡♡♡ むりっ♡もうむりぃぃいぃ!♡♡♡」
「ひひヒっ! 泣き言ヲ言っテも止まりャしねぇヨ! 特濃ノ麻痺毒を注入シてやル! ひひっ、きヒっ!」
「そん、なぁ♡ あ♡♡ああぁっ!♡♡♡ なに、か流れ、ひ、あぁあああああああーーー!?♡♡♡」
絶頂に次ぐ絶頂で遂に心が半ば折れたネリエルの膣内に射精するように特濃の麻痺毒液が注がれていく。
熱さすら感じる毒液は、ネリエルの膣内を瞬く間に満たしていき、さらなる麻痺効果と快楽を与えてくる。
その全てを受け入れさせてしまったネリエルは、身体を跳ねさせながら絶頂すると、完全に地面に崩れるように倒れてしまった。
「ひひヒ! いヤぁ楽しカったゼ、ひひヒ!」
「ぁ……あ♡ ……ん♡」
倒れ伏したネリエルの前で引き抜いた毒管をしまいながら高笑いする虚。
そんな虚の笑い声に怒りが込み上げてはくるが、全身に回った麻痺のせいで、もはや寝返りを打つことも出来ないネリエルはどうすることも出来なかった。
「楽しマせてクれたお礼ニ見逃シてヤるヨ。また出来ルのを楽しミにしてるゼ? ひひヒ!」
「待ちなさ……♡ぐ、ぅぅぅ……♡♡」
更に屈辱的なことに虚は動けないネリエルにトドメを刺さずに、そのままその場を去ろうとする。
麻痺のせいでネリエルは虚を追うことは出来ないため、悔しそうに呻き声を上げることしか出来ない。
そんな無様な姿を晒すネリエルに満足気に笑った虚は闇に溶けるように消えていった。
その後、ネリエルがこの虚に会ったのは、仲間に嵌められ仮面を割られたずっと後。
その時に彼女がどうしたのかは……また別の話である。