アズールレーン、大鳳です。
自分には非常に珍しいフェラ特化作品。
書く分には楽しかったですが、エロいかどうかは正直わからん!
では、どうぞ。
「んふっ♡ んふっ♡ んふぅぅ……♡」
ドックの最奥部。
誰もが忘れたような、半ば隔離された場所。
関係者でさえ滅多に足を踏み入れない空間に粘着質な水音と、くぐもりながらも甘く脳髄を痺れさせるような声が響いていた。
「んんっ♡んん〜♡んちゅ♡ はむ♡ じゅぷ……んぢゅうぅ♡れる……っ♡」
「うおっ! すげぇ吸い付きだ!」
それに呼応するように響く、下卑た笑いと飢えた声。
しかも、その声は一つではない。
「あ〜、早く使わせろよぉ〜」
「うるせぇな……待てって。もうちょいだ」
「分かるぜ。あの吸い付き、一度味わったらもう自分で扱いても満足できねぇよなぁ……」
男たちの声は三つ。
いずれも、このドックでいつクビになってもおかしくない不真面目な整備士たち。
そして、廃棄パーツを一時的に保管するだけの、通称、左遷部屋に押し込まれた連中だった。
「んべぇ……♡んへぇ……♡ちゅぷ……♡」
そんな左遷部屋の中央。
響く音の発生源には、この場にはあまりに不釣り合いな存在がいた。
それが、レッドアクシズ、重桜所属のKAN-SEN、大鳳であった。
「しかし、あのお高く気取った女とは思えねぇエロ顔でしゃぶりついてくるじゃねえか」
「何も知らなきゃ、こいつマジであの大鳳なのか? って疑うレベルだぜ?」
「ふごっ♡ふごっ♡ふごっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぽぉ♡」
男たちがそう言うのも無理はない。
大鳳は指揮官以外を害虫と称するほど苛烈な性格をしている。
間違っても、こんな場所で左遷された整備士を相手に頬をへこませ、貪るように吸い付くなど、有り得ないはずだった。
男たちが持つ催眠アプリがなければ。
「催眠アプリ様様だな。こんなのが左遷部屋に転がってるなんてよ」
「全くだ」
男の一人が黒光りするスマートフォンを指で弾きながら、ニヤつく。
それは、この左遷部屋のガラクタの山に紛れていたジャンク品。
何の気なしに起動したところ、妙なアプリが入っていた。
催眠アプリ。
最初は眉唾モノの与太話かと思ったが、今、この光景が何よりの証拠。
大鳳の心は、催眠アプリに支配されているのだ。
「しかし俺らも賢いよなぁ……口マンコにして正解だったぜ」
それでも、彼らは臆病で、愚かだった。
いくら催眠アプリがあるとはいえ、大鳳を犯すまでの度胸はなかったのだ。
もしも催眠が解けたら、その瞬間に殺される。
そんな情けない理由で。
だが、その選択はある意味で正解だった。
「だよな! こいつの口マンコ最高だぜ!」
「じゅぶ♡♡じゅぞ♡♡んぐっ♡♡」
彼らにフェラがしたくてたまらない。
彼らのザーメンが飲みたくて仕方がない。
そんな催眠をかけた結果、大鳳は彼らが今まで味わってきたどんな女よりも、遥かに気持ちいいフェラを習得してしまったのだ。
さらに言えば、普段、彼らのことを害虫とすら呼んでいたあの大鳳が、跪き、必死にしゃぶる。
その光景は、男たちの征服欲をこれ以上ないほど刺激していた。
そして、それは下手なセックスなど比べ物にならないほどに、彼らに快楽を与えていた。
「そらっもっと奥まで咥えろよ。喉まで使え、喉まで」
「んぼぉっ♡んごぉっ♡ごぷっ♡じゅるるっ♡」
命令通り、大鳳の口腔が男たちの欲望を受け入れ、濡れた音をいやらしく響かせる。 粘りつく唾液が喉奥まで糸を引きながら絡みつき、押し込まれるたびに喉がひくつく。
ビクビクと震える様は、彼女がどこまで催眠に堕ちているのかを如実に物語っていた。
「んぶっ♡んぅ゛っ♡ずろろっ♡ぶちゅっ♡ れろぉ♡ちゅうぅっ♡」
「へっへっ、本当に無様にしゃぶりつきやがるぜ。そんなに美味いのかよ、俺のチンポはよぉ?」
「んぶっ♡♡んんっ♡♡んんん〜〜♡♡ぢゅるるるッ♡♡♡」
整備士たちの言葉が耳に届いているのか、いないのか。
ただひたすらに、肉棒を舐め上げ、啜り上げる大鳳。
それはもはや、彼女自身が心から精液を求めているかのような狂熱。
「やばっ……出るっ!!」
「んんんん~~~っっ!!♡♡♡」
そして、ついに我慢の限界を迎えた男が、勢いよく射精する。
飛び散る白濁を、一滴も逃さぬように喉奥へと迎え入れ、まるで砂漠を彷徨った果てに辿り着いたオアシスのように、貪り飲む。
何度も注がれているはずのそれを、少しも零すことなく、ただただ胃へと収めていく。
大鳳の執着は、もはや欲望ではなく本能と化していた。
「……っはぁーっ!! すっげえ出たわ……」
満足げに息を荒げる男。
だが、大鳳の方はまだまだ終わらない。
「ずぞっ♡んぶっ♡ずろろろっ♡んぶぅっ♡んぢゅるるっ♡♡」
「うおっ!? 残り汁まで全部飲もうとしてやがる……!」
「ハハハ! ちょっと催眠の出力を間違っちまったか? 見ろよ。マジで飲まないと死んじまうって表情してやがるぜコイツ」
男たちの言う通り大鳳の顔は、まさに必死そのもの。
呼吸すら忘れそうな勢いで、口に注がれたものを喉奥へと流し込み、最後の一滴まで搾り取るように唇を窄め、吸い続ける。
その姿は、滑稽でありながら、どこか妖艶な美しさを帯びていた。
淫猥という二文字が、これほどまでに似合う光景もなかった。
「ほれほれ、そんな出しちまったチンポより、こっちの勃起チンポの方がたっぷりしゃぶれるだろう?」
「ぶはっ……♡んんんっ! れるれるっ♡ちゅぱぁ♡ぢゅうううっ♡んぐっ♡じゅぞぞぞっ♡ぶっぽっ♡ぐぽっ♡」
完全に馬鹿にしたような声と共に、勃起した肉棒が振るわれる。
だが、大鳳はそれに誘われるように、先ほどまで咥えていた肉棒からあっさりと離れると、次の肉棒へ、まるで獲物に飛びかかる獣のように、むさぼるように咥え込んだ。
一心不乱に舌を這わせ、吸い上げ、喉の奥へと押し込む。
それはもはや奉仕とは呼べない、ただの本能的な捕食行動だった。
飢えた獣が餌に群がるかのように。
そこに、かつての大鳳の面影など、微塵も残されていなかった。
「ぎゃははは! チンポに釣られたぞコイツ!」
「俺は助かったけどな……ったく、搾り取られちまう所だったぜ」
ゲラゲラと笑い合う男たち。
だが、大鳳はそれにまるで反応を示さない。
いや、それどころか。
まるでそんなことなどどうでもいいとばかりに、目の前の肉棒に夢中になっていた。
先程までとは違い、男の体にしがみつくように抱きつきながら、喉奥まで咥え込む。
そこにあるのは、命令ではなく、彼女自身の欲望だった。
「がっつり根元まで咥え込んで来やがった……どんだけ精液が欲しいんだよこの女」
「んじゅ♡んじゅうっ♡ぬぼっ♡ぬぼっ♡ぶっぽ♡じゅぼっ♡んぐううううっっ♡♡」
大鳳の唇が肉棒を根元まで貪欲に飲み込み、自ら喉奥へと突き刺す。
熱く濡れた口腔が卑猥に蠢き、粘つく唾液が絡みついて糸を引き、喉の締まりで扱き上げる。
彼女の頭が激しく前後に揺れ、まるで自分の命を賭けたイラマチオのように、欲望のままにストロークを繰り返す。
その音は、湿った肉と肉がぶつかり合う淫靡な響きとなって、薄暗い左遷部屋に反響していく。
そのあまりの必死さに、男たちは嘲笑を漏らした。
「っ……本当に精液狂いの変態だぜ……ぐっ……出る!」
「んむぅぅぅぅっ♡♡んぐっっっ〜〜〜〜♡♡♡」
どれだけ嘲笑を浴びせようと、催眠に支配された大鳳のイラマチオは男たちに抗えぬ悦楽を刻み込む。
嘲り顔の男が一瞬にして顔を歪め、獣じみた呻きと共にドプッと大量にザーメンを放つ。
「ごくっ♡♡♡んぐっ♡♡ごきゅ♡♡ごくっ♡♡」
口の中に収まりきれず鼻からも逆流するほどの大量のザーメンを吐き出させられても、まだ足りないと言わんばかりに大鳳はゴキュッ♡ゴクッ♡と音を立てて嚥下していく。
紅潮した頬に涙が滲み、鼻から溢れた精液が顎を伝うその姿は、滑稽を通り越して妖しい美しさを持っていた。
「んあぁぁ……♡♡♡れろぉ……♡♡んれぇ……♡♡」
「あ〜チンポ引き抜いても舌で味わってやがる。完全に変態だなぁオイ」
ズルズルと引き抜かれる肉棒に、名残惜しそうに舌を這わせる。
唇を離した後も、先端を追うように舌を伸ばし、わずかでも精の余韻を味わおうとする。
しかし、それも届かない距離まで離れると、口内に残った精液を咀嚼するように舌の上で転がし始めた。
やがて、ごくりと音を立てて飲み干したのか、喉元が動くのが見えた。
「良し、なら……」
「ぁぁ……♡♡♡」
そんな大鳳の様子を見て、3人目の男は意地の悪い笑みを浮かべる。
まるで良からぬことを思い付いた子供のように、ニヤリと口角を釣り上げながら肉棒を取り出す。
大鳳の瞳がそれを捉えた瞬間渇望に濡れた視線が絡みつく。
もう待ちきれないと言わんばかりに、舌を出した大鳳が近づいた瞬間。
「待てだ!」
「っ……!?」
男の言葉に、大鳳の体がピクリと震える。
催眠に縛られた彼女は逆らうこともできず、すぐ目の前にある獲物をただ見つめるしかなかった。
何故。
そんな感情が、剥き出しの表情に滲み出る。
今にも飛びかかりそうなほどに昂ぶっていた彼女の瞳が、大きく見開かれる。
だが、自由に喋ることもできない。
もし口が利けたなら、きっと、喉の奥から絞り出すような罵倒が飛び出してだろう。
「待てだ……ほら我慢しろ我慢……」
「はっ♡はぁっ……はっ……♡♡はぁっ……♡♡」
強制的にストップをかけられた大鳳は、舌を出したまま、熱い吐息を漏らす。
焦燥に震える唇から、細く濡れた舌がだらしなく垂れ下がる。
その顔は真っ赤に染まり、額には汗が滲む。
全身から湯気が立ちそうなほどの熱を帯び、しっとりと濡れた髪が頬に張り付く。
膝をつき、手を地面につけたまま、じっと目の前の獲物を見つめ続ける。
呼吸は荒く、喉の奥で甘い声を漏らしながら、わずかに指先をピクピクと震わせる。
まるで、すぐにでも飛びつきたいのに許されない獣。
まさに発情したメス犬そのものだった。
「良いね良いねぇ! 完全に売女の顔になってるじゃねぇか!」
「へへへ、興奮するぜ……」
本来の大鳳ならば天地がひっくり返ってもしないであろう表情に、男たちは下品な笑みを浮かべながら、一度は萎えていた肉棒を再び膨らませる。
ただ、それを実行した男は苦笑気味にぼやいた。
「まぁ難点は俺らも我慢出来なくなっちまうことだがな……よし、いいぞ!」
「っ! はむっ! じゅるっ!♡♡ じゅぞっ!♡♡ んぶっ!♡♡ んっ!♡♡ んぐぅっ!♡♡ ぢゅるるるっ!!♡♡」
許可を得た瞬間、大鳳は待ってましたと言わんばかりに目の色を変えて肉棒へ飛びついた。
顎が外れるのではないかと思うほど大きく口を開き、一息に根元まで咥え込む。
喉の奥までズブリと沈み込んだそれを、舌を絡めながら締め上げ、さらに猛烈な勢いで顔を前後に動かし始める。
「ぢゅぽっ♡ぢゅるるっ♡ぶちゅっ♡んぐっ♡んぶっ♡じゅぽぉっ♡」
「すげぇ吸い付きだ……!」
先走りを泡立てるほどの激しいピストン。
喉奥で締め上げる感触に、男の腰が小さく震える。
一気に限界を迎えようというとしているのだ。
「おらっ出すぞっ、飲めよ淫乱め!」
「ーーーっっ!!!♡♡♡」
男の怒張がびくりと大きく脈打つ。
それと同時に、大鳳の頭をガシッと掴み、腰を容赦なく突き入れた。
喉奥の奥、さらにその先へ。
濁流の如き精液が一気に流れ込み、熱を孕んだまま食道を伝い、胃袋へと叩き込まれる。
「ンンーーーーッ!?♡♡♡」
その瞬間、大鳳の全身が弓なりに跳ね上がる。
肌が粟立ち、背筋がビクビクと痙攣し、視界が明滅し、意識が白く飛ぶ。
それほどの快楽が、彼女の全身を焼き尽くしていた。
喉の奥に叩きつけられる熱い奔流に、自らもまた、絶頂へと堕ちていく。
大鳳は精液を飲まされることで、絶頂したのだ。
「ンオッ……♡♡ホォ……♡♡♡」
「ハハハ……早すぎだろ!」
「うっせぇ……! 滅茶苦茶良すぎたんだよ!」
ズルリと引き抜かれた肉棒は、粘着質な唾液をまといながら糸を引く。
大鳳の唇は、まるでまだ離れたくないと言わんばかりに、先端を名残惜しそうに追っていた。
男は、まだ軽く脈打ちながら精を吐き続ける自分のモノを見下ろし、苛立ったように舌打ちする。
煽られるのも当然なくらいの速さで射精してしまった自覚は、嫌というほどあるのだ。
「ちっ……テメェの……」
その苛立ちは、当然、大鳳に向けられる。
催眠を使って、もっと酷い目に合わせてやろうか。
そう思い、視線を向けた瞬間、男は言葉を失った。
「れろっ……♡ぺろっ……♡んんっ……♡♡」
なんと、大鳳は床に落ちた精液を、恍惚とした表情で舐め取っていたのだ。
顔を床に擦り付け、舌を這わせながら、一滴も残さぬよう、貪るように。
その瞳には、理性の欠片もなかった。
欲望に支配され、ただ精液を求めるだけの、無様なメスそのものだった。
「ハ、ハハ……完全に頭ぶっ飛んじまってやがる」
「けど……滅茶苦茶興奮するな……これ」
「ああ……たまらねえぜ……」
有り得ないほど無様で有り得ないほど淫らな光景に誰ともなく息を呑む。
そんな男たちの肉棒は、呆れるくらいギンギンに反り返っていた。
「おい! 今度は俺のをしゃぶりやがれ!」
「ずりぃぞ! なら俺のはパイズリフェラしろ!」
「待てよ! 俺はまだまだやれるぜ!」
「ン、ァァ……♡♡♡」
次に大鳳を使うのは自分だと、欲望に駆られた男たちが殺到する。
その熱に煽られるように、大鳳の喉から蕩けた吐息が零れた。
そして、男たちの期待に応えるように、ゆっくりと口を開く。
唾液と精液に塗れた唇がわずかに震え、舌が待ちきれないとばかりに覗く。
淫らな口淫の宴は、まだまだ終わりそうになかった。