FANBOXで書いた無様エロです。
本番とかはない+短く趣味的に書いてる奴なので、それでも良い方は読んでくださいな。
では、どうぞ。
「ヒ、ヒヒヒ……」
「何を笑っているゾフィス」
「てめぇらは……俺に勝ったと思ってんだろ?」
ゾフィスを倒すこと。
それは、ブラゴとシェリー・ベルモンドにとってただの勝利ではない。
親友を洗脳され、苦しめてきた仇敵とも呼べる存在だったゾフィスを倒すのは、シェリーの今を生きる意味とも呼べるものだ。
しかし、身体はボロボロ。魔本も奪われ、もはや抵抗する力は皆無。そんな状態だというのにも関わらず、ゾフィスは不適に笑う。
不気味以外の何者でもなかった。
だが、シェリーには彼が余裕な理由に思い当たることがあった。
「……ゾフィス! あなたが何を企んでいるかは分かってる! あなたを倒してもココの記憶は……!」
洗脳された親友、ココが洗脳されている間にやった悪行の数々が心優しい彼女を苦しめる。
それがゾフィスが最後に残した悪意。
そう思い込んでしまっていた。
故に、それは必然だった。
「最後の切り札は残してあるんだよ! モンモン!」
「なっ!?」
「っ!?」
ゾフィスが叫ぶのと同時に小さな黒い猿のような存在がブラゴとシェリーの腕を掴む。
その速度は凄まじく、多少油断はしていたといえ、気付いたブラゴですら反応出来ないほど速かった。
「キキキキーーー!!」
「ブラ……!」
「シェ……!」
「ヒヒ……ヒヒヒ……!!」
そして互いを庇う暇もなく、二人は闇に引き摺り込まれた。
二人が最後に聞いたのは、ゾフィスの勝ち誇った笑い声であった。
「っ……ここ、は……」
意識を失っていたシェリーが目を覚ましたのは、薄暗い謎の空間だ。
辺りを見渡すと、あの戦っていた遺跡に近い場所であることは理解出来たが、それでもこの場所については全く覚えがない。
しかし、そんなことよりも重大なことが起こっていた。
「ブラゴ!? 魔本も……ないっ!?」
パートナーであるブラゴも、彼の生命線である魔本も両方ないのだ。
つまり、不思議な空間に人間の少女であるシェリーだけが取り残されたということである。
「っ……!」
ただそれでもシェリーは泣き言一つ言わずに背中を壁に付けて死角を少しでも少なくしようと試みる。
この空間が何なのか分からない以上、とにかくブラゴと合流出来るまで気を抜くわけにはいかない。
あと少し。
あと少しで親友を魔の手から救い出せるのだ。
シェリーは己を奮い立たせるように、唇を強く噛む。
(とにかく少しでも情報を得ないと……)
幸いにもあと少しで親友を助けられたのを邪魔されてもシェリーは冷静さを失ってはいなかった。
これまでの経験上、こういう状況になった時はとにかく慌てず、落ち着いて情報を集めることを最優先にするべきだと身を持って知っているからだ。
(瞬間移動……? 呪文もなしに? いやでも、そう仮定する方がマシね。魔物の子供は、こっちの予想を超えてくるって考えるべき……)
一瞬しか見えなかったが、自分とブラゴを分断したのは小さな黒い猿のような存在だった。
千年前の魔物なのか、それともゾフィスに協力する現代の魔物なのかは分からないが、どちらにせよブラゴですら反応し切れないスピードや、この良く分からない場所に連れて来る能力があるのは確かだ。
それだけで、危険性が高いのは明白だろう。
だが、その想定すら甘いことをシェリーはすぐに思い知ることとなる。
「キキキーーー!」
「しまっ……壁か、ら!?」
不意に響き渡る連れ去られる時にも聞いた甲高い鳴き声。
シェリーは咄嗟の判断でその場から飛び退のうとしたが、もう既に遅かった。
「やられ……ほぎょおぉぉぉぉ!?♡♡♡」
しかし、逃げ遅れたシェリーに襲いかかってきた衝撃は、痛みなどではなかった。
電流のように全身を貫く衝撃。
一瞬、何をされたか分からなかったシェリーだが、その答えに辿り着くのは早かった。
「な、な、な……♡♡」
「キキキ……」
壁から生えるように上半身を出した黒い猿のような魔物の子供が、両手の掌を合わせて中指・薬指・小指を曲げて組み、両人差し指を突き出した状態。
つまりカンチョーの形を作り、シェリーのスカートを透過して、アナルにその指を突っ込んでいたのだ。
しかも黒い猿、モンモンの指が突き刺さったアナルから感じるのは痛みではなく、快楽であった。
(なにをされ、カン、チョー? なん、で、きもち、よく……!?)
その衝撃はシェリーの思考回路を一瞬でショートさせるには十分だった。
カンチョーされているのも、何故かそれが気持ち良いのも、何もかも分からない。
ただシェリーは、このモンモンに好き勝手されるのは不味いという直感にも近い何かを感じていた。
「は、はなれて……ふぬほぉぉ!?♡♡♡」
「キキ……!」
だが、その直感もアナルから走る快楽の前では何の意味もない。
人差し指の第二関節までアナルに突き刺してきたモンモンが一瞬指を引き抜くと、
再度勢い良く指を根元までシェリーのアナルに突き刺したのだ。
その衝撃で、シェリーは危うく崩れ落ちてしまいそうになるほどの快楽を受ける。
「な、なんれぇ……おひりがぁ……♡」
「キキ!」
「ほぎょおぉぉぉぉぉぉ!?♡♡♡ ふぎょおぉぉぉぉぉ!?♡♡♡」
困惑するシェリーを他所に、モンモンは何度も指を出し入れしてくる。
その動きは単調ではあったが、あまりに激しく深くアナルを抉ってくるため、快楽を感じてしまうシェリーは無様な声を次々と出してしまう。
(か、壁から、離れ、て、逃げ、ないと、逃げない、と……♡♡)
サイズ的にモンモンはそれほど身長は高くない。
それならばシェリーが壁から離れれば追ってきて全身を晒すか、一旦逃げ出すはず。
そう考えたシェリーが震える足に力を込め、何とか壁から離れようする。
「ふぬほぉぉぉぉぉぉ!?♡♡♡ ほぎゅう!?♡♡♡」
だが、モンモンはシェリーの考えなどお見通しだとばかりに、その場で横向きに回転を始め、ドリルようなカンチョーでシェリーのアナルを抉り始める。
そのあまりの刺激にシェリーの膝が折れ、無様に床に倒れ込んでしまった。
「た、立って、この場を、離れ、てぇ……♡♡ブラゴ、ブラゴと合流……ふぎよぉぉぉぉ!?♡♡♡」
カンチョーをされて酷い声を上げながら床に倒れ込むという無様を晒しながらも、シェリーは諦めることなく、這ってでもこの場から逃げようとする。
しかし、モンモンはそれを許さない。
「キキキ!」
「ぷぎょおぉぉ!?♡♡♡ ふぎぃ♡ふひぃぃ♡♡ほぎゅぅぅ!?♡♡」
人差し指のカンチョーから中指のカンチョー、中指のカンチョーから薬指のカンチョーと、次々指を変えることで太さを変えたモンモンの連続カンチョーがシェリーに襲いかかる。
カンチョーが突き刺さる度にシェリーの口からは下品な声が上がり、下着から溢れた愛液が服を濡らす。
「も、もうやめぇ♡お尻が、こわれちゃぁぁ♡♡はぎぃぃぃ!?♡♡♡ ふかく、ささったままぐりぐりしにゃいれぇ♡♡ほぎょおぉぉ!?♡♡♡」
「キキ!」
人差し指が全て埋まってしまうほど深くアナルに突き刺さり、そのまま上下左右に動かされると、シェリーは遂に弱音や懇願に近い声を上げてしまう。
ブラゴとの戦いの日々で本当に強い女性へと成長したシェリー。
痛みであるならばいくら痛め付けられても耐えられる自信はあったが、こんな恥辱と屈辱と快楽に満ちた責め苦は全く想像もしなかったのだ。
「ふぎぃぃぃ!?♡♡♡ も、もうっ♡♡やめぇ♡♡ほぎょおぉぉぉぉぉ!?♡♡♡ いぐっ♡♡こんなのでいかされるっ♡♡やだっ♡♡いきたくないっ♡♡いきた、くな……んほおぉぉぉぉぉぉぉ!?♡♡♡」
「キキ!」
恥辱と自らへの情けなさ、快楽を我慢しようと唇を噛み締めながらも、涙が次々と浮かび上がる。
そんなぐちゃぐちゃの精神状態のままシェリーは深々刺さったカンチョーで思い切りエビ反りになり絶頂した。
「あへぇ……♡♡い、いっちゃったぁ……♡」
「キキキ!」
「ふぎぃぃ!?♡♡♡」
絶頂して脱力するシェリーにモンモンは容赦なくカンチョーを続行してくる。
その衝撃と快楽でシェリーの意識が無理矢理覚醒させられるが、またすぐに蕩けた表情へと戻ってしまう。
「や、やめへぇぇ♡もういきたくないぃ♡♡かんちょー♡♡かんちょーしないれぇ♡♡んほおぉぉ!?♡♡♡ ゆ、ゆるひてぇぇ♡もうかんちょーはやらぁ♡♡きもひぃのやにゃのおぉぉぉ♡♡♡」
「キキー!」
ブラゴが側におらず、一度絶頂したことで強固に固めていた精神が崩れたのか、シェリーははっきりと赦しを求める言葉を口にする。
しかし、モンモンの責めが弱まることはなく、むしろどんどん激しくなる一方だ。
ただモンモンからすればそれは当たり前だ。
シェリーはモンモンの遊び場であったゾフィスのアジトを壊した内の一人。
他の奴らも思い知らせるつもりだが、まずはこのメスを徹底的に屈服させ、自分の玩具にするつもりなのだから。
「あ、あだまおかしくなりゅ♡♡もういきたくにゃいのにぃ♡♡かんちょーされてまたいっちゃうぅ♡♡んほおぉぉ!?♡♡♡」
「キキー!」
高い魔力や特殊な能力や凄まじい身体能力。そして才能。
その全てを持ちながらも、その性格故に卑猥な呪文ばかり覚える天才児モンモン。
蟻を一匹一匹潰す子供のような残虐性を持った彼の獲物となったものの行く末は、いつも悲惨であった。