※この作品はR-18です。

快楽に堕ちるメス達   作:ムマ・N

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感想、お気に入り登録、ここ好き、評価などありがとうございます。

リクエストより
黎の軌跡、シズナ・レム・ミスルギです。

書き始めてたから書ききったリクエストです。
要素を読んで頂ければ分かりますが、微妙に閲覧注意です。
本当なサムスじゃなくてこっち更新予定だったんだけどね……色々あってやりすぎだったラストを書き直したから、こっちが後。
そして書き上がったらガンガン投稿するのが自分の特徴。

では、どうぞ。


堕ちた剣聖(被害者 シズナ・レム・ミスルギ ※無様 催眠 人格排泄 尊厳破壊 即堕ち)

(っ……こいつは凄いの引いちゃったなぁ)

 

 最強の侍衆斑鳩(いかるが)の副長、シズナ・レム・ミスルギ。

 玲瓏かつ天衣無縫な佇まいで、《白銀の剣聖》の異名を持つ《黒神一刀流》の達人である彼女は、今ある種の危機、彼女にとってはある意味でのチャンスを迎えていた。

 行方不明者の捜索の依頼。普段ならば受けることもない依頼だが、彼女の中の勘がこの依頼には何かあると感じ、受けた依頼だ。

 そして行方不明者を出していた犯人を見つけた時、その勘は間違っていなかったことが分かった。

 一見すれば普通の、いやかなり幼い少年。

 年齢から見れば二桁いくか、いかないかくらいだろう。

 身長も低く、120ほど。黒衣の衣服に身を包んだ少年だ。

 しかしシズナには分かった。この少年が普通の少年などではないことが。

 単純な勘もある。しかしシズナの目に映っている不思議な光景。それもまた少年の異常さを示しているのだ。

 

「…………」

 

「…………」

 

 行方不明になっていた共和国の名門「アラミス高等学校」の制服を身に包んだ二人の少女。

 シズナが見てきた情報では、そこの()()()()と、その()()だったはずだ。

 しかしその二人の様子はあからさまにおかしかった。

 生徒会長の少女は、制服をはだけさせ、豊かに育った胸を露出させ、下着を履いていない下半身は、スカートも捲り上げた状態にし、露わになった秘所を自らの両手で広げ、ガニ股になりながら前後に勢い良く腰を振っている。

 後輩の少女は生徒会長の少女と同じような状態で、何故かそんな生徒会長の少女の下に仰向けで横になっており、下から生徒会長の少女の秘所を見上げている。

 ただそれだけでも異常だが、何より異常があった。

 二人とも表情がない。言うならば人形のようになっているのだ。

 これは明確な異常だ。

 

「……出します」

 

「…………」

 

 しかもそのまま生徒会長の少女が、下にいる後輩に構わず、小便を始める。

 後輩の少女の顔や身体に生徒会長の少女の小便が次々と降り掛かっていく。

 小便をしながらもガニ股ダンスをやめないためだ。

 しかしシズナが注目したのは、その言動の抑揚のなさだ。事務的を超えた機械的な抑揚。

 何かしらの方法で精神を完全に支配しているのは確定だ。そして、それを誰がやっているかと言えば、間違いなく少年だ。

 

「……こいつは……様子見もダメだね。面白そうでは……あるんだけどなぁ」

 

 少年までの距離を考えれば一瞬で詰めて斬り伏せられる。

 あの支配能力がなければ楽しめそうだった。そんなことを考えてしまっていたからだろうか。

 本来ならば有り得ないことが起こったことに気付かなかった。

 

「やれやれ……面倒な客じゃのう。孕み袋としてはそれなりに見えるが」

 

「っ……!あ……」

 

 反応、したはずだった。

 気を張った状態で背後に立たれたことには驚いたが、それに驚き切る前に斬った。そのはずだったのだ。

 しかしその時にはシズナは、大事なはずの漆黒の大太刀を取り落としてしまっていた。

 有り得ないこと。しかしそれでも思考は止めない……ことは、出来なかった。

 

「…………」

 

 シズナもまた人形のように虚ろな表情で、動けなくなってしまったのだ。

 反射的な動きも高速で回す思考も熟練された技もこうなれば意味がない。

 

「うんうん。 こっちの方が孕み袋としては、優秀かなー?」

 

「…………」

 

 口調を子供のようにした少年が、強化スーツに包まれたシズナの豊満な胸に手を伸ばし揉み上げる。

 動きを妨げることのない強化スーツは衝撃は吸収するが柔らかい。故にグニグニと揉まれるとそれだけでシズナの胸が形を変えていく。

 しかし人形になったシズナは反応すら出来ない。

 

「良し、こっちにしよっ! あっちはもういらないや」

 

 少年がポンッと手を叩くとニッコリと笑う。それはまるで本当の子供のよう。だからこそ分かる。

 子供の残酷さは恐ろしい。

 

「じゃあいくよ、お姉さん」

 

「……は、い」

 

 声をかけられるとシズナが、両手を地面につき、更に膝をつく。土下座のような状態だが、そんなシズナの背にひょいと少年が跨がると、そのまま四つん這いの状態になった。

 シズナは少年によって四つん這いの馬のようなものにされたのだ。

 

「よっと。あ〜これもいらないや。返すよ」

 

 シズナの背でバランスを取った少年が懐から2つのビンを取り出す。

 中に入っているのは美しい紫色のゼリーと金色のゼリー。それを雑に未だに腰振りダンスを続ける生徒会長の少女と、後輩の少女の辺りに投げる。

 ビンは丈夫らしく、割れはしなかったが、ゴロゴロと物悲しく転がっている。

 

「運が良ければ助かるかもね。 じゃあね〜」

 

「ひぃん!?♥♥♥」

 

 捨て台詞を言いながら少年が合図のようにシズナの尻を叩く。

 すると一瞬だけだが、シズナが生き物として反応するも、すぐにまた無表情に戻り、四つん這いで動き始める。

 置いてかれた行方不明だった少女達がどうなるかは、誰にも分からない。

 

 

 

 

「はぁ……♥はぁ……♥はぁ……♥」

 

 汗が顎を伝ってポツポツと垂れていく。

 シズナは確かに強化スーツを着ている。しかし彼女本人の実力も当たり前のように非常に高い。

 だから、少年、いや刻み込まれた記憶からすればロプトという名の少年一人乗せて四つん這いで歩いても、汗をかいたり、息を荒くすることはない。

 そう、これはロプトにされた改造のせいだ。

 

「はぁ……♥はぁ……♥」

 

 シズナの見た目は軽く見ればそれほど変わっていない。

 精々上に羽織っていたジャケットのようなものが捨てられ、強化スーツのみになっているくらいだ。

 しかし細部は全然違った。

 まず元々柔らかい素材ではあるが、それよりも更に薄くなり軽く透けてしまっており、殆ど素肌と変わらない、ほぼ全裸の状態だ。いやむしろ人によってはこちらの方が全裸よりいやらしく感じるものもいるだろう。

 そんな素肌スーツは、初めからそう出来ているかのように、綺麗なピンク色をした乳首や、意外と大きい陰核は露出されている。

 しかも見た目には分からないが、秘所や尻穴の位置には穴が開いており、こちらも汗とは違う粘ついた液がポタポタと垂れている。

 そして何よりこの素肌スーツは、もはや強化する力はない。代わりに装着者を淫らにする力を持っていた。 

 

「そろそろ良いかなぁ……」

 

 ロプトの悪辣さは留まることを知らない。

 快楽により汗だくになり、スーツの中が蒸れてしまっているかのような状態にさせながらも自らをシズナに運ばせていたにも関わらず、ロプトに目的地はないのだ。

 食事も睡眠も彼にとっては趣向品のようなものに過ぎない。だから居住も必要ない。行方不明だった生徒達もその辺に居させたように今、彼に住んでいる場所もないのだ。だから目的地もない。

 完全に弄ぶためだけにシズナに運ばせていたのだ。

 

「でも適当に遊ぶにはちょっと面倒かなぁ……ま、別に中身はいらないか」

 

「オごっ♥♥♥」

 

 そう言ってロプトがシズナの背中辺りに手を置く。

 すると、あまりに下品な声がシズナの口から漏れ出す。

 それに呼応するようにシズナのお腹がどんどん膨らんでいく。

 何かが注入されていくようにも見えるが、それはやっているロプト本人にしか分からないものであろう。

 

「ふーん、結構大きい……かな?」

 

「オ……ギ………お゛♥♥♥」

 

 そして少しするとシズナのお腹は妊婦よりも更に膨れ上がった状態になってしまった。

 それには流石にシズナと言えども疲労もあるのか、上半身が突っ伏すように地面に倒れてしまう。

尻だけ高々と上げたままの非常に無様な姿勢だ。

 しかしそれでもロプトは降りない。

 

「あーこれで生成するとこうなるかぁ。まっ良いや。出してね」

 

「お゛ギッ!?♥♥♥お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!?♥♥♥」

 

 獣のような咆哮をシズナが上げる。

 しかしそれも仕方ないことだろう。

 シズナのアナルから、シズナ自身の腕並に太い銀色に輝く美しいゼリーのようなものが顔を出したのだから。

 

「おっと、これだけじゃ味気ないかな?」

 

「ぎえ!?♥♥♥♥わだじぎえるぅ!?♥♥♥ぎえだぐ♥♥♥ぎえだぐな♥♥♥お゛ごお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛

!?♥♥♥」

 

 パチンとロプトが指を鳴らすと、急にシズナの顔に表情が戻る。しかし身体の自由はないのか、尻を上げたままのポーズで固まっている。

 そして普段の彼女を知るものならば唖然とする悲痛な叫び声を上げる。

 それはまるで、命乞いをしているようだった。

 

「ごろじ、ぜめでごろじでぇ!♥♥♥ぎえだく♥♥♥ぎえだくないぃぃぃ!♥♥♥」

 

 いやこれはもはや命乞いですらない。シズナには今自分に何が起こっているのか分かっているのだ。

 シズナのお腹を膨らませ、今まさにアナルなら排泄されそうになっているもの、それはシズナそのものだ。

 記憶、魂、シズナ自身、その全てが固められて今まさにアナルから排泄してしまいそうになっているのだ。

 それがどれだけの恐怖なのかは、シズナの様子を見れば分かるだろう。

 涙と涎、鼻水、顔からあらゆる液体を流して懇願する。死すら生温い人格排泄。その恐怖に震えたいにも関わらず、もたらされるのは快楽。

 シズナの肉体は排泄される感覚に快楽を感じてしまっているのだ。これは勿論ロプトの調整によるものだが、もはやシズナには関係ない。

 死を恐れていないシズナでも自らの全てをゼリーにして排泄するのは恐怖しかない。

 

「だずげ♥♥♥だずげでぇぇぇ♥♥♥♥ぁぁぁぁぁぁ!♥♥♥でぢゃ♥♥♥でぢゃう゛♥♥♥」

 

 既に頭が出てしまっているため、シズナが力むのを止めれば少しづつ排泄されてしまう。

 しかしずっと力もうとすれば硬い人格ゼリーをアナルで締め付けてしまい、力が抜けていく。そしてまた少しづつ排泄される。

 しかも快楽のためにフリッ♥フリッ♥と尻を左右に降ってしまっており、更に排泄が進む。

 だが分かっていても自分でも止まれないのだ。

 故にシズナは恥も外聞もなく助けを求める。しかしそんなシズナをロプトは無邪気な笑顔で見ているだけだ。

 

「や゛め゛♥♥♥や゛め゛♥♥♥や゛め゛♥♥♥や゛め゛♥♥♥や゛め゛♥♥♥や゛め゛♥♥♥や゛め゛♥♥♥や゛め゛♥♥♥や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛

!?♥♥♥♥♥♥」

 

 ジュブズリュ♥♥ブリュリュリュリュ!♥♥♥ジュブ!♥♥ズリュン!!♥♥♥ビタン!

 

 人格ゼリーは硬いだけではなく重さもある。

 故に一定まで出た所でまた力を抜いてしまったため、一気に極太ゼリーが排泄される。

 それは即ち、シズナという人間が終わった証だった。

 

「…………」

 

 その証拠にあれだけ騒がしかったシズナの声がピタリと止み、無表情のまま倒れていた。

 その瞳は完全に濁っており、何も映してはいない。

 お腹は元に戻っているが、それに喜べるシズナは既に存在していない。

 

「わぁ!太いのが出たねぇ!頑張った人生送ってまんだ〜!じゃあこれをっと」

 

 そんなシズナの様子も気にすることなく、排泄され、地面に投げ出された銀色のゼリーにビンを向ける。

 するとまるで吸引されていくようにビンにゼリーが飲み込まれていき、みるみるうちに地面から姿を消す。

 暫くすると手のひらサイズのビンに、かつてシズナだったものが詰められていた。

 

「これで良しと。じゃあ結構つよ、い?のかな多分。まぁ多分強いんだから、僕の護衛でもさせよっかな」

 

 ロプトに細かいことは分からないし、興味もない。しかしシズナがこの世界において上の方なのくらいは分かる。

 故に抜け殻に注入するのだ。ロプトに都合の良い人格を。

 

「……これで良いかなぁ?立って」

 

「……はい」

 

 一旦背中から降りたロプトの声に抑揚のない声で答えるとシズナが立ち上がる。

 卑猥な格好をしているにも関わらず、全く隠すことのない堂々とした、いや感情を感じさせない辺り無機質な状態になっている。

 今のシズナに恥ずかしいなどという感情は存在しない。ロプトに従う、ただの人形にされたのだから。

 

「挨拶、出来るね?」

 

「はい」

 

 仕込んだ記憶の通りシズナは動き出す。

 両腕を頭の後ろに、両足をガッツリ開き、がに股になる。

 殆ど丸見えな素肌スーツだが、恥を全く感じていないようにシズナの顔は無表情だ。

 

「ロプト様の足を努めますメス馬でございます。どうぞ存分にお使いください」

 

「ふむふむ。良く出来ました。じゃあ準備して」

 

「はい」

 

 人形であるシズナは自らの名を失ったように抑揚のない声で自己紹介を始める。

 がに股で腰を前後に振るダンスそのものはきちんとやっているのが、異様な光景を生み出していた。

 しかもロプトに準備しろと言われた途端、全てを止めて地面にうつ伏せに突っ伏し、ロプトが乗りやすいようにする辺り、本当に機械的だ。

 

「では、出発!」

 

「はい」

 

 そしてロプトが跨ると、四つん這いで進み始める。

 あまりに無様な光景だが、気にせずメス馬は進んでいく。歩みは先より早い。

 感度や発情しているのは変わらないのか、汗をかき、愛液と混ざりポタポタと垂らしてはいるが、動きが遅くならないのだ。

 これは催眠よりも上位に当たるであろう、人形化の影響だ。

 疲れても限界でも負担を考えず進んでいるのだ。止まる時がくるとしたら、足がなくなるなど物理的に進めなくなる時であろう。

 そしてメス馬は進み続ける。ロプトの新たな命令があるまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「な、なんだアイツ……」

 

「へ、変態じゃねぇか?」

 

「…………」

 

「ふぁぁぁ〜……」

 

 一日ほど進みに進んだ町中。そこで今、無言無表情でメス馬が民衆に腰振りダンスを観せていた。

 メス馬であっても極上の肉体が裸同然の格好でいるのだ。普通ならば興奮する所だろうが、周りは異様なものを見ているような雰囲気になっていた。

 やはり、無言無表情で機械的に踊る姿が、不気味に見えるのだろう。

 事実ロプトも欠伸をしているくらいで飽きているのが分かる。

 

「飽きちゃったなぁ人形にするのは便利だけど、意外性はないなぁ……ねぇそう思わない?」

 

 欠伸混じりにテラスに座ったロプトが独り言のように呟く。しかし別にロプトは独り言を言っているわけではない。

 銀色の小瓶にむけて話しかけているのだ。

 テーブルに置いて小指でビンを揺らすと、中でビクンと動くのが中々面白い。自分がやらせている癖にロプトはメス馬よりゼリーのビンに夢中だ。

 

「あ、そうだ! 少し戻してあげようか? うーん良い考えかも!えい!」

 

「…………!?」

 

 ポンッと手を叩き良い考えと決めつけたロプトが指を鳴らす。

 するといきなりビンからゼリーがなくなり、メス馬の身体が大きくビクン!と跳ね上がる。

 そしてみるみる間に顔色を真っ青にさせていく。

 

「あ、ありがとうございますロプト様ぁ!」

 

「うわ!?な、なんだ!?」

 

「…………」

 

 無表情から戻ったと思ったら急にテラスに向けて

土下座をするメス馬、いやシズナに周りの人間はまた一歩引く。

 土下座しているシズナを見てロプトはすぐには反応しないが口元がニヤつき欠伸が止まっている辺り、機嫌が良いのは分かった。

 しかし土下座しているシズナにはロプトの表情が見えないため、どんどん震え出す。

 

「お、お許しくだ、さい……絶対に逆らいませ、ん……な、なんでも、なんでもします、から……」

 

「え?うわ!こいつ漏らしてるぞ!」

 

「うわぁ……マジかよ。美人なのに変態か?」

 

 ガクガクと震えるシズナの足元。そこに水が広がっていくのに気付いたのは周りで遠巻きに見ていた男だった。

 シズナが恐怖のあまり漏らしたのだ。しかし周りに何を言われようと、シズナには聞こえていない。ロプトから声をかけられない恐怖でいっぱいいっぱいなのだ。

 

「いやだ……もういやだ……やだ、やだ……やだ……」

 

 シズナがここまで恐怖に支配されている理由。それはシズナには意識があったのだ。あのゼリーになった状態で。

 手も足も、いや身体全てがなく、動けず、感じず、匂わず、聞こえず。見えるものは勝手に動く己の元の肉体のみ。

 普通ならば発狂しかねない扱い。しかしシズナは持ち前の精神力で発狂しなかった、いや出来なかった。

 発狂しかねない精神的負荷を、一日ずっと味わっていたのだ。シズナであってもこうなるのは仕方なかった。

 

「くふっ……ははは!良いよ良いよ!許してあげる!シズナお姉さん!」

 

「あ……ありがとうございます!」

 

 わざと普段とは違い人格排泄ゼリーに意識を残したままにしたのだが、予想以上の結果になったことにロプトは本当に愉快そうに笑う。

 やっと許しが貰えたシズナが土下座したままお礼を言う。

 シズナとしても、卑猥なスーツを着せられた状態でしている土下座が恥ずかしくないわけではない。しかしいくら無様でも、アレに比べればマシ。そう思ってしまうほどシズナは人格排泄に怯えてしまっていた。

 人形化していなくても、逆らえないほどに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「チンポぉ♥♥♥チンポ凄いですぅ♥♥♥チンポ♥♥♥チンポぉ♥♥♥」

 

 キッカケが怯えであったとしても、人間というものは転がる時は転がるものだ。

 真っ当な方法で入ったわけではないホテルのベッドの上で横になったロプトの上で必死に腰を振り、卑猥な言葉を口にするようになった白銀の剣聖もまた転がり堕ちた側の存在だ。

 

「もっと♥♥もっとロプト様のおちんぽくださぁい♥♥♥おひっ♥♥♥ふっといの、ほしいんですぅ♥♥♥」

 

 死に勝る精神的な恐怖に弱り切ったシズナの心。そんな心がロプトに与えられる、恐怖を忘れさせてくれる強力な快楽に流れていくのは、ある程度察しられることだった。

 事実ロプトはとんでもない性豪であり、見た目が子供であるとは思えない巨根の持ち主だ。

 だから、こうやって半ば搾られているような状態でもロプトは全く動じない。

 

「すっかり嵌っちゃったねぇ。チンポ好き?」

 

「好きぃ♥♥♥おちんぽが一番好きなんですぅ♥♥♥おまんこぐちゅぐちゅしてくれる、おちんぽ大好きですぅ♥♥♥もっとおちんぽぉ♥♥♥」

 

 もはや媚びているのか、それともそこまで堕ちたのかは分からない。

 それでも夢中でシズナは腰を振り奉仕する。

 どちらにせよ、もはや白銀の剣聖であった頃の名残はない。

 事実、シズナにとってはもう、斑鳩や剣の境地もどうでも良くなっている。

 全てを忘れさせてくれる快楽。それこそが、()()()()()の全てなのだ。

 

「そろそろ射精してあげる。きちんとおねだりしてよ」

 

「はぃぃ!♥♥♥おちんぽ大好きな淫乱おまんこ♥♥♥ロプト様に逆らったクソ雑魚おまんこに、ロプト様の偉大な濃厚ザーメンを♥♥♥ザーメンをお恵みくださぃぃぃぃ!♥♥♥♥」

 

「良く出来ました〜なら、ご褒美、あげるよ!」

 

「んほおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?♥♥♥♥ご褒美濃厚ザーメンきたぁあああああああ!?♥♥♥♥♥イグゥゥゥゥゥゥ!!♥♥♥♥♥」

 

 どびゅる!♥♥♥びゅるる!♥♥♥じゅぶじゅぶ!♥♥♥どびゅるる!!♥♥♥

 

 勢いと量のある射精を子宮で受け、シズナの背筋がピンッ♥と伸びながら痙攣を起こす。

 そして暫く、恍惚な表情で射精を受け止めていたシズナがクルンと白目を剥いて後ろ向きに倒れた。

 限界を超えた快楽に、意識が保ちきれなかったのだろう。

 そんなシズナを見下すようにロプトが立ち上がる。

 

「ククッ……まぁ飽きるまで、精々使ってやるとするかの」

 

「あへ……♥あひ♥あひひ……♥」

 

 壊れてしまったように笑うシズナを本性を出したロプトが見下しながら笑う。

 いつか捨てられるかもしれないその日まで、きっとシズナは忠犬のように振る舞うだろう。

 恐怖を持って、快楽の境地に辿り着けたのだから。

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