有償リクエストより
DOGDAYS、高槻七海です。
納品した奴では削られているものがあります。
最後200文字くらい。
正直いらん部分ですが、どうしても欲しくて投稿分には付け足しました。
では、どうぞ。
「くそっ……なんでだよっ!」
男の低い叫びが夜の街の静寂に飲まれる。
残ったプライドからか、その声自体は決して大きいものではないが、そこに込められた感情は怒号と呼ぶに相応しいものだ。
男は凡人だった。
決して何の才能もない、というわけではないが、努力せずに何事も上手くいくほどではなく、また才能を覆すほど努力が出来るほどの精神性を持つわけでもない。
故に男は凡人なのだ。
「許さねぇ……絶対に許さねぇ」
しかしそんな人間こそ、プライドが肥大化していくものなのだ。
何もないわけではないから、こそ。努力したものにケチが付けば、それだけプライドを傷つける。
男の場合は、アスレチック競技者であることだった。
そして、そんな人間が恨みを向ける先はある意味分かりやすい。
「高槻七海……アイツだけは……!絶対許さねぇ!いつか絶対に痛い目に合わせてやる!」
高槻七海。
アイアンアスレチックというテレビ放送されているアスレチック競技の優勝者である。
彼女は他のアスレチック競技にも度々出場する所謂U16のエースプレイヤーなのだが、今回男の出ていた大会に彼女も参加していた。
そして所詮はU16での凄さで実際やれば勝てると信じていた男は、その大会でプライドをグチャグチャにされていた。
「女の癖に!女の癖に!」
男は容姿が悪いわけではないが、この性格が故にあまりモテない。
その劣等感は、女性軽視というものに現れており、端的に言えば七海を舐めていたのだ。
だが、結果は手も足も出ず、惨敗。
逆恨みではあるが、彼女に対して強い憎しみを抱くには十分な出来事だった。
そしてその憎しみが、あるモノを呼んだ。呼んで、しまった。
「フフフ……中々良い欲望ですね」
「ひっ!?だ、誰だ……!」
突如響いた不気味な声に男が怯える。
いくら性格が捻くれていてもまだ男も成人は迎えていない年齢。
夜の誰もいないからこそ管を巻いていた所に、いきなり不気味な声が響けば恐怖を感じてしまうのだ。
「貴方の望みは叶うでしょう。叶えて……さしあげます」
「く、来るな……うわあぁぁぁぁぁぁ!?」
しかし、もう遅かった。
闇の近くで心のスキマを見せたものが、いけないのだ。
「っ……!」
「ほらほら捕まえちゃうぞ!」
「くっ……!」
「逃げろ逃げろ!」
「バカにして……!」
悔しさを噛み締めながら、七海は立ち止まることなく坂の窪みを使い素早く坂を駆け上がる。
だが、これで終わりではない。
男達も遅れながら何とか坂を乗り越えて上に来るのだ。
小休止くらいはしたいが、立ち止まり続けるわけにはいかない。
(なんで!なんで、こんなことに……!)
男達に追われる原因になった一人遠目でこちらを見るリーダー核の男を睨みつけながら、七海は何故自分がこんなことになっているのかを思い返していた。
しかし始まりから七海には理解し難いことばかりだっただろう。
突然道を歩いている所を男達に薬をかがされて意識を失った所で誘拐され、目が覚めたら、この巨大な体育館のような場所に連れて来られていた。
そしてこのアスレチック競技のフリースタイル場になったこの場所で、男達から30分逃げられたら帰してくれると言われたのだ。
何とか叩きのめして逃げたくもあるが、相手は3人の男。
そして妙な気迫というか気配を感じるのだ。
それならば、勝算の高い方を選ぶべきだと考えた七海の考えは間違いなかっただろう。
しかし逃げ出して5分、七海は自分の間違いに気付いた。
(っ!動きが……硬い……!やっぱりなにかされて……!)
理想の、いや出来ていたはずの動きが出来ないのだ。
詳しい原因は分からないが、不調の原因が男達によってもたらされていることくらいは分かる。
3人居るにも関わらずリーダー格の男が参戦しないことからも、遊ばれているのだ。
「ボケッとしてんじゃねぇ、よ!」
「しまっ!」
不調の原因を探ろうと思考していたせいか、どこかボンヤリしてしまっているためか、いつの間にか回り込んでいた男に道を塞がれ、逃げ出そうとした所をスポーツウェアの上着の裾部分を掴まれてしまう。
「さぁ逃さねぇぞ。一番乗りは俺でけってぃ」
「仕方……ないっ!」
「はぁ!?」
掴まれていた部分が上着だったため、七海が素早く思考を回し、突如として、バク宙をして上着を素早く勢い良く脱ぎ捨てる。
いきなりの七海の早業による行動に男は捕まえていられず、残された上着を掴んだまま目を見開いて立ちすくんでしまっていた。
「あの女……!」
「はぁ……はぁ……怒りたいのは、こっちだよ……」
距離を離されてから上着を叩きつける男を見て、小さく七海が呟く。
彼女の着ているものは、黒と白のセパレートタイプのユニフォームだが、どうやら寝ている間に悪戯されたようで下着が着けられていないのだ。
つまり上着を脱がされてしまえば、アスレチックの競技者であっても女らしさを失わない、七海の胸や尻などが衣服たった一枚しか包まれていない状態になってしまうのだ。
それがまた恥ずかしく、動悸を早めてしまう。
「はぁ……はぁ……」
(きっつい……やっぱり、おかしい……!)
動悸が早く、息切れが激しい。
確かに逃げ回る経験などないに等しいが、あまりにキツく感じてしまう。
それは普段からトレーニング欠かさない七海にとっては間違いなく異常。
しかし異常では、あるが七海はこの時それを考えるべきではなかった。
注意力が散漫になってしまうほどに、今の七海には余裕がないのだから。
「オラッ!捕まえた!」
「なっ!?離せ!離してよ!」
いつの間にか見ていたリーダー格の男が参加していたのだ。
両腕をまとめて抱き締めるように捕まえられ、足をバタバタと暴れさせるが、離れない。
「はっ!所詮、女が男に叶うかよ!」
「へへへ、なんだ一番の権利はやっぱお前かよ」
「ずりぃな俺らが追い詰めたのに」
「はぁ……はぁ……」
いつの間にか他の二人も集まって来ており、逃げられないと頭が判断してしまったのとここまでの疲れ、そして急速に熱くなってきた身体のせいで七海の身体から力が抜ける。
「こんないやらしい身体で誘惑しやがって……反則みたいなもんだろ」
「ちが……!そんなこと……!」
「はは、ざまぁ」
「ほら、大人しくしろ」
「んぶっ!?」
リーダー格の男が、七海に顔を近づけるとそのまま唇を奪う。
突然のことに七海も驚くが、すぐに舌を入れられて口内を蹂躙される。
「ふぁ……あ……むちゅ……ぷはっ」
「へっ、キスくらいでもうトロ顔になってんじゃねぇか」
「くそっ俺が一番乗りしたかったなぁ」
「2番なら譲ってやるよ。俺はアッチが良いからな」
「あっ……だめ……ひゃう!?♡」
七海の意思を無視した相談を男達がする中、リーダー格の男が、七海の首筋に吸い付くようにキスをし、強く吸ってくる。
その刺激で、七海の口から甘い声が漏れてしまう。
「おっ、エロい声出すじゃん」
「そりゃそうだろ。こんないやらしい身体してんだから変態に決まってる」
「うっ……うぅ……」
羞恥心からか、それとも悔しさからか、七海の顔が赤く染まる。
彼女には何故こんな自分の身体が反応してしまうか分からない困惑もあるだろう。
実は七海の身体には媚薬が投与されており、そのせいで身体も不調だったのだが、それを七海に分かる訳がない。
「おっ?七海ちゃん乳首勃ってきてね?ユニフォーム押し上げてんぞ」
「っ……!」
(なんなの……これ……なんなのぉ……!)
男の指摘通り、七海はいつの間にかユニフォームの上からでも分かる程に乳首を硬くしてしまっていた。
その事に、七海は混乱する。
いくら何でも、こんなに敏感なわけがない。
しかし、媚薬など想像も出来なかった。
「くく、もしかして興奮してんのか?」
「ち、ちが……!」
「じゃあこれは何だぁ?」
「きゃあああああ!!」
「おおぉぉぉぉ!」
ユニフォームの前の部分が引っ張り上げられ、七海の豊かな乳房が露わになり、男達が歓声を上げる。
七海の白い肌に、ピンク色の可愛らしくも美しい突起がピンッと主張していた。
「うお……マジでビンビンだな」
「すげぇ……めっちゃエロいじゃん」
「うっ……ううっ……」
恥ずかしさからか、七海が目を瞑り涙を流す。
アイアンアスレチックのチャンピオンだろうが、七海も女の子なのだ。
こんな目に合えば傷付き、泣いてしまう弱さだってある。
しかしそんな涙も男達にはスパイスにしかならない。
「生おっぱい頂きまーす!」
「ひっ!?や、あ……!やぁぁ!♡」
リーダー格の男が、七海の乳房を掴み、揉み始める。
男の手が動く度に、七海はビクンッと震えて喘いでしまう。
「すげぇ柔らけぇ。しかもビクビクして、感じてんのか?ん?気持ちいいのか?」
「やっ……やめてよ……!あっ♡あぁ♡」
「はは、嫌がってる割には、随分と可愛い声で鳴いてるじゃないか」
「くっ……!」
リーダー格の男の言葉に、七海は屈辱と恥辱から歯を食い縛り、声を出さないよう耐える。
だが、どれだけ七海が抵抗しようと、この場では無意味。
男達の方が圧倒的に優位で、七海は男達のおもちゃに過ぎないのだ。
「よし、俺はこっちだ。触って良いぞ」
「へへ、待ってました。七海ちゃんのおっぱい、触りたくて仕方なかったからな」
「くっ……や、め……!さわらない……で……!♡」
リーダー格の男と入れ替わり、男の一人が七海の背後に回り、背後から両手を前に回して胸を掴む。
七海の乳房は男の手の中に収まり、グニィと歪む。
「あっ♡やっ♡や、だぁ♡」
「はは、やっぱり七海ちゃんは胸弱いみたいだねぇ。ほら、こうやってグリッとされるとどうだい?」
「やっ……やぁぁぁぁぁぁぁ!♡♡」
七海が、大きく背中を仰け反らせながら、悲痛な叫びをあげる。
胸を鷲掴みにされ、そのまま力任せに捻られたのだ。
当然、痛みもあるがそれ以上に、七海は快感を感じてしまっている。
「へへ、やっぱりそうか。七海ちゃんはドMなんだな」
「違う!そんなことない!」
「へへ、強情な女だなぁ。ならもっと虐めてやるよ」
「えっ……なっ……きゃああああああぁぁぁ!?」
リーダー格の男が、七海のユニフォームを摺り下ろす。
それにより、下着もつけていなかったため、七海の薄い陰毛に覆われた秘部が露出される。
「やっ……やぁぁ!見ないでよ!」
「へへ、綺麗なマンコしてるなぁ」
「くっ……や、やぁ……!やぁぁ!」
七海の制止の声を無視して、リーダー格の男が七海の両足を広げる。
そして七海の股間に顔を近づけると、舌を出して七海の割れ目へと這わせる。
「やっ……やぁ!♡♡やぁぁ!♡♡舐めないで!やっ……やぁぁ!♡♡」
「くく、七海のオマンコは美味しいぜ」
「くっ……うぅ……♡♡」
(なんで……なんで私がこんな目にあってるの……?)
七海は必死に抵抗するが、やはり力が入らない。
身体は熱く火照り、思考もままならず、まともに考えれない。
「へへ、そろそろイかせてやるよ」
「い、いや!やぁ!離して!離せ!離せ!離せよぉぉぉ!!!」
「ははは、暴れても無駄だって」
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁ!♡♡♡」
リーダー格の男が、七海のクリトリスに吸い付く。
その瞬間、七海の全身に電気が走ったような感覚に襲われ、身体が跳ね上がる。
「あっ……あっ……あぁぁぁぁぁぁ!!!!!♡♡♡」
ビクッビクッビクンッ!♡♡♡
七海の身体が、今までで一番激しく痙攣する。
絶頂を迎えてしまったのだ。
「あっ……あっ……あぁぁ……あぁぁ……!♡」
「はは、派手にイッたな」
「うわ、すげぇ愛液吹いたぜ」
「うっ……うぅ……」
七海の身体が、ガクッと崩れ落ちる。
七海は、完全に体力の限界に達してしまっていた。
もはや捕まっていなくても、逃げられはしない。
「くく、もうギブアップか?これからが本番なのにな」
「うぅ……もう……許して……」
「はっ!許すわけねぇだろ。まだまだ終わらねぇよ」
「あっ……やっ……いやぁぁ!♡」
リーダー格の男が、七海の腟内に指を挿入する。
先程まで舌で散々に弄ばれていた七海の膣内は、既にトロトロになっており、リーダー格の男の太い指も難なく飲み込んでしまった。
「くく、中トロトロだな。それにすげぇ締め付けてくる。どんだけ期待してんだよ」
「ちがっ……うぅ……抜いてぇ……♡」
「へへ、じゃあ動かすぞ」
「ひゃうっ……!♡あぅ……!♡やっ……!♡だめぇ……!♡動かしちゃ……だめぇ……!♡」
リーダー格の男が、ゆっくりと指を前後に動かす。
それに合わせて、七海は身体を大きく震わせてしまう。
「くく、すげぇ反応じゃねぇか。そんなに気持ちいいのか?」
「あっ♡ちがっ……うぅ……!ああっ♡」
「素直になれよ。本当は気持ちいいんだろう?」
「そん、な……ああぁぁぁ♡♡そこ、だめぇ♡♡♡」
「乳首もガチガチに勃起してるぜ」
乳首と腟内を同時に責められ、ナナミは身体を仰け反らせて喘ぐ。
もはや自分の身体に何が起こっているのか、考える余裕すらなかった。
「おらっ!またイケよ!イケ!イケ!イケ!イクんだ!」
「ああぁぁぁぁぁぁ!!!♡♡♡♡」
リーダー格の男が、七海の中で二本の指を折り曲げ、Gスポットを押すように刺激すると、七海は絶叫しながら再び絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……はぁ……♡」
「へへ、これで2回目だな」
「うう……♡」
リーダー格の男が、七海の中から指を引き抜く。
七海は既に限界なのか、胸を掴まれたまま、グッタリとしていた。
「これだけ濡らせば入るだろ……そろそろ、一番乗り頂くぜ」
「ひっ……!」
リーダー格の男が、ズボンを脱ぎ捨てる。
そこには、七海の痴態を見て興奮したのだろう、太く、大きい肉棒があった。
それを見てしまった七海が引き攣った悲鳴を上げる。
「ひっ……!やっ!やだぁぁ!」
「男に力で叶うわけ……ねぇ、だろ!」
「ひぎっ!?」
七海の抵抗など意にも介さず、リーダー格の男は無理矢理七海の両足を開かせると、腟内に己のものを押し込む。
一瞬にして処女膜が破られ、秘所から鮮血が垂れる。
「いっ!?痛っ!?痛いぃ!」
「へへ、流石処女だな。キツいぜ」
リーダー格の男の言葉通り、七海の中はとても狭く、そしてとても窮屈だった。
まるで侵入者を拒絶するかの如く強く締め付けるが、それでも男は強引に押し進める。
「痛い……痛いよぉ……!」
「すぐに気持ち良くなってくる……すぐに、な!オラァッ!!」
「いやぁぁぁぁぁ!!!」
男が一気に腰を突き出すと、七海の子宮口がこじ開けられる。
その瞬間、七海はあまりの痛みと圧迫感に意識が飛びそうになるが、男はそれを許さなかった。
「おい、まだ始まったばかりだ。気絶なんてしてんじゃねぇよ」
「あっ……あぁぁ……!やっ……動かさ、ないで……!」
「へへ、そうだよ。やっぱり女はこうじゃなきゃ……なぁ!」
「やっ……!あっ……!やぁぁ!」
男が、激しく腰を動かす。
最初は痛みしか感じていなかった七海だが、次第にそれが快感へと変わっていく。
「あっ……やっ……!♡んっ……!♡やぁぁ!♡」
「へへ、どうやら効いてるみたいだな。ほら、こことかどうだい?」
「あんっ♡あっ……やっ……そこは……ダメぇ……♡」
奥を突かれる度に段々と七海の声に甘さが増していく。
いつしか血だけではなく、愛液が秘所から流れ出してくる。
「へへ、随分可愛い声を出すようになったな。ほら、もっと聞かせてくれよ」
「やっ……やだぁ……!あっ……♡」
リーダー格の男が、目線で合図をすると後ろから捕まえていた男が退き、七海が床に寝かされると、そのまま七海の両足を持ち上げ、肩に乗せる。
それにより、より深くまで挿入出来るようになり、更に七海の弱点を刺激する。
「やっ……♡やっ……♡あっ……♡」
「へへ、もうすっかり出来上がってるな。そろそろ俺もイカせて貰うぜ」
「やっ……やめて……!それだけは……!」
「うるせぇ!オラッ孕め!」
「やっ……やぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!♡♡♡」
ビュル!ビュルル!ビビューーー!♡♡♡
リーダー格の男が、一際大きく腰を打ちつけ、その瞬間、男の精液が七海の膣内に注がれる。
その衝撃で絶頂してしまったのか、背中を反らして七海も激しく痙攣する。
「あぁ……あっ……あっ……♡」
「はは、中出しされてイっちまったのか?とんだ変態だな」
「あっ……♡やっ……♡あっ……♡」
リーダー格の男の言葉にもまともに反応することが出来ず、七海は虚ろな目で空を見つめるだけだった。
「くく、いい表情になったな。それじゃ、次は俺だな」
「やっ……♡やぁぁ……♡」
後ろから七海を捕まえていた男が、今度は七海の正面に回り込み、七海の足を掴む。
そのまま七海の身体を180度回転させ、うつ伏せにさせる。
「うぅ……♡」
「へへ、良い格好じゃねぇか。七海ちゃん」
「やっ……♡」
七海の秘部を隠すものは何もなく、丸見えの状態になっている。
男が、七海の尻を掴み左右に広げると、そこからは愛液が垂れていた。
「はは、もうビショ濡れじゃねぇか。期待してたのか?」
「ちがっ……♡そんなこと……♡」
「くく、そうかよ。なら、今すぐ入れてやるよ」
「やっ……♡待って……♡あ♡あ♡あぁあぁあああぁああ!♡♡♡」
七海の制止を無視し、男が七海の中に挿入する。
それだけでも既に解れてしまった腟内は、七海に強い快楽を与える。
「あっ……♡やっ……♡ぁぁ……♡」
「へへ、すげぇ締め付けてくるぜ。どんだけ欲しかったんだよ」
「違っ♡うぅ♡抜いてぇぇぇ♡♡」
「嫌な奴の声じゃねぇよなぁ?気持ち良すぎておかしくなりそうなんだろう?正直になれよ!」
「ちがうぅぅぅ!!気持ちよくなんか……ああぁぁ!!♡♡♡♡」
「はは、もう認めちまえよ。本当は気持ちいいんだろ?ほら出すぜ!」
「やっ……!やぁぁ♡♡♡ンアァァァァーーーッ!♡♡♡♡♡」
ビュルル!ドビュッ!♡♡ドビュぅぅぅ!♡♡♡
男が、後ろからリズミカルに七海の奥を何度も突き上げてくると、七海の身体は為す術もなく絶頂し、身体を仰け反らせてしまう。
それによる締め付けで男の方も射精し、七海の腟内を埋め尽くしていく。
「くく、また中出しでイッたな。ギチギチにオマンコ締め付けて、チンポ汁搾り取ってきやがる」
「あっ……♡あっ……♡」
男が、七海の中から肉棒を引き抜く。
栓が無くなった七海の膣からは、大量の白濁液が溢れ出してくる。
「じゃあ俺はこっち、良いだろ?」
「なっ……そ、そっちはちが……」
「あぁ好きにしろよ」
「サンキュー!じゃあ入れるぜ!」
「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
三人目の男の肉棒が、七海のアナルを無理矢理割って入ってくる。
一瞬静止の声を上げていた七海だったが、それは悲鳴により遮られる。
「いっ!?痛いぃぃぃ!痛いよぉぉぉ!」
「はは、きつっ!でもすげぇ締め付けて来るぜ!」
「痛いぃぃ!痛ぃぃ!お願いだから止めてぇぇ!」
いくら媚薬に身体が犯されていても、いきなり全く解されていないアナルを無理矢理広げられるのは苦痛以外の何物でもない。しかも、男は無理矢理腰を進めようとしており、七海にとってそれは拷問にも等しいものだった。
「やっ……やだぁぁ!抜いて!抜いでよぉぉ!」
「おいおい、流石にキツすぎるぜ。もう少し緩めろよ」
「むり!絶対無理!入らないよ!入れないでぇぇ!」
七海の懇願を無視して、男が肉棒を七海の中へと押し込んでいく。
苦しさと痛みが絶え間なく七海に襲いかかる。
「あっ……がっ……!」
あまりの痛みに、七海は意識を失いかけていたが、それも痛みで引き戻されてしまい、意識を失えていなかった。
「よーし、全部入ったな……へへっレイプはこうじゃなきゃ」
「ひっ……やめてぇ……もう、やめてぇ……」
処女を奪われた時よりも痛いアナルレイプに完全に心が折れた七海が涙をボロボロと流す。
だが、男達が止めることはない。
「おいおい、まだ始めたばっかだぜ。これからもっと楽しませて貰うんだからな」
「いやっ……やだぁ……!」
「おらっ!」
「ひぎぃぃ!?」
男が、腰を前後に動かし始める。
直腸が捲れ上がるような痛みに七海が悲痛な叫びを上げる。
「ひぎっ!ひぎぃぃぃ!」
「へへ、めちゃくちゃ締まり良いなぁ。やっぱケツ穴だぜ」
「いぎぃぃ!やっ……!やだぁぁ!」
男のピストン運動により七海の口から悲鳴が上がる。
「おらっ!おらっ!おらっ!」
(痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!)
内心すらも痛みに悲鳴を上げ続ける七海だったが、男はそれに構わず腰を振り続け、そして、すぐさま限界が訪れる。
「あ、出る!」
「ひぎぃぃぃぃぃ!?」
ドピュッ!ビュルルルーッ!!
腟内とは違い出されたその瞬間でも苦しみが勝り、七海がまた悲痛な叫びを上げる。
全てが出し終えた後、七海は強張っていた全身から力が抜けたように、床に突っ伏した。
「ふぅ……出た出た」
「はぁ……凄かったな」
(……これで、終われる……やっと……)
男達は皆、凡人である。
それは性欲もそうであり、七海のような美少女が相手でも一回射精すれば落ち着いてしまうほどだ。
七海の性知識でもそうであり、男達の会話からやっと終わりだと、何処か安堵すら感じていた。
だが、違った。
「何言ってんだよ。こいつを飲め」
「あん?なんだよ、コレ。やばい奴か?」
「良いから飲めっての!」
「わ、分かったから怒鳴るなよ……」
リーダー格の男が取り出した丸薬。
怪しげな薬にしか見えないそれに仲間の男達は怪訝な表情を浮かべたが、リーダー格の男に怒鳴られ渋々口にする。
闇の齎した薬を。
「おっ?おぉ!すげぇビンビンになったぞ!」
丸薬を飲んだ男達の萎えていた肉棒が復活する。
いや復活しただけではなく、太さも長さも1割ほどだが、増したようにすら見えた。
しかもそれだけじゃない。
「めちゃくちゃむらむらしてきた……犯りてぇ!早く犯りてぇ!」
「え……?え……?」
様子がおかしくなってきた男達に、何とか身を反転させた七海が様子を伺うと、丸薬を飲んだ男達は高い興奮状態になっていた。
むしろ一度目よりも、興奮している。
「さて第2ラウンドだ。たっぷり可愛がってやるぜ」
「ひっ……!い、いや……いや……いやぁぁあああああああ!!」
丸薬を己も飲み復活させた肉棒を見せつけながら近寄るリーダー格の男。
周りも興奮状態になりながら近付いてくる。
七海の絶望の声が快楽の声へと変わっていくのに、それほど時間はかからなかった。
「いやいや人間の嫉妬とは、恐ろしいものです」
そんな男達と七海を見ていた闇が密かに笑う。
闇は、人の形をしていた。
髪は、黒髪の後ろ髪が背中ギリギリほどの長髪。
身長は180ほどあり高めではあるが、見た目は女性のように細く、白いスーツを着ているのもあって優男のようにも見える。
目元が鋭く、若干微笑んでいるにも関わらず、怖さを感じさせる。
闇の名はボロス。
人々を弄ぶ、悪魔という存在であった。
男の醜い嫉妬の念を感じ取り、彼に媚薬と丸薬を用意したのだ。
ついでに少しばかり精神的なタガを外し、七海をレイプするように誘導したのも彼である。
「まぁあの丸薬を使い過ぎると壊れてしまうでしょうが……ま、良いでしょう」
悪魔であるボロスの食事である七海が快楽に堕ちる瞬間は摂取出来た。
それさえ出来れば、男達がこの後どうなろうと
「さて、次の獲物を探しに行きますか。高槻七海さん、御機嫌よう」
そして悪魔は姿を消す。
絶望と欲望、嫉妬と恐怖を齎した悪魔は、優雅に立ち去るのみだった。
次の獲物を探しに。