可愛いだけじゃない式守さん、猫崎享です。
最近アニメ化した作品ですが、コミックは前から読んでた作品。
猫崎の身体がエッチで大好き。
まぁ基本的には和泉さんと式守さんを見てニヤニヤしてますがね。
では、どうぞ。
都会の密室、満員電車。
お年寄りから子供まで男女問わず色々なものが乗るものである。
そう、色々なモノが乗るのだ。
人でなくても……。
(なに?何が起こってんの!?)
学校帰りの寄り道としては遠出だった帰り道、満員電車に当たってしまった女子高生、猫崎享は混乱の極みにあった。
猫崎は友人からはその軽めの性格から意識されていないが、かなりスタイルが良い。
身長は166。胸も高校生にしてかなりの膨らみを持っていて巨乳と呼べるほどであり、バレー部であるためトレーニングをしているためか、下半身は引き締まっており足もスラッとしている。
そんな身体をしている猫崎は、満員電車において痴漢にあったことはある。
だが、その物怖じしない性格が故にサッと捕まえるか、平手で叩き、軽く退散させてしまっていた。
彼女にとって痴漢とは取るに足らない存在だ。
しかし今日は違った。
(なん、なの!)
猫崎の肉付きの良い尻を、スカートの上から誰かが触っている。
それに気付いた猫崎は今回も軽くあしらってしまおうと平手で叩こうとした。
しかし、その手は何かを捉えることなく空振った。
普通なら避けられただけ。それだけのはずだが、そうではない。
つまり、何故か痴漢の手に触れられないのだ。
(っ……なら!)
猫崎は普段は笑ってばかりの表情のため分かり辛いが、割と美人な方に入る。
そんな彼女が睨むとかなり怖い。
だから、痴漢をしているものを睨みつけて止めさせようとしたが、猫崎はまた驚愕することになる。
(え……?)
後ろに居たのは、両手に荷物を抱えた女性だったのだ。
しかも猫崎の方を向いていない。これでは触ることなど出来るわけがない。
他にもいないか、チラチラと目線を向けるも、猫崎の方の手でつり革に掴まっているものや、完全に背中を向けていて猫崎に気付いてすらいないように見える人しかいなかった。
(な……?は……?)
人は理解出来ないことが起こると頭が真っ白になると言う。
まさに今の猫崎はその状態であった。
痴漢はいないはずなのに誰かに触られているなど、理解出来るわけはない。
そして、彼女を襲う理解不能の出来事はそれだけでは終わらない。
「っ……♡は……?」
ゆっくりとスカートの上から円を描くように尻を撫でてきていた感触が急に変わり、猫崎の尻肉を鷲掴みにするように圧力をかけてくる。
そんな痛みすらしそうなやり方にも関わらず、猫崎の身体にビリッと甘い感覚が走る。
その正体に気付けない猫崎ではない。
(な、なんで……アタシ、気持ち良く……なって……んん♡)
まるで指が尻肉に食い込むような感触から、今度はそのまま指を食い込ますのを楽しむように尻肉をリズミカルに揉まれる。
ぐにぐにと、指が食い込む度にビリビリとした快楽が上ってきて、思わず猫崎は背筋を伸ばしてしまう。
(なに、なんなんだよぉ……アタシ、おかしくなっちゃったのか!?)
見えず、こちらからは触れもしない何かに触られ、快楽を感じる。
そんな異常事態に遭遇してしまえば、頭がおかしくなったと考えるのは仕方ない。それか夢だとでも思うだろう。
だが、猫崎の頭がおかしくなったわけでも、夢であるわけでもない。
その何かは確かに存在するのだ。
「んぁぁぁ♡う、そ……♡」
何かの手が何の脈絡もなく猫崎の胸を根本から搾るように鷲掴みにする。
いきなりの刺激に声が漏れてしまうと共に猫崎は気付いてしまった。
スポーツをするのに少し邪魔なくらい大きい制服と白いブラジャーに包まれた猫崎の巨乳の頂点、乳首が硬く勃起している。
それが快楽からなのが否が応でも分かってしまい、一気に羞恥心が湧き上がる。
「っ!♡っ!♡」
羞恥を意識すると猫崎は触られている位置だけではなく、首や耳の後ろまで熱くなってきたのを感じた。
そして、声をあげるどころか腰を振って逃げることすらできないほど、身体中の筋肉が緊張し、固くなってしまう。
何か見えない存在でも暴れ、騒げばどうにかなるかもしれないのに、猫崎はそれをする気が完全になくなってしまい、声を抑えようとするだけになってしまっていた。
それほどまでに感じることが恥ずかしいのか、それとも
それはもう猫崎自身にも分からなかった。
「はぁ……♡はぁ……♡」
(頭も身体も……あっつい……♡)
それから暫く、何かは触る位置を変えず、常に巨乳と尻肉を揉みほぐすように弄り続けてきた。
車内は空調により涼しいにも関わらず、猫崎の顔はまるで熱病に侵されたように真っ赤で汗もダラダラとかいていた。
吐息も非常に熱を帯びており、彼女が発情してしまっていることは誰が見ても一目瞭然だ。
(まだ……♡まだ……着かな、い……?)
今、猫崎が乗っている電車は確かに駅と駅の区間が長い。
しかしそれにしたってこれほどまで長い時間いじられているはずなのに駅に着かないのは、どう考えてもおかしい。
だが、猫崎はそんなことを考えている暇はなかった。
「んひっ!?♡♡♡っーーーーーッッッ!?♡♡♡」
猫崎は一瞬にして目の前が真っ白になり、頭の中がスパークするような感覚に襲われ、思わず背中を丸めて自らの口を押さえた。
いきなり勃起しきった両の乳首を捻るように強く引っ張られたのだ。
乳輪ごと引き伸ばされ、真っ赤に染まった二つの突起から広がる快楽が胸全体に広がっていくようにジンジンとしてくる。
猫崎がこれまで味わったことがある快楽など全て子供騙し。そう言われているような強烈な快楽だった。
(な……は……?ち、乳首で……アタシ……イッた……のか?)
あまりの快楽に、猫崎は自分の身に起こったことを正しく理解出来ないで居た。
非現実的な状況。強い快楽。そんな事態に見舞われて、冷静でいられるわけはないのだ。
「ンンン!?♡♡♡♡ンンンーーーー!♡♡♡ンンンーーーーーッッッ!!♡♡♡♡♡」
(いや……いやいや、有り得ない……でしょ?夢、これは……夢……で……夢♡夢♡夢だからぁ♡♡)
クリクリ♡♡クニュクニュ♡♡カリカリカリ♡♡クリュ!♡♡♡
一度絶頂させたならば、もはや焦らしはいらないとばかりに両方のコリコリに硬くなった乳首を根本で折り曲げ、転がしてくる。
かと思えば、尖端に爪を立てているかのように硬いものが当たり、引っ掛かれる。
容赦のない責めは再度簡単に猫崎の身体を絶頂へと押し上げ、降ろさない。
もう猫崎は快楽を誤魔化すことすら出来ず、身体を何度も前後させ、理解出来ない現実から逃避していた。
「ンンーーーーーーーーッッッ!!?♡♡♡♡♡」
(うそっ!?
そしてやはり何かに容赦はなかった。
下着を履いているはずの猫崎の腟内に何かの指らしきものが入ってきたのだ。
その指は太く、処女膜さえも無視して猫崎の腟内を無茶苦茶に擦り上げていく。
完全に出来上がってしまっている猫崎の身体がその刺激に耐えられるわけもなかった。
「ン、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッッ!!?♥♥♥♥♥」
ぶしゃぶしゃぶしゃああああああああ!!♥♥♥
その刺激に遂に声を抑えることが出来ず大きな嬌声を上げながら、猫崎の肩がビクビクっと震え、そのまま痙攣が背中を伝っていき、反っていく。
深い深い絶頂は溜まっていたかのような潮も吹かせ、下着から漏れ出し電車内に水溜りを作り出す。
「は、ひっ♥はっ♥あ、ぁぁ……♡♡♡」
絶頂から抜けきれず熱い吐息を吐きながらも、少しづつ冷静になってきた猫崎は蕩けた瞳に理性を戻す。
完全にやってしまった。
痴漢の正体が分からずとも、電車内で漏らしたように見えることをしたことに変わりはない。
人生が終わりかねないような失態。
だが、猫崎は段々と異変に気付く。
(あれ……?騒ぎに、なってない?)
いきなり電車内で漏らしたような事柄が起きれば、確実に騒ぎになる。
しかし、電車内は初めに猫崎が乗り込んだ時と、何ら変わりない。
そう、何も変わってないのだ。
「え……?え……?」
急に猫崎は見えない痴漢に襲われる以上の恐怖を感じた。
乗客は一切こちらを見ていない所か、微動だにしていない。
良く見れば景色も全く同じところが流れ続けている。
まるで世界から切り離されてしまったような、そんな場所に猫崎は恐怖したのだ。
「い、いやだ、たすけ……え?」
異常な世界に迷い込んでしまったような恐怖に、周りに気を使うのを止め、暴れて逃げようとする猫崎。
しかし
「動けな、い?嘘、嘘、嘘、嘘!」
腕などは自由だが、足がまるでピンで止められているかのように一歩も動かない。
相手に触れられない以上、周りの乗客を退かして走って逃げるしかない。
だがこれでは、逃げられない。
「待って!ねぇ待ってってば!お願い、もう許して!許してよ!ゆるし……ンン!♡♡」
ソレに意思があるかは分からない。
しかしそれでも最後の希望に縋るように猫崎は涙を浮かべて必死に懇願する。
単純な恐怖と、これ以上快楽を受け続けたらどうなるか分からない未知の恐怖。
それがこの必死の懇願を生み出しているが、ソレは優しくはない。
「おねが、んぁ♡もう♡もう♡んひっ♡♡や、だぁ……♡♡」
まるで先ほどの焼き直しのように胸と尻を触られる。
先ほどと違うのは声を我慢する必要がなくなったことと、既に猫崎は完全にスイッチを入れられてしまっていることだろう。
先程まで恐怖を浮かべていた表情が、サッと快楽に蕩けていく。
「あっ♡あっ♡ひっ♡あぁぁ♡♡あひっ♡♡あひっ♡♡」
制服の前が開かれていき、シャツが捲くられ、白いブラが奪われ、汗だくになりながらもグニグニと変形を繰り返す巨乳を露わにされる。
スカートが捲り上げられ、お揃いの白いパンツが脱がされてしまい、左右に開かれキュッと締まったアナルまで見えてしまう尻が丸出しになってしまう。
だが、もう猫崎には恥ずかしがる余裕すらない。
快楽に流されてしまいそうになるのを耐えるのに精一杯なのだ。
「ぁ♡ん♡ぁ♡……ぁ♡ーーーーーーッ♡♡♡」
(イッちゃい、そう……♡乳首も触られてないのに……触って……な……ぁ♡♡♡)
一瞬よぎってしまった思考。
見えない何かに真っ赤に勃起した乳首を触って欲しい。それがよぎった瞬間、猫崎は身体を暖めるための軽い愛撫で絶頂してしまった。
だが、もはや絶頂で身体の力が抜けても大丈夫である。猫崎の意思とは関係なく、もはや足は動かないのだから。
(もう……良い……の……かな……気持ち、良くなれば……怖く……ないし……)
もっと気持ち良くなりたいという欲望。
快楽に誤魔化される異常事態への恐怖。
それが合わさり、猫崎の理性が溶けていく。
気持ち良ければ、もう、それで良いと。
「あの、さ……乳首、もっと触って……?お、おまんこも……もっと、搔き回して……欲しい……」
目に見えぬ何者かにおねだりするなど正気ではない。
未だに羞恥心は残っているくらいには理性は残っている。それでも猫崎は折れた。
ただの女子高生が、怪異に出会ってしまった。
その精神的負担から逃げる道を、選んでしまったのだ。
「んひぃ!?♥♥♥ち、乳首……すぐ、イッちゃったぁ……♥」
猫崎のおねだりを待っていたように、何かが強く乳首を弾く。
それだけで一気に絶頂に押し上げてられた猫崎は、全身の力を抜き、快楽と何かに身を任せる。
「ぁ……♥ぁ……♥すご……♥アタシ、電車の中ですごい格好してる……♥」
身を任せると何かに操られるように猫崎の身体が動きを変える。
固まっていた足が、グイッと大股に開かれてガニ股になる。
腰を突き出している上に下着も履いていないため、秘所が丸見えだ。
秘所は散々いじられてグショグショになっており、毛深くはないがある程度生えた陰毛からポタポタと愛液を垂らしている。
「えっ♥あっ……♥そこ、まで……♥」
ビンビンに尖った乳首や真っ赤に発熱した巨乳。
そしてグショグショの秘所が丸見えになるように
まるで自分が痴女になってしまったかのような感覚で、猫崎は背中をゾクゾクとさせる。
「あっ♥あっ♥入って、くるぅ……♥」
自ら開いた秘所に、ゆっくりと指のような感触が入り込んでくる。
それは本当にゆっくりで意識させられた猫崎の興奮を煽ってくる。
「ん゛あ゛!?♥♥♥え?そ、そっちまで……ンお゛……♥♥おっ……♥ほぉ……♥」
秘所の刺激に夢中になっている猫崎に不意打ち気味に開かれた尻肉の中心であるアナルにも指が入ってくる。
キュッと閉まっていたはずのアナルは柔らかく広がり、入っているものが見えないために腸壁まで見えてしまっている。
実際に生み出す快楽も腟内とはまた違うが、猫崎を狂わす威力はしっかり持っていた。
(りょ、両方同時に……されるんだ……お尻もおまんこも滅茶苦茶にされる……そんな……そんなことされたら……)
処女である猫崎にとって間違いなく激しすぎる快楽を生み出すことが始まる。
猫崎は、その瞬間に心臓をドキドキとさせつつも、無意識に、息を呑む。
「ん゛お゛っ!?♥♥♥あぁああぁああああああ!!♥♥♥お゛っ!♥♥お゛っ!♥♥♥お゛お゛お゛お゛お゛!!!♥♥♥♥♥あひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!♥♥♥♥♥」
(絶対に気持ち良いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!♥♥♥♥)
ジュブジュブ!♥♥ゴシゴシ!♥♥♥ごりゅ!ごりゅ!♥♥♥グチュグチュグチュ!!♥♥♥
秘所を掻き回され、アナルを擦られ、アナルをドリルのように回転するものでほじられ、秘所の奥まで入り込んだものに引っ掻かれる。
交互にもたらされる絶望的な快楽に溺れ、猫崎は意識を失った……。
「……ん?わっ?えっ?えっ?」
不意によろめいた猫崎は、今自分が電車に乗っていることを理解出来ずに居た。
そんな彼女に周りはちょっとだけ不審そうな目を向けるが、やがて興味がなくなったのか目線を外す。
(は?ゆ、夢……?)
声には出さないが未だに混乱している猫崎は目線だけで辺りを見渡す。
乗客は自分以外にも動いていて、広告を見たりスマホを弄ったりと思い思いの行動をしているし、窓の外の景色はきちんと自らの家に向かっているのが分かる。
そんな状況に、少しづつ冷静になってきた猫崎の顔が真っ赤に染まっていく。
(はっっっっずっっっ!!立ったまま寝てた上に何今の夢!アタシは欲求不満か!どんだけだ!)
人目がなければ叫んでいたと断言出来るほどの羞恥心に猫崎は一人悶える。
何なら電車の壁にでも頭をぶつけたいくらいだかわ、それも人目があるため出来ない。
むしろ今、叫んでないだけ、まだマシだ。
(……まぁでも良かった……あんなのがあるわけないもんねぇ……あ〜良かった)
最後は快楽に溺れたといえ、やはり怖い夢であったのは間違いない。
見えない何かに襲われるのも、動けなくなるのも、ましてその状況で気持ち良くなるのも、ないに越したことはない。
猫崎はゆっくりと頭を冷やすように、小さく安堵の息を吐いた。
「……へ?」
しかしまるで夢の再開のように、猫崎の尻が何者かに撫でられる。
夢の中と違い、スカートの上からゆっくりとだが、確実に誰かが撫でている。
(ほぉ……運が悪かったね。今はアタシも軽めじゃ済ませられないんだわ)
夢の中とはいえ、あれだけ好き勝手されてフラストレーションも溜まっている。
故にいつもより強く叩いてやろうと、手を振り上げて、