有償リクエストより
マブラヴ、柏木晴子です。
ちょっと自信作……かなぁ?
作品のキャラは知らなかったので再現率は微妙かもです。
内容が好みかつお値段良かったのでいつもより長め。
では、どうぞ。
(う〜ん、やっぱり断った方が良かったかなぁ)
バスケのスポーツ推薦で白陵大学に入った柏木晴子は、少し前の自分の判断に少なからず後悔していた。
それは目の前で軽く息を切らして手を軽く広げて立っている見覚えのない男の先輩との1on1を受けてしまったこと。
見覚えはなくともジャージは着ていたし、何より全員をきちんと把握しているかと言われれば怪しい。
だから一応先輩の顔を立てるために1on1を受けたのだが、それが失敗だった。
(はっきり言って、この先輩下手だなぁ……)
この先輩は、身長も割と高く、運動神経自体は悪くないとは思うが、スポーツ推薦まで貰える晴子から見れば技術面はあまりにお粗末としか言えない実力だ。
しかし体力はあるのか、中々諦めてくれないのだ。
彼女自身、元々一人で体育館での自主練をしていた時点でそこそこ遅い時間だったため、流石に帰りたくなってきていた。
そして最後のこれで最後にすると頼まれた3本先取。
晴子はさっさと決めてしまうつもりだった。
だが、ここからが男の狙いの時間だった。
「……よっ!」
「っ……ひゃ!?♡」
その瞬間が訪れた時、晴子は一瞬何が起こったのか分からなかった。
ボールを取りに来る男の腕。
見え見えのその腕を躱して、抜いてしまえばさっさと終わる。そんな考えをしていた。
だが、次の瞬間、晴子の手にはボールはなかった。
(は……?え……?今、触られ……え?)
男の腕は晴子のボールコントロール通り、ボールに触ることなく擦り抜けた。そこまでは良い。
しかし男の腕はそのまま止まらず、晴子の動きづらいためジャージの下は履いておらず、体操着の短パンから伸びる太ももの辺りまで伸びた。
それくらいは男女とはいえバスケにおいてはある程度起こりうることではあるし、ぶつかりはしなかったのでファールでもない。
しかしそれだけでボールを落としたわけではない。
ぶつかりはせずとも内股を通った辺りで軽く撫でられたような感覚はしたのだ。
まさにフェザータッチと呼ぶに相応しいほど軽いものだが、その刺激に思わず晴子は身体を跳ねさせてしまい、ボールを落としてしまったのだ。
(偶然……だよね?っと集中集中!)
「っと!やっと取れたのに、もう奪い返されるかあわ!」
ちょっと変な反応をしてしまったと晴子は内心少し反省しながらも、男からボールを奪い返す。
上手く身体を入れられたために完全に抜けはしないが、さっきもボールには全く触れさせなかったのだ。
事故がなければ、すぐ終わる。
「今度こそ……!ひんっ!?♡♡」
「おっと!よっと!」
しかし今度も晴子はボールを落としてしまった。
今度は足に触れられないようロールターンで抜こうとしたのだが、背中を向けた途端、指先で羽根でくすぐれているかのように触られてしまい、ドリブルに失敗してしまったのだ。
しかも今度はボールを完全に奪われて先取点を取られてしまった。
「なんだなんだ疲れたか?最後の勝負は頂いたかもな」
「……まだです!」
この時、晴子は一連の行動を事故と思い込んでしまったのが良くなかったのだろう。
事故で先取点を取れたからといってニヤリと笑う男に思わずムキになってしまった。
それが、男の狙いだったことに気付くことが出来なかった。
「はぁ……♡はぁ……♡はぁ……♡」
(絶対に……おかしい……こんな、ことって……)
そこから5分ほど経ったが、未だに晴子は点数を入れられずに居た。
その頃には流石に晴子も男がわざとやっていることには気付いたが、だからと言って解決はしない。
別に男は晴子の胸や尻を触ってきているわけではない。
内股や背中を触られているだけだ。
それに文句は正直言い辛い。
だが、晴子は知らない。
フェザータッチは立派な愛撫行為であり、女を興奮させるテクニックだと言うことを。
そして晴子は気付いていない。
今、晴子は発情したメスのように吐息も荒く、身体も高揚してしまっていることを。
「そろそろ良いか」
「えっ……!ちょ、何を……!離して!」
そんな表情を見た男は、再度ロールターンで抜こうとした晴子の身体を後ろから抱きしめて捕まえてしまう。
いきなりの事態に一応先輩であるため使っていた敬語が抜けて叫んでしまうも、男は全く動じない。
「何言ってんだ。発情したメスみたいな表情してよ」
「そ、そんな顔……ひゃあ!♡♡」
いきなり言われた言葉を否定しようと開いた口から、この5分でかなり甘さの混じった声が飛び出す。
背後から抱きしめる男が、晴子の耳の裏辺りに息を吹きかけたのだ。
ジン……♡という痺れるような感覚を感じて、晴子の身体から力が抜けてしまう。
「俺に身体触られて感じてたんだろ?ほら、もっとしっかり触ってやるよ」
「やめっ、あっ♡そこ、はぁ♡んん♡あっ♡あっ♡」
ジャージの前を素早く開けられてしまい、高校から着ている体操着の上から胸を撫でるように触られる。
やられていることを言えばそれだけのはずにも関わらず、晴子の身体からは抵抗出来る力が抜け、甘くいやらしい声を何度も出してしまう。
「やっ♡ぁぁぁ♡なんで、こんな……♡ひゃ♡ぁ……♡」
晴子だって年頃。オナニーだってするし、高校時代に一応経験だってある。
しかしそのどちらもこれほど簡単に快楽を受けてしまうことはなかった。
体操着の上から胸を撫でられ、内ももを指先で柔らかく触れられ、耳に息を吹きかけられる。
そんな緩いはずの愛撫があまりにも気持ち良いのだ。
それもそのはず。
男は見た目はどこにでもいる普通な青年だが狙った女は必ず犯し、一度セックスした女は快楽が忘れられなくなって無意識に求めてしまうとまで言われる男。
サークルも開いており、しがらみを避けるため本名を誰にも知らせず、ニックネームであるヒロと呼ばせる徹底ぷりを誇る生きるヤリチンなのだ。
そして今回のヒロの獲物は、いやらしい肉体に対して大学において男の話をあまり聞かない晴子だった。
全てはヒロの狙い通りに進んでいるのだ。
「はぁ♡はぁ♡だ、めぇ……♡」
(うそ……中から……溢れてきちゃう……!)
数々の女を犯してきたヒロにかかれば、晴子の一番の場所に触れずとも濡れさせてしまうなど容易なことだ。
フェザータッチで完全にスイッチを入れ、緩やかな愛撫で力を完全に抜けさせる。
このヒロのお得意のパターンに逆らえる女などいない。
「あっ……♡そこ入れちゃ……♡ひぃぃぃぃぃ!♡♡」
「何がダメだよ。オマンコ、グチョグチョじゃねぇか」
「ぁ……ぁぁ♡ちが……私……んぁあああ!♡♡♡」
仕上げにいやらしいと強調しながら短パンの中に手を入れ下着越しに秘所を擦り上げれば、抵抗など出来なくなる。
スポーツ推薦で入ろうが、バスケが上手かろうが、ヒロの前では晴子も一人の女にすぎないのだ。
今ももう、ヒロが支えていなければ立っていられないほど、膝もガクガクになってしまっていた。
「あふっ♡やめっ♡あぁぁ♡♡あひぃ♡♡」
(まずい!まずい!まずい!抵抗、抵抗しないと、このままじゃ……♡)
頭では拒否していても身体が言うことを聞かない。
そして同時に晴子の身にまずいものが迫って来ていた。
それはこれほど快楽を与えられれば必然的に迫りくるもの。
つまり晴子はイキそうなのだ。
「ダメッ!♡♡おねが、やめっ!♡♡」
「ククッ……そらっ!」
「おひっ!?♡♡♡んあああああああああっっっ!?♡♡♡♡♡」
クチュ!♡♡♡ビクビク♡ビクンッ!♡♡♡
静止を願った瞬間、イキそうなのがバレていたのか下着に埋め込まれる勢いでギュっと指を下着越しに秘所に食い込まされ、我慢する暇なく晴子は絶頂してしまう。
「あ……ひぃ……♡♡♡」
今までに味わったことがないような深く強い絶頂で完全に力が抜けてしまい、背後のヒロに完全に身体を預けてしまう晴子。
そのままゆっくりと体育館の床に膝立ちのような形で座らされていく間もロクに抵抗どころか、意識も怪しいくらいだ。
故に気付かなかった。
座らされる際に、中の白の下着も含めて短パンを太ももの付近まで降ろされてしまっていることを。
「これだけ濡れてりゃ大丈夫だな。もっと気持ち良くしてやるよ」
「ふぇ……?♡いったい、なに……ひあっ!?♡♡」
不意に聞こえたヒロの言葉に振り向いて問いかけようとした晴子の声がワントーン上がる。
膝立ちにさせた晴子の腟内へと、いつの間にか出していた肉棒を挿入してきたのだ。
先ほどの愛撫にグッチョリと濡れていた彼女の腟内は、太いはずのヒロの肉棒をロクな抵抗もなくぬるりと受け入れてしまう。
「や、やだ!入れちゃ……こんな太いの……あひぃぃ!♡♡♡」
無論、レイプされるという恐怖もあるが、愛撫であれだけ狂わされたことに対する恐怖もあり、今度こそ静止しようと声を張り上げる晴子。
しかし、ヒロが両足で晴子の両足を挟み込み、更に腕を掴まれ後ろに引っ張ることで身体を反らせられると、ヒロの肉棒の長さもあり入ったことのない位置まで挿入されてしまい快楽に喘がされてしまう。
(う、うそ……なにこれ……♡子宮に……熱くて硬いのが……届いて……♡)
数回の経験しかないがこんな姿勢で入れられたことはない。
それに子宮口まで肉棒が届いてしまうなど、初めての経験だった。
だが、いつまでも好きにさせておくわけにはいかない。
「このっ!離し、っああああ!!♡♡♡奥、突いちゃあ……♡♡♡」
勝手に挿入されたことへの怒りから生まれた反抗心から振り返り、ヒロを睨みつける晴子の顔が一瞬で崩れる。
ヒロが行ったのは単純に軽く腰を使っただけ。
強くもなく、激しくもない軽く奥を小突くようなピストンに晴子の怒りが一瞬で霧散してしまったのだ。
(なにっこれぇ……♡太いのもあるけど、なんか……良い位置に当たってぇ……♡)
体位ややり方によってこれほど快楽に差が出ることを晴子は知らない。
そう、結局の所、女を快楽に堕とすことに手慣れたヒロに体を触られることを許容してしまったり、挿入されてしまった時点で晴子に勝ち目などないのだ。
「ひぃぃ♡♡あぃい♡♡♡ああぁあうぅぅっ!♡♡♡ 」
グチュ!♡グチュ!♡グチュ!♡グチュ!♡
決して強くはない腰使いでの小刻みなピストン。
それが生み出す快楽は、深く深く晴子の頭を犯していき、否定の言葉すら紡げず無様に喘ぎ続ける。
わざと愛液を掻き混ぜるように時折腰を動かされ、愛液の音がなってしまい、その羞恥が更に快楽を生み出す。
突かれる度に軽イキしてるため、どんどん晴子の表情も崩れ、嬌声も大きくなってきてしまっていた。
「そんないやらしい声出してて良いのか?まだ残ってる奴らに聞かれちまうぜ?」
「っ!?フーッ!♡♡んん!♡♡ふ、ぅぅ!♡♡♡」
不意に囁かれた言葉に目を見開いた晴子が必死に口を紡ぐ。
言われるまて頭から抜けていたが、ここは大学の体育館。
しかもだいぶ遅いとは言え、まだ人が残っていてもおかしくない時間なのだ。先ほどのような嬌声を上げていたら誰かに聞かれてしまう可能性があるのだ。
もっとレイプされてるような泣き叫びならばともかく、いやらしい嬌声では助けも期待出来ない。
「そうだしっかり我慢してろよ。俺が出すまでな」
「ングッーーーーッ!?♡♡♡んん!!♡♡♡んん!!♡♡♡んんんんんんんんんんんん!!!♡♡♡♡♡」
ごちゅ!♡♡グチュグチュグチュグチュ!!♡♡♡
声を我慢することを選んだ晴子を見たヒロが小刻みながらも素早いピストンへとペースを変えていく。
唇を噛み歯を食いしばって耐えようとする晴子を嘲笑うかのようにもたらされる強烈な快楽に、何度も深イキしてしまい、イヤイヤとばかりに首を振るも腰は緩まない。
むしろ足による締め付けを強くすることにより腟内を収縮させ、肉棒の密着度を高めて快楽を強めようとしてくるせいで、晴子の快楽は高まるばかりだ。
「んぎっ!♡♡♡んんあああああ!!♡♡♡んふうううぅぅぅ!!♡♡♡」
(ダメぇ……♡もう、声、我慢出来ないぃ……♡)
「へへっさぁて射精してやるよ!ほらっザーメンを味わいな!」
「ひきゅ!?♡♡♡ああぁあぁああぁああああ!!!♡♡♡♡イクうううぅぅぅ!!!♥♥♥♥」
びゅる!♡♡ビュル!♡♡どびゅりゅうりゅりゅ!!♡♡♡
子宮口を突き上げられてからの射精。
その味わったこともない強烈な絶頂感にタガが外れたかのように晴子は叫びを上げる。
今までより甘く、そして快楽に染まっていることが分かる卑猥な叫びだった。
「あ……ひぃ……♥」
そのまま晴子はオチた。
度重なる深イキに限界を迎えたのだ。
熱いザーメンを子宮に感じながら、意識が遠ざかっていく。
オチた時の晴子の表情は誰にも見えなかったが、非常に心地良さそうなものだった。
そして、目を覚ました時にはまるで夢だったかのようにヒロは姿を消していた。
後に残るのは夢でない証である自らの秘所から溢れてくる大量のザーメン。
相手の名前も分からなくとも晴子は、訴えてやると着替えて大学を後にした。
普通ならばここで終わり、ヒロは捕まっていただろう。
だが、
「ははっきちんと着れたみたいだな晴子。ほら、きちんとご主人様に挨拶しろよ」
「か、かしこまり、ました……ご、ご主人……様……」
意識を取り戻し警察に向かうはずだった晴子は今、ラブホテルで超ミニスカのメイド服を纏っていた。
普通にしていてもお尻が見えてしまうかと思う変態のような服装をさせたのは、無論ヒロだ。
(っぅ……私のバカッ!なんで……あんなこと……!)
晴子の後悔していること。
それは意識を取り戻してすぐのことだった。
「ふ……ぁ……?」
意識を取り戻したと言っても殆ど朦朧とした状態。
ゆっくりと辺りを見渡して、ここがどこか、そしてヒロはどこに行ったのかを探していた。
だが、事態をきちんと理解する前に晴子は無意識にやらかしてしまった。
「ん……♡流れて……くる……」
子宮に溜まっていたザーメンが晴子が身を動かしたことにより、ドロッ♡と流れ出してきた。
そのあまりのオスの匂いに、思わず秘所の方へと手をやってしまったのだ。
ギリギリで正気に戻り、手を離せたが、もう遅かった。
ヒロは立ち去ったわけではなく、隠れて晴子を監視していたのだ。
そして、晴子が秘所に手をやった瞬間を写真に収められてしまった。
体育館で一人半裸になり、オナニーをしているようにしか見えない写真を撮られたのだ。
待ち伏せていたヒロにその写真を見せられ、晴子はヒロの言うとおりにするしかなくなった。
「さ、じゃあ始めろ。さっき晴子を気持ち良くしてやったんだからお礼をしなきゃな」
「っ……ぅ……」
呼び捨てにされ、命令されるなど悔しくて怒鳴りつけたくなるが写真は相手にある。
だから晴子はヒロに前もって言われた通りに改造メイド服の胸元を弄り、その豊かなバストを露出させる。
若さゆえか、運動をしていて筋肉がついているからか、その大きさに対して、張りは失っていない。
白い果肉の頂点では、透明感のある薄紅色の乳首が羞恥に震えていた。
「早く、そのデカパイで奉仕しな」
「し、失礼します……んっ」
逆らうわけにはいかないため、使いたくもない敬語を使いながらベッドに座ったヒロの前に膝立ちになり、先ほど自分を犯した太くて熱い肉棒を自らの双球で挟み込む。
しかもそれだけでは終わらせて貰えない。
「続きだ。早くしろ」
「……ん……じゅ……ぶっ……」
自らの巨乳から覗くグロテスクな肉棒の尖端にやや気圧されてた晴子が急かされて、何とか口を開く。
そのままゆっくりと尖端を口の中に含ませると、拙いながらも舌を亀頭に沿わせる。
そう、晴子はヒロに命令され、仕方なくパイズリフェラをしているのだ。
無論そんな経験などない晴子には上手く出来ないが、ヒロは楽しんでいた。
「ほらしっかり舐めろ。デカパイ奉仕も忘れんなよ」
「んっ♡んん、んちゅ……んじゅ♡じゅぶ」
膝立ちになって無防備な下着もはかされていないミニスカの中にヒロの足が入り込み、指先で秘所の入口を弄られる。
そんな屈辱的な扱いをされながらも、晴子はなんとか舌と巨乳でヒロの肉棒に奉仕していく。
しかし軽く弄られる度にビクッ♡と身体が震えてしまい中々上手くいかない。
それがまるで焦らされているみたいで、段々と晴子の様子が変わっていく。
「じゅぷ♡じゅぽぽ♡じゅる♡ちゅっ♡ちゅぷぷ♡じゅぼ♡」
尖端を咥え込んだ口を若干窄ませ、亀頭や裏筋を拙いながらも必死に舐め回す。
巨乳もただ上下に揺さぶるだけではなく、左右から挟み込むように圧をかけ、グニグニと柔らかさを押し付けてくる。
その動きは決して上手いものではないが、完全に快楽に堕ちつつあるメスの動きだ。
足による愛撫にすら、晴子の身体はスイッチが入るようになってしまっているのだ。
「そんなにチンポが欲しいのか。きちんと出来たらご褒美をやるからな」
「じゅぼ♡♡じゅぼ♡♡んじゅ♡♡じゅる♡♡じゅるる♡♡」
(そんなの嬉しくない……嬉しくない……はず、なのにぃ……♡)
頭を撫でられる手もこの後を想像させる言葉も不快だ。
不快なはず。
そう考える晴子だが、言われてからの肉棒に対する吸い付きや奉仕に更に力が入ってしまっているし、お腹の奥、あれほど大量のザーメンを注ぎ込まれた子宮がキュンと反応する。
たった一回の、しかもレイプだったにも関わらず、晴子の身体はヒロが与える快楽を完全に覚えてしまっていた。
「ま、射精までは無理か。止めて良いぞ」
「ぷ……あ、はぁ……♥」
それから暫く続けていたが、やはり射精まで導くにはテクニックが足りないのかヒロは晴子に許可を出して止めさせる。
だが、ヒロの狙いは当たったようで、晴子の表情はトロン♡と蕩けたものになっており、熱い吐息を吐き出し、薄紅色だった乳首は、完全に勃起して真っ赤に染まっている。
足で弄られ続けていたため、焦らしに焦らされた秘所からは床に大きなシミが出来てしまうほど大量の愛液を滴らしている。
晴子は、どこをとっても完全に発情した、いやらしいメスにしか見えない状態になっていた。
「ご褒美だ。自分で入れろ」
「あっ……♥はぁ……♥期待、なんかしてない……脅されてる。脅されてるから、仕方……ない♡」
ヒロがゴロンとベッドに横になり、天井を指すように晴子の唾液に塗れた勃起した肉棒を示すと、晴子はブツブツと自分に言い聞かせるように呟きながら、ヒロに跨がる。
もはやパイズリフェラを命じられた時にはあった躊躇を忘れてしまったかのようにそのまま秘所に肉棒を当てる。
「あ……あぁ……♡太いの、また入って……ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♥」
ゆっくり、ゆっくりと剛直を腟内で包み込んでいく。
硬く熱い肉棒に熱されるように、段々また声の甘さが強まっていく。
そこで晴子はミスをしてしまっていた。
騎乗位などしたことがない晴子は若干がに股気味になりながら腰を落として挿入している。
しかし、その状態では力が抜けていけばがに股を維持する力がなくなる。
故にこうなるのだ。
「あっ♥あっ♥ちから、抜け……あひいいいいいいいいいっっっっっっ!!?♥♥♥♥♥」
足から力が抜け、足を潰してしまったためにジュボン!♥と一気に奥まで肉棒を挿入してしまう。
前のレイプで散々奥を小突かれたせいか、弱くなってしまった奥を思い切り突き上げることになってしまい、酷い声を上げながら絶頂してしまう晴子。
そこで扉を開ける音が聞こえてくる。
「すっげぇ声出してますねヒロさん」
「さっすが。ジャージ渡しただけで、もうここまで堕としたんすか」
「へへっ、写真より美人だな」
「あひ♥♥あひぃ♥♥」
入ってきたのはヒロのサークルのメンバーであり、取り巻きの男達である。
主にヒロの代わりに雑務をこなして、ヒロのおこぼれを貰いに来る小物達だが、ヒロはあまり気にしていない。
役に立つならおこぼれくらいはやるのだ。
「おい晴子。一回抜け」
「……はひっ?♥あ、ぅ……っ!?」
絶頂による放心状態だったためか、サークルメンバーの男達が入ってきたことにすら気付いていなかったらしく、ヒロに声をかけられて初めて気付いて腕で咄嗟に胸を隠す。
「早く抜けっての。名残惜しいのは分かったからよ」
「ち、ちが……っ……ふ、ううぅぅぅ♡♡♡」
言葉で否定する無意味さはニヤニヤと笑うヒロに十分に思い知らされたために、ちょっと悔しそうにしながらヒロのお腹に手をついて引き抜いていく。
長さも長いために、引き抜くのも一苦労であった。
「はぁ……♡はぁ……♡」
「よしよし、じゃあさっき教えたように、こいつらにやってやれ」
「え……?」
何とか肉棒を引き抜き、ベッドに座って息を整えていた晴子の耳に信じがたいヒロの言葉が聞こえる。
その内容が信じられないのか、晴子の真っ赤に染まっていた顔色が青く変わっていく。
「へへっ……」
「宜しくな晴子ちゃん」
「中出しはするなよ」
「分かってますって」
「ぁ……ぁぁ……」
いつの間にか服を脱いだ男達に晴子は囲まれる。
恐怖に怯える晴子を置いて、ヒロは立ち上がると男達に釘を刺して立ち去ってしまう。
水でも飲みに行くのだろう。つまり、そのくらいのことなのだ。
そして晴子にとっての悪夢が始まる。
「んぐっ!んぐっ!んぐっ!」
「やっぱヒロさんが仕込んでもテクニックはいまいちだな。まぁこんな美人にしゃぶらせてるだけで気持ち良いけどな!」
まだまだ拙いフェラチオのために口の中に肉棒を突っ込まれ、無理矢理舐めさせられたり。
「でっけぇな晴子ちゃんのおっぱい!やっべ、すぐ射精ちまう!」
「あぶっ!?ぷ、あぁぁぁ……」
パイズリをさせられて、顔に精液をぶっかけられたり。
「あっ♡あっ♡アッはッ!♡♡」
「締まりもすげぇー!スポーツやってるからか、ギチギチ締め付けてくるぜ!」
四つん這いにさせられ、腰を掴まれて後ろから犯されもした。
乱暴まではいかないが、自ら達の快楽を優先し、晴子を感じさせようとしているわけではない男達のセックス。
それをされている晴子にある感情が生まれつつあった。
(物……足りない!物足りない……よぉ……!奥……奥が欲しいのにぃ……!)
ヒロのおこぼれを貰っている男達のセックスは決して下手なわけではない。
しかし女に快楽を与えるために生まれたんじゃないかと思うヒロのテクニックや肉棒に比べれば天と地の差なのだ。
胸を弄られたり、言葉で責められただけでイキそうになったり、その硬く太く熱い肉棒で子宮口をゴリゴリと責めてきたりはしてくれないのだ。
全くイッてないわけではないのだが、それは晴子が知っていた快楽で、ヒロの快楽を知ってしまった今は物足りないとしか感じなかった。
「おっおっ射精る!」
「こっちもだ!」
「あぶぅぅぅぅ!♡♡ん、んぐっ……ん……」
それから暫くして、全員が3回目の射精を行う。
ギリギリで引き抜かれて尻にかけられ、口内に出された精液は飲み込む。
吐き出した時にヒロがちょっと嫌そうな顔をしたため飲みだしたことを晴子自身すら気付いていなかった。
「はぁー、もうでねぇ。お前は?」
「無茶言うな!ヒロさんじゃあるまいし、3回くらいが限界だっての」
「全員3回犯っても意識ある辺り、無茶苦茶淫乱の素質あんな晴子ちゃん」
「はぁ……♡はぁぁ……」
一時間近く男達に犯され、やっと開放された晴子はグッタリとあちこちに精液をつけたままベッドに倒れる。
軽イキで物足りないとはいえ、数多くの軽イキは彼女の体力を大きく奪ったのだ。
「あぁ終わったか。じゃあ晴子」
「はぁ……♡はぁ……♡……っ♥」
こんな目に合わせた張本人であるヒロの声に息を荒げながらも、睨み付けようとしていた晴子は思わず目に入ったものに息を呑む。
ヒロはまた横になり、ギンギンに勃起させた肉棒を晴子に見せ付けていたのだ。
「最後は俺だ。さっきの続きだな」
「っぅ……」
「おおっ晴子ちゃんやるねぇ」
「愛だな愛」
重い身体をなんとか引き摺り、晴子はヒロに這うように寄っていく。
それを見ている男達に好き勝手言われているが、晴子にはもう聞こえていない。
「っ……ぁ……♥やぁ……♥ダメぇ……♥」
「…………」
なんとか覆いかぶさり、挿入しようとしていた晴子だが、ここでヒロが動き出す。
自らの肉棒を握り挿入しようとする晴子の邪魔をし始めたのだ。
挿入しようとしても動かされ、その度に秘所の入口を擦られる度に焦らされてしまう。
ニヤニヤとヒロが笑ってることから焦らすのも狙い通りなのは分かるが、もう晴子は我慢出来なかった。
「ヒロぉ……♥おちんちん……うぅん……ヒロのチンポ入れてぇ……♥」
物足りなさ。焦らし。快楽を教え込まれたから。
いくらでも言い訳は付けられるが、晴子は最後は自分から堕ちることを選んだ。
周りからヒロさんと呼ばれているのを聞いて、素直に甘えるような口調でのいやらしいおねだり。
そして、それはやはり正解だった。
「良いぜ晴子。俺の女にしてやる……よ!」
「んっ!?♥♥♥んんんんんんんんんんんんんんーーーーーーッッッッ!!!!♥♥♥♥♥♥♥」
頭と腰の辺りに手を置かれ、挿入とキスを同時に行われる。
待ち望んでいた子宮への強力な突き上げと唇を奪われヒロの女にされたという心の幸福。
それが合わさり、晴子は今までにないほどに絶頂し、頭を飛ばした。
それからのことは晴子自身良く覚えていない。
キスした時の体勢のまま、抜かずの3回の中出しをされた気もするし、自ら巨乳を弾ませるようにヒロの上で跳ねてご奉仕したような気もする。
初めに犯された体勢でまた犯されて何度も気絶させられた気もすれば、正常位でまるで恋人のように繋がった気もした。
少なくとも確かなのは晴子は心からヒロに犯されることを願い、数え切れない絶頂を味わい、子宮に何度も何度も中出しされたということだけだ。
「ヒロぉ……♥ヒロぉ……♥」
起きた時には誰もおらず、一度は正気に戻った晴子だったが、漂うオスの匂いに結局オナニーをしてしまう。
本名に関わってるかすらも分からない人の名前を呼びながら。もしかしてまた撮影してるんじゃないかと考えながら。
一応そのまま家に帰ることは出来た晴子だが、その後、彼女がどうしたのかは……語るまでもないだろう。