※この作品はR-18です。

快楽に堕ちるメス達   作:ムマ・N

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有償リクエストより、
異世界薬局、エレオノール・ボヌフォワです。
リクエストを少しばかり変えちゃいましたが……まぁ文字数は予定より伸びましたし、おっぱいいっぱい責めたから許して下さい。
では、どうぞ。


狂信者によって二度と戻れぬ場所に誘われた一級薬師(被害者 エレオノール・ボヌフォワ ※陵辱)

「あ、あんなものが薬神のものか!」

 

 神聖国異端審問官の男は焦り、喚きながら走っていた。

 悪霊の討伐。

 そんな誇り高くも、いつもの仕事は失敗に終わった。

 隊長であるサロモンも、他の審問官もアレを薬神と信じたからだ。

 だが、男は認めていなかった。アレが薬神なわけはないと。

 しかし、それは彼が異端扱いされる理由には十分だった。

 

「違う……アレは悪霊だ! 恐れ多くも薬神様に扮した悪霊だ!」

 

 それを主張した男は、他の同僚が地方に送られるだけで済む中、男だけが始末される方向となってしまった。

 無論、それを素直に認められるわけはない。悪霊はまだ居るのだから。

 

「薬神様……守護神様……私に力を……! っ!? な、何者だ!」

 

 狂信的な男の命の灯火が尽きるのも時間の問題だった。

 本来ならば。

 

「あなたは……薬神……様……? お、おぉぉぉ!! 私にチャンスを! 悪霊の力を削ぐチャンスを頂けるのですね! そうだ、悪霊に協力する奴らも全て、悪霊だ! はは、はははははははは!!」

 

 ある存在に出会わなければ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(……ミスっちゃったかなぁ)

 

 一級薬師でもありファルマの家庭教師も務め、異世界薬局でも働く、エレオノール・ボヌフォワことエレンは、自分の身に起こったことを何となく察して、内心自嘲気味に笑った。

 異世界薬局の責任者であり、一部では薬神であると信じられているファルマ・ド・メディシスが外回りでいない時、緊急の怪我人が居ると男が飛び込んできたのだ。

 エレンは、一級薬師であるため、ファルマが留守の間は責任者のような立場だが、彼が留守だから人が死んだとなれば彼は責任を感じるだろう。

 そう考えた彼女は、店を任せ、怪我人が居ると言われた場所へと男に案内を頼んだ。

 そこまでが彼女の記憶だ。

 そして気付けば、目隠しをされているのか目覚めても暗闇で、腕は何かで拘束されているのか、両腕を上げたまま動けない。

 足も何かに繋がれているらしく、腕よりはマシだが歩いたり上げたりは出来ないようだ。

 つまり、彼女は罠に嵌まり何者かに捕まったのだろう。

 

(ファルマ君に迷惑かけちゃったな……)

 

 エレン自身もボヌフォワ伯爵家の令嬢であるため誘拐される可能性はあるが、今の状況を省みるに多分、異世界薬局でありファルマ関係だろう。

 人質か、見せしめか。

 少なくとも無事でいられる可能性は低い。

 それでも一応落ち着いていられるのは、彼女が貴族である所以だろう。

 

(……ん? 何か……聞こえる?)

 

 若くとも貴族であるエレンが存外冷静に状況を分析していると、どこからか声のようなものが聞こえてくる。

 

「はいっ! はいっ! 悪霊に加担する……はいっ! 恥辱を……はいっ!」

 

 若い、男の声だ。

 エレンに聞かれても構わないのか、それともそんなことを考えられないほど興奮しているのか、声を張り上げて誰かと会話している。

 だが、流石に内容までは詳しく聞き取れない。

 

「ヒ、ヒヒ……私は真なる薬神様に選ばれたのだ。 ヒヒヒ!!」

 

(やばそう……)

 

 男の声が近づいてくるに連れて、内容が聞き取れるようになってくるが、その内容はかなり狂気を感じるものだ。

 大体、真なるなどと言い出す人間にロクな人間はいない。

 

「悪霊に魅入られた女よ! これは浄化である!」

 

「なにを……えっ?」

 

 ミチィ! ビリッ! ビリビリ!

 

 見えないが、声の位置から目の前にまで来ている男に何か言ってやろうとしていたエレンの声が途切れる。

 男がエレンの詰襟とサイドボタンの白衣を掴むと、そのまま引き千切ったのだ。

 体のラインがもろに出る仕立てではあっても素手で簡単に破けるものであるわけはない。

 見えていなくてもその異常さには気付いてしまい、エレンは声を止めてしまったのだった。

 

「ひっ……きゃあああああああ!?」

 

 状況を理解したエレンの口から、引きつった声と悲鳴が上がる。

 年齢不相応な豊満な胸に外気を感じることから、下着まで引き千切られてしまったようで、羞恥と恐怖が一気に立ち上ってきたのだ。

 まともに彼氏も居たことがないエレンは生娘であり、男に胸を見られたことなどないのだから。

 

「な、なにするのよっ!」

 

「おぉなんと卑猥な胸だ! これは確かに薬神様の言う通り、浄化の必要がある!」

 

「ひわっ!?」

 

 怒鳴りつけてもまるで聞いていない男の言葉に、更に羞恥心を刺激されエレンは耳まで真っ赤になる。

 確かに同年代の中では圧倒的なサイズを誇るのは分かっているが、卑猥などと言われるとは思ってもみなかったのだ。

 

「これを……」

 

「ひゃん!? な、なになになに!?」

 

 いきなりの感触に羞恥心だけではなく困惑も強めていくエレン。

 何やらヌルヌルとした何かが胸に落とされているのだ。

 粘着力もかなり強いようで、落とされてもすぐには双丘から滑り落ちることはない。

 

「流石薬神様の薬だ! こんなもの見たこともない!」

 

(薬神? 薬? 一体何を……!)

 

 男にもエレンにも分からないものだが、男がエレンの胸にかけたのはローションのようなものだった。

 ローションではあるが、これは普通のものではない。

 ただ粘度が高いだけではないのだ。

 

「んひっ!? や、やめてっ! この……触らないで!」

 

 ヌチッヌチュヌチュヌチッ

 

 男の手がエレンの豊満な胸に置かれると、そのローションを隅々まで塗り込むように動かし始める。

 ある程度は覚悟していたが、得体のしれないものを塗り込まれる不気味な感触に、エレンが思わず怯えたような声を上げる。

 

(気持ち悪い……! これだから嫌なのよ!)

 

 エレンの育ちの良い肉体はどうしても男の目線を集めてしまう。

 特にまだ成長の余地を残した年齢にも関わらず実った巨乳は特に目線を集めるものだ。

 故にエレンはあまり自分の胸が好きではなかった。

 性感にしても、大きい故か非常に鈍く、見栄えは良いかもしれないが、個人的な喜びも少ないのもあるだろう。今日までは。

 

「んっ……♡」

 

 それは突然始まった。

 ヌルヌルとしたものが自分の胸を蠢く気持ち悪い感覚の中に産まれた、ビリッとした痺れ。

 それが、少しづつ広がり始めている。

 

「あ……♡くぅっ……♡ううぅぅぅぅ……!♡♡」

 

 震える双乳の谷間へと潜り込んでくる指。

 その侵入にプリンの様な弾力でささやかな抵抗を示す乳肉。

 だが逆にそれがヌルヌルとしたものにまみれたと指の感覚を強め、柔らかな乳肉が敏感に反応してしまう。ゾワリという痺れにも似た感覚が胸いっぱいに広がった。

 

(うそ……これ……なんで……!)

 

 生娘であっても流石にソレの正体が分からないほどエレンは初心ではない。

 今まで感じたことがない部位からではあるが、胸から伝わるこの痺れる感覚は、間違いなく快楽であった。

 無理矢理、しかも性感の鈍い胸から伝わる快楽が信じられず、エレンの精神を乱す。

 

「やめっ♡はっ♡つあぁふぅっ!!♡♡♡」

 

 染み込んでくるローションが、胸をトロトロに蕩けさせていく。

 触れてくる指からは、女のことなど考えていない手付きにも関わらず、休むことなく至極の悦楽が送られてくる。

 たわわに実った乳房全体が快楽を求めるように突っ張って、ムクムクと体積を増やしていく。

 

「あ♡ああっ♡あぁあああ♡♡あぅん♡♡」

 

 乳房から伝わる快楽に、今まで出したこともない声が止まらなくなる。

 視界が塞がれているせいか、その声があまりにも明確に聞こえ、エレンを更に追い詰めていく。

 

(今の……私の声……? うそ、うそ……♡)

 

 エレンは自らの肉体が異性に魅力的に映るのは分かっている。

 故に辱められる覚悟はあったが、こんな風になることなど考えもしなかった。

 

「あっ♡ふぁっ♡んんっ♡んんーっ♡はふっ♡あぁっ♡はぁっ♡あんんぅっ♡♡♡はぁうっ♡♡♡」

 

 甘く、切なげに響く声。

 自分でも聞いたことが無いほどに淫らに喘ぐ、その声を紡ぐ口が閉じられずにいる自分が信じられない。

 そして、それほどの快楽が導く結果はあまりにも分かりやすかった。

 

「まっ♡まってぇ♡♡おねがっ♡♡もう♡もう♡わらひ♡あっ♡♡イッひぃい~!!?♡♡♡♡♡」

 

 快楽の限界を迎えたエレンは恥ずかしい声を抑えることも出来ず、懇願しながら絶頂する。

 しかも今まで彼女が自慰で得たことがある全ての絶頂を越えた深いものだ。

 これこそ、薬神を自称する存在の用意した特殊な媚薬ローションの力の一つだった。

 

(私……イッちゃった……♡いや……引かない……波が……全然……♡)

 

 絶頂してしまったこと、しかもそれがとても深い絶頂だったことに強いショックを受けたエレン。

 だが、彼女は二つのことを失念していた。

 

「んひっ!?♡♡♡ なんっ♡いま、イッひゃ♡♡イッひゃのにぃぃ♡♡♡」

 

 一つ目は、今やっていることを浄化と信じているためエレンが絶頂しようと男が指を止めるわけがないということ。

 

「ひゃうゥううゥううウうウ────ッ!!?♥♥♥♥♥♥♥」

 

 そしてまだ男は、ローションによってヌルヌルと光り輝く双丘の頂点を一切触っていなかったのだ。

 

「う、そ……こんな……いや……イヤぁあぁあアああァああアあぁああアあア───────────ッ!!?♥♥♥♥♥♥」

 

 別に狙っていたわけではないが、一度絶頂を味わってから一摘みされた真っ赤になり、ギンギンに勃起していた乳首からの衝撃で絶頂したエレンは、そのまま指で押し潰すように乳首を摘まれたまま捏ねられ、再度絶頂する。

 媚薬ローションにより敏感と呼べるクリトリス並の感度になった双丘の頂点は、普通に生きていては辿り着けないほど敏感な性器と化しており、何をしても我慢などさせない快楽が走るのだ。

 

「浄化が効いてきたか、悪霊の仲間め! それっ! それっ!」

 

「あひぃぃっ、ひゃああああああっ!♥♥♥♥♥ ちくぅ♥♥びっ♥♥やめ♥♥♥ンぁぁぅっ!?♥♥♥♥ いっ♥ぃ──っ~~~~!!?♥♥♥♥♥ ごわれ、ごわれ、ごわへひゃぁぁぁぁぁうっ!♥♥♥♥♥♥」

 

 どれほど叫んでも、乳首を拗られ、胸全体を跡が残るほど激しく押し潰され、引き千切れるかと思うほど強く乳首を引っ張られる。

 その全てが深く鋭く膨大な絶頂の渦となりエレンは呑み込まれていく。

 全ての感覚に我慢が利かなくなり、色々なものが漏れてしまっているのが分かっても止められなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「かひっ……♥かひゅー……♥かひゅー……♥」

 

 どれほどの時間が流れたか、男が手を離したときにはもうエレンは息も絶え絶えになっていた。

 真っ赤に染まる双丘は、一回り大きくなったかのようになっており、頂点は、一際赤く染まりビンッと勃起の収まらぬ状態だ。

 快楽という暴力に晒されている間にズレたのか、目隠しが半ば取れかかっていたが、彼女の目が悪いのを関係なしにその目は殆ど何も映していなかった。

 

「薬神様のお力で悪霊の仲間は弱っております。 今こそ……!」

 

(ぁぁ……♥はや、く……おわっ……て……♥)

 

 快楽の暴力に晒され続けたエレンの精神は既に限界だった。

 もはや溢れ出てきた生理反応の涙で前が全く見えない。

 男が何をしようとしているかも分からないほどに。

 

「……分かりました。 では……」

 

「……あっ……ぐぎっ……あぐぅぅ……!?」

 

 快楽に蕩けきったエレンの頭に、久しぶりに快楽以外の感覚が訪れる。

 彼女が快楽に狂っている間にされたのか、いつの間にか下半身の方も秘所が丸見えになるよう引き千切られており、そこに男の肉棒が突き刺さっていたのだ。

 

「あ……がっ……!?」

 

 気が狂いかけるほどの絶頂地獄で腟内は蛇口が壊れたかのように愛液を吹き出してはいたが、それでも中を一切触られていない状態では解れているわけもない。

 熱く硬い、熱した槍かと思う塊がエレンの中をこじ開けていく。

 

「い……ぎっ!? ひぎぃ……ぁ……いっ、たぁっ……」

 

 初めての証を突き破り、奥へ奥へと進んでいく肉棒にぼんやりとしていたエレンの表情が苦痛に染まる。

 いくら思考が鈍っていても、痛みすら感じないほどではないのだ。

 

「ひぎぃぃぃぃ……やめ……あぐっ……ぁぁぁぁぁ……いだぃ……うぐぅぅぅ……」

 

「これは、鉄槌だ。 鉄槌なのだ!」

 

「あぎぃぃぃぃぃ……いや、いやぁ……」

 

 絶頂地獄の間に弱った身体は、意識的に大きな声を出すことは出来なくなっていたが、それでも必死に痛みを訴えて何とか静止を促そうとするが、男は動きを止めることはない。

 狂信者は、容赦なく腰を振り全く解れておらず、破られたばかりの膜から血を流している秘所を蹂躙していく。

 

(痛い……痛い……それに……このままじゃ……)

 

 今されているこれこそが、エレンの想定していたことではある。

 だが、覚悟はしていても身体の奥から伝わる痛みと、このまま犯されていればいずれ訪れるであろう妊娠への恐怖が彼女を包む。

 貴族令嬢であり一級薬師であってもエレンはまだ少女。

 そんな簡単には割り切れないのだ。

 

「締め付けてくる……! 鉄槌を受けているのになんという売女だ! このっ!」

 

「あぐっ!? あ、あ、あああああ……!?」

 

 びゅる! びゅるるるる! びゅっ!

 

 手付きからも感じられたが、男は経験がないのか処女だったエレンの締め付けになすすべなく射精する。

 だが、それはエレンにとっては妊娠の危険性を高めるものであり、早さなど関係なく、酷いショックを受けていた。

 

「くっ……これでは……そうか!」

 

(ぁぁ……早く……早く掻き出させて……)

 

 中出しされたショック。妊娠の恐怖。先程までの快楽により頭の回らないエレンは萎えてしまった肉棒を引き抜いた男が何をやっているかを理解していない。

 薬神を名乗る存在から、やってはいけないと言われていたこと。

 自らの肉棒に先程のローションを塗っている男のことを。

 

「おっ! おおぉぉぉ! これなら! ぬぅぅぅ!」

 

「え……? はぐっ!? いぎぃぃぃぃぃぃ!?」

 

 どビュルびゅリュびじゅびりゅドブる!

 

 故にいきなり起こったそれに、声を出す気力のなかったはずのエレンは悲痛な悲鳴を上げた。

 ローションの効力か、先程より太く硬くなった肉棒が、再度腟内へと押し込まれたのだ。

 しかも挿入と同時に男は先程より濃く量の多くなった射精を行ったのだから、エレンの衝撃は計り知れない。

 

「ははは! 凄い! まだまだいけるぞ!」

 

「あぎっ!? うぐっ!? あぎぃぃ!? んぁあっ!?♥♥♥ ああひぃい、イイ、イイイイィィィ────ッ!!♥♥♥♥♥♥♥」

 

 射精した直後でも萎えることのない、巨大化した肉棒で容赦なく突かれ、悲痛な悲鳴を上げ続けていたエレンが、いきなり首を大きく反らしながら絶頂する。

 突かれていることで上下にゴム毬のように跳ね上がっていた乳房を、男が強く押し潰す勢いで握ったのだ。

 

「ひぎぃ! ひぃ! ひぎぃぃっ!!♥♥♥ くふっうぅぅぅぁぁああああああぁぁぁぁあああぁっっ!!?♥♥♥♥♥」

 

「おおぉぉぉぉぉ! 止まらぬ、止まらぬぞぉぉぉ!!」

 

(こわれ……る……わたし、ほんとに……こわれ……)

 

 どビュルびゅリュびじゅびりゅドブる!

 

 エレンの胸を貫く絶頂電撃。

 男の指に、両方の乳首が抓まれ、激感に吊り上げられて胸を反らしてしまえば自ら引っ張ってしまい、更に絶頂に至る。

 射精し続け、腰を振る肉棒の動きには未だに苦痛を感じているため、その落差がエレンの精神を滅茶苦茶にしていく。

 

「これは浄化だ! 悪霊に侵されたもの達を浄化するのが我が使命だ! はははははははは!!」

 

(ファル……マ……く……♥)

 

 狂気に満ちた笑い声と、少しづつ苦痛が薄れ快楽を覚え始め、異常な量の精液が噴き出す肉棒を受け入れていく子宮。

 熱い精液による妊娠の確定を感じ、淫欲に蕩け、何度流したのか解らない悦楽の涙を流しながら、ゆっくりとエレンは堕ちてゆく。

 もう二度と、あの場所には戻れないと……そう、小さく悲しみの涙を流していきながら。

 

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