ブレイブルーリミックスハート、マイ=ナツメです。
依頼額にあった作品を書こうとしましたが、文字数的にはかなり及ばなかった作品です。
けど間延びするよりは……と。
でも割りとエロく仕上がったとは思います。
では、どうぞ。
「ここ……かな?」
奇跡のマッサージ屋。
そんな噂を統制機関士官学校の学生であるマイ=ナツメが友人に聞いたのはある種の運命だった。
突然だが、マイは同性すら羨む美少女である。
美しい蒼い髪、女性としてはそこそこ身長が高く、スラッとしなやかに伸びた手足はまるでモデルのようだ。
だが、彼女の魅力を語るなら外せないのは100オーバーの美しくもどこか卑猥さすら感じさせる母性の塊である爆乳だろう。
お腹などはむしろ痩せてる印象を持つためにその双球の破壊力は凄まじく、若さのためか弾力も兼ね備えている故に歩いているだけで弾むそれは男女問わず目線を引き付けてしまう凶器だ。
しかし、マイ自身はこの身体に非常に深刻な悩みがあった。
(ダメで元々……けど、可能性があるなら……)
こんな美少女が身体に悩みがあると言えばどんな嫌味だと言いたくもなるが、これは本当に深刻な悩みであった。
マイ=ナツメは本来の名前ではない。
彼女の、いや彼の本名はマイ=ハヅキ。
12宗家の1つハヅキ家の跡取りであった少年であり、魔道書と融合した影響で肉体が女になってしまったのだ。
故にマイはどんな体質も改善してしまうと噂されている奇跡のマッサージ屋というわりに普通に街角に並ぶ一店舗と若干胡散臭い存在すら当てにしなければならないほど困った状況であった。
「す、すみませ〜ん……」
男の頃でも立ち寄ったことがない店であるマッサージ屋。
そこに女の身体になってしまった状態で入ることに若干の敬遠感があるため緊張しながら、恐る恐る店内に入る。
(わりと普通……かな)
普通という評価も若干甘い気がするほど店内は質素だった。
扉を開けた時に呼び鈴がチリンと小さく鳴ったが、入店時の反応がそれしかない。
受付らしき場所には誰もおらず無人であり、マイが声をかけたにも関わらず、誰も出てくることすらない。
更に言えば、本来カ受付に用意されるべきであろうものである、レジや施術メニューすらなく、何故か受付の後ろの壁に少なくともマイは知らない所謂僧のような格好をした男のポスターが貼ってある。
もはや普通ではなく、廃れている、いやむしろいっそ不気味とすら評価して良い店だ。
(う〜ん逆にこういう店だから効くのかも……)
普通すら過大評価であるとしか思えない店をマイは何故か謎の理論で信用していく。
若干ではあるが、おかしい思考になっている自覚がなく、他に誰もいないため、それを指摘するものもいない。
着実にマイはこのマッサージ店の客になってきていた。
「……あぁどうも。 お待たせして申し訳ございません」
そんなマイの来店にやっと気付いたのか、店の奥から若干恰幅の良いおじさんと呼ぶに相応しい男が謝罪しながら現れた。
良く見ればポスターの僧のような男と同じ顔をしているが、ポスターに注目していたわけではないマイは気付くことがなかった。
「え、えぇと……」
「問診致しますのでどうぞこちらへ。 履物はそちらに……」
「あ……は、はい……」
手慣れているのか、若干戸惑いがちのマイを気にすることもなく、素早く案内してくる。
その言葉に逆らえず、そのままマイは履いていた靴を靴箱にしまい、後をついていくしかなかった。
「では、こちらに座って頂いて軽く問診から始めさせて頂きます」
「は、はい……」
促されるまま置いてあった丸椅子に座るマイ。
どうやら所謂診察室のような場所だと思われるが、椅子とカルテなどが置いてある机くらいしかなかった。
まだ戸惑いはあるが、もうここまで来てしまうと完全にこの男の言葉に従うことしかない。
「では、まずお名前から伺っても宜しいですか?」
「わ、私はマイ=ナツメです……」
まるで面接のように名前を聞かれ、それに素直に答えるマイ。
緊張しているため若干吃り気味だが、男は特に気にした様子もなく、手元にあるカルテに記入していく。
「マイさん……ありがとうございます。 マイさんは学生さんですか?」
「あ、えと……士官学校の……」
取りとめない。
言ってしまえば本当に聞く必要があるのか疑問すら浮かぶ質問を次々とされるが、少しづつマイは緊張が解れ淀みなく答えられていく。
男が真面目な表情かつきちんとカルテを書いていることから恐らく真面目に聞いてきているのだと判断出来たからだ。
(良かった……案外普通だ……)
聞かれて困ることもあるマイとしては男の取り留めもない質問は気楽に答えられ、楽だった。
先ほどまでは緊張で表情が硬くなっていたのが、男からの質問に笑顔で答えられるようになった頃、それは聞かれた。
「では、本日は何故この医院に?」
(きた……!)
これがマイにとっては答え辛い質問だった。
そもそも雲をつかむような話でここに来ているマイだが、先生とはいえ知らない人間をどこまで信用して良いか分からない。
だから、予め魔力的な淀みが身体に貯まっており、それの解消をしたいという言い訳を用意しておいた。
これで嘘はついていない。問題はない。
そんなはずだった。
「実は私……本当は男だったんです。 けど、魔導書で女になってしまって……」
しかしマイの口から出たのは偽りの理由ではなく、紛れもない真実であった。
自分がどういう状況なのか、何が原因でこうなったのか、そしてどうすれば良いのかということを全て包み隠さず目の前の男に伝えた。
それが言う気がなかったことだとも気づかずに。
「……なるほど、分かりました。 つまり貴方は本来の自分を取り戻すためにここに来たわけですね。 可能ですよ」
「ほ、本当ですか! あ、あのっ! 私の身体を元に戻してください!」
本来ならばそう簡単ではないマイの問題を何ら簡単なこととばかりな男の態度を見て、思わずマイは身を乗り出して懇願する。
その拍子に制服越しでも分かる爆乳がぶるんと震え、男を誘うが、彼女は気付かない。
「ふむ……ですが、それにはかなり大変ですよ。 私だけではなく、マイさんの協力、そして負担が不可欠です。 それでも構いませんか?」
「な、何でもします! お願いします!」
食い気味にお願いするマイ。
必死さからか既に目の端に涙が浮かんでおり、それほどまでに自分の身体を元に戻したいのだろうということが伝わってくる。
男はそんなマイを見て小さく頷くと、懐から一枚の紙を取り出した。
「これは契約書になります。 内容を読んで納得頂けたらサインを……」
「はい……!」
言われるままに渡された書類を読むマイ。
そこには男が言ったように『マイ=ナツメはこの店で得た情報を誰にも漏らさないこと』などいくつかの項目があり、最後に同意を示すサインを書く欄があった。
マイはそれを躊躇うことなく書いていく。
(大丈夫! きっとここなら!)
謎の確信。
男の言葉が真実かどうかを疑えず、ただ自分の望みを叶える場所だと思い込まされているマイには、もう正常な判断は出来ない。
「……はい、書けました」
「ありがとうございます。 では、こちらに」
書いたことをしっかりと確認し、満足気に頷いた男は立ち上がり施術室へと案内する。
その後を若干焦り気味にマイが追う。
「私は少し準備がありますので、その間にそちらの袋に入っている格好に着替えておいてください」
「あ、はい……」
そういい残し、去っていく男の背中を見ながらマイは小さく返事をした。
(やっぱり、変な所じゃないよね?)
案内された部屋は個室になっており、施術用のベッドと小道具を入れる棚があるだけで他には何もない殺風景な部屋だ。
棚には着替えが入っていると思われる袋と服のサイズなどが書かれた紙が置かれているだけであり、やはりここは普通の店だと認識させられる。
「早くしないと……待たせちゃう」
男を何故か信用し切っているマイは、早速袋を開け、中身を取り出した。
しかし、中に入っていたのは常人ならば悲鳴を上げてもおかしくないものであった。
(う〜ん……これで合ってるのかな……?)
取り出したのは布面積の少ない水着のようなもの。
紐同然の布地しかなく、それも非常に細いため、大事な部分が全く隠せていないどころか陰毛まで見えているためほとんど全裸と変わらない格好だった。
しかし、マイにはこれが一般的なものだと思い込み、制服を脱いでいき躊躇いなく着用していく。
「よし……と」
なんとか身につけると鏡の前に立って自分の姿を確認する。
当然と言うべきか、紐ビキニで豊満なマイの身体をまともに隠せるわけもなく、乳首こそギリギリ隠れているが、乳輪は見えてしまっており、鏡では見えないが、大きな尻に食い込んだ紐は、逆にいやらしさを強調していた。
だが、今のマイにとってそんなことどうでもいい。
(ちゃんと着てるし大丈夫だよね?)
今のマイの頭にあるのは、きちんと施術を受けられるのかということだけだ。
恥ずかしさはあれども、それを拒否する理由はない。
むしろ、そんなことより早く男に身体を治して欲しいと思っているくらいだった。
「お待たせしました」
「あ、いえ……っ!」
ちょうどその時男が戻ってきた。
マイは反射的に返事をするが、男の姿を見るとどうしても恥ずかしくなってしまい、反射的に爆乳や秘所の辺りを手で隠してしまった。
当たり前だが、隠すと言ってものとんでもない大きさの双球を隠すことなど出来ず、余計にエロさを醸し出してしまう。
「おやおや……大丈夫ですよ。 リラックスしてください」
そんな初々しい反応を見せるマイに対して優しく声をかける男。
まるで子供をあやすような口調ではあるが、不思議と嫌な感じはしない。
「は、はい……」
マイは顔を赤くしながらも手を下ろし、胸を隠していた腕を下ろす。
それにより彼女の豊満すぎる胸が重力に従い、たゆん♡っと大きく揺れる。
「では、まずはうつ伏せになってください」
「は、はい……」
言われた通りにマイはベッドに上がり、うつ伏せになる。
すると必然的に大きな乳房が潰れて横に広がり、立っていた時よりも明らかにボリューム感が増しているのが分かるほど激しく形を変えていた。
「それでは始めさせて頂きます」
そう言って男はマイの身体に触れるとゆっくりと揉みほぐし始めた。
「……んっ♡」
まず最初に行ったのは肩回りだった。
肩を親指でぐりぐりと刺激しながら徐々に力を強めていく。
もちろん痛みはない。絶妙な力加減により、強すぎず弱すぎない心地よい感覚を与え続ける。
「どうですか?」
「い、良いです……♡」
凝り固まった筋肉を解すための指圧が的確にツボを刺激していくことで身体がぽかぽかと温かくなり、まるで湯船に浸かったかのような心地よさを感じ始めていた。
若干暑さでボンヤリとするくらいだ。
「まずは魔力に浸されているであろう肉体を解していきます。 人肌くらいに温めたオイルも使っていきますので、冷たければ言ってください」
「はぁい……♡」
男の言葉にぼんやりとした返事を返すマイ。
そんな様子を見て問題ないと判断した男は手に取った液体を少しずつ垂らしていく。
透明度の高いそれは粘度も高いがあくまで普通のマッサージオイルだ。
しかし、それを垂らされていくマイの反応は段々と変わっていった。
「んっ……♡んんっ……♡」
男の手がオイルによってテカテカになった背中に触れた瞬間、今までとは違う艶のある声が漏れ始めたのだ。
(なんだろう……これぇ……♡)
特に性感帯というわけではないはずなのに何故か触れられた瞬間ピリッとした快感が走ることに戸惑いながらも抵抗しないマイ。
それどころかもっと触って欲しいと言わんばかりに若干腰を浮かせてアピールしているようにも見えるほどだった。
「どうかしましたか?」
「……えっ!? あっ! な、なんでもないです!」
惚けた表情で小さく声を漏らす様子から何か異常を感じ取った男は心配そうに問いかけるが、マイは慌てて否定する。
まさか自分が無意識のうちに男を誘うような仕草をしていたとは夢にも思わないだろう。
「そうですか? もし何かあるようでしたらすぐに言ってくださいね。では、続けます」
「は、はい……」
(うぅ……恥ずかしいよぉ……)
先ほど無意識でやっていたことが内心恥ずかしくて仕方がなく、一旦逃げたくなるものの、施術中なのだから仕方ないと割り切り大人しく受け入れることにしたマイは再び身体を預ける。
「んっ……♡あっ……♡あぁ……♡」
背中から脇の下へ手が滑り込み、そのまま円を描くように撫で回されるとくすぐったさと気持ち良さが入り混じったような感覚に襲われ思わず声が出てしまう。
(何これぇ……♡凄いぃ……♡)
ただのマッサージなのにこんなに感じてしまうなんておかしいと思う反面、この気持ちよさに抗うことが出来ないのも事実だ。
その証拠に既にマイの身体は火照っており、呼吸も荒くなっている。
「少し胸に触れますが、必要なことなので我慢してくださいね」
「えっ……? い、今触れたら……ふぁぁああ!?♡♡♡」
マイが疑問を口にする前に男のオイル塗れの手がうつ伏せになっているため左右に広がっている乳肉を手のひらで押し込んでくる。
それだけでマイの口から甘い嬌声が溢れ出す。
(な、なんでおっぱい……熱いぃぃ……♡♡♡)
男の手はあくまでマッサージを行うために触れているだけだ。決していやらしい意図を持って触れてなどきていない。
そう確信しているマイだが、身体の反応は彼女の意図しない方向に流れていく。
「何度か胸を押しますので苦しかったら言ってください」
「ひゃいっ♡わかりまひたぁ♡」
ぐにゅりと男の手に押し潰された爆乳から伝わる快感に身体を震わせながらも何とか答えるマイだったが、その声色は誰が聞いても分かるほどに蕩けてしまっていた。
(あたま……ふわふわするぅ……♡♡)
男が身体に触れる度に脳髄まで響く快楽が全身を駆け巡り、思考が纏まらない。
今まで味わったことのない女としての、いやメスとしての快楽に着実にマイの精神は深みに嵌り始めていた。
女としての快楽を初めて味わうマイには快楽に対する耐性がないに等しいのだから。
「オイルも追加していきます。 胸に触れているからと言っても身体を固くせず、リラックスしてください」
「ふわぁい……♡」
男がそう言うと同時に、先ほどと同じ様にローションが垂らされていき、うつ伏せになった乳房の下にまで男の手のひらが滑り込みぬちゃりとした音と共に乳房全体に塗り込んでくる。
「ひゃ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
ぬるぬるとした感触と共に指が乳房全体を撫で回すたびにビクビクと震えるマイの身体。
もはや快楽を感じていると示す甘くいやらしい声を我慢することすらも出来ないようだ。
そして不意に男の指が乳房の尖端で今か今かと刺激を待ち望んでいた乳首に当たる。
「んひぃっ!?♡♡♡」
「我慢してください」
その瞬間、電撃が走ったかのようにマイの身体が跳ね上がる。
しかし、男はそんなことはお構いなしに乳首にもオイルを塗り込んでいく。
「あひっ♡ちくびっ♡ちくびらめぇっ♡♡♡あぁぁあぁぁ♡♡♡」
ぷっくりと膨れ上がった乳首を直接指で摘ままれてしまったことにより、一気に押し寄せてくる快感。
強過ぎる快楽ではあるが、指自体は優しいもののためか、幸せすら感じてしまう甘イキをしてしまう。
「同時にこちらもしていきますので、我慢してください」
「ひゃ♡ぁ♡そこっ♡ら、ふぁぁああ♡♡♡」
片方の乳首にオイルを塗り込みながら男が触れてきたのは、同室の女友達にも悪ふざけで調べられた爆乳と脇の間の辺り。
所謂スペンス乳腺と呼ばれる箇所だった。
開発されなければ簡単には快楽を感じない場所ではあるが、どうやらそこが性感帯らしいマイは触れられただけで大きな喘ぎ声を上げてしまう。
「ここはリンパ節という老廃物を流せるツボなんですが……随分敏感なようですね」
「しょ、しょうれしゅ♡わたひ、ここが弱いんれすぅぅ♡♡♡」
男が呟く言葉に呂律が回らない口調で必死に答えようとするマイだが、その間も絶え間なく続く乳首への刺激によってまともな言葉が出てこない。
むしろまるで誘っているかのように卑猥な声ばかり上げてしまっていた。
「まぁ仕方ないですね。何度イッても構いませんので、続けます」
「ふひぃいぃ♡♡♡あっ♡ちょ♡とめ♡♡そこっ♡♡♡いきゅぅぅぅう♡♡♡♡」
イクという本来はマッサージに使うとは思えない言葉が男から出ても、マイは疑問にすら思わない。
実を言う所、この医院には所謂催眠のような術式が組み込まれており、男の言葉ややることに疑問を抱かないようになっているのだ。
故にマイは怪しげな医院の雰囲気も疑問に思わず、男の言葉に従い、恥ずかしい姿に自ら着替え、そして今、施術と称して爆乳を弄ばれている。
もうマイは、蜘蛛の巣にかかった獲物のようなものだった。
「では、このくらいで……下半身に移らせて頂きますね」
「ふぁぁい……♡♡♡」
男の手が爆乳から離れた頃、既にマイの顔は完全に蕩けきっていた。
顔は真っ赤であり、口元からは涎が垂れている始末。
爆乳をテカらせているのは、もはや汗なのかオイルなのか分からない状態だ。
「では次は……中から施術致します」
「んひっ♡な、なかぁ……♡」
オイルを追加した男の指が動いたせいで更に紐が食い込み、殆ど露わになってしまった状態で、何処か触って欲しそうにヒクヒクと動いていたマイのお尻の穴。アナルに触れる。
その瞬間、ビクッと身体を大きく震わせるマイだが、男は構わず指を一本だけ挿入していく。
「あっ♡おしりっ♡ゆびぃいい♡♡♡」
排泄器官であるはずのそこは既に腸液が溢れ出し、まるで膣のように濡れそぼっている。
その中を男はゆっくり指で解していけば、その度に面白いくらいにマイの身体は跳ねる。
「これは施術ですから、安心して身を委ねてください」
「ふぁい……♡んっ♡あっ♡あぁ♡」
男の言葉通り、緊張が解けてきたのか力が抜けていくマイ。
指を尻穴に飲み込まれながらも抵抗する素振りは全く見せないどころか、むしろ嬉しそうにしているくらいだ。
「ふとい♡ふといのがおしりにはいってくるぅ♡♡」
普段の彼女なら絶対に言わないであろう淫語を口にしながら、自ら尻を突き出しもっと奥へと誘い込むような動きを見せる。
当然そんなことをすれば自然と男の指がより深くまで入ってしまうわけで、彼女の身体は更に悦んでしまっていた。
(なにこれぇ……♡きもちよすぎるよぉ……♡♡♡)
自分で弄ったこともない、ましてや他人に触らせたことすらない場所を好き勝手にされているというのに嫌悪感は一切なく、あるのは圧倒的なまでの快感だけだ。
初めてなのに気持ち良いのだからもうどうしようもないだろう。
「指を増やしていきますよ。 痛ければもっと解しますから言ってください」
「ひゃいっ♡あひっ♡お゛っ♡」
男がそう言いながら二本目の指を挿入した瞬間、下品な喘ぎ声を上げるマイ。
しかしそれは痛みによるものではなく、待ち望んでいた快楽を与えられたことによるものだった。
「お゛っ♡おぉぉぉぉ♡♡♡♡♡きたぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」
ずぶぶっ!と音を立てて侵入してきた二本の指が彼女の狭いアナルを広げるようにして動かされていく。
その感覚はまるで太い肉棒を入れられているような錯覚を覚えさせ、あっという間に絶頂へと押し上げられてしまう。
(おじりしゅごいぃぃ♡♡♡こわれちゃうぅぅぅぅ♡♡♡♡)
しかし、彼女がどれだけ快楽に溺れようとも男が手を止めることはない。
そのままゆっくりと時間をかけて根元まで入れ切ったところで一度動きを止めると、今度は中で指を曲げて刺激を与え始める。
「んお゛ぉぉぉ!♡♡♡らめっらめっ♡♡♡それ、なんかきちゃう♡♡♡おしりから、おおきいのがぁぁぁ!!♡♡♡」
今までは絶頂は絶頂でも優しく緩やかな絶頂だった。
だが、アナルの中で曲がり中を広げるように掻き回してくる指が与えてくるものが、マイの中で貯まっていく。
そして不意に男が指をズボッと引き抜いた瞬間、爆発した。
「お゛ほぉぉぉおおお!?♡♡♡」
ぷしゃっという音と共に勢いよく潮を吹き出すと同時に腰を跳ね上げ全身をガクガク痙攣させるマイ。
その目は焦点があっておらず、口はだらしなく半開きになっていた。
(なんかしゅごいのがきたぁぁ♡♡♡あたまのなかまっしろになるぅぅぅ♡♡♡しらない♡♡こんなのしらないぃぃぃ♡♡♡)
本気のケツ穴アクメを初めて味わったマイは表情を戻すことも、跳ね上がったせいで突き出してしまっている尻を戻すことも出来ず、ただビクビクと身体を震わせることしか出来ない。
そんな彼女の様子を見て満足気に頷くと、男は次の準備に取り掛かる。
「オイルマッサージはここまで。 続きをやるには特殊な器具を使わなければならないのですが……」
(特殊な……器具……?)
「はい。 ご了承頂けますか?」
「それ……って……ひゃ!?♡」
特殊な器具が何かを聞きたくとも身を起こせないマイの前に男が来ると、マイは女らしい、若干のいやらしさすら感じる悲鳴を漏らしてしまう。
目の前に現れた男の姿はとてもじゃないが直視出来るものではない。
何故ならば、いつの間にか脱いでいたのか、勃起した男性器があるからだ。
しかもそれが普通の大きさではないことは一目瞭然であり、長さ太さ共に成人男性のそれを遥かに超えている上にカリ首の部分が大きく張っているのだ。
こんなものを見せられて興奮しない女はいないだろう。
現にマイはその逞しい逸物から目を離すことが出来ないまま息を荒くしていた。
(わ、私にあったのと……全然……ふっとぉ……♥♥♥)
もし、自分がこんなものを挿れられたらどうなってしまうのだろう?
そんな期待が胸を支配していき、子宮がキュンキュンと疼くのが分かる。
同時に乳首は痛い程に張り詰めており、愛液は洪水のように溢れ出ていた。
ゴクリと生唾を飲み込んでしまうほど、マイは興奮していた。
「こちらをお客様のアナルにぶち込むのが次の施術です。 いかがなさいますか?」
「……お願い、します♥」
(治療のため……治療のためだから……♥)
もはや正常な判断が出来なくなっているマイは、男の言葉に何の疑問を抱くこともなく頷いていた。
そもそも催眠によって思考が誘導がされており、更に完全に発情状態になってしまった今の彼女は男に何を言われても受け入れるしかない状態だ。
その証拠に、先ほどよりもさらに秘部からはダラダラと愛液が流れ出しており、ベッドから落ちて床を濡らしてしまっていた。
「では、始めさせて頂きます。 しっかり解したので痛くはないですよ。 ケツマンコできちんとアクメ治療しましょう」
「は、はい、ほぎょぉぉぉぉっ!!?♥♥♥」
言葉と共にアナルへと極太の男根を突き入れられ、それだけで絶頂を迎えるマイ。
いきなりだったためか、顔を伏せることすら出来ず、舌を突き出した無様な表情を晒したまま、アヘ顔を晒す羽目になってしまった。
しかし、そんな状態になっても彼女の身体は悦びに打ち震えていた。
まるで待ち望んでいたかのようにアナルが蠢き、男の肉棒を離すまいと締め付けている。
「おやおや、まだ挿入れただけだというのにもうイッてしまったのですか?」
男は呆れたように言いながらも腰の動きを止めることはなかった。それどころか更に激しくピストン運動を繰り返していく。
マイのデカケツの弾力を楽しむように何度も何度も叩きつけられる男の腰の動きに合わせて彼女の身体は大きく揺さぶられ、その度にたわわな乳房が激しく潰れて形を変える。
「ふぎょ!?♥ ほぎょ!?♥ お、おじり、しゅごいぃいい!♥♥♥ んほぉおおお!!!♥♥♥」
激しいピストンを受けて獣のような声を上げるマイだが、その顔は完全に快楽に蕩けきっており普段の彼女を知る者なら同一人物だとは思わないだろう。
それほどまでにだらしない顔をしているのだが、当の彼女はそのことに一切気づいていないようだ。
むしろもっと欲しいとばかりに自ら尻を振り始めたので尚更タチが悪いと言えるかもしれない。
「しゅごぃぃぃ!!♥♥♥ ケツマンコきもちいいれすぅうう!!!♥♥♥ お゛っ!?♥♥♥ またイクッ!♥♥ イグゥウウッ!!!!♥♥♥♥」
男が一際強く腰を打ち付けた瞬間、盛大に潮を吹き出して絶頂するマイ。
しかしそれでも彼女の身体は貪欲に快感を求め続けているようで、未だに肉棒を咥えこんだままのアナルを締め付ける止めないどころか更に激しく締め付けてくる。
「中々良いケツマンコの締め付けですよ。 これなら、近いうちにお薬をあげられるでしょう。 頑張ってください」
「あひぃいんっ!?♥♥♥♥ ありがとうございますぅううっ!♥♥♥♥ もっとケツマンコ締めますからぁ、いっぱいおくすりくだしゃぁあああい!!♥♥♥♥」
デカケツに赤い跡が残りそうな程の強さでバシンバシンと音を立てながら叩かれても嬉しそうに喘ぐマイ。
既に彼女には何のために施術を受けているのか、何のためにここに居るのかなど頭にない。
ただあるのは、目の前の快楽に対する欲望だけだ。
そしてそんな欲望に呼応するように男の欲望も爆発する。
「くぅっ! 凄い締め付けです……お薬、いきますよ!」
「んぎぃぃっ!?♥♥♥ おくしゅりきたぁぁああ!!!♥♥♥けちゅまんこいっぱいになっちゃぅぅううう!!!!♥♥♥」
どびゅ!♥♥♥びゅるるるるる!♥♥♥
大きく膨らんだ男根から大量の熱い白濁液が放出され、腸内を満たしていく。
その感覚にマイは歓喜の声を上げながら絶頂し、白目を剥いて倒れそうになるも、まだ甘い。
「おっと、まだ落ちるには早いですよ!」
「お゛っ!?♥♥ ほへぇえええ!!!??♥♥♥」
射精が終わったかと思えば休む間もなく男がマイの尻を鷲掴みにしてそのまま腰を突き上げてきたのだ。当然そんなことをされれば、ただでさえ敏感になっているアナルを抉られることになり、どぢゅん!という音と共に再度絶頂を迎えたマイはそのまま身体を痙攣させ続けることになる。
「このデカパイもきちんと施術あげましょう」
「おひっ!?♥♥ りょうほうしゅごぃぃぃぃぃぃ!!!♥♥♥ あたまばかになっちゃうぅぅううう!!!!♥♥♥」
背中の上に乗るようにのしかかられ、その状態で両手で胸を揉みしだかれるマイ。
豊満な胸がぐにゅりと形を歪め、乳首を抓られながら、アナルを抉られ、今まで感じたことのない快感に頭が真っ白になってしまう。
「おぉおおんほぉおおおおおおお!!?♥♥♥♥♥」
下品な喘ぎ声が止まらない。
ケツマンコと化したアナルとデカパイからの快楽によって思考がドロドロに溶けてしまっているマイは、もはや自分がどんなことになっているのかすら分かっていないだろう。
(ちんぽすごい♥♥おんなのこしゅごい♥♥もうもどれなくていい!♥♥♥ けつまんこかわいがってもらえるならいっしょうこのままでいい!!!♥♥♥)
頭の中は既に快楽のことでいっぱいになっており、理性など欠片もない。
何のために施術を受けているかなど、もうどうでも良かった。
「そろそろまたお薬をあげましょう。 きちんとケツマンコで受け入れてください」
「のほぉおおおおおおおおおおおおお~~~~~~~~ッ!!?♥♥♥♥♥」
マイは再度下品で無様な声を上げて絶頂した。
それはもはや何度目になるか分からないほど繰り返された行為であり、アナルはすっかり緩みきってしまっていた。
そんな状態にも関わらず、男は容赦無く腰を振り続け、マイに更なる快感を与えようとしてくる。
「まだまだ終わりません。 施術が終わるまできちんと耐えてください」
「おおほぉおおおおおおひゃひぃいいいいいいいいい!!?♥♥♥♥♥」
終わらない。終わらせて欲しくない施術。
もうマイは完全にこの快楽の虜となっていた……。
「ふぅー……8回くらいですかね。 これにて施術は終了です。 まだ意識はありますか?」
「あひっ♥あひぃぃぃ……♥」
男の問いかけに答えるものの、まともに言葉を話すことが出来ないほど意識が混濁しているマイ。
合計8回の射精を受けたアナルは、もう何も入っていないにも関わらずぽっかりと穴が空いたようになっており、未だに物欲しそうにヒクヒクとさせている。
そんな彼女を見て男は満足そうに頷くと、カルテに何かを書き込んでいく。
「では、身体を治すにはまだかかりますので……必ず、定期時にいらしてください」
「は……ひぃぃ……♥♥♥」
まるで喋れないマイの代わりとばかりに泡立った精液がアナルから噴き出し、マイの1度目の施術は終わりを告げた。
そして、それから3日後……。
「これは……そう。 また来なくちゃ……いけないから……それだけ……だから……♥」
誰に言うわけでもない。己自身に言い聞かせるような言い訳をしながら、マイは再び医院を訪れていた。
しかし、彼女の様子は3日前と全然違っていた。
元よりぷるんぷるんと柔らかく、何もしなくても揺れてしまう爆乳。
その揺れ具合があからさまにおかしい。
彼女が歩く度にゆさっ♥ゆさっ♥と揺れる乳房はまるで開放されたかのように服越しでも分かるくらい揺れている。
そう、彼女はブラジャーを着けていないのだ。いや正確に言うならば着けられないという方が正しい。
男の手によって開発された乳房はあまりに敏感過ぎてブラジャーを付けていると締め付けで感じてしまうのだ。
揺れていても感じはするが、締め付けられるよりは些かマシだった。
ただし、激しい動きをすれば常に疼き、勃起した乳首を擦ってしまい、膝をガクガクさせながらイッてしまったりしてしまうのだが、それはもう仕方ない。
そして下半身……あれだけ弄られたアナルは、常に異常なまでの疼きを抱えるようになってしまっていた。
「治すため……だから……♥」
故にマイの表情は完全にメスそのものになっていた。
ブツブツ言い訳を重ねているが、目は潤み、頬は紅潮しており、息も荒い。どう見ても発情しているとしか思えない、言い訳の聞かない表情だ。
「失礼……します……♥」
「おや、マイさん。 またいらしたのですね」
「は、はい……♥」
今回は医院に入ってすぐカウンターに男は居た。
そしてそれを見た瞬間、疼きは更に強くなり、思わず内股になってモジモジとしながら返事をしてしまった。
もはや恋する乙女のようだが、その瞳には常に発情が見える。
「では……施術を始めましょう。 マイ」
「っ……♥♥はい……♥」
患者と先生。
その立場にある2人には相応しくないはずの呼び捨てを受け、マイは背筋がゾクゾクとするのを感じながら医院の中へと迷いなく、いやむしろ嬉しそうに進んでいく。
彼女の立っていた場所には、スカートの下にも何も付けていなかったために垂れたもので、小さな斑点を作っていた。
それが、これからのマイの人生を示すものであることは、言うまでもない。