元はFANBOX作品。これまた久しぶりに降ろしてきました。
自分の同作、奪われた立場の設定を引き継いでおりますので、そちらも良ければ見てください。
では、どうぞ。
「どうもっ! 花さんの彼氏やってる鬼島大地ですっ!」
(……こわい!)
自らの娘である宇崎花が彼氏を連れてきたため、挨拶に向かった宇崎月は、見て数秒で戦慄していた。
娘の花と同じく、わりとビビりな面がある月にとって花が連れてきた彼氏、鬼島大地は非常に怖い存在だったのだ。
色黒、長身、マッチョ。
彼女の夫も筋肉質ではあるが、大地は身長も高いため、その威圧感は桁違いだった。
(っていけないいけない。花の母親として失礼な態度を取っちゃダメよね……)
「初めまして。花の母の宇崎月といいます」
「うわぁ〜めっちゃ綺麗ですね。花さんのお母さんとは思えないくらい若々しい……」
「ふふっありがとうございます」
打てば響くように軽快に返事を返してくる大地に、少しだけ月は警戒を緩める。
雰囲気は怖いが、礼儀正しい青年だと思ったからだ。
しかし、それは間違いである。
彼は今、とんでもないことを考えているのだから。
「じゃあ早速ですけど……月、お前も俺の女になれよ」
「……え?」
一瞬何を言われたのか理解できなかった月だが、すぐにその意味を理解し、顔から血の気が引いていく。
そして、自分の身体を抱き締めるようにして後ずさった。
「じょ、冗談でも言って良いことと悪いことが……」
「今日は暫く誰も帰って来ないんだろ?」
「うん。お父さんも柳も桐も今日は遅くなるはずだよ、先輩」
「は、花……?」
自分の彼氏がとんでもない発言をしているのに気にも止めず、むしろ協力しているようなことを言い出す自らの娘に月は己の耳を疑う。
そんな月を無視して花は大地の腕にしがみつきながら言った。
「先輩。じゃあ私はきちんと見張ってますね! だから終わったら……」
「分かってる。後できちんとちんぽやるから、今はしっかり頼むぞ」
「はい♡任せてください♡」
そう言うと花はスキップをしながら部屋を出ていった。
「……ぁ!」
それを呆然と見送りながらも、月はハッとする。
慌てて扉へと駆け寄り、逃げ出そうとした所で大地によって阻まれた。
「おいおい逃げるなよ。ってか逃げられるわけねぇだろ?」
「ひっ!?」
月の顔のすぐ横に手をつかれ、逃げ道を塞がれてしまう。
あまりの恐怖に月の目には涙が浮かぶが、それでも必死に逃げようと暴れていた。
「や、やめなさい……今ならまだ……」
「あぁそういうの良いから。花に写真見せて貰った時から……犯りたくて堪らなかったんだよ!」
「きゃあ!?」
大地の身体が獣のように俊敏に動き、月はリビングの床へと押し倒される。
そして、そのまま馬乗りになった大地によって服を捲くり上げられてしまう。
「あっ! いやぁ!!」
「おぉ! 花以上……しかも黒下着かよ。エロい人妻だなオイ!」
「やめ、やめてぇ!! いやぁぁぁ!!!」
泣き叫ぶ月に構わず、大地は黒のブラジャーも捲り上げ、露わになった豊満な乳房を掴む。
「花のはまだ芯があるが、随分と柔らかいなぁ月のデカパイはよぉ」
「んひっ♡やめ、離してぇ……♡」
乱暴な口調と脱がし方の割に余程女に慣れているのか、大地の手付は欲望に塗れたものではなく、月の中に眠るメスを刺激させるような絶妙なもので、月の口からは自然と甘い声が漏れ出してしまう。
名前で呼び捨てにされてるのも何故か背筋がゾクゾクとしてきてしまっていた。
「なんだ感じてんのか?」
「ち、違っ……んっ♡」
否定しようとした月だったが、指がまた軽く乳肉に沈むだけだというのに甘い声が漏れてしまい、慌てて口を噤む。
声を我慢したり、快楽を我慢することに夢中になり抵抗をロクにしてないことに彼女は気付かない。
(藤生さんと最近ご無沙汰だったとはいえ、なんで私……)
夫との性交が暫くなくとも、ふしだらな妄想をしてしまう部分があっても月は今大地にレイプされそうになっている。
だが、そんな状況にも関わらず、彼女の身体は確かな快楽を覚えていた。
それだけでなく、身体の奥から熱が込み上げてくるような感覚すらある。
まるで身体が目の前の雄を求めているかのような感覚だった。
「いやぁ良いおっぱいだわ。一生揉んでられる気がするぜ」
「あっ♡あぅ♡だ、だめぇ……私のおっぱい、壊れちゃうぅ♡ほっ♡ほぉ♡お゛ぉおおぉぉ♡♡♡」
「ははは、ひでぇ声」
「あ゛あぁ♡♡言わない、でぇ♡♡ほぉぉぉ♡♡♡」
自分でもあまりに酷い声で喘いでいる自覚はあるが、月の淫らに歪む口から溢れる嬌声は止められない。
それどころか、この快感に身を任せてしまいたいという欲求さえ湧き上がってくる始末であった。
「さて、そろそろこっちも味見するか」
「ひゃいぃ♡♡♡らめ、脱がさないれぇ♡♡」
ブラごと胸を揉みしだいていた大地の手が離れ、スカートを脱がそうとしてくる。
なんとか止めようと抵抗を試みるも、快感に蕩けてしまった今の状態ではあまり意味はなかった。
あっさりとスカートとブラジャーとお揃いだった黒のショーツまで剥ぎ取られ、月の秘所を守るものは何1つとしてなくなってしまう。
露わになった割れ目からは愛液が溢れ出し、既に濡れそぼっていた。
「へぇ……滅茶苦茶濡れてんじゃん。レイプ願望でもあるんじゃねぇか?」
「っ! は、早く離しなさい!」
羞恥を感じて顔を真っ赤にしながらも恐怖を振り払うように珍しく怒鳴る月だが、その程度で怯むような相手ではないことは分かっていた。
案の定、大地は全く気にした様子もなくニヤニヤとした笑みを浮かべており、それがまた月の恐怖を煽る。
「仕方ねぇなぁ……じゃあ俺の手マンで5分イカなかったらもう許してやるよ」
「……約束、ですよ」
その言葉を信じる理由はない。
しかし、それでも月にはその言葉に賭けるしか道は残されていなかったのだ。
5分間耐えれば解放される。
それだけを信じて耐えるしかない。
しかし、それでも不安は拭いきれなかった。
(大丈夫……きっと大丈夫よ……)
心の中で自分に言い聞かせながら、覚悟を決める。
「じゃあスタートだ!」
「んひっ!?♡」
グチュリと淫らな水音と共に膣内へと挿入された指の感触に月は甲高い声を上げる。
それでも何とか自分を保つことには成功した。
だが、いつ崩れるか分からないギリギリの橋だ。
(こ、こんなの大したことない……!)
彼女自身、ただの強がりだと分かっていても、月はそう思わずにはいられなかった。
だが、そんな想いを大地の指は蹂躙していく。
「おほっ♡おっ♡やっ♡やだっ♡そこだめっ♡グチュグチュ、グチュグチュらめぇ!♡♡♡♡」
クニクニと膣肉を指でかき回される度に甘い電流のような快感が走り、ビクビクと腰が跳ね上がる。
夫の愛撫でも自らの自慰でも感じたことがないような強烈な快感が脳髄を駆け巡り、頭が真っ白になってしまう程の快感が全身を支配していく。
月の先ほどの強がりなど一瞬に消え去る暴力的な快楽であった。
「やめっはげひっ♡♡だめっ♡♡♡そんなに、したらぁ♡イクッ♡イッちゃぅぅぅ♡♡♡」
「ははっなんだ、こんな淫乱には5分もいらなかったな。ほらっイケイケイケ!」
「イグゥウゥゥゥ♡♡♡♡♡♡」
プシャァァア♡と音を立てて潮を吹き出す月の姿を見て大地は嘲笑する。
しかし、それに言い返す余裕もなく、月の身体は絶頂の余韻に震えていた。
(こ、こんな……簡単にぃぃ……♡)
5分どころか、2分ともたなかった自分の身体の反応に絶望する月。
そんな彼女に追い討ちをかけるかのように大地の指が再び動き出す。
「えっ?♡ や、やめ♡今イったばっかりだからぁ!♡ お゛ぉおおぉぉぉぉ!?♡♡♡」
「俺が満足するまで終わらねぇよ」
そう言うと大地は指を引き抜くと、月の両膝の裏に手を回し、そのまま持ち上げた。所謂まんぐり返しの姿勢である。
それにより月の股間は完全に無防備になってしまう。
「ま、まさか……やめて……そんなとこ舐めちゃ……お゙ぉおおおぉぉぉ♡♡♡」
ジュルルルと下品な音を立てて大地は月の秘部に吸い付く。それと同時に舌を膣内へとねじ込み、激しく抽挿を始めた。
夫にもされたことのない、下品でそして激しいクンニに一瞬で快楽に沈む月。
「お゛ぉっ♡お゛っ♡お゛〜〜〜〜っっ♡♡♡やめへ♡これやらぁ♡舌入れないれぇえぇぇ♡♡♡」
あまりの快感に呂律も回らなくなったのか、普段の穏やかな様子が欠片もない表情で喘ぎ続ける月を見て大地は笑う。
嫌がりながらも快楽を受け入れてしまっている人妻を見るのが楽しくて仕方ないのだ。
「すげぇ顔になってんぞ。写真撮ってやろうか?」
「あっ♡あひぃぃぃ♡♡♡らめ、ほんとにダメェエェ!!!♡♡♡ イグっ♡♡またイキますぅううぅぅぅ!!!!♡♡♡♡♡」
ガクガクと身体を痙攣させながら絶頂を迎えてしまう月。
潮も吹いたらしく、まんぐり返しにされたためその淫らに歪んだ顔に自らぶっかけてしまっていた。
「あ……ひぃ……♡」
「あはは! どんだけ淫乱なんだよ。クンニで完全にアヘ顔になってるじゃねぇか!」
そんな蔑みの言葉にも反応出来ないくらい月は快楽の余韻に浸っていた。
その顔は大地の言う通り、完全なアヘ顔で快楽に蕩けきっており、とてもじゃないがレイプされている最中とは思えない表情だ。
「じゃあそろそろ俺も気持ち良くさせて貰うぜ」
「あ……へぇ……♡」
そう言ってズボンを脱ぎ始めた大地に何か言わなければならないが、月の目の集点が合うことはなく、惚けきったまま虚空を見つめていた。
そして、下半身裸になった大地が己の肉棒を取り出した瞬間、ようやく意識が戻ってきたのか目を見開く。
「ひっ!?」
今まで夫とのセックスでも見たことがないようなサイズのソレを目にして思わず生娘のように悲鳴をあげてしまう月だったが、今更止めることなど出来るはずもない。
「おいおい、今からコレをお前のナカに入れるんだぜ?もっと喜べよ!」
そう言いながら月の腰を掴み、己の剛直を濡れた秘所に擦り付ける。
その度にくちゅりと卑猥な水音が鳴り響き、月の顔が真っ赤に染まっていく。
「い、いやぁ……!」
「嫌じゃねぇだろ? こんなに濡らしてよ」
「ち、違う……これは……」
「違わないね。まぁいいや、入れさせてもらうぜ」
「まっ、ん゛お゛ほぉおぉおおぉぉぉ〜〜〜〜!!?♡♡♡♡♡」
ズブリと突き刺された刺激で月は一瞬で目玉が裏返り、舌を伸ばしながら絶頂してしまう。
夫のより遥かに太く長い肉棒が与える快楽は淫らな人妻の理性を一瞬で奪った。
「おぉ、3人も産んでるとは思えねぇ締め付けだな」
「お゛ほっ♡お゛っ♡おほぉぉぉぉ!!♡♡♡」
一気に根本まで押し込まれた肉棒に子宮口まで犯されてしまい、獣じみた嬌声を上げる月。
そんな月の姿に気を良くしたのか、大地はそのまま激しいピストン運動を開始する。
パンパンパンっと肉のぶつかり合う音がリビングに響き渡る中、二人の結合部からは愛液が飛び散り、床に大きな染みを作っていた。
「お゛ぉおおぉぉ♡♡♡お゛っ♡お゛ぉおおおぉぉ♡♡♡」
獣のような喘ぎ声を上げながら犯される月にもはや理性など残っておらず、ただひたすらに快楽に溺れていた。
夫以外の男に犯され、快楽に呑まれていくその姿は淫らとしか表現しようがなかった。
「どうだ浮気チンポは! 旦那より気持ち良いか! 言ってみろ!!」
「あひぃぃ♡♡♡しゅごいぃ♡♡♡大地くんのおちんぽすごいのぉ♡♡♡こんな凄いなんて聞いてないぃ♡♡♡あひぃぃ♡♡♡もう許してぇ♡♡♡またイッちゃうぅ♡♡♡」
「このドスケベが! デカパイ振り回してイキまくってんじゃねぇよ! 少しは我慢してみろっ!」
「むり、むりぃぃぃ!?♡♡♡ ちんぽ気持ち良すぎるからぁぁ♡♡♡我慢れきないぃいぃいいぃいぃ!!?♡♡♡♡」
ビクンッと大きく仰け反りながら再度絶頂してしまう月を大地はさらに責め立てるように突き上げる。
既に何度もイカされており、限界が近い月であったがそれでも容赦なく責められ続け、その快感によって意識を飛ばすことすら許されなかった。
「おらっ! まだ終わりじゃねぇぞ!」
「いやぁぁぁ♡♡♡もう無理よぉぉ!♡♡♡ 許してぇぇぇぇ♡♡♡」
泣きながら許しを乞う月だが、当然聞き入れられるはずもなく、それどころか更に激しさを増した動きに月の口からはもはや悲鳴に近い声が漏れる。
「あぎぃっ!?♡♡♡ イグゥウゥゥゥ!!?♡♡♡」
「っ! いきなり締め付けやがってお仕置きの中出しだ!!」
「らァめっ……!♡♡♡ だめだめだめっ、だめえええっ……!♡ そんなの絶対ダメなのにっ……またイグっ、イグっ、イグうううう……!♡♡♡♡ あぁ! ごめ、なさいっ! またわたし、 いっぐうううううううううっ!♥♥♥♥♥」
ビュルッ、ビュッ、ビュルウウウウウっ!♥♥♥♥ ぷしゅっ、ぷしゃああああああああああっ!♥♥♥♥
大地の射精を拒否する言葉を言いながらも暴れることなく、自ら足を大地に絡ませて月は射精を受け入れる。
その謝罪が何に対してだったかは、もはや月にも分からない。
ただこの射精で、いや大地に襲われた時、いや花が大地に堕とされたあの日から、運命は決まっていた。
「先輩? そろそろ片付けまで考えると撤収……うわ」
家の外で見張りをしていた花は彼女自身も普段過ごしているリビングに戻ってくると、思わず引いた声を上げる。
むせ返るような男と女の匂い。
それの元への反応である。
「あん? もうそんな時間か……」
「お゛……♥♥♥ほぉ………♥♥♥」
「あ〜あ……お母さん、酷い顔……」
無論匂いの元は、未だに勃起が治まらない超絶倫男である大地と、みっともなく足を広げ入り切らなかった精液溢れる秘所を丸出しにした状態で汗だくにになりアヘ顔を晒す、月である。
あれから一時間ほどだが、大地は5回射精し、月は数え切れない絶頂を味わい、完全に意識を失っていた。
そんな母親に、花は少しばかり軽蔑が混ざったような言葉を言うが、その瞳に映る感情は軽蔑ではない。
「まぁそう自分の母親に嫉妬すんな。花もきちんと可愛がってやるからよ」
「あっ……♥ご、ごめんなさい……先輩……♥」
嫉妬を指摘され、恥ずかしそうな、それでいてメスを感じさせる表情を浮かべる花。
しかし、もうそんな表情に驚く人間はここには存在しない。
「じゃあ私、片付けちゃいますね!」
「あぁ頼んだぜ」
再度の約束に機嫌を直した花が掃除のための道具を取りに走り出す。
流石に愛液と精液塗れのリビングをそのままにしていくわけにはいかないからだ。
それを花に任せつつ、大地は月にまた目を向ける。
「いらねぇとは思うが、しっかり写真は撮ったから誰かに言うなよ月。そしたらまた可愛がってやるよ」
「あ゛……♥♥お゛……♥♥」
その言葉が聞こえているのか、いないのか、ほぼ意識のないままにピクッ♥と反応するもアヘ顔を晒したまま月は答えない。
その後、母と姉によって嵌められ、堕とされる少女が居るのだが、それが姉のように母も従順に行ったかは、誰にも分からない。
少なくとも宇崎家のメス達は、全て淫らに染まった。ただそれだけである。