※この作品はR-18です。

なんのチートもないけど私は元気です   作:神谷涼

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 メンバー中、最も性癖おかしい人の回。
 アルマちゃんは偏った知識で暴走してる元童貞ですが、こっちはガチです。



36:性癖パッチワークス

 

――邪霊使いシオンの視点

 

 温泉に浸かってると。

 クラウディアが仁王立ちになって宣言した。

 

「ふははは! 任せよ! 余もこの時代において先立つものが必要と自覚しておる!」

 

 明日からの城塞跡調査についてだったんだけど。

 うん、これは期待できないね。

 城塞はともかく……彼女について、ね。

 コレがかつて黒竜グリムファングを生み出した当人であること間違いないし、歴史の真実を知れたのも学者として嬉しく思うんだけどさ。

 アルマちゃんの中身は完全に邪霊で……ボクが知ってる彼女の人格は残ってない。クラウディアの場合、三百年間の仮死状態で拮抗状態を保てたわけだけど。精神の大半を邪霊制御に使ってる以上、気がゆるんだら魔物になっちゃうんじゃないかなぁ。

 逆に邪霊を完全に制御下に置いた場合、知性が高まり魔法も使えるようになる。近隣一帯を壊滅させるような魔物を呼び出したんだから、奴隷契約書の術式も自力解除できるだろし。そうなった時、ボクたちをどう扱うかと言えば……ううん。

 いい未来は浮かばないよね。

 そして現状の頭の中身では……足を引っ張るだけ。

 

「クラウディア閣下の当面の目標は何かな?」

「知れたこと。故国ヘルベンドに帰還し、余にふさわしき地位と権威を手に入れるのだ!」

「その魔物の体でか?」

 

 ルーネから冷たい指摘。

 ボクも同意見だね。

 しかも変身とかできないんだろ?

 

「余の魂の輝き、王家の血あらば、誰もが余の出自を疑うまい! そなたらとて、余の名乗りを疑わなんだではないか!」

「いや、明らかにキミが関係した遺跡で高位の魔物が名乗ってきたら、それなりに信じるよ。でも突然、平和な都市に現れて名乗ったって、誰も信じやしないさ」

「それ以前に、魔物が都市に入れるのか?」

 

 本人、魔物って自覚がないよね……。

 見た目、完全にサキュバスだよ。高位の魔物の中でもよく知られた種類だから、すぐバレるし、殺されるよねぇ。

 

「余は第一王女たるクラウディアぞ!? 今の王より正統な王家の血ぞ!?」

「魔物になった王族なんて、始末されるだけじゃないかなぁ」

「見た目で判断するでないわ! 余の魂は変わっておらぬ!」

「いや頭の中も、お子様に変わっているだろうが」

「そ、そんなことはない! かつて子を産んだ後も、余は『気だけは若い』と讃えられておったのだからな!」

 

 それ、誉め言葉じゃないよ。

 もう少し落ちついて会話できないのかなぁ。

 いくら叫んでも喉が枯れないのは、さすが魔物って感心するけどさ。

 

「いずれにせよ、食料等の補給にヘルベンドには向かうが……おい、ミナこいつを――ん?」

 

 うん?

 

「お、おい! あやつら女同士で接吻しておるぞ!」

 

 おや、珍しい。

 あの二人が普通のキスしてる。

 ミナちゃん、ボク以上に女の体に執着強いから、いつも欲情のまま貪ってたのに。

 

「……ミナにしては、随分甘いな」

「そうだね」

 

 抱きしめ合い始めた。

 いつもミナちゃん、すぐ下半身に手を伸ばしてぐちゃぐちゃにするのに。

 アルマちゃんもずいぶん、やさしい顔してるね。ミナちゃんの髪や背中を撫でてるし。ボクやルーネ相手なら、性処理って感じで、しがみつくだけだよね。

 今の二人はなんだか。

 まるで。

 

「あやつら、恋仲なのか!? 恋仲なのか!?」

「静かにしろ」

「ンフフ……叫んでると、のぼせる、よ」

「あの二人こそ、顔が真っ赤になっておるではないか!」

 

 いつもの快楽に溺れてる時とぜんぜん違う。

 元のアルマの、権威に媚びてた顔とも比じゃない。

 絶頂で狂わされてるわけでもないのに、二人してあんなに顔を赤くして!

 本気の、恋人みたいな顔をしてる。

 ンフッ……ンフフフ。

 見せつけてくれるなぁ。

 ボクが一番最初からアルマに目をつけて、声もかけて、いろいろ手を尽くしたのになぁ。

 思わず下半身に指が伸びちゃうじゃないか。

 はぁ、すごい、湯の中なのにドロドロだ。

 

「んっ……お嬢様、それ黙らせてほしーっす、ん♡」

「あっ♡」

 

 しかも、ルーネとボクは道具扱いだ。

 アルマちゃんが恋に蕩けてるの見せつけられながら、ボクにはクラウディアを抑えとけっていうのかい?

 そんなの……。

 

「まあいいだろう」

「……ンフッ♡」

「なんと!?」

 

 そんなの……最高じゃないか!

 アルマが本気で絡み合ってる!

 ああああ、二人とも明らかに愛し合ってるじゃないか!

 指が、止まらない!

 

「っ♡ ふ♡ く♡」

 

 いつも貪って犯してるだけなのに!

 ボクじゃなくてミナが! アルマと!

 あ、まず。

 

「~~~~~ッ♡♡♡」

「お、おい、大丈夫か?」

「こやつ、頭がおかしいのか!?」

 

 はぁ、はぁ。

 すごいのキた。

 しかもまだ、二人で絡み合ってキスしてる。

 なのにボクは。

 

「おい、あやつらといい、こやつといい、ろくな者がおらんではないか! 貴様もなぜ男のモノなど生やしておる!」

「…………」

 

 ルーネも怒らせてる、コレの相手をするわけだ。

 本当に昂(たかぶ)るじゃないか。

 

「はぁ、はぁ……ボクも、生やそうか?」

「ああ。私はこいつの顔を見たくないからな、後ろを使う」

「ンフフ、いいよ。じゃあボクは前からだ」

 

 惨めになればなるほど、あの二人とボクの格差が……あああ、指は自分に使いたい! 生やそう。

 両穴を犯してやれば、これも身の程を知るだろしね。

 

「前だの後ろだの、何を言っておる! 黒騎士! こやつらを鎮まらせ――何をする貴様ぁ!」

 

 ルーネがやりやすく、背後から羽交い絞めにしてくれた。

 この子の手、危ないからねぇ。

 武術の心得がないボクじゃ、ズタズタにされちゃうよ。

 

「口の減らん貴様に、教育してやるだけだ」

「何ぃ! 貴様ら余を誰と思っておる! こら! 尻はまだ痛いのだぞ!」

 

 犯されるって発想は出てこないのかなぁ。

 モノが見えるように立ち上がって、と。

 生えるトコから見せてあげないとねぇ。

 

「……シオン、アルマに使っていたモノでやれ」

「ンフ、ンフフフフ、了解ぃ♪ 〈邪霊の欲望はここに〉」

「やめぬか、貴様ら……ぁ? ま、待て、なんぞ、それは……」

 

 おやおやぁ?

 叫ぶのはやめたのかなぁ。

 竜を作った魔術師でも、この術は知らないんだねぇ。

 ンフフ、アルマちゃんと違って子供だって産んでるんだからさぁ。少しくらい大きくてもいけるよねぇ。肉ブラシはちゃんと柔らかいから痛くはしないよ、ボクだって試しておきたいことがあるからさぁ。

 

「……間近で見るとすごいな」

「子供も産んだ人妻なんだし、コレが何かって知識はちゃんとあるはずだよねぇ?」

「ひっ! し、知らぬ! 余はこのようなおぞましいモノは知らぬ!」

 

 呆然としてたクラウディアが叫ぶ。

 まあねぇ、出し入れするだけでクリトリスをずりずり擦るし。膣襞の隅々まで磨いて、奥の奥まで刺激するからさぁ。挿れる時も、抉る時も段違い。自分の指に使って、試したからねぇ。いわゆる男のモノとは全然違うって、よぉく知ってるよぉ♪

 

「じゃあ、しっかり教えたげるよぉ。脚、開こうねぇ♪」

「ひぃ!! やめよ! よめぬか!」

 

 反抗的だねぇ。内股にぴったり閉じちゃって……アルマちゃんなら、喜んで股開いてくれるのになぁ。

 ちらっと向こうを見る。

 

「……っ!」

 

 あぶな……見るだけで射精しかけたよ。

 射精するみたいに我慢汁がびゅって出た。

 こんなの、初めてだ。

 

「く! 早漏か!」

 

 クラウディアの顔にかかるけど、気にかけてられない。

 目が離せない。

 だって……だって……アルマが……。

 

「おい、呆けてないでさっさとやれ」

 

 すごい。あんなにお互い愛しそうに体擦り合わせて、キスばっかりして。

 ボクとした時は、流されてるままで求めてくれなかったのに。

 甘えて、無防備に、キスして。

 あんな、魔法も使えない平民出身に、ボクのアルマが……アルマが……。

 あ、愛し、あってる……!

 張り詰める、熱い、痛い、脈打つ、漏れる。

 

「ひぃぃぃ! つ、突きつけるな! 臭い! そ、そなたも気が咎めるであろ? 今ならまだ――」

「うるさいぞ」

「んげっ!?」

 

 ん?

 

「……あ、ごめんごめん」

 

 すっかり呆けて口を開けたまま、向こうを見てたよ。

 

「き、貴様、余の尻に、汚らわしい、ものをっ! ぬ、抜け! 抜かぬかぁ!」

 

 ルーネが先に、クラウディアのお尻に入れちゃったか。

 そう、今のボクはこの子を犯すんだ。

 アルマが、恋人と愛し合ってる横で。

 ボクは好きでもなんでもない魔物を犯すんだ。

 ……やば。

 実感を噛みしめてると、惨めすぎてでちゃうよ。

 

「はぁ、はぁ、アルマっ♡」

 

 アルマとミナが、睦み合ってる様子を見つめながら。

 クラウディアを貫いてやる。

 

「ほぎゃああああああああああああ!!!!」

 

 うっ。

 横向いてたら、耳元で絶叫された……。

 

「……っっっ♡♡」

 

 耳がキーンってしてるのに……我慢できなくて、魔物の中にすぐ出しちゃったぁ。

 はぁ、はぁ、惨めすぎる。

 それなのに、止まらないよぉ。

 あああ、どれだけ出るんだろ。

 アルマの中に出したかったのに、こ、こんな魔物の中に出すなんて……。

 それに今の絶叫のせいでアルマとミナがこっちを見てるじゃないか。

 ぼ、ボクが魔物に入れて射精してるところを、見られて……っ♡

 あああ、呆れ切った、蔑む目で見られて、るっ♡

 出てるのに、また出そう……!

 

「すまん。余計うるさくなった」

「き、キミが、この間の、アレで、ヤれって、言うか、らぁっ♡」

 

 二人から目をそらして、なんでもない風を装う、けどぉ。

 ああああ、無理無理無理無理。

 顔が蕩けるし、舌も回らないし!

 クラウディアの中で、ボクのがびくんびくんしたまま止まんない。

 サキュバスの穴の具合とかぜんぜんわかんないよぉ。

 あの子が恋人としてる最中に、こんなのと交わって出してるのを見られてるとか無理ぃ♡

 

「アルマと同じですぐ失神したな……とりあえず魔物なのだし、起きるだろう」

「そう、だ、ねっ!」

 

 ルーネが何か言ってるから、なんとか相槌うつけど。

 とりあえず腰を使えってこと、だよね? ルーネも後ろから腰使ってるの、粘膜越しにわかる、しっ!

 あっ、もう次の、でる!

 でてる!

 

「ほげっ! ほぎっ! ほぎゃあ!」

「簡単に起きたな」

「お……おぉぉ♡♡ また出るよぉ♡」

 

 はぁはぁ、単に拷問されてる悲鳴にしか聞こえないなぁ。

 しっかり絶頂して締め付けてるクセに。

 でも、向こうから二人の声が聞こえてくるせいで、興奮が治まらない。

 この子がそういう対象に見えなければ見えないほど……興奮する。

 代用穴ってわかってながら……わかってるからこそ、射精しながらでも乱暴に腰を打ち付けてしまう。

 

「ぐっ、げっ! おぼ、ほごおおおお!!!!」

「アルマより酷いな」

「っ♡ んっ♡ ホント、だよっ! アルマなら、もっと艶っぽく叫ぶのに、さっ!」 

「ぎぃぃぃひぃいいいいいいい!!」

「……貴様ら両方のことだが」

 

 いちゃついてる二人を見たいのに、耳元で叫ばれるから見れないしっ!

 魔物の体のせいか、叫びっぱなしのクセに気絶しないしっ!

 

「何が王女だい! 少しは、それらしい声を出してみなよ!」

「ぎっ! げええええ!」

「食事をあまりさせずにおいて、よかったな」

 

 どれだけ耐性ないんだろ。

 魔物なのに吐いてる。

 アルマも吐きそうになるって言ってたけど、本当に吐いたことはないっていうのに!

 

「このクズッ!」

「ごぼっ! げべっ! ぎいいいい!!」

「……熱くなりすぎるなよ」

 

  ・

  ・

  ・

 

 うん。

 体力ないのにやりすぎたよ。

 頭がぐらぐらして、体も痛い。

 のぼせた上に筋肉痛だよ……腰も痛めて立てない……。

 

「っ♡ ぐっ♡ うっ♡ いい、加減に、やめ、ぬかぁ♡」

「その見下した言い方を改めねば、またあいつに犯させるぞ」

「ひっ、や、いやだぁ! あれだけはもう……っ!」

「ならば主たる私に、相応の敬意を払えっ!」

「んひっ♡ わ、わかったっ♡ わかったから、あれはやめてたもれっ♡」

 

 横の岩の上、ルーネがまだクラウディアを犯してる。

 四つん這いにさせて、手の攻撃を受けないようにしてるんだね。

 普通の肉棒でする分には、彼女もちゃんと甘い声出せるんだなぁ。

 ていうか、尻叩かれながらでもよがってる。

 気絶したり絶頂狂いにしても、邪霊に乗っ取られたりはしなかったか。人格は完全に安定してると見ていいかな。

 しかし、アレって普通の人間に使うとどうなんだろ。邪霊使いってバレるわけにいかないから、娼婦とかにも使ったことないんだよねぇ。あの派手な反応は魔物だからって可能性もあるよね。

 アルマちゃんにはしっかり効いてたし、ルーネと二人で犯したら吐いちゃいそう。

 ミナちゃんあたり、試させてくれないかなぁ。

 そういえば、アルマちゃんとミナちゃんは。

 ん?

 

「っ♡ んっ♡ シオン様、大丈夫でしょうか……っ♡」

「あんな変態、ほっときゃいーっすよ」

 

 う、まだいちゃついてる上に。

 ボクのことダシにして……ああああ、そういえば今はボクだけ孤立して放置されてるじゃないか!

 あの二人、ホントに恋人関係になったの!?

 アルマに気遣われながら、彼女の恋人に……うああああ!

 

「ん、そろそろ……冷えてきたし。もう一回、湯に?」

「……はい♡ んっ♡」

「っ……動く時までくっついて、転んでも知らねーっすよ♡」

 

 こ、腰が脱力しきってるのに奥が疼いてたまらない。

 指が勝手に、伸びて。

 めちゃくちゃにかき混ぜて、乱暴にクリトリスも弄ってしまう。

 

「ん♡ ちゅ♡ ほら、あの変態ぜんぜん元気じゃねーっすか」

「そ、そうですね。えへへ……んっ♡」

 

 ああああ、二人あんなに絡み合ってまたキスしてボクのこと見下してぇ♡

 指がまだ激しく動いちゃうよぉ♡

 

「っ♡ く♡ ぅ♡」

 

 体が発情し過ぎて、すぐイク。

 こんなことしてたら明日動けないのにぃ♡

 

「ひぃ! あやつまた欲情しておるぞ!」

「そうだな」

「な、なんでもするっ、お、お願いだから守ってくれぇ♡」

「よしよし、少しはかわいげも出てきたではないか。そうして私にしっかり尽くして媚びるなら、アレから守ってやろう。とりあえず……そろそろ出すから、締めろ!」

「ひゃいいぃ♡」

 

 絶頂しながら指が止まらない。

 そして、ボクはあっちでもダシに使われてた。

 

 ……とりあえず、明日はクラウディアの調査ってことで休ませてもらおうかな。

 





 NTR趣味なので、状況がご褒美すぎておかしくなってるシオン。
 クラウディアをエロくするはずが、シオンの変態さを示す回に。
 暴走中にはアルマちゃんのこと、呼び捨てにします。
 性癖のままに別の相手の名前呼びながらセックスとか普通にするので、たぶん行為時に一番クズいです。

 アルマちゃんが呆れた目で見てるのは、クラウディアだけ。
 シオンの言葉も普通にしゃべってるようにフィルタリングされてます。
 そして二人にサンドイッチされてるクラウディアを妬み中。

 ミナは鋭いのでシオンの変態的な内面を、ある程度は察してます。
 
 ルーネ様は、クラウディアのアナルを犯しながら、シオンのアホな百面相を全部見てます。そしてクラウディアの絶叫と白目(黒目)剥いてるのも眺めつつ、お湯の中とはいえ二人分の体重を支えてもいます。
 たぶん内心で「こいつら萎える……」と考えてるでしょう。

 クラウディアは絶叫と失神に忙しいので、ぜんぜん気づいてません。
 淫語知識とか、知能低下前も知らないので叫ぶだけです。
 かなり適当に調教されて、シオンの魔物チンコがトラウマになりました。ルーネ様にアルマ程度には忠実になりました。


 そういえば今更ですが、全員笑い方は変えてます。
 口調もですが、キン肉マンとかワンピみたいに逐一描写しなくてもどのキャラかわかるようにしたかったので。
 各キャラの口調とついでに性癖まとめ。

●アルマ
「私~です」「あなた」
「えへへ(作り笑い)/ぶほぉ!(現状では噴くのが本気笑い)」
 エロゲ&エロ漫画知識で実践してるが当人の嗜好は薄い
 リョナや凌辱やNTRは好まないが、己が傷つかなければ気にしない
 自己否定型で自己愛薄く、性行為より性表現に偏った嗜好

●ルーネ
「私~だ」「貴様(基本)/おまえ(親しみ)」
「フン(唾棄、照れ)/ハッ(嘲笑)」
 セックスは相手にマウントを取る行為という認識
 不遇な過去からの反動として、他者に優位に立ちたい
 受け身はイヤなので、男性器で犯す(相手が男でも)

●ミナ
「あたし~っす」「(基本、適当な仮称で二人称使わない)」
「あはは(仮面)/くひっ(本性)」
 女性が好き、恋愛欲求より肉欲が強い
 男性経験もそれなりにあるが屈辱的な労働という印象
 女としてのルーネは好きだが、すぐ犯してくるのは苦手

●シオン
「ボク~だよ」「キミ」
「ンフフ」
 女性が好き、元は正常だった恋愛欲求がいろいろあって歪む
 好意対象が他(男性でもいい)と関係していると激しく欲情
 その状況を覗くために魔術を磨き、ついに禁術にも手をだした
 男性経験もあるが、己が寝取られ対象では興奮できなかった

●クラウディア
「余~だ/ぞ」「そなた(それなりの扱い)/貴様(反感)」
「フハハハ!」
 三百年前は普通に結婚して普通に子供つくってた、普通の人妻
 性知識はあれど特に爛れたものでもなく、産後はセックスレス
 異常なセックスには恐怖が勝るが、サキュバスの感度は高かった
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