プロジェクトエロイ 作:名無しの助平
ふたなりまふゆに犯される宵崎奏
始まりは何気ない一言だったと思う。
「奏、もっと口をすぼめて…あっ、良いよその調子…」
「んっ♥️んっ♥️んっ♥️んっ♥️」
部屋に響く乱れた音。まふゆが両手でわたしの顔を掴み、前後に動かしてくる。わたしの口には彼女の30センチは優に超えているだろう巨大な肉棒が押し込まれていて呼吸もままならない。
でと苦しさよりも快感の方が勝ってしまう。モノ同然に使われているのに、どうしてこんなに気持ちが良いんだろう……?
理由は分からないけど、まふゆにはもっと感じてほしい。わたしは口をすぼめ、喉の奥、最も深い部分に亀頭を迎え入れる。頬や鼻に陰毛が当たりくすぐったい。
「ふふっ、奏すごい顔してるよ、ひょっとこみたい」
「んっ♥️んっ♥️ほんあほぉひわはいへ♥️」
ブボッ♥️ブボッ♥️ブボッ♥️ブボッ♥️
豚の鳴き声のような下品な音を響かせながら一心不乱に扱き続けていると、不意に根元部分が膨らんできた。
わたしは一層激しいストロークでもう間もなく訪れるでだろう
慌てて両手をまふゆの太ももに回す。と、ちょうど掌が陰嚢に重なったので筋を擦りながらふぐり揉んだ。
「あっ♥️奏それすごい…あっでる……奏、出すから飲んでね、全部」
「んぶっ♥️んぶっ♥️わはっは♥️」
ブビュル♥️ビュルルルルルルッ♥️♥️
ドロリとした粘性の高い精液が、勢いよくわたしの咽頭に流し込まれる。その量は凄まじく、息継ぎもせず飲み込み続けてもどんどん口内に溜まっていく。わたしの口には依然まふゆの肉棒が押し込まれているため吐き出すことすら叶わず、行き場を失った精液は鼻腔にまで溢れてきた。
酸欠状態の頭に、濃厚な雄のにおいが充満する。視界がチカチカと点滅し、意識が薄れていくのが分かる。体も心も酸素を求めているのに、それらを超越した何かが精子を欲してしまう。
───ショロロロロロロロ
苦痛と快感が入り交じった感覚に耐えかね、わたしはおしっこを漏らしてしまった。会陰部と肛門の周囲を伝って床に滴りアンモニアのにおいが満ちる。そのまま一時間とも二時間とも思える時が過ぎてまふゆの肉棒から硬さが失われ出した頃、わたしはもう気絶寸前だった。
ゆっくりと引き抜かれた肉棒はまふゆの精液とわたしの唾液でテラテラと光り、口との間に幾本もの透明な橋を架けた。
「ふぅ……すごく良かったよ、奏」
「んあぁ……♥️」
「ふふっ、もうおちんちん入ってないのにいつまで口を開けてるの?それに口の周りも汚れてる、惚けてないでちゃんとお掃除しないと、ね?」
「はぁい♥️」
言われるがまま、わたしは口の周りに付いた二人の体液を舐め取る。頬や顎など舌が届かない所は手で丁寧に掬い取っていく。
まふゆの匂い♥️まふゆの味♥️おいしい♥️
自らの尿が滲みたカーペットの上にアヒル座りになり、グチュ、クチャリとはしたない水音を立てながら夢中で指をしゃぶるわたしを、まふゆがじっと見下ろしている。
「…これは奏が悪いんだからね」
「?……ぁ♥️」
何事かをぼそりと呟いたまふゆの方を見上げ、思わず絶句してしまう。わたしの視線が釘付けになっているのはまふゆの股間。ついさっきあれだけ激しく射精して一度は収まっていたはずの肉棒が、再び荒々しく勃起しているではないか。
言うが早いかまふゆは背後からわたしの腋に手を入れて強引に立ち上がらせた。そのまま左手の人差し指と中指をわたしの口に、右手を右膝の下に差し込み持ち上げ完全にわたしの自由を奪う。そして、
「ね、今度は奏のおまんこ……は、おしっこしたばっかりで汚いから───おしりの穴、使わせて?」
「ふ、ふぁい♥️」
おしりの割れ目をなぞるように肉棒を擦り付けながら、耳元でそう囁いた。
使わせて、なんて言ってるけど、答えなんて端から一つしかない。もうわたしの脳はまふゆから押し付けられる肉欲を快楽として認識するようになってしまっているのだから、断るなんて選択肢は存在しないのだ。わたしに出来るのは彼女の指をしゃぶりながら無様に尻を突き出し尻肉を拡げ、物欲しそうに収縮を繰り返す菊門を露にすることだけ。
「んぅぅッ♥️」
前戯もなくいきなり根元まで挿入されわたしは矯声を上げる。精液がローション代わりになっているとはいえ痛みもあるがそれすら気持ちいい、そう感じるようにわたしのアナルは開発されてしまった。
一体いつからわたしは、まふゆの性処理道具としての生活を苦に感じなくなったのだろう。
ブビッ♥️ブビッ♥️ブビッ♥️ブビッ♥️
「あんっ♥️あはっ♥️はぎっ♥️んひぃ♥️」
「んっ、凄い音だね奏♥️」
上からも下からもはしたない音を鳴らしながらふと脳裏をよぎるのは初めて犯された時の記憶。忘れもしない、身体も心も全てを奪われた人生最悪の日にして、新たなわたしが誕生したあの日───
※※※
※※※※※
※※※※※※※
「今日はお父さん、元気そうだったな…」
父のお見舞いの帰り道、わたしは無意識にそう口にした。元来独り言が多い性分で何とか直そうとしてはいるのだがこれが中々上手くいかない。
しかし普段は作業に困窮した時に出るマイナスな独り言が大半であるのに対し、今はプラスの感情に基因したものであり少し心が躍った。
父はわたしのことを覚えていない。正確にはわたしをわたしだと分かっていない。胸が締め付けられる現実だが、いつか思い出してくれる日が来るかもしれないという微かな希望にすがっている。
今は自分と同じく存在意義を見失いかけた、あるいは見出だすために活動を共にする仲間にも恵まれ何かを掴みかけてきている。それが何かはまだ分からないが、理解できるその日までわたしは曲を作り続けなければならない。
そんなことを考えながら家までの道を歩いていると、
「……ん?あれは……」
通りがかった公園のベンチにとある人物が横たわっていた。紫髪を後ろで一つに結っているよく見知ったその人物は、しかしどこか様子がおかしい。わたしは彼女の側まで近寄っていく。
向こうもわたしの接近に気が付いたようで身体を起こしながら、
「か、奏、どうしてここに……」
「お父さんのお見舞いに行ってたんだ。まふゆの方こそ大丈夫?」
道路からだと分からなかったがまふゆはほんのりと頬を紅潮しており、息も荒いように見受けられた。
「もしかして風邪…?そう言えば昨日はナイトコードにも来なかったよね?」
「ううん、違う。本当に大丈夫だから……」
「でも顔赤いし、ちょっと熱を…わっ、ちょっとまふゆ?」
さらに近付いておでこに手を当てようとするとまふゆはそれを避けるように立ち上がり、後ずさっていく。が、途中でバランスを崩したのか地面にしゃがみこんでしまう。彼女が体調に何らかの異常をきたしているのは一目瞭然だった。
「はぁ……はぁ……」
「ほら、息も切れてる。多分熱もあるよ、家まで送るから」
「家は、駄…………が…………なるから、休め………るから、放っ……いて…」
よく聞こえないが家には着いてこられたくないらしい。まふゆも色々事情があるようだし深入りするのはやめた方が良いのかな。でもこのまま置いて帰るのはあまりに危なっかしすぎるし………あ、そうだ。
「だったらまふゆ、わたしの家においでよ。調子が良くなるまで休んでから帰ればいいよ」
「そんなの……」
「わたしの家はもうすぐそこだし、長い距離歩けないから休んでたんでしょ。ほら、肩貸すから」
躊躇とも葛藤とも取れる複雑な表情で下を向くまふゆの腕を取り肩に回す。わたしの方が背が低いのもあり丁度まふゆの身体がわたしに覆い被さるような体勢になった。わたしの貧弱な筋力で支えられるか不安だったが何とかいけそうだ。
わたしはまふゆに押し倒されないよう力を込めながら歩き始めた。
この時わたしが僅かにでもまふゆの方を向いていれば、彼女が血走った瞳で睨み付けてきていることにも、彼女の下半身の中央にある異質な突起にも気が付けたのかもしれない。
10分程して帰宅したわたしはまふゆを自室のベッドに寝かせ、タオルを水で濡らし彼女のおでこへ乗せる。相変わらず苦しそうにしているが布団に入ると呼吸が落ち着いたので少し安心した。
となると次は栄養補給だ。わたし自身虚弱体質なのもあってこの手の知識は豊富である。
「まふゆ、何か食べたい物とかある?なかったらわたしが思い付く物を用意するから無理に考えなくても良いよ」
「…………で」
「え?なに?」
「……かなで」
「どうしたの?しんどい?」
「…………かなで」
「?うん、どうしたの?」
「…………」
何だろう?何度もわたしの名前を繰り返しているかと思えば黙りこんでしまった。もしかしてうなされているか、意識が混濁してる?
病院に連れていった方が良いのではないかと思いつつ、とりあえず何か食べさせようとキッチンに向かい冷蔵庫を開け目に止まったのが、
「リンゴか……そう言えばお母さんがよくすりおろして食べさせてくれたっけ」
熱を出して食欲が湧かなかったり、お腹は空いているのに喉が痛くて食事が苦痛だった時でもリンゴのすりおろしだけはおいしく食べられた記憶がある。水分も豊富で汗をかいていたまふゆにもぴったりだろう。
わたしは苦労ながらも何とかすりおろし、お皿に乗せて部屋へと戻った。
「おまたせ……あれ」
部屋を出た時は仰向けになっていたまふゆが、今は掛け布団に首元までくるまるように横向きになっている。もう寝てしまったのだろうか?しかし布団は見て分かる程度には動いていて、呼吸も寝息と呼ぶには激しすぎる。
わたしはお皿をテーブルの上に置いてまふゆのそばに寄り、
「しんどい?やっぱり病院行く?」
返事は帰ってこない。壁側を向いているため表情を窺うこともできないが、これはもう病院に連れていかないと最悪の事態を招いてしまうかもしれない。
胸の内にあるトラウマを振り払いながらまふゆは歩けるかな、歩けないなら救急車を呼ぼうかなどと考えていると、不意に手首に熱を感じた。見るとまふゆがいつの間にかこちらへ向き直り、布団から手を伸ばしわたしの腕を掴んでいる。
「まふ、ゆ?」
掛け布団から僅かに覗いているまふゆの瞳はこれまで一度も見たことのない類いの光を宿していた。何かを訴えかけてくる、すがりついてくる視線に何事か問いかけようとしたその瞬間、
「───奏が悪いんだよ」
「え、わッ!?」
わたしは強い力に引っ張られ倒れこんでしまった。ベッドにはまふゆが寝ていたため彼女の胸に顔が当たる。かなり勢いよくぶつかってしまったため慌てて頭を上げ謝ろうとするが、
「ご、ごめんまふ……むぐッ!!?」
その口を塞ぐように柔らかい感触に包みこまれた。驚愕し見開かれるわたしの瞳いっぱいに、まふゆの顔がある。
上唇に感じる息遣いは熱く激しく、そこまで考えた所でようやくわたしは自分がまふゆに唇を奪われて、キスされていることを認識した。
「…………っ……!」
「……………………♥️」
口を離そうと必死に抵抗するがまふゆは全く意に介さず、恍惚とした表情でわたしの口内を貪り続ける。彼女の唾液が舌と共に送り込まれてくる生温い感触に背筋が凍った。
同性と口付けをしているという事実に生理的嫌悪感が沸き上がってくる。いつの間にかわたしの身体はまふゆに組み敷かれていて逃げることは不可能な状況に陥っていた。
そのまま1分とも1時間ともしれない時間が経過した頃、ようやくわたしの唇は解放された。お互いの唇を伝う糸がゆっくりと頬に垂れてくる。
「ひっく……うえぇ……」
わたしは泣いていた。気持ち悪さもあるが、信頼していた相手に裏切られたショックが涙となって止めどなく溢れてくる。
「奏───」
そんなわたしを見てまふゆは、
「───気持ちよく、なりたい?」
「ぐすッ…………え……」
意味深にそう呟くと、わたしの腰を跨いでいた身体を前に、顔の方へ近付けてくる。訳もなく嫌な予感がして顔をずらそうと試みるが叶わない。
そしてとうとうわたしの鼻と口を覆う位置にまふゆの下半身がきた。スカートの裾が顎に当たってこそばゆい。腕は彼女のふくらはぎの下敷きになっていて、最早抵抗する術は残されていない。しかし、
「あ、れ……?」
「ん?……ああ、もう
わたしはつい数十秒前まで感じていた不安や絶望とはまた違う、不思議な感覚に襲われていた。胸が高鳴り、頬には熱を感じる。この気持ちは一体……?
「……奏はさ、
「せーいじょう……しょうこうぐん?」
「うん、かなり稀な病気で100万人に1人しか発症しない珍しい病気。この病気は原因も治療法も分かってないらしくてね、一度罹ると一生治らないの」
まふゆはなにを言ってるんだろう。頭がふわふわして上手く働かない。
「男性の場合は肛門の中、前立腺と精嚢の間に子宮のような器官ができる。そして女性は…………
そう言ってまふゆはゆっくりとスカートをたくしあげていく。徐々に露になっていく膝、太もも、そして───
「…………ぁ」
「どう?私の
まふゆにしては意外と可愛らしいショーツから、グロテスクな何かがはみ出していた。
腹部とほぼ垂直に近いほどにそそり立つソレ。先端は赤黒く凶暴な形をしていて、さらにその先に開いた小さな穴からは透明な汁が溢れている。
どくん、どくんと脈動するソレを見てわたしは……
「はぁっ…はぁっ…なに、これ…なんで……」
「もう魅入っちゃった?奏は雌の遺伝子が強いのかもね、触ってみる?」
「あ…………んぅ」
鼻先に剛直を押し付けられる。視界に広がる肉棒が、鼻腔を埋めるむせかえるような臭いが、掌に伝わる火傷しそうな熱が身体中に駆け巡った。
「奏はおちんちんって知ってる?」
「おち……し、しらない……」
「ふーん?じゃあオナニーも知らないんだ」
「……うん」
「へえ、もう高校生なのにやったことないんだね。じゃあ今身体が……お股が疼いてない?」
「それは……」
「私のおちんちんをフェラしてくれない?やってくれたら私もお返ししてあげる」
「フェラって、そんなの……」
「でも気持ちいいよ?」
まふゆが話す言葉はどれも言い知れない魅力がある。ここで頷いてしまうともう戻れなくなる、そんな確信があった。
でも抗えない。抗わない。抗う必要がない。
だって、こんなに素敵な気分なんだから♥️
「やる♥️やります♥️」
「お利口さんだね、じゃあお願い♥️」
まふゆはショーツとスカートを脱ぎ、わたしの頬をおちんちんでベチッ、とこすり付けながら口に近付けてくる。
先っぽから出ている透明で粘ついた
「あむぅ♥️」
「きゃっ、奏ったら……♥️」
大きく口を開け亀頭を迎え入れるように舌を這わせしゃぶりつくと口いっぱいにしょっぱさが広がった。わたしの口が小さいのもあるだろうが、それ以上にまふゆのモノが大きすぎて全力で頬張っても半分ほどしか入らない。仕方なく口に含みきれない部分は手でしごくことにした。
仰向けになっているため激しく動くことはできないが、その代わりに舌と手で精一杯奉仕をする。
クチュッ♥️ジュルルッ♥️ジュパッ♥️
口に溜まったカウパーが唾液と混ざり粘性の高い潤滑剤になり、くぐもった卑猥な音を立てる。普段のわたしなら恥ずかしくて死んでしまうかもしれない、そんな光景がしばし続いた後、
「う……奏、私、そろそろ出そう」
「んっ♥️んぅ……ぷはっ♥️ひーよ♥️ふぁして♥️」
目に情欲の紋を刻みながら、わたしは自らの口を便器として扱うことを受け入れる。それを聞いたまふゆは微かに口元を歪めたような気がした。
まふゆが腰の動きを激しくしたのと同時に、わたしは舌を亀頭の裏に移動させ裏筋を刺激する。間もなく射出されるモノの通り道を作り、飲み込むためだ。
「はっ♥️はっ♥️あっ♥️奏、かなで、イクよ♥️」
「んむ♥️」
ドピュッ♥️♥️♥️
ビューッ♥️♥️♥️
ビュルルルルルッ♥️♥️♥️♥️♥️
口内に吐き出されたまふゆの精液は青臭く反芻してしまいそうなほど濃い。液体というよりはゼリー状に近いソレを、わたしは一生懸命に飲み干していく。喉、食道、胃、そして先に続く臓器全てを犯されていく快感。
ゴクッ♥️ゴクッ♥️ゴクッ♥️ゴクッ♥️
耳で聞こえるほどに音を立て続けること30秒、わたしの口から肉棒が抜かれた。
「ふぅ……どう?奏。初めてのフェラは」
「んはぁ♥️おいしかった♥️」
「私も気持ち良かったよ。さて、それじゃあ約束通り次は奏の番だね」
わたしの番♥️この大きな肉棒で、わたしは今からどんなことをしてもらえるんだろう♥️
まふゆはそんなわたしの期待を見透かしたかのように、ゆっくりと焦らしながら上の服を脱いでいく。最後に薄桃色のブラジャーを外した。
わたしとは比べ物にならないほど立派な双丘。それぞれの中心にあるピンクの頂点は肉厚で思わずしゃぶりつきたい衝動に駆られる。
「……性異常症候群なると同性、つまり後天的に発現した性のつがいになる相手を発情させる特殊なフェロモンを性器から発するんだって。そしてそのフェロモンは一度でも吸えば永遠に抜けない」
「はやく……はやくぅ……♥️」
「だから奏はもう一生私のペットになることが決定しちゃったんだよ」
「なる♥️一生まふゆの肉便器になるからぁ♥️はやくしてぇ♥️」
まふゆが離れたことで自由になった手足で、身に纏った衣服を捨てていく。汗で湿ったシャツと愛液でグチョグチョになったショーツを脱いで生まれたままの姿になった。
わたしは貧相な胸の先にある蕾を弄りながら足をぱっくりと開き、自らの秘部を見せつけながら懇願する。
「ふふっ、オナニーしたことないとかやっぱり嘘だったんだ。私よりよっぽど変態じゃない」
まふゆは軽蔑しながら、しかしどこか嬉しそうに私の割れ目にぺニスをあてがう。ぺニスの直径は膣と比べて二倍近くあり、到底入るサイズには見えない。
「確認するけど、奏のおまんこ壊れちゃうかもしれないよ?それに妊娠しちゃう可能性もある。それでも犯して欲しい?」
それは形だけの最後通牒。
「うん♥️めちゃめちゃにして♥️」
刹那、肉棒が一気に挿入された。
ズプンッ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️
「んぎいいいいいいいいいいいいっ♥️♥️♥️♥️♥️」
自分の喉から発されたとは思えないほど野太い矯声。限界を超え押し拡げられた割れ目から亀頭に貫かれた子宮までに稲妻のような快感が走る。
バチュンッ♥️
「おふっ♥️」
根元まで突き刺され、
ニュルルル♥️
「んおぉ♥️」
先端が抜ける寸前まで引き抜かれ、
バチュンッ♥️
「あひぃ♥️」
また根元まで挿入される。
ストロークの長いピストンによって与えられる麻薬的快楽に、わたしの理性が一つ一つ丁寧に焼かれていく。
「ああっ♥️いいよ奏、キツくて気持ちいい♥️」
「んがぁっ♥️あぎぃっ♥️いひぃっ♥️」
バチュンッ♥️バチュンッ♥️バチュンッ♥️バチュンッ♥️
両足首を頭の横で拘束され、陰部を突き出すような体勢で激しくピストンを繰り返される。肉と肉がぶつかりあう音が、今自分は物として扱われているという被虐心を煽ってきた。
「んあぁ♥️またイクぅ♥️」
「よだれ垂らして、はぁ、潮を吹いて、はぁ、赤ちゃんみたいだね……そうだ♥️はい奏、ミルクの時間ですよ♥️」
「んあぁ……むぅ♥️」
悪戯っぽい声と共に差し出されたまふゆの乳首を反射的に吸う。汗とミルクがブレンドされたような匂いと味で、本当に赤ちゃんになってしまったような気分だ。
……いや、もう赤ちゃんでいっか♥️色々なことに頭を悩ませ苦しんでいた頃より、今の方が何倍も楽しいし♥️まふゆの肉便器としての生活の方が気持ちいいに決まってる♥️
「はあっ、はあっ、奏、そろそろだからもっと締めて♥️」
「ぷはっ♥️あひぃ♥️」
言われるがままにおしっこを我慢する時の要領で膣に力を込める。そろそろ、とはそういうことだろう。子宮が降りてきているのを本能で感じ取る。
「ああっ♥️奏それダメ、もうでちゃう…♥️」
「いいよ♥️出して♥️まふゆのモノにしてぇ♥️♥️」
中で肉棒が膨らむ。
ピストンが止み、まふゆが少しでも奥に出そうと腰を押し出してきたタイミングに合わせてわたしも突き出す。
そして、
ブビュルルルルルルルルルッ♥️♥️♥️♥️♥️
プシャアアアアアアアッ♥️♥️♥️♥️♥️
フェラの時とは桁違いの量の精液がわたしの膣に排泄されるのと同時に勢いよく潮を吹いた。
頭のキャパシティを遥かに超えるエクスタシー。わたしもまふゆも目を剥き、意識を失わないようお互いの身体を抱き寄せる。
まふゆの身体は汗でしっとりと濡れ、わたしの身体もまたびしょびしょ。口と口、胸と胸、他にも至るところで二人の体液が糸を引いていた。
やがて嵐が過ぎ去り穏やかな波が戻ってきた。昂っていた心が落ち着き、心地よい疲労と安心感が胸を包んでいる中で沈黙を破ったのは、
「……かなで」
「……なぁに?」
優しく名前を呼ばれ、わたしも優しく返す。
「おちんちん、抜いてもいい?」
「あ……うん、いいよ♥️」
本音を言うともう少し繋がっていたかったが、こうして抱き合っているだけでも十分幸せだし別にいいか。……中に出された精液で温もりも感じられるし♥️
「じゃあ抜くよ……んっ、と」
ブポッ♥️♥️♥️
「んふっ♥️」
抜かれた瞬間精液と空気が漏れ出してきておならのような音を立ててしまい頬が熱くなる。
「恥ずかしがらなくていいよ、皆鳴るから」
「え、いや……うん……」
「それよりも私のおちんちん、奏のおつゆで汚れちゃったんだけど……
柔らかくなった陰茎を指差しながらそう言うまふゆ。わざわざ頼まなくとも、もうわたしはまふゆの奴隷なんだから断るわけがない。
「……わかった♥️」
自らの愛液にまみれ萎びたまふゆのおちんちんに、わたしはそっと忠誠の口付けをした。
※※※※※※※
※※※※※
※※※
「奏、起きて」
「───あぅ?」
目を開けると、普段通り仮面のような無表情でこちらを覗き込むまふゆがいた。やけに懐かしい夢を見ていたような……それにお尻がジンジンする、妙な感覚だ。
「…………おそうじ……」
「あぁ……ちょっとはしゃぎすぎちゃったね」
「え?」
気まずそうに床を眺めるまふゆに釣られてわたしも見ると、黄色い染みの上に白濁液が散乱して酷い有り様だった。さらに所々に茶色い固形物のような何かが…………これはもしや、
「奏、多分今日お尻の中綺麗にしてなかったでしょ?てっきりいつも通り洗ってくれてるのかと思ってアナルに挿れたの覚えてる?」
「………………」
「途中で奏は気絶したんだけど、私は最後までやったんだ。で、中出しした後おちんちんを抜いたら……溢れてきたの、色々と」
「……………………」
「……奏?」
「…………ぐすっ」
「!?な、泣かないで奏。全然汚くないから、一緒に片付けよう、ね?」
恐らく初めて見るまふゆの焦り顔は割りと良いものだったが、その代償があまりにも大きすぎてわたしは泣いた。
この涙は在りし日に流したものとは違い恥辱、そしてカーペットの掃除をどうすれば良いのかという嘆きの涙であった。
奏は一見無知そうに見えて実はむっつり、だったら良いなと思ってる。
次回があるとすれば初アナルか、もしくはカーペットのヨゴレニ気が付いたふたなり穂波ちゃんを書きたい。