ハイスクールD×D~アルギュロス・ディアボロス~18禁ノ談 作:Mr.エメト
朱乃と初めて交わった以降、なんだか心が苦しい
性交したら、また交わりたいという気持ちに駆られてしまうのか?
「・・・このままでは、朱乃に迷惑をかけてしまう・・・」
かと言っても、こんな事、誰に相談すればいい。
一誠たちは―――すごく相談しづらい、というかネタにされそうだから駄目だ。
魔界の友人たちは―――上記とおんなじで、ネタにされる。
仲魔たちは―――あの時の交わりを見ていたから物凄く温かい目でみていた、・・・泣きたい。
「・・・本当に情けなくなってきた・・・」
名のある魔獣、妖獣、邪龍、邪神、破壊神を相手にしてきた鋼弥でも、一度目覚めた性欲に勝てないようだ。
その時、ドアがノックされるが悩んでいる彼には聞こえていないようだ。
ドアが開かれる音がして、気づいたのか慌ててみると・・・。
「し、師匠」
鋼弥の師匠のシンディ・ハラオンだ。
「鋼弥、一体どうしたのですか?動揺が目立ちますよ」
「も、申し訳ありません」
鋼弥はシンディに相談しようと思ったが、こんなことで話しても叱られるだけだ・・・。
けど、他に頼れる人がいるとしたら・・・。
「師匠・・・相談があるのですが・・・」
「相談?珍しいですね。あなたに悩み事があるとは」
シンディは座って鋼弥と対面する。
鋼弥は朱乃と性交したことと抑えられない気持ちを告白した。
「なるほど、重い悩みですね」
ふむっ、と両腕を組むシンディ。
「ですが、それは生き物が誰しももつ欲でしょう。
こればかりは鋼弥、貴方自身が解決しなければいけません」
「師匠・・・」
「朱乃と会い、自分の想いをぶつけなさい」
「は、はい!!ありがとうございます。師匠」
鋼弥はシンディに頭を下げて礼を言う。
いざ、愛する女性に自分の想いをぶつけるために
「・・・若いっていいわね」
独りになったシンディそう言ってお茶を飲む
◆◆◆◆
朱乃の部屋の前に立ち、ノックをする。
「はい、鋼弥さん。どうかしましたか?」
鋼弥は朱乃を見た途端、彼女の両肩を掴みベッドに倒れ込む。
朱乃が下となり、鋼弥が上という状態だ
「・・・この間、朱乃と初体験してからね。心が締め付けるように苦しいんだ・・・」
朱乃は鋼弥の表情を見る、風邪を引いたかのように顔が赤くなっている。
きっと、劣情を抑えていたんだろうと思った。
それがとても愛おしいかった。
「・・・でも、朱乃が嫌なら・・・」
そう言おうとした時、朱乃は両腕を鋼弥の首に回してキスする。
「いいのですよ。私も鋼弥といつまでも交わりたいから・・・」
朱乃の潤んだ瞳を見て、鋼弥は抑えていた理性が外れた。。
まずはディープキスをし、お互いの舌を絡ませる。
長くやったのか、お互い身体が少し熱くなった。
「お願い・・・入れて・・・」
朱乃はショーツを脱ぎ、自分で広げる。
鋼弥は頷き、自分のモノをゆっくりと擦り付ける
「あんっ、焦らさないでぇ・・・」
「ちゃんと、濡らさないと痛いから・・・」
十分、濡れたので朱乃の秘部にゆっくりと挿入する。
二回目なのにすごく気持ちいい。
ゆっくりと出し入れするが、だんだんと激しくなる。
「朱乃、気持ちいいか?」
「うん、鋼弥のが奥に当たってて、気持ちいい・・・」
鋼弥は朱乃のクリトリスが真っ赤になっているを見る。
触りたいという欲が出て―――。
「朱乃、もっと気持ちよくしてあげるよ」
ペロッと指を舐め、朱乃のクリトリスを軽く触る。
「ひゃあああ!!」
可愛い声を上げ、膣がキュウと締め付ける。
鋼弥は更に朱乃のクリトリスを弄繰り回す。
それに対応しているのか更に朱乃の膣がキュウキュウと締め付けてくる。
「あ、あっ、あん!!だ、ダメ、そんなに弄ったら、あんっ!!おかしくなる!!」
いやいやと顔を横にふり、手で護ろうとするが、それでも鋼弥はやめなかった。
「好きな人が感じるのをもっと、みたいから・・・」
その言葉に朱乃はドキッとし、顔が赤くなり、コクリッと頷き全てを委ねた。
ペースが激しくなりお互い、限界に近付いている。
「出すよ、朱乃・・・!!」
「うん、鋼弥の熱いの!!頂戴!!」
最後はお互い、唇を重ねたまま限界に達し―――鋼弥の精液が、朱乃の膣、子宮へと満たしていく。
朱乃はクスリッと笑っていた。
「鋼弥さん、エッチの時になるとイジワルになるんですね」
「・・・嫌いになった?」
「いいえ。鋼弥さんの新しい一面を知ることができましたわ」
「・・・そうか。なんだろう、凄く照れる・・・」
やっぱり、朱乃が愛おしい。
俺は、こんな素敵な女性と出会い好きになって、よかった。
二人は明けるまで、交わり続けた。
◆◆◆◆
「やれやれ、愛し合うのもいいですが、周りの事も考えてください」
ため息をつきながらもシンディは防音の術を施す。
二回目も続いて、朱乃とエッチ。
悩みが多い主人公だから、きっと傷つけてしまうというネガティブな一面が出たような気がします。