ハイスクールD×D~アルギュロス・ディアボロス~18禁ノ談 作:Mr.エメト
照れやな炎と穏やかな風
マナナンガルを討伐したドルキーと望紅、あの後のレースの勝負は引き分けとなり割り勘で飯を食べ終えたところだ。
夜の繁華街を並んで歩く二人。
「あー、食った食った~」
「仕事終わりの飯は格別だな」
「で、これからどうする?」
「んー…どうしよ?帰るにしてもできないし」
この先の用事は無い、ゲートはもう開いていないため望紅の自宅に帰ることはできない。
「なら、俺の家に泊まれば?ホテルで金使うよりはいいだろ?」
「…いいけど、変な事はすんなよ」
ジト目でドルキーを見て言う望紅。
◇◆◇◆
=ドルキーの家=
「そういえば、お前の家に上がったのって久々な気がするな」
「確か、2年前だっけか?」
「そうそう、あの時は確か―――」
色々な思い出話に笑う二人。
フッと望紅はあることを尋ねる。
「ドルキー、一つ聞きたいことあるんだがいいか?」
「なんだよ、改まって?」
「……お前、エッチとかしたことあんのか?」
望紅の衝撃発言に咽るドルキー。
「お前、突然、何言いだすんだよ!?」
「いやー、そのー…鋼弥ってさ。朱乃と付き合っているじゃん。だから、お前もやったのかなーっと思って」
望紅の発言に帽子を深くかぶり直し、目元を隠すドルキー。
「……やってるわけねーよ」
「ふーん、まぁ…お前みたいなスピード狂に彼女なんてできはしないけどさ」
「お前、それは嫌味か…?」
いい加減に怒りたくなりそうだったが望紅の次の言葉に疑う
「まぁ、お前が嫌じゃないなら…私が相手にしてやってもいいけど?」
「ハァッ!?お前、本当に今日はどうしたんだよ!?」
混乱するドルキーだが、望紅は顔を近づける。
「この際だから、はっきり言うよ。アタシは…あんたが好きなんだ。
初めはうるさくて自慢話ばかりかと思ってたけど、毎回聞くのが楽しみになっててさ。
けど、自分に素直になれないからケンカみたいなことになってたしさ。
そんな日常がいつまでも続けばいいと思っていた。けど、前に進まなきゃと覚悟を決めたんだよ」
溜めていた思いを全て出したのか顔を赤くしてプイッとそっぽ向く望紅。
ドルキーは突然の告白に心臓がバクバクとしており、体全体が熱くなっていく。
高揚感というのだろうか。
「で……返事は?」
恥ずかしいそうに頬をかくドルキー。
「……そりゃあ、よかったよ。……俺もさ、お前のこと好きだ。
けど、情けないな~。こういう大事な告白は俺が言わなきゃいけないのに、
先に言われちまったな」
ドルキーも同じ気持ちだ。
言ったら、お互い今の関係が壊れてしまうんじゃないかと勇気が足りなかった。
「そうだったのか」
望紅はニッと笑い、ドルキー目掛けてダイブする。
二人はベッドに倒れ込み、ドルキーが下になり望紅が上という構図だ。
しばらく見つめ合った後、二人はキスし、互いの舌を絡める。
お互い、心臓がバクバクと鼓動する。
次に望紅の服をゆっくりと脱がしショーツ以外の物を取ると望紅の体をじっくりと観察している。
(……あんまり胸ないんだなぁ)
ドルキーはちょっとため息をつき、望紅は青筋を立ててムッとした顔をする
「お前、失礼な考えしてただろ!?」
右手に炎を集めて、燃やそうという準備に入る望紅。
「な、なんのことかな?胸触るぞ」
望紅の胸を触るドルキー、感触はポニョポニョしている。
「んっ……」
胸に触れられ感じたのか集中力が切れて炎が四散する。
「なんか、手慣れているけど。色んな女性悪魔とこんなことをやってんのか?」
「い、いや。こういうのは初めてなんだけどね。色々とナンパとかしているけどさ」
本当は"ムフフな本"を読んで勉強したとは絶対に言えない。
気持ちよくさせたい、リードさせたいという気持ちが奔るが焦ってはいけない。
本当に大事なのは怖がらせないようにすることだ。
次は、望紅の大事な部分に手を伸ばし、優しく撫でて指で軽くなぞる
「んっ……、くすぐったい」
次は、下着を手の中に入れてクチュクチュと弄る
「ん…はっ…んんっ…」
目を瞑りピクピクッと体を震わせる。
行為を止めて、ドルキーは弄った手を見ると透明の液体がついていた。
「結構、濡れるもんだな…」
「ばっ!?見んな!!見んな!!見んな!!」
――――ゲシゲシゲシッ!!
茹蛸みたいに顔を赤くした望紅はドルキーを蹴りまくる
「いでっ!?いだっ!?悪い悪い!!」
「次、言ったら顔面パンチするからな」
ドルキーはコクコクと縦に頷く。
望紅はドルキーを押しのけて、ズボンを脱がしにかかる
「あっ!!おい!?」
「やられてばかりは性に合わん。アタシも弄ってやる」
パンツを脱がすと、ドルキーの分身が姿を現す。
初めて男性のを見て驚き戸惑っている。
「うお…大きな…」
ソッと軽めに触りニギニギすると熱く脈打っているような感じだ。
望紅はアーンッと口を開けて優しく口に含んだ。
ペロペロと先の方を舐めて吸引する。
「ま、待てって!そんなに一気に攻めると……!射精る……!」
「ん゛ん゛っ!?」
望紅の口の中に精液が広がり一旦、離してケホケホッと咳き込む。
「お、おい。大丈夫か?」
ドルキーはティッシュを望紅に差し出すが、精液を飲み込んだ
「平気、それにさ……好きな奴のを飲むもんだろ?」
「あ~~~~っ。お前さぁ、俺の最後の理性が吹き飛びそうになったじゃんかよ」
ドルキーは望紅の両肩を掴んで押し倒す。
望紅のショーツを取り、自分のをあてる。
「いくぞ?」
望紅はコクリっと頷く。
濡れた膣口にペニスの先を当て、ゆっくりと膣内に挿入していく。
「ん……くぅぅぅ……!!」
「おい、大丈夫か?一度抜いて……」
「だ、ダメ!!」
両足でドルキーをホールドする。
見ると望紅の目に涙がたまっていた。
「ここで、離れたらさ……心が痛くなりそうなんだよぉ……」
勝気で男勝りな性格しているけど、本当は誰よりも乙女な性格をしているんだと
というか、なんなんだこの可愛い生き物は!?
声には出さず、心のうちに叫ぶドルキーは平常心を保つ
「……解った。なるべくゆっくり動かすよ」
再度、ゆっくりと入れて互いの体が密着する。
一度、ゆっくりと引いてまたゆっくりといれる。
出し入れされる度に望紅は矯声をあげないように両手で口を押えている。
たまに強くやると「んっ……!!」という声が漏れる。
ドルキーは声が聴きたいのか、望紅の両手をどかして抑える。
「あっ!!やめ…んんっ…こんな声…んあっ!!聞くな……よぉ……」
「俺は感じているお前の声が聴きたいんだ。好きな人の声を聴きたいんだ」
その言葉にドキッとし、望紅の膣がキュウキュウと締め付ける。
おそらく限界に近付いているんだろう。
「出すぞ、望紅……!」
「いいよ、思いっきり、思いっきり、出してぇぇぇぇ!!」
最後の一撃で子宮口を思いっきり押し込んだ瞬間―――。
精液が吐き出されて、望紅の子宮を膣を蹂躪していく。
「んんんんんんんんっ!!」
ドルキーの背中に爪を立てて、肩に噛みつく望紅。
痛むが望紅を抱きしめるドルキー。
激しい行為が終わり、お互い荒い呼吸を繰り返す。
「……ドルキー……」
「……ん?」
望紅の目に涙を流しているが笑顔で―――
「……ありがとう……ね……」