※この作品はR-18です。

オペレーター露出調教レポート   作:サークル 銀の蛇

1 / 3
サイレンス編前編

穏やかな日々が続き少し退屈ぎみなサイレンスはドクターに何かリフレッシュはないかと相談する。するとドクターは真顔で「野外露出の調教しよっか?きっと刺激的になるよ。」と提案してきた。意味不明だとサイレンスは考えたが彼女は自身の好奇心に唆られ提案にのることになり……。

 

「うーん……最近は任務が無くてイフリータとも遊べてるしいいんだけど……。」

「暇か?」

「うん。」

 

サイレンスは書類を弄りながらドクターに愚痴を溢す。今日は日々慕情を募らせているドクターの元に来れると思いワクワクしていたが、実際はつまらない書類仕事にすぐ終わる会話。そのせいで彼女は辟易していた。ドクターはキーボードを打ちながら平然とした物言いでサイレンスに対し提案をした。

 

「なら……外で調教してあげよっか?」

「え?ド、ドクター!?」

 

サイレンスは自分の耳を疑った。ドクターが何を言ったのか一瞬理解できなかった。ドクターはそんな隙を突くように再び口を開ける。

 

「露出調教してあげよっか?刺激的になるよ。」

「い、いやダメでしょ!?そんなこと!?」

 

ドクターは真顔でそう告げる。サイレンスは態度とあまりに乖離した言葉に混乱する。内にある好奇心を抑えながらも良心を優先させ何とかことわりの言葉を絞り出す。

 

「い……いやそんなのダメ——」

「——本当に?やりたくないの?」

 

ドクターは突然立ち上がりサイレンスを壁に押さえつける。そして彼は自身の顔をサイレンスに近づけるとじっと目を見つめ、もう一度同じ内容で質問する。

 

「本当にやりたくないの?」

 

(顔が近い……!)

 

サイレンスの脳内はぐちゃぐちゃだった。こんな混乱している自分は後にも先にもないだろうと思えるほどだった。愛しの人に詰め寄られ意味不明な提案と共に壁に押し付けられているこの状況に彼女はまともな思考ができなかった。

 

「わかった……やって……みる……。」

 

そして、好奇心が最後の決め手となり彼女はドクターの提案に乗ってしまう。

 

 

ロドス・テラスA

pm.○○:○○

 

サンレイスとドクターは展望台にきていた。

 

「ドクター本当にやるの……。」

「今更躊躇うのか?やりたいって言ったのはお前だろ?」

「そうだけど……。ほぼ無理矢理じゃない……。」

 

サイレンスは顔を赤らめドクターの方を見る。彼女は現在いつも分厚い白黒のコートを着ている。

 

しかし、今日は違う。コートの下はミニパンツはおろか下着すら穿いていなかった。裸であり、膣にはバイブを入れられている。彼女は股下を通過する風に対し不思議な感覚を感じ思わず羽角を尖らせてしまう。

 

「サイレンス、緊張してるな?」

「そ、それはそうでしょ……。」

 

そう言うとドクターはサイレンスの尖った羽角を触る。不意打ちだったサイレンスは即座に背筋を伸ばし身を強張らせる。そして、驚いた反応で思わず少し漏らしてしまった。

 

「も、もうドクター!何するの!?」

「そういう反応するんだ。ちょっと意外。」

「わ、私で遊ばないで!」

 

サイレンスはドクターに対して頬を膨らませて怒る。触られた事に対して怒るのもそうだが、それ以上に脅かせて漏らしてしまった事に対して怒っていた。股下に液体が滴り足を舐める。そして風が当たるとより自分が何をやっているのかを自覚し、サイレンスは余計恥ずかしくなる。

 

「あれ、ドクターとサイレンスさんですか。こんにちは!」

 

そんなやりとりの中、ある前衛オペレーターが話しかけてきた。

 

「こんにちは。」

「こ、こんにちひぅ!?」

 

(ドクターこのタイミングで起動しないでよ……!)

 

サイレンスの膣に挿入されているバイブが遠隔操作で起動した。彼女は突如来た振動の快楽にやられて変な声をあげてしまう。それを見た前衛オペレーターは心配そうな顔をする。

 

「あ、あのサイレンスさん……大丈夫ですか?」

「う、うん……大丈夫……だから……気にしないで……。」

 

慣れないバイブの振動でサイレンスは息を上げながらも悟られないよう必死に堪える。ドクターは隣で静かに見ていた。

 

「そ、そうですか。無理はしないで下さいよ。しかしドクター……いつの間にそんなサイレンスさんとの仲が進展したんですか?腕組んでロドスの展望台を歩くなんて……他の女性が見たら嫉妬しちゃいますよ?」

「大丈夫だよ。問題ないから。」

「問題ない!?はぁ〜これが余裕てヤツですか!羨ましいですよ!全く!サイレンスさんはこのドクターの姿勢に惚れちゃったんですか?」

 

前衛オペレーターは仰々しく驚いた後サイレンスに大きな声で聞いてくる。

 

(惚れてるのは事実だけど……。)

 

サイレンスは目を逸らしながら嘘をつく。

 

「い、いや惚れてはないけど……別にそういう関係じゃない……ただちょっと、そう、実験の一環でこうしてもらってるだ——うぅ!?」

「サ、サイレンスさん!?」

 

サイレンスはいきなり強くなったバイブの振動に思わず驚嘆し咄嗟に足を組んだ。 サイレンスはドクターの方を睨むがドクターは素知らぬ顔をしている。ドクターはサイレンスが話をしている間にバイブの強さを一段階上げたのだ。

 

(こんな時にあげるなんて……バレたらどうするの!?)

 

「大丈夫なんですかドクター!?今すぐその実験を中止して医務室に運ばないといけないんじゃ!?」

 

(それはマズい!何とかしないと!)

 

サイレンスは万が一にでも同僚に知られたら今後どのような顔をして過ごせばいいのか分からなかった。だが、変態になりたくないという道徳心が彼女の体の原動力になりこの場を切り抜けようと動くことができた。

 

「い、いや……大丈夫……だから、う、気にし……ないで……ぅぅ。」

「いやでも……何だか息も荒いし、顔も赤いですし……私が連れて——。」

「いや、大丈夫。私が連れて行くから。もう実験は終了だ。どうやら彼女に限界が来たようだからね。君、どうかこのことは内密にしておいてくれないか?個人的な事情があるからね……。」

「じ、実験ってドクター、一体どんな……まあ、後で教えて下さいよ……心配ですから……。」

 

前衛オペレーターは訝しげな顔をしながらもドクター達の前から去っていた。去り際に、サイレンスに大丈夫ですかと声をかけてきた。

 

「う、うん……だ、大丈夫だから……。」

 

サイレンスはそれに対して熱い吐息を混ぜながら答えた。




現在小説部分のみ完成。予定としてサイレンスの絵andアンジェ小説→絵andフィリオプシス小説→絵andフロストリーフ小説→絵 の順番で完成予定です。

同人誌制作の進行度具合については

https://twitter.com/AG81434245
か
お手数ですがTwitterで「サークル銀の蛇」で検索して下さい。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。