「さ、
「当たり前だろう? まだ今日は二回しか中に出してもらっていない」
二回しかではなく、二回もでは…と思っている間に、一糸も纏わず俺の正面に畳んでいた皐月さんがしゃがみ込むと少し照れくさそうに頬を赤らめながら、股を広げて俺の脚の上に跨る。
そして電池の切れかかった時計の秒針のようにビクビクと動いている赤く充血した肉棒を握りしめ、表面に薄っすらと皐月さんの髪と同じ金色の
「あぁ…んっ」
皐月さんは身体をブルリと震わせ艶のある嬌声をあげながら、陶然とした表情を浮かべ熱っぽい吐息を吐く。
三戦目ということもあり、雪のように白い肌は少し汗ばんでいるが、綺麗なラインを描いている鎖骨に滴り落ち、溜まった汗が窓から入ってくる光を反射して皐月さんのことをより魅力的に輝かせている。
そして何より俺の手には到底収まりきらないお椀型の綺麗な双球がふにょふにょと形を変えながら、俺の身体を圧迫する感触が形容しがたい充足感をもたらしてくれる。
気になる点としては大きすぎるせいか、全体的に汗ばんでいて甘い雌の香りが俺の鼻を強くことくらいだがむしろこれはメリットだろう。
「
肉棒が蜜壺に包まれて余裕がない俺は、歯を食いしばりながら皐月さんの言葉に頷く。蜜壺の感触は、まるで俺のモノに合わせたかのように隙間なくピッチリ吸い付く感じで、とにかく締め付けが強い。
だから少し窮屈な感じはするが、その代わりに中でどう動かそうが肉棒の表面に纏わり吸い付き、肉棒が肉壁をかき分ける度に脳が蕩けるような快感が俺の頭へと伝わってくる。
単純なことに再びやる気に満ち溢れてきた俺は気が付いたら、形の良い丸みを帯びた安産型のお尻をぎゅっと握り締めて身体を突き上げていた。
「んあっ…ふぅ…あぁっ… こ、こら今度は私が動く番だろうがっ…」
山頂にツンと上向いた可愛い薄赤色の突起物のついた巨大な双子山を、ぷるぷると震わせながら抗議する皐月さん。
だがすぐに表情は気持ちよさそうに崩れ、俺の肩に手を置いてうっとりとした表情で微笑む。
「ご、御酒仁。も、もう少し…グリグリと私の中に押し付けるような…はぁぅ…! 感じで、動いて、くれないか?」
息も絶え絶えと言った様子の皐月さんにお願いに頷くと、お尻を掴んでいた手を離し背中に腕を回してぎゅっと皐月さんの身体を自分の方に引き寄せながら、肉棒でトロトロになった蜜壺の中を掻きまわす。
「ふぁぁぁぁっ! んんっ…あぁっ、ご、ごしゅじんのおちんちんがわたしの中でっ…あばれてっ…」
皐月さんは身体を大きく反らして甲高い喘ぎ声をあげる。
そんな様子に嬉しくなった俺は、膣の奥に感じる行き止まりの部分に亀頭部を押し当て腰を小刻みに振るう。
「あ…んっ、ダメ、いっ…クぅ……」
「ぐ…あっ…」
ビュルルルル!!
一際強い膣の締め付けに俺の肉棒はたまらず悲鳴をあげて、物凄い勢いで膣内へとドロドロとした液体を放出する。
突然の攻撃を受けた皐月さんは、言葉にならない声を上げた後、ぐったりと脱力して俺の身体にしな垂れかかる。
「はぁ…はぁ…はぁ…渋っていた割りには、すごい勢いだったな御酒仁」
「仕方ないじゃないですか、皐月さんの身体が気持ち良すぎるのがいけないんですよ」
「そうか、なら仕方ないな!」
少し冗談っぽく言ったはずなのだが、俺の言葉を素直に受け取ったのか皐月さんは眩しい笑顔を浮かべ喜んでいる。
あーちくしょう、可愛いなもう。
クールな見た目の割りに素直過ぎる皐月さんをたまらず抱きしめて頭を撫でる。頭を撫でられた皐月さんは表情を緩め微笑みながら、小動物のように俺の頬へと頬擦りする。
そんな皐月さんの可愛らしい様子と、頬擦りする度に目の前で揺れ動くビックサイズのツインスライムの存在に先ほど出したばかりだというのに、急速に愚息が立ち上がっていくのを感じる。
「おや、また元気になってきたようだな? この調子だとあと二回は出来そうだな」
「えっ、いやその…もう体力が…ふぐっ!?」
無駄口は聴きたくないと言うかのように、ディープキスで言葉を封じられる。
口腔内に侵入した皐月さんの細長い舌がまるで別の生き物かのように蠢き、器用に唾液を絡め取って回収していく。
あっという間に口の中が乾いてしまい、そのことに気づいたのか皐月さんはキスを止めると俺の首筋についた汗をペットの犬か何かのように嬉しそうに舐めだした。
「ぺろ、あむ…ちゅぱ…あむっ……少し乾いてきたな、このままでは脱水症状になるぞ。ほら飲め」
そう言って皐月さんは近くに脱ぎ捨てられていた軍服のポケットから、水分ほきゅう用とマジックで表面に書かれている、白いキャップ付きのビニール製パウチ容器を取り出すとストローを差し込み、飲み口を淡い赤色をした自分の乳首のすぐ横に当てがった。
「あの…皐月さん?」
「どうした早くしろ。私はまだ母乳が出ないんだ、だからこうするしかない。それとも口移しの方が良いのか? だが、それだと少し時間が掛かるぞ」
「あ、いえ、そのままでお願いします…」
一体何がしたいのかを聞きたかったのだが今はその時ではないことを悟り、身体を起こすとピンと張りつめている敏感そうな突起物とストローを唇で挟み込んで吸い取る。
味はほんのり塩味が利いていて思ったより美味しい。それが皐月さんの汗由来のものか、はたまた飲み物の中に含まれている物かはわからないが喉が渇いていた俺は夢中になって飲む。しかし、やはり少し無理があるようで唇の隙間から水が漏れ、皐月さんの白く眩しい太股の上にポタポタと零れ落ちていく。
皐月さんの身体は余程敏感になってしまっているのか、落ちた水滴が肌に触れる度に切なげな息を漏らし始めた。
「んっ、くっ…こらっ、もう少し上手く飲め…」
皐月さんのお叱りを受けながら何とか飲み切ると、飲み物を飲んだおかげか単に時間が経過したせいかわからないが、皐月さんの膣内に入りっぱなしだった俺の肉棒がぐんぐんと伸びていき、肉の壁をかき分けて再び最奥へとたどり着く。
「準備は出来たみたいだな。それでは今度は私の番だ」
どこかゾクリと背筋が凍るような意味ありげな笑いを見せると、皐月さんは俺の身体を抱きしめ、口を塞ぎそのまま押し倒す。
皐月さんの豊かな双球が俺の身体でぐにゅぐにゅと潰れ、硬くなった乳首が肌の表面を滑り、こそば痒い快感を俺にもたらしていく。
また搾り取られるパターンかと諦めながらも、どこか期待しながら脱力した俺の下腹部に突然ピリピリとした刺激が走り出す。そして肉棒の付け根辺りからふわふわとした脳裏を満たすような快感が駆け上り、俺の脳内を塗りつぶす。
「んぐぐぅ!?」
「んちゅ…れろ…ぷはっ… 安心しろ御酒仁。私の能力を応用してお前の気持ちいいところを直接刺激しているだけだ。能力をテストするのも治療の一環だから少しの間我慢してくれ」
言うだけ言って再び俺の口を塞ぎ、微笑みながらキスを続ける皐月さん。しかし俺の方は断続的に押し寄せてくる快感の波にそれどころではなく、あっという間に頂点どころか限界を突破した肉棒から子種を噴出させる。
凄まじい勢いで噴出した子種はゴポリと音を立てて結合部から溢れ、床の上に白濁とした染みを形成する。
射精したことで一瞬快感が収まり、その間になんとかしようと抵抗を試みたが瞬きする間に再び射精感を覚えた俺は、そのまま二回どころか日が暮れるまで三回、四回と永遠に絞られ続けた。
――――
「本格的にヒーロー活動を再開する前に御酒仁。キミに言っておきたいことがある」
皐月さんが自身のヒーローコスチュームである黒い軍服をいそいそと着込みながら、改まった様子で言った。
「言っておきたいこと…ですか?」
今日はやりすぎてしまったとか、自分がいない間も怠けずに精のつく食事を取れとかそんなところだろうか?
だが皐月さんの表情はそんな雰囲気ではない。真剣そのものだ。ただ何処となく照れているというか、緊張しているような感じもする。
「
「いますけど」
「何!? どこの誰だ!?」
皐月さんがカッと目を見開いて、皐月さんだけ早送りされたような恐ろしく早いスピードで迫ってくる。それを必死に抑えようとしたが、あっという間に壁際へと追い詰められてしまう。
「ちょ、落ち着いて下さい! 気になってるのは皐月さんのことですよ!」
「なんだ私か…… 私か!?」
俺の言葉を聞いた皐月さんは驚き、顔全体をペンキをぶっかけた様にあっという間に紅潮させる。が、それも一瞬のことで何か疑問に感じる事でもあったのか、スッと顔色を戻し首を傾げながら疑わし気な目線を俺に送る。
「もしかして私と同名の女性ではないだろうな?」
「違いますよ。そんなわけのわからないボケかましてどうするんですか…俺は
「な、あ……」
再び顔を赤く染め上げる皐月さん。だけどきっと俺の顔も同じように真っ赤になってるんだろうな。さっきから顔どころか身体全体が熱くて仕方ない。
皐月さんからの返事が気になる俺はまだかまだかと視線を送ってみるが、顔を俯かせて「予定と違う…」とか「こんなことは書いていなかった」とかよくわからないことをぶつくさ呟いている。
ほんの十数秒の間だったと思うが、俺にとってはまるで永遠のように感じた時間が過ぎた後、おもむろに皐月さんが顔を上げて口を開いた。
「仕切り直しだ! 御酒仁聞いてくれ」
「えっ、はい」
「気づかれないように演技をしていたからわからなかったと思うが、私もキミのことを異性として好きになってしまっていたんだ。だから…私でよければ付き合ってくれないか」
「あ、はい、お願いします」
内心呆れて少し茶化した返事をしようと思ったが、皐月さんの不安そうに揺れ動く目を見て、俺は真面目に返事する。
「ほ、本当か?」
信じられないと言った様子で皐月さんが聞き返してきたので、ゆっくりと顔を縦に振る。
すると、皐月さんは空色の綺麗な瞳を潤ませたと思ったら、滝のような涙を流し始めた。というか能力が上手く制御出来てないのか、バチバチ音が鳴りまくっててちょっと怖い。あっ、テーブルに置いてあるコップ割れた。
「さ、皐月さん!? お、落ち着いて」
「あ、あぁ…すまない。…ところで御酒仁は私のどこを好きになってくれたんだ?」
溢れ出る涙を手で拭い、嬉しそうに顔を綻ばせながら皐月さんは俺へと質問を投げかける。
思いがけない質問に、何も考えていなかった俺は言葉に詰まった。
しかしこの状況で何も言わないわけにはいかず、普段使わない頭をフル回転させて言葉を絞り出す。
「えーと、優しいところとかですかね…」
残念ながらいくら頭を振り絞ったところで、普段仕事以外ではほぼ人と会話をすることがない俺に気の利いた言葉など出るはずもなかった。
だが
「そうか…そうか! 私は聖母のように優しいからな!
いや、そこまで言ってないですけど…。とは言えるはずもなくしばらくの間、皐月さんのされるがままになる。
俺の少し伸びてきた髪の毛が鳥の巣のようにボサボサになったところでようやく解放され一息つくと、逆に皐月さんは俺のどこが好きになったのか気になりだし、思い切って質問してみることにした。
「あの…皐月さんの方は俺のどんなところが好き――」
「全部だ」
「細かいところとか――」
「だから全部だ」
俺が質問を言い切る前に、腕を組み誇らしげな表情を浮かべた皐月さんが言葉を畳みかける。
一瞬俺と同じで言葉に困窮してそれで無難な表現に逃げたのかと思った。しかし喜びが抑えきれず口角がヒクヒクと動き、だらしなく目を緩ませて現実ではないどこかを見つめひたすら不気味に笑う皐月さんの姿を見て、そうではないと悟り同時に呆れる。
「皐月さん、口元から涎垂れてますよ…」
「は!? …す、すまない、御酒仁。少し考え込んでしまっていたようだ」
「そーですか。それで何考えてたんですか?」
「それは…だな」
「はい」
「それは…… あっ、もうこんな時間か。この件についてはまた覚えていれば話をしよう。それより今後の治療についての話だが…」
「はぁ…。もっと回数増やせとか言う話なら無理ですよ。今日みたいな感じの治療続けてたら、流石に身体が持つ気がしません」
あからさまに眼を泳がせて、強引に話を反らした皐月さんの姿に問い詰める気が失せた俺は、仕方なしに話を合わせる。
「いや、そろそろヒーローとして活動を本格的に再開せねばならないからな、私以外の者を治療する時の話だ」
「ああ、そっちですか。私以外の女とはいかがわしい行為をするなとか、そんなところですか?」
「むしろ逆だ、私以外の者にも手を抜かずやってほしい」
「えっ、いいんですか?」
許可されて嬉しいというわけではなく、割と独占欲が強そうな皐月さん自らがそんなことを言い出すことが信じられない。
「個人的な感情を言うとあまりいい気分ではないが、私以外にも御酒仁の治療を必要としている人々が大勢いる。今は一人でも多くの優秀な能力者が必要なんだ。残念ながら私一人が治ったところで覆るような状況ではない」
皐月さんは顔を引き締め、真剣な面持ちのまま言い切る。
「そんなに厳しい状況なんですか?」
テレビやネットではそこまで詳しい情報が入ってくることはなく、正直なところいまいち実感が湧かない俺は思い切って質問する。
皐月さんは俺に目線を合わせると、少し苦しそうに顔を歪め口を開いた。
「私の能力が低下してしまった原因でもある大型怪獣との戦闘での話だが、私の能力では仲間を助けるために身体中の力を振り絞り放った攻撃以外、有効的なダメージを与えることが出来なかった」
「でもダメージが入るのなら、攻撃していればいつかは倒せるんじゃないですか?」
時間が掛かりすぎるといけないとか、何か制約でもあるのだろうか。
「その攻撃が私を含め日本で七名…攻撃系に限れば三名しかいない
「それはその…すみません」
「いや、御酒仁が謝ることじゃない。私たちが不甲斐ないせいだからな。まあつまりは大型怪獣一体を倒すだけでも、複数の特級攻撃能力者の犠牲が必要ということだ。犠牲と言っても能力が低下するだけで死ぬわけではないが」
皐月さんは場の雰囲気を少しでも明るくしようとしてかなんでもない風に語る。
そんな態度がかえってそれほど厳しい状況なんだと、能力者として必要最低限の戦闘訓練しか受けたことのない俺にも十分理解させてくれた。
「それだけならまだ良かったが、能力持ちと知性が人間と同等レベルを
目撃された怪獣の大きさを表すように、皐月さんは俺の肩くらいの高さのところで手のひらをスイスイっと横に動かす。
「だが目撃した一級能力者のみで構成された部隊に、傷を与えることなく通信装置のみを破壊して逃走したことから、少なく見積もっても特級能力者でも上位に位置する実力を保有していると推測されている」
「実は特級能力者が変装してたパターンとかはないんですか?」
「その可能性も一応は検討されているが低いだろうな。その部隊には千明と同じような解析能力を持つ能力者がいたそうだが、身体の中に怪獣の心臓であるコアとよく似たものが複数存在していたそうだ。人間が怪獣と化した場合でも、心臓がコアに変わった事例は確認されてないからな」
人生で一度きりしか使えない攻撃でしかダメージを与えられない大型怪獣に、特級能力者並みの実力を持つ知性を持った怪獣の出現。
詳しい事情を知らない俺ですら、能力者の力だけでは人類が勝利を得るのは困難なことが容易に想像出来る。
「核攻撃はどうなんでしょうか。大型怪獣に使ったとかは聞いたことないですけど」
「体長数十メートルの中型程度までなら核の飽和攻撃で何とかなるらしいが、百メートル以上の大型となると防御膜…防御系能力者のようなシールドを備えているからな」
「シールドですか…」
それは初耳だ。
「ああ。最低でも特級能力者数人分の出力はあるものがな。仮にシールドを突破出来たとしても、千明曰くちゅーせいし線?すら通さない超高密度の生体殻によってほぼ無効化されるそうだ。しかもその殻は再生能力付きときている」
「それに強い放射線を浴びた怪獣は、凶暴化し力が増すという研究報告もある。試すような国はないだろうな」
皐月さんの説明で核攻撃に対する超大型怪獣の反撃によって、中国はたった三日で滅びたと授業で習った記憶を思い出す。
科学でも能力でも駄目なら、もう人類は怪獣にじわじわと滅ぼされる道しか残ってないのだろうか。
「安心しろ御酒仁。キミの精液があれば私はどこまでも頑張れる」
そんなことを考えていたからだろう、恐らく深刻な表情になっていた俺を見かねて、皐月さんが優しく子供をあやす様に抱きしめてくれた。
「そんな台詞じゃ台無しですよ。皐月さん」
「し、仕方ないだろう! 事実なんだからなっ。とにかく! そういうわけで、気は進まないが私以外の者の治療も頑張ってもらう必要がある。わかったか?」
「あ、はい」
「ただし、治療はなるべく手早く済ませてくれ」
「そのつもりですけど…どうしてですか?」
「それは…… 治療が長引けば私がお前を独り占めできる時間が減るじゃないか…」
「ああ。なるほど」
思ったより微笑ましい理由で思わず笑ってしまう。
「こら、笑うんじゃない! あとはそのなんだ…私のことを一番に想ってくれればそれでいい。私は男を束縛するような女々しい女じゃないからな!」
決まった。と言わんばかりに腕を組んで感慨深げに何度も頷く皐月さん。そんな姿を見て皐月さんはブレないなと思うのと同時に、こんな人間味のある素直なところに惹かれたんだろうなと、今更ながらに自分の気持ちに気づく。
そんな時ふと皐月さんの着ているコートのポケットから何かが見え、気になった俺はそれを手に取る。手に取ったものは『恋愛初心者への100のアドバイス』と銘打たれた文庫本サイズの本だった。
熱心に読まれたのか本はヨレヨレで、本の端から結構な数の付箋が飛び出している。
「あっ、それは!」
中身を確認しようとする前に、慌てた様子の皐月さんに一瞬にして本を奪われてしまう。
先ほどの台詞と今の様子から、今日の皐月さんらしからぬ台詞や行動の数々はこの本を参考にしたであろうことを悟った俺は、赤面する皐月さんを見ながら久しぶりに心からの笑い声をあげた。