※この作品はR-18です。

無職転生 18禁SS集   作:TANASOUKO

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寝ぼけシルフィ

今日はシルフィの日だった。

 

一戦を終えた後、シルフィが寝付いたのを確認して、俺はいつものように地下にある隠し祭壇に向かう。

神棚にまつられたご神体に敬虔なる祈りを捧げると、寝室に戻った。

 

「……んん、ルディ、うふふ……」

 

むにゃむにゃとつぶやくシルフィの元に戻ると、横に寝て布団をかぶる。

 

……寝付けない。

 

そういえば今日は昼寝をしたんだった。

リビングに行くとシルフィが編み物をしていた。

 

ついシルフィの膝に滑り込んでしまい、そのまま膝枕で寝てしまったのだ。

 

起きたらシルフィはいなくなっていて、枕が頭の下に置いてあった。

代わりになぜかララが俺の腹の上で寝ていた。足下にはレオがいる。

 

道理でお腹のあたりがぽかぽかすると思った。

子供は体温が高いからな。

 

そんな感じで昼にぐっすり寝てしまったためか寝付けない。

これは困った。

とりあえず横にいるシルフィを観察してみよう。

 

 

---

 

 

「んふふ……ルディ、そこはダメだよぅ……」

 

前から思っていたがシルフィは寝言が多い。

なんかしょっちゅう俺の夢を見ているようだ。

 

「んー、ほっぺにちゅーして。そうしてくれたらいいよ」

 

夢の中の俺は何を許可されたのだろう。

わからないけど、ちょっと要求に応じてみるか。

 

ちゅっ。

 

音を立てて頬にキスをする。

にへら、とシルフィの寝顔が笑った。

さぁ、何を許可してくれるんだい、シルフィ。

 

「えへへ……ちゅーしてもらっちゃった……」

 

続き! 続きは?

 

「えー? じゃあ、耳食べていいよ」

 

むぅ、答えが出る前に次の指示が来てしまった。

仕方がない。

 

ちゅっ。はむはむ。かぷかぷ。

 

シルフィのとんがった耳にキスをしてから甘噛みをする。

 

「うふふ……気持ちいい」

 

それは良かった。

 

「うん、それじゃ次はちゅーね……」

 

もうとことんやってあげよう。

きっとシルフィの夢はバラ色になるに違いない。

 

ちゅっ。ちゅっ。

 

二回キスをして離れる。

 

「やーだ、もう、ルディったら……」

 

言ってぺろりと舌なめずりをするシルフィ。

頬が赤く染まっている。

 

うーん。夢の中の俺はどうなっているんだ。

なんて言ってシルフィを喜ばせているんだ。

知りたい。

 

「え? ……いいよ、じゃあ次はおっぱいね」

 

今度はおっぱいか。

シルフィを起こしてしまわないようにそろそろと手を伸ばす。

 

そっと胸をもむ。

 

「あん」

 

む! 起こしてしまったか!

 

……。

……。

 

大丈夫そうだ。

胸だけはもみながら息を潜める俺。

 

そのまま乳首に指を伸ばす。

そっと触れるともう隆起している。

 

くりくりと弄くり回す。

指2本で挟む。つまんで開く。

さぁ、次はどう来るんだい、シルフィ。

 

「……うふふ、ルディはほんとにボクのおっぱいが好きだねえ」

 

はい。

大好きです。

 

声で返事すると起きてしまうかもしれないので、乳首くりくりをもって返事とする。

 

「ん、もっかいちゅーして」

 

はいはい仰せのままに。

 

ちゅっ。

 

「んふー、幸せだなぁ……」

 

それはよかった。

 

「……え、下も触りたいって……うん、ボクも触って欲しかったところ……」

 

言って、シルフィはぱかりと閉じていた足を開いた。

女の子がそんなに大股を開いちゃいけません。

 

そっとシルフィの下の方に移動する。

 

指を差し向ける。

シルフィの秘所に到達する。

 

くちゅりと音がした。

 

シルフィが濡れている。

そっと割れ目の周辺を指でなぞる。

 

「あぁ……ルディ……もっと……」

 

心得ました。

 

クリトリス周辺を重点的に攻める。

くちゅくちゅと音がする。

クリトリスが硬くなってくる。

 

俺は親指と人差し指でクリトリスをつまむようにする。

 

「あぁん!」

 

シルフィがびくんと身を震わせた。

さすがに起きちゃったかな。

どうだろう。

 

……。

……。

 

セーフ。

 

安心したところでクリトリスいじりを再開する。

うーん。この先どうしたらいいかな。

 

入れてくれと言われて、それに応えようとしたらさすがに起きちゃうだろうな。

足とか持ち上げないと入れられないし。

 

「ああっ……ねぇ、ルディ……もう……入れて……」

 

はい難題来たー!

まぁ? シルフィさんがどうしてもって言うんだもん、しょうがないよね?

 

そっとシルフィの布団をはぐ。

先ほどまでの愛撫の影響か、シルフィの全身は軽くほてっているように見える。

 

ぴく、ぴくと身体が震えている。

 

そっとシルフィの足下に回り込む。

 

起きるなよー。

起きるなよー。

 

シルフィの足を軽く持ち上げる。

秘所に息子をあてがう。

腰を突き出す。

 

「あうんっ!」

 

と。

シルフィの目がぱっちりと開いた。

 

「……」

「……」

 

無言で見つめ合う俺たち。

 

「あれ、ボク……? 今の、夢?」

 

いやシルフィさん聞かれてもわかりませんよ。

 

とりあえず腰を振る。

 

ずちゅっ、くちゅっ。

 

「あ、あん、ちょっと、ルディ……?」

 

「どうしたの、シルフィ?」

 

ぱん、ぱん。

腰を打ち付ける音がする。

 

「なんでボク、こうなってるんだっけ?」

 

「シルフィが入れてって言ったから」

 

嘘は言ってない。

確かにこの耳で聞いた。

 

「え? じゃあコレ夢?」

 

「夢じゃないよ」

 

言ってシルフィにキスをする。

シルフィはまだ状況がわかってないながら、キスを返してくる。

 

「シルフィ、どんな夢を見てたの」

 

「え? うんとねー、……なんでもない。忘れちゃった」

 

異議あり!

 

きっとえっちな夢だったんでしょう!

きゃー、シルフィさんったらふしだら!

 

とは言わずに俺は腰ふりを激しくする。

 

「ああっ! ……ルディは何でボクとえっちしてるの?」

 

「寝てたらシルフィがキスして? おっぱいもんで? 下も触って? えっちして? って言ったから」

 

「ええ、あんっ、ボク、そんなこと言わないよ」

 

「いや言ったんだって」

 

「うそ、ああっ、ボク、そんな夢……」

 

ぱんっ、ぱんっ。

 

「ん?」

 

「見たかも……」

 

真っ赤な顔でシルフィが答える。

はい自白いただきました!

 

「じゃあ、続けてもいいね?」

 

「うん、あっ、うんっ、……途中でやめないで」

 

せつなそうに、物欲しそうに、シルフィが答える。

 

「よしきた」

 

キスをして、シルフィの口腔内に舌を送り込む。

シルフィは舌で受け止める。

口唇をすぼめて俺の舌の側面を刺激してくる。

 

ぐちゅっ。くちゅっ。

 

腰からは卑猥な音が繰り返し響いている。

 

「んっ、んんっ……」

 

シルフィのあえぎ声。

顔を離すと、シルフィはふうっと大きな息をつく。

 

「ね、ルディ……ボクが上になってもいい?」

 

「いいよ」

 

 

---

 

 

騎乗位の体勢になった。

 

「うんとね……さっきの夢、ちゃんと覚えているわけじゃないんだけど……」

 

上になったシルフィは腰を振りながら話す。

顔が赤い。

 

「たぶん……ルディとえっちしている夢を……見てた、んじゃないかなぁって」

 

「さっきしたばっかりなのに?」

 

「うん……」

 

ゆさゆさ。

くちゅくちゅ。

 

腰を前後に振りながら、シルフィが言う。

ちょっと嫌なことを思いついてしまって、言う。

 

「もしかして、物足りなかった……?」

 

「ううん、そんなことはないよ!」

 

強い調子で否定された。

 

「ちゃんと気持ちよかった! 幸せな気持ちにしてくれたよ!」

 

きゅっ。

 

シルフィの言葉を肯定するかのように、シルフィの膣内(なか)が締まる。

 

「ボクが……ボクがね……その……」

 

言いづらそうにシルフィが言いよどむ。

 

「ボクが欲張りなんだよ……その、何回してもらっても、もっとしてほしいって思っちゃって」

 

「……」

 

「……」

 

シルフィはなんだか申し訳なさそうな顔をしている。

だから、俺は。

 

ぱんっ。

 

大きく腰を打ち付けた。

 

「あっ!」

 

「シルフィエットさんや」

 

「……はい」

 

「今日はシルフィの日です」

 

「うん」

 

「シルフィが望むのなら何回でもしてあげます」

 

「え……」

 

「もっとしてほしいのなら、そう言ってほしいです」

 

「……」

 

「シルフィの日は、俺はシルフィのものです。もっと甘えてほしいです」

 

ぱんっ。ぱんっ。

 

俺は腰を上に打ち付けつつ、そう言う。

 

「えっと……だって、大変でしょ? ロキシーとエリスだっているのに、ボクがそんなワガママ言ったら」

 

「……大変じゃないよ」

 

そっと、シルフィの身体に手を回す。

シルフィを抱きしめる。

 

「シルフィは俺が選んだ、俺の奥さんなんだから。好きなだけワガママ言ったらいい。それを聞くのが男の甲斐性というものです」

 

「……うん、うん……」

 

いつの間にかシルフィは涙ぐんでいた。

そっとキスをする。

 

ちゅ……。

 

シルフィは激しく舌を絡ませてきた。

 

上の刺激と、下の刺激。

ふたつが合わさり、俺の腰の奥底で合体する。

射精感が生まれる。

 

「シルフィ、そろそろ……」

 

「うん、……ボクも……」

 

ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ。

 

シルフィの中も俺に応えるように締まり始める。

 

「あっ……ああっ!」

 

シルフィの身体がびくびくと痙攣する。

膣内(なか)が収縮する。

 

「うっ、シルフィ! で、出るっ!!」

 

「ああっ! イクっ! イっちゃうーー!!」

 

びくん、びくん。

俺とシルフィは同時に大きく身体を震わせたのだった。

 

 

---

 

 

「ああ、気持ちよかったよ……」

 

嬉しそうに俺の上で言うシルフィ。

 

「……シルフィ」

 

「ん?」

 

「もう一回する?」

 

「い、いや、もう今日はいいよ!」

 

慌てたように言うシルフィ。

 

「大丈夫、安心して。もっとして欲しいときはちゃんと言うようにするから。……あと、いちゃいちゃしている夢はいっつも見ちゃうから。それはもっとしてほしいわけじゃないからね?」

 

ちゅっ。

 

俺の頬にキスをして言うシルフィ。

 

うーん。しかし。

 

がばっと身体を起こす俺。

 

「わっ」

 

シルフィはそのまま後ろに倒れ込む。

覆い被さるように形になる俺。

 

「俺がもう一回したいんだ」

 

「え……じゃ、じゃあしょうがないね……」

 

困惑した表情のシルフィ。

今のほっぺにちゅーで火がついてしまったのだから仕方がない。

 

くちゅっ、ぐちゅっ。

 

腰を振り始める俺。

 

「あっ、ああっ……」

 

シルフィは困惑顔のまま、快感に飲み込まれていくのだった。

 

 




昨日4/29にR18部門の日間ランキングで1位を取ることができました。
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お気に入りに入れていただいた皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。

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