今日はシルフィの日だ。
毎度シルフィとは色々趣向を凝らして楽しんでいるが、今日は珍しくノープランだ。
プレーンだ。白紙のキャンパスだ。
毎回、色々趣向を凝らすのも大変だからだ。
今日は普通に愛し合おうと思う。
とんとん。
扉をノックして、シルフィが入ってきた。
いつもの柔らかな上下を着ている。
「あ、あのね、ルディ」
「ああ」
「今日はボクが攻めてもいいかな?」
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いいよ、と軽く返事をして横になる。
どうしてなどと聞かない。
シルフィも何か思うところがあるのだろう。
ちゅ。
衣服を脱ぎ捨て、赤い顔のシルフィがキスをしてくる。
同時に股間に手を伸ばしてくる。
さわさわ。
キスもタッチもまだまだソフトだ。
手持ち無沙汰なのでシルフィの股間に手を伸ばす。
と、手を押さえつけられた。
「だーめ。今日はボクが攻めるんだよ」
ちゅばっ。ちゅるっ。
キスがだんだん激しくなってきた。
俺の舌を大口を開けて吸い込み、舌を絡み合わせてくる。
それに従い、手の動きも激しくなってきた。
すっかり大きくなった息子をしごくだけではない。
亀頭をふにふにと触ってくる。
カリの付け根をさわさわと刺激してくる。
「ふふふっ……ルディ、気持ちいい……?」
上気した顔のシルフィが聞いてくる。
「ああ、気持ちいいよ……」
今までのシルフィにはなかったテクニックだ。
エルナリーゼにでも教わったか?
シルフィはゆっくりと頭を下腹部に向けると、亀頭にキスをしてきた。
「うっ」
思わず声が漏れる。
「うふふ……」
シルフィが、俺の息子を舐めながら妖艶な笑みを浮かべている。
じゅぼっ。じゅぼっ。
シルフィの頭が上下し、息子が温かで濡れた感触に包まれる。
シルフィの手はさわさわと袋をなで上げる。
俺の下半身は勝手にぴくぴくと痙攣し、快感の電流が股間を中心に走る。
「シルフィ……すごいな、いつの間にそんな技術を」
「ふふっ、ボクもいつまでもルディにあんあん言わされるだけじゃないもんね」
ぷはっ、と俺の息子から口を離しシルフィが言う。
シルフィの口と俺の息子の間に唾液の糸が引く。
「えへへ……」
言って、シルフィは俺の股間の上に膝立ちで立つ。
シルフィが軽く腰を落とすと、シルフィの秘所と俺の息子が触れ合い、くちゅりと音を立てた。
と、シルフィは腰を上げる。
「……入れたい?」
「ああ、入れたいよ」
「……どうしよっかなー?」
いたずらっぽく笑うシルフィ。
むむ、シルフィが焦らしてくるとは。
「入れさせてください」
素直にお願いする。
「ふふーん……」
シルフィがにやりと笑う。
腰を落とす。くちゅっと音を立てる。
そのまま入り口のあたりでぐりぐりとシルフィの腰が動く。
「入れようかなー、やめようかなー」
くちゅくちゅ。
「……」
我慢ならず思わず腰を浮かすと、シルフィはそれを予期したかのように腰を浮かせて回避する。
「シルフィ」
「……えへへ。そんなルディのたまらない顔、初めて見るよ……」
ずちゅっ。
シルフィが腰を落とすと、めりめりと秘所に俺の息子が吸い込まれていく。
「ルディ……いつもより硬いよ……」
嬉しそうなシルフィの声。
と、息子が一番奥まで飲み込まれた。
「ああ、ルディ……」
うっとりとしたシルフィの声。
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ずちゅっ、ずるっ。
俺の腰の上でシルフィが動く。
「ああ、ルディ……ダメ……ルディを気持ちよくしなきゃいけないのに、ボクが気持ちよくなっちゃう……」
シルフィが顔をゆがませる。
身体を前に倒すと、俺にキスをしてくる。
ちゅっ、ちゅぱっ。
「シルフィ」
「……ま、まだ動いちゃダメだよ。ルディ。今日はボクが攻めるんだから」
ずっ。
俺が腰を動かす。
「あっ!!」
シルフィが嬌声を上げる。
「もう、ダメ。ダメだよ……」
びくん、びくんと痙攣しながらシルフィが哀願するように言う。
「……シルフィ。もういいだろ?」
腰を動かす。
ずちゅっ。
「やぁん、ダメ!」
ずっずっずじゅっ。
「ダメっ! ダメぇーっ!」
シルフィが絶叫する。
俺はシルフィを抱きしめると、身体を入れ替える。
正常位の体勢だ。
「シルフィ、動くよ」
「やっ、今日はボクが、ボクが攻めるのに……」
ずちゅっ、ずりゅっ。
「ああ、ダメなのに、ダメなのに、気持ちよくなっちゃう……」
ずるっ、ずるっ。
「……ねえ、ルディ、気持ちいい? ボク、ルディを気持ちよくできてる?」
「ああ、シルフィはとっても気持ちいいよ……」
抽送を止めず、俺はシルフィにささやき、その頬に手を当てる。
「えへへ……嬉しいな……」
シルフィは頬に当てた俺の手に、そっと手をそえた。
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後背位に移った。
「ああっ、ルディ、ルディ……」
ぱんっ、ぱんっ。
「シルフィ、気持ちいいよ……」
「うん、うん……」
「気持ちいい」と言う度にシルフィは嬉しそうに声を上げる。
「シルフィ……もうイきそう……」
「うん。ボクもイク……いっしょ、いっしょにね……」
ずちゅっぶちゅっくちゅっ。
「あ、シルフィ、出るっ!」
「ああっ、ルディ、イク、いっくぅーーーー!!」
びくん、びくん。
俺とシルフィは同時に身体を震わせると、その場に倒れ込んだ。
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「なんか思ったよりルディをあんあん言わせられなかった」
落ち着いた後、ちょっと不服そうにシルフィは言った。
「入れるまではシルフィに手玉に取られてた感あるよ」
「うん。……入れちゃったらなんかいつもと同じみたいになっちゃった」
むー、と口をとがらかすシルフィ。
「ロキシーとかエリスが攻める時ってどんな感じなの?」
「そうだなぁ」
ふたりの様子を思い出す。
「ロキシーは入れながら色々してくるなぁ。キスだけじゃなくて耳たぶかんだり乳首舐めたり」
「はぇ~」
「エリスは……俺がイっても自分がイってもずっとやめないで続ける」
「そ、それはボクは無理だよ……」
「やられても困る」
あれ日によってはつらいからな。
「それで、なんでシルフィは攻めたかったんだ?」
そもそもの疑問を口にする。
「うーん。……いつもルディはボクを気持ちよくしてくれてるけど、たまにはボクもルディをひーひー言わせたかったんだよ」
「ひーひー?」
「うん。……いっつもルディに弄ばれてるばっかりじゃ、いつか愛想尽かされるんじゃないかと心配だし」
「シルフィ」
がばっ。
思わずシルフィを抱きしめる。
「わっ、な、なに?」
「俺がシルフィに愛想を尽かすわけないじゃないか」
「う、うん。ルディのことは信用しているよ? でもさ、ロキシーやエリスと比べて、ボクってテクニックないかなぁって思うから」
「シルフィは今のままで十分かわいいよ。テクニックなんかいらないさ」
「そ、そうなの?」
「証明してあげる……」
「えっ」
抱きしめたあたりで復活していた息子を一気に挿入する。
ずるっ。
「あっ!」
「シルフィはかわいいし、気持ちいいよ」
「ずるいよ……入れながら言われたら、信じちゃうもん……」
「信じていいよ」
ずっ、ずっ、ずるっ。
あまりにシルフィがかわいかったのでそのあと2回続けてしまった。
しかし、シルフィも俺をひーひー言わせたいとか、考えるんだな。
油断しているとある日本当に鳴かされてしまうかもしれない。
まぁ、気持ちよければいいんだけどさ。