逆行転生TSF 作:逆行物増えろ
僕は立っている翔の前に膝立ちになっている。
おねしょをしてしまったからか翔はかなり弱った様子だ。こういう時くらいはお世話してあげてもいいだろう―――といってもなんだかんだでいつも洗ってあげてる気がするけどさ。
そう思いながらも翔へとタオルを持った手をのばす。
「だめっ……」
「どうかしたの?」
「駄目だよ……汚いから……」
―――なるほどね。
「…………大丈夫さ」
おねしょの処理を人にやらせるのに罪悪感でもあるのだろう。いつもと違って僕に洗ってもらう事に抵抗感がある様だ。少し腰が引けている。
でも子供の自己を肯定してあげるのは子育てにおいて大切だと聞いたことがある。こういう時こそ荒療治というか、無理矢理にでも愛されているという事を自覚させてあげるべきだろう。
僕は翔の腰に手を回して正面からギュッと抱きしめる。
翔のおちんちんがちょうど僕の顎下にあるけどこの際気にはしない。
「えっ?」
「大丈夫、汚くないよ……大丈夫だから……」
抱き寄せたまま背中をゆっくりと撫でて落ち着かせる。
「………………」
ほら、大丈夫だから……。
それからは翔は大人しく僕に洗われている。キレイにしないと後々かぶれたりするらしいので優しく丁寧に手を動かす。
「痒かったりしない?」
「うん」
上半身はそこそこに、汚れてしまった下半身に手を移し重点的に洗っていく。
翔は落ち着きを取り戻せたみたいで、ほぼいつも通りだ。
そのまま翔の身体を洗っていたのだが翔が珍しくお願いをしてきた。
「あの、お姉ちゃん、お願いがあるんだけど……」
「んー?なーにー?」
「えっと……タオルじゃなくて手で洗って欲しいなって……柔らかくてスベスベしててタオルよりも気持ちいいし……」
「うん?……手で?」
いくらボディソープを付けていても素手ではムラが出てしまう。確かに手なら肌触りは良いだろうけど摩擦が少ないしタオルと比べるとちゃんとキレイになってるのか解らない。
翔の事を思うとタオルの方が良いと思うのだけれど……。
「ダメ……かな?」
チラリと顔を見上げてみると翔の表情には期待が見え隠れしている。
うーん……。
「……今回だけだからね?」
「うん!」
結局翔の表情に負けてしまった。
次からはもっと自戒しないとなぁ……。
そして続きを素手でちゃんとキレイになる様に隈無く洗っていく。
後は翔のオチンチンだけだ。
「じゃあここも洗うね?」
「……うん!」
翔の顔を見上げてみると先程よりも何かに期待している感じがする。こころなしか頬が紅潮している様な?
少しだけ疑問に思いながらも翔のソコ手をのばす。
おお、スベスベプニプニだ……。
何度もソコは洗っているのだが、いつもはタオル越しだったのでこうして素手で触るのは何気に初めてかもしれない。
動かしている手に伴って小さくてスベスベな可愛いソレもプルプルと揺れている。そしてその奥にはプニプニとしてい柔らかく、弾力のある膨らみがあった。
この小さな袋の中に翔の大切なモノが詰まってるんだ……。
そして年頃になったら可愛いコレも変わってしまうのか……。
そう考えるとなんだか感慨深いものがある。
既に自分には無い物なせいか少し物珍しさがある。
翔や勇斗くんのモノを直接触れた事もあってか、違いやら何やら気になってしまいフニフニと思ったままに動かしてしまっていた。
「……お姉ちゃん?」
「あっ!ゴメンね!?嫌だったかな?」
「んーん、気持ち良かったよ」
「それなら良かったけど……」
気にしていない様子にホッとする。
今の自分には無く、遠い昔の記憶の様で気になってしまい気付けば夢中になってしまっていた。
翔の身体なのだ、自分以外にイジられるのは嫌だろう…………と思ったのだが翔はもっと触って欲しいと言ってきたのだ。
その言葉に甘えて?従って?もう一度ソレ手をのばす。
勇斗くんの物よりも小さなソレは白くスベスベしていて可愛らしい。
ソレを両手で触れていると段々と硬くなってきた。
ピンっと真っ直ぐになったソレに指を滑らせてみる……。
「どお?気持ちいい?」
「―――んんっ」
翔は未知の刺激に翻弄されているのか目を瞑って刺激に耐えている。
返事は返ってこないが目の前でピョコピョコと跳ねるソレからして答えは明らかだろう。
続いて先っぽの余っている皮を優しく引っ張ってみると面白いくらいによく伸びた。この部分の肌はとても柔らかくて伸縮性に優れているのだろう。
そんな風に気になった事を1つずつ確かめていく。
翔はその刺激を気持ちが良さそうにして受け止めている。
誘惑している勇斗くん相手ならともかく小さな弟にまでこんな事をしてしまうだなんて僕はどうなってしまったのだろう?
……勇斗くんに直接そういう対象として触れられた事で感覚がおかしくなってしまったのかもしれない。
僕はこの状況に確実に興奮してしまっていた。
翔の反応に合わせてより気持ち良くなれる様に手の動きを変えていく。
翔は僕のテクニックに翻弄され続けている。
「ぁうっ!お姉ちゃん!何か変なのがくる!」
「えっ!?まっ―――!」
何か支えるものが欲しかったのか突然翔に頭を抱きかかえられた。
それによって喋ろうと半開きだった僕の唇に翔のオチンチンが押し当てられる。そのまま翔は何かに耐える様に身を固くしている。
「あぁっ!」
「―――っ!」
翔の薄い腹筋と同期してオチンチンがビクンビクンと動いているのが顔からダイレクトに伝わってきた。
……勇斗くんと違って流石に翔はまだ出ないみたいだ。
やっちゃった……ホントに何をやってるんだろう僕は……?
無垢な弟のアソコを玩び、あまつさえイかせてしまうだなんて……。
長いようで短かったそれが終わりを迎える。翔は力が抜けてしまったのか僕を正面から押し倒す様にして倒れ込んでしまった。
僕の上に重なるようにしてある温かな重みを感じる。
もう少しその重みを感じていたかったのだけれどこのままでは湯冷めしてしまう。翔が風呂場の床に投げ出されない様に抱き支えながら起き上がった。
「翔、大丈夫?」
「う、うん……大丈夫……なんか……凄かった……」
「……そっか」
幼い翔には今の快感がどういったものか理解できていないのだろう。
「身体流したらあがろっか」
「………………」
息も絶え絶えといった様子の翔の身体を洗い流して水気を拭き取る。
汚れてしまったパジャマやシーツの類は身体を洗う前に軽く手洗いしておいたので朝起きてから洗濯機にかければいいだろう。
既に日付は変わってしまっているし明日に備えてさっさと寝てしまった方がいいだろう。
着替えを忘れてしまっていたので来たときと同じく裸のままもう一度部屋まで戻ったのだった。