逆行転生TSF 作:逆行物増えろ
僕と翔は今僕の布団の中で一緒にくるまっている。
あの後部屋へと帰ってきたのだが、翔の布団は寝られる状態ではなかったので僕の布団で一緒に寝る事にしたのだ。当然二人とも部屋に戻ったタイミングでパジャマは着ている。
僕は翔を寝かしつけようとしたのだが一度目覚めてしまったせいか翔はまだ眠りそうにない。
その内に眠くなるだろうと今は向かい合ってお喋りに興じているところだ。うるさくならない様にと小声での会話で、額も触れ合いそうな距離感で吐息が少しくすぐったい。
暗闇の中でこうしていると二人で内緒話をしているみたいでイケナイ事をしている気分になってくる。まぁ、お風呂でもっともっとイケナイ事をしてしまったんだけどね……。
「これからは何かあったらいつでも僕を起こしてね?翔のためならすぐに飛び起きるから」
「うん……ありがとう、お姉ちゃん」
やっと翔もうつらうつらしてきている。そろそろ寝てしまおうかな。
「さっ、寝よっか?」
そう言って向かい合った状態から仰向けになり目を瞑る。
「あっ…………」
「……?どうかした?」
「あのっ、えっと……」
翔はチラチラとコチラを窺う様に視線を投げかけてくる。
「何でも言って?僕にできることなら何でもしてあげるから」
「えっと……あの……ギュってして欲しいなって……」
「………………」
いけないいけない、あまりの可愛さに一瞬意識が飛んでしまっていた。
「ダメ、かな……?」
「ううん!全然大丈夫!」
「わっ!」
思わず頭を抱き寄せてギュッとしてしまった。
僕の突然の行動に驚いたのか翔は一瞬だけ暴れそうになっていたが、僕の腕の中だと分かったのかすぐに大人しくなった。その後も暫くは収まりが良い場所を探してゴソゴソとしていたが今ではもうこちらに身を寄せて落ち着いている。
こうして僕を信頼して身を預けてくれる様子になんだか嬉しくなってしまった。
この湧いて出てくるものが母性なのだろう。僕も何だかんだで女の子としての自覚が出てきたのかもしれない。
こんなに可愛い翔にもっと何かしてあげたいな……。
「あっそうだ」
僕は少しだけ翔から身を離す。
それに対して翔が悲しそうな顔をするのにもキュンとしてしまう。
「ちょっと待ってね」
僕は自分のパジャマの前のボタンを外し、胸元を肌蹴る。下着等は着ていないので当然僕のおっぱいは外気に曝される事になる。
翔の目の前には僕の真っ白な肌のおっぱいが広がっているだろう。翔の吐息が僕の薄ピンクの乳首に直接感じられてくすぐったい。
最近になって急成長した胸は小学五年生、満10歳としてはそれなり以上で、高々半年足らずて良く育ったものだ。
春にはペタンコで膨らみの兆しすら無かったのに今では手で両側から寄せてやれば谷間っぽいのが出来る位にまで成長している。
勇斗くんをそういう意味で意識し始めたからだろうか?
まぁ流石に委員長には負けるがアレは胸だけを見るなら将来的に結衣さんに匹敵するレベルまで成長するのだ、勝てるはずがない。反面身長はそこまで伸びていなかったはずなのにね。
腕の中にいた翔は期待した目で僕を見上げてくる。待てをしている仔犬の様だ。
「ほら、おいで?」
「お姉ちゃん!」
翔が僕の胸に飛び込んできた。あのペア活動での出来事が忘れられなかったのだろう、翔はすぐに僕のおっぱいに吸い付いてきた。
「ちゅっ…………ちゅっ…………」
「…………んっ」
僕はより密着できる様に翔の頭と背中に腕を回し抱き寄せて撫でてあげているのだが、なんだかとっても満たされた気持ちだ。腕の中の翔が愛おしい。
前回の時とは違って成長期の胸は軽い刺激でも痛みを感じてしまう。しかしそれでも、母性というモノのおかげなのか痛みだけではなく、共に伝わってくる淡い快感に身が震える。
「あぁっ…………!」
こちらを気遣ってくれているのか、愛梨ちゃんに命令された時の様なキツイ吸い方はしないでくれている。そんな些細な事であっても愛おしさが溢れてくる。
翔の口の中で僕の乳首が段々と硬くなっていくのが分かる。こころなしか乳首だけではなく、乳輪もプクリと膨らんできている気がする。
「僕のおっぱいどうかな……?」
「フワフワだしスベスベしてて気持ちが良いよ?それになんか前よりも大きくなってるし……」
翔は僕のおっぱいを気に入ってくれたのだろう、顔を僕の胸元へと擦り寄せてくる。
だが幼い翔としてはただ甘えていたかっただけなのだろう。舐めたりもせずにとってもスローペースなおっぱいの吸い方で、火が着きかけている僕としてはもどかしいばかりだ。
―――なんなら勇斗くんにされた時みたいにメチャクチャにしてくれた方が……なんてね。
確かにあの時は痛みの方が強かったけれど今なら気持ちの持ち方一つでどうとでもなる気がする。前回は突然だったから驚いたけど、次はもっとちゃんと気持ち良くなって受け入れてあげられる気がする……根拠は無いけど。
淡く伝わってくる快感だけでは物足りなくなってしまい、いつの間にか自分のフトモモをモジモジと擦り合わせてしまっていた。
アソコの奥からジワリと蜜が染み出してきているのが分かる。
「
「くふっ……!」
僕が身動いでいるのが気になったのだろう。僕の胸を口に含んだまま翔が話しかけてきた。
突然の予測していなかった刺激に口から空気が漏れる。
「なんでもっ、ないよっ……大丈夫っ……」
「
今ので完全に火が着いてしまった。けれどもその後の刺激が全く足りていない。
そのためだろうか?無意識の内に翔の背中に回していたはずの右手が、自分のアソコへと近付いてきていた。
頭では解っているのだ、弟と同じ布団で寝て弟に自分の胸を吸わせてしまっている行為がどれだけイケナイ事なのか。そしてそんな状況で自分のアソコを触りたいと思ってしまう事がどれだけ世間一般からかけ離れているのかを。
パジャマの上からではあるけれどソロリ、ソロリ、とアソコに近付いていく右手。
…………実のところ僕は、女の子になってから自慰というものをした事はない。
自分からアソコに触るのはお風呂やトイレの時くらいなもので、翔にイカされてしまった事はあれど自分自身の手でイった事はないのだ。
無論、僕にだって興味はある……だけど怖いのだ。逆行した初日に女の子の身体がどれだけ敏感なのかは否応無しに知ってしまったのだから。
前世の経験もあり自慰の気持ち良さは一応知っている。
あの快感を知っているからこそ些細な、なんでもない刺激で快感を感じてしまえるのだ……まだまだ未発達な身体なのに。
幼くこんな風に刺激に慣れていない身体を自分で慰めてしまえばもう後戻りはできないだろう。
そして自らの手で開発されてしまい、そのまま快楽に溺れてしまう……そんな予感がするのだ。
子供の鋭敏な感覚のまま快楽に溺れる……それは甘美な地獄に他ならない。
そうならないために避けてきていたのに少し焦らされただけで箍が外れそうになってしまう。
僕の意思はいつからこんなに弱くなってしまったのだろう?
「お姉ちゃん?」
「…………あっ……どうかしたの?」
イケナイ誘惑を振り切ろうとしていたせいで周りの事が疎かになっていた。
翔を見てみると僕の顔を見つつも確実に布団の中を気にしている。その視線をたどると僕の右手が自身の下腹部に添えられていた。
「えっ……?」
その手の指先はスリットにギリギリ達しない場所をサワサワと彷徨っていた。
「お姉ちゃんお腹痛いの?」
「だ、大丈夫だよ!」
そう言っても翔は心配そうな顔をしている。
その内に何か覚悟を決めたような視線を向けてきた。
「大丈夫、僕が撫でてあげるね!」
「えっ?ちょっとまっ――――――あひぃっ!」
善意100%の翔を無理に止める事ができずに流されてしまう。前を肌蹴ていたせいで翔の手のひらは僕のお腹に直接触れ、そのままスライドさせた事でその指先はパンツの中にまで侵入してきたのだ。
突然の快感に身体を丸めて翔の腕を抱き込んでしまう。
「やっぱり我慢してたんじゃん」
「いや、そうじゃなくて…………ぁあんっ!」
その後も僕のスリットの始まりを掠める様に動く手のひらに焦らされ続けた僕は決定的な言葉を発してしまった。
「翔……!もっと下の方を……!」
「うん!」
僕に頼られたの嬉しかったのか嬉々として手を深くまで差し込む翔。
「ひゃあぁぁあんっ!」
これだけ焦らされた後に初めてまともに触れられたのだ、スリットの奥から手前へ指が擦れただけで簡単にイってしまった。
その後も翔はゆっくりとだが僕の股関の上を手を動かし続けている。
「あっ……くぅっ…………やぁっ……!」
普段スリットはピッタリと閉じていて両手で横を引っ張ったりしない限り中を窺い見る事はできず、異物が侵入する余地は無い。しかし中から染み出してきた愛液が潤滑油になったのだろう、稀にだがその幼い指先が僕のスリットに入り込むのだ。
僕はその度に鋭い刺激に身体を反らせ、悦びに身を震わせる。
「ふぁっ……んんっ…………あぁんっ……!」
僕の動きに合わせて目の前でフルフルと揺れるおっぱい。翔は手を動かしつつもそれに吸い寄せられていく。触れそうになる瞬間、そのさきっぽを口に含み吸い付いた。
「あぁぁあんっっ!!」
それは先程とは比べ物にならないくらい強いものだった。当然僕は耐えられずにイってしまう。
もう、だめかも……。
段々と薄れていく意識の中で、僕は翔を抱き寄せる。
―――ずっと一緒だよ翔……。
朝になって目が覚める。
寝起きだというのになんだか全身が倦怠感に包まれている。運動をした後の様に身体が重い。逆に頭はフワフワとしていて思考がまとまらない。
やっとの思いで瞼を開けると僕の顔のすぐ下に翔の頭がある事を確認できた。
あぁ、そういえばそうだった……。
僕はまた弟の手によってイかされてしまい、そしてそのまま寝てしまったのだ……。
ゆっくりとだが昨日の出来事を思い出す。
今の自分の状況を確認したのだがかなり際どい、というかアウトな状態だった。
前を肌蹴ていただけだったはずのパジャマの上は肩から外れてしまっている。しかも翔は変わらずに僕の乳首を咥えたままだ。もしかしたら乳首がふやけてしまっているかもしれない。
下も似た様なもので、パンツは膝まで下ってしまっているし、翔の手をフトモモに挟みアソコに押し付けた状態で固定してしまっている。
こんな裸みたいな恥ずかしい状態で弟を抱き締めて一晩を過ごすとか……。
―――と、とりあえず翔を起こさない様に身を整えないと……。
翔を起こさない様に頭を支えながら静かに腕を抜き取り、代わりに僕の枕を挟み込む。
翔を腕枕していたせいか腕がかなりダルい感じだ。
世の中の恋人達は毎日の様にこんな感覚を味わっているのだろうか?だとしたらちょっと尊敬してしまう。
翔から身を離す時に乳首に唇が引っかかったり、指先がアソコの裂け目を引っ掻いてしまったりと、昨日の熱がぶり返してきそうになったが努めて平静を保ちやり過ごした。
まだ燻ったままではあるけれどそのうち鎮火してくれるだろう……。
まぁ、何はともあれ動けるようになったのだ、翔を抱き込んでいて身体を丸めていたせいか背伸びをしたい気分である。
ベッドの上で膝立ちになって腕を挙げながらグッと身を反らせる。
客観的に見れば、寝起きで肌蹴たシャツを羽織っただけの女の子がベッドの上で背伸びをしている構図だ。
全国の男性諸君が夢見る状況だろう……それが僕みたいな子供じゃなければ。
誰も見てはいないのだけれどちょっと恥ずかしくなってきたのでイソイソと前のボタンをかけていく。
膝まで落ちてしまっていたパンツとズボンもちゃんと穿きなおすのだが、どれだけ愛液を流していたのかパンツは全体が湿気ってしまっている……。
コレはもう一回お風呂に入った方が良さそうだ。
ベッドから降りて着替え片手に風呂場へと向かう。
脱衣場兼洗面所には既にお母さんがいて顔を洗っていた。
「おはよう、今日は早いのね」
「おはよう、お母さん。うん、ちょっとね」
「お風呂に入るの?」
僕が着替えを持っていたので分かったのだろう。昨日の事を説明する。
「―――というわけで翔と一緒寝たんだけど、まだ暑くてちょっと汗かいちゃったんだ」
お母さんはそれを聞いて納得した様な顔をした。
「あっ、それから出てきたら僕が洗濯しておくね」
「あらありがとう、ならお母さんは朝ごはんの準備しておくわ」
「うん」
シャワーを浴びてスッキリしてしまおう……。
ちょっとやり過ぎ感あるかなぁ……?
皆様とイメージの乖離がありそうなのが心配です。
悠樹の翔への感情は
母性>>>性欲
なので、もしそういう状況になったとしても堕ちたりはしないと思います。勇斗くんに一途なので。